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tex で書いてみよう

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Academic year: 2021

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(1)

2018

7

13

tex

で書いてみよう

丹下 基生

(2)

設定

まず、最初に、

\documentclass{article}

\begin{document}

\end{document}

と書こう。

\documentclass{article}

から、

\begin{document}

までをプリアンプルという。

1

(3)

プリアンプルには、

\usepackage{amssymb,amsmath}

\usepackage{fancybox,graphics}

をいれるとよい。

(

推奨

)

2

(4)

数式を打ち込む

この

\begin{document}

\end{document}

の間に数式や文章を入れていこう。

3

(5)

tex

では、数式を打ち込むには、

$ .... $

では

さむ。

$2x+1$

$x^2+3$

$x_1+x_2+x_3=0$

などは、

2x + 1

x

2

+ 3

x

1

+ x

2

+ x

3

= 0

のように出力される。

4

(6)

バックスラッシュ

2

個連続

\\

は、改行となる。

センター寄せにする場合は、

\begin{center}

(f(x)g(x))’=f’(x)g(x)+f(x)g’(x)

\end{center}

でできるが、

5

(7)

簡単に

$$(f(x)g(x))’=f’(x)g(x)+f(x)g’(x)$$

とすることで、

(f (x)g(x))

= f

(x)g(x) + f (x)g

(x)

のようにすることもできます。

6

(8)

行列

まず、表を出力する場合は、

\begin{array}{|c|c|}\hline 1&2\\\hline

2&1\\\hline

\end{array}

と入力することで、

1 2

2 1

が出力されます。

7

(9)

|c|c|

は表の各列の数字をセンター寄せにして仕 切りを入れる

\hline

は下線を入れる。

これを応用することで、行列を出力することがで きます。

8

(10)

\left(

\begin{array}{cc}

1&2\\

2&1

\end{array}

\right)

のように入力することで、下のようになります。

( 1 2 2 1

)

9

(11)

しかし、行列を構成するだけなら、

pmatrix

環境

を使えば、

\begin{pmatrix}1&2\\2&1\end{pmatrix}

として簡単に書くこともできます。そのとき、

( 1 2 2 1

)

が出力されます。

pmatrix

の代わりに

bmatrix

使えます。

(

)pmatrix

を使う場合

usepakage

の中に、

amsmath

をいれないといけない。

10

(12)

分数、積分など

分数は、例えば、微分などを

\frac{d}{dx}f(x)=f’(x)

のように入力することで、

d

dx f (x) = f

(x)

を出力することができます。

11

(13)

積分は、

\int \sin(x)dx=-\cos (x)+C

を打ち込めば

sin(x)dx = cos x + C

がでます。

12

(14)

ちなみに、他の三角関数は、以下も用意されてい ます。

\tan, \cos, \cot, \arcsin, \arccos,

\sinh, \cosh, \tanh

13

(15)

$$

の中に数式以外を挟む場合は、プリアンプルに

\usepackage{amssymb}

を入れて、

e^{(x\text{

に関するある多項式

})}

とすることで、

e

(x に関するある多項式)

と出力される。

14

(16)

箇条書き環境

また、ワードなどで用いられるマルに1などは、

tex

は認識してくれません。

\begin{enumerate}

\item

微分法

\item

積分法

\end{enumerate}

などと入力すると、

15

(17)

1.

微分法

2.

積分法

が出力されます。番号も、

\begin{enumerate}

\item[(1)]

微分法

\item[(2)]

積分法

\end{enumerate}

のようにすると変えることができます。番号なし の箇条書きなら、

16

(18)

\begin{itemize}

\item

微分法

\item

積分法

\end{itemize}

があり、

微分法

積分法

と出力される。

17

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