• 検索結果がありません。

経営学部長 照 屋 行 雄

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "経営学部長 照 屋 行 雄"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

桧 岡紀雄教授並 びに小松幸 円教授 の 神奈川大学経営学部退職 に当たって

経営学部長 照 屋 行 雄

神奈川大学経営学部の於 岡紀雄教授並 びに小松幸 円教授の両先生 には、2011年3月末 日をもって 本学 を退職 されることとな りました。松 岡先生 は満70歳 を迎 え られての定年退職であ り、小松・先生 は定年 まで7年 を残 されての早期退職であ ります。

経営学部では、両先生の長年 にわたる教育 ・研究活動 とその多大なご業績 を讃 えるとともに、経 営学部お よび神奈川大学の発展 に尽力 された格別のご貢献 に感謝 申し上げ、学部教授会 として両先 生 に対 して名誉教授の推薦 と感謝状 の贈呈 を決定 した ところであ ります。併せて、本誌41号 を両先 生の退職記念号 として発行することとしました。巻頭 に、経営学部長 として両先生への感謝 と送別 の言葉 を献 じたい と思います。

松・岡紀雄先生 は、1987年8月に本学 国際経営研究所 の主任研究員 として着任 され、学部創設 に伴 い1990年10月 より経営学部の教授 に就任 されました。続いて1993年4月には大学院経営学研究科博 士前期課程教授、1999年4月には同博士後期課程教授 に就任 されています。学部や大学院でのご担 当科 目は、企業広告、海外広報、文章表現法、専 門演習、海外広報特講など多彩 です。社会活動で も豊富 な実績 を残 されています。

松 岡先生 は、教育 に熱心 に取 り組 まれ、多 くの学生の成長 を支援 されて きました。 とりわけ年 々 低下 しがちな学生の基礎学力の向上 には、人一倍努力 を払われ ました。於 岡ゼ ミナールは学生 に人 気が高 く、ゼ ミ卒業生の結束 も固い と聞いてお ります。先生 は、学生の指導 に熱心 なだけでな く、

行政機関の委員や各種 の社会活動 を通 じて一般市民の意識向上や企業人の実力養成 に貢献 されて き ました。

小松幸 円先生 は、1971年4月に神奈川大学外 国語学部の助手 として採用 され、湘南 ひ らつかキャ ンパスが開設 された1989年4月には経営学部所属 とな り、そ して、1993年4月に教授 に昇任 されて います。学部でのご担当科 目は、健康科学、競技スポーツ、体力診断の理論 と実際、専 門演習など です。 また、伝統ある本学剣道部の顧 問 として選手の指導 に当た られる一方で、 日本体育大学他の 大学で も教育貢献 されています。

小松先生は、若い学生諸君の成長過程 においては、健康の管理 と体力の強化が基盤 とならなけれ ばな らない、 との確 固 とした信念 をもって指導 に当た られています。実際、同 じキャンパスの経営 学部お よび理学部のすべての学生の体力 を継続的に測定 し、そのデー タベースの確立 と教育指導‑

の反映に尽力 されました。小松先生 は剣道 を始め られて50年、高位6段 まで昇段 され文字 どお り剣 道一筋 の人生 を貫いてお られます。

経営学部の教育改革や学生指導のあ り方について、20年 に及 んで共 に懸命 に模索 して きた両先生 との思い出は少 な くあ りませ ん 経営学部全新入生 を対象 とした学外宿泊オ リエ ンテーシ ョンの実 施、入学試験での地方出張、長時間に及ぶ教授会での議論、 カリキュラム改革‑の貢献、ゼ ミ合宿 や課外活動での指導、キ ャンパス施設の整備等々、多 くの場面で両先生 と席 を同 じくしたことが 懐

しく思い出されます。

1

(2)

松 岡先生 には、特 にプレゼ ンテーシ ョン時の適切 な時間管理の方法 をご指導頂 き、 また、国際社 会の変化の本質 を見抜 くことの大切 さをご教示頂 きました。小松先生 には、特 にスポーツマ ンシッ プの一端 としての責任感の強 さについてご指導頂 き、 また、誠実 と勇気 をもって艶難 に立ち向 う姿 勢 をご教示頂 きました。両先生か ら折 に触 れて頂いた様 々な教 えが、筆者の血 とな り肉 となってい るように思います。

経営学部の創設期か ら学部発展のために筋骨砕身尽力 され、多 くの学生諸君の知性 と個性の育成 に貢献 された両先生が退職 されることは誠 に残念ですが、後 に続 く私 どもが両先生の残 された成果 を引 き継いで、本学部躍進のために努力 したい と考 えてお ります。松・岡紀雄先生並 びに小松幸 円先 生 には、本学退職後 もご健康 に留意 され、幸福 で満 ち足 りた人生 をお過 ごし下 さい ます よう祈念 申

し上げます。

ii 国際経営論集 No.41 2011

参照

関連したドキュメント

ピアノの学習を取り入れる際に必ず提起される

一貫教育ならではの ビッグブラ ザーシステム 。大学生が学生 コーチとして高等部や中学部の

❸今年も『エコノフォーラム 21』第 23 号が発行されました。つまり 23 年 間の長きにわって、みなさん方の多く

 学部生の頃、教育実習で当時東京で唯一手話を幼児期から用いていたろう学校に配

 学部生の頃、教育実習で当時東京で唯一手話を幼児期から用いていたろう学校に配

 KSCの新たなコンセプトはイノベーションとSDGsで

を育成することを使命としており、その実現に向けて、すべての学生が卒業時に学部の区別なく共通に

を育成することを使命としており、その実現に向けて、すべての学生が卒業時に学部の区別なく共通に