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昭和 43 年 8 月 16 日第三種郵便物認可 月刊 (1 日発行 ) 平成 27 年 11 月 1 日発行 建設の安全 号外 平成 27 年度 建設の安全 号外 建設業年末年始労働災害防止強調期間実施要領 本期間 : 平成 27 年 12 月 1 日 ~ 平成 28 年 1 月 15 日 ー建設

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(1)

建 設 業 年 末 年 始

労 働 災 害 防 止 強 調 期 間 実 施 要 領

◉本期間:平成 27 年 12 月1日~平成 28 年 1 月 15 日

 建設業における労働災害は、会員各位をはじめ関係者の労働災害防止に寄せる熱意と地道 な安全衛生活動により、長期的には着実に減少してきたところですが、平成26年は死亡災害 が前年より約10%の増加となりました。  今年は、死亡災害が10月7日現在の速報値で230人(対前年比32人減ー12.2%)、休業4日 以上の死傷災害も10,070人(対前年比1,241人減ー11.0%)となっております。しかし、い わゆる三大災害のうちで、墜落・転落災害による死亡者数は、87人、全体の37.8%と依然と して高い割合を占めております。また、建設機械・クレーン等災害、倒壊・崩壊災害も引き 続き高水準で発生しております。  来年以降、震災等の復興、国土の防災・減災のためのインフラ整備、東京オリンピック・ パラリンピック等の建設投資の拡大傾向が続くと予測され、工事量の増加に伴い技能労働者 の確保が難しくなるとともに新規参入者の増加が見込まれます。このような状況のなかで、 労働災害が増加することのないよう、労働災害防止対策の一層の徹底が求められています。  さらに、本年の台風18号による集中豪雨等の自然災害が各地で発生し、被災地では一日も 早い復旧・復興が熱望されており、建設業に寄せられる大きな期待にしっかりと応えること が社会的使命であります。一方で、この復旧・復興工事においても労働災害が発生しないよ う十分な対策が必要です。  これから迎える年末年始は、工事が輻輳化するなどにより、労働災害の多発が懸念される ところです。このため当協会では、12月1日から来年1月15日までを「建設業年末年始労働災 害防止強調期間」と定めて積極的な労働災害防止活動を推進することとし、本実施要領を作 成いたしました。  会員各位におかれては、本実施要領を踏まえて、経営 トップのリーダーシップの下、関係者が一体となって、 「統括安全衛生管理体制の確立」、リスクアセスメントの 実施による「墜落・転落災害等、三大災害の防止対策の徹 底」、「交通労働災害防止対策」等、加えて、「STOP!転 倒災害プロジェクト2015」による冬場の転倒災害防止対 策にも取り組まれるようお願いいたします。  会員各位が年末を無事故無災害で過ごされ、明るい正月 を迎えられますことを心から祈念申し上げ、強調期間に際 してのご挨拶といたします。  平成 27 年 11 月        建設業労働災害防止協会        会長  錢 高 一 善

建設業労働災害防止協会

建設の安全 ●号 外●

年末年始労働災害防止強調期間ポスター №1 水沢 エレナ コード№ 760301

ー建設業年末年始労働災害防止強調期間スローガンー

無事故の歳末 明るい正月

平成 27 年度

会長メッセージ

昭和 43 年 8 月 16 日第三種郵便物認可・月刊(1 日発行)・平成 27 年 11 月 1 日発行「建設の安全」号外

(2)

Ⅰ 趣旨・目的 

 年末年始は、建設工事が輻輳化し、さらに寒冷下での作業となること等により労働災害防止に特別 の配慮が必要である。当協会は、会員とともに、年末年始の労働災害を防止することを目的に、本年 度も 12 月 1 日から平成 28 年 1 月 15 日までの間を建設業年末年始労働災害防止強調期間として、

「 無事故の歳末 明るい正月 」

のスローガンのもとに展開する。  経営トップ、建設現場の管理者等の関係者は、一層の安全衛生水準の向上を目指し、店社と作業所 との緊密な連携のもとに労働災害防止活動の強化に努めるものとする。

Ⅱ 会員が実施する重点事項 

 会員は、本強調期間の趣旨・目的を踏まえ次の事項を参考として、企業の実態に即した実施計画を 作成し、積極的に労働災害防止活動を実施する。  また、労働災害防止の実効を図るため、リスクアセスメントを実施し、定めたリスク低減措置を確 実に実施する。  実施にあたっては、「建設業労働災害防止規程」および「平成 27 年度建設業労働災害防止対策実施 事項」に定める「建設現場における主要災害防止の具体的対策」等を活用する。 (※‌‌「建設業労働災害防止規程」および「平成 27 年度建設業労働災害防止対策実施事項」は、当協会ホームページ  (http://www.kensaibou.or.jp)ニュースリリースからご覧いただけます。)

平成 27 年度 建設業年末年始労働災害防止強調期間実施要領

1 経営トップ等による特別安全パトロールの実施 (1) 「労働安全衛生法令」、「建設業労働災害防止規程」「社 内の安全衛生基準」等の順守の確認 (2) 統括安全衛生管理体制の確認ならびに安全講話等によ る安全意識の高揚 2 墜落・転落災害の防止 (1) 足場に係る改正労働安全衛生規則を踏まえた墜落・転 落災害防止対策の徹底 (2) 足場の組立て等においては、「手すり先行工法」、「大組、 大払工法」等の採用 (3) 開口部、作業床の端には、手すり、中さん等の設置お よび注意喚起の表示等の「見える化」の推進 (4) 作業床を設けることが困難で墜落のおそれがある場合 は、安全帯取付け設備の設置および安全帯の使用の徹底 (5) 安全帯は、ハーネス型安全帯の使用に努める。 3 建設機械・クレーン等災害の防止 (1) 車両系建設機械、クレーン等の転倒または転落災害防 止対策の徹底ならびに稼働範囲内の立入禁止措置等、は さまれ・巻き込まれ災害防止対策の徹底 (2) 荷のつり上げ作業時は、荷の下への立入禁止措置の徹底 (3) 車両系建設機械、クレーン等の運転および玉掛け作業 については、法令で定める有資格者の配置の徹底 朝礼時の安全講話 開口部の手すり等 手すり先行工法(例) 稼働範囲内の立入禁止措置

(3)

4 倒壊・崩壊災害の防止 (1) 上下水道等の工事における溝掘削等は、「土止め先行工 法」による作業の実施 (2) 斜面掘削作業は、地山の状態や変化に関する情報につ いて、建災防統一点検表を活用して発注者、調査・設計者、 施工者の三者で共有し、土砂崩壊災害防止対策の徹底 (3) 建築物等の解体工事は、構造物の状況等の調査に基づ き作業順序、切断方法、控え等の設置方法等の危険防止 措置を盛り込んだ作業計画の作成と実施 (4) 足場については、壁つなぎ・控え・筋かい・水平つな ぎ等を十分に設ける等の倒壊防止対策の徹底 5 「STOP! 転倒災害プロジェクト 2015」の推進 (1) 作業通路の凍結あるいは段差等の解消による転倒防止 対策の徹底 (2) 4S 活動(整理 ・ 整頓 ・ 清潔 ・ 清掃)等の徹底による安 全通路等の確保 (3) 危険箇所の表示等、危険の「見える化」の推進 (4) 早めの点燈による作業床、安全通路等の照度の確保 6 交通労働災害の防止 (1) 運転者に対する交通安全教育、長時間継続した運転の 禁止等の交通安全管理の実施 (2) 事業所と現場の車両移動時の運転者の作業終了後の休 養等の疲労軽減への配慮、交通危険マップ等による危険 情報の共有 (3) 工事用車両等の運行について、事前の運行経路の選定、 現場内での速度制限、安全標識設置等の計画的な実施 (4) 路面の凍結等によるスリップ事故の防止(急な運転操 作の禁止、冬用タイヤの履替え等) (5) 運転者の定期健康診断の実施状況および運転前の健康 状態の把握 7 不安全行動による災害の防止 (1) 「危険予知活動」、「ヒヤリハット運動」、「ひと声かけ‌ あい運動」等の積極的な強化 (2) 安全帯、防じんマスク等、作業環境に応じた適切な‌ 保護具使用の徹底 (3) 「近道・省略行為」防止の徹底 (4) 「新規参入者教育」、「建設従事者教育」、「送り出し教育」 等の安全衛生教育の徹底 (5) 「あんぜんプロジェクトサイト」事例を参考にするなど により「見える化」安全活動の推進 8 火災・爆発等災害の防止 (1) 火元責任者の選任と事前の「火気使用届」の提出、‌ 使用中および使用後の点検と確認の励行 (2) 火気を使用する作業に際しての消火器、防火用水等の 適切な配置 (3) 引火物、爆発物等の保管場所の指定、危険物の表示‌ およびその付近での火気使用の厳禁 (4) 溶接・溶断作業等の周囲の可燃物の整理、防炎シート 等による火災防止対策の徹底 (5) 現場における喫煙場所 ・ 採暖のためのストーブ使用‌ 場所の指定と消火の確認 (6) 附属寄宿舎における警報設備、消火設備、避難設備等 の点検・整備、火気管理の徹底および避難訓練の実施 (7) 現場の防火訓練および避難訓練の実施 地山の調査・点検 安全通路の確保 近道・省略行為の禁止 交通ルールの順守 火災防止対策の徹底

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9 作業所閉所中の保安対策 (1) 年末年始休暇中の緊急連絡体制の確立 (2) ガードマン等による現場巡回の実施 (3) 第三者の立入禁止措置の徹底 10 公衆災害の防止 (1) 仮囲い、保安柵、保安灯および工事標識等の保安施設 の設置 (2) 現場付近に適切な誘導者等の配置、養生シート、仮囲い、 柵等の設置および通路面の清掃等の励行 (3) 工事(道路工事等)着工に際し、地下埋設物の破損に よる事故防止のため発注者、埋設物管理者等との十分な 連絡、調整と安全対策の実施 (4) 建築物の解体工事における倒壊等の事故防止対策の徹底 (5) 強風による資材等の飛散防止対策の徹底 11 積雪・雪崩災害の防止 (1) 積雪、凍結等により足場等 が滑りやすい場合の安全帯を 使用した除雪の徹底 (2) 積雪地での雪崩・崩壊等に よる危険を防止するための立 入禁止措置、監視人等の配置 の実施 (3)  雪 崩 発 生 時 等 の 連 絡、 避 難方法等の関係者への周知徹 底、避難・救護訓練の実施 12 業務上疾病の防止 (1) 石綿障害予防対策 ・建築物等の解体工事における石綿 使用の有無の事前調査および石綿 ばく露防止対策の確実な実施 (2) 酸素欠乏症等防止対策 ・酸素欠乏危険場所では、作業開始 前等の酸素濃度、硫化水素濃度の 測定の徹底 (3) 一酸化炭素中毒防止対策 ・換気不十分な場所における内燃機 関を有する機械の使用禁止の徹底 (4) 薬傷・やけど等防止対策 ・溶剤・油・粉じん等の思わぬ飛散に 備えた保護めがねの習慣的な着用 13 健康管理の徹底 (1) 腰痛予防対策、振動障害予防対策(特に適正な作業時 間管理の設定とその実施) (2) 寒冷作業における防寒衣着用等の防寒対策の実施 (3) 作業員の健康状態の把握と適正な配置ならびに心身両 面にわたる健康づくりの実施 (4) 過重労働等による健康障害の防止のため、医師による 面接指導等の実施 (5) 労働安全衛生法の一部改正に伴うストレスチェック制 度(平成 27 年 12 月 1 日施行)の導入 ・ 実施

Ⅲ 建設業労働災害防止協会が実施する事項

 本部および支部は、その地域の実情に応じて次の事項を実施する。 1.会員企業および分会の要請に対応した安全パトロール等へ安全‌ 管理士等の積極的な参画による支援 2.建設業労働災害防止規程の周知 3.安全衛生に関する広報資料および最新情報等の作成・提供 4.「三大災害絶滅運動」および「安全施工サイクル運動」の促進 5.のぼり、ポスター・安全衛生教材等の作成と頒布 6.そのほか本強調期間にふさわしい事項の実施 安全管理士による支援 地下埋設物の調査 酸素濃度測定と換気 腰痛予防体操 第三者の立入禁止措置  ←安全管理士

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資 料

平成 27 年 建設業における死亡災害発生状況(1〜 8 月)

       平成 27 年 9 月 7 日現在速報値 2 4 6 8 0 2 4 60000 0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 (死傷・人) (死亡・人) 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 建設業の死亡・死傷災害の推移(昭和36年~平成26年)・確定値 23 24 25 26 22   21  20   19   18  17   16  15  14   13  12   11  10                    63  62   61  60   59   58  57   56  55   54   53  52   51  50   49   48  47   46  45   44   43  42   41  40   39   38  37   36  ・昭和47年以前は休業8日以上の死傷者による。 ・昭和48年~平成22年の死傷災害は「労災給付データ」による。また、平成23年以降の死傷災害は「労働者死傷病報告」による。 (年) 死傷災害(左目盛) 死亡災害(右目盛) ※【お断り】会長メッセージ(巻頭)の中の死亡者数は、10月7日現在速報値ですが、分析の都合により、資料は9月7日現在 速報値を基に作成しています。また、割合(%)の合計は端数処理上100%にならない場合があります。 港湾荷役業 5人 0.9% 第三次産業 136人 24.1% 死亡者数 564人 死亡者数 70 人 建設業 197人 34.9% 製造業 101人 17.9% 杭、ピットへ 3人 4.3% えん堤から 2人 2.9% 塔等から 2人 2.9% ガケ、 斜面 7人 10.0% 橋梁から 3人 4.3% 窓、階段、 開口部、 床の端 7人 10.0% はしご 3人 4.3% 梁、母屋 6人 8.6% スレート、波板等の 踏み抜き 5人 7.1% 足場 12人 17.1% その他 9人 12.9% 鉱業 8人 1.4% 交通運輸事業 17人 3.0% 自動車等 19人 9.6% 飛来落下 19人 9.6% 土砂崩壊等 9人 4.6% 倒壊 4人 2.0% 落盤等 1人 0.5% 取扱運搬等 6人 3.0% クレーン等 4人 2.0% 爆発火災等 7人 3.6% 電気 6人 3.0% 農業・畜産・水産業 21人 3.7% 林業 19人 3.4% 陸上貨物運送事業 60人 10.6% その他 27人 13.7% 死亡者数 197人 墜落・転落 70人 35.5% 建設機械等 25人 12.7% 屋根、屋上 11人 15.7% ◇業種別発生状況 ◇墜落・転落災害 ◇建設業における死亡災害種類別発生状況 ◎死亡災害は、前年同期と比較して全産業で 54 人減、建設 業では、36 人減少している。  また、全産業の中で、建設業の占める割合は、‌34.9%(前 年同期 37.7%)となっている。 ◎平成 26 年の死亡災害は、25 年より 35 人増加して 377 人となった。また、死傷災害は 5 人減少して、17,184 人となった。 ◎墜落・転落災害は、35 人減少して 70 人となったものの、 全体に占める割合は、35.5%(前年同期 45.1%)と依然と して高い比率を占めている。 ◎三大災害(墜落・転落災害、建設機械・クレーン等災害、 倒壊・崩壊災害)は、113 人となって全体の 57.4%(前年 同期 67.4%)を占めている。 ◎前年同期と比較して 35 人減少して 70 人。 ○場所別の状況  ・足場:7 人減少して 12 人  ・屋根・屋上:2 人減少して 11 人  ・窓、階段、開口部、床の端:2 人増加して 7 人  ・ガケ・斜面:3 人減少して 7 人  ・梁、母屋:2 人増加して 6 人   ・スレート等の踏み抜き:10 人減少して 5 人  ・はしご:1 人減少して 3 人      P7「建設業における死亡災害発生状況」      (前年同期増減)参照

(      )

三大災害発生状況

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死亡者数 29人 圧砕機による  1人 3.4% パワー ショベル等 6人 20.7% 車両系建設 機械に類する 機械による 5人 17.2% 移動式クレーンによる 3人 10.3% 重ダンプ による  6人 20.7% ベルトコンベアー等による 1人 3.4% ブレーカによる 1人 3.4% その他の建設機械等 3人 10.3% ローラ等による 1人 3.4% 高所作業車 による 1人 3.4% 天井走行クレーン、 その他のクレーンによる 1人 3.4% 死亡者数 14人 土砂崩壊 8人 57.1% コンクリート擁壁・ レンガ等の倒壊 1人 7.1% 建物、橋梁 等の倒壊  3人  21.4% 落盤、肌落ち 1人 7.1% 岩石の崩落 1人 7.1% 設備工事 43人 21.8% 死亡者数 197人 建築工事 88人 44.7% 土木工事 66人 33.5% 死亡者数 66人 港湾・海岸工事 4人 6.1% 河川土木工事 9人 13.6% その他の 土木工事 19人 28.8% 上下水道工事 5人 7.6% 道路建設工事 17人 25.8% 橋梁建設工事 6人 9.1% 砂防工事  2人 3.0% トンネル建設工事  2人 3.0% 土地整理土木工事 2人 3.0% 死亡者数 88人 建築設備工事 5人 5.7% 鉄骨・鉄筋 コンクリート造 家屋建築工事 26人 29.5% その他の 建築工事 38人 43.2% 木造家屋 建築工事 19人 21.6% 死亡者数 43人 その他の 設備工事 14人 32.6% 機械器具 設備工事 14人 32.6% 電気・  通信工事 15人 34.9% ◇建設機械・クレーン等災害 ◇建築工事 ◇倒壊・崩壊災害 ◇設備工事 ◇土木工事 ◎前年同期と比較して 7 人減少して 29 人となった。建設機械等によ る災害は、5 人減少して 25 人、クレーン等による災害も 2 人減少し て 4 人となった。 ◎建築工事 88 人(前年同期 104 人)、土木工事 66 人(前年同期 88 人)と、前年より減少している。設備工事は前年同期より 2 人増の 43 人となった。 ◎前年同期と比較して 16 人減少している。鉄骨・鉄筋コンクリート造 家屋 26 人、木造家屋 19 人で、45 人となっていて全体の 51.1%を占 めている。 ◎前年同期と比較して土砂崩壊 8 人、建物、橋梁等の倒壊で 3 人で 11 人となっていて全体の 78.6%を占めている。 ◎前年同期と比較して 22 人減少している。  道路建設 17人、河川土木工事 9人、橋梁建設工事 6人で、32 人となっ ていて全体の 48.5%を占めている。 ◎前年同期と比較して 2 人増加している。電気・通信 15‌人、機械器 具設置 14 人で、29‌人となっていて全体の 67.4%を占めている。

工事の種類別発生状況

20 39 41 29 29 24 18 21 29 18 28 2627 27 26 27 32 20 20 32 36 3032 35 40 43 29 26 38 29 22 23 27年 25年 26年 (平成25・26年は確定値、27年は1月~8月速報値) ■建設業における月別死亡災害(平成 25 年~ 27 年) ◎平成 27 年は、1 月・3 月・8 月と災害がやや多かった。

(7)

平成27年 建設業における死亡災害発生状況(前年同期、工事の種類・災害の種数別) H27.9.7 速報値 土木工事 建築工事 設備工事 合計 27年 26年 増減 27年 26年 増減 27年 26年 増減 27年 26年 増減 墜落・足場から 0 1 -1 11 18 -7 1 0 1 12 19 -7 墜落・架設通路から 0 0 0 1 1 0 0 0 0 1 1 0 墜落・おどり場から 0 0 0 0 1 -1 0 0 0 0 1 -1 墜落・はしごから 1 0 1 0 4 -4 2 0 2 3 4 -1 墜落・脚立、うまから 0 1 -1 1 2 -1 0 2 -2 1 5 -4 墜落・スレート、波板等の踏み抜き 0 0 0 5 9 -4 0 6 -6 5 15 -10 墜落・屋根、屋上から 0 0 0 11 13 -2 0 0 0 11 13 -2 墜落・梁、母屋から 0 0 0 6 4 2 0 0 0 6 4 2 墜落・窓、階段、開口部、床の端から 1 0 1 6 4 2 0 1 -1 7 5 2 墜落・橋梁から 3 1 2 0 1 -1 0 0 0 3 2 1 墜落・えん堤から 2 0 2 0 0 0 0 0 0 2 0 2 墜落・型わく、型わく支保工から 1 1 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 墜落・塔等から 0 0 0 0 0 0 2 0 2 2 0 2 墜落・クレーン等(エレベータ、リフトを除く) 0 0 0 0 2 -2 0 0 0 0 2 -2 墜落・高所作業車から 0 0 0 0 0 0 0 1 -1 0 1 -1 墜落・その他の機械設備から 0 0 0 0 0 0 0 2 -2 0 2 -2 墜落・ガケ、斜面から 4 9 -5 1 0 1 2 1 1 7 10 -3 墜落・杭、ピットへ 0 1 -1 1 0 1 2 0 2 3 1 2 墜落・その他 3 10 -7 2 7 -5 1 2 -1 6 19 -13 墜落計 15 24 -9 45 66 -21 10 15 -5 70 105 -35 飛来落下・クレーン等で運搬中のもの 3 2 1 0 2 -2 3 0 3 6 4 2 飛来落下・用具、荷、取付け前の部材等 0 1 -1 0 1 -1 1 0 1 1 2 -1 飛来落下・丸太、角材、パネル等の取付け後のもの 0 0 0 1 0 1 0 0 0 1 0 1 飛来落下・その他 7 6 1 1 3 -2 3 0 3 11 9 2 飛来落下計 10 9 1 2 6 -4 7 0 7 19 15 4 倒壊・型わく支保工の 0 0 0 0 1 -1 0 0 0 0 1 -1 倒壊・建物、橋梁等の 1 0 1 2 0 2 0 0 0 3 0 3 倒壊・コンクリート擁壁、レンガ等の 0 0 0 1 1 0 0 0 0 1 1 0 倒壊・その他の(立てかけたものが倒れた等) 0 2 -2 0 3 -3 0 1 -1 0 6 -6 倒壊計 1 2 -1 3 5 -2 0 1 -1 4 8 -4 土砂崩壊等・土砂崩壊 5 5 0 2 2 0 1 0 1 8 7 1 土砂崩壊等・岩石の崩壊 0 0 0 1 0 1 0 0 0 1 0 1 土砂崩壊等・岩石の崩落(上部から石が落ちた) 0 1 -1 0 0 0 0 0 0 0 1 -1 土砂崩壊等計 5 6 -1 3 2 1 1 0 1 9 8 1 落盤等・落盤、肌落ち 1 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 1 落盤等計 1 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 1 クレーン等・移動式クレーンによる 2 1 1 0 0 0 1 1 0 3 2 1 クレーン等・天井走行クレーン、その他のクレーンによる 0 0 0 0 1 -1 1 2 -1 1 3 -2 クレーン等・ウインチを利用した揚重装置による 0 1 -1 0 0 0 0 0 0 0 1 -1 クレーン等計 2 2 0 0 1 -1 2 3 -1 4 6 -2 自動車等(乗物全般)・工事現場内における 2 3 -1 1 0 1 0 1 -1 3 4 -1 自動車等(乗物全般)・工事現場以外 2 8 -6 8 5 3 6 8 -2 16 21 -5 自動車等計 4 11 -7 9 5 4 6 9 -3 19 25 -6 建設機械等・ベルトコンベヤー等による 1 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 1 建設機械等・ブルドーザー等による 0 1 -1 0 0 0 0 0 0 0 1 -1 建設機械等・パワーショベル等による 4 9 -5 2 3 -1 0 0 0 6 12 -6 建設機械等・ローラ等による 1 3 -2 0 1 -1 0 0 0 1 4 -3 建設機械等・圧砕機による 0 0 0 1 1 0 0 1 -1 1 2 -1 建設機械等・ブレーカによる 1 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 1 建設機械等・車両系建設機械に類する機械による 4 1 3 1 1 0 0 0 0 5 2 3 建設機械等・高所作業車による 0 0 0 0 2 -2 1 2 -1 1 4 -3 建設機械等・不整地運搬車による 0 1 -1 0 0 0 0 0 0 0 1 -1 建設機械等・重ダンプによる 3 0 3 3 1 2 0 0 0 6 1 5 建設機械等・その他の建設機械等による 1 2 -1 1 0 1 1 1 0 3 3 0 建設機械等計 15 17 -2 8 9 -1 2 4 -2 25 30 -5 電気・電気工事作業による 0 0 0 1 0 1 3 3 0 4 3 1 電気・その他の作業による 0 0 0 1 0 1 1 0 1 2 0 2 電気計 0 0 0 2 0 2 4 3 1 6 3 3 爆発火災等・ガス等の爆発による 0 0 0 1 0 1 0 0 0 1 0 1 爆発火災等・事務所、宿舎等の火災による 0 0 0 1 0 1 0 0 0 1 0 1 爆発火災等・その他の爆発、火災による(火傷を含む) 2 0 2 0 0 0 3 3 0 5 3 2 爆発火災等計 2 0 2 2 0 2 3 3 0 7 3 4 取扱運搬等・重量物の取扱中 0 0 0 0 1 -1 2 0 2 2 1 1 取扱運搬等・機械の調整中 0 1 -1 0 1 -1 0 0 0 0 2 -2 取扱運搬等・その他 2 3 -1 1 0 1 1 1 0 4 4 0 取扱運搬等計 2 4 -2 1 2 -1 3 1 2 6 7 -1 その他・中毒 0 2 -2 0 2 -2 3 0 3 3 4 -1 その他・高熱物等による 5 3 2 11 6 5 0 0 0 16 9 7 その他・溺れ 2 7 -5 0 0 0 1 1 0 3 8 -5 その他・心不全等 0 1 -1 0 0 0 0 0 0 0 1 -1 その他・その他 2 0 2 2 0 2 1 1 0 5 1 4 その他計 9 13 -4 13 8 5 5 2 3 27 23 4 合計 66 88 -22 88 104 -16 43 41 2 197 233 -36

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ポスター のぼり 横 幕 コード№ 880410 ¥1,570 (240 × 70cm)ポリエステル製 紐付 ※社名印刷 5 枚以上(有料)

平成 27 年度 建設業年末年始労働災害防止強調期間用品のご案内 

ワッペン タオル コード No.880440 ¥3,150 10 本 1 組(34 × 85cm) 綿製 ※社名印刷 10 組以上(有料) お申し込みは、「建災防 本部  教材管理課」、「最寄りの支部(東京以外の方)」へお願いいたします。 TEL 03 – 3453 – 3391  FAX 03 – 3453 – 5735 http://whk.kensaibou.or.jp/asp/index.asp

◦№ 1 水沢エレナ( 着 物 )コード№ 760301 ◦№ 2清水富美加    コード№ 760302 B2判(73 × 52㎝) 各¥170 ※社名印刷 50 枚以上(有料) コード№ 880420 ¥1,570 (70 × 220cm) ポリエステル製 紐付  コード№ 780430 ¥840 10 枚 1 組 (7.5 × 6cm) ビニール製 ※社名印刷 50 組以上(有料) № 2清水富美加 ■木造家屋建築工事における死亡災害発生状況 合計 割合(%)前年同期 増減 足場から 1 5.3 6 —5 はしごから 0 0.0 1 —1 脚立、うまから 1 5.3 1 0 屋根、屋上から 2 10.5 3 —1 梁、母屋から 6 31.6 2 4 スレート、波板等の踏み抜き 1 5.3 0 1 ガケ・斜面から 1 5.3 0 1 その他 0 0.0 1 —1 墜落・転落による死亡の計 12 63.3 14 —2 木造家屋建築工事合計 19 100.0 21 —2 ◎木造家屋建築工事における墜落・転落による死亡災害は、前年同期と 比較して 2 人減少している。 ◎墜落・転落による死亡災害 70 人のうち、木造家屋建築工事における  死亡災害は、12 人と 17.1%を占めている。 ◎梁、母屋から 6 人、屋根、屋上から 2 人となっている。 ■重大災害発生状況(建設業) 件数(件) 死傷者数 死亡者数 平成 27 年 58 229 11 平成 26 年 70 310 24 前年比 —12 —81 —13 ◎前年同期と比較して、発生件数は、12 件減少している。  死傷者数も 81 人減少し、死亡者数も 13 人減少している。 ● 実 施 要 領 に つ い て の お 問 い 合 わ せ は、 建設業労働災害防止協会 業務部広報課 までお願いいたします。  〒 108-0014 東京都港区芝 5 丁目 35 番1号         TEL 03–3453–8201         http://www.kensaibou.or.jp/ 委員長 土 屋 良 直 (株)熊谷組 執行役員 安全本部長 委 員 阿 部 美 行 前田建設工業(株) 経営管理本部 安全部長  〃 石 沢 正 弘 (一社)日本建設軀体工事業団体連合会 副会長  〃 神 田 道 宏 清水建設(株) 安全環境本部 安全部長  〃 佐々木 洋 幸 (株)竹中工務店 安全環境本部長  〃 佐 藤 恭 二 飛島建設(株) 安全環境部・部長  〃 竹 尾   透 大成建設(株) 安全本部 労務・安全部長  〃 谷 口 秀 樹 (株)大林組 労務安全部長 広報企画委員会 委員名簿 (敬称略・五十音順) 第53回全国建設業労働災害防止大会 in 名古屋 “ 建設業の安全衛生についてともに考え学ぶ 2 日間 ”   開催日:平成 28 年 9 月 29 日 ( 木 )、 30 日 ( 金 )   会 場:名古屋国際会議場    〜研究論文募集中です !! 多数のご応募お待ちしております!! 〜   「建設の安全」号外 昭和 43 年 8 月 16 日第三種郵便物認可・月刊(1 日発行)/平成 27 年 11‌月1日発行/定価 21 円・送料 62 円   発行所‌建設業労働災害防止協会‌東京都港区芝 5 − 35 − 1(郵便番号108−0014)電話03(3453)8201 発行責任者 林 守彦

参照

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■実 施 日:平成 26 年8月8日~9月 18

第1回 平成27年6月11日 第2回 平成28年4月26日 第3回 平成28年6月24日 第4回 平成28年8月29日

平成 26 年度 東田端地区 平成 26 年6月~令和元年6月 平成 26 年度 昭和町地区 平成 26 年6月~令和元年6月 平成 28 年度 東十条1丁目地区 平成 29 年3月~令和4年3月

(※1)当該業務の内容を熟知した職員のうち当該業務の責任者としてあらかじめ指定した者をいうものであ り、当該職員の責務等については省令第 97

3号機使用済燃料プールにおいて、平成27年10月15日にCUWF/D

本協定の有効期間は,平成 年 月 日から平成 年 月