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版 2016 年度朝霞どろんこ保育園事業報告書 年度の概要 ~ 年度の基本方針を受けて にんげん力 を育てることを念頭に 保育に於いては 子ども同士の関わりにおける 言語 表現から何を読み取ることが出来るかをテーマに園内研修を前年に続き実施した 方法は子ども の生活や

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20161125 版

2016年度 朝霞どろんこ保育園 事業報告書

1 2016年度の概要 ~年度の基本方針を受けて

「にんげん力」を育てることを念頭に、保育に於いては、子ども同士の関わりにおける、言語 表現から何を読み取ることが出来るかをテーマに園内研修を前年に続き実施した。方法は子ども の生活や遊びの中でどのように、心情・意欲・態度が育っていくかを、エピソードで拾い、職員 間で意見交換し、どんな気づきがあったか。子どもの姿に対し、保育者はその時どのように、感 じ言葉をかけたのか、など質問しあいながら、保育者としての意識を高めあい、1月には、自園初 の公開保育を実施、参加者60名近い方の高い評価を頂き、朝霞どろんこ保育園の質の向上を確認 、職員のスキルアップとともに、強化したのが園庭を中心とした環境整備であり、子どもの 腕、足等の筋力強化を助成する、仕掛けのある遊具を新規に製作投入し年長組を中心に運動能力 が向上する等、事業計画に対しての着地力は高まる

振返り

〈1〉 保育内容の充実・質の向上

基本方針を受けての所でも記述したが、課題を明確にしたことで、園内研修も進めやすく、効果 がはっきりしたこと、そして、若手職員の成長により、職員間のコミュニケーションの取り方で は、相手を傷つけることなく自分を主張する、又、先輩としてどのように後輩に関わり、互いに 仕事内容を把握するかといったように、具体的な行動として示せるようになった。 残された課題は一部若手職員のコミュニケーション力と職員全体での協働性という意識の醸成は まだ、課題であり今後の重点施策として設定していく

〈2〉 保育所を利用する子どもの保護者への支援

特に意図して行ったことは、個人面談である <実施件数52件実施> 日頃の連絡帳のやり取りの中で、悩んだり、困ったり、子どもにどう接すれば良いかの戸惑いが 見られる家庭から随時面談を実施したところ、とても好評であり本年も継続実施、前年からの 成長として、保育士が本年強化した研修等で得られる知識をベースに持ちながら、保護者との 面談に望むことにより、よりお互いの信頼関係を気づくことができた

〈3〉 地域の子育て支援事業

支援センターでの活動は、盛況で良かった、しかし青空保育は、いまひとつであったことか ら、青空保育+食育等 参加しやすく、子どもの保護者も収穫の多い企画として参加増加をさせ た

〈4〉 次世代を担う職員育成

社会人として、組織の一員としての言動、このことの理解に個人差を感じている

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〈5〉 子どもの育ちを考える保育(年頭に施設長が力を入れて取り組むと決めた事柄)

今年度職員研修を自園内で実施し、今の子ども達の時代背景や社会背景を見据えて 人を育てるという意識が職員の中に芽生えている、今後も今の時代をしっかり把握し 理論化する、秀逸した先生の研修を園内で実施し意識の定着化を図る

〈6〉 コミュニケーション力の育成(年頭に施設長が力を入れて取り組むと決めた事柄)

職員間のチームワークとしてのコミュニーケーション力の醸成の育成を指導するが 全職員が共通した、意識で活動できず、2017年も継続課題としていく

2 児童利用状況

月極利用児童受託状況 0歳児 1歳児 2歳児 3歳児 4歳児 5歳児 合計 年度前半:4~9月 6人 9人 12人 17人 23人 23人 90人 年度後半:10~3月 6人 9人 12人 17人 23人 23人 90人 延長保育利用状況 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 利用総人数 112人 133人 153人 150人 100人 134人 138人 126人 131人 82人 91人 101人 1,451人 うち0歳児 0人 0人 0人 0人 0人 0人 1人 0人 1人 2人 0人 0人 4人 (解説)料金の発生しない、19:00までのお迎えが多く、19:30でも夕食の利用はすくない 一時保育利用状況 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 利用総人数 35人 46人 54人 64人 58人 68人 81人 78人 89人 96人 95人 111人 875人 うち0歳児 3人 5人 12人 3人 17人 19人 31人 20人 36人 34人 31人 36人 211人 (解説)参加し易い行事、気遣い疲れしない雰囲気を心掛けた結果前年比179%と 大きく伸張させることが出来た

3 保育園開所時間

7時~20時

4 職員

3月1日時点での在籍内訳 常勤職員 18人 保育士 15人 看護師 1人 栄養士 1人 調理員等 1人 パート職員 5人 保育士 2人 用務 2人 事務 1人 調理 人 再雇用職員 0人 用務 0人 嘱託職員 人 嘱託医 1人 言語聴覚士 人 臨床心理士 人

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職員在籍状況 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 在籍総数 23人 23人 23人 23人 23人 23人 23人 23人 23人 23人 23人 23人 23人 うち施設長 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 12人 うち保育士正規 14人 14人 14人 14人 14人 14人 14人 14人 13人 13人 13人 13人 164人 うち保育士パート 2人 2人 2人 2人 2人 2人 2人 2人 2人 2人 2人 2人 24人 うち看護師 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 12人 うち調理員 2人 2人 2人 2人 2人 2人 2人 2人 2人 2人 2人 2人 24人 うち用務 1人 1人 1人 1人 1人 1人 2人 2人 2人 2人 2人 2人 18人 うち事務 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 2人 2人 2人 2人 16人 うち産休育休 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人

5 運営報告

〈1〉 –1 開催した施設内会議

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 職員全体会議 22日 20名 12日 16名 9日 21名 13日 20名 25日 16名 26日 17名 17日 17名 21日 15名 15日 15名 8日 20名 日 名 日 名 給食運営会議 21日 18名 17日 10名 9日 9名 21日 8名 26日 6名 26日 6名 20日 8名 16日 6名 29日 6名 25日 6名 24日 7名 24日 6名 乳児会議 21日 6名 23日 6名 28日 6名 7日 7名 29日 11名 30日 6名 17日 8名 21日 7名 258日 6名 25日 7名 18日 6名 24日 8名 幼児会議 15日 12名 23日 7名 17日 8名 15日 8名 15日 6名 23日 8名 21日 7名 1日 8名 16日 6名 20日 名 策定 18名 24日 16名 事故防止会議 25日 21名 30日 10名 28日 7名 27日 5名 台風 中止 26日 5名 24日 5名 28日 5名 2日 5名 31日 5名 2日 10名 9日 10名

–2 出席した施設外会議

下段●●は参加者名 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 施設長会議 /法人本部 14日 14 12日 12 9日 15 7日 14 9日 14 8日 16 6日 14 10日 12 8日 14 12日 14 8日 12 8日 14 保健会議 /法人本部 31日 岡田 30日 岡田 22日 岡田 14日 岡田 食育会議 /法人本部 31日 岡田 30日 岡田 22日 岡田 14日 岡田 保育の質を上げ る会議 20日 岡田 栗山 25日 岡田 栗山 22日 岡田 栗山 20日 岡田 栗山 24日 岡田 栗山 21日 岡田 栗山 19日 岡田 栗山 24日 岡田 栗山 20日 岡田 栗山 25日 岡田 栗山 22日 岡田 栗山 22日 岡田 栗山

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〈2〉 各種係を設置し職員全員が参加して運営しました

係名 活動の様子・省察 衛生管理係 調理室内の清掃の徹底、更なる管理徹底を実施 安全対策係 危険性のある場所の整備、用務増員により成果発揮 防火管理者 毎月のテーマ訓練に加え、緊急車両等のデモ強化 食品衛生管理係 アレルギー対応の徹底、誤飲、誤食の事故を防止した 畑係 台風影響等により活動苦戦も早期育成等で収穫まで実施 生き物係 他園の山羊も預かるなど、難易度の高い飼育に挑戦

〈3〉 対外的に以下の係を設置しま活動しました

係名 活動の様子・省察 朝霞市アートマルシェ係 年長組はエイサーを舞台で踊り、沢山の観客からの手拍子 運動会に向けての弾みがついた どろんこ祭り係 どろんこ祭の、開催にあたり、保護者の方の相談に 乗ったり、サポートしながらお祭りを盛り上げた

6 保育・処遇

〈1〉 保育・保育参加・保護者面談および発達相談・園児の保護者への支援および意見要

望への対応

保育  生活発表会において、子どもたちの活動や表現力と落ち着きに対して 保護者の評価が高く、1年間の活動に支持を頂けた  食育、クッキングでの子ども達の興味が高く、自ら参加活動し、 年長の指導に従順に従う姿に体験する楽しさと仲間を思う姿勢が見れた 保育参加 4~3月まで 合計11名 が参加済み (3月23日時点)  子ども同士のけんかを、子どもだけで話し合い解決する姿を 見ることが出来た、家とは違いしっかりしていて驚いた 保護者面談 および発達 相談 4~3月まで 合計52名 が実施済み (3月23日時点)  園長、リーダーを交えた、事前打ち合わせを徹底、保護者の 不安を抑えながらの会話に努めることが出来るようになった 園児の保護 者への支援 および意見 要望への対 応  朝霞どろんこ保育園として危機管理等の対応が出来るように なっており、個別対応で解決しない問題も処理できている  期末での法人へのネット報道があったが、朝霞の保護者は冷静で 現状の保育の姿勢に対して信頼しており、ねぎらいの会話は あるものの、批判や詳細説明要求等は全くなく、信頼関係は 出来ているといえる

〈2〉 計画した年間行事の振返り

 別紙「2016年度年間計画表」に掲載  保育参加・保護者面談は随時開催

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〈3〉 給食・食育運営状況

 食と人間関係、食と文化、料理と食を重点化した、給食と食育の計画を実施  縁側給食や園庭での野外給食、冬の築山での味噌スープ体験等外での給食食育を 実施・・・子どもたちのその場の雰囲気を共感体感していくことが出来た  伝承体験を強化・・・梅干、味噌、沢庵作りのどちらも増幅し、子どもの体験機会を 増幅、作業中に由来や意味を伝えながら子どもの伝承体験を増やす  桜まんじゅう作りや土手の土筆(つくし)を収穫から手入れまで経験しながら 春の恵みの喜びと楽しさを体験、秋の恵みも同様に実施し体験を喜ぶ

〈4〉 保健に関する実施結果

園児健康診断 6月24日/11月25日に実施 歯科検診 6月9日に保育園内にて実施 保健だより 毎月25日に児童数にて配布 職員健康診断 8月7日に保育園内にて実施 職員検便 毎月5日に提出 その他実施した園児への保健 指導、又は、取組等 ① 6月9日に保育園にて歯磨き指導を実施 ② 1月19日に朝霞どろんこ保育園にて性教育を実施 ③ 1月26日に朝霞どろんこ保育園にて性教育を実施 流行した感染症 ① 2月にインフルエンザ園児10名・職員2名感染報告 発作・痙攣等の対応 なし エピペン使用できる職員の状 況 ・現状は看護士1名が使用できる その他保健に関する取組 ・看護士による、感染時期の研修実施と 感染症予防及び生活習慣の指導を職員に実施した

〈5〉 各種点検

危機管理 設備点検チェック 5 月 25 日、7 月 25 日、9 月 25 日、11 月 25 日、1 月 25 日、3 月 25 日に計 6 回実施済み 事故防止チェック 4 月 25 日、7 月 25 日、10 月 25 日、1 月 25 日に計 4 回実施済み 防災自主点検 7 月 23 日、2 月 10 日に実施済み 避難消火訓練 4 月 15 日、5 月 15 日、6 月 15 日、7 月 15 日、8 月 15 日、9 月 15 日、10 月 15 日、11 月 16 日、12 月 22 日、1 月 15 日、2 月 15 日、3 月 15 日に計 12 回実施 済み 不審者侵入訓練 6 月 25 日、12 月 25 日に実施済み 衛生管理 衛生管理点検表/毎日 毎日実施⇒実施していない日なし 衛生管理点検表/毎週 毎週金曜日実施⇒実施していない日なし 衛生管理点検表/毎月 毎月 25 日に計 12 回実施済み 個人衛生点検簿/毎日 毎日実施⇒実施していない日なし 検便・細菌検査結果通知 書の状況 4 月 在籍職員 23 名中 結果有 23 名/結果無 0 名 5 月 在籍職員 23 名中 結果有 23 名/結果無 0 名

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6 月 在籍職員 23 名中 結果有 23 名/結果無 0 名 7 月 在籍職員 23 名中 結果有 23 名/結果無 0 名 8 月 在籍職員 23 名中 結果有 23 名/結果無 0 名 9 月 在籍職員 23 名中 結果有 23 名/結果無 0 名 10 月 在籍職員 23 名中 結果有 23 名/結果無 0 名 11 月 在籍職員 23 名中 結果有 23 名/結果無 0 名 12 月 在籍職員 23 名中 結果有 23 名/結果無 0 名 1 月 在籍職員 23 名中 結果有 23 名/結果無 0 名 2 月 在籍職員 23 名中 結果有 23 名/結果無 0 名 3 月 在籍職員 23 名中 結果有 23 名/結果無 0 名 健康管理 予防接種状況・既往歴の 確認/保険証期限確認 年 2 回/4・10 月 ⇒4 月 23 日、10 月 22 日に実施済 み 身長体重測定 毎月 1 回/20 日 実施済み 児童健康診断 ※認可園のみ歯科検診年 1 回 年 2 回/6・11 月 ⇒4 月 23 日、10 月 22 日に実施済 み(東京都 0 歳児のみ年 12 回実施) 運営管理 児童保護者の人権に関す るチェック 年 2 回/4・10 月の職員会議時 ⇒4 月 22 日、10 月 17 日に実施済み コンピテンシー自己採点 毎月 1 回/全体会議冒頭 5 分間 実施済み 利用者アンケート調査 8 月 23 日に実施済み

〈6〉 実施した環境整備の状況

園庭遊具を大きく改善を実施、4,5歳児用テラス、2,3歳児用お店、綱アスレチック うんてい等 手や腕に負荷のかかる遊具を職員手作りで作成、結果 側転が可能な子どもが 多くなり、身体能力は高まっている

7 危機管理(防災・ケガ事故防止・防犯・光化学スモッグ)

・怪我は数件発生したが、大きな事故等はなく、発生事由の大半は子どものリスクへの チャレンジが多く、保育者の怪我を予測する力を高め、見守る時と手を貸す時の判断精度を 今後高めていく必要性がある。

8 実習生・中高生の受入

① 実習 日程 学校名 人数 担当保育士 内容 6/13~14 大宮こども専門学校 1名 簗瀬 絢香 教育実習 8/9 洗足こども短期大学 1名 簗瀬 絢香 体験実習 8/22~9/3 十文字学園女子大学 1名 野澤 蛍 保育実習 8/29~9/12 文教学院大学 1名 野澤 蛍 保育実習 9/1~9/14 埼玉県立大学 1名 藤岡 知美 保育実習 9/20~10/4 駒沢女子短期大学 1名 奈良真理亜 保育実習

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9/26~10/8 十文字学園女子大学 2名 猶木 秀美 保育実習 11/7~11/19 浦和大学 2名 奈良真理亜 保育実習 12/5~12/16 上智学院 1名 栗山 太輔 保育実習 2/6~2/20 日本児童教育専門学校 3名 三浦奈保子 保育実習 2/13~2/25 大原こども専門学校 2名 高橋 夏生 保育実習 2/13~2/25 洗足こども専門学校 2名 奈良真理亜 保育実習 ② 職場体験 日程 学校名 人数 担当保育士 12/6~12/8 志木第2中学校 3名 栗山 太輔 12/9~12/10 朝霞第1中学校 3名 野澤 蛍 1/23~2/2 朝霞第3中学校 3名 奈良真理亜

9 職員研修

① 園内研修の開催 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 コンピテンシー 研修自己採点 22日 20名 12日 16名 9日 21名 13日 20名 25日 16名 26日 17名 17日 17名 21日 15名 15日 15名 8日 20名 なし なし

10 地域交流

実施した地域交流 青空保育(保育園主催) 月1回 公園名:すこやか花壇にて 商店街ツアー 週1回 主な行き先:田島ストアー、浜崎産直センター等 世代間交流 原則的に月1回にグリーンビレッジ等にて交流を実施 異年齢交流 2月9日に朝霞第三小学校にて子ども間交流を実施 3月8日に朝霞第三小学校にて子ども間交流を実施 その他活動 10月7日に朝霞アートマルシェにてエイサー踊りを実施 銭湯でお風呂の日 月1回 〈3~5歳児〉 実施

11 小学校との子ども間交流・職員間交流

小学校はどういう場所か?どんなことをするのか?勉強は!給食は!掃除は!ルールは!等と いった内容を小学生がグループワークに分かれて説明してくれ、園児もグループワークに、参加 したりと、体験を通して小学校の雰囲気を感じ取ることが出来た、職員間では事前ミーティング 等で内容を詰めて臨み、授業参観、合同研修等を実施した

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日程 学校名・クラス名 参加人数 活動名(会場) 内容 10/28(金) 朝霞市立第五小学校 1名 授業参観(第五小) 職員間交流 11/15(火) 朝霞市立第三小学校 1名 意見交換(第三小) 職員間交流 2/7(火) 朝霞市立第六学小校 2名 授業参観/合同研修 職員間交流 2/9(木) 朝霞市立第三小学校 22名 交流(第三小学校) 子ども間交流 2/21(火) 和光市立北原小学校 2名 授業参観/分科会 職員間交流 3/8(水) 朝霞市立第三小学校 9名 交流(第三小学校) 子ども間交流

12 障害児・要支援児

【個別支援計画の作成・見直しの状況】 保育士の個別指導ノートに記録し、それをもとに保護者と連携をとり療育につなげる 【毎月のケース会議開催の状況】 参加者:4名 週会議を利用して、職員間で情報共有した、母親との面談を数回実施する 【進級引継、および、小学校への引継状況】 2月に事前に小学校へ情報提供その後、要録とともに直接校長に引継ぎを実施 学校から保護者へ繋ぐ

13 子育て支援事業

2016年度自然食堂・ちきんえっぐイベント・子育て相談・青空保育を含む延べ来園者数 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 119名 154名 196名 343名 181名 161名 228名 247名 210名 125名 123名 228名 2315名 園開放 (月)~(土)9:30~16:30 にて実施 子育て相談 (月)~(土)13:00~16:30 自然食堂 …親子ランチ 交流 毎週(水)10:00~12:00 ⇒計46回実施済み 参加者延べ人数 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 40名 44名 62名 64名 88名 39名 61名 81名 78名 56名 66名 112名 791名 どろんこ芸術 学校 どろんこ自然 学校 毎週(金)10:00~12:00 参加者延べ人数 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 19名 13名 36名 31名 28名 15名 48名 23名 10名 42名 49名 74名 388名 勝手籠設置 (月)~(土)7:00~20:00 にて実施 ちきんえっぐだ より 毎月1日発行 青空保育 (支援センタ ー主催) 月1回 公園名:わくわく公園にて 以下日程にて実施 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 2日 2日 4日 18日 19日 6日 7日 25日 6日 12日 13日 8日 122日

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14 福祉サービス第三者評価の受診

●評価会社名学研データサービスに依頼して受診済み。 アンケート配布日:2016年12月21日 アンケート回答率 アンケート回答率(保護者)…46.7% 経営者ヒアリング・施設長ヒアリング・園審査:2月13、14日に実施 (省察)審査員より、保育所保育指針の内容理解が高く、体験経験を重視した保育と 環境設計にたいして、評価を頂く

15 園による自己評価の実施

2016年7月27日に「内部監査チェック表」を用いて、以下の通り、自己評価を実施した。 自己評価開始時刻:8時30分 自己評価終了時刻:17時00分 自己評価実施者:田中誠、直野桂、岡田ひとみ

16 苦情解決のうち報告すべき事項

 ご意見ご提案デスク(HP・メール・電話)、口頭・書面・連絡帳・ご意見ご提案ボックスに よって寄せられた全ての意見・要望・苦情について、原則、「苦情対応体制」に従い、法人 として解決を図る。このうち、第三者委員へ報告すべきものは0件、今年度、外部窓口となっ ている「第三者委員計5名」へ寄せられた苦情も0件。 以上 作成日:2017 年 3 月 31 日 作成者:岡田 ひとみ

参照

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