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1 / 11 投資者の皆さまへ 基準価額 純資産の推移 2019 年 5 月 31 日現在 基準価額純資産総額 期間別騰落率期間 1 カ月間 3 カ月間 6 カ月間 1 年間 3 年間 5 年間年初来設定来 6,222 円 292 億円 ファンド -2.2 % -2.5 % -3.3 % -1.6

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投資者の皆さまへ Monthly Fund Report 信託期間 : 2005年12月16日 から 無期限 基 準 日 : 決算日 : 毎月20日(休業日の場合翌営業日) 回次コード : ※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ≪基準価額・純資産の推移≫ 当初設定日(2005年12月16日)~2019年5月31日 期間別騰落率 期間 1カ月間 3カ月間 6カ月間 1年間 3年間 5年間 年初来 設定来 ≪分配の推移≫ ≪主要な資産の状況≫ ※比率は、純資産総額に対するものです。 (1万口当たり、税引前) 資産別構成 外国債券 ダイワ高格付米ドル債MF ダイワ高格付カナダドル債MF ダイワ高格付豪ドル債MF コール・ローン、その他※ ダイワ高格付ユーロ債MF 合計 ダイワ高格付英ポンド債MF ※外貨キャッシュ、経過利息等を含みます。 ダイワ・ヨーロッパ債券MF 通貨別構成(除く日本円) 国債 米ドル 事業債 カナダ・ドル 州債等 豪ドル 政府機関債 ユーロ 分配金合計額 国際機関債 英ポンド デンマーク・クローネ 債券 格付別構成 ノルウェー・クローネ ポーランド・ズロチ AAA スウェーデン・クローネ AA A BBB BB以下 ※債券 格付別構成の比率は、債券ポートフォリオに対するものです。 ---5.6% 16.3% 27.7% 合計 99.2% 比率 ※格付別構成については、R&I、JCR、Moody's、S&P、Fitchの格付けのうち最も高いものを採用し、算出しています。 ■当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたものです。当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価 額は大きく変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。当ファンドの取得をご希望の場合には投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社よりお渡し いたしますので、必ず内容をご確認の上ご自身でご判断ください。後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 16.2% 通貨 7.3% 設定来: 5,105円 10円 債券 種別構成 第161期 (19/05) 10円 第160期 (19/04) 10円 ---第155期 銘柄数 直近12期: 145円 16.8% 16.6% 2.8% マザーファンド(MF)別構成 合計: 4,960円 97.2% 第1~149期 決算期(年/月) 分配金 比率 合計99.5% ファンド名 比率 52.4% 40.1% 7.6% 100.0% 資産 177

ダイワ世界債券ファンド(毎月分配型)

愛称 : ワールドプライム

追加型投信/海外/債券 2019年5月31日 4712 2019年5月31日現在 -0.6 % 基準価額 6,222 円 純資産総額 292億円 ファンド -2.2 % -2.5 % -3.3 % -1.6 % -3.6 % -7.3 % (18/07) 15円 第150期 (18/06) 第151期 +16.7 % ※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。 ※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています(後述のファンドの費用をご覧ください)。 ※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。 ※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。 15円 16.6% 種別 比率 第157期 (19/01) (18/11) 42.0% 第152期 (18/08) 15円 177 第156期 (18/12) 10円10円 合計97.2% 15円 第153期 (18/09) 第158期 (19/02) 10円 第154期 (18/10) 15円 第159期 (19/03) 10円 16.6% 16.6% 13.4% 26.2% 8.3% 16.6% 北欧・東欧通貨 16.6% ※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決 定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するもの ではありません。分配金が支払われない場合もあります。 2.6% 5.3% 4.9% 3.8% 合計100.0% 格付別 比率 16.6% 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 15,000 設定時 10/6/8 14/11/20 19/5/21 純 資 産 総 額 ( 億 円 ) 基 準 価 額 ( 円 ) 純資産総額 分配金再投資基準価額 基準価額

(2)

債券 ポートフォリオ特性値 直接利回り(%) 最終利回り(%) 修正 デュレーション 残存年数 ※債券 ポートフォリオ特性値は、ファンドの組入債券等の各特性値(直接利回り、最終利回り等)を、その組入比率で加重平均したものです。 組入上位10銘柄

SPANISH GOVERNMENT BOND IRISH TREASURY

DANISH GOVERNMENT BOND Poland Government Bond

United States Treasury Note/Bond United Kingdom Gilt

SPANISH GOVERNMENT BOND KFW-KREDIT WIEDERAUFBAU DANISH GOVERNMENT BOND DANISH GOVERNMENT BOND ※比率は、純資産総額に対するものです。 ≪基準価額の設定来変動要因分解≫ <項目別要因分解> <通貨別要因分解> -3 184 スウェーデン デンマーク -11 -10 114 ハンガリー 変動額(円) -238 -261 102 -217 -593 変動額(円) 489 437 1,166 320 通貨圏計(円) 通貨圏計(円) -238 -261 102 1,064 537 776 162 5.1 4.7 4.7 4.25 ※変動要因分解は、基準価額の変動要因の傾向を把握するために大和投資信託が日々のデータを基に簡便法により算出した概算値であり、実際の基準価額の変動を正確 に説明するものではありません。なお、運用管理費用要因等には、運用管理費用のほか、コスト等その他の要因が含まれます。 ※上記データは設定来の通貨別要因分解であり、基準日現在投資していない通貨も表示しています。 ※上記データは過去の実績を示したものであり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。 286 -43 -91 2026/04/30 ポーランド 156 東欧通貨 74 10 -43 英国 スウェーデン デンマーク 320 米国 カナダ 豪州 ユーロ圏 ノルウェー チェコ カナダ・ドル 豪ドル ユーロ -217 -593 英ポンド ユーロ -91 英ポンド -297 -9 -20 北欧通貨 東欧通貨 チェコ ハンガリー 2.6% 2024/10/31 ユーロ 英ポンド 2019年5月末 1.8% ユーロ 2.75 米ドル ポーランド・ズロチ 5.0 4.4 2.75 2020/09/302025/07/25 4.9 ユーロ 比率 1.9% 合計19.8% 4.1 4.2 2.5 2.4 1.9 1.7 3.9 4.3 -0.1 4.2 3.1 2.7 ダイワ 世界債券ファンド (毎月分配型) 高格付 カナダドル債 高格付 ユーロ債 高格付 英ポンド債 0.4 高格付 豪ドル債 ユーロ 各マザーファンド 高格付 米ドル債 ヨーロッパ債券 銘柄名 通貨 利率(%) 償還日 1.0 4.5 1.3 5.0 5.4 3.25 2.5% 7 2024/11/10 2.1% デンマーク・クローネ 5.4 2025/03/13 英ポンド 1.5 2023/11/15 0.5 1.6% 1.8% 1.8% 1.4% 1.95 英国 71 140 -17 776 北欧通貨 英国 583 ポーランド ノルウェー デンマーク・クローネ デンマーク・クローネ 2027/11/15 チェコ 3.6 1.125 2019/12/23 2.2% 2.7 英ポンド 北欧通貨 4.4 183

-5,105

ポーランド スウェーデン デンマーク 2027/12/07

債券要因

489 437 1,166 米国 変動額(円)

債券・為替

要因計

為替要因

通貨圏計(円) 米ドル カナダ カナダ・ドル ノルウェー 183 豪ドル 豪州 米ドル 727 698 1,064 米国 カナダ 豪州 727 698 ユーロ圏

(設定来:円)

運用管理費用 要因等 基準価額

-3,778

4,385

変動額

-1,554

-1,504

ユーロ圏 東欧通貨 ハンガリー

6,222円

米ドル カナダ・ドル 豪ドル 2.5 債券要因 為替要因 分配金要因 537

(3)

≪基準価額の月次変動要因分解≫ <項目別要因分解> <通貨別要因分解> ※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 通貨圏計(円) -9 -21 -28 -16 -28 -16 -5 -7 -4 英国 スウェーデン デンマーク ポーランド -39 -27 -39 -22 -46 -21 カナダ・ドル -39

-10

-8

豪州 1 -3 -46 -5 -7 -8 -5

52

2 -22 カナダ・ドル 豪ドル 米国 ユーロ圏

-184

英ポンド 変動額(円) 14 6 11 7 8 豪州

債券・為替

要因計

英ポンド 運用管理費用 要因等 -27 -39 通貨圏計(円) 米ドル ※変動要因分解は、基準価額の変動要因の傾向を把握するために大和投資信託が日々のデータを基に簡便法により算出した概算値であり、実際の基準価額の変動を正確 に説明するものではありません。なお、運用管理費用要因等には、運用管理費用のほか、コスト等その他の要因が含まれます。 ※上記データは過去の実績を示したものであり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。 変動額(円) -9 英ポンド 北欧通貨 通貨圏計(円) -24

為替要因

変動額(円) -24 14 2019年5月末 基準価額(円) 変動額 債券要因 為替要因 米国 ユーロ圏 英国 6 分配金要因 2019年5月31日 2019年4月26日 7 北欧通貨 スウェーデン 米ドル カナダ・ドル 豪ドル 11 ポーランド 北欧通貨 -19 2 1 ノルウェー 米ドル ユーロ 豪ドル 米国 カナダ カナダ

-151

6,222

6,373

ユーロ

債券要因

カナダ 豪州 ノルウェー 英国 スウェーデン デンマーク ユーロ ユーロ圏 ノルウェー 8 ポーランド 東欧通貨 7 東欧通貨 -26 東欧通貨 デンマーク

(4)

≪ファンドマネージャーのコメント≫ ※現時点での投資判断を示したものであり、将来の市況環境の変動等を保証するものではありません。

【各通貨圏の注目ポイント】

北米通貨圏 (ユーロ圏)各国の政治動向やECB(欧州中央銀行)の金融政策運営。 (英国)EU(欧州連合)離脱に対する英国内での政治的対立。 オセアニア通貨圏 (豪州)物価や雇用環境を受けたRBA(豪州準備銀行)の政策決定。 (米国)FRB(米国連邦準備制度理事会)の金融政策や米中貿易問題。 (カナダ)BOC(カナダ銀行)の金融政策運営。 欧州通貨圏

【投資環境】

債券市場:米中貿易摩擦への懸念が再燃し、金利は低下

海外債券市場では、金利はおおむね低下しました。

米国の中国に対する追加関税の引き上げを契機とした米中対立の再燃から、市場のリスク回避姿勢が強ま

り、海外債券市場の金利は低下しました。

為替市場:市場のリスク回避姿勢が強まり、円高

為替市場では、円高となりました。

米中貿易摩擦への懸念が再燃したことや米国の対メキシコ関税引き上げなどを背景に、市場のリスク回避姿

勢が強まり、円高となりました。

【今後の展望】

債券市場

米中交渉の行方は依然として予断を許さない状況ですが、景況感の悪化や株価の調整が両者を合意へ向かわ

せる要素になりうると考えます。現在、市場ではFRB(米国連邦準備制度理事会)の連続利下げが織り込まれ

ています。しかし、米中交渉が決裂するようなシナリオが回避されれば、基調インフレ率がFRBの目標近辺に

ある中では、利下げへのハードルは依然として高いと考えられます。

ユーロ圏では景況感の低迷が続いており、経済減速が懸念されています。ECB(欧州中央銀行)は2018年末

で量的金融緩和を終了したものの、このような環境下でECBによる利上げ期待は当分高まりづらいと考えてい

ます。

為替市場

米ドル円は、米中交渉の不透明感と投機筋の円売りポジションの解消によって、円高方向に警戒が必要な状

況にあります。当面の米ドル円の動きは米中交渉の動向に振らされる展開が続くと考えられます。一方で、米

国経済が依然として底堅く、米国が先進国間において高い金利水準であることは米ドル円のサポートになると

みられます。

米国以外に目を向けると、原油価格が調整していることや、米中貿易摩擦を背景とした貿易活動の停滞懸念

から、資源国通貨は神経質な値動きになりやすいとみています。欧州通貨については、当面のマイナス金利政

策や景気の先行き不透明感が上値を抑える要因になりそうです。

(5)

≪分配金の計算過程≫ (単位:円、1万口当たり・税引前) ■配当等収益と分配金について ※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

 当ファンドの直近決算(第161期、2019/5/20)における分配金は10円(1万口当たり、税引前)としておりま

す。

 上の表にある通り、直近決算の期中に得られる経費控除後の配当等収益(インカムゲイン)は、8円となって

います。また、分配対象額は、分配金支払い前で60円となっています。

 当ファンドは、安定した分配を継続的に行うことを目標に分配金を決定しておりますが、分配金は分配対象額

の水準、インカムゲインの水準、基準価額の水準、市場環境等を総合的に勘案して決算の都度決定しております

ので、現在の分配金の水準を維持できない、または分配金が支払われない場合もあります。

0 2 0 ※ 上記データは過去の実績を示したものであり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。 ※ 円未満は四捨五入しています。 下段の数値は、分配金の内訳です。 ※ 分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。 ■ 分配準備積立金---期中の配当等収益や有価証券売買益などのうち、当期の分配金に充当しなかった部分は、分配準備金として積立てます。分配準備積立金は、次期 以降の分配金に充当することができます。 ■ 収益調整金---追加型の投資信託において、追加設定が行われることによる既存投資者への分配対象額の希薄化を防ぐために設けられた勘定です。 10 6,267 分配金内訳 8 40 12 60 第161期 19/5/20 14 8 △ 162 0 6,431 分配金内訳 10 0 第160期 19/4/22 18 10 41 12 63 10 0 0 0 0 △ 9 0 37 12 63 10 6,441 分配金内訳 10 0 第159期 19/3/20 15 14 63 0 6,379 分配金内訳 10 0 第158期 19/2/20 16 15 32 12 59 10 1 0 0 0 99 0 33 12 54 10 6,282 分配金内訳 9 0 第157期 19/1/21 16 9 △ 121 0 6,404 分配金内訳 10 0 第156期 18/12/20 17 10 33 12 55 10 0 0 0 0 △ 55 0 32 12 56 10 6,460 分配金内訳 10 0 第155期 18/11/20 16 12 9 0 0 12 6,452 分配金内訳 11 0 4 15 6,547 34 12 59 15 36 0 △ 188 0 0 分配金内訳18/9/20 18 1517 0 5 第154期 18/10/22 18 11 第153期 151 △ 91 0 15 39 12 0 0 63 61 0 15 第151期 18/7/20 17 6,401 分配金内訳 10 分配金内訳 10 第152期 18/8/20 18 10 分配金内訳 0 15 0 配当等収益 分配金支払い後 基準価額 5 6,461 経費控除後 配当等収益① 0 第150期 18/6/20 17 0 42 12 有価証券売買等損益 分配準備 積立金③ 収 益 調整金④ 経費控除後・ 繰越欠損補填後 売買益② 65 △ 129 12 66 15 6,593 0 分配金 37 10 0 0 16 137 分配対象額 (分配金支払い前) ①+②+③+④

(6)

≪参考≫各国為替と国債利回りの動き (2016年5月31日~2019年5月31日) (出所)ブルームバーグ、大和投資信託

ポーランド

米国

カナダ

豪州

ユーロ圏

英国

スウェーデン

0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 80 90 100 110 120 130 140 2016/5/31 2017/5/31 2018/5/31 2019/5/31 円/米ドル(左軸) 米国5年(右軸) (円/米ドル) (%) 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 60 70 80 90 100 110 120 2016/5/31 2017/5/31 2018/5/31 2019/5/31 円/カナダ・ドル(左軸) カナダ5年(右軸) (円/カナダ・ドル) (%) 0.0 2.0 4.0 6.0 8.0 70 80 90 100 110 2016/5/31 2017/5/31 2018/5/31 2019/5/31 円/豪ドル(左軸) 豪州5年(右軸) (円/豪ドル) (%) -1.0 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 90 100 110 120 130 140 150 160 2016/5/31 2017/5/31 2018/5/31 2019/5/31 円/ユーロ(左軸) ユーロ圏5年(右軸) (円/ユーロ) (%) 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 120 140 160 180 200 220 2016/5/31 2017/5/31 2018/5/31 2019/5/31 円/英ポンド(左軸) 英国5年(右軸) (円/英ポンド) (%) -1.0 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 8 10 12 14 16 18 20 2016/5/31 2017/5/31 2018/5/31 2019/5/31 円/スウェーデン・クローネ(左軸) スウェーデン5年(右軸) (円/スウェーデン ・クローネ) (%) 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 10 20 30 40 50 60 2016/5/31 2017/5/31 2018/5/31 2019/5/31 円/ポーランド・ズロチ(左軸) ポーランド5年(右軸) (円/ポーランド ・ズロチ) (%)

(7)

※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

≪ファンドの目的・特色≫

ファンドの目的 ● 外貨建ての公社債等に投資し、安定した収益の確保および信託財産の着実な成長をめざします。 ファンドの特色 1. 通貨を分散し、外貨建ての公社債等に投資します。  米ドル、カナダ・ドル、豪ドル、ユーロ等、英ポンドおよび北欧・東欧通貨の各通貨建ての公社債等に均等に投資 することをめざします。 ※ 北欧・東欧通貨とは、スウェーデン・クローネ(SKr)、デンマーク・クローネ(DKr)、ノルウェー・クローネ(NKr)、チェコ・コルナ (Kc)、ポーランド・ズロチ(ZL)、ハンガリー・フォリント(Ft)等とします。 ※ 北欧・東欧通貨がユーロに統合される場合は、統合される通貨で実際に投資されている比率をユーロで実際に投資されている比率に加算し た比率に基づいて、投資比率を見直します。 2. 投資する公社債等の格付けは、取得時において AA 格相当以上※1とすることを基本とします。 ただし、ダイワ・ヨーロッパ債券マザーファンドを通じて投資する国家機関等の公社債等(注)については、取得時 においてA格相当以上※2とすることを基本とします。 (注)「国家機関等の公社債等」とは、国家機関(政府・州等を含みます。)、国際機関等、もしくはそれらに準ずると判断される機関およびそ れらの代理機関等が発行・保証する公社債等をいいます。

※1 ムーディーズで Aa3 以上または S&P グローバル・レーティング(S&P)で AA-以上

(ダイワ高格付豪ドル債マザーファンドを通じて投資する公社債等の格付けは、ムーディーズで Aa3 以上または S&P で AA-以上もし くはフィッチで AA-以上) ※2 ムーディーズで A3 以上または S&P で A-以上 3. ダイワ世界債券ファンド(毎月分配型)、ダイワ世界債券ファンド(年 2 回決算型)の2つのファンドがあります。 ◆ 各ファンド間でスイッチング(乗換え)を行なうことができます。 4. 毎月 20 日(休業日の場合翌営業日)に決算を行ない、収益分配方針に基づいて収益の分配を行ないます。 5. 当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行ないます。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「ファンドの目的・特色」をご覧ください。

(8)

≪投資リスク≫

≪ファンドの費用≫

● 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証さ れているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属し ます。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。 「公社債の価格変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「為替変動リスク」、「カントリー・リスク」、「その他(解約申 込みに伴うリスク等)」 ※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。 (注)「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことが できません。 ※ 購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。 ※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご覧ください。 投資者が直接的に負担する費用 料率等 費用の内容 購 入 時 手 数 料 販売会社が別に定める率 〈上限〉2.16%(税抜 2.0%)* スイッチング(乗換え)によ る購入時の申込手数料につい ては、販売会社にお問合わせ ください。 購入時の商品説明または商品情報の提供、投資情報の提供、 取引執行等の対価です。 *消費税率が 8%の場合の率です。消費税率が 10%の場合は、2.2%となります。 信託財産留保額 ありません。 — 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 料率等 費用の内容 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) 年率 1.35%* (税抜 1.25%) 運用管理費用の総額は、日々の信託財産の純資産総額に対 して左記の率を乗じて得た額とします。 *消費税率が 8%の場合の率です。消費税率が 10%の場合は、1.375%となります。 その他の費用・ 手 数 料 (注) 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・ オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場 合の費用等を信託財産でご負担いただきます。

(9)

※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。 ※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

≪収益分配金に関する留意事項≫

分配金

分配金

は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から

は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から

支払われ

支払われ

ますので、分配金が支払われる

ますので、分配金が支払われる

と、

と、

その金額相当分、基準価額は下がります。

その金額相当分、基準価額は下がります。

投資信託の純資産

分配金

投資信託で分配金が 支払われるイメージ

分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて

分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて

支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになり

支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになり

ます。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

ます。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合

前期決算日から基準価額が上昇した場合

前期決算日から基準価額が下落した場合

(注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配 準備積立金および④収益調整金です。分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。 10,500円 前期決算日 ※分配対象額 500円 当期決算日 分配前 ※50円を取崩し 当期決算日 分配後 ※分配対象額 450円 前期決算日 ※分配対象額 500円 当期決算日 分配前 ※80円を取崩し 当期決算日 分配後 ※分配対象額 420円 期中収益 (①+②) 50円 ※50円 10,550円 ※450円 (③+④) 10,450円 分配金 100円 ※420円 (③+④) 10,500円 10,400円 10,300円 分配金 100円 ※80円 配当等収益 ① 20円 ※500円 (③+④) ※500円 (③+④)

投資

投資

者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部

者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部

または全部

または全部

が、実質的には元本の一部払戻しに相

が、実質的には元本の一部払戻しに相

当する場合があります。

当する場合があります。

ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場

ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場

合も同様です。

合も同様です。

投資者の 購入価額 (当初個別元本) 分配金 支払後 基準価額 個別元本 元本払戻金 (特別分配金) 普通分配金 投資者の 購入価額 (当初個別元本) 分配金 支払後 基準価額 個別元本 元本払戻金 (特別分配金) 普通分配金 元本払戻金(特別 分配金)は実質的 に元本の一部払戻 しとみなされ、その 金額だけ個別元本 が減少します。 また、元本払戻金 (特別分配金)部分 は非課税扱いとな ります。

分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合

投資者の 購入価額 (当初個別元本) 分配金 支払後 基準価額 個別元本 元本払戻金 (特別分配金) 投資者の 購入価額 (当初個別元本) 分配金 支払後 基準価額 個別元本 元本払戻金 (特別分配金)

分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合

普通分配金 : 個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。 元本払戻金 : 個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の (特別分配金) 額だけ減少します。

(10)

≪当資料のお取り扱いにおけるご注意≫

 当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたもの

です。

 当ファンドのお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内

容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

 投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、

投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失

は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。

 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありま

せん。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

 当資料は、信頼できると考えられる情報源から作成していますが、その正確性・完全性を保証するもの

ではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものでは

ありません。また、税金、手数料等を考慮していませんので、投資者のみなさまの実質的な投資成果を

示すものではありません。

 当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変

更されることがあります。

 分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するも

のではありません。分配金が支払われない場合もあります。

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2019年5月31日 現在 日本証券業 協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 大和証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号 ○ ○ ○ ○

ダイワ世界債券ファンド(毎月分配型) 取扱い販売会社

販売会社名 (業態別、50音順) (金融商品取引業者名) 登録番号 加入協会 一般社団法人 日本投資 顧問業協会 上記の販売会社については今後変更となる場合があります。また、新規のご購入の取り扱いを行っていない場合がありますので、各販 売会社にご確認ください。

参照

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