事業開始年度 年度
地域社会づくりの方向 C D 1 C D 1
施策の体系(大項目) C D 2 C D 1
〃 (中項目) C D 5 C D 2
〃 (小項目) C D 4 C D 3
(1) (2) (3) (4)
19年度 指標名
居宅介護支援専門員・ホー ムヘルパー・住宅改修研修 会開催回数
説 明
指標名
説 明
指標名
居宅介護支援専門員・ ホームヘルパー・住宅改 修研修会出席事業者数
説 明
指標名
説 明
千円 <特記事項>
千円 *コストの推移についてのコメント等
千円
人 1.6 1.0 0.3 3.8 0.4 千円
千円 千円 千円 千円 千円
千円 千円 %
事 務 事 業 評 価 表 (
平成1
8
年度)
3,448 0 3,824 500 11 11 148 0 0
計画事業以外の事業 関係機関との連携強化
高齢者支援としまプラン21
12 いきいきと健康に暮らす
高齢者・障害者等の自立支援 自立支援体制の整備 保健福祉部中央保健福祉センター地域ケア推進係
施策の体系(大項目) 〃 (中項目)
すべての人が地域で共に生 きていけるまち 地域福祉の推進 地域ケアシステムの構築 介護支援専門員・事業者等 支援事業
根拠法令等 (国の法令による義務付け) 事業の区分(該当するものすべてにチェックする)
その他特定財源 国・都支出金
利用料金制における指定管理者の利用料収入 D
3,448 228
347.6
受益者負担率 (C+D)÷ (B+D)
3,510.0 897.7
0% 0%
1,065.2
(単位当りコスト 名称) B÷ A
0% 0%
介護支援専門員・事業者等支援事業
〃 (小項目) 新基本計画
の体系
補完計画上の位置付け
地域社会づくりの方向
新基本計画上の計画事業
差引:一般財源
整理番号
370
1
事務事業の概要
所属名(部・課・係)
旧基本計画の体系 事務事業名
(実績)
非常勤分
受益者負担分 C 職 員 分
職員数(正規|非常勤)
31,320
財
源
内
訳
270 0 31,196 13,426
区分
指
標
値
活動指標(2)
成果指標① (準成果指標
①)
成果指標② (準成果指標
②)
事業の目的・目標(事業をどのような状態にしたいのか)
対象(何、誰を)
〔1〕地域の保健、福祉、医療にかかる関係者 〔2〕居宅サービス事業者・居宅介護支援事業者等
ケアマネジャーやサービス提供事業者に対して、専門研修を開催することに より、その質を高め、サービスの向上を図ることを目的とする。
目標値に対する 17年度の達成度
82%
2
指標値の推移
活動指標とは事業の活動量を表す指標をいい、成果指標とは区民の満足度を測定できる指標であり、目標の達成状況を具体的に表す指標をいう。(成果指標が見当 たらない場合は、準成果指標として、事業活動に応じた区民の対応状況とする。計算式があれば、計算式も記入する。)
31,590
3
事業コ
スト
の推移
総事業費 B 13,848 9,875 指標の説明(考え方、理由など)
活動指標(1) A
単位 16年度
11 15年度
(実績)
13 回
活動指標と成果指標
3,448
人 件 費
422 559 13,426 9,316
事 業 費
31,196
394 376 人
8,404
79% 活動内容(具体的に、簡潔に記入)
〔1〕介護支援専門員研修会、ホームヘルパー研修会、福祉用具・住宅改修研 修会、痴呆性高齢者財産管理研修会等
600
目標値 17年度
(計画) 18年度
9 (実績)
521 396 500
912 282 270
0 0
0
13,566 9,605
介護保険法
居宅介護支援専門員・ホームヘルパー・住宅改修 研修会開催回数
居宅介護支援専門員・ホームヘルパー・住宅改修 研修会出席事業者数 実施計画事業
無 有 (計画名)
昭和 平成
個人 世帯 団体 その他
指導・規制等民間の活動を規制する事業 補助金等民間活動を助成するもの 民間活動を補完するもの 公共でのみ実施できる事業
0 2 4 6 8 10 12 14
15年度 16年度 17年度
0 100 200 300 400 500 600 700
15年度 16年度 17年度
(内線) 6110
松尾 隆義 連絡先T E L (内線)6122
A 委託・協働できる B すでに委託・協働している C できない
効 率 性
介護支援専門員やサービス提供事業者等は、毎年新たな人材が採用されており、スキルアップを図ることにより、公 平性を保つと共に、介護保険を有効利用し、無駄を省くためにも欠かせない事業である。
必 要 性
上記とあわせ検討課題である。
各区とも大なり小なり似たような事業を行なっているが、介護保険関係部署で行なっている所もある。 (1) 社会状況の変化によって、事業の必要性(区民ニーズ)にも変化がありますか。
(4)民間やNP O、ボランティア団体等への委託・協働により、一層の効率化を図ることができますか 地域包括支援センターの業務や介護保険課の事業に統合することも含め検討課題である。
6
19年度予算への反映
総合評価(A∼D)の判断理由を具体的に記載して下さい。(区民ニーズ、事業成果、効率化等の観点で判断を行う)
5
平成17年度、
改善に向け取り
組んだ事項
担当者名
総 合 評 価 (今後の事業の方向性、該当する記号を選択する)
B
A
拡充
B
継続
C
縮小
D
休廃止(
原則1
年以内、
最長3
年)
達 成 度
4
事務事業の評価
A 必要性が増している B 変化がない C 必要性が薄れている
B B
A 上位である B 中位である C 下位である (2) 他の近隣区とのサービス水準を比較してどの程度ですか(少なくても1区、できれば3区を比較する)
本事業の主管課あるいは担当係がどこが本来ふさわしいか(地域包括支 援センターや介護保険課事業との調整等)の問題が出てくるが、本事業 の必要性自体はあるので、現時点では、現状維持が想定される。
7
管理職記入欄(
必ず管理職が記入し
て下さ
い)
A B
A できる B 検討したい C できない (3)単位当たりコストを下げることはできますか。(例:事務事業の統合によるスケールメリット、OA化による省力化など)
神 谷 悦 美 連絡先T E L
高齢者のサービス提供は、介護支援専門員によるプラン作成が中心となっている。適切なプランが作成できることにより、当該高齢者に相応する介護サー ビスが提供されるとともに、無駄なサービス提供を防止でき、ひいては介護保険会計の健全化に資するものである。