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官民連携:調査結果

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(1)

Copyright (C) 2012 Mitsubishi Research Institute, Inc.

参考資料

地域企業と自治体による官民連携に関する アンケート調査結果

平成 24 年 6 月

株式会社三菱総合研究所

(2)

1. 調査実施概要

(1)

調査の目的

近年、人口減少や少子高齢化等の社会変化の中で、地域の活性化や住民ニーズに合致したまちづくりのあり 方が課題となっている。一方、直近では東日本大震災からの復興などにおいて、国や自治体だけではなく、地域 を中心に活動する企業(以下、「地域企業」)との連携により、様々な地域課題を解決しようとする取組みも見られる ようになった。

こうした状況を踏まえ、全国の自治体を対象にアンケート調査を実施し、自治体の地域課題の認識や地域企業 との連携事業への期待、その阻害要因等を把握した。

(2)

調査対象

全国の都道府県及び市区町村(1,791,団体)

(3)

調査方法

原則、郵送による配布・回収。

ただし、電子ファイルでの回答を希望した自治体には電子メールを送付、回収した。

(4)

調査期間

2012 年 1 月~2012 年 2 月

(5)

調査回収の状況

・有効回答数 622 件

・対象内訳

全国合計 都道府県 市 特別区 町 村 有効回答数 622 23 310 6 230 53

送付数 1,791 47 786 23 752 183 回収率 35% 49% 39% 26% 31% 29%

(3)

Copyright (C) 2012 Mitsubishi Research Institute, Inc.

2

2. 調査結果要旨

(1)

公共サービス、公共事業における課題認識について

・ 地域の民間企業や大学、NPO、住民団体等との連携について、自治体の期待は全分野で高い。特に「イベント の開催」「観光」「地域資源活用」の分野での期待が高い。

・ 実現に向けて課題が多いと考えられる事業分野としては、「商店街・産業振興」が最も多く選択された。

・ 課題解決の方策としては、「地域内での人材の育成」「住民団体、自治会との連携」が多く、次いで「地元の中小 企業との連携」「庁内体制の強化」となっており、地域内の人材や団体による課題解決が想定されている。

(2)

地域企業との連携実績について

・ 公共事業実施の課題解決において、地域企業と連携を進めていく際に有効と考えるものとして、多く選択された 回答を自治体種別でみると、「連携のための組織等の構築」は自治体規模が小さいほど有効と考える割合が多 く、「連携主体との直接的な意見交換」は自治体規模が大きいほど有効と考える割合が多い。

・ 過去に地域企業と連携した事業分野は、「観光・集客交流」「農林水産・食」が多い。この傾向は(1)における分 野別の期待とも合致している。

・ 事業実施のきっかけについてみると「自治体からの働きかけ」が 53%であり、「企業からの働きかけ」が 26%であ る。

・ 地域企業との連携を検討していく上での阻害要因として多く挙げられたのは、「責任分担(リスク分担)の不明確 さ」、「公平性の担保」、「連携対象企業が見つからない」である。自治体種別・人口規模別にみてみると、特に

「公平性の担保」を阻害要因としているのは人口の大きな自治体ほど割合が多い。一方、「連携対象企業が見つ からない」を阻害要因としているのは人口の小さな自治体ほど割合が多く、特に 5 万人未満の規模の自治体で 顕著である。

(3)

地域企業との連携意向・企業に期待することについて

・ 今後、連携を図りたい分野は項目間で大きな差はないが、「商店街・産業振興」「農林水産・食」が比較的多い。

・ 連携をしていきたい企業の業種分類としては、「特定の業種に限定しない」が半数近くを占めている。

・ 企業側に期待されることとしては、「企業が有する専門ノウハウ」が最も多い。

・ 今後の連携予定については、1~3年以内に連携したいと答える自治体が 17%あるものが、約 4 割の自治体は

「企業の話を聞いた上で連携時期を検討したい」としている。

・ 地域企業と連携した公共的な事業の実現についてテーマ別に興味の程度をみると、「特に期待したい」が最も 多いのは、「中心商店街の活性化支援、空き店舗へのテナント入居支援」、「中心商店街への企業立地支援(関 連企業を含む)」であり、中心市街地活性化への地域企業との連携を望む自治体が多いことが分かる。

・ 「特に期待したい」及び「期待したい」の合計値でみると、上記以外にも、「独居老人宅の見守り支援」、「指定管 理者制度等を活用した公共施設の地域企業による管理代行」、「防災計画の見直しにおける企業参画」なども 回答割合が多い。

(4)

3. 集計結果

(1)

公共サービス等における課題認識について

地域の民間企業や大学等との連携を期待する公共サービス等

財政的な制約の中で、今後公共サービスの水準を確保するために、貴自治体が実施している公共サービス や公共事業の実施において地域の民間企業や大学、NPO、住民団体等との連携についてどのようにお考えで すか。分野ごとにそれぞれ該当する番号に1つだけ○をつけて下さい。

・ 分野ごとに「特に期待したい」「期待したい」が全体に占める割合をみると、「地域資源活用」「イベントの開 催」「観光」の3つが、回答自治体のうち 95%以上を占めており、非常に期待が高い。

N=622

46%

49%

59%

17%

22%

24%

25%

24%

38%

23%

20%

22%

27%

23%

33%

35%

19%

31%

31%

49%

46%

37%

61%

59%

62%

57%

62%

55%

66%

64%

64%

59%

55%

50%

56%

64%

59%

61%

3%

4%

3%

21%

17%

13%

17%

13%

6%

10%

15%

12%

13%

18%

15%

8%

15%

9%

7%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

イベントの開催 観光 地域資源活用 就労支援 景観保全・整備 文化 活性化の仕組みづくり 児童福祉サービス 高齢者福祉サービス 障がい者福祉サービス 調理サービス 健康づくり 身近なまちづくり 情報発信 交通サービス 防犯サービス 教育 資源再生 環境保全

特に期待したい 期待したい それ程期待しない 期待しない 無回答

(5)

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4

・ 2007 年中小企業白書の結果と比較すると、中小企業白書において地域企業・NPO、その他民間との連 携がある事業のうち最も多いのは、「イベントの開催」であり、次いで「観光」であった。

・ 一方、本アンケート結果における同項目への連携意向について「特に期待したい」と回答された項目をみ ると、最も多いのは「地域資源活用」である。

・ 「高齢者福祉サービス」や「防犯サービス」についても、2007 年度中小企業白書と比較して、期待が高まっ ているといえる。

・ これらの意識変化は、震災による影響とは断定できないものの、震災を経て“地域の自立性”や“安全・安 心”などへの意識が高まっている可能性は高いと考えられる。

46%

49%

59%

17%

22%

24%

25%

24%

38%

23%

20%

22%

27%

23%

33%

35%

19%

31%

31%

55%

45%

35%

20%

23%

38%

26%

35%

29%

32%

12%

27%

24%

14%

23%

25%

22%

25%

29%

9%

7%

4%

5%

4%

7%

3%

5%

6%

7%

6%

4%

3%

2%

9%

4%

4%

2%

4%

-150% -100% -50% 0% 50% 100%

イベントの開催 観光 地域資源活用 就労支援 景観保全・整備 文化 活性化の仕組みづくり 児童福祉サービス 高齢者福祉サービス 障害者福祉サービス 調理サービス 健康づくり 身近なまちづくり 情報発信 交通サービス 防犯サービス 教育 資源再生 環境保全

-150%

-100%

-50%

0%

50%

100%

特に期待したい 地域企業・NPO等との連携あり その他民間との連携あり 2007年

中小企業白書

2011年 地域企業と自治体による 官民連携に関するアンケート調査

(6)

公共サービス等における課題認識

貴自治体において、今後、重点的に実施する必要があるものの、実現に向けて課題が多いとお考えの公共 事業分野についてお聞きします。実現に課題が多い公共事業分野を、1~16 のうち3つまで選択し○をつけてく ださい。

・ 実現に課題が多い公共事業分野を見ると「商店街・産業振興」が 18%、「公共施設(建物系)の整備・維持 更新」が 15%である。

11%

15%

8%

4%

0%

10%

3%

9%

18%

11%

3%

10%

1%

4%

2%

5%

0%

0% 5% 10% 15% 20% 25%

社会資本の整備・維持更新 公共施設(建物系)の整備・維持更新 都市開発・まちづくり 環境(ごみ・リサイクル)

防犯・暴力追放 保健・医療・介護 福祉(障がい者、バリアフリー)

農林水産・食 商店街・産業振興 コミュニティ・地域の活動 NPO・ボランティア活動 観光・集客交流 スポーツ・文化・生涯学習 教育(保育園、小中学校)

子育て支援

その他

無回答

N=1560

(7)

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6

課題解決のための方策

公共事業分野の課題解決のための方策として有効と考えるものを、1~9 のうち3つまで選択し○をつけてくだ さい。

・ 課題解決のための方策として多いものをみると、「住民団体、自治会との連携」が 39%、「地域内での人材 の育成」が 35%、「庁内体制の強化」「地元の中小企業との連携」が 28%と、自治域内の人材で課題解決 をしようという姿勢がみられる。

28%

13%

35%

28%

10%

9%

20%

39%

12%

3%

0% 10% 20% 30% 40% 50%

庁内体制の強化 他市町村との連携 地域内での人材の育成 地元の中小企業との連携 地域内で展開する大企業との連携 全国で展開する大企業との連携 NPO、大学等との連携 住民団体、自治会との連携 その他 無回答 N=1560

(8)

地域企業との連携における有効方策

公共事業実施の課題解決において地域企業との連携を進めていく際に有効と考えるものは何ですか(○は3 つまで)。

・ 地域企業との連携を進めていく際に有効と考える課題解決方法として多いものをみると、「連携のための 組織等の構築」が 67%、「連携主体との直接的な意見交換」が 66%と突出して多い。

67%

6%

15%

29%

18%

35%

66%

13%

2%

3%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

連携のための組織等の構築 ホームページによる情報発信 各種メディアからの情報発信 貴自治体の強み、弱みの整理 連携主体の情報の収集 先進事例の収集 連携主体との直接的な意見交換 コンサルタントの活用 その他 無回答 N=622

・ 公共事業実施の課題解決において地域企業との連携を進めていく際に有効と考えるものとして、「連携の ための組織等の構築」については、町村、市区、都道府県の順で多い。一方、「連携主体との直接的な意 見交換」については都道府県、市区、町村の順で多い。

「連携のための組織等の構築」への期待(自治体種別)

59% 67% 68%

0%

20%

40%

60%

80%

100%

都道府県 (N=22)

市区 (N=317)

町村 (N=283)

「連携主体との直接的な意見交換」への期待(自治体種別)

77% 70%

61%

0%

20%

40%

60%

80%

100%

都道府県 (N=22)

市区 (N=317)

町村 (N=283)

(9)

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8 (2)

地域企業との連携実績について

過去に連携実績がある地域企業の業種分類

貴自治体において、これまで地域企業(地元の中小企業、地域を中心に展開する大企業等)と連携して公共 的な事業を実現された事例はありますか。

過去に連携した企業の業種分類を、1~15 のうち該当する選択肢を全てに○をつけてください。また、1つの 事業で複数の企業と連携した場合、該当する選択肢を全てご記入ください。

・ 過去に連携した企業の業種分類をみると、「製造業」「卸売業・小売業」が 14%と最も多い。一方、「特定の 業種に限定しない」が 13%と次いで多い。

13%

10%

10%

14%

4%

6%

9%

14%

2%

3%

7%

5%

3%

5%

8%

2%

0% 5% 10% 15% 20% 25%

特定の業種に限定しない

農業・林業・漁業

建設業

製造業

電気・ガス・熱供給・水道

情報通信業

運輸業・郵便業

卸売業・小売業

金融業・保険業

不動産業・物品賃貸業

宿泊業・飲食店

生活関連サービス・娯楽業

教育学習支援業

医療・福祉

その他

無回答

N=551

(10)

過去に地域企業との連携実績がある事業分野

過去に連携した公共事業分野について、1~15 のうち該当する選択肢を全てに○をつけてください。

・ 過去に連携した公共事業分野をみると、「観光・集客交流」が 16%、「農林水産・食」が 15%となり比較的 多い。

8%

9%

6%

8%

2%

4%

2%

3%

15%

11%

4%

4%

16%

8%

4%

11%

5%

0% 5% 10% 15% 20% 25%

社会資本の整備・維持更新 公共施設(建物系)の整備・維持更新 都市開発・まちづくり 環境(ごみ・リサイクル)

防犯・暴力追放 保健・医療・介護 福祉(障がい者、バリアフリー)

福祉(子育て支援)

農林水産・食 商店街・産業振興 コミュニティ・地域の活動 NPO・ボランティア活動 観光・集客交流 スポーツ・文化・生涯学習 教育(小中学校)

その他 無回答

N=412

(11)

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10

地域企業との連携事業の実施年度

過去に連携した公共事業の事業実施年度についてご記入ください。

・ 過去に連携した公共事業の実施年度についてみると、回答は平成 23 年度が最も多く 17%である。

平成14年度~平 成18年度, 10%

平成19年度, 4%

平成20年度, 7%

平成21年度, 8%

平成22年度, 11%

平成23年度以降, 17%

毎年, 0%

無回答, 14%

平成13年度以前, 9%

N=550

(12)

過去の地域企業との連携のきっかけ

事業実施のきっかけを、1~5 のうち該当する選択肢を全てに○をつけてください。

・ 事業実施のきっかけをみると、自治体からの働きかけが 53%を占める。

26%

7%

4%

53%

5%

5%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

企業からの働きかけ

地域住民からの働きかけ

地域のNPO・大学等からの働きかけ

貴自治体からの働きかけ

その他

無回答

N=560

(13)

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12

地域企業との連携における推進体制

過去の地域企業との連携事業の推進体制について、1~5 のうち1つを選択し○をつけてください。

・ 事業の推進体制をみると、「市町村主導のプロジェクトチーム」が 30%、企業主体のプロジェクトチームが 16%の順で多い。

NPO・大学等を交 えたプロジェクト

チーム, 3%

住民・ボランティア を交えたプロジェ

クトチーム, 5%

企業主体のプロ ジェクトチーム,

16%

無回答, 5%

その他, 20%

市町村主導のプ ロジェクトチーム,

30%

N=553

(14)

連携企業にとってのメリット

連携企業にとってのメリットについて、1~7 のうち1つを選択し○をつけてください。

・ 連携企業にとってのメリットをみると、「企業のブランド向上・宣伝」が 23%、「企業収益向上への直接的効 果」が 19%となっている。

企業の新規事業 開拓, 7%

企業の人材育成, 2%

無回答, 5%

その他, 3%

企業のブランド向 上・宣伝, 23%

地域とのネット ワーク構築, 9%

企業の社会的責 任(CSR), 13%

企業収益向上へ の直接的効果,

19%

N=553

(15)

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14

地域企業との連携の阻害要因

今後、地域企業との連携を検討していく際に阻害要因になるものとしてどのような項目が考えられますか(○

は3つまで)。連携実績がない自治体の方もご記入いただいて構いません。

・ 地域企業との連携を検討していく際の阻害要因をみると、「責任分担(リスク分担)の不明確さ」が 44%、

「公平性の担保」が 40%、「連携対象企業が見つからない」が 36%と上位を占めた。

36%

44%

15%

25%

40%

16%

17%

20%

2%

10%

1%

0%

3%

8%

0% 10% 20% 30% 40% 50%

連携対象企業が見つからない 責任分担(リスク分担)の不明確さ 企業への働きかけ方法がわからない 推進体制の不明確さ 公平性の担保 企業側の資金不足 連携目的のギャップ 企業側のインセンティブの維持 地域住民の反対 連絡調整組織がないこと 議会の反対 地域のキーパーソンの反対 その他 無回答 N=622

・ 人口規模の大きな自治体ほど「公平性の担保」を連携の阻害要因としてあげている。

連携の阻害要因として「公平性の担保」を回答した自治体(人口規模別)

51% 49% 47%

34%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

20万人以上 (N=75)

10万人以上 20万人未満

(N=65)

5万人以上 10万人未満

(N=102)

5万人未満 (N=380)

・ 人口規模の小さな自治体ほど「連携対象企業が見つからない」を連携の阻害要因としてあげている。

連携の阻害要因として「連携対象企業が見つからない」を回答した自治体(人口規模別)

20% 18%

28%

44%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

20万人以上 (N=75)

10万人以上 20万人未満

(N=65)

5万人以上 10万人未満

(N=102)

5万人未満 (N=380)

(16)

(3)

地域企業との連携意向・企業に期待することについて

地域企業と連携を図りたい事業分野

貴自治体において、地域企業(中小企業、大企業)等と連携して公共的な事業を実現される可能性はありま すか。(公共事業の単純な業務委託等は対象外とします。)連携を図りたいと考える公共事業分野をお答えくだ さい(1~16 の中から該当する選択肢1つに○)。

・ 連携を図りたいと考える公共分野をみると、「観光・集客交流」が 15%、「農林水産・食」「商店街・産業振 興」が 13%の順で多い。

都市開発・まちづく り, 6%

環境(ごみ・リサイ クル), 4%

福祉(障がい者、バ リアフリー), 2%

農林水産・食, 13%

商店街・産業振興, 13%

コミュニティ・地域 の活動, 5%

NPO・ボランティア 活動, 3%

観光・集客交流, 15%

無回答, 1%

その他, 6%

公共施設(建物系)

の整備・維持更新, 7%

保健・医療・介護, 6%

防犯・暴力追放, 1%

社会資本の整備・

維持更新, 5%

子育て支援, 2%

教育(保育園、小 中学校), 2%

スポーツ・文化・生 涯学習, 2%

N=977

(17)

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16

連携していきたい地域企業の業種分類

今後、連携していきたい企業の業種分類をお答えください(1~15 の中から該当する選択肢1つに○)。

・ 連携していきたい企業の業種分類をみると、「特定の業種に限定しない」が 46%と約半数を占めている。

金融業・保険業, 1%

不動産業・物品賃 貸業, 1%

宿泊業・飲食店, 5%

生活関連サービス・

娯楽業, 2%

教育学習支援業, 2%

医療・福祉, 6% その他, 2% 無回答, 2%

農業・林業・漁業, 7%

情報通信業, 1%

電気・ガス・熱供給・

水道, 2%

特定の業種に限定 しない, 46%

運輸業・郵便業, 3%

卸売業・小売業, 5%

製造業, 3%

建設業, 4%

N=977

(18)

連携する際に地域企業に期待する内容

地域企業と連携する際に企業側に期待することをお答えください(1~10 の中から該当する選択肢1つに

○)。

・ 企業側に期待することをみると、「企業が有する専門ノウハウの提供」が 26%、「地域人材の育成」が 12%、

「専門能力を有する人材の提供」「資金の調達」が 10%の順で多い。

地域人材の育成, 12%

専門能力を有する 人材の提供, 10%

その他, 3% 無回答, 3%

企業が有する広報 媒体の活用, 3%

企業が有する専門 ノウハウの提供,

26%

企業が有するネット

ワークの活用, 7% 人員の調達, 6%

企業が有する土 地・建物・設備等の

活用, 7%

企業のブランド・信 用力の活用, 5%

資金の調達, 10%

N=977

(19)

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18

地域企業との今後の連携予定

地域企業との今後の連携予定をお答えください(1~6 の中から該当する選択肢1つに○)。

・ 今後の連携予定をみると、「企業の話を聞いた上で連携時期を検討したい」が 40%を占める。

3~5年以内に連携 したい, 5%

企業の話を聞い た上で連携時期 を検討したい,

4 0%

1年以内に連携した い, 9%

その他, 12%

無回答, 9%

1~3年以内に連携 したい, 17%

N=977

(20)

地域企業に期待する連携テーマ

地域企業(中小企業、大企業)と連携した公共的な事業の実現について、テーマ別に伺います。期待の程度 について当てはまるもの1つに○を付けてください。

・ 地域企業と連携した公共的な事業の実現についてテーマ別に興味の程度をみると、「特に期待したい」が 最も多いのは「中心商店街の活性化支援、空き店舗へのテナント入居支援」「中心商店街への企業立地 支援(関連企業を含む)」の順で多い。

・ また、「特に期待したい」「期待したい」を合わせた割合をみると、「独居老人の見守り支援(地域企業が行 う各種事業との連携)」「指定管理制度等を活用した公共施設の地域企業による管理代行」「防災計画の 見直しにおける企業参画(地域企業との協業)」の順で多い。

N=622

10%

17%

17%

6%

12%

20%

5%

26%

22%

12%

9%

25%

18%

6%

18%

37%

40%

53%

33%

33%

43%

27%

42%

36%

41%

39%

42%

52%

41%

54%

41%

35%

23%

48%

40%

26%

50%

19%

30%

35%

39%

25%

23%

44%

22%

6%

4%

3%

8%

10%

6%

13%

7%

7%

7%

6%

3%

1%

3%

2%

5%

4%

4%

5%

5%

5%

5%

5%

5%

5%

6%

5%

5%

5%

4%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

公共施設の建築・設備等の劣化診断、

維持更新計画の検討、包括管理委託等 利用目的を終えた公共施設 の地域企業による有効活用 指定管理者制度等を活用した公共 施設の地域企業による管理代行

民間施設の公共サービス提供へ の活用(建物の賃貸・リース等)

中心市街地への多世代を対象とした住宅開発 地域企業によるコミュニティバスの運営支援       自転車・自動車のシェアへの支援

(レンタカー・サイクル、カーシェアリング等)

  中心商店街の活性化支援、

空き店舗へのテナント入居支援 中心市街地への企業立地支援         (関連企業を含む)

まちづくり会社等の経営支援

(出資、組成、ノウハウ提供等)

地域活性化活動等を行う組織への企業人材出向 災害等の緊急時の物資備蓄スペースの提供 防災計画の見直しにおける企業参画       (地域企業との協業)

      安全・安心に関わる教室の実施

(商品・サービスに関連するテーマで実施)

       独居老人宅の見守り支援

(地域企業が行う各種事業との連携)

特に期待したい 期待したい それ程期待しない 期待しない 無回答

以 上

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