○伊達市災害時協力井戸の登録に関する事務取扱要領
平成25年8月30日告示第85号 伊達市災害時協力井戸の登録に関する事務取扱要領
(趣旨)
第1条 この要領は、災害時に供給が困難となるおそれのある生活用水(飲用以外の洗濯、トイレ 等に使用できる水をいう。以下同じ。)を確保するため、災害時に生活用水を供給するための井 戸(以下「災害時協力井戸」という。)を登録することについて、必要な事項を定めるものとす る。
(災害時協力井戸の定義等)
第2条 災害時協力井戸とは、次の各号に掲げる要件のいずれにも該当し、次条の規定による登録 の決定をうけたものをいう。
(1) 市内に所在する井戸であって、継続的に使用できるもの (2) 災害時に無償で井戸水を提供できるもの
(3) 井戸水を汲み上げるための電動式若しくは手動のポンプ又はつるべ等があるもの (4) 井戸枠等があり安全であること。
(5) 生活用水として使用できる水質のものであること。
(6) 市民等に広く周知できるように井戸の所在地及び所有者の氏名を公表できること。 (登録の手続)
第3条 災害時協力井戸の登録を受けようとする井戸の所有者(以下「届出者」という。)は、災 害時協力井戸登録届(様式第1号)により市長に届け出るものとする。
2 市長は、前項の届出があったときは、必要な調査を行い、登録の可否について決定するものと し、その結果について、災害時協力井戸登録通知書(様式第2号)により、届出者に通知するも のとする。
3 前項の規定により登録の決定をしたときは、申出者に災害時協力井戸指定標章(様式第3号) を交付するものとする。
(登録期間)
第4条 前条第2項の規定により登録された災害時協力井戸の登録期間は、当該登録を決定した年 度から起算して3箇年度とする。
3 前項の規定による登録の延長は、2回目以後の登録期間延長についても適用する。 (登録解除)
第5条 市長は、災害時協力井戸について、次に掲げる事由が生じたときは、登録を解除すること ができるものとする。
(1) 災害時協力井戸の所有者(以下「所有者」という。)から災害時協力井戸登録解除申請書 (様式第4号)による申請があったとき
(2) 当該災害時協力井戸が、第2条に規定する要件を満たさなくなったとき
(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が災害時協力井戸として適当でないと認めたとき
2 市長は、前項の規定により災害時協力井戸の登録を解除したときは、災害時協力井戸登録解除 通知書(様式第5号)により、通知するものとする。
(管理等)
第6条 市長は、災害時協力井戸を十分に活用できるよう、次に掲げることを行うものとする。
(1) 災害時協力井戸の登録状況の管理及び公表について適正に行うこと。
(2) 災害時協力井戸を利用しようとする者(以下「利用者」という。)に次に掲げる事項につ いての周知を行うこと。
ア 災害時協力井戸の利用は、所有者の承諾を得られた場合を除き、日中に限るものとするこ と。
イ 災害時協力井戸は、所有者の厚意によるものであることに留意し、その意に反するような 利用を行わないこと。
2 所有者は、災害時協力井戸を十分に活用できるよう、次に掲げることを行うものとする。
(1) 災害時協力井戸の適正な維持管理に努めること。 (2) 災害時協力井戸指定標章を適正に掲示すること。
附 則
様式第1号(第3条関係)
表面
年 月 日
伊達市災害時協力井戸登録届出書兼登録調書
伊達市長
私が所有(管理)する次の井戸について、伊達市災害時協力井戸の登録に賛同し、伊達市災害時協力井戸 として登録することを申し出ます。なお、井戸の所在地等の情報について、一般公開することに同意し ます。
所 有 者 氏 名 電 話印 ‐ ‐ 住 所 伊達市
管 理 者 ※所有者と異なる
場合のみ記入
氏 名 電 話印 ‐ ‐
住 所 伊達市
井 戸 の 仕 様 等
井戸の所在地 □住所と同じ □住所と別(下欄に記載願います) 伊達市
井戸の位置 □宅地内(□屋内 □屋外) □田畑 □その他
汲み上げ種別 □電動式 □手動式 □電動・手動式併用 □つるべ
停電時の使用 □可能 □不可能 □手押ポンプ備蓄有(取付必要)
使 用 状 況
□日常的に利用している。〔□飲料水 □生活用水
(洗濯、掃除、風呂等に使用) □その他〕
□日常的には利用していない。
水 量
□水量は確保されている。 平均 毎分 約( )リットル
□渇水時には枯れることがある。 □不明
水 質 検 査
□水質検査を定期的に実施している。
〔水質検査結果 □飲用可能 □飲用不可
能〕
□水質検査は実施していない。
裏面 1 所 有 者
本制度に申込みされる方の氏名、電話番号、住所を記入してください。
2 管 理 者
所有者とは別に井戸の管理者がいる場合は、管理者の氏名、電話番号及び住所を記入してください。
3 井戸の仕様等 (1)井戸の所在地
井戸の所在地が住所と同じ場合は、住所と同じの□に✔印を付けてください。
住所と異なる場合は、住所とは別の場所の□に✔印を付け、下欄に所在地を記入してください。
(2)井戸の位置
井戸のある場所について宅地内、田畑、その他の別について、□に✔印を付けてください。 宅地内については、屋内、屋外の別についても□に✔印を付けてください。
(3)汲み上げ種
井戸水の汲み上げ種別について、電動・手動・つるべのいずれかの□に✔印を付けてくださ い。
電動・手動いずれも使用可能な場合は、電動・手動併用の□に✔印を付けてください。
(4)停電時の使用
電動については、停電時に自家発電機等により使用可能な場合、可能の□に✔印を付け、使 用不可能な場合は、不可能の□に✔印を付けてください。
(5)使用状況
井戸を日常的に利用されている場合は、「日常的に利用」の□に✔印を付け、井戸水の利用 用途について飲料水、生活用水、その他の別についての□に✔印を付けてください。 あまり利用されていない場合は、「日常的には利用していない」の□に✔印を付けてくださ い。
(6)水量
井戸の水量について、該当するものの□に✔印を付けてください。
(7)水質検査
水質検査の実施状況について定期的に実施されている場合は、「水質検査 を定期的に実施し
ている」の□に✔印を付け、水質検査結果について該当するものの□に✔
印を付けてくださ
い。水質検査の結果は、最新の検査結果を記入してください。
水質検査を実施されていない場合は、「水質検査は実施していない」の□に✔印を付けてく
ださい。
1 災害時協力井戸登録台帳に登録後、登録決定通知書を送付します。
2 災害時協力井戸として登録された井戸の所有者(管理者)の方には、次の事項につい てご協力をお願いします。
(1)災害時において、所有する井戸の水を地域住民等に無償で提供してください。 (2)「災害時協力井戸」の標章を、井戸所在地の門、扉、塀など近隣の市民の方がわ
かりやすいところに表示してください。
(3)個人所有の井戸については、所有者(管理者)、場所等の情報を町内会や自主防災
様式第2号(第3条関係)
第 号 年 月 日
伊達市災害時協力井戸登録通知書
様
伊達市長 印
年 月 日付けで申込みのありました伊達市災害時協力井戸の登録について、次のとおり決定し たので、通知します。
1 災害時協力井戸に登録いたしました。 登録番号
登録年月日
所在地 伊達市
所有者(管理者) 氏名
期間満了年月日 年 月 日
2 災害時協力井戸に登録できませんでした。 理由
注意事項
(1)災害により水道が断水になったときには、市民等へ生活用水の円滑
な提供に努めてください。ただし、停電その他災害時協力井戸を活用 すること
が困難な状況にあるときは、この限りでありません。
(2)災害時協力井戸指定標章は、災害時協力井戸又はご自宅の玄関等の
見やすい場所に標示してください。
様式第4号(第5条関係)
年 月 日
伊達市災害時協力井戸登録解除申請書
伊達市長
私が所有(管理)する井戸について、伊達市災害時協力井戸の登録を解除したいので、次のとおり申請 します。
登録番号
所有者
氏 名
住 所
電 話
様式第5号(第5条関係)
年 月 日
伊達市災害時協力井戸登録解除決定通知書
様
伊達市長 印
様の所有(管理)する井戸に関する伊達市災害時協力井戸の登録について、次のとおり登録 を解除しましたので通知します。
解除年月日
登録番号
所在地