公の施設の名称等 名 称 枚方市立火葬場 業務内容 枚方市立火葬場管理運営業務 (1)一般管理業務、(2)火葬炉設備維持管理業務、(3)火葬運営業 務 、 (4) 建 築 設 備 等 保 守 管 理 業 務 、 (5) 清 掃 及 び 衛 生 管 理 業 務 、 (6)保安警備業務、(7)ホームページ作成・維持管理等業務 所在地 大阪府枚方市車塚1丁目1番30号 設置目的 本市において、火葬等を行うため 指定管理者 公の施設の所管部署 指定管理期間 名 称 五輪・日本管財グループ 代表団体:(株)五輪 環境部 環境政策室 平成 30 年 4 月 1 日から令和 5 年 3 月 31 日 (2018 年 4 月 1 日から 2023 年 3 月 31 日) 所在地 富山市奥田新町12番3号 評価項目 事業計画の内容(目標) 一次評価(指定管理者による評価) 二次評価(市による評価) 実施状況 評価 評価理由 評価 【施設の経営方針に関する事項】 ①施設の現状に対する考え方及び将来展望 施 設 の 現 状 並 び に 今 後 の 方 向 性 が 明 確 に 提 案 さ れ て い る。 貴市火葬場やすらぎの杜は、故人との最後 のお別れの場に相応しい厳粛な雰囲気と、心 安らぐ空間を兼ね備え、バグフィルター等を 備えた先進の火葬炉設備、太陽光発電機等を 導入した、周辺環境にも十分配慮された全国 でもトップレベルの先進火葬施設でありま す。今後も火葬件数の大幅な増加が見込まれ る状況において、徐々に設備の劣化等による 不具合の発生が想定され、長期的な施設運営 に大きく影響を及ぼすと認識しております。 施設の特性を理解した上で、当グループのノ ウハウ及び能力を最大限発揮し、最適な保守 管理を行い、安定したサービスの提供に努 め、責任感と誠意をもって取り組みます。 五輪:日本管財グループといたしまし て、貴市斎場やすらぎの杜はトップレベ ルの設備があり、その設備と同じくトッ プレベルのサービス提供を心掛けており ます。 運営させて頂く中において ①周辺環境への配慮 ②利用者の方より信頼と満足頂ける接遇 ③利便性の向上 ④施設、設備の延命への取り組み ①(周辺環境への配慮) 火葬を主体とする施設ではありますが、 ダイオキシン類有害物質の排出抑制の為 に設備の適正清掃、火葬方法の研究など 火葬炉設備メーカー技術員と連携を行い 周辺環境への配慮を実施しています。ゴ ミ排出の削減はゴミの持ち帰りを葬家、 葬儀社にお願いして削減を図っておりま 5 本市火葬場の指定管理者として 3 期目を迎え、従事する職員は施 設の特性や周辺環境について十分 に理解し、市施設として周辺環境 への配慮、利用者への配慮、施設 やその設備の延命など、改善に向 けて関連業者等と密に連携し、施 設の適正な運営に向けて、積極的 に取り組んでいる。また、利用件 数が年々増加する中で、限られた 人数でインカム等の機器を活用し た効果的な運用を積極的に行うこ とで、利用者に不便を与えること な く 、質 の 高い 接遇 を 行っ て い る。 4
実施状況 評価 評価理由 評価 す。車等の出入口の渋滞緩和(誘導)に努 めており同時に出来るだけ 1 葬家の車で の来場が少なくなるように随時、葬儀社 との連絡会でお願いをしております。 ②(利用者の方より信頼と満足頂ける接 遇) 職員一人、一人がお別れの場にふさわ しい厳粛な雰囲気、心安らぐ空間の提 供、利用者への節度ある言動、心配り に努めており故人との最後のお別れの 場である大事な施設と職員1 人、1 人が 認識して接遇に当たっています。 ③(利便性の向上) 毎年度総利用件数が増加傾向にあり、 令和元年度も前年より約 160 件増加し ています。そこで業務の創意工夫を行 い、入場時にお待ち頂く事の無い様に 警備職員、施設職員の連絡体制を確立 し、遅滞なく円滑な入場体制を整えて おります。 平成30 年度、5,083 件 令和 元年度、5,241 件 ④(施設、設備の延命化) グ ル ー プ 各 社 の 専 門 分 野 を 活 か し 施 設、設備の日常点検、メンテナンス、 各設備の定期清掃を職員が実施。 これによって不具合等の早期発見を行 ない業務に支障が出ないように職員の 情報共有を行いながら管理を行ってい ます。 以上の内容を実施しながら運営を行っ ております。 ②施設運営に関する計画 火 葬 運 営 業 務 の 運 営 計 画 に つ い て 、 具 体 的 に 提 案 さ れ 五輪と日本管財がグループを組み、一般管 理業務、火葬炉設備維持管理業務及び火葬運 営業務について五輪が、建築設備等保守管理 業務、清掃及び衛生管理業務、保安警備業務 一般管理、火葬炉設備保守管理、火葬 業務については五輪が担当し、建物設備 管理、清掃業務、警備業務については日 本管財が担当し、互いの専門分野の利点 4 各業務において、専門性を活か し た効率 的な運 営がな され てお り、グループ内や職員間の情報共 有・連携が緊密である。 4
実施状況 評価 評価理由 評価 ている。 等について日本管財が主となり、それぞれが 専門且つ得意とする各業務を効率的に実施致 します。各業務のプロフェッショナル集団が グループ一体となり連携して効率的に運営す ることにより、専門且つ高度なノウハウを最 大限発揮することで、利用者サービスの向上 及びコスト削減はもとより、長期的な施設の 維持管理に努めてまいります。 を最大限に活かしグループ一体となり運 営計画通りに行なわれています。これに よりコストの削減に貢献しており、すべ ての情報を各社職員で共有することによ り新たな改善事項を全職員より出し合い 更なる向上に繋げています。 また、専門的なノウハウを活か して火葬炉の稼働能力の調整を行 い、施設の延命化とコスト削減に 積極的に取り組んでいる。 利 用 者 に 対 す る 接 遇 対 応 の 向 上 に つ い て 具 体 的 に 提 案 されている。 常に従業員が緊張感を持って利用者の方々 に接しご満足頂けるよう、業務の管理・指 導・教育を専門とする営業管理部員 3 名を配 置し、各事業所を定期的或いは随時巡回し て、現状の確認、問題点の把握、業務の反省 及び改善指導等をきめ細かく実施しておりま す。計画的な教育研修を通じ、貴市火葬場に 配置する清掃員・警備員を含む全ての従業員 に対して、接遇マナー向上や関連知識習得に も努めてまいります。 利用者への接遇に対しては営業管理部 より研修を実施しており、利用者の心情 を踏まえての接遇を心がけています。 利用者の満足度はアンケート等で確認し て内容は朝礼時に所長より全職員に伝え ております。クレーム、要望等がある場 合は再発防止の為、指示、指導、改善を 行なっております。 また、アンケート内容、対応案件、対 応必要事項は市との 3 ヶ月毎のモニタリ ングで報告、協議を行い早期の対応が叶 うように運営を行っております。 4 利用者からの接遇についての評 価は高く、アンケート内の意見や 要望を踏まえて、利用者への細や かな気配りが行われ、3 ヵ月に 1 度のモニタリングにて、良好な施 設の空間づくりに向けた提案が行 われている。その中で、利用者か らのクレームや要望があったとき には、速やかに対応しモニタリン グにて報告がされている。 また、飲み残し回収ボックスを 設置するなど、利用者の利便性に 配慮した取り組みが確認できた。 4 利 用 者 が 安 全 に 利 用 で き る よ う 施 設 内 で 発 生 す る ト ラ ブ ル へ の 対 応 方 法 等 に つ い て 提 案 さ れ て いる。 毎日朝礼、終礼を実施し、業務の基本及び 当日、翌日の業務予定等、確認事項を全員が 把握すると共に、チェックシートに基づき始 業前点検、終業後点検、巡回点検等を実施し て施設内外の安全確認を確実に実施し、記録 します。当グループが有する類似施設の管理 運営から得た経験とノウハウに基づき、リス クを様々な角度から分析して事前防止策と事 後対応策を講じ、利用者の安全・安心を確保 します。 前日に翌日の受付状況の把握を行い、 当日、朝礼時に起こり得るトラブルにつ いて未然の防止等指示を行いリスクの軽 減に努めています。指示の内容はグルー プのノウハウに基づき、また他の事業所 との情報交換を活用し、内容を分析して 指示を行いトラブル防止に努めておりま す。 また、各所属が違う職員間でも気軽に報 告、相談ができる体制づくりを心がけて 朝礼を実施しております。(各部担当より の発言の徹底) 4 職員間で密な情報共有が行わ れており、トラブル防止に努め ているとともに、緊急性のある トラブル等については速やかに 市 へ 報 告 ・ 相 談 が 行 わ れ て い る。その他のトラブルについて は、モニタリングにて対応結果 の 報 告 が さ れ て い る 。 ま た 、 日々の設備点検により、不具合 を 早 急 に 発 見 ・ 対 応 す る こ と で、事故なく安全な火葬場運営 が可能となっている。 4 利 用 者 等 の 安 全 ・ 財 産 の 保 全 ・ 秩 序 維 持 の た め の 適 切 毎朝ミーティングを実施し、危機管理マニ ュアルに基づいた業務の基本、及び当日の注 意事項の確認を徹底し、全従業員が統一した 危機管理マニュアルの設置を行い、不審 者有無についての定期巡回実施、警備職 員を含めた全職員へインカムを使い報告 訓練、不審者への対応マニュアルの周知 4 救急要請等、不測の事態が発 生した場合の利用者の安全確保 に向けて、適切な準備を行って いる。また、警備・巡回を密に 4
実施状況 評価 評価理由 評価 な 対 応 方 法 に つ い て 提 案 さ れている。 認識を持って業務にあたります。開館後は、 従業員が無線インカム等を活用しながら常に 連携・情報を共有し、施設館内外を定期的に 巡回し、不審者、不審物、不審車両、設備の 不良状態等、不測の事態の早期発見を図るこ とにより、事故がないよう努めます。 徹 底 、 利 用 者 の 万 一 の 場 合 の 蘇 生 措 置 (一般救命講習受講)など突発的な事案に 備えております。 施設の特性上から必要との観点により平 成 25 年度より五輪職員全員を対象に枚方 市による救命救急 AED 講習を受講してお ります。 令和元年度内に救急車要請はありませ んでしたが、今後も緊急時に適時即応可 能となるように訓練を重ねて行きたいと 思います。 行うことにより、利用者が施設 の運用ルールを守り、施設の厳 粛な雰囲気を損なうことがない よう、管理が行われている。困 難な人的トラブルについては、 市の指示を仰ぎ適切な対応を行 っている。 また、3 月に示された新型コロ ナウイルス感染者の火葬対応方針 において、利用者の感染防止対策 が盛り込まれており、利用者の安 全確保の観点から適切な提案であ った。 セ ル フ モ ニ タ リ ン グ 及 び 利 用 者 に 対 す る ア ン ケ ー ト の 実 施 に つ い て 提 案 さ れ て い る。 異なる視点からの 3 段階のセルフモニタリ ングを実施することで、安定した高品質なサ ービスの提供維持を確保します。利用者の要 望を把握するために、施設利用者の目に留ま りやすい場所に「アンケート用紙及び回収 箱」を設置して、利用者の施設に対する要 望・意見等を収集します。火葬許可書等をご 返却する時に合わせて、「施設利用アンケー ト調査用はがき」をお渡しし、アンケート回 収率を高めて内容を精査し、更なるサービス 向上を図ります。 各アンケートを毎月次に集計を行い市 へ提出しております。また、アンケート 内容でクレーム、要望等がある場合は朝 礼時の全体ミーティングで情報を共有し 改 善 案 の 収 集 、 改 善 指 示 を 行 い 再 発 防 止、利用者満足度の向上に努めておりま す。 施設のアンケート用紙並びに五輪、日 本管財グループにて用意しているアンケ ート葉書で利用者の意見を把握していま す。(返答率は全体の約一割となっており ます) 3 ヶ月に一度、市と指定管理者管理部 門が合同で「やすらぎの杜斎場」を合同 でモニタリングしアンケート内容の対応 及 び 改 善 等 の 内 容 の 確 認 を 行 っ て い ま す。 4 市で従来行っていた施設内で のアンケート用紙のほか、独自 でアンケートはがきを配布する 等により、利用者の意見やニー ズ の 把 握 を 積 極 的 に 行 っ て い る。 また、アンケート結果とそれ に対する改善内容がモニタリン グで報告されており、利用者の サービス向上に繋げている。 また、日々の火葬業務を行う中 で、職員が感じた利用者の利便性 向上のため改善策の提案も行われ ている。令和元年度については、 有料待合室(和室)に手すりを設 置するなど、利用者に配慮した取 り組みが確認できた。 4 待 合 ス ペ ー ス で の 利 用 者 サ ー ビ ス に つ い て 提 案 さ れ て いる。 ホームページ等を活用して、ボランティア 団体等、幅広く市民の方々に参加して頂くな どして絵画を展示し、ひとときの憩いの場な どを提供できるよう努めます。また、キッズ スペースを設置し、アニメ映画の放映を行 い、快適に過ごせるよう配慮し ております。 入場側自動扉脇にベビーカーを二台用 意しており、ご両親にも安心して最期の お別れをして頂いております。 待合ホールでは、御収骨までの待ち時間 を不安感、不快感無く、くつろいで頂く 為に空気清浄機を配置し、ミネラルウォ ーター、お茶のご提供をしております。 また、衛生上の観点より本年度より指 5 キッズスペースの設置、絵画の 展示等、利用者にとって少しでも 快適な場となるよう、また様々な ニーズに対応するために創意工夫 し独自の取り組みを進めている。 今ある資源の有効活用等、随時市 民サービスの向上に向けた積極的 な提案がされており、利用者本位 5
実施状況 評価 評価理由 評価 また、無料の「ミネラルウォーターサーバ ー」「おしぼり器」等を設置しています。 定管理者の提案で上記飲み物を含む飲料 廃棄用に飲み残し回収ボックスを設置し ております。 毛布を準備し膝掛け並びに気分が悪い方 用に使用して頂いております。 またキッズスペースを設けており、お子 様にもご両親にも安心、安全にお待ち頂 くよう心掛けております。 少しでも利用者に安らぎを提供出来れば と壁面には絵画の展示を行っています。 待合室の利用者サービスについて職員と 案を出し合ってより満足度が増すように 努めております。 に たった 意識が 感じら れる 。ま た、飲み残し回収ボックスの設置 については、自主提案のうえ設置 に至っており、衛生面に配慮した 利用者へのサービスが行われてい た。 施 設 の 利 用 案 内 等 に つ い て 、 ホ ー ム ペ ー ジ を 活 用 し た 具 体 的 な 取 組 み が 提 案 さ れている。 施設の利用案内、利用状況等を掲載し、施 設に対する理解・認識を深めて頂けるよう努 めます。ホームページにて、環境への影響及 び火葬炉の損傷に繋がる等の理由を掲載し、 施設を利用される方々に副葬品の削減をお願 いします。ホームページには、施設の利用者 からご意見・ご要望を頂く「ご意見コーナ ー」を設け、モニタリングにも反映します。 また、催し物の告知、展示物の募集、紹介等 があれば適宜更新し、親しまれる施設を目指し ます。 やすらぎの杜ホームページを設け、 施 設 の 利 用 案 内 、 利 用 状 況 等 を 掲 載 し、施設に対する理解・認識を深めて 頂けるよう努めております。 またトップページ諸項目において環境 への影響及び火葬炉の損傷に繋がる等 の 理 由 を 掲 載 し 、 施 設 を 利 用 さ れ る 方々に副葬品の削減をお願いしており ます。 お知らせコーナーではコロナウィルス 感染防止のお願い、また施設の緊急時 には内容を掲示して事前にお知らせを させて頂いております。 なお、ご意見・ご要望フォームを設け ており広くモニタリングを実施してお ります。 4 周辺環境への影響や、火葬炉 に損傷を及ぼすおそれのある副 葬品の削減に関する内容や、利 用者からの意見・要望を広く募 る等、施設の適切な利用に向け た事項がホームページにおいて 的確に周知されている。また、 新型コロナウイルス感染拡大防 止に向けた対策について、速や かにホームページに掲載し周知 されていた。 3 副 葬 品 の 削 減 に つ い て の 方 策 が 提 案 さ れ ている。 ホームページやリーフレット等を利用し て、市民の方々に対し環境への配慮、ご遺骨 への影響等について、判りやすくご説明した 上で副葬品の削減をお願いします。施設の運 営に関係する葬祭業者との「葬祭業者連絡協 議会」を設置し、環境への配慮、設備への悪 影響等、その必要性を十分に説明した上で業 者各位に削減をお願いします。副葬品の多い ホームページ上において市民の方々 に対し環境への配慮、ご遺骨への影響 等について、判りやすくご説明してお り、副葬品の削減をお願いしておりま す。 また年一回、葬祭業者連絡協議会にお い て 環 境 へ の 配 慮 、 設 備 へ の 悪 影 響 等、その必要性を十分に説明しており ます。 4 ホームページ等を利用した日 常的な啓発とともに、機会を捉 えて葬祭業者への周知徹底を随 時行っている。このような周知 徹底を継続して行った結果、副 葬品の削減に向けて一定の成果 がみられるが、周辺環境への配 慮等の観点から、引き続き副葬 品の削減に向けた周知に努めら 4
実施状況 評価 評価理由 評価 棺が搬入された場合には、従業員が個々の葬 儀担当者に対し以後の副葬品削減を要請し、 総括責任者がその業者に対し再度削減を要請 します。 市民の方、並びに葬祭業者様には細部 に渡り副葬品を減らす理由を説明させ ていただきご理解を頂くように取り組 んでいます。 れたい。 施設の管理に関する計画 ①人員配置に関する計画 業 務 仕 様 書 の 規 定 に 従 い 、 資 格 を 必 要 と す る 業 務 に 有 資 格 者 を 配 置 す る な ど 適 正 な 人 員 配 置 が 提 案 さ れ て い る。 業務仕様書に従い、進入路車両誘導業務に は警備員資格終了者、電気事業法等の法令及 び各施設の電気工作物等に関する保安規定に 基づき電気主任技術者の選任、防火管理者 等、適正な施設管理、運営に取り組むべく適 切に人員を配置致します。 保安業務については電気主任技術者を選 任、警備員資格者の配備と計画通りの配 置になっております。防火管理者は所長 を選任し、届けています。防火管理指導 は 施 設 全 職 員 に 所 長 よ り 行 っ て お り ま す。 また、五輪職員は施設の特性上必要との 観点から、従事している全職員が防火管 理者講習を受講して火災予防の意識を高 めております。 5 業務を行うにあたって適正な 人員が配置されている。 また、施設の特殊性を理解し て全職員が防火管理者講習を受 講しており、防火管理に向けた 高い意識がみられる。 4 公 正 採 用 へ の 対 応 と し て 、 「 大 阪 府 公 正 採 用 選 考 人 権 啓 発 推 進 員 設 置 要 綱 」 又 は 「 大 阪 労 働 局 公 正 採 用 選 考 人 権 啓 発 推 進 員設 置 要 綱 」 に 基 づ き 、 一 定 規 模 の 事 業 所 に お い て 「 公 正 採 用 選 考 人 権 啓 発 推 進 員 」 を 設 置 し て い る。 公正採用への対応について、五輪は一定規 模の事業所に該当しませんので「公正採用選 考人権啓発推進員」は設置しておりません が、社内研修を始め、各行政様(茨木市、加 古川市等)にて実施されている人権問題企業 研修会等にも積極的に参加し、営業管理部員 が定期的に巡回訪問を行い、その内容等につ いて説明・指導・啓発に努めております。日 本管財は、一定規模の事務所に該当しますの で、「公正採用選考人権啓発推進員」を設置 し、人権問題について正しい理解と認識のも と、就職の機会均等を確保するため公正な採 用選考に努めております。 グループ両社とも「公正採用選考人権啓 発推進員」の設置を行っております。 ま た 、 研 修 と し て は 障 害 者 の 差 別 解 消 法、及びコンプライアンスマニュアルに 基づき研修を実施、人権問題に理解を深 め公正な採用に努めております。 令和元年度も大阪労働局の研修を受講し ております。 4 法令に基づく推進員の設置を 行い、適切に対応している。ま た、関連する研修を実施すると ともに、関連機関が実施する研 修を受講している。 3
実施状況 評価 評価理由 評価 障 害 者 法 定 雇 用 率 が 達 成 さ れ て い る 。 ( 申 請 段 階 で 未達成の場 合 は 、 本 施 設 に お け る 雇 用 を は じ め 雇 用 率 が 達 成 で き る よ う 事 業 計 画 書 で 提 案 さ れている。 五輪・日本管財は法定雇用率を達成してお りますが、今後とも業務内容を勘案しなが ら、貴市施設における雇用を含め、公募に際 しては積極的に身障者雇用に努めてまいりま す。 五輪、日本管財とも法定雇用率を達成 しておりますが、今後も公募時に積極 的雇用をおこないます。 3 グループを構成する両社とも に法定雇用率を達成しており、 適切な状況である。 3 業 務 に 従 事 す る も の が 、 人 権 に つ い て 正 し い 認 識 を 持 っ て 業 務 を 遂 行 で き る よ う 、 人 権 研 修 に つ い て 提 案 されている。 当グループ構成団体において、障害者差別 解消法、外国人への差別防止等の差別事案を 細かく取り上げ、指導員が職員に対し研修を 実施しております。また、外部研修について も、積極的に受講し、利用者の公平性、平等 性を損なわないように接遇、対応を実践して おります。 グループ各社の職員を含め、全体朝礼 時に時間をつくり、障害者の差別解消 法、及びコンプライアンスマニュアル に基づき研修を実施し認識を深め業務 に従事しています。 コンプライアンスマニュアルは平成 30 年度に社会変化に伴い改訂をし、研修 を行いました。 4 グループ各社で研修等の場が積 極的に設けられている。また、マ ニュアルの整備を随時行う等、適 切な運用を行っており、人権につ いての意識の高さが感じられる 3 男 女 雇 用 機 会 均 等 法 に 基 づ く セ ク シ ャ ル ハ ラ ス メ ン ト 防 止 対 策 に つ い て 提 案 さ れ ている。 当グループ構成団体ともに、就業規則に条 文を設け、防止対策に取り組んでおり、今後 とも引き続き、定期的に研修を実施し、全従 業員に対し教育の徹底を図ります。 コンプライアンスマニュアル、セクシ ャルハラスメント、パワーハラスメン トも資料を使用し研修を行って防止の 徹底を図っており、また職員が本社総 務部長へ直接通報が行える窓口の設置 し、職員に窓口の存在について文書で 職員に配布し周知しています。 4 グループを構成する両社におい て、就業規則内に規定を設ける 等、適切に防止体制を整えてい る。 3 ②施設の維持管理に関する計画 関 係 法 令 及 び 本 市 条 例 ・ 規 則 を 遵 守 し 、 施 設 の 設 置 目 的 に 沿 っ た 管 理 計 画 が 提 案 されている。 火葬業務をはじめとする各業務の責務を十 分に認識し、地方自治法、墓地、埋葬等に関 する法律、枚方市立火葬場条例等の関係法 令、貴市条例・規則などを遵守し、火葬場と いう公共性の高い施設であることを常に念頭 に置き、業務要求事項を理解し充足すべく、 施設の設置目的に沿った運営管理を実施しま す。 関係法律を厳守し墓地埋葬法の斎場管 理者届け行い、火葬場条例、貴市の条 例、規則を理解し運営管理を行ってお ります。 A:毎日の運営業務 ①全体朝礼 当日受付状況の確認 当日の注意事項の指示 4 関 係 法 令 を 遵 守 す る と と も に、報告等を遅滞なく行い、適 切な施設運営にあたっている。 火葬に関して特殊な取り扱いが 求められる事例への対応につい ても、法令の趣旨を理解し、適 切な業務執行を行っている。 また、設備の不具合等が生じ 3
実施状況 評価 評価理由 評価 出勤人員の配置確認 ②点検、清掃 火葬炉内清掃 残骨灰の保管 点火テスト 建物設備の内外の清掃、点検 ③使用料の徴収、入金業務 延滞無く入金を行っております。 未収金の発生はございません。 ④各種許可書の交付、保管、発行業 務 ⑤日報の作成、翌日の火葬計画の作 成 B:月次報告:業務 ①月報の作成。日報、月報の 枚方市への提出 ②管理運営状況の枚方市への提出 ③火葬炉の月点検の実施、記録の保 管 ④アンケートの内容確認、集計 枚方市への集計提出 C:年間の業務 ①事業報告書提出 各種点検報告書 年間収支表 各種研修記録 備品の確認 以上の定期報告を行い。又、緊急性の 高い案件がある場合は相談協議を行っ ております た場合にも、迅速に市に報告し て対応を協議し、適切に処理し ている。 建 築 設 備 全 般 に 係 る 点 検 ・ 保 守 を 適 切 に 実 施 し 、 機 能 保 全 ・ 利 用 者 へ の 安 全 、 快 適 な 環 境 づ く り が 提 案 さ れ 枚方市立火葬場の安全・快適な環境を維持 するため、仕様書に基づき日常点検・定期点 検を実施します。日常点検につきましては、 常駐スタッフによる視覚・聴覚を駆使した巡 回を実施することで、予防保全や火災予防を 主とした点検を実施します。定期点検につき ましては、メーカーまたは専門会社にて点検 建物法定点検はグループ企業である日本 管財が所長立ち会いのもと実施しており ます。火葬炉はメーカーの年度点検を行 い報告書作成、提出行っております。消 防点検の実施、各種保守管理、月次巡回 点検を実施し、建物、設備の安全運転、 恒常的運転を図っております。 施設全体の施設点検プログラムでの点検 5 専門的知識を活用し、各種点 検を遺漏なく実施して、モニタ リ ン グ に て 報 告 が 行 わ れ て い る。報告結果に基づき、修繕計 画を作成し、施設の機能保全に 向けた取り組みを充実させてい る。 点検によって不具合が発見さ 4
実施状況 評価 評価理由 評価 ている。 を実施し、消防点検等の法定点検や空調点検 等の任意点検を実施し、設備機器類の性能を 恒常的に保持します。専門員による月 1 回の 巡回点検を新たに追加(仕様外)し実施しま す。 指摘事項は 3 ヶ月毎の担当課が行うモニ タリングでも情報共有し、対応を協議し ております。 れた場合は、随時、市に報告を 行うとともに、修繕対応を迅速 に行い施設を良好な状態に保持 している。 火 葬 炉 の 所 与 の 性 能 を 維 持 す る た め の 、 日 常 点 検 ・ 定 期 点 検 ・ 清 掃 等 の 具 体 的 な 体 制 方 策 が 提 案 さ れ て い る。 日常点検についてはチェックリストを作成 し、火葬炉・冷却前室・火葬炉内台車(グリ スアップ含)・排気ファン軸受け・駆動ベル ト類の点検等を実施します。定期点検につい ては設備を熟知した宮本工業所技術員によ る、きめ細やかな保守点検、正確な機器調 整、補修提案を実施します。清掃について は、全従業員が毎朝必ず実施し、使用前に不 具合・異常等がないかチェックし、損傷、劣 化が大きくなる前に不具合を早期発見し、初 期段階での補修を自主的に実施します。 日常点検においては宮本工業所指導の もと、チェックリストを作成し、火葬 炉・冷却前室・火葬炉内台車(グリスア ップ含む)・排気ファン軸受け・駆動 ベ ル ト 類 の 点 検 等 を 実 施 し て お り ま す。定期点検においては半期毎に一度 宮本工業所により実施済みです。 また、清掃につきましては毎朝実施し ており、不具合が発見され次第、即時 対応(補修及びメンテナンス)を行い、事 故防止に努めています。緊急部品の確 保にも努めています。 5 火葬炉メーカーの指導を受け て、適切な日常点検や整備を行 い、日々の業務の中でも不具合 や異常がないかの確認を行って おり、早期発見の取り組みがな されている。また、異常等があ れば、欠かさず市との情報共有 がされている。 4 火 葬 炉 の 特 性 を 踏 ま え た う え で 、 ダ イ オ キ シ ン 類 等 の 環 境 汚 染 物 質 の 排 出 を 最 小 限 に 抑 制 す る 運 転 方 法 な ど が 提 案 さ れ て いる。 枚方市立火葬場火葬炉の特徴を最も熟知し ており、マニュアルに基づいた運転指導を実 施し、ご遺体に適した燃焼、温度、酸素濃 度、炉圧等の管理を行い、火葬炉内で完全燃 焼させダイオキシン類等の環境汚染物質の排 出を最小限に抑制します。定期点検だけでな く、日常的に火葬炉内、熱交換器、バグフィ ルター等の点検・清掃を十分に行うことで、 より公害物質の排出を抑制します。 五輪:日本管財グループ内の五輪は 枚方市立斎場(やすらぎの杜)に設置を されている火葬炉メーカー宮本工業所 と グ ル ー プ 会 社 で あ り 、 火 葬 炉 の 特 微、運転技術指導、保守管理方法の教 育指導を受けております。又、火葬方 法(完全燃焼)の指導、熱交換器、バグ フィルターを含む火葬炉の点検清掃等 の指導も受けておりグループの新たな 情報(火葬方法等)の提供も受けダイオ キシン類等、環境汚染物質の排出抑制 に努めております。 また、ダイオキシン類を含む環境汚 染物質排出抑制に関わる熱交換器及び バグフィルターの清掃は毎月定期的に 実施をしております。 5 火葬炉メーカーからの指導や 研修を受け、運転、保守管理や 日 常 点 検 を 適 切 に 実 施 し て い る。 令和元年度の排ガス測定結果 については、ダイオキシン類が 目標値を満たしていなかったた め、引き続き火葬炉メーカーと の連携や利用者への説明等を行 い、改善に努められたい。 3 残 骨 灰 及 び 集 じ ん 灰 の 処 理 に つ い て 、 適 切 な 処 理 方 法 残骨灰及び集じん灰の処理については、尊 厳さを持って丁寧に取り扱い、残骨灰と集じ ん灰を分別して残灰室で保管し、各法令に基 づいて適時適正に処理致します。処理方法に 残 骨 及 び 遺 灰 の 処 理 に つ き ま し て は、尊厳を損なう事が無いよう丁重に 扱い、保管場所から飛散・流出するこ とがないよう、袋に収納した上で密閉 3 残骨灰及び集じん灰の処理に ついては、施設内においては適 切な保管を行うとともに、無害 化 処 理 に よ る 環 境 面 へ の 配 慮 3
実施状況 評価 評価理由 評価 が 提 案 さ れ て いる。 ついて環境保全の観点から溶融処理を行います。 容器に保管し、火葬場からの搬出にあ たっても飛散しないようシート使用等 細心の注意を払って取り扱っておりま す。 残骨灰及び集じん処理については一 ヶ 月 に 一 度 、 専 門 の 処 理 業 者 に 委 託 し、搬出・処理させております。残骨 灰専用の処理工場で 1,600℃の溶解炉に て熱分解処理を行い無公害化した後、 福井県勝山市の清大寺に合祀供養いた します。中間処理(選別)工程の場所及 び 具 体 的 な 方 法 ・ 埋 葬 ・ 供 養 の 証 明 を 、 書 面 に て 貴 市 に 提 出 し て お り ま す。 や、遺骨としての適切な供養を 行っており、良好な処理が実施 されている。 また、市への完了報告書の提 出も遺漏なく行われている。 施 設 内 で 生 じ た 廃 棄 物 の 適 切 な 一 時 保 管 、 搬 出 、 処 理 の 提 案 が さ れている。 施設内で生じた廃棄物については貴市の分 別排出計画に従い、可燃ごみ・廃プラスチッ ク・カン・ビン・吸殻の区分で分別し、サー ビスヤード内にあるごみ庫に一時保管しま す。搬出、処理についても当グループの責任 において、市内の優良業者を選定し、適時適 性に実施します。 可燃ごみ・廃プラスチック・缶・ビ ンに分別し、サービスヤード内ごみ庫 に一時保管後、毎週金曜日に排出して おります。 処理につきましても市内の優良業者 により随時適正になされております。 3 施 設 か ら 排 出 さ れ る 廃 棄 物 は、分別して一時保管し、市内 許可業者により適正に搬出・処 理されている。 3 備 品 管 理 に あ た り 、 管 理 簿 の 整 備 及 び 責 任 の 所 在 に つ い て 提 案 さ れ ている。 備品管理については、貴市指定の「貸付け の備品物品等一覧」に従い、管理簿を整備 し、管理簿による管理及び所管事項に関する 報告を定期的に実施します。貴市所有備品を 破損、損傷等した場合には、当グループが責 任を持って同品もしくは同等品を手配、整備 します。 貴市備品、事務所備品の在庫及び管 理簿を作成し、一ヶ月に一度責任者及 び代表者監督立会いのもと二重チェッ クを行い、紛失・破損等の不具合を確 認しております。令和元年度におきま し て 紛 失 ・ 破 損 は ご ざ い ま せ ん で し た。 3 備品管理については、貸付の 備品物品等一覧をもとに管理簿 を整備し、二重チェック体制に より紛失・破損等の確認を行っ ており、市へ月次報告されてい る。 また、令和元年度に新規で導 入した備品や、廃棄した備品の 管理を適正に行っており、随時 一覧の提出がされている。 4 【情報公開及び個人情報保護の措置に関する事項】 「 枚 方 市 情 報 公 開 条 例 」 の 目 的 等 を 踏 ま 施設を管理し、業務を執行する指定管理 者として、「枚方市情報公開条例」を遵守 し、適宜適切に情報を公開することにより施 本年度、情報公開事例はありません でしたが職員は枚方情報公開条例文を 熟読し開示請求時の確認、手順を周知 3 「枚方市情報公開条例」の趣 旨を理解し、速やかに対応でき るよう、文書の整理や保管が行 3
実施状況 評価 評価理由 評価 え 、 管 理 運 営 事 業 で 保 有 す る 情 報 の 公 開 に 関 す る 対 応 が 明 確 に 示 さ れている。 設運営の透明性を確保します。情報公開の開 示請求において、その情報により第三者の権 利、利益を侵害することがないように十分に 注意を払います。 徹底し的確に開示を実施出来るように 教育と文書管理を行ない管理部より指 示、確認を受けて第三者の権利、利益 の侵害が無い様に開示実施の体制を敷 いております。 われている。 「 枚 方 市 個 人 情 報 保 護 条 例 」 の 目 的 等 を 踏 ま え 、 個 人 情 報 の 保 護 に 関 す る 必 要 な 措 置 に つ い て 明 確 に 示 さ れている。 個人情報マニュアルを作成し、個人情報の 守秘義務、保護責任に対し営業管理部員等に よる教育・研修等を実施し、全従業員にその 重要性を認識させ業務を遂行します。 貴市の個人情報条例を理解しマニュア ル作成を行ない職員への徹底を図って おります。守秘義務について各職員に 教育を行ない、又誓約書の提出を義務 付けており漏洩防止を行なっておりま す。管理部門により定期検査の実施、 チェックリストを用いての責任者、職 員の意識向上に努めております。 令和元年度は4 月、1 月に定期検査を実 施、令和元年度8 月に責任者へのISO 27001(情報セキュリティー)の管理 方法の講習実施。 また、グループ代表企業の㈱五輪は令 和元年にISO27001の認証を受け 個人情報も含めて漏洩防止に一層の管理 強化に努めている。 5 「枚方市個人情報保護条例」 の目的等を踏まえ、マニュアル の作成や職員研修により、問題 の未然防止に努めている。 また、同条例に記載された事 項を十分に理解し、遺漏なく行 っている。 4 【緊急時における対策に関する事項】 緊 急 時 ・ 防 犯 ・ 防 災 対 策 の 危 機 管 理 マ ニ ュ ア ル 作 成 等 に つ い て 提 案 さ れ て い る。 緊急時・防犯・防災対策については危機管 理マニュアルを作成の上、研修を通じて全従 業員に周知徹底させ、それに基づく緊急対応 訓練を実施(年 2 回)し、事故防止及び利用 者の安全確保に努めます。 危機管理マニュアルを作成し、月に 一度ミーティングを行い全従業員に周 知徹底をしております。 それに基づく緊急対応訓練を年二回実 施しております。 令和元年度 9 月、2 月に避難訓練を実 施し同日、全職員立会いのもと、所長 による事故防止及び利用者の安全確保 の為の研修を実施しております。 4 定期的に対応内容を確認・徹 底することで、問題発生に備え た体制を整えている。 また、施設の特性を踏まえ、 緊急的な危機事象に際しても利 用者の安全を確保できるよう工 夫 し た 訓 練 ・ 研 修 を 進 め て い る。 3 緊 急 事 態 発 生 時 又 は 発 生 が 予 測 さ れ る 場 合 に お け る 常 土曜、日曜、祝日も社従業員が交代制で必 ず出勤、待機して、常時連絡可能な体制を取 っています。且つ不測の事態に備え、危機管 理マニュアルに基づいた緊急連絡体制表(携 緊急連絡網を作成し各職員間、又職 員と支社、営業所間の連絡体制構築を しており業務に支障が無いように周知 徹底を行っております。 4 緊急連絡体制表により、緊急 時に備えて、本社、火葬炉メー カー、職員間の連絡体制が構築 されている。また、緊急連絡体 3
実施状況 評価 評価理由 評価 時 連 絡 可 能 な 体 制 ・ 方 策 が 提 案 さ れ て い る。 帯電話番号も含む)を作成し、関係者へ周知 徹底、事務室への掲示、随時訓練する等によ り緊急時にも素早い対応を実施します。 制表は、十分に職員に周知され ている。 大 規 模 災 害 時 に お け る 、 施 設 の 復 旧 や 、 広 域 的 な 火 葬 の 受 け 入 れ へ の 協 力 体 制 に つ い て 具 体 的 に 提 案 さ れ て いる。 「大阪広域火葬計画」及び「枚方市遺体埋 火葬マニュアル」に則り、貴市と協議し、当 該火葬場従業員のみで対応が困難な場合、当 グループのスケールメリットを活かし、近隣 のみならず全国の事業所、技術担当員の応援 派遣等の協力体制を執り、円滑な広域火葬の 実施及びご遺体の尊厳を保ちながら適正な業 務を執行します。 グループ各社内に災害時の緊急連絡体 制、及び対応本部の設置が行える体制 を整えており全国より復旧応援、火葬 応 援 が 叶 う 体 制 が 構 築 さ れ て お り ま す。また、必要に応じた緊急部品調達 も 行 え る よ う に 体 制 を 整 え て お り ま す。 ま た 、 今 回 の コ ロ ナ ウ ィ ル ス 感 染 は 「緊急事態宣言」が発令されたことも 踏まえ災害にあたりますが、グループ は2月段階で感染者の火葬対応方針を 打ち出し担当課様と協議を実施しまし た。また、同月に社内に対応本部を設 けて緊急災害体制を敷き感染者火葬に 備えました。本年度の火葬は無かった もののグループとして防菌服一式の備 蓄を行い、グループ内に感染者の火葬 を行う専門チームを社内に設け、斎場 に勤務している職員には感染者の火葬 対応をさせずに斎場内の感染防止を行 いました。 5 グループを構成する両企業の特 性を活かし、大規模災害時にお ける応援派遣体制が全国的に構 築されており、迅速な対応にむ け た 体 制 整 備 が 進 め ら れ て い る。 新型コロナウイルスが感染拡 大する中で、感染者の火葬対応 について適切な対応方針が示さ れた。利用者への感染防止のみ でなく、職員の感染防止への配 慮も十分にされており、適切な 対応方針であった。また、葬祭 業者への対応も適切であったと 考える。 5 構 成 員 間 ( 本 支 社 間 を 含 む ) 、 市 と の 間 に お け る リ ス ク 分 担 に 対 す る 考 え 方 が 明 確 に 示 さ れ 、 か つ 考 え 方 に 対 応 し た 分 担 内 容 と な っている。 仕様書に記載されているリスク分担表に基 づき、その内容を十分に理解し当グループ構 成員間での周知徹底を図ります。問題が生じ た場合には、指定管理者の責任においてリス ク分担表に基づき、貴市と協議の上誠意を持 って迅速に対応致します。 仕様書、記載のリスク分担については 運営開始当初よりグループ企業とのミ ーティングを重ねグループ構成員には 説明と指導を行い運営に当たっており ます。 又、業務遂行上に必要事項は貴市へ協 議(相談)をさせて頂き運営の円滑化を 図っております。 4 仕様書に基づき、指定管理者 が負担すべき内容については、 小規模修繕の実施等、施設・設 備が日々正常に稼動されるよう 適切に運営されている。 3
実施状況 評価 評価理由 評価 【その他】 利 用 者 サ ー ビ ス を 維 持 ・ 向 上 さ せ る 具 体 的 取 り 組 み に つ い て 提 案 さ れている。 問題点をしっかり把握し、業務に反映して いくために毎月 1 回全体会議を開催し、利用 者アンケートや貴市及び葬儀業者様等からの ご意見を集約し、要望されている事項などに 対して対策を検討し改善してまいります。施 設の運営に関係する葬祭業者との「葬祭業者 連絡協議会」を設置し、互いの利用者サービ ス向上へ向けた会議を開催します。 アンケートによる様々な意見、要望に 際 し 翌 日 に は 改 善 を 行 っ て お り 、 ま た、貴市への報告は適時適切に行って おります。 葬祭業者連絡協議会を初年度より実施 しており、特に問題提起並びに要望も なく終えております。 利 用 者 サ ー ビ ス 維 持 向 上 を 図 る た め に、市との定期モニタリングで自主提 案、協議を行い毎年向上が叶う様に取 り組んでおります。 4 葬 祭 業 者 連 絡 協 議 会 を は じ め、利用する市民との窓口とな る事業者の意見や要望をよく確 認 し 、 良 好 な 運 営 を 図 っ て い る。 また、利用した市民からのア ンケートについても、独自でハ ガキを設置するなどニーズの把 握に努め、サービスの改善提案 に繋げている。 4 環 境 に 配 慮 し た 管 理 運 営 を 目 指 し 、 ご み の 減 量 、 省 エ ネ ル ギ ー 等 具 体 的 に 事 業 計 画 で 提 案 さ れ ている。 電力使用量の削減、コピー用紙使用量の削 減を全社で取り組み、環境への負荷を低減す るよう貢献します。可能な限り裏紙の使用、 グリーン調達物品の購入を積極的に展開し、環 境負荷への配慮と共に、コストの削減へと繋げ ます。また、運営に支障のない範囲で、照明 や空調設備等の電力使用を極力控え、省エネ 活動の実施に努めます。 コピー用紙を含め、グリーン購入を積 極的に進めております、印刷物におい てもエコを念頭に置き作成しておりま す。電気使用量は年度頭初の火葬件数 増加により使用量増加もあり前年の使 用量より増えております。 新電力会社を 12 月に丸紅新電力からエ ネサーブに変更してCO2 排出を低減さ せるため原単価数の低い電力に変更を しています。 5 火葬受付件数が年々増加する 中 で 、 効 果 的 な 燃 料 使 用 の た め、ご遺体の状況等に応じた火 葬を実施する等、エネルギー削 減に向けた取り組みを実施する とともに、これまでの火葬業務 のノウハウを活かし、周辺環境 へ与える影響を最小限にするよ う努められている。日々、紙の 使用量の削減に向けた取り組み やグリーン購入の推進等、本市 のエコオフィスと同等の取り組 みがされていることが確認でき る。 5 一次評価(指定管理者 による評価) 平均点 4.1 二次評価(市による評価) 平均点 3.7
一次評価者(指定管理者)所見 が、昨年度末よりの業者様への周知及び館内掲示物の徹底により緩和され、理解して頂いたかと思われます。また枚方市 様よりお預かりしている備品及び台帳の見直しを担当課様ご協力の元、より確実な備品台帳として作り上げる事が出来ま したのは先々、将来に渡って大切な財産保護の観点から非常に有益ではなかろうかと自負しております。 施設、設備も供用開始より 12 年を経過し経年劣化による不具合も多少は見受けられますが、当グループの知識、経験を 活かし軽減措置及び代替措置を講じながら利用者様にご迷惑等掛からぬよう最大限配慮しながら運営できたのではないか と自負しております。また、コロナウィルス感染防止策を踏まえて対応本部の立ち上げ、感染者の火葬対応方針の設定、 感染者の火葬を行う専門チームの設立を行い、「やすらぎの杜」継続運営が行える様に体制が早期に準備ができたと思い ます。 総合評価 二次評価者(施設 所管部署)所見 平成 20 年度より枚方市立やすらぎの杜の供用が開始され、施設の老朽化が進み利用件数が増加している状況の中で、高 い専門技術を活かしながら安定した運営・管理が行われています。市施設であることを十分に理解し、周辺住民への配慮 や利用者の多様なニーズの把握と対応等、利用者のサービスの維持と向上に向けて積極的に取り組んでいただいていると 考えます。また、新型コロナウイルスが感染拡大する中で、感染者の火葬対応について速やかな協議が行われ、適切な方 針が決定されたことは、今後の発生し得るパンデミック等に対応する体制が構築されたと考えています。これまでの知識 と経験を効果的に活かし、今後も施設の維持管理と良好なサービス提供に努め、管理運営を実施するよう求めます。 事業計画に即 した適切な管 理運営を行っ ている。