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第1回浦安市新庁舎建設アドバイザー会議議事録(議事要旨)
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開催日時
平成18年10月27日(金) 午後2時30分∼午後4時30分2
開催場所
文化会館 第1会議室3
出席者
(委員)小泉允圀委員(会長)、松本年史委員(副会長)、林亜夫委員、小林恭一委員、梅原祥子委員、 芦田由江委員 以上6人
(欠席1人 川瀬貴晴委員)
(事務局など) 浦安市長:松崎秀樹
経営企画部長:藤澤邦夫、経営企画部庁舎建設担当参事:村瀬滋生、経営企画部次長:中山高 樹、経営企画部庁舎建設担当副参事:本田幸之助、企画政策課庁舎建設準備室長:海老沢伸夫、 企画政策課庁舎建設準備室副主査:大塚孝一
コンサルタント:株式会社アール・アイ・エー(篠崎次男、石井俊明)
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資料
○ 第1回浦安市新庁舎建設アドバイザー会議資料
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議題
①会長及び副会長の選出について ②会議の情報公開について ③アドバイザー会議について ④検討スケジュール
⑤駐車場について
⑥新庁舎の施設構成について
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議事の概要
(1)会長及び副会長の選出
委員の互選により、小泉允圀委員を会長に選出、松本年史委員を副会長に選出した。 (2)議事概要
・会議は浦安市情報公開条例に基づき、公開する。
・アドバイザー会議の位置付け、検討スケジュールについて、事務局からの案を説明し、了 承された。
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会議経過
事務局:開会(略)
市 長:会長が選出されるまで、進行役を務めます。新庁舎の建設に取り組んでいくことについ ては、市の実施計画でも位置づけています。また、市民の関心も高まっています。大きな 財政負担を要する庁舎建設については、行政のトップとしてはできれば避けたい問題です が、庁舎の現状を見ると、新庁舎建設は先送りにできない課題だと思います。市民の皆様 の理解を得ながら華美に走らないで本当の意味で質の高い庁舎にしていきたいと考えて います。委員の皆様の的確なアドバイスを受けて、基本計画を策定していきたいと思いま す。
事務局:委員紹介、事務局紹介(略)
○ 議題1:委員長及び副委員長の選出
市 長:会長及び副会長の選出を行います。事務局で案があれば説明してください。
事務局:会長に小泉委員を推薦します。小泉委員は昨年度の市民懇話会の会長として、懇話会か らの提言書の取りまとめをしていただきました。また、明海大学不動産学部の学部長とし て、都市計画、街づくりの専門家でもあり、本会議の会長にふさわしいと考えます。副会 長には松本委員を推薦します。松本委員は東北芸術工科大学建築・環境デザイン学科の教 授であり、建築構造設計がご専門です。また、浦安市にお住まいで、市民としての視点か らもアドバイスが頂けると考えています。
市 長:事務局から提案がありましたが、委員の皆様にご意見を伺います。
委 員:事務局の提案に賛同します。(委員の了承により、小泉会長及び松本副会長を選出) 市 長:会長には小泉委員、副会長には松本委員が選出されました。一言ご挨拶を頂き、これ以
降の議事については、会長に議事の進行をお願いします。 会 長:挨拶(略)
副会長:挨拶(略)
○ 議題2:会議の情報公開について
会 長:議題の2番に「情報公開について」がある。浦安市の会議は原則的には公開することに なっているが、それは委員の意見で決定していくことになる。事務局から、情報公開につ いて説明していただく。
事務局:浦安市の情報公開制度の概要につて説明(略)
会 長:会議の公開について、委員の皆様に確認しておきたい事項があります。まず、公開にし て傍聴を認めるかどうか?そして、傍聴を認める場合の傍聴要領についてです。
委 員:公開していくことで良いと考えます。(委員の了承を得た)
会 長:情報公開に当たって、議事録の公開と付属機関の設置に関する内容が説明されたが、こ れに関して委員の皆様のご意見は?
委 員:会議での発言の趣旨が、議事録では異なったニュアンスになってしまうことがある。こ のような場合の訂正は可能なのか?
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会 長:昨年度の市民懇話会でも、同様の手順で議事録の作成を行っている。発言者は委員とし て表記し、個人名は特定しない議事録であった。委員の皆様に異論がなければ、事務局が 提案した内容で、議事録を作成し公開していく、付属機関の設置についても公開していく ことにしたい。
委 員:異議ありません。
会 長:議事録の作成、付属機関の設置については了承されました。
委 員:マスコミ関係者が傍聴していた場合、会議終了後、その傍聴人から直接、委員が質問を 受けた場合の対応は?
会 長:そのような場合は事務局を通しての対応とすることにしたい。
○ 議題3:アドバイザー会議について ○ 議題4:検討スケジュールについて 会 長:次の議題について、事務局から説明をしてください。
事務局:アドバイザー会議および検討スケジュールについて説明(略)また基本構想の概要につ いても説明し、「本庁舎を解体してひとつの施設に庁舎機能を集約する(新庁舎建設の基 本方針)」ことなどを確認した。
会 長:基本計画を検討する全体の体制、アドバイザー会議で主要に議論する内容、スケジュー ル、さらに基本構想の概要について説明を受けた。委員の皆様から何かご意見は? 委 員:新庁舎建設のスケジュールは、どのように考えているのか。
事務局:アドバイザー会議は、今年度4回を予定しています。建設までのスケジュールについて は、事業手法によっても異なり、現段階では確定していません。ただし、目標としては平 成21年度中に着工したいと考えています。
委 員:今年度に検討していく基本計画は、どのような内容になるのか。設計に当たって、コン ペやプロポーザルを考えているのか。
事務局:基本計画の内容は、次の段階で基本設計に入っていくための条件を整理することになる と考えている。次回の会議ではモデル検討している図面も提示してアドバイスを頂く予定 だが、基本計画としては計画図を作成することではなく、今後、計画図を作成していくた めの条件を整理した「計画書」と考えている。設計方式については、コンペ方式、プロポ ーザル方式、PFI事業方式などが考えられ、どのような方式にするかは基本計画で位置 づけていくことになる。
委 員:IT化やこのシステムによる窓口等の分散などの問題を考えていくと、タイトなスケジ ュールである。駐車場の資料が提示されているが、公共交通のあり方によっては駐車場の ボリュームも変わってくる。新庁舎は、21世紀の公共施設のモデルになるようなものに していく、という目線で考えていきたい。
会 長:昨年度の市民懇話会でも、庁舎の分散化や駐車場の問題、道路の遮断の問題などを議論 した。その結果を「提言書」として取りまとめ、この提言書がベースになって「基本構想」 が策定されている。基本構想で位置づけている内容を踏まえて、さらに詳細化すべきこと について検討し、基本計画(案)を策定していくことになる。スケジュールはタイトであ るが、委員の皆様にはご協力を頂きたい。
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委 員:基本計画のイメージは理解できた。その後の設計については、どのような手順が想定さ れるのか?
事務局:先ほどの説明に補足すると、事業手法についてはPFI事業の導入を検討していきたい と考えている。浦安市ではPFI事業を検討すべき事業の整理をしており、新庁舎はこれ に該当する。スケジュールについてはあくまでも予定であるが、今回の基本計画を受けて、 来年度中に設計施工分離の従来型であれば設計コンペやプロポーザル、PFI事業であれ ば要求水準書の作成・公表・公募の段階に入っていきたい。今回の基本計画については、 原案を策定した後、パブリックコメント、議会での報告などを経た上で確定していくこと になり、確定する時期は来年度の前半頃を想定している。
委 員:現状では防災拠点として問題がある。新庁舎の建設で防災拠点機能を強化していく考え 方だが、新庁舎の着工が早くても21年度であれば、その間の防災対策はどう考えている のか。今、災害が起きたとしたら、どのような対策を講じるのか。
事務局:現在、地域防災計画を見直し中であり、災害対策についての再検討を行っている。検討 内容についてはこの会議にも報告し、新庁舎の防災面でのアドバイスを頂きたい。 委 員:資料の中に、災害対策本部と庁議室の併用との記述があったが、災害時の対策本部機能
としてどのようなものが必要か、十分に検討していく必要がある。
委 員:駐車場については、イベントの時には不足している。現状よりもできるだけ多く確保し ていきたい。
会 長:敷地に限度があり、ピーク時に対応した駐車場は無理がある。また、整備費の他にラン ニングコストを考えると、平時には空きが多い駐車場は問題がある。イベント時への対応 は別途の手段を考えていくのが現実的だろう。
委 員:健康センターの地下駐車場が空いているとのことだが、ここの駐車場は配置が悪く使い にくい。おさんぽバスのバス停の変更が検討事項にあげられているが、ぜひ便利な位置に 変更したい。駐車場から庁舎や文化会館や図書館などの施設に歩いていくルートについて も配慮したい。高齢者が使いやすい駐車場を考えてほしい。
委 員:公園の地下に駐車場を配置して公園をマウンドする案もあるが、災害時の公園の利用に 問題は出ないのだろうか。
事務局:浦安公園は、「防災機能を持つ公園」という位置づけだが、災害時に多くの人が長期間の 避難をする場所ではない。避難地としては一時的な緊急避難の場所と考えている。 委 員:災害時の考え方として、浦安公園は庁舎や周辺施設とともに災害対策活動の本部として
機能するようにしたらどうか。その場合、公園にはできるだけ余分なものは設けない方が よい。芝生広場のようなものなら、救援部隊の車を集結させたり、ヘリコプターの離発着 場にしたりできるが、マウンドなど簡単に排除できないものを設置してしまうと、市庁舎 の直近に設ける防災公園としては極めて使いにくいものになると思う。
会 長:浦安公園の防災機能は、市域全体に対する災害対策の本部として機能と考えることがで きる。そのために、どのような形状が望ましいのかを考えていくことになる。委員の方で 他にご意見がなければ、本日の会議は以上で終了としたい。