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情報科学 第02回
日常生活と情報セキュリティ
現在では、多くの媒体がネットワークに繋がっている。
日常生活で、メールやブラウジング、携帯電話やパソコ ン等、さまざまな情報機器を日常的に利用している。
安全に過ごしていくためには、これらのものを理解して おく必要がある。
企業の不祥事等が報道されている。個人も様々な危険 にさらされている。
学生生活を送る際に必要となる、日常的な情報セキュ リティと情報倫理の考え方についてみていく。
情報倫理
インターネット
情報が、
いつでも
どこでも
早く
大量に
企業や社会
インターネットで繋がり、世界は狭くなった?
遠くの情報もすぐに手に入る! 連絡できる!
企業のグローバル化
情報の発信が容易に!
世界が近くなったということは
あなたから世界が近くなった分、
世界からあたなへも近くなっている!
あなた自信も情報を発信!
情報社会になって、
新しく注意なければならないことも発生
情報倫理や
情報セキュリティーについて、
正しい知識が必要
情報倫理と情報セキュリティー
新しいツールであるが故に、
新しいマナーや危険も伴っている!
この通信は安全なの?
相手は信用できるの?
こんなことはやっても大丈夫?
どうしたら いいんだ……?
情報化社会
情報を扱う活動が顕著である社会
情報倫理
情報セキュリティー 何をやって良いの?
ルールは?
どうやって管理したらよい?
どうやったら安全にすごせる?
情報倫理とは何か
情報を扱う上で、守らなければならないルール。
ネット上に限らず、守らなければならないルールが多 い。
ex:著作権、プライバシーの侵害等々
ネットワークを介することで、何か問題が起きたとき の影響が、非常に大きいことに!
ex:張り紙→ 影響は近所だけ ネット→ 世界中に影響が!
著作権
レポート作成
そのままコピーしたりすると、
著作権侵害になります ネットで情報収集だ
インターネットで容易 に情報が集まります。
しかし、それにも著作 権が存在しています。
駄目です
面倒だから、そのまま文 章を写しちゃおうかな...
誹謗中傷
他人の名誉を 傷つけることは してはいけません Aのやつの悪口を
書き込んでやる!
!! なにか酷いこと 書かれてる!?
Aって悪いやつ
なんだなぁ 駄目です
個人情報
この情報は有益だ
から公開しよう! 無許可で 自分の情報が 掲載されてる!
駄目です
個人を特定できる情報を個人情報と言います
個人情報保護法違反 事業形態により、適用される法律は 変わります 個人情報を無目的に集めたり、
目的外利用してはいけません。
そして、適切に扱う必要があります。
情報倫理のまとめ
情報を扱う上で、守らなければならないルール。
ネット上に限らず、守らなければならないルールが多 い。
ネットワークを介することで、何か問題が起きたとき の影響が、非常に大きいことに!
その行動の結果、何が起きるかを想定してから、
個々の行動を行うことが重要。
基本的に、モラル(と法律)に従っていれば大丈夫
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日常生活において
情報セキュリティの目的
情報セキュリティの目的
完全性:情報が完全な形で保たれていること
機密性:必要のある人以外に、情報が渡らないこと
可用性:必要なときに、情報が利用出来ること
これから見ていく内容
機器の問題
不注意
不適切な取り扱い
使用している情報機器等の問題
我々は様々な機器やソフトウェアを利用している。こ れらの機器が安全であるか否かは、非常に重要。
セキュリティホール:
自分は何を使っているのか?
パッチは当てているか?
機械の故障
形在る物はいつかは壊れる
バックアップはとってある?
近頃の例:
「うるう秒Linux カーネルパニック」をキーワードに検索
「故障 クラウド データ消失」をキーワードに検索
人の不注意による情報流出
ソフトウェア自体には問題がなくとも、我々の理解不 足や不適切利用は、大きな問題を引き起こす
情報の管理の仕方
人の不注意や意識の低さは、それそのものが脆弱 性である。
その行動が何を引き起こすのか、理解していない。
「パスワード書いた紙を落としてしまった」「メールの 宛先を間違えてしまった」「不用意に個人情報を書 いてしまった」「セキュリティパッチを面倒であてな かった」等々
パソコンの盗難
あれ? パソコンがない
しめしめ、
上手く盗めたぞ
重要な情報は持ち出さない。
持ち出したら目を離さない。
パソコンを外に持ち出て、物理的に盗まれることも 例:車上荒らし
パソコンは持ち出し禁止にする会社も。
例:物品の廃棄
ゴミから情報 もういらないや 入手!
情報はきちんと削除する
物品を捨てるときは、その中に「重要な情報」が含まれていない かに注意する。
ハードディスク等は、OSの機能で削除していても、データを復元 できることも。
例:パスワードの管理
あれ?
これは...
覚えられない なぁ...
パスワードは適切に管理する
初期パスワードは必ず変更する。数ヵ月に1回パス ワードの変更を行う。
他人に教えたりしない。他人に推測されづらい。
例:メールの誤送信
極秘
あれ?
これは...
極秘
送信 Bob
Alice あて先はきちんと確認する
あ!
送り間違えた!
近頃の例:
「メールcc 情報流出」をキーワードに検索
「不注意 情報流出」をキーワードに検索
ソフトや仕組みを盲目的に利用
思いもよらない情報が重要な役目を果たしてしまうシ ステムも存在している。
どのような情報がどのぐらい重要か、把握する必 要がある。
盲目的にそのソフトを使って大丈夫?
例:
「初音ミクTカード アップロード」
で検索。
問題の流れ:
初音ミクのTカードをゲットし、
喜び勇んで画像を
アップロードする人が続出。
ところがTカード番号は、
個人情報的に重要。
会社が警告を出す。
http://tsite.jp/cp/index.pl?xpg=PCIC0102&cp_id=6433 http://mikut.jp/
何が重要かを知る
情報の流れる範囲の無理解
twitter やmixi、facebook等、身近な話題や日頃の出
来事を簡単に外部に発信することができる。
"つぶやき" などと呼ばれているため言葉的には限定
された範囲を想像するが、実際には全世界に叫んで いるのに等しい場合がある。
その行動により情報が流れる範囲を常に意識して行 うべきである。
発信する情報の内容
あまり考えず、思ったままに書き込みを行ってしまう 人が、この世の中には存在している。
個人情報やプライベートな、はては無免許運転、万 引き、カンニング等の犯罪行為までが存在している。
犯罪行為自体が問題外だが、全世界に向け て告白してしまうことにより、問題を大きくしてしまう。
発信する情報はよく吟味し、問題が無いと判断できた ときのみに発信するべき。
例:
「twitter 炎上」で 検索をすると、
沢山出てきます。
日常生活のまとめ
情報は電子の海を勢いよく広がっていき、一度放ってし まうと回収することは困難。
一瞬の不注意や思い込みによる判断で、取り返しのつ かない事態に。
普段から意識することが重要
それはやって大丈夫なのか
それは流して大丈夫なのか
それはどの範囲で流れるのか