平
成
29
年
度
第
3 回 上 越 市 農 業 委 員 会 総 会 議 事 録
平成 29 年度第 3 回上越市農業委員会総会議事録
日時 平成 29 年 8 月 24 日(木)午前 9 時∼午後 9 時 35 分
場所 上越市教育プラザ 研修棟 研修室
1 出席委員
(1)農業委員
1 番 村松 勝藏 12 番 滝沢 記一
2 番 秦 正敏 13 番 髙島 信雄
3 番 古川 政繁 14 番 笹川 慶一郎
5 番 久保埜德雄 16 番 望月 博
6 番 金井 薫 17 番 荒川 俊治
7 番 小林 広良 18 番 金子 昭榮
8 番 上原 孝 19 番 岸田 健
9 番 八田 賢司 20 番 金澤 稔
10 番 小幡 利夫 23 番 大瀧 勇
11 番 佐藤 德司
(2)農地利用最適化推進委員
竹内 浩行 稲葉 栄 山口 利一 関川 貞行 清水 強
内藤 義一 髙島 真一 西山 学 大澤 純男 前山 明
滝本 武夫 杉田 藤一 大滝 正秋 山本 誠信 澤田 清一
前田 孝信 平野 宏一 髙橋三登一 上野 栄一 髙宮 文男
森橋 孝一 荻原 松男 長瀬 一成 天明 伸浩 松本 香
加藤 俊彦 小林 政秋 上原 正彦 内田 勝利
杉田 喜慶 秋山 文雄 米川 尚登 小林 正義
飯塚 一憲 津幡 徹重 長井 恒夫 嶋田 勝
2 欠席委員(農業委員)
4 番 新井 修一 22 番 佐藤 正雪
15 番 西條 弘子 24 番 池田 京子
21 番 五十嵐彰
3 職務のため出席した事務局職員
農 業 委 員 会 事 務 局 事務局長 栗本 修一 大潟区駐在室 主任 小林 貴広 次長 岩野 要治 頚城区駐在室 副主任 藤澤フミエ 係長 羽深 元子 吉川区駐在室 主任 近藤 宏一
浦川原区駐在室 主任 本山 正宏 板倉区駐在室 主任 上原 敏明
大 島 区 駐 在 室 主任 竹内 安則 清里区駐在室 班長 内田 明浩
牧区駐在室 主任 武藤 克一 三和区駐在室 主任 水沢奈美子
柿崎区駐在室 主査 布施 良之 名立区駐在室 班長 山邉 稔
4 会議に付議した事件
・議案審議
議案第 1 号 農地法第3条第2項第5号の規定による下限面積の『別段の面積』
設定について
議案第 2 号 農地利用集積円滑化事業規程の一部改正について
・その他
օ 農業者年金の普及及び加入推進について
ֆ 全国農業新聞の普及促進活動について
և そ の 他
5 会 議
<1 開会>
事務局長 本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。
定刻になりましたので、ただ今から平成 29 年度第 3 回上越市農業
委員会総会を開催いたしますが、議事に入ります前に、報告をひとつ
させていただきます。
すでに報道等でご存知かと思いますが、また、FAXやお手紙でお
知らせしましたが、先日、農業委員会事務局がありました、市役所第 2 庁舎が火災になりまして、現在、本庁第 1 庁舎の 301 会議室で執務 を行っています。
幸いなことに、書類等は焼けずに、多少、すすがかかっていますが、
字が読める状態であり、業務にはほとんど影響はありませんでした。 このあと、9 月 17 日頃に第 3 庁舎に移動する予定としていますの で、移動しましたら、みなさんにご連絡させていただきます。
落ち着くまで、ご迷惑をおかけすることがあるかも知れませんが、 よろしくお願いします。
製本した後わかった案件で、急きょ上程することにしましたので、追 加という形になりますことをご了承ください。
それでは、会議に入りたいと思います。
<2 会長あいさつ>
最初に、荒川会長よりご挨拶をお願いします。
会 長 朝早くからお集まりいただきまして、ありがとうございます。
早いもので、ついこの間、田植えが終わったと思っていたら、もう
すぐ刈り入れが始まります。例年より気温は低いようですが、まだま
だ暑い日が続きますので、体調管理に十分気を付けていただいて、作
業にあたっていただきたいと思います。
さて、今日の総会では、農地部会でお願いして、それぞれ地区ごと
に農業委員、推進委員のみなさんからご検討いただいた、別段面積に
つい議題としています。
別段面積については、それぞれの農地部会において協議済みのこと
ではありますが、メリット、デメリットがある中で、場合によっては、
地域の農地のあり方に影響する重要事項でありますので、いろいろな
視点からご意見をいただければと思っています。
また、総会の後、新潟市の新潟テルサで研修を受けることになりま
すが、せっかく新潟まで時間をかけて行きますので、今後の農地利用
最適化推進のための活動に生かせるよう、しっかりと勉強してきてい
ただきたいということをお願いしまして、あいさつとさせていただき
ます。
事務局長 ありがとうございました。会長は、そのまま議長席にお座りくださ
い。
ここからは、上越市農業委員会会議規則第 5 条の規定により、会長
に議長をお願いし、会議を進めていただきますので、よろしくお願い
いたします。
<3 資格審査報告>
議 長 それでは、議長を務めさせていただきますので、よろしくお願いし
ます。
まず、総会次第「3 資格審査」であります。
本日の出席状況は、在任委員数 24 名中、出席委員数 19 名、欠席委
員数 5 名で、出席委員が過半数であり、会議規則第 7 条の規定により、
<4 議事録署名委員の指名>
続いて、「4 議事録署名委員の指名」であります。
議事録署名委員は、会議規則第 14 条の規定により、3 番 古川政
繁 委員、議席番号 20 番 金澤稔 委員の両委員を指名いたします。
<5 憲章唱和>
議事に入る前に、議事録署名委員の古川委員の発声で、上越市農業
委員会憲章の唱和をお願いします。
全 員 (憲章唱和)
<6 議 事>
議 長 ただ今から議事に入りますが、本日は、推進委員のみなさんにも出
席いただいていますので、議案等に対し、質疑や意見等がありました
ら、遠慮なく発言してください。
それでは、議案第 1 号「農地法第3条第2項第5号の規定による 下限面積の『別段の面積』設定について」を上程いたします。
事務局の説明を求めます。
事務局長 議案第 1 号は、「農地法第3条第2項第5号の規定による下限面積
の『別段の面積』設定について」であります。
農地法第 3 条の権利移動の許可要件の一つに下限面積要件があり、 農地の権利を取得するには、取得しようとする農地を含め、経営す る農地面積が 50 アール以上である必要があります。
しかし、平均的な経営規模が小さい地域等や、高齢化等により農 地の遊休化が深刻な状況にあり、特に新規就農等を促進しなければ 農地の保全や有効利用が図られないと判断される場合は、市内の全
部又は一部について、「別段面積」を定めることができることとされ
ています。
2015 年農林業センサスの数値が公表され、また、吉川区の一部地 域で面積要件の緩和要望があったことから、投資が見込まれる市街 化区域と、小規模参入が担い手集約の阻害となり得る大規模区画の 地域は変更しないこととし、その他の地域について、地域の実情や 農業者の意見を踏まえ、各農地部会で見直しの協議をしていただき ました。
5 ページの「参考」をご覧ください。
た、中郷区の旧中郷村は 40aから 30aに変更となります。
本日ここでご承認いただきましたら、平成 29 年 10 月 1 日から適 用したいと考えています。
以上でございます。
議 長 ただ今の事務局の説明について、ご意見、ご質問等がありましたら
お願いします。
(「ありません」の声)
それでは、質問等がないようですので、採決します。
本案は、原案のとおり決定することに、ご異議ございませんか。
(異議なしの声多数)
ご異議なしと認めます。よって本案は、原案どおり決定されました。
続いて、追加されました議案第 2 号「農地利用集積円滑化事業規程
の一部変更の決定について」を上程いたします。 事務局の説明を求めます。
事務局長 議案第 2 号「農地利用集積円滑化事業規程の一部変更の決定につい
て」であります。
農地利用集積円滑化事業規程は、本事業を行うために、農協等の実
施団体が定めなければならない規程で、この規程を定めたり、変更し
たりする場合、農業経営基盤強化促進法第 11 条の 11 第 1 項により、 市の承認を得ることが義務付けられています。
また、同条第 4 項において、市が承認するにあたっては、農業委員
会の決定を経なければならにことになっていることから、本日、上程
いたしました。
議案第 2 号の裏面の新旧対照表をご覧ください。
変更の理由は、表の上に記載してありますが、農業委員会等に関す
る法律等の改正に伴う名称変更によるもののほか、附則として、変更
規程の実施時期を定めるものであります。 以上でございます。
議 長 ただ今の事務局の説明について、ご意見、ご質問等がありましたら
(「ありません」の声)
それでは、質問等がないようですので、採決します。
本案は、原案のとおり決定することに、ご異議ございませんか。
(異議なしの声多数)
ご異議なしと認めます。よって本案は、原案のとおり決定いたしま
した。
<7 その他>
次に、「その他」に移ります。
事務局から何かありますか。
事務局長 2 点についてお願い等させていただきます。
資料の 6 ページをご覧ください。
農業委員、推進委員の活動の中に、農業者年金の普及及び加入推進
という業務があります。
農業者年金については、農業を辞めたあとの生活安定を図るための
制度であり、農業委員会系統組織として、加入を呼びかけています。 当農業委員会の活動の進め方としては、6 ページの「3」にあると おり、全市を 6 つの班に分け、先に開催した情報・年金部会で、加入 推進部長を決めていただきました。
今後は、各班で、加入推進部長を中心に、すべての農業委員・推進 委員のほか、事務局及び駐在室職員、また農協職員を加え、活動を行 っていくことになります。
具体的には、11 月∼2 月を加入推進強化月間と定めた上、事前にメ
ンバー全員の参加による加入推進会議を開催し、活動に向けた戦略を
検討いただくことになります。
なお、7 ページから 10 ページに平成 29 年度加入推進活動計画を載
せてありますが、これは昨年度の計画を基本に推計したものであり、 あくまでも参考としてご覧ください。
もう 1 点お願いです。
資料の 11 ページをご覧ください。
「全国農業新聞」の普及促進活動についてであります。
「全国農業新聞」は、農業委員会系統組織のトップにある全国農業
農業委員・推進委員の購読者獲得目標を、1 人 2 部と定めています
ので、日ごろの委員活動の中で、購読者獲得にご協力をお願いします。
以上でございます。
議 長 事務局から、農業者年金と全国農業新聞について、説明がありまし
たが、質問等はありませんか。
髙島委員 農業者年金の加入推進ですが、農協職員は地元をこまめに回ってい
るせいか、顔見知りで情報量も多いと感じています。事前に該当者名
簿をいただきますが、それよりも前段で、農協職員と打ち合わせをで
きる機会を設けていただくとより効果が上がるのでないかと思いま す。
事務局長 中々、獲得するのがむずかしい状況で、皆さんが活動しやすい方法、
戦略を事務局で検討させていただきたいと思います。
議 長 よろしいですか。
他に皆さんから質問等ありませんか。
(「ありません」の声)
それでは、質問等がないようですので、以上をもちまして予定した
協議はすべて終了しました。
これをもって議長の任を退き、閉会とします。ご協力ありがとうご