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36健全な財政運営を行う

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Academic year: 2018

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(1)

38, 276 28, 665

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健全な財政運営を行う

計画的な財政運営1

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民、担当課、大阪府、総務省 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 7, 410, 278 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

地方自治法、地方財政法 財務部

所管名 8

36 83601

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部 財政課

7, 744, 911

26 年

11

26 3.内部管理業務

8 5

25 12

1

取組項目名

30, 856

荻野 裕嗣

24

7, 710, 479 取組類型

田中 英年

3 2

659, 224 大綱

7, 201, 643 8, 069, 502

21

4. 37 作成

0. 00

17

30 15

34, 432

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 昭和

14

27 4

4. 06

予算 部長名

13

20

23

508, 836 8, 100, 358

18

22

予算

26年度

29 16 当初予算編成事務

財政収支計画事務 予算執行状況分析事務 補正予算編成事務

地方債事務

平成23年度予算書より、第五次総合計画との整合を図った内容とするとともに、より計画性を高めた新たな財政収支計 画を策定した。

今後とも将来を見据える中で、特殊要因を除いた地方債の発行を必要最小限に留めるとともに、地方債残高の抑制に積 極的に取り組み、引き続き実質収支額の黒字を確保していく。

より効率的・効果的な予算編成を進め、厳しい社会経済情勢や多様化、高度化する市民ニーズへの的確な対 応を図るとともに、財政収支計画の下、将来を見据えた財政運営を進め、更なる財政基盤の強化を図る。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・消費税率の引上げによる本市への影響等について検討するとともに、国の経済対策の動向等を見据える 中で、引き続き行財政改革を着実に推進し、職員数の削減や徹底した経常経費の抑制など、創意工夫によ るあらゆる財源の確保を図り、更なる市民福祉の維持・向上に積極的に取り組む。

・将来を見据え、基金の積立てや市債残高の抑制を図るなど、更なる財政の健全化に努め、持続可能な財 政の確立に努める。

・「財政収支計画」に基づき、計画的な財政運営を進め、普通会計の実質収支及び単年度収支のいずれに おいても黒字を確保する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 4. 75 24年度

7, 430, 668 7, 459, 333 7, 497, 609 予算

(2)

財政収支計画(平成23年度から平成27年度)修正版数値 百万

円 普通会計の地方債現在高

将来の財政負担の抑制につながる指標であるため。 設定

根拠

財政収支計画(平成23年度から平成27年度)修正版数値 当初予算編成及び補正予算編成の回数

実績値及び目標値

備 考 百万

887 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

普通会計の実質収支額

6

3 3 3

25年度 26年度 3

② 指 標 名

収支状況の分析

27年度 24年度

7 回

指 標 名

予算の編成回数

①後年度の財政負担を十分に勘案し、基金の積立て、市 債の発行抑制や大阪府市町村施設整備資金貸付金の繰上 償還など市債残高の削減に計画的に取り組むなど、将来 を見据えた財政運営を進める。

②「財政収支計画」に基づき、計画的な財政運営を進め るとともに、経常経費の削減やあらゆる財源の確保など に全庁一体となって取り組んだ結果、普通会計の実質収 支及び単年度収支のいずれにおいても黒字を確保できる 見込である。

①枠配分制度及び予算のインセンティブ付与の在り方について検証し、 見直しを行ったことで、より実態に即した形で効率的・効果的な予算編 成を進めることができた。

②将来の財政負担を十分に勘案し、退職手当債を未発行とするなど、地 方債の発行を必要最小限に留めるとともに、基金の取り崩しについても 必要最小限に留めた。

③財政収支計画に基づき、計画的な財政運営を進めることにより、引き 続き、実質収支及び単年度収支のいずれにおいても9年連続の黒字を確 保することができた。

④日本経済再生に向けた緊急経済対策や豪雨対策等、市民の安全・安心 に係る取組を推進するなど、財政状況が大きく変化したことから、財政 収支計画(平成23年度−27年度)の修正版を策定した。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

100. 0% 0. 0%

23年度 回

107. 4%

6

備 考 24年度

26年度

実績値

- 70, 510

25年度

69, 984

6

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

7

3  ※ 記入年度以降は目標値とします。

351

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

66, 388

755

69, 223

27年度

-67, 648 66, 914

26年度

0. 0%

66, 388  ※ 記入年度以降は目標値とします。

514 単位

100. 0% 97. 70% 指 標 名

年度

820 単位

22年度

811 514

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 財政の健全性を判断する指標であるため。

定 義(説 明) 、計算式

3

歳入歳出の決算見込の把握分析の回数 6

68, 699 99. 2%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

109. 8% 696

68, 153 23年度

(3)

4, 029 1, 409, 434

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健全な財政運営を行う

計画的な財政運営2

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民及び担当課、地方債関係:大阪府及び総務省、収支計画及び執行状況関係:市民、担当課及び大阪府 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 6, 237, 800 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

地方自治法、地方財政法 上下水道局

所管名 8

36 83601

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

経営総務課

8, 327, 597

26 年

11

44 3.内部管理業務

8 5

25 12

1

取組項目名

16, 720

川口 浩

24

8, 310, 735 取組類型

岡本 隆史

3 2

2, 079, 304 大綱

6, 107, 891 8, 317, 104

21

2. 14 作成

0. 00

17

30 15

16, 862

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 昭和

14

27 4

2. 20

予算 部長名

13

20

23

2, 202, 844 8, 333, 824

18

22

予算

26年度

29 16 地方債申請・借入等事務

下水道事業財務事務 公債費償還事務

高金利の地方債の繰上償還(借換え)など公債費の抑制を図るとともに、新規の地方債発行を必要最小限に 抑え、将来負担の抑制を図っている。

地方債発行により世代間の費用負担の公平を図るとともに、財政収支計画等に基づく適切な公債管理を行 い、健全な財政運営を推進する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・将来の財政負担を十分に勘案し、地方債の発行を必要最小限に留めるとともに、より良い条件での地方 債の借入れを行う。

・財政収支計画に基づき、計画的な財政運営を進めるとともに、予算執行状況を分析し、今後の財政運営 に活用する。

※ 下水道事業の地方公営企業会計導入により、減価償却費等非資金費用(収益)について事業費に計上し ている。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 50 24年度

4, 037, 566 5, 447, 000 5, 451, 029 予算

(4)

設定 根拠

財政収支計画(平成23年度から平成27年度)数値 地方債借入額及び残高の決算見込の把握分析の回数

実績値及び目標値

備 考 百万

56, 005 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

地方債現在高

3

3 3 3

25年度 26年度 3

② 指 標 名

収支状況の分析

27年度 24年度

3 回

指 標 名

地方債借入額と残高の把握

適切な公債管理の下、新規の地方債発行を必要最小限に 抑え、将来負担の抑制を図った。

適切な公債管理の下、新規の地方債発行を必要最小限に 抑え、将来負担の抑制を図った。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

100. 6% 0. 0%

23年度 回

102. 0%

3

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

3

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

3

3

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

65, 074

25年度

0 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

59, 908

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

63, 308 単位

指 標 名

年度

58, 014 単位

22年度

58, 710 62, 900

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 将来の財政負担の抑制につながる指標であるため。

定 義(説 明) 、計算式

3

歳入歳出の決算見込の把握分析の回数 3

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

101. 4% 60, 891

0 23年度

(5)

4, 432 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健全な財政運営を行う

歳入の確保

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民、大阪府、総務省 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 0 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

地方交付税法等 財務部

所管名 8

36 83602

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部 財政課

5, 201

26 年

11

0 3.内部管理業務

8 5

25 12

1

取組項目名

5, 472

荻野 裕嗣

24

0 取組類型

田中 英年

3 2

0 大綱

0 0

21

0. 66 作成

0. 00

17

30 15

5, 201

9

19 ◇ 取組にかかる費用

14

27 4

0. 72

予算 部長名

13

20

23

0 5, 472

18

22

予算

26年度

29 16 地方交付税事務

府振興補助金申請・交付事務

制度改正により、算定方法の変更や基礎数値の報告の増加などがあるため、より効率的かつ的確な事務遂行のための情 報収集やマニュアルの整備を進めなければならない。また、消費税増税の本市財政への影響等が現時点では不明確なこ とから、引き続き、情報収集と迅速な対応に努めなければならない。

標準的な行政サービス、及び特殊財政需要等に必要な財源として、地方交付税所要額を的確に算定し、申請 することで、行政サービスの提供に必要な一般財源を確保する。また、行財政改革など、市の自律化に向け た取組を推進することで、市町村振興補助金の的確な確保を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・社会保障・税一体改革、消費税増税による地方消費税交付金・地方交付税への影響に留意し、的確に対 応していく。

・行政活動の自主性を高め、財政の健全化を図っていくために、市税を始めとする自主財源の確保・充実 を一層進めるとともに、あらゆる財源の確保に努めていく。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

0

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 55 24年度

0 0 4, 432 予算

(6)

設定 根拠

財政収支計画(平成23年度から平成27年度)修正版数値 大阪府への基礎数値の報告

実績値及び目標値

備 考 百万

12, 239 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

地方交付税交付決定額

24

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

24 回

指 標 名

地方交付税基礎数値報告回数

消費税率の引上げに伴う社会保障・税一体改革の充実 等、国の政策の動向等を引き続き注視し、迅速な対応に 努めるとともに、地方財政計画等に留意し、地方交付税 等の総額確保に努める。

①地方交付税の所要額(11, 974百万円)が確保できた。 ②行財政改革等の取組を的確に把握し、大阪府に市町村 振興補助金及び、宝くじ社会貢献広報市町村補助金の申 請を行い、市町村振興補助金について交付決定(18, 400 千円)を受けた。

①地方交付税の所要額(12, 434百万円程度)が確保でき た。

②行財政改革等の取組を的確に把握し、大阪府に市町村 振興補助金(19, 700千円)及び、新たな財源として宝く じ社会貢献広報市町村補助金の申請を行い、交付決定を 受けた。(33, 000千円)

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

100. 0% 0. 0%

23年度

99. 5%

24

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

24

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

24

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

11, 251

25年度

0 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

12, 037

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

11, 619 単位

指 標 名

年度

12, 029 単位

22年度

11, 974 11, 619

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 安定的な財政運営に必要な財源を確保するため。

定 義(説 明) 、計算式

0 24

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

100. 5% 12, 434

0 23年度

(7)

8, 058 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健全な財政運営を行う

経常経費の抑制

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民及び担当課 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 0 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

地方自治法 財務部 所管名 8

36 83603

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部 財政課

5, 831

26 年

11

0 3.内部管理業務

8 5

25 12

1

取組項目名

7, 296

荻野 裕嗣

24

0 取組類型

田中 英年

3 2

0 大綱

0 0

21

0. 74 作成

0. 00

17

30 15

5, 831

9

19 ◇ 取組にかかる費用

14

27 4

0. 96

予算 部長名

13

20

23

0 7, 296

18

22

予算

26年度

29 16 予算執行管理事務

依然として厳しい社会経済情勢であることから、現在の状況を全職員が十分認識し、予算のより計画的、効率的な執行 に努めるよう、一層周知していかなければならない。また、職員自身が経常経費の在り方等について、不断に徹底して 検証、見直ししていくための、風土や仕組みの定着を図っていかなければならない。

事務改善や執行体制の見直しなど、より一層の創意工夫により経常経費の抑制を図り、健全な財政運営を推 進する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 市民福祉の向上につながる施策を継続的かつ安定的に実施していくため、事務事業の選択と集中を図る 中で、市民の視点から経常経費を徹底的に抑制し、将来を見据えた財政基盤の確立に努めていく。  また、財政構造の弾力性を示す経常収支比率の改善に努める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

0

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 1. 00 24年度

0 0 8, 058 予算

(8)

財政収支計画(平成23年度から平成27年度)修正版数値 %

経常収支比率

経常経費を抑制することが、財政構造の硬直化の改善につながるため。 設定

根拠

財政収支計画(平成23年度から平成27年度)修正版数値

予算の計画的、効率的な執行を図るため、各課の予算執行計画に基づき、 三半期ごとの配当を行う。

実績値及び目標値

備 考 百万

7, 232 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

物件費の額

3

2 2 2

25年度 26年度 2

② 指 標 名

執行の在り方についての通知

27年度 24年度

3 回

指 標 名

予算の配当

①財務会計システム等の活用により、予算執行の適正管 理に努めた。

②厳しい財政状況を全職員が十分認識し、経常経費のよ り一層の抑制を図るとともに、予算のより計画的、効率 的な執行に努めるよう、予算査定や執行管理等の時期を 捉えて周知を図った。

③三半期ごとの予算配当において、あらゆる財源の確保 と経常経費の徹底した抑制のため、原則、予算額の10 パーセントを執行留保した。

①財務会計システム等の活用により、予算執行の適正管 理に努めた。

②厳しい財政状況を全職員が十分認識し、経常経費のよ り一層の抑制を図るとともに、予算のより計画的、効率 的な執行に努めるよう、予算査定や執行管理等の時期を 捉えて周知を図った。

③三半期ごとの予算配当において、あらゆる財源の確保 と経常経費の徹底した抑制のため、原則、予算額の10 パーセントを執行留保した。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

100. 0% 0. 0%

23年度 回

95. 0%

3

備 考 24年度

26年度

実績値

- 94. 6

25年度

94. 7

3

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

3

2  ※ 記入年度以降は目標値とします。

6, 570

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

94. 3

7, 431

93. 6

27年度

-92. 9 93. 8

26年度

0. 0%

94. 3  ※ 記入年度以降は目標値とします。

6, 830 単位

100. 0% 99. 30% 指 標 名

年度

7, 228 単位

22年度

7, 056 6, 830

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

消耗品や光熱水費など、経常経費の中でも事務の効率化により抑制していく必要があるため。 定 義(説 明) 、計算式

2

年度当初及び年度途中に、より一層、効率的・効果的な予算執行を行うよう に各課に通知する。

3

93. 9 96. 8%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

95. 6% 7, 143

90. 9 23年度

(9)

19, 259 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健全な財政運営を行う

財政状況の公表

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民、担当課、大阪府及び総務省 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 517 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

地方自治法、地方公共団体の財政の健全化に関 する法律

財務部 所管名 8

36 83604

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部 財政課

15, 607

26 年

11

26 3.内部管理業務

8 5

25 12

1

取組項目名

14, 820

荻野 裕嗣

24

479 取組類型

田中 英年

3 2

0 大綱

479 517

21

1. 92 作成

0. 00

17

30 15

15, 128

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 昭和

14

27 4

1. 95

予算 部長名

13

20

23

0 15, 337

18

22

予算

26年度

29 16 地方財政状況調査作成事務

決算分析・資料作成事務 健全化判断比率算定事務 連結財務書類作成事務

より市民に分かりやすい内容となるよう、引き続き、財政状況公表の説明の充実に努めていかなければならない。また、平成24年度決 算まで、普通会計の実質収支、単年度収支のいずれにおいても9年連続で黒字を確保していることから、財政状況の健全度などについ て積極的に市民に周知し、市の財政状況等について理解を深めていただく。

決算関係資料や健全化判断比率の公表を通じて、市の財政の健全度を的確に説明するとともに、より分かり やすい財政状況の公表により、市民の財政に対する理解を深める。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・総務省が実施する地方財政状況調査(決算統計)を基に、決算状況の分析や関係資料の作成を行い、公 表する。また、地方公共団体財政健全化法に基づき、健全化判断比率を算定し、公表する。

・連結財務書類及び「寝屋川市の財政」等について、他市の事例等を調査・研究する中で、よりタイム リーかつ分かりやすい内容での公表に取り組む。

・財政状況について、毎年6月及び12月に公表する。

・現在総務省で検討されている新たな統一基準の動向を注視し、詳細が明らかになった段階で費用対効果 等について検討する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 2. 39 24年度

430 430 19, 689 予算

(10)

財政収支計画については、計画期間の前年度に作成・公表する予定。 件

ホームページでの財政情報の公 表件数(広報との重複を除く)

市民に対して、より多様な内容の情報を提供することを示す指標であるため。 設定

根拠

市長選挙に伴い当初予算が骨格予算となる年度は、肉付け予算に当たる補正 予算についても公表。

出納閉鎖(5月31日)後、7月下旬の提出日までの日数

実績値及び目標値

備 考 件

7 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

広報での財政状況公表の件数

52

30 30 30

25年度 26年度 30

② 指 標 名

連結財務書類作成に要する日数

27年度 24年度

52 日

指 標 名

地方財政状況調査及び健全化判 断比率作成に要する日数

①総務省が実施する地方財政状況調査(決算統計)をも とに、決算状況の分析や関係資料の作成を行い、公表し た。また、地方公共団体財政健全化法に基づき、健全化 判断比率を算定し、公表した。

②連結財務書類及び「寝屋川市の財政」等について、分 かりやすい内容の作成に努め、公表していく。

③財政執行状況について、6月及び12月に公表した。

①総務省が実施する地方財政状況調査(決算統計)をもとに、 決算状況の分析や関係資料の作成を行い、公表した。また、地 方公共団体財政健全化法に基づき、健全化判断比率を算定し、 公表した。

②連結財務書類及び「寝屋川市の財政」等について、分かりや すい内容の作成に努め、公表した。

③財政執行状況について、6月及び12月に公表した。

④市民意識調査の「健全な財政運営が行われていると思う市民 の割合」において、平成24年度調査では平成22年度に比べて2. 9 パーセント上昇した。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

100. 0% 0. 0%

23年度 日

100. 0%

52

備 考 24年度

26年度

実績値

- 8

25年度

7

52

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

53

30  ※ 記入年度以降は目標値とします。

6

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

7

6

7

27年度

-7 8

26年度

0. 0%

7  ※ 記入年度以降は目標値とします。

7 単位

100. 0% 100. 00% 指 標 名

年度

6 単位

22年度

6 7

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 市民に対して、より多様な内容の情報を提供することを示す指標であるため。

定 義(説 明) 、計算式

30

決算データ及び各課・関係団体からの資料をもとに作成 52

7 100. 0%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

100. 0% 6

7 23年度

(11)

2, 688 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健全な財政運営を行う

口座振替制度の推奨

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・納税義務者

2.取組の意図、目標 7

6

0. 10 85 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

地方自治法施行令・地方税法・寝屋川市税条例 財務部

所管名 8

36 83626

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部 税務室

2, 725

26 年

11

18 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

2, 552

道上 敬一

24

88 取組類型

山口 克也

3 2

0 大綱

88 85

21

0. 30 作成

0. 10

17

30 15

2, 637

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 平成

14

27 4

0. 30

予算 部長名

13

20

23

0 2, 637

18

22

予算

26年度

29 16 市税口座振替事務

本市の市税納付状況において、口座振替利用率にあっては近数年来利用率の向上が見られていない。当該年度においても積極的なP R、勧奨を引き続き行っていくとともに、市役所及び各市民センター窓口にてキャッシュカード利用による手軽な口座振替申し込みを 広く周知し、口座振替制度利用率の向上を図っていく。また、分割納付の際にも口座振替実施により履行監視を効果的に行っていく。

徴収率の向上並びに自主財源の確保に向け、口座振替の利用が拡大することは安全かつ確実な市税納付につながる。納 期内納付の実績が確保されるとともに現年度徴収率の向上に資するものとなり、収入未済額の縮減を図る効果的な手法 であり、納税者利便性の向上、延いては市民サービスの向上につながる。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・市税の納期内納付を促進させるために効果的な口座振替利用率の増加を図るため、市広報及び市ホーム ページ等の有効活用による啓発を積極的に行う。

・電話催告オペレータコールによる口座振替制度利用の推奨を積極的に行う。

・分割納付申請者に対する口座振替利用を促進させ、分割納付の履行効果を高める取組を行う。

・市民センター等含む市窓口でのキャッシュカード利用による口座振替申込みについて周知を行い、申込 手続きの簡素化等利便性に寄与することで利用件数の増加を図る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 10 0. 30 24年度

90 90 2, 778 予算

(12)

設定 根拠

口座振替加入者数÷ 納税義務者数 口座振替により納付された件数

実績値及び目標値

備 考 %

11 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

口座振替加入率

38, 500

25年度 26年度

② 指 標 名

27年度 24年度

37, 742 件

指 標 名

口座振替件数

・担当職員による窓口・電話対応時に口座振替を推奨し た。

・広報紙及びホームページに口座振替推奨記事を掲載し た。

・市役所、市民センターの各窓口にてキャッシュカード による口座振替申し込み受付を実施した。

・電話催告オペレータコールによる口座振替利用勧奨を メニュー化した。

※ 平成25年度口座振替の実績   振替利用者数:16, 012人( 延)   振替件数  :38, 507件   振替金額  :2, 838, 546千円 ・窓口、電話対応時に口座振替を推奨した。

・広報紙に口座振替推奨記事を掲載した。

・市役所、市民センターの各窓口にてキャッシュカード による口座振替申し込み受付を実施した。

※ 平成24年度口座振替の実績   振替件数:37, 742件   振替金額:2, 751, 458千円

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

100. 0% 0. 0%

23年度

90. 9%

38, 507

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

38, 000

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

35, 900  ※ 記入年度以降は目標値とします。

10

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

11

0

27年度

-0 ①

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

10 単位

指 標 名

年度

11 単位

22年度

10. 0 10

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 定 義(説 明) 、計算式 38, 446

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

86. 4% 9. 5

0 23年度

(13)

4, 029 3, 331

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健全な財政運営を行う

早期の納付督励

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・納税義務者

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 4, 840 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

地方税法・寝屋川市税条例 財務部

所管名 8

36 83606

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部 税務室

11, 548

26 年

11

18 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

3, 800

道上 敬一

24

7, 608 取組類型

山口 克也

3 2

2, 492 大綱

5, 020 7, 332

21

0. 50 作成

0. 00

17

30 15

3, 940

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 平成

14

27 4

0. 50

予算 部長名

13

20

23

2, 588 11, 132

18

22

予算

26年度

29 16 電話催告システム事務

・平成22年度より架電応答率の増加に向けて、毎週木曜日夜間及び各月第4日曜日の夜間・休日開庁時に電話催告を実施している。 ・基幹系システムの導入以降、税目や年度・期別はじめ様々な組み合わせによる架電対象者の滞納情報を得ることが可能となった。 ・架電時に口座振替利用に対する推奨も架電対象のメニュー化して併せて行っていく。

・電話催告実施による具体的な効果額を検証する方法を模索していく。(納付勧奨実額・納付書再送付額等の増大)

・電話オペレータによる早期の納付督励を実施する。

・効率的・効果的な納付督励等を行うことにより、徴収率の向上および市税滞納額の縮減、新規滞納の発生 抑止を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・主として主要三税目の現年課税分の滞納者を対象とした督促納期経過時点でのオペレータコールによる 納付督励を実施、現年課税分徴収率の向上に資する。

・滞納繰越分滞納者、分割納付不履行者等にも架電対象を拡大し、期間集中の効率的な納付督励を行う。 ・電話催告の架電応答率の向上を図るため、引き続き毎木曜日の夜間及び第4日曜日の夜間及び休日開庁 時に電話催告を実施する。

・滞納の新規発生の更なる抑止として、督促納期到来前にも架電対象を拡げる取組を実施する。

・口座振替利用率の増大を意図した電話による口座振替勧奨を滞納催告の閑散期等に集中して実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 50 24年度

6, 465 9, 796 13, 825 予算

(14)

電話催告により納付書を送付した金額 千円

納付書の送付金額

電話催告により、納税義務者に折衝し納付書の送付を行うことで徴収率の向上を図る。 設定

根拠

電話催告システムにより納付勧奨した金額  電話催告により架電した件数

実績値及び目標値

備 考 千円

180, 741 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

納付を勧奨した金額

23, 200

11, 188 8, 139 8, 710

25年度 26年度 11, 300

② 指 標 名

滞納者の応答件数

27年度 24年度

14, 182 件

指 標 名

滞納者への架電件数

・主要三税(軽自動車税、固定資産税及び個人市府民税普通徴収分) 滞納者を対象とした電話催告を行った。

・併せて分割納付不履行者へ電話催告を行った。 ・オペレータコールによる口座振替利用案内を実施。

・電話催告の実施時間の拡大(毎週木曜日の夜間及び第4日曜日の実 施)を行った。

・不在、未応答等の対象者に対し再架電を期間集中的に行った。

【実施件数】 ・平成25年度

  架電件数     15, 372件   応答件数     8, 710件 応答率      56. 7%

 ※ 納付勧奨または納付書再送付による   効果件数     2, 919件 効果額   90, 920千円  ※ 口座振替勧奨    181件

・主要三税(軽自動車税、固定資産税及び個人市府民税普通徴 収分)滞納者を対象とした電話催告を行った。

・併せて、分割納付不履行者へ電話催告を行った。

・引き続き、電話催告の実施時間の拡大(毎週木曜日の夜間及 び第4日曜日の実施)を行った。

・不在、未応答等の対象者に対し再架電を期間集中的に行っ た。

【実施件数】 ・平成24年度

  架電件数   14, 182件   応答件数    8, 139件   納付書送付    481件   応答率     57. 4%

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

52. 1% 0. 0%

23年度 件

46. 5%

15, 372

備 考 24年度

26年度

実績値

- 10, 010

25年度

9, 911

23, 200

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

23, 105

11, 300  ※ 記入年度以降は目標値とします。

171, 969

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

9, 620

177, 179

9, 813

27年度

-8, 605 9, 525

26年度

0. 0%

11, 498  ※ 記入年度以降は目標値とします。

173, 688 単位

119. 5% 87. 70% 指 標 名

年度

178, 951 単位

22年度

82, 315 90, 523

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

電話催告オペレータコールにより納税義務者に折衝し納付勧奨を行うことで徴収率の向上を図る。 定 義(説 明) 、計算式

10, 648

 電話催告により応答した件数 26, 861

9, 716 123. 5%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

36. 7% 64, 317

11, 995 23年度

(15)

20, 692 100

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健全な財政運営を行う

徴収率の向上

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・市税滞納者

2.取組の意図、目標 7

6

0. 80 1, 065 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

国税徴収法・地方税法・寝屋川市税条例・寝屋 川市税条例施行規則等

財務部 所管名 8

36 83607

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部 税務室

22, 254

26 11

1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

20, 416

道上 敬一

24

1, 158 取組類型

山口 克也

3 2

100 大綱

1, 058 1, 165

21

2. 40 作成

0. 80

17

30 15

21, 096

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 不明

14

27 4

2. 40

予算 部長名

13

20

23

100 21, 581

18

22

予算

26年度

29 16 財産差押事務

財産公売・換価処分事務

・滞納処分の少額時点での早期着手が肝要であり、新規の高額滞納を抑止するとともに迅速な換価充当を促進していく必要がある。 ・長期滞留事案(塩づけ事案)の解消を図る。効果的な財産調査を行い、不動産からより換価容易な債権への差押替えを進めるととも に、十分な見極めによる適正な執行停止を促進し滞納繰越額の縮減を図らねばならない。

納税の公平性の観点から、督促、催告を行ったにもかかわらず滞納している者に対して適正な差押え等の滞納処分を実 施し、滞納市税の整理回収を図る。また、滞納処分については積極的な財産調査による換価容易な債権を重視すること により、滞納事案の早期解決と市税歳入の確保とともに徴収率向上を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・主として換価容易な債権差押を中心とした滞納処分を実施し、早期の換価充当による滞納事案完結を促 進する。

・長期滞留事案を解消する取組として積極的な差押換えを行うとともに、資力、財力等滞納処分要件を十 分に見極めた適正な執行停止を執行することによる滞納繰越額の縮減を図る。

・インターネット公売を継続実施するとともに、タイヤロック実施等滞納処分の実績等をPRするなど滞 納処分実績を公表、可視化することによる新規滞納発生の抑止を狙う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 80 2. 30 24年度

70 170 20, 862 予算

(16)

設定 根拠

滞納繰越収入額÷ 滞納繰越調定額 滞納処分(差押)実績

実績値及び目標値

備 考 %

18. 7 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

市税における滞納繰越分徴収率

370

303 416 396

25年度 26年度 380

② 指 標 名

滞納事案の完結件数

27年度 24年度

401 件

指 標 名

滞納処分件数

・インターネット公売の実施

  平成25年度4回実施(6月・7月・10月・26年2月)   公売実施による市税換価額  211, 694円

・滞納処分事案実績

 (差押執行件数  368件)   不動産  107件

  債権   252件   その他   9件

 (差押解除件数  396件  うち換価件数 176件)   不動産  128件

  債権   257件   その他  11件 ・インターネット公売の実施

  平成24年度2回実施(7月及び25年2月) ・滞納処分事案実績

 (差押執行件数  401件)   不動産  129件

  債権   262件   その他  10件

 (差押解除件数  416件  うち換価件数 182件)   不動産  165件

  債権   242件   その他   9件

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

115. 7% 0. 0%

23年度 件

113. 7%

368

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

365

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

333

390

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

17. 1

25年度

0 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

18. 3

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

17. 8 単位

指 標 名

年度

18. 5 単位

22年度

20. 8 20. 6

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

滞納繰越分にかかる徴収率を向上させ、収入未済額を抑制し、併せて適正な不納欠損処理による次年度滞 納繰越調定額の縮減を図る。

定 義(説 明) 、計算式

243

自主納付及び差押財産の換価等による完結件数 334

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

114. 4% 20. 7

0 23年度

(17)

14, 424 480

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健全な財政運営を行う

税務管理業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・市民  ・納税者  ・職員 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 3, 837 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

地方税法、地方自治法、寝屋川市税条例、 寝屋川市固定資産評価審査委員会条例 財務部

所管名 8

36 83608

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部 税務室

18, 365

26 11

1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

13, 604

道上 敬一

24

4, 261 取組類型

中道 一成

3 2

480 大綱

3, 781 4, 317

21

1. 79 作成

0. 00

17

30 15

14, 104

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 不明

14

27 4

1. 79

予算 部長名

13

20

23

480 17, 921

18

22

予算

26年度

29 16 税制度の調査・研究事務

各種協議会参画事務 課税状況調作成事務 市税調定管理事務

市たばこ税調査事務 市たばこ税受付事務

市税条例・規則等の制定及び改正事務

固定資産評価審査委員会事務 市税概要作成事務

入湯税賦課事務 入湯税調査事務 入湯税受付事務 市たばこ税賦課事務

・より市税の課税状況等が把握しやすいよう、市税概要の掲載項目を見直した。 ・市税を賦課する上で根拠となる条例等を整備し、適正な課税に努める。

・市税の課税状況等を市民(納税者)に公表し、税に対する理解を深め納税意識を高めてもらう。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・課税状況調の作成を速やかに行う。

・市税概要について、視覚的に分かりやすいようにグラフなどを活用する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 1. 79 24年度

4, 121 4, 601 19, 025 予算

(18)

設定 根拠

要する日数

課税状況調の作成日数

実績値及び目標値

備 考 日

20 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

課税状況調による所得金額等の 調査・分析日数

18

19 5 1

25年度 26年度 5

② 指 標 名

市税概要の見直しの項目数

27年度 24年度

21 日

指 標 名

課税状況調の作成日数

条例改正2回

課税状況調・交付税基礎数値などについて基幹系システ ム出力のデータから調査表・資料が正確及び速やかに作 成できるようにエクセルファイルなどの作成、修正を 行った。

・条例改正2回

・基幹系システム再構築により、帳票作成方法などの見 直しを図った。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

87. 0% 0. 0%

23年度 項目

111. 1%

18

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

20

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

31

5

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

25

25年度

0 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

20

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

20 単位

指 標 名

年度

20 単位

22年度

18 23

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 納税義務者数、所得金額等の動向を調査し、今後の税収見込みなどに活用する。 定 義(説 明) 、計算式

1

グラフの活用など見直す項目 25

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

95. 2% 21

0 23年度

(19)

107, 211 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健全な財政運営を行う

個人市・府民税賦課・調査・ 受付業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

1月1日現在寝屋川市に住んでいる人など 2.取組の意図、目標

7 6

1. 00 25, 698 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

地方税法、寝屋川市税条例、寝屋川市手数料条 例

財務部 所管名 8

36 83609

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部 税務室

119, 086

26 年

11

25 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

90, 651

道上 敬一

24

25, 193 取組類型

中道 一成

3 2

1, 173 大綱

24, 770 26, 871

21

11. 57 作成

1. 00

17

30 15

93, 893

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 昭和

14

27 4

11. 57

予算 部長名

13

20

23

423 117, 522

18

22

予算

26年度

29 16 個人市・府民税賦課事務

個人市・府民税受付事務 個人市・府民税調査事務

・文書の送付による調査に加え、電話により申告を促すことで申告件数を増加させた。 ・未申告者の訪問調査において、申告率を高めるための方法等を検討する。

・適正で公平な課税を行う。

・税の申告の意識啓発を行うことにより納税への理解を深める。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・前年度の未申告者等に申告書を送付し、申告を促すとともに、なお申告がない者には実態調査を行い、 適正な課税につなげる。

・前年度に給与支払報告書の提出があったが、今年度の給与支払報告書が未提出の者に対して事業所へ照 会を行い、給与支払報告書の提出を促す。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

1. 00 12. 97 24年度

28, 107 28, 107 135, 318 予算

(20)

未申告調査発送件数の20% ( 未申告調査の文書発送件数× 0. 2) 件

照会による給与支払報告書の提 出件数

給与支払報告書の提出を促すことにより、適正・公平な課税の推進につながる。 設定

根拠

照会文書発送件数の50%

( 未申告調査の文書発送件数× 0. 5) 未申告申告書及び呼出し状の発送件数

実績値及び目標値

備 考 件

850 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

未申告調査による申告件数

1, 700

338 0 102

25年度 26年度 210

② 指 標 名

給与支払報告書未提出事業所照 会文書発送件数

27年度 24年度

2, 049 件

指 標 名

市・府民税未申告調査の文書発 送件数

未申告調査を行い、申告を促した。 文書発送件数 3, 695件

申告件数    480件

給与支払報告書未提出事業所に照会を行った。 文書発送件数 102件

提出件数    18件 未申告調査を行い、申告を促した。

文書発送件数 2, 049件 申告件数    743件

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

48. 0% 0. 0%

23年度 件

50. 5%

3, 695

備 考 24年度

26年度

実績値

- 36

25年度

42

1, 800

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

2, 242

180  ※ 記入年度以降は目標値とします。

854

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

60

950

48

27年度

-18 72

26年度

0. 0%

118  ※ 記入年度以降は目標値とします。

1, 050 単位

196. 7% 37. 50% 指 標 名

年度

900 単位

22年度

480 504

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 未申告調査により申告を促し、適正・公平な課税の推進につながる。

定 義(説 明) 、計算式

637 調査書の発送件数

1, 952

54 0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

74. 3% 743

0 23年度

(21)

9, 590 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健全な財政運営を行う

法人市民税賦課・調査・受付 業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

本市内に事務所、事業所を有する法人 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 329 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

地方税法、寝屋川市税条例 財務部

所管名 8

36 83610

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部 税務室

9, 780

26 年

11

25 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

9, 044

道上 敬一

24

403 取組類型

中道 一成

3 2

0 大綱

403 329

21

1. 19 作成

0. 00

17

30 15

9, 377

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 昭和

14

27 4

1. 19

予算 部長名

13

20

23

0 9, 373

18

22

予算

26年度

29 16 法人市民税賦課事務

法人市民税受付事務 法人市民税調査事務

・地方税ポータルシステム(エルタックス)による電子申告を開始し、納税者の申告の利便性の向上を図っ た。

・未申告法人に対して調査を行い、税額の決定などを行った。 法人市民税の適正な課税

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・地方税ポータルシステム(エルタックス)による電子申告を推進することにより、納税者の申告の利便 性並びに事務の効率化を図る。

・市に申告書が提出されない法人について、調査を実施して適正な課税を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 1. 19 24年度

331 331 9, 921 予算

(22)

設定 根拠

法人市民税に係る申告件数のうち、電子申告によるものの割合 法人市民税に係る電子申告の件数

実績値及び目標値

備 考 %

40 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

電子申告による申告者割合

2, 240

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

2, 189 件

指 標 名

法人市民税に係る電子申告の件 数

・調定額 1, 917, 283千円 ・延べ申告法人数 5, 538件

・電子申告利用件数及び割合 2, 544件・45. 9% ・未申告法人の調査件数 36法人(見込) ・調定額 1, 847, 469千円

・延べ申告法人数 5, 462件

・電子申告利用件数及び割合 2, 189件・40. 1% ・未申告法人の調査を行い税額を決定した。 2法人、 115, 700円

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

51. 7% 0. 0%

23年度

153. 0%

2, 544

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

1, 960

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

0

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

0

25年度

0 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

30

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

12 単位

指 標 名

年度

35 単位

22年度

45. 9 6. 2

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 電子申告により、納税者の申告書提出の負担が軽減される。

定 義(説 明) 、計算式

0 343

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

160. 4% 40. 1

0 23年度

(23)

20, 468 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健全な財政運営を行う

軽自動車税賦課・調査・受付 業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・軽自動車等の所有者

・自動車臨時運行許可制度に基づく車両の臨時運行を必要とする者 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 1, 905 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

地方税法、寝屋川市税条例、道路運送車両法 寝屋川市自動車臨時運行許可取扱規則 財務部

所管名 8

36 83611

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部 税務室

22, 556

26 年

11

29 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

19, 304

道上 敬一

24

2, 543 取組類型

中道 一成

3 2

0 大綱

2, 543 1, 905

21

2. 54 作成

0. 00

17

30 15

20, 013

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 昭和

14

27 4

2. 54

予算 部長名

13

20

23

0 21, 209

18

22

予算

26年度

29 16 軽自動車税賦課事務

自動車臨時運行許可事務 軽自動車税受付事務 軽自動車税調査事務

 スクラップや盗難などにより現に所有されていないにもかかわらず、廃車等の申告がないため課税される 車両が多いため、廃車等があった場合の申告の重要性を広報していく必要がある。

・軽自動車税の適正な賦課を行う。

・車検切れなど通常は運行できない車両を検査等の目的により一時的に運行を許可する。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・納税通知書返戻分の再調査により、課税の補足を行う。 ・廃車等の申告を周知徹底する。

・許可期間が過ぎた自動車臨時運行許可証及び標識返納を周知徹底する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 2. 54 24年度

2, 079 2, 079 22, 547 予算

(24)

設定 根拠

調査により税額決定する件数

転居などにより返戻となった納税通知書の調査

実績値及び目標値

備 考 件

19 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

納税通知書返戻分の再調査によ る税額決定件数

400

3 3 2

25年度 26年度 5

② 指 標 名

広報・ホームページ等による廃 車手続等の周知回数

27年度 24年度

502 件

指 標 名

納税通知書返戻分の再調査件数

・調定額 206, 675千円 ・課税台数 58, 695台

・長期間住所が不明であった者に再度住所調査を行い判明した も のに課税した。

 6件 33, 600円

・市外転出者に対する登録住所の変更依頼を行った。 601件

・自動車臨時運行許可件数 1, 119件

・自動車リサイクルシステムより長期間使用されていないと思 われる軽四輪車両が解体されているか否かを調査し、解体が判 明した車両については課税の取消を行った。51件 1, 129, 400 件

・調定額 201, 574千円 ・課税台数 58, 501台

・長期間住所が不明であった者に再度住所調査を行い判 明したも のに課税した。

 11件 30, 000円

・市外転出者に対する登録住所の変更依頼を行った。 105件

・自動車臨時運行許可件数 1, 061件

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

173. 7% 0. 0%

23年度 回

31. 6%

398

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

400

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

418

5

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

35

25年度

0 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

19

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

19 単位

指 標 名

年度

19 単位

22年度

6 33

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

納税通知書返戻分の再調査は税の公平性を確保するとともに、税収( 調定額) の増にも繋がる。 定 義(説 明) 、計算式

2

広報掲載及びホームページ更新回数 415

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

57. 9% 11

0 23年度

(25)

37, 793 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 健全な財政運営を行う

固定資産税・都市計画税賦 課・受付業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

納税義務者等

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 12, 565 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

「地方税法」「地方税法施行規則」「地方税法施行令」「寝屋川市税条例」「寝 屋川市税条例施行規則」「国有資産等所在市町村交付金法」「国有資産等所在市 町村交付金法施行規則」「国有資産等所在市町村交付金法施行令」

財務部 所管名 8

36 83612

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部 税務室

54, 783

26 年

11

0 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

35, 644

道上 敬一

24

13, 103 取組類型

高田 明史

3 2

0 大綱

13, 103 12, 565

21

5. 29 作成

0. 00

17

30 15

41, 680

9

19 ◇ 取組にかかる費用

∼ 昭和

14

27 4

4. 69

予算 部長名

13

20

23

0 48, 209

18

22

予算

26年度

29 16 固定資産税・都市計画税賦課事務

所有権移転処理事務 減免申請受付・処理事務

固定資産税・都市計画税受付事務

資産評価システム研究センター参画事務 調定事務

概要調書等作成事務(交付金) 交付税検査事務

電算関係事務

OJTのための担当会議の開催により、知識・情報の共有化を図ることが大切である。

平成24年度より、土地・建物登記申請書入力業務と、従前より行っていた所有権移転入力業務を一元化して 委託している。

固定資産税・都市計画税の賦課に関する説明責任を果たし、税務行政への信頼を確保するため。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

将来を見据えた自治経営

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 担当職員間の知識・情報の共有及びアウトソーシングの活用等により、適正かつ効率的な賦課業務を行 う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 4. 69 24年度

10, 911 10, 911 48, 704 予算

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