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Human Science I 平 篤志 人文科学Ⅰ

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Academic year: 2021

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高松キャンパス共通 平成25年度 科 目 名 人文科学Ⅰ

Human Science I

担当教員 平 篤志

学 年 4年 学 期 通年 履修条件 選択 単位数 分 野 一般 授業形式 講義 科目番号

13120042

単位区分 履修単位

学習目標

目標区分 (A-1):倫理観-倫理観を育て社会貢献の意義を理解・表現できる。

(A-2):広い視野-国際的観点から多面的な意見を述べられる。

(A-3):技術者倫理-技術の発展の功罪,技術者の責任を述べられる。

本授業は,人文科学を構成する1分野である地理学に関する講義である.地理学は,地球表面上 に展開する自然現象と人間活動の地域的特性の解明を目指す学問である.本授業は,特に,人文地 理学的視点に立って,現代世界の地域性の特徴とその意味を理解することを目標とする.

進 め 方

前期は,人文地理学を含む地理学全体の歴史から始めて,人文地理学の基礎的概念について説明 する.後期は,地誌学的・国際社会学的視点に立って,国家の概念について整理した後,現代世界 の地域性について,アメリカ,ヨーロッパ,アジア各地域社会の比較を通して考察する.

学習内容

学習項目(時間数) 学習到達目標

1.地理学とはどのような学問か(8)

(1)

地理学の特徴

(2)

地理学の歴史 2.人口の地域性(6)

(1)

世界人口の動向

(2)

国レベルの動向

・地理学の学問としての特徴を理解し,その歴史 的発展について説明できる.

・世界の人口の動向とその背景について説明でき る.

・日本の人口の地域的動向について説明できる.

[前期中間試験](2)

3.文化の地域性(8)

(1)

文化とは何か

(2)

文化の地域性 4.経済・社会の地域性(6)

(1)

経済の地域性

(2)

社会の地域性

・文化の意味について理解し,その地域性につい て説明できる.

・経済の空間構造について,事例を交えて説明で きる.

・社会の空間構造について,事例を交えて説明で きる.

前期末試験

5.国際化と国家(8)

(1)

国際化とは何か

(2)

現代社会と国家 6.アメリカの社会(6)

(1)

アメリカの社会構造(人種民族関係)

(2)

アメリカの地域構造

・現代社会の国際化について理解し,国際化と国 家との関係について説明できる.

・アメリカの社会構造と地域構造について説明で きる.

[後期中間試験](2)

7.ヨーロッパの社会(8)

(1)

欧州連合の発展

(2)

フランスの社会 8.アジアの社会(6)

(1)

韓国の社会

(2)

日本の社会

・ヨーロッパ社会の現況について,欧州連合の発 展と加盟国家の関係を交えて説明できる.

・アジア社会の特徴について,韓国社会と日本社 会の比較を通して論じることができる.

学習・教育目標:A 後期末試験

評価方法 レポート(2回,発表を含む),定期試験(前期・後期)の結果を総合評価する.レポート

(40%),定期試験(60%) 履修要件 特になし.

関連科目 地理・歴史(1年)→ 公民(2・3年) → [人文科学Ⅰ](4年)

教 材 教科書は特にない.参考文献については,授業中適宜紹介する.地図帳を持参して欲しい(中学校 で使用したものでもよい)

備 考

参照

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