第5 【経理の状況】
1
連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
( 1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」( 昭和51年大蔵 省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。) に基づいて作成しております。
また、連結財務諸表その他の事項の金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。
( 2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」( 昭和38年大蔵省令第 59号。以下「財務諸表等規則」という。) に基づいて作成しております。
なお、前事業年度( 平成12年4月1日から平成13年3月31日まで) は、改正前の財務諸表等規則に 基づき、当事業年度( 平成13年4月1日から平成14年3月31日まで) は、改正後の財務諸表等規則に 基づいて作成しております。
また、財務諸表に掲記される科目その他の事項の金額は百万円未満を切り捨てて表示しておりま す。
2
監査証明について
1 【連結財務諸表等】
( 1) 【連結財務諸表】 ① 【連結貸借対照表】
前連結会計年度 ( 平成13年3月31日)
当連結会計年度 ( 平成14年3月31日)
区分
注記 番号
金額( 百万円)
構成比 ( %)
金額( 百万円)
構成比 ( %)
( 資産の部)
Ⅰ 流動資産
1 現金及び預金 24, 201 14, 338
2 グループ内預入金 ※ 7 ― 40, 410
3 受取手形及び売掛金 ※ 2, 5, 6 80, 567 48, 805
4 有価証券 43, 691 240
5 棚卸資産 29, 365 20, 031
6 繰延税金資産 5, 007 4, 569
7 短期貸付金 2, 101 21
8 その他 1, 854 3, 200
9 貸倒引当金 △ 468 △534
流動資産合計 186, 321 74. 5 131, 083 67. 4
Ⅱ 固定資産
1 有形固定資産 ※ 1
( 1) 建物及び構築物 ※ 3 21, 701 18, 028
( 2) 機械装置及び運搬具 5, 789 4, 096
( 3) 土地 ※ 3 8, 635 8, 571
( 4) 建設仮勘定 430 896
( 5) その他 5, 818 4, 995
有形固定資産合計 42, 376 17. 0 36, 588 18. 8
2 無形固定資産 355 0. 1 345 0. 2
3 投資その他の資産
( 1) 投資有価証券 ※ 2 3, 529 4, 598
( 2) 長期貸付金 111 91
( 3) 繰延税金資産 11, 013 16, 602
( 4) その他 6, 516 5, 415
( 5) 貸倒引当金 △ 253 △240
投資その他の資産合計 20, 916 8. 4 26, 466 13. 6
固定資産合計 63, 648 25. 5 63, 400 32. 6
前連結会計年度 ( 平成13年3月31日)
当連結会計年度 ( 平成14年3月31日)
区分
注記 番号
金額( 百万円)
構成比 ( %)
金額( 百万円)
構成比 ( %)
( 負債の部)
Ⅰ 流動負債
1 支払手形及び買掛金 ※ 2, 6 51, 023 19, 092
2 短期借入金 ※ 3 8, 472 9, 159
3 転換社債 8, 182 14, 143
( 1年以内償還予定)
4 未払法人税等 4, 425 267
5 未払費用 12, 456 9, 887
6 設備関係支払手形 27 54
7 その他 5, 643 7, 740
流動負債合計 90, 230 36. 1 60, 344 31. 0
Ⅱ 固定負債
1 社債 20, 000 20, 000
2 転換社債 14, 143 ―
3 長期借入金 ※ 3 58 20
4 退職給付引当金 28, 087 27, 627
5 役員退職慰労引当金 1, 553 455
6 事業構造改革引当金 ― 5, 697
7 その他 476 210
固定負債合計 64, 317 25. 7 54, 012 27. 8
負債合計 154, 548 61. 8 114, 356 58. 8
( 少数株主持分)
少数株主持分 844 0. 4 736 0. 4
( 資本の部)
Ⅰ 資本金 10, 058 4. 0 10, 058 5. 2
Ⅱ 資本準備金 26, 148 10. 4 26, 148 13. 4
Ⅲ 連結剰余金 58, 698 23. 5 42, 285 21. 7
Ⅳ その他有価証券評価差額金 ― ― 797 0. 4
Ⅴ 為替換算調整勘定 △ 322 △ 0. 1 116 0. 1
94, 582 37. 8 79, 405 40. 8
Ⅵ 自己株式 △ 5 △ 0. 0 △14 △ 0. 0
資本合計 94, 577 37. 8 79, 391 40. 8
負債、少数株主持分 及び資本合計
② 【連結損益計算書】
前連結会計年度 ( 自 平成12年4月1日
至 平成13年3月31日)
当連結会計年度 ( 自 平成13年4月1日
至 平成14年3月31日)
区分
注記 番号
金額( 百万円)
百分比 ( %)
金額( 百万円)
百分比 ( %)
Ⅰ 売上高 212, 124 100. 0 151, 200 100. 0
Ⅱ 売上原価 ※ 1, 8 170, 652 80. 4 114, 495 75. 7
売上総利益 41, 472 19. 6 36, 704 24. 3
Ⅲ 販売費及び一般管理費 ※ 2, 8 32, 164 15. 2 38, 391 25. 4
営業利益( △は損失) 9, 307 4. 4 △ 1, 687 △ 1. 1
Ⅳ 営業外収益
1 受取利息 466 432
2 受取配当金 65 77
3 有価証券売却益 14 11
4 為替差益 652 141
5 持分法による投資利益 52 ―
6 その他 576 1, 828 0. 8 979 1, 641 1. 1
Ⅴ 営業外費用
1 支払利息 1, 109 1, 075
2 有価証券売却損 182 183
3 棚卸資産除却損 428 615
4 棚卸資産評価損 1, 603 1, 137
5 有価証券評価損 146 169
6 固定資産処分損 296 454
7 営業権償却 850 ―
8 持分法による投資損失 ― 12
9 操業短縮関連損失 ※ 3 ― 619
10 その他 1, 004 5, 620 2. 6 1, 187 5, 455 3. 6
経常利益( △は損失) 5, 515 2. 6 △ 5, 501 △ 3. 6
Ⅵ 特別利益
1 収用未決算勘定取崩益 92 ―
2 固定資産売却益 ※ 4 ― 538
3 営業権譲渡益 41 ―
4 その他の特別利益 ※ 5 6 139 0. 1 33 572 0. 4
Ⅶ 特別損失
1 退職給付会計基準 変更時差異処理額
15, 883 ―
2 特別退職金 1, 337 ―
3 合併関連費用 439 ―
4 事業構造改革特別損失 ※ 6 ― 15, 097
5 その他の特別損失 ※ 7 559 18, 220 8. 6 ― 15, 097 10. 0
税金等調整前当期純損失 12, 565 △ 5. 9 20, 026 △ 13. 2
法人税、住民税及び事業税 5, 552 839
法人税等調整額 △8, 860 △3, 307 △ 1. 5 △5, 718 △ 4, 879 △ 3. 2
少数株主利益( △は損失) 200 0. 1 △ 252 △ 0. 1
③ 【連結剰余金計算書】
前連結会計年度 ( 自 平成12年4月1日
至 平成13年3月31日)
当連結会計年度 ( 自 平成13年4月1日
至 平成14年3月31日)
区分
注記 番号
金額( 百万円) 金額( 百万円)
Ⅰ 連結剰余金期首残高 47, 107 58, 698
Ⅱ 連結剰余金増加高
1 合併による剰余金増加高 22, 270 ―
2 過年度剰余金修正高 36 22, 307 ―
Ⅲ 連結剰余金減少高
1 配当金 1, 087 1, 262
2 取締役賞与 132 255
3 連結子会社合併に伴う 連結剰余金減少額
37 1, 257 ― 1, 517
Ⅳ 当期純損失 9, 458 14, 894
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
前連結会計年度 ( 自 平成12年4月1日
至 平成13年3月31日)
当連結会計年度 ( 自 平成13年4月1日
至 平成14年3月31日)
区分
注記 番号
金額( 百万円) 金額( 百万円)
Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益( △は純損失) △ 12, 565 △20, 026
減価償却費 5, 827 8, 152
退職給付引当金の増加額( △減少額) 17, 423 △ 460 役員退職慰労引当金の増加額( △減少額) 80 △1, 098
事業構造改革引当金の増加額 ― 5, 697
受取利息及び受取配当金 △532 △ 509
支払利息 1, 109 1, 075
固定資産処分損 296 454
固定資産売却益 ― △ 538
売上債権の減少額( △増加額) △ 25, 309 32, 264 棚卸資産の減少額( △増加額) △ 2, 937 9, 576 その他流動資産の減少額( △増加額) 628 △1, 072 仕入債務の増加額( △減少額) 18, 706 △32, 328 未払消費税等の増加額( △減少額) △14 728 その他流動負債の増加額( △減少額) 484 △ 248
その他 1, 128 769
小計 4, 325 2, 436
利息及び配当金の受取額 532 509
利息の支払額 △1, 109 △ 1, 075
法人税等の支払額 △ 1, 606 △ 5, 411
法人税等の還付額 102 188
営業活動によるキャッシュ・フロー 2, 243 △ 3, 351 Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △ 4, 102 △ 2, 250 定期預金の払戻による収入 7, 382 2, 579 有価証券の取得による支出 △ 1, 423 △ 200 有価証券の売却による収入 4, 901 14, 004 投資有価証券の取得による支出 △481 △ 719
投資有価証券の売却による収入 1, 007 69
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の 取得による支出
△ 588 ―
有形固定資産の取得による支出 △ 4, 383 △ 3, 727
有形固定資産の売却による収入 ― 1, 642
短期貸付金の純減少額 568 2, 085
生命保険掛金解約による収入 908 ―
団体生存保険加入による支出 △1, 000 ―
その他投資の減少額 430 350
その他 △ 230 △380
投資活動によるキャッシュ・フロー 2, 988 13, 452 Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増加額 998 542
長期借入れによる収入 94 ―
長期借入金の返済による支出 △162 △ 130
社債の償還による支出 ― △ 8, 182
株式の発行による収入 139 ―
配当金の支払額 △1, 087 △ 1, 262
合併交付金の支払額 △ 197 ―
少数株主への配当金の支払額 △175 △ 110
その他 △7 △9
財務活動によるキャッシュ・フロー △398 △9, 153
Ⅳ 現金及び現金同等物に係る換算差額 395 211
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
前連結会計年度 ( 自 平成12年4月1日
至 平成13年3月31日)
当連結会計年度 ( 自 平成13年4月1日
至 平成14年3月31日)
1 連結の範囲に関する事項
次に示す子会社24社の全てを連結の範囲に含めてお ります。
( 株) 国際電気エンジニアリング 国際電気アルファ( 株)
( 株) 国際電気テクノアート 国際電気システムサービス( 株) 静岡国際電気( 株)
国際電気テクノサービス( 株) ( 株) 国際電気物流
( 株) 国際電気研修所
KOKUSAI ELECTRI C AMERI CA, I NC.
KOKUSAI SEMI CONDUCTOR EQUI PMENT CORP. KOKUSAI ELECTRI C KOREA CO. , LTD. KOKUSAI ELECTRI C EUROPE GmbH
KOKUSAI ELECTRI C ASI A PACI FI C CO. , LTD. MI CRO C TECHNOLOGI ES, I NC.
ケーイーエム( 株)
日立電子システムサービス( 株) 日立電子テクノシステム( 株) 日幸テクノ( 株)
HI TACHI DENSHI AMERI CA, LTD. HI TACHI DENSHI ( U. K. ) LTD. HI TACHI DENSHI ( EUROPA) GmbH 秋田八木電子( 株)
鳥取八木電子( 株)
八木システムエンジニアリング( 株)
1 連結の範囲に関する事項
次に示す子会社23社の全てを連結の範囲に含めてお ります。
( 株) 国際電気エンジニアリング 国際電気アルファ( 株)
( 株) 国際電気テクノアート
( 株) 国際電気セミコンダクターサービス 静岡国際電気( 株)
国際電気テクノサービス( 株) ( 株) 国際電気物流
( 株) 国際電気研修所
KOKUSAI ELECTRI C AMERI CA, I NC.
KOKUSAI SEMI CONDUCTOR EQUI PMENT CORP. KOKUSAI ELECTRI C KOREA CO. , LTD. KOKUSAI ELECTRI C EUROPE GmbH
KOKUSAI ELECTRI C ASI A PACI FI C CO. , LTD. MI CRO C TECHNOLOGI ES, I NC.
ケーイーエム( 株)
( 株) 日立国際電気サービス 日立電子テクノシステム( 株) ( 株) 東北電子エンジニアリング HI TACHI DENSHI AMERI CA, LTD. HI TACHI DENSHI ( U. K. ) LTD. HI TACHI DENSHI ( EUROPA) GmbH 秋田八木電子( 株)
鳥取八木電子( 株)
なお、当連結会計年度において、連結子会社であり ます五洋電子工業( 株) と( 株) 国際電気エンジニアリン グが合併し、連結子会社( 株) 国際電気エンジニアリン グとなりました。
ま た 、 従 来 持 分 法 適 用 会 社 で あ っ た ケ ー イ ー エ ム ( 株 ) は 、 株 式 の 追 加 取 得 に よ り 、 MI CRO C TECHNOLOGI ES, I NC. は 、株 式の 新 規 取 得に よ り 子会 社 となったため、それぞれ当連結会計年度より連結の範 囲に含めております。
さらに、平成12年10月1日付け日立電子( 株) 及び八 木アンテナ( 株) との合併により、それぞれの子会社で あった、日立電子システムサービス( 株) 、日立電子テ クノシステム( 株) 、日幸テクノ( 株) 、HI TACHI DENSHI AMERI CA, LTD. 、 HI TACHI DENSHI ( U. K. ) LTD. 、 HI TACHI DENSHI ( EUROPA) GmbH、秋田八木電子( 株) 、 鳥 取 八 木 電 子 ( 株 ) 、 八 木 シ ス テ ム エ ン ジ ニ ア リ ン グ ( 株) の9社を当連結会計年度より連結の範囲に含めて おり、合併期日( 平成12年10月1日) より当該会社の決 算日( 平成13年3月31日) までの期間の仮決算値を基礎 として、連結財務諸表を作成しております。
国際電気システムサービス( 株) は、平成13年4月1 日に通信・情報部門を日立電子システムサービス( 株) に営業譲渡し、同日、会社名を( 株) 国際電気セミコン ダクターサービスに変更しました。また、同日、日立 電子システムサービス( 株) は、会社名を( 株) 日立国際 電気サービスに変更しました。
国際電気テクノサービス( 株) は平成13年10月1日付 けで日幸テクノ( 株) を吸収合併致しました。
( 株) 日立国際電気サービスは平成13年10月1日付け で八木システムエンジニアリング( 株) を吸収合併致し ました。
当社は平成13年10月1日付けで( 株) 東北電子エンジ ニアリングを設立し、重要な子会社に追加しました。
また、平成14年2月28日付けでケーイーエム( 株) の 株式追加取得( 1, 200株) を行ない、当社の出資比率を 90%としました。
東北日立電子( 株) 他非連結子会社6社の合計の総資 産、売上高、当期純損益( 持分に見合う額) 及び剰余金 ( 持分に見合う額) はいずれも小規模で連結財務諸表に 重要な影響を及ぼしておりませんので連結の範囲から 除外しております。
前連結会計年度 ( 自 平成12年4月1日
至 平成13年3月31日)
当連結会計年度 ( 自 平成13年4月1日
至 平成14年3月31日)
2 持分法の適用に関する事項
持分法適用会社は、次の関連会社2社であります。 アキタ電子( 株)
インフォバンク( 株)
な お 、 ケ ー イ ー エ ム ( 株 ) は 株 式 の 追 加 取 得 を 行 な い、子会社に該当することになったため、当連結会計 年度より連結の範囲に含めております。
非連結子会社7社及び日神電子( 株) 他関連会社2社 はそれぞれ連結純損益及び連結剰余金に及ぼす影響が 軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持 分法の適用範囲から除外しております。
2 持分法の適用に関する事項
持分法適用会社は、次の関連会社1社であります。 インフォバンク( 株)
なお、アキタ電子( 株) は株式の売却により関連会社 に該当しないこととなったため、持分法の適用から除 外しております。
また、インフォバンク(株)は平成13年8月29日に 株式交換により全保有株式を譲渡し、同日以降持分法 適用会社から除外しております。
非連結子会社9社及び( 株) 日立メディアプロ他関連 会社1社はそれぞれ連結純損益及び連結剰余金に及ぼ す影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がない ため、持分法の適用範囲から除外しております。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しており ます。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項 同左
4 会計処理基準に関する事項
連結子会社が採用する会計処理基準と当社が採用す る会計処理基準とは、おおむね同一であり、次のとお りであります。但し、在外連結子会社が採用する会計 処理基準の一部は、当該国の会計処理基準に準拠して おります。
4 会計処理基準に関する事項 同左
( 1) 重要な資産の評価基準及び評価方法 ① 有価証券
その他有価証券
移動平均法に基づく原価法により評価しており ます。
( 1) 重要な資産の評価基準及び評価方法 ① 有価証券
その他有価証券 ・時価のあるもの
決 算 日 の 市 場 価 格 等 に 基 づ く 時 価 法 に よ り 評 価 し て お り ま す 。 ( 評 価 差 額 は 全 部 資 本 直 入 法 に よ り 処 理 し 、 売 却 原 価 は 主 と し て 移 動 平 均 法 により算定しております。)
・時価のないもの
移 動 平 均 法 に 基 づ く 原 価 法 に よ り 評 価 し て お ります。
② デリバティブ
原則として時価法によっております。
② デリバティブ
同左 ③ 棚卸資産
( i ) 製品、仕掛品
主として個別法に基づく原価法により評価して おります。但し、一部量産品については、移動平 均法又は総平均法による原価法により評価してお ります。
なお、価格変動の著しい量産品については、個 別法又は移動平均法に基づく低価法を採用してお ります。
③ 棚卸資産 ( i ) 製品、仕掛品
同左
( i i ) 材料
主として総平均法に基づく低価法により評価し ております。但し、一部については、個別法又は 移動平均法に基づく低価法により評価しておりま す。
( i i ) 材料
前連結会計年度 ( 自 平成12年4月1日
至 平成13年3月31日)
当連結会計年度 ( 自 平成13年4月1日
至 平成14年3月31日)
( 2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法 ① 有形固定資産
定率法を採用しております。
但 し 、 当 社 及 び 国 内 連 結 子 会 社 は 、 平 成 10年 4 月 1 日 以 後 取 得 し た 建 物 ( 建 物 附 属 設 備 を 除 く ) に つ い ては、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。 建物及び構築物 3∼60年 機械装置及び運搬具 2∼15年 有形固定資産その他 1∼20年
( 2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法 ① 有形固定資産
定率法を採用しております。
但し、当社及び国内連結子会社は、平成10年4月 1日以後取得した建物( 建物附属設備を除く) につい ては、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。 建物及び構築物 3∼60年 機械装置及び運搬具 1∼17年 有形固定資産その他 1∼20年
なお、千歳工場及び八木記念情報通信システム研
究所等の設備については、今後の無線通信事業等の
事業展開に基づく耐用年数の見直しを行ない、臨時
償却費を計上しております。
こ の 結 果 、 従 来 の 方 法 に 比 較 し て 経 常 損 失 は 137
百 万 円 増 加 し 、 税 金 等 調 整 前 当 期 純 損 失 は 2, 018百
万円増加しております。
② 無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用ソフトウ ェア の主な耐用年数は5 年であります。
② 無形固定資産
同左
( 3) 重要な引当金の計上基準 ① 貸倒引当金
債権の貸倒による損失に 備え るため、一般債権に ついては貸倒実績率等を勘案 して必要額を、貸倒懸 念債権及び破産更生債権につ いては個別に回収可能 性を勘案した回収不能見込額を計上しております。
( 3) 重要な引当金の計上基準 ① 貸倒引当金
同左
② 退職給付引当金
従業員の退職給付に備え るた め、当連結会計年度 末における退職給付債務及び 年金資産の見込額に基 づき、当連結会計年度末にお いて発生していると認 められる額を計上しております。
なお、会 計基準 変更 時差異( 15, 883百万円) につい ては、当連結会計年度におい て全額費用処理してお ります。
数理計算上の差異は、そ の発 生時の従業員の平均 残存勤務期間以内の一定の年 数( 14∼17年) による定 額法により翌連結会計年度か ら費用処理することと しております。
退職給付債務に係る会計 基準 変更時差異の償却に ついて、当中間連結会計期間 では5年による按分額 を費用処理致しましたが、平 成12年10月1日付けの 日立電子( 株) 及び八木アンテナ( 株) との合併による 日立国際電気グループ発足を 機に、長期経営的視点 からグループとしての償却年 数の再検討を行ない、 財務体質の一層の健全化を図 るため、当連結会計年 度での一括費用処理に変更致しました。
なお、この変更は平成12年10月1日付けでの上記 合併を受けて当下半期に変更 したものであり、当中 間連結会計期間は変更後の方 法によった場合と比較 して、税金等調整前中間純利益は6, 717百万円多く計 上されております。
② 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度 末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基 づき、当連結会計年度末において発生していると認 められる額を計上しております。
過去勤務債務は、その発生時の従業員の平均残存 勤務期間以内の一定の年数( 16年) による定額法によ り費用処理しております。
前連結会計年度 ( 自 平成12年4月1日
至 平成13年3月31日)
当連結会計年度 ( 自 平成13年4月1日
至 平成14年3月31日)
③ 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基 づく期末要支給額の100%を計上しております。
③ 役員退職慰労引当金 同左
④ 事業構造改革引当金
――――――――
④ 事業構造改革引当金
緊急経営施策として関係会社を含めた人員削減・ 資産の健全化等のリストラ策の実施に伴い、今後発 生が見込まれる費用について合理的に見積られる金 額を計上しております。
( 4) 重要な外貨建の資産及び負債の本邦通貨への 換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場 により円貨に換算し、換算差額は損益として処理して おります。
なお、在外子会社等の資産及び負債、収益及び費用 は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、 換算差額は少数株主持分及び資本の部における為替換 算調整勘定に含めて計上しております。
( 4) 重要な外貨建の資産及び負債の本邦通貨への 換算の基準
同左
( 5) 重要なリース取引の処理方法
リース物件の所有権が借主に移転すると認められる もの以外のファイナンス・リース取引については、通 常の賃貸借取引に準じた会計処理によっております。
( 5) 重要なリース取引の処理方法 同左
( 6) 重要なヘッジ会計の方法 ① ヘッジ会計の方法
振当処理の要件を満たしている為替予約について は振当処理を採用しております。
( 6) 重要なヘッジ会計の方法 ① ヘッジ会計の方法
同左
② ヘッジ手段とヘッジ対象 ヘッジ手段… 為替予約
ヘッジ対象… 製品輸出による外貨建売上債権
② ヘッジ手段とヘッジ対象 同左
③ ヘッジ方針
デリバティブ取引に関する権限規程及び取引限度 額を定めた内部規定に基づき、ヘッジ対象に係る為 替 相 場 リ ス ク を 一 定 の 範 囲 内 で ヘ ッ ジ し て お り ま す。
③ ヘッジ方針
同左
④ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計とヘ ッジ手段のキュッシュ・フロー変動の累計を半期ご とに比較し、両者の変動額を基礎にして、ヘッジ有 効性を評価しております。
④ ヘッジ有効性評価の方法 同左
( 7) 消費税等の会計処理
税抜方式を採用しております。
前連結会計年度 ( 自 平成12年4月1日
至 平成13年3月31日)
当連結会計年度 ( 自 平成13年4月1日
至 平成14年3月31日)
5 連結子会社の資産及び負債の評価に関する事項 連結子会社の資産及び負債の評価については、全面 時価評価法を採用しております。
5 連結子会社の資産及び負債の評価に関する事項 同左
6 連結調整勘定の償却に関する事項
連結調整勘定は、発生年度より実質的判断による見 積りが可能なものについてはその見積り年数で、その 他 に つ い て は 5 年 間 で 定 額 法 に よ り 償 却 し て お り ま す。
6 連結調整勘定の償却に関する事項 同左
7 利益処分項目等の取扱いに関する事項
連結剰余金計算書は、連結会社の利益処分について 連結会計年度中に確定した利益処分に基づいて作成さ れております。
7 利益処分項目等の取扱いに関する事項 同左
8 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲 連結キャッシュ・フロー計算書における資金( 現金 及び現金同等物) は、手許現金、随時引き出し可能な 預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動に ついて僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以 内 に 償 還 期 限 の 到 来 す る 短 期 投 資 か ら な っ て お り ま す。
8 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲 同左
表示方法の変更
前連結会計年度 ( 自 平成12年4月1日
至 平成13年3月31日)
当連結会計年度 ( 自 平成13年4月1日
至 平成14年3月31日)
――――――――
( 連結キャッシュ・フロー計算書)
投資活動におけるキャッシュ・フローの「有形固定資
産の売却による収入」は、前連結会計年度は「その他」に
含めて表示 してお りました が 、金額的重 要性が 増した
ため区分掲記しております。
なお、前連結会計年度の「その他」に含まれている「有
形 固 定 資 産 売 却 に よ る 収 入 」 は 、 116 百 万 円 で あ り ま
す。
追加情報
前連結会計年度 ( 自 平成12年4月1日
至 平成13年3月31日)
当連結会計年度 ( 自 平成13年4月1日
至 平成14年3月31日)
( 退職給付会計) 1 退職給付会計
当連結会計年度から退職給付に係る会計基準( 「退 職給付に係る会計基準の設定に関する意見書」企業会 計審議会平成10年6月16日) を適用しております。こ の結果、従来の方法によった場合と比較して退職給付 費用が17, 211百万円増加し、経常利益は684百万円減 少し、税金等調整前当期純損失は17, 127百万円増加し ております。
なお、平成12年3月31日に厚生年金基金規約の改訂 を行ない、代行部分の給付乗率を5%引き下げており ます。
前連結会計年度 ( 自 平成12年4月1日
至 平成13年3月31日)
当連結会計年度 ( 自 平成13年4月1日
至 平成14年3月31日)
2 年金運用先変更等による特別損失計上
国 際 電 気 厚 生 年 金 基 金 の 年 金 運 用 先 で あ る 第 百 生 命 保 険 相 互 会 社 の 経 営 破 綻 に よ り 、 平 成 13年 2 月 22日 付 け で 、 同 社 と の 保 険 会 社 が 受 け 皿 会 社 の マ ニ ュ ラ イ フ ・ セ ン チ ュ リ ー 生 命 保 険 ( 株 ) に 移 管 さ れ た こ と に 伴 う 保 険 積 立 金 の 一 律 10% 削 減 相 当 額338百万円を、特別損失に計上しております。
ま た 、 日 立 電 子 厚 生 年 金 基 金 、 同 適 格 年 金 及 び 八 木 ア ン テ ナ 適 格 年 金 の 運 用 委 託 先 で あ る あ お ば 生 命 保 険 ( 株 ) に 対 す る 運 用 委 託 契 約 の 解 約 に 際 し 、 同 社 の 早 期 解 約 控 除 率 ( 9 % ) 適 用 に よ る 解 約 損 相 当 額 220 百 万 円 を 特 別 損 失 に 計 上 し て お り ま す。
――――――――
( 金融商品会計)
当 連 結 会 計 年 度 か ら 金 融 商 品 に 係 る 会 計 基 準 ( 「 金 融 商 品 に 係 る 会 計 基 準 の 設 定 に 関 す る 意 見 書」企 業会 計審議 会 平成11年1月22日) を適用し ております。この変更による影響額は軽微でありま す。
当連結会計年度においては、その他有価証券のう ち時価のあるものについて、平成12年大蔵省令第9 号 附 則 第 3 項 に よ り 時 価 評 価 を 行 な っ て お り ま せ ん。
なお、その他有価証券に係る連結貸借対照表計上 額は47, 165百万円、時価は50, 109百万円、評価差額 金 相 当 額は 1, 740百 万 円、 繰延 税 金 負債 相 当額 は 、 1, 203百万円及び少数株主持分相当額は、1百万円で あります。
( 金融商品会計)
当連結会計年度からその他有価証券のうち時価の あるものの評価の方法について、金融商品に係る会 計基準( 「金 融商品 に係 る会 計基準 の設 定に関 する 意見書」(企業会計審議会 平成11年1月22日)) を 適用しております。この結果、その他有価証券評価 差額金 797百万円、繰延税金負債 552百万円が計 上されております。
( 外貨建取引等会計基準)
当連結会計年度から改訂後の外貨建取引等会計処 理 基 準 ( 「 外 貨 建 取 引 等 会 計 処 理 基 準 の 改 訂 に 関 す る 意 見 書 」 企 業 会 計 審 議 会 平 成 11年 10月 22日 ) を 適用しております。この変更による影響額は軽微で あります。
また、前連結会計年度において「資産の部」に計 上していました為替換算調整勘定は、連結財務諸表 規則の改正により、「資本の部」並びに「少数株主 持分」に含めて計上しております。
――――――――
( 合併)
連結財務諸表提出会社は、平成12年10月1日付け で日立電子( 株) 、八木アンテナ( 株) と合併致しまし た。連結財務諸表提出会社が存続会社となり、資産 66, 501百万円、負債29, 811百万円を帳簿価額で引継 いでおります。
注記事項
( 連結貸借対照表関係)
前連結会計年度 ( 平成13年3月31日)
当連結会計年度 ( 平成14年3月31日)
1※ 1 有形固定資産減価償却累計額
71, 258百万円
1※ 1 有形固定資産減価償却累計額
71, 105百万円
2※ 2 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次
のとおりであります。
受取手形及び売掛金 47百万円
投資有価証券( 株式) 97百万円
支払手形及び買掛金 191百万円
2※ 2 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次
のとおりであります。
受取手形及び売掛金 44百万円
投資有価証券( 株式) 161百万円
支払手形及び買掛金 147百万円
3※ 3 担保に供している資産
建物及び構築物 712百万円
土地 349百万円
計 1, 062百万円
上記物件について、1年以内に返済予定の長
期 借 入 金 159百 万 円 、長 期 借入 金 21百 万 円 の 担
保に供しております。
3※ 3 担保に供している資産
建物及び構築物 481百万円
土地 322百万円
計 804百万円
上 記 物 件 に つ い て 、 短 期 借 入金 800百 万 円 、
1年以内に返済予定の長期借入金22百万円の担
保に供しております。
4 偶発債務
連結会社以外の会社等の銀行借入に対する
保証債務
従業員( 持家制度分) 16百万円
4 偶発債務
連結会社以外の会社等の銀行借入に対する
保証債務
従業員( 持家制度分) 17百万円
5※ 5 手形割引高及び裏書譲渡高
受取手形割引高 45百万円
受取手形裏書譲渡高 339百万円
5※ 5 手形割引高及び裏書譲渡高
受取手形割引高 254百万円
受取手形裏書譲渡高 160百万円
6※ 6 連結会計年度末日満期手形の会計処理
当連結会計年度末日は銀行休業日でありまし
たが、満期日に決済が行われたものとして処理
しております。
当連結会計年度末満期手形の金額は、次のと
おりであります。
受取手形及び売掛金( 受取手形) 610百万円
受取手形裏書譲渡高 12百万円
支払手形及び買掛金( 支払手形) 1, 702百万円
6※ 6 連結会計年度末日満期手形の会計処理
当連結会計年度末日は銀行休業日でありまし
たが、満期日に決済が行われたものとして処理
しております。
当連結会計年度末満期手形の金額は、次のと
おりであります。
受取手形及び売掛金( 受取手形) 842百万円
受取手形裏書譲渡高 35百万円
支払手形及び買掛金( 支払手形) 780百万円
7※ 7
――――――――
7※ 7 グループ内預入金
日立グループ・プーリング制度による( 株) 日立
( 連結損益計算書関係)
前連結会計年度 ( 自 平成12年4月1日
至 平成13年3月31日)
当連結会計年度 ( 自 平成13年4月1日
至 平成14年3月31日)
1※ 1 このうち低価基準による棚卸資産評価減の金額
は779百万円であります。
1※ 1 このうち低価基準による棚卸資産評価減の金額
は688百万円であります。
2※ 2 販売費及び一般管理費のうち主要なものは次の
とおりであります。
イ 減価償却費 692百万円
ロ 退職給付費用 813百万円
ハ 役員退職慰労引当金繰入額 316百万円
ニ 研究開発費 4, 558百万円
ホ その他( 合計額の100分の10を超えるもの)
販売員事務員給料手当 8, 515百万円
2※ 2 販売費及び一般管理費のうち主要なものは次の
とおりであります。
イ 減価償却費 724百万円
ロ 退職給付費用 1, 372百万円
ハ 役員退職慰労引当金繰入額 238百万円
ニ 研究開発費 8, 971百万円
ホ その他( 合計額の100分の10を超えるもの)
販売員事務員給料手当 10, 734百万円
3※ 3
――――――――
3※ 3 操業短縮関連費用は、富山工場及び富士吉田事
業所の帰休等による損失計上であります。
4※ 4
――――――――
4※ 4 固定資産売却益の内訳は、次のとおりでありま
す。
イ 小淵沢事業所土地売却益 469百万円
ロ 海外子会社の社宅売却益 69百万円
5※ 5
――――――――
5※ 5 その他の特別利益は、国内子会社の精算による
退職給付債務の取崩益であります。
6※ 6
――――――――
6※ 6 事業構造改革特別損失は、当社及び関係会社の
事業再編に伴う損失で、主な内訳は次のとおりで
あります。
イ 特別退職金 7, 097百万円
ロ 事業所統廃合費用 5, 156百万円
ハ 関係会社投資損失 2, 733百万円
ニ その他 110百万円
7※ 7 特別損失のその他の特別損失は、年金運用委託
先変更等による損失計上559百万円であります。
7※ 7
――――――――
8※ 8 一般管理費及び当期製造費用に含まれる
研究開発費
13, 077百万円
8※ 8 一般管理費及び当期製造費用に含まれる
研究開発費
( 連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度 ( 自 平成12年4月1日
至 平成13年3月31日)
当連結会計年度 ( 自 平成13年4月1日
至 平成14年3月31日)
1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に
掲記されている科目の金額との関係
現金及び預金勘定 24, 201百万円
預入期間が3ヵ月を超える 定期預金
△1, 724
有価証券勘定 43, 691
信託期間が3ヵ月を超える 公社債投資信託
△ 14, 023
52, 145
1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に
掲記されている科目の金額との関係
現金及び預金勘定 14, 338百万円
グループ内預入金 40, 410 預入期間が3ヵ月を超える
定期預金
△1, 444
有価証券勘定 240
信託期間が3ヵ月を超える 公社債投資信託
△240
53, 304
2 重要な非資金取引の内容
平成12年10月1日付けの日立電子( 株) 及び八木ア
ンテナ( 株) との合併により引き継いだ資産及び負債
の主な内訳は次のとおりであります。
また、合併により増加した資本金及び資本準備金
は、それ ぞれ1, 635百万円及 び17, 064百万円であり
ます。
流動資産 53, 672百万円
固定資産 12, 829
資産合計 66, 501
流動負債 15, 638
固定負債 14, 172
負債合計 29, 811
2 重要な非資金取引の内容
( リース取引関係)
前連結会計年度 ( 自 平成12年4月1日
至 平成13年3月31日)
当連結会計年度 ( 自 平成13年4月1日
至 平成14年3月31日)
1 リース物件の所有権が借主に移転すると認められる
もの以外のファイナンス・リース取引
1 リース物件の所有権が借主に移転すると認められる
もの以外のファイナンス・リース取引
( 1) リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額
相当額及び期末残高相当額
( 1) リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額
相当額及び期末残高相当額
取得価額 相当額 ( 百万円)
減価償却 累計額 相当額 ( 百万円)
期末残高 相当額 ( 百万円)
機械装置 及び運搬具
348 135 213
( 有形固定資産) その他
1, 053 467 586
合計 1, 402 602 799
取得価額 相当額 ( 百万円)
減価償却 累計額 相当額 ( 百万円)
期末残高 相当額 ( 百万円)
機械装置 及び運搬具
325 135 190
( 有形固定資産) その他
1, 469 584 885
合計 1, 795 720 1, 075
( 2) 未経過リース料期末残高相当額
1年内 283百万円
1年超 500
合計 784
( 2) 未経過リース料期末残高相当額
1年内 448百万円
1年超 640
合計 1, 088
( 3) 支払リース料、減価償却費相当額及び
支払利息相当額
支払リース料 337百万円
減価償却費相当額 322
支払利息相当額 14
( 3) 支払リース料、減価償却費相当額及び
支払利息相当額
支払リース料 423百万円
減価償却費相当額 407
支払利息相当額 19
( 4) 減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする
定額法によっております。
( 4) 減価償却費相当額の算定方法
同左
( 5) 利息相当額の算定方法
リース料総額とリース物件の取得価額相当額との
差額を利息相当額とし、各期への配分方法について
は、利息法によっております。
( 5) 利息相当額の算定方法
同左
2 オペレーティング・リース取引
未経過リース料
1年内 80百万円
1年超 188
合計 268
2 オペレーティング・リース取引
未経過リース料
1年内 91百万円
1年超 199
( 有価証券関係)
前連結会計年度( 平成13年3月31日)
1 時価のない主な有価証券の内容及び連結貸借対照表計上額
2 その他有価証券のうち満期があるものの債券の今後の償還予定額
1年以内 ( 百万円)
1年超5年以内 ( 百万円)
5年超10年以内 ( 百万円)
10年超 ( 百万円)
1 債券
( 1) 国債・地方債等 ― ― ― ―
( 2) 社債 1, 100 30 ― ―
( 3) その他 ― 200 ― ―
2 その他
投資信託 ― 9, 932 856 ―
合計 1, 100 10, 162 856 ―
当連結会計年度( 平成14年3月31日)
1 その他有価証券で時価のあるもの
取得原価 ( 百万円)
連結貸借対照表 計上額( 百万円)
差額 ( 百万円)
(1)株式 1, 627 3, 073 1, 446
(2)債券
① 国債・地方債等 ― ― ―
② 社債 30 40 10
③ その他 200 200 0
(3)その他 ― ― ―
連 結 貸 借 対 照 表 計 上 額 が 取 得 原 価を超えるもの
小計 1, 857 3, 313 1, 456
(1)株式 567 463 △103
(2)債券
① 国債・地方債等 ― ― ―
② 社債 ― ― ―
③ その他 500 497 △ 3
(3)その他 10 10 ―
連 結 貸 借 対 照 表 計 上 額 が 取 得 原 価 を 超 え な い も の
小計 1, 077 970 △106
合計 2, 934 4, 284 1, 350 連結貸借対照表計上額( 百万円)
その他有価証券
非上場株式( 店頭売買株式を除く) 504
( 注) 1 当連結会計年度において、有価証券について11百万円(その他有価証券で時価の ある株式1百万円及び時価のある投資信託10百万円)減損処理を行なっております。 なお、その他有価証券のうち時価のある株式については、個別銘柄毎に連結会計 期間末日の市場価格と取得価額との比較をし、下落率が50%以上の銘柄について は全て減損処理を行ない、2年連続して下落率が30%以上50%未満の範囲で推移 した銘柄については、時価下落の内的、外的要因を分析し、今後時価が回復する と認められる場合を除いて、減損処理を行なっております。
2 前連結会計年度においては、その他有価証券で時価のあるものについて時価評価 を行なっておりません。なお、平成12年大蔵省令第9号附則第3項によるその他 有価証券に係る連結貸借対照表計上額等は「追加情報」欄に記載しております。
2 当連結会計年度中に売却したその他有価証券( 自 平成13年4月1日 至 平成14年3月31日)
売却額( 百万円) 売却益の合計額( 百万円) 売却損の合計額( 百万円)
57, 965 0 180
3 時価評価されていない主な有価証券の内容
内容 連結貸借対照表計上額( 百万円)
その他有価証券
非上場株式( 店頭売買株式を除く) 390
非上場外国債券 2
4 その他有価証券のうち満期があるものの今後の償還予定額
1年以内 ( 百万円)
1年超5年以内 ( 百万円)
5年超10年以内 ( 百万円)
10年超 ( 百万円)
1 債券
( 1) 国債・地方債等 ― ― ― ―
( 2) 社債 40 ― ― ―
( 3) その他 200 ― ― ―
2 その他
投資信託 ― 10 ― ―
( デリバティブ取引関係)
前連結会計年度 ( 自 平成12年4月1日
至 平成13年3月31日)
当連結会計年度 ( 自 平成13年4月1日
至 平成14年3月31日)
1 取引の状況に関する事項
( 1) 取引の内容
利 用 し て い る デ リ バ テ ィ ブ 取 引 は 、 為 替 予 約 取
引であります。
1 取引の状況に関する事項
( 1) 取引の内容
同左
( 2) 取引に対する取組方針
為 替 予 約 取 引 は 、 将 来 の 為 替 変 動 に よ る リ ス ク
回 避 を 目 的 と し て お り 、 投 機 目 的 の た め の 取 引 は
行なっておりません。
( 2) 取引に対する取組方針
同左
( 3) 取引の利用目的
為 替 予 約 取 引 は 、 通 常 の 営 業 活 動 に お け る 輸 出
取 引 の 為 替 変 動 リ ス ク を 回 避 す る 目 的 で 利 用 し て
おります。
( 3) 取引の利用目的
同左
( 4) 取引に係るリスクの内容
為 替 予 約 取 引 は 、 為 替 相 場 の 変 動 に よ る リ ス ク
を 有 し て お り ま す 。 な お 、 為 替 予 約 取 引 の 契 約 先
は 、 い ず れ も 信 用 度 の 高 い 銀 行 で あ り 、 相 手 先 の
契 約 不 履 行 に よ る 、 い わ ゆ る 信 用 リ ス ク は な い と
判断しております。
( 4) 取引に係るリスクの内容
同左
( 5) 取引に係るリスク管理体制
為 替 予 約 取 引 は 、 デ リ バ テ ィ ブ 取 引 に 関 す る 権
限 規 定 に 基 づ い て 行 な わ れ て お り 、 取 引 内 容 に つ
い て は 、 管 掌 取 締 役 に 報 告 し 決 裁 を 得 て お り ま
す。
( 5) 取引に係るリスク管理体制
同左
2 取引の時価等に関する事項
当 連 結 会 計 年 度 末 に お け る 為 替 予 約 残 高 に つ い て
は 、 「外 貨 建 取引 等 会計 処 理基 準 」に よ り 外貨 建 金 銭
債 権 に す べ て 割 り 当て ら れ てお り 、 開 示 の 対 象 と な
る為替予約残高はありません。
2 取引の時価等に関する事項
( 退職給付関係)
前連結会計年度 ( 自 平成12年4月1日
至 平成13年3月31日)
当連結会計年度 ( 自 平成13年4月1日
至 平成14年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び国内連結子会社は、確定給付型の制度と
して、厚生年金基金制度、適格退職年金制度及び退職
一時金制度を設けております。
ま た 、 従 業 員 の 退 職 等 に 際 し て 、 退 職 給 付 会 計 に
準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされ
ない割増退職金を支払う場合があります。平成12年
10月1日付けの日立電子( 株) 及び八木アンテナ( 株)
との合併より、当連結会計年度末日現在、旧3社グル
ープの退職給付制度が引続き存続しております。
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び国内連結子会社は、確定給付型の制度と
して、厚生年金基金制度、適格退職年金制度及び退職
一時金制度を設けております。
ま た 、 従 業 員 の 退 職 等 に 際 し て 、 退 職 給 付 会 計 に
準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされ
ない割増退職金を支払う場合があります。平成13年
10月1日付けで、旧国際電気厚生年金基金と旧日立
電子厚生年金基金を統合し、日立国際電気厚生年金
基金を設立致しました。また、同日付けで旧国際電
気適格年金、旧日立電子適格年金、旧八木アンテナ
適格年金を統合し、日立国際電気適格年金を設立致
しました。
厚生年金基金制度
従来の退職金制度に上積みして連合設立調整年金
制度を採用しております。
合併により、国際電気厚生年金基金( 旧国際電気
グループで加入) 及び日立電子厚生年金基金( 旧日
立電子グループで加入) の2制度があります。
適格年金制度
従来の退職金制度から一部移行又は上積みする適
格年金制度を採用しております。合併により、国
際電気適格年金、日立電子適格年金及び八木アン
テナ適格年金の3制度があります。
退職一時金制度
合併により、旧3社グループの退職金規定に基づ
く退職一時金制度があります。
厚生年金基金制度
従来の退職金制度に上積みして連合設立調整年金
制度を採用しております。
適格年金制度
従来の退職金制度から一部移行又は上積みする適
格年金制度を採用しております。
退職一時金制度
同左
2 退職給付債務に関する事項( 平成13年3月31日)
① 退職給付債務 △ 86, 068百万円
② 年金資産残高 48, 619
③ 未積立退職給付債務 △37, 449
④ 未認識数理計算上の差異 9, 362
⑤ 連結貸借対照表計上額純額 △ 28, 087
⑥ 退職給付引当金 △28, 087
( 注) 1 上記合併により、平成12年10月1日、日立電
子グループから5, 175百万円、八木アンテナグ
ループ から1, 909百万円 合 計7, 085百万円の
退職給付引当金の残高を引き継ぎました。
2 上記退職給付債務には厚生年金基金の代行部
分を含めて記載しております。
3 一部の連結子会社は、退職給付債務の計算に
当り簡便法を採用しております。
2 退職給付債務に関する事項( 平成14年3月31日)
① 退職給付債務 △ 84, 761百万円
② 年金資産残高 46, 383
③ 未積立退職給付債務 △ 38, 378
④ 未認識数理計算上の差異 13, 527
⑤ 未認識過去勤務債務 △ 2, 777
⑥ 退職給付引当金 △ 27, 627
( 注) 1 上記退職給付債務には厚生年金基金の代行部
分を含めて記載しております。
2 一部の連結子会社は、退職給付債務の計算に
前連結会計年度 ( 自 平成12年4月1日
至 平成13年3月31日)
当連結会計年度 ( 自 平成13年4月1日
至 平成14年3月31日)
3 退職給付費用に関する事項
( 自 平成12年4月1日 至 平成13年3月31日)
① 勤務費用 2, 543百万円
② 利息費用 2, 107
③ 期待運用収益 △ 1, 400
④ 会計基準変更時差異の
費用処理額 15, 883
⑤ 退職給付費用合計 19, 134
( 注) 1 上記のほか、年金運用委託先変更及び解
約に伴う保険積立金削減相当額559百万円
( 第百生命338百万円及びあおば生命220百
万円) を特別損失に計上致しました。
2 上記のほか、早期退職優遇制度実施等に
伴 う 特 別 割 増 退 職 金 1, 337 百 万 円 を 支 払
い、特別損失に計上致しました。
3 簡便法を採用している連結子会社の退職
給 付 費 用 は 、 ① 勤 務 費 用 に 計 上 し て お り
ます。
4 勤務費用金額は厚生年金基金に対する従
業員拠出額を控除してあります。
3 退職給付費用に関する事項
( 自 平成13年4月1日 至 平成14年3月31日)
① 勤務費用 2, 850百万円
② 利息費用 3, 078
③ 期待運用収益 △ 1, 666
④ 数理計算上差異の
費用処理額 606
⑤ 過去勤務債務の費用処理額 △ 15
⑥ 退職給付費用合計 4, 852
( 注) 1 上記のほか、早期退職優遇制度実施等に伴
う特別割増退職金7, 097百万円を支払い、事業
構造改革特別損失として特別 損失に計上致し
ました。
2 簡便法を採用している連結子会社の退職給
付費用は、①勤務費用に計上しております。
3 勤 務 費 用 金 額 は 、 厚 生 年 金 基 金 に 対 す る 従
業員拠出額を控除してあります。
4 退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
( 1) 退職給付見込額の期間配分方法
期間定額基準
( 2) 割引率
各制度ごとに平均残存勤務期間及び退職給付の
見込支払日迄の平均期間に基づいて設定しており
ます。
3. 5%( 加重平均)
( 3) 期待運用収益率
3. 5%
( 4) 過去勤務債務の処理年数
――――――――
( 5) 数理計算上の差異の処理年数
14年 ∼ 17年 ( 発 生 時 の 従 業 員 の 平 均 残 存 勤 務 期
間以内の一定年数による定額法により、翌連結会
計年度から費用処理することとしております。)
( 6) 会計基準変更時差異の処理年数
発生した連結会計年度で一括費用処理しており
ます。
4 退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
( 1) 退職給付見込額の期間配分方法
同左
( 2) 割引率
同左
( 3) 期待運用収益率
同左
( 4) 過去勤務債務の処理年数
16年( 発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の
一 定 の 年 数 に よ る 定 額 法 に よ り 費 用 処 理 し て お り
ます。)
( 5) 数理計算上の差異の処理年数
14年∼17年( 各期の発生時における従業員の平均
残 存 勤 務 期 間 以 内 の 一 定 の 年 数 に よ る 定 額 法 に よ
り 按 分 し た 額 を そ れ ぞ れ 発 生 の 翌 連 結 会 計 年 度 か
ら費用処理することとしております。)
( 6) 会計基準変更時差異の処理年数
( 税効果会計関係)
前連結会計年度( 平成13年3月31日) 当連結会計年度( 平成14年3月31日)
( 1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別
の内訳
イ 繰延税金資産( 流動) 百万円
棚卸資産評価減否認 1, 896
未払賞与損金算入限度超過額 1, 455
その他 1, 840
繰延税金資産( 流動) 小計 5, 191
評価性引当額 △ 184
繰延税金資産( 流動) 合計 5, 007
ロ 繰延税金資産( 固定)
退職給付引当金
損金算入限度超過額 10, 325
減価償却の償却限度超過額 1, 119 役員退職慰労引当金
損金算入限度超過額 634 繰延資産の償却限度超過額 323
その他 1, 384
繰延税金資産( 固定) 小計 13, 786
評価性引当額 △2, 418
繰延税金資産( 固定) 合計 11, 367
繰延税金負債( 固定)
特別償却準備金 △ 353
繰延税金資産( 固定) の純額 11, 013
ハ 繰延税金資産の純額 16, 020
( 1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別
の内訳
イ 繰延税金資産( 流動) 百万円
棚卸資産評価減否認 2, 586
未払賞与損金算入限度超過額 1, 012
その他 2, 480
繰延税金資産( 流動) 小計 6, 078
評価性引当額 △1, 505
繰延税金資産( 流動) 合計 4, 573
繰延税金負債( 流動)
その他有価証券評価差額金 △4
繰延税金資産( 流動) の純額 4, 569
ロ 繰延税金資産( 固定)
退職給付引当金
損金算入限度超過額 11, 370
減価償却の償却限度超過額 2, 097 役員退職慰労引当金
損金算入限度超過額 186 繰延資産の償却限度超過額 201
繰越欠損金 4, 847
事業構造改革引当金繰入否認 2, 416
関係会社株式評価減否認 2, 286
その他 995
繰延税金資産( 固定) 小計 24, 401
評価性引当額 △6, 961
繰延税金資産( 固定) 合計 17, 440
繰延税金負債( 固定)
特別償却準備金 △ 289
その他有価証券評価差額金 △548
繰延税金負債( 固定) 合計 △ 838
繰延税金資産( 固定) の純額 16, 602
ハ 繰延税金資産の純額 21, 171
( 2) 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の
負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
法定実効税率 △40. 9%
( 調整)
受取配当金連結会社間の相殺消去 1. 2 交際費等永久に損金に算入されない
項目
5. 4
外国税額控除 △1. 3 受取配当等永久に益金に算入されない
項目
△ 0. 8
評価性引当額 5. 7
その他 4. 4
税効果会計適用後の法人税等の負担税率 △26. 3
( 2) 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の
負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
法定実効税率 △40. 9%
( 調整)
受取配当金連結会社間の相殺消去 0. 6 交際費等永久に損金に算入されない
項目
1. 4
受取配当等永久に益金に算入されない 項目
△ 0. 5
評価性引当額 14. 6
その他 0. 4
( セグメント情報)
【事業の種類別セグメント情報】
最近2連結会計年度の事業の種類別セグメント情報は次のとおりであります。
前連結会計年度( 自 平成12年4月1日 至 平成13年3月31日)
通信・情報 システム ( 百万円)
放送・映像 システム ( 百万円)
半導体製造 システム ( 百万円)
電子部品 ( 百万円)
計 ( 百万円)
消去 又は全社 ( 百万円)
連結 ( 百万円)
Ⅰ 売上高及び営業損益
売上高
( 1) 外部顧客に対する 売上高
63, 850 25, 374 65, 415 57, 484 212, 124 ― 212, 124
( 2) セグメント間の内部 売上高又は振替高
― ― ― ― ― ― ―
計 63, 850 25, 374 65, 415 57, 484 212, 124 ― 212, 124
営業費用 60, 444 24, 935 60, 217 57, 220 202, 816 ― 202, 816
営業利益 3, 405 439 5, 198 264 9, 307 ― 9, 307
Ⅱ 資産、減価償却費 及び資本的支出
資産 70, 094 44, 644 65, 260 16, 554 196, 554 53, 416 249, 970
減価償却費 1, 956 480 3, 390 ― 5, 827 ― 5, 827
資本的支出 1, 248 402 4, 272 ― 5, 923 ― 5, 923
当連結会計年度( 自 平成13年4月1日 至 平成14年3月31日)
通信・情報 システム ( 百万円)
放送・映像 システム ( 百万円)
半導体製造 システム ( 百万円)
計 ( 百万円)
消去又は 全社 ( 百万円)
連結 ( 百万円)
Ⅰ 売上高及び営業損益
売上高
( 1) 外部顧客に対する 売上高
69, 163 46, 252 35, 785 151, 200 ― 151, 200
( 2) セグメント間の内部 売上高又は振替高
― ― ― ― ― ―
計 69, 163 46, 252 35, 785 151, 200 ― 151, 200
営業費用 65, 490 46, 478 40, 917 152, 887 ― 152, 887
営業利益( △ は損失) 3, 672 △ 226 △ 5, 132 △ 1, 687 ― △1, 687
Ⅱ 資産、減価償却費 及び資本的支出
資産 55, 308 40, 911 43, 223 139, 443 55, 039 194, 483
減価償却費 3, 788 995 3, 368 8, 152 ― 8, 152
( 注) 1 事業区分は、内部管理上採用している区分によっております。 2 ( 前連結会計年度)
事業区分の方法の変更
連結財務諸表提出会社において、平成12年10月1日付けで日立電子株式会社及び八木アンテナ株式会社 と合併して事業規模が拡大し、組織を再編したことに伴い、事業区分で新たに「放送・映像システム」を追 加すると ともに、「 通信情報 システム 機器」を「通信 ・情報 システム」、「電 子機器」を「 半 導体製造 システ ム」にそれぞれ名称を変更しております。
この結果、当連結会計年度は、「通信・情報システム」が前連結会計年度の「通信情報システム機器」に比 べて、売上高 14, 880 百万円、営業費用は 13, 435 百万円、営業利益は 1, 445 百万円、資産は 31, 634 百万 円、減価償却費は 233 百万円、資本的支出は 150 百万円増加しております。また、当連結会計年度に記 載されている「放送・映像システム」の各数値が、前連結会計年度より増加しております。
連 結 財 務 諸 表 提 出 会 社 は 、 平 成 13年 3 月 30日 付 け で 、 関 連 会 社 で あ っ た ア キ タ 電 子 株 式 会 社 の 全 株 式 (発行済株式の49%相当)を株式会社日立製作所へ売却致しました。この結果、翌連結会計年度より、 「電子部品」の区分がなくなり、「通信・情報システム」、「放送・映像システム」、「半導体製造システム」 の3事業区分としております。
3 前連結会計年度の各事業の主な製品
通信・情報システム… … … デジタル携帯電話・自動車電話基地局装置、デジタル携帯電話、ページン グシステム、無線アクセスシステム、業務用デジタル無線システム、構内 業務用デジタル無線通信システム、地域振興無線通信システム、無線通信 用アンテナ、官公庁向各種通信システム、防災情報無線システム、テレメ ー タ シ ス テ ム 、 公 共 業 務 用 デ ジ タ ル 無 線 、 I T S ( 高 度 道 路 交 通 シ ス テ ム) 、航空管制用無線電話装置、航空機搭載機器、船舶搭載機器、列車無 線システム、空港MCA無線システム、GPS/AVM無線システム、各 種無線端末、無線IP接続機器、空間伝送光通信システム、株価通報表示 装置、各種表示ボード/ディスプレイ装置、証券・金融向クライアントサ ーバシステム、マルチメディア情報表示システム、非接触型ICカードリ ーダ・ライタ、データ集配信システム、ホテルインターネットシステム、 データウェアハウスシステム
放送・映像システム… … … デジタルテレビカメラ、ノンリニア画像記録・送出システム、デジタルテ レビ中継車、移動用マイクロ波受信基地/自動追尾システム、デジタルマ イクロ波中継機、テレビ放送機、FM放送機、FM−STリンク、大電力 放送システム、中継放送機、衛星放送・衛星通信受信用機器、テレビ・F M 放 送 アン テナ 、 増幅 器 ・分配 器 / テレ ビ受 信 用各 種 機器、 共 同 受信 設 備、CATV機器、館内CATVシステム、電波障害・難視聴対策機器、 各種産業用カメラ・モニタ、画像認識システム、医用画像システム、着順 判定装置、広域監視システム( 道路、河川、鉄道向ネットワーク) 、環境監 視システム、セキュリティ監視システム、ブロードバンドLAN利用監視 システム、大型映像システム、シミュレータ用表示装置
半導体製造システム… … … 縦型酸化・拡散/LPCVD装置、ロードロック式縦型酸化・拡散/LP CVD装置、枚葉式酸化/LPCVD装置、シリコンエピタキシャル単結 晶成長装置、液晶製造用枚葉式プラズマCVD装置、アッシング装置、R T P 装 置、 ブロ ッ クコ ン トロー ル シ ステ ム、 高 性能 チ ューブ コ ン トロ ー ラ、ウェーハバンプ検査装置、LCD検査装置、X線検査装置、微小寸法 測定装置、オシロスコープ
( 注) 4 当連結会計年度の各事業の主な製品
通信・情報システム… … … デジタル携帯電話・自動車電話基地局装置、ページングシステム、無線ア クセスシステム、業務用デジタル無線システム、構内業務用デジタル無線 通信システム、地域振興無線通信システム、無線通信用アンテナ、官公庁 向各種通信システム、防災情報ネットワークシステム、テレメータシステ ム、公共業務用デジタル無線システム、ITS( 高度交通情報システム) 、 航空管制用無線電話装置、航空機搭載機器、船舶搭載機器、列車無線シス テム、空港MCA無線システム、GPS/AVM無線システム、各種無線 端末、無線IP接続機器、空間伝送光通信システム、株価通報表示装置、 各種表示ボード/ディスプレイ装置、証券・金融向クライアントサーバシ ステム、マルチメディア情報表示システム、非接触型ICカードリーダ・ ライタ、データ集配信システム、ホテルインターネットシステム、データ ウェアハウスシステム
放送・映像システム… … … デジタルテレビカメラ、ノンリニア映像記録・送出システム、デジタルテ レビ中継車、移動用マイクロ波受信基地/自動追尾システム、デジタルマ イクロ波中継機、テレビ放送機、FM放送機、FM−STリンク、大電力 放送システム、中継放送機、衛星放送・衛星通信受信用機器、テレビ・F M 放 送 アン テナ 、 増幅 器 ・分配 器 / テレ ビ受 信 用各 種 機器、 共 同 受信 設 備、CATV機器、館内CATVシステム、電波障害・難視聴対策機器、 各種産業用カメラ・モニタ、画像認識システム、医用画像システム、着順 判定装置、広域監視システム( 道路、河川、鉄道向ネットワーク) 、環境監 視システム、セキュリティ監視システム、ブロードバンドLAN監視シス テム、大型映像システム、シミュレータ用表示装置
半導体製造システム… … … 縦型酸化・拡散/LPCVD装置、ロードロック式縦型酸化・拡散/LP CVD装置、枚葉式酸化/LPCVD装置、シリコンエピタキシャル単結 晶成長装置、液晶製造用枚葉式プラズマCVD装置、アッシング装置、R TP装置、ブロックコントロールシステム、高性能チューブコントローラ
5 当連結会計年度における営業損益の金額は、千歳工場及び八木記念情報通信システム研究所等において 設備の臨時償却を行なったことにより、従来の方法に比較して「通信・情報システム」は営業利益が123 百万円減少し、「半導体製造システム」は営業損失が14百万円増加しております。
6 【連結財務諸表】の追加情報に記載のとおり、当連結会計年度からその他有価証券のうち時価のあるも のの評価の方法について、金融商品に係る会計基準( 「金融商品に係る会計基準の設定に関する意見書」 ( 企業会 計審 議会 平成11年1 月22日) ) を適用 して おり ます 。この 結果 、従 来の 方法 に比 較して 資産が 「消去又は全社」は1, 327百万円、「通信・情報システム」は22百万円増加しております