• 検索結果がありません。

長崎県告示(長崎県内水面漁場管理委員会指示第1号に基づく水系の範囲等) 長崎市│コイヘルペスウイルス(KHV)病の発生について

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "長崎県告示(長崎県内水面漁場管理委員会指示第1号に基づく水系の範囲等) 長崎市│コイヘルペスウイルス(KHV)病の発生について"

Copied!
14
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

◎ 告 示

・一般競争入札の参加者の資格等 ・救急病院の認定

・障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定自立支 援医療機関の指定の辞退

○長崎県水産部関係補助金等交付要綱の一部改正

・平成29年長崎県内水面漁場管理委員会指示第1号に基づく水系の範囲等 ・公有水面埋立ての竣功認可

・証紙売りさばき人の指定の一部改正 ◎ 公 告

・一般競争入札の実施 ・都市計画の図書の縦覧 ◎ 交通局公告

・落札者等 ◎ 監査委員告示

・包括外部監査人の監査の事務を補助する者 ◎ 正 誤

・平成29年6月9日付け長崎県公報第10634号中

長崎県告示第475号

 地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める政令(平成7年政令第372号)の規定が適用さ れる調達契約の締結が見込まれるので、競争入札の参加資格を得ようとする者のための申請方法等について、次 のとおり告示する。

  平成29年6月16日

長崎県知事 中村 法道 1 一般競争入札に付する事項

  長崎県官民協働クラウドのシステム構築及び運用保守業務委託 2 競争入札に参加することができない者

⑴ 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「令」という。)第167条の4第1項各号のいずれかに該 当する者。なお、被補助人、被保佐人又は未成年者であって、契約締結のために必要な同意を得ている者 は、同項第1号の規定に該当しない者である。

⑵ 令第167条の4第2項各号のいずれかに該当すると認められる者のうち、3年を限度として知事が定める 所管課(室)名 情 報 政 策 課 医 療 政 策 課 障 害 福 祉 課

漁 政 課

漁 業 振 興 課

港 湾 課

会 計 課

情 報 政 策 課 都 市 計 画 課

総 務 課

監 査 事 務 局

警 察 本 部 会 計 課

(2)

期間を経過しないもの又はその者を代理人、支配人その他の使用人若しくは入札代理人として使用する者 ⑶ 競争入札参加資格審査申請書及び添付書類に故意に虚偽の事実を記載した者

⑷ 営業に関し、許可、認可等を必要とする場合において、これを得ていない者 ⑸ 原則として1年以上の営業実績を有しない者

⑹ この告示の日から開札日までの間において、指名停止の措置を長崎県から受けている者又は受けることが 明らかである者

⑺ この告示の日から開札日までの間において、長崎県が行う各種契約等からの暴力団等排除要綱に基づき排 除措置を受けている者又は受けることが明らかである者

3 競争入札参加者の資格及び審査

⑴ 2の⑴から⑺までに該当する者は、1の入札に係る競争入札参加資格審査申請をすることができない。 ⑵ 競争入札参加者の資格は、令第167条の5第1項に定める要件に基づき、⑶に掲げる事項について審査し

決定する。また、その対象とする区切り又は期間は、4の資格審査申請書を提出する日の属する月の初日 (以下「基準日」という。)、基準日の属する事業年度の前事業年度及び前々事業年度とする。

⑶ 審査事項

 ア 年間売上高及び構成

 イ 従業員の構成及び技術者の状況  ウ 開発実績

⑷ この告示日現在で、長崎県総務部情報政策課が発注する情報システム開発等の契約に係る一般競争入札及 び指名競争入札に参加する者に必要な資格並びに資格審査申請の時期及び方法について定める告示(平成25 年長崎県告示325号)に基づく資格(システム開発)を有している場合は、1の入札に係る競争入札参加資 格を有する者とみなし、4の資格審査申請を要しない。

4 入札を希望する者の資格審査申請の方法等 ⑴ 申請の時期

 この告示の日から、平成29年7月14日までの間(県の休日を除く。)の午前9時から午後5時までとす る。

(2) 申請書の入手方法

 一般競争入札参加資格審査申請書(様式第1号。以下「申請書」という。)及びその他の様式は、この告 示の日から長崎県情報政策課ホームページ内において、掲載する。

〔長崎県情報政策課ホームページアドレス〕https://www.pref.nagasaki.jp/section/josei/ (3) 申請書の提出方法

 入札に参加しようとする者は、申請書に次の書類を添え、(5)に掲げる場所に提出すること。 ア 法人にあっては、次の(ア)及び(イ)

ア 登記簿謄本

イ 前事業年度及び前々事業年度の各決算報告書のうち貸借対照表、損益計算書及び株主資本等変動計算 書

イ 個人にあっては、次のア、イ及びウ

 ア 本籍地の市町村長の発行する身元(分)証明書

 イ 指定法務局が発行する成年後見登記制度における登記事項証明書又は登記されていないことの証明書  ウ 前年度及び前々年度の確定申告決算書のうち貸借対照表及び損益計算書

ウ 県税に関し未納がないことを証する証明書

エ 消費税及び地方消費税課税業者にあっては、消費税及び地方消費税の未納がないことを証する証明書 オ 営業に必要な許可、認可等を証する書類の写し

カ 誓約書(様式第2号) キ 印鑑届(様式第3号)

ク 口座振替申込書(様式第4号)

ケ 指名停止の報告に係る誓約書(様式第5号) コ その他知事が必要と認める書類

 ⑷ 申請書等の作成に用いる言語

(3)

イ 申請書のうち、金額欄については、出納官吏事務規程(昭和22年大蔵省令第95号)第16条に基づき定め られた外国貨幣換算率により日本国通貨に換算し、記載すること。

 ⑸ 申請書及び各種様式の提出場所及び申請に関する問合せ先    〔住所〕〒850-8570 長崎県長崎市江戸町2-13

   〔名称〕長崎県総務部情報政策課(地域情報化推進班)    〔電話〕095-895-2230

   〔長崎県情報政策課ホームページアドレス〕https://www.pref.nagasaki.jp/section/josei/ 5 資格審査結果の通知

  資格審査結果通知書(様式第6号)により通知(郵送)する。 6 資格の有効期間 

 この告示に基づき取得した競争入札参加資格については、当該告示に係る競争入札についてのみ有効とす る。

7 指名停止に関する報告

 競争入札参加者の資格を有する者は、国、地方公共団体、特殊法人等(法律により直接に設立された法人若 しくは特別の法律により特別の設立行為をもって設立された法人(総務省設置法(平成11年法律第91号)第4 条第1項第9号の規定の適用を受けない法人を除く。)、特別の法律により設立され、かつ、その設立に関し 行政官庁の認可を要する法人、独立行政法人(独立行政法人通則法(平成11年法律第103号)第2条第1項に 規定する独立行政法人をいう。)、地方独立行政法人(地方独立行政法人法(平成15年法律第118号)第2条第 1項に規定する地方独立行政法人及び同条第2項に規定する特定地方独立行政法人をいう。)、地方公営企業 (地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第2条第1項に規定する地方公営企業をいう。)又は長崎県の出 資団体をいう。)から指名停止を受けた場合、当該指名停止の開始の日から起算して15日(15日目が長崎県の 休日を定める条例(平成元年長崎県条例第43号)第1条第1項各号に掲げる休日(以下「休日」という。)に 該当する場合は、その翌日(休日を除く。))以内に指名停止に関する報告書(様式第13号)を提出しなければ ならない。

8 資格の取消し等

⑴ 競争入札参加者の資格を有する者が、2の⑴又は⑺に該当するに至った場合においては、当該資格を取り 消す。

⑵ 競争入札参加者の資格を有する者が2の⑵に該当するに至った場合においては、当該資格を取り消し、又 は3年を限度として競争入札に参加させない。その者を代理人、支配人その他の使用人又は入札代理人とし て使用する者も同様とする。

⑶ 資格取消等の通知

   競争入札参加者の資格を取り消したとき又は3年を限度として競争入札に参加させないときは、当該資 格者にその旨を通知する。

長崎県告示第476号

 救急病院等を定める省令(昭和39年厚生省令第8号)に基づき、次のとおり救急病院として認定した。   平成29年6月16日

長崎県知事 中村 法道

名   称 所 在 地 認定年月日 認定の有効期限

医療法人二輝会

佐藤病院 諫早市小長井町井崎98番地 平成29年6月2日 平成32年6月1日 宗教法人聖フランシスコ病院会

聖フランシスコ病院 長崎市小峰町9番20号 平成29年6月24日 平成32年6月23日 医療法人済家会

柴田長庚堂病院 島原市中堀町68番地 平成29年6月24日 平成32年6月23日

長崎県告示第477号

(4)

出があった。

  平成29年6月16日

長崎県知事 中村 法道

指定医療機関の名称 所在地 辞退年月日

幸盛堂薬局本店 諫早市栄町2-15 平成29年5月31日

長崎県告示第478号

 長崎県水産部関係補助金等交付要綱(平成19年長崎県告示第398号)の一部を次のように改正し、平成29年度 の予算に係る補助金等から適用する。

  平成29年6月16日

長崎県知事 中村 法道  別表漁政課関係の表2の項を次のように改める。

2 長崎県離島 漁業再生支 援交付金等

離島地域にお ける漁業活動 及び特定有人 国境離島地域 における水産 物等地域資源 を活用した漁 業集落の雇用 創出活動を支 援し、離島地 域の漁業の再 生並びに、特 定有人国境離 島地域の雇用 機会の拡充に よる漁業集落 の維持及び発 展を図る。

次に掲げる事業に要する経費  ⑴ 離島漁業再生支援交付金事業

ア 基本交付金

 補助対象者が漁業集落活動促進計画による集落 協定に基づき交付するのに要する経費

イ 離島漁業再生支援推進交付金

補助対象者が⑴ア、⑵及び⑶の事業の推進、確認 又は交付に関する事務を行うために要する経費

 ⑵ 離島漁業新規就業者特別対策交付金事業

 補助対象者が集落協定に基づき新規就業者の漁 船、漁具等のリース料の支援を行うために要する経 費

 ⑶ 特定有人国境離島漁村支援交付金事業 ア 雇用を創出するための取組

 補助対象者が、集落協定に基づき特定有人国境 離島における雇用を創出するための取組を支援す るために要する経費

イ 雇用の創出を円滑に行うための環境整備  補助対象者が、集落協定に基づき特定有人国境 離島における雇用の創出を円滑に行うための環境 整備を支援するために要する経費

ア 4分の3 以内

イ 10分の10 以内

⑵ 4分の3以 内

ア 8分の5 以内

イ 10分の10 以内

市町

 別表漁業振興課関係の表12の項を次のように改める。 12 養殖産地育

成計画総合 推進事業費 補助金

各養殖産地の 特徴を生かし た、国内外の 市場ニーズに 対応した魚づ くり及び販路 拡大に必要な 中核グループ の共同取組等 をとりまとめ た「養殖産地

次に掲げる事業に要する経費

⑴ 養殖産地育成計画策定等推進事業

 養殖産地育成計画の策定、先進地視察等に要する 経費

⑴ 2分の1以 内

(5)

育成計画」の 策定及び実践 支 援 を 通 し て、養殖業者 の将来目標の 達成及び所得 の向上並びに 雇用の拡大を 推進する。

⑵ 養殖産地育成計画実践推進事業

 養殖産地育成計画に基づき実施する生産性の向上 等に係る取組に要する経費

⑶ 養殖魚の販路拡大、県民認知度向上推進事業  養殖魚(貝類藻類を含む。)の品評会並びに県民 向けの展示及び試食イベントに要する経費

⑵ 2分の1以 内

⑶ 2分の1以  内

⑵ 水産業協同 組合法に基づ く法人、養殖 業者等グルー プ(2経営体 以上)又はそ れらで組織す る団体

⑶ 長崎県漁業 協同組合連合 会

別表経営支援室関係の表2の項補助事業の内容、対象経費等の欄、補助率又は額の欄及び補助対象者の欄を次 のように改める。

2 次に掲げる事業に要する経費  ⑴ 漁業共同利用施設

 補助対象者が「浜の活力再生プラン」に基づき行 う共同利用施設の整備に係る経費及び市町以外の者 が当該施設整備等を行うために要する経費につき、 市町が補助を行う場合における当該補助に要する経 費

 ⑵ 加工流通共同利用施設

 補助対象者が「浜の活力再生プラン」に基づき行う 共同利用施設の整備に係る経費及び市町以外の者が 当該施設整備等を行うために要する経費につき、市 町が補助を行う場合における当該補助に要する経費

⑴ 事業費全体 の10分の4以 内から10分の 5.5以内

⑵ 事業費全体 の3分の1以 内から10分の 5.5以内

⑴ 市町、地方 公共団体の一 部事務組合、 漁 業 協 同 組 合、漁業協同 組合連合会又 は漁業の振興 を目的として 設立された団 体若しくは法 人(漁業者3 名以上が主た る構成員又は 出 資 者 と な り、事業活動 を実質的に支 配できるもの であって、か つ、水産庁長 官が適当と認 めるものに限 る。)

(6)

⑶ 養殖施設

 補助対象者が「浜の活力再生プラン」に基づき行 う共同利用施設の整備に係る経費及び市町以外の者 が当該施設整備等を行うために要する経費につき、 市町が補助を行う場合における当該補助に要する経 費

⑶ 事業費全体 の2分の1以 内

 通業者(5名 (離島地区に あ っ て は 3 名)以上)が 主たる構成員 又は出資者と なり、事業活 動を実質的に 支配できるも のであって、 かつ、水産庁 長官が適当と 認めるものに 限る。)

⑶ 市町、地方 公共団体の一 部事務組合、 漁 業 協 同 組 合、漁業協同 組合連合会、 漁 業 生 産 組 合、地方公共 団体等が出資 する法人、漁 業者が組織す る団体(受益 者である漁業 者3名以上が 主たる構成員 又は出資者と なり、事業活 動を実質的に 支配できるも のに限る。) 又は漁業協同 組合、漁業協 同組合連合会 若しくは漁業 生産組合が出 資 す る 法 人 (これらの者 が主たる構成

⑷ 海面資源増殖施設

 補助対象者が「浜の活力再生プラン」に基づき行 う共同利用施設の整備に係る経費及び市町以外の者 が当該施設整備等を行うために要する経費につき、

⑷ 事業費全体 の2分の1以 内

員又は出資者 となり、事業 活動を実質的 に 支 配 で き る も の に 限 る。)

(7)

市町が補助を行う場合における当該補助に要する経 費

⑸ 内水面増殖施設

 補助対象者が「浜の活力再生プラン」に基づき行 う共同利用施設の整備に係る経費及び市町以外の者 が当該施設整備等を行うために要する経費につき、 市町が補助を行う場合における当該補助に要する経 費

⑸ 事業費全体 の2分の1以 内

生産を行う団 体(法人でな い団体にあっ ては、代表者 の 定 め が あ り、かつ、組 織及び運営に ついて規約を 有しているも のに限る。)

⑸   市 町 、 地 方 公 共 団 体 の 一 部 事 務 組合、漁業協 同組合、漁業 協同組合連合 会、漁業生産 組合、地方公 共団体等が出 資する法人、 漁業者が組織 する団体(受 益者である漁 業者3名以上 が主たる構成 員又は出資者 となり、事業 活動を実質的 に 支 配 で き る も の に 限 る。)、 漁 業 協同組合、漁 業協同組合連 合会又は漁業 生産組合が出 資 す る 法 人 (これらの者 が主たる構成 員又は出資者 となり、事業 活動を実質的 に支配できる

⑹ ノリ競争力強化に資する施設等

 補助対象者が「浜の活力再生プラン」に基づき行 う共同利用施設の整備に係る経費及び市町以外の者 が当該施設整備等を行うために要する経費につき、 市町が補助を行う場合における当該補助に要する経 費

⑹ 事業費全体 の10分の5.5 以内

も の に 限 る。)等

(8)

⑺ 市町付帯事務費

 市町以外の者が施設整備等を行うために要する経 費につき、市町が補助を行う場合における当該指 導、監督等に要する経費

⑻ 「産地水産業強化計画」に基づく推進活動  平成28年度までに承認した「産地水産業強化計 画」に基づいて計画的に行われる所得の向上、地先 資源の増大、6次産業化、漁村の魅力向上に向けた 調査活動の実施、新たなマーケットの開発及び実践 的知識、技術の習得等の産地の水産業の強化に向け た推進活動に要する経費

⑺ 2分の1以 内

⑻ 2分の1以  内

体(受益者で ある漁業者3 名以上が主た る構成員又は 出 資 者 と な り、事業活動 を実質的に支 配できるもの に限る。)又 は協業組合

市町

産地協議会

別表経営支援室関係の表4の項補助事業の内容、対象経費等の欄中⑸を削る。 別表水産加工流通課関係の表1の項を次のように改める。

1 ながさきの おいしい魚 消費拡大事 業費補助金

長崎県産水産 物の消費拡大 を図る。

次に掲げる事業に要する経費 ⑴ おいしい魚食普及支援事業

 魚食講習会の開催、魚調理実習の実施等の魚食普 及を図る取組に要する経費

⑵ 漁師体験付おいしい魚消費拡大事業

 漁師とともに行う操業体験、漁師料理体験、その PR等に要する経費

⑴ 3分の1以 内

⑵ 4分の1以 内

⑴ 水産業協同 組合法に定め る漁業協同組 合、一般社団 法人長崎魚市 場協会、一般 社団法人佐世 保魚市場協会 及び一般社団 法人松浦魚市 場協会

⑵ 水産業協同 組合法に定め る漁業協同組 合

 別表水産加工流通課関係の表3の項補助事業の内容、対象経費等の欄を次のように改める。 3 次に掲げる事業に要する経費

⑴ 水産バイヤー連携新商品等開発支援事業

 水産バイヤーと連携して行う新たな商品等売れる 商品づくりの企画等の検討、商品の開発、改良、販 売促進、PR活動、機器整備等に要する経費 ⑵ 大消費地商談会等出展支援事業

ア 大消費地で開催される商談会及び県産水産物 フェアへの出展、参加等に要する経費

(9)

⑶ 大量安定供給・共同商品開発支援機器等整備事業 ア 県産水産物の大量かつ安定的な供給並びにグ

ループ共同による商品開発及び流通に必要となる 機器等の整備に要する経費

イ 特定有人国境離島地域の水産加工業の規模の拡 大又は販売の促進に必要となる機器等の整備に要 する経費

⑷ 品質管理水準高度化支援事業

ア 水産物及び水産加工品の衛生管理向上に必要と なる施設改良、機器等の整備に要する経費 イ 平成「長崎俵物」認定委員会の開催、平成「長

崎俵物」認定業者育成のための普及啓発等に要す る経費

 別表水産加工流通課関係の表3の項補助対象者の欄を次のように改める。 3 ⑴、⑵ア及び⑶ア

 水産業協同組合法に定める漁業協同組合、漁業協 同組合連合会、水産加工業協同組合、業種別漁業協 同組合、中小企業等協同組合法に基づく法人及び漁 業協同組合、漁業者、水産加工業者等が組織する団 体(構成員3者以上で代表者の定めがあり、かつ、 組織及び運営についての規約の定めがあるものに限 る。(以下「協業化グループ」という。))

⑵イ及び⑷イ

  一般社団法人長崎県水産加工振興協会   ⑶イ

 特定有人国境離島地域に住所を有する水産業協同 組合法に定める漁業協同組合及び水産加工業者(漁 業者の所得向上又は水産加工業における雇用の創出 若しくは収益性の向上を目指して地域連携体制を構 築したものに限る。)

⑷ア

  協業化グループ及びその構成員

別表漁港漁場課関係の表中7の項を削る。 長崎県告示第479号

 平成29年長崎県内水面漁場管理委員会指示第1号に基づく水系の範囲等を次のとおり定める。

 なお、平成29年長崎県内水面漁場管理委員会指示第1号に基づく水系の範囲等(平成29年長崎県告示第228 号)は、平成29年6月15日をもってこれを廃止する。

  平成29年6月16日

長崎県知事 中村 法道 1 水系の範囲

⑴ 船津川水系(諫早市)及びこれと連接一体をなす水面 ⑵ 小深井川水系及びこれと連接一体をなす水面

⑶ 本明川水系及びこれと連接一体をなす水面 ⑷ 宮村川水系及びこれと連接一体をなす水面 ⑸ 佐世保川水系及びこれと連接一体をなす水面 ⑹ 中島川水系及びこれと連接一体をなす水面 長崎県告示第480号

(10)

 なお、関係書類を次のとおり閲覧に供する。   平成29年6月16日

崎戸港港湾管理者 長崎県               代表者 長崎県知事 中村 法道 1 埋立ての竣功認可の年月日

  平成29年6月7日

2 竣功認可を受けた者の名称及び所在地並びに代表者の氏名及び住所   名 称 長崎県

  所在地 長崎県長崎市江戸町2番13号   代表者の氏名 長崎県知事 中村 法道

  代表者の住所 長崎県長崎市鳴見台二丁目23番15号 3 埋立区域

 ⑴ 位置

   長崎県西海市崎戸町蛎浦郷字村2060番10から字丸田81番6を経て97番2に至る地先  ⑵ 区域

   省略(閲覧図書のとおり)   ⑶ 面積

   10,840.29平方メートル 4 埋立地の用途

  海岸環境整備施設用地

5 埋立ての免許の年月日及び番号   平成19年10月25日

  長崎県指令19港許第5号 6 閲覧場所

  西海市大瀬戸町瀬戸樫浦郷2222番地   西海市役所

長崎県告示第481号

 証紙売りさばき人の指定(昭和41年長崎県告示第752号)の一部を次のように改正する。   平成29年6月16日

長崎県知事 中村 法道   表中7の2の項中

 「 大浦地区交通安全協会 会長 井口 國雄 」  を  「 大浦地区交通安全協会 会長 伊東 祐二 郎 」に改める。

   一般競争入札の実施(公告)

 システム構築及び運用保守業務について一般競争入札に付するので、次のとおり公告する。   平成29年6月16日

長崎県知事 中村 法道 1 一般競争入札に付する事項

 ⑴ 業 務 名  長崎県官民協働クラウドのシステム構築及び運用保守業務委託  ⑵ 履行期間  入札説明書による。

 ⑶ 履行場所  入札説明書による。  ⑷ 業務概要  入札説明書による。 2 入札の参加資格

(11)

得ている者は、同項第1号の規定に該当しない者である。

⑵ 令第167条の4第2項各号のいずれかに該当すると認められる者のうち、3年を限度として知事が定める 期間を経過しないもの又はその者を代理人、支配人その他の使用人若しくは入札代理人として使用する者で ないこと。

⑶ 平成29年長崎県告示第475号に示した入札参加者の資格を得ていること。 ⑷ 県税、消費税又は地方消費税を滞納している者でないこと。

⑸ この公告の日から8⑸の開札日までの間において、指名停止の措置を長崎県から受けている者又は受ける ことが明らかである者でないこと。

⑹ この公告の日から8⑸の開札日までの間において、長崎県が行う各種契約等からの暴力団等排除要綱に基 づき排除措置を受けていない者又は受けることが明らかである者でないこと。

3 入札参加資格を得るための申請の方法等

 2の⑶に掲げる入札参加者の資格のない者で入札を希望する者は、平成29年長崎県告示第475号に定める審 査申請書に必要事項を記入のうえ、平成29年7月14日午後5時までに5の部局へ提出すること。

4 申請書の入手方法

  長崎県情報政策課ホームページ内(https://www.pref.nagasaki.jp/section/josei/)において、掲載する。 5 当該契約に関する事務を担当する部局等の名称等

  (住所)〒850-8570 長崎市江戸町2-13

  (名称)長崎県総務部情報政策課(地域情報化推進班)   (電話)095-895-2230

6 契約条項を示す場所   5の部局等とする。 7 入札参加条件

  当該業務を確実に履行できると認められる者であること。 8 入札の方法等

⑴ 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の8パーセントに相当する額を加算した金額 (当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格と するので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望 金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

⑵ 開札の結果、予定価格の制限の範囲内での入札がない場合は、直ちに再度入札を行う。 ⑶ 入札執行回数は3回を限度とする。

⑷ 入札書の提出場所及び受理期限等 提出場所 5の部局とする。

受理期限 平成29年7月27日(木) 午後5時まで

提出方法 直接持参又は郵送(書留郵便等の配達に記録が残るものに限る。)により、受理期限内必着の こと。

⑸ 開札の期日及び場所

  期日 平成29年7月28日(金) 午前10時

  場所 長崎市江戸町2-13 長崎県庁本館OA研修室(本庁中庭電算棟1階)

⑹ 開札当日が悪天候(大雨等)等の場合は、開札を延期することもあるので、事前に5の部局へ連絡するこ と。

9 入札説明書の交付方法  ⑴ 期間

   この公告の日から平成29年7月14日(金)まで(県の休日を除く。)の午前9時から午後5時まで  ⑵ 場所

   長崎県情報政策課ホームページ内(https://www.pref.nagasaki.jp/section/josei/)において、掲載する。 10 入札書及び契約の手続において使用する言語及び通貨

  日本語及び日本国通貨 11 入札保証金及び契約保証金

⑴ 入札保証金

(12)

だし、次の場合は、入札保証金の納付が免除される。

ア 県を被保険者とする入札保証保険契約(契約希望金額の100分の5以上)を締結し、その証書を提出す る場合

イ 開札日の前日から前々年度までの間において、本県若しくは他の地方公共団体又は国(公社及び公団を 含む。)との間に、当該契約と同規模以上及び同種の契約を2件以上締結し、その内容を証明するもの (2件以上)を提出する場合

⑵ 契約保証金

 契約金額(消費税及び地方消費税を含む。)の100分の10以上の金額を納付すること。ただし、次の場合 は、契約保証金の納付が免除される。

ア 県を被保険者とする履行保証保険契約(契約金額100分の10以上)を締結し、その証書を提出する場合 イ 開札日の前日から前々年度までの間において、本県若しくは他の地方公共団体又は国(公社及び公団を

含む。)との間に、当該契約と同規模以上及び同種の契約の履行完了の実績が2件以上あり、その履行を 証明するもの(2件以上)を提出する場合

12 入札者が代理人である場合の委任状の提出

 入札者が代理人である場合は、委任状(委任者の届出済の印鑑を押印したものに限る。)の提出が必要であ る。適正な委任状の提出がない場合、代理人は入札に参加することができない。

13 入札の無効

 次の入札は無効とする。なお、次の⑴から⑼までにより無効となった者は、再度の入札に加わることはでき ない。

⑴ 競争入札に参加する者に必要な参加資格のない者が入札したとき。 ⑵ 入札者が法令の規定に違反したとき。

⑶ 入札者が連合して入札したとき。

⑷ 入札者が入札に際して不正の行為をしたとき。

⑸ 入札者が他人の代理人を兼ね、又は2人以上の代理をしたとき。 ⑹ 入札書が所定の日時までに到達しないとき。

⑺ 指名停止の措置を長崎県から受けている者又は受けることが明らかである者が入札したとき。

⑻ 長崎県が行う各種契約等からの暴力団等排除要綱に基づき排除措置を受けている者又は受けることが明ら かである者が入札したとき。

⑼ 所定の額の入札保証金を納付しない者又は入札保証金に代わる担保を提供しない者のした入札であると き。

⑽ 入札者又はその代理人が同一事項に対し2以上の入札をしたとき。

⑾ 入札書に入札金額又は入札者の記名押印がないとき(入札者が代表者本人である場合に押印している印鑑 が届出済の印鑑でない場合及び入札者が代理人である場合に押印している印鑑が委任状に押印している代理 人の印鑑でない場合を含む。)等入札者の意思表示が確認できないとき。

⑿ 誤字、脱字等により入札者の意思表示が不明瞭であると認められるとき。 ⒀ 入札書の首標金額が訂正されているとき。

⒁ その他の入札書の記載事項について入札に関する条件を充足していないと認められるとき。 14 最低制限価格

  設定しない。 15 落札者の決定方法

⑴ 長崎県財務規則(昭和39年長崎県規則第23号)第97条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲 内で最低価格をもって申込みをした者を契約の相手方とする。

⑵ 落札者となるべき同価の入札をした者が2人以上ある時は、直ちに当該入札者にくじを引かせ、落札者を 決定するものとする。この場合において、当該入札者のうち開札に立ち会わない者又はくじを引かない者が あるときは、これに代えて当該入札執行事務に関係のない職員にくじを引かせるものとする。

⑶ 落札者が落札決定から契約締結日までの間において、指名停止の措置を長崎県から受けた場合又は受ける ことが明らかとなった場合、落札決定を取り消すこととする。

(13)

⑴ 契約書の作成を要する。

⑵ この調達契約は、世界貿易機関(WTO)協定の一部として、付属書4に掲げられている政府調達に関す る協定の適用を受ける。

⑶ この調達契約にかかる苦情処理の関係において、長崎県政府調達苦情検討委員会が調達手続の停止を要請 する場合がある。この場合、調達手続が停止される場合がある。

⑷ その他、詳細は入札説明書による。 17 Summary

 ⑴ Nature and quantity of the services to be required:

   Development and maintenance of equipment for Nagasaki Public-Private Partnership Cloud.  ⑵ Fulillment period:

   The details are described in the manual of this tender.  ⑶ Delivery place:

   The details are described in the manual of this tender.  ⑷ Time-limit for tender:

   5:00 pm. July 27, 2017

 ⑸ Date and time for the opening of tender:    10:00 am. July 28, 2017

 ⑹ Point of contact:

   Information Technology Division, General Afairs Department, Nagasaki Prefectural Government.    2-13 Edo-machi Nagasaki 850-8570 Japan

   TEL 095-895-2230

   都市計画の図書の縦覧(公告)

 都市計画法(昭和43年法律第100号)第21条第2項の規定において準用する同法第20条第1項の規定による都 市計画の図書の写しの送付を受けたので、同条第2項の規定により、次のとおり公衆の縦覧に供する。

  平成29年6月16日

長崎県知事 中村 法道  1 都市計画の種類

  松浦都市計画市場(松浦市地方卸売市場松浦魚市場)(松浦市決定) 2 縦覧場所

  長崎県土木部都市計画課及び長崎県県北振興局

交 通 局 公 告

   落札者等(公告)

 落札者等について、次のとおり公告する。   平成29年6月16日

長崎県交通局長 山口 雄二  1 購入品目及び予定数量

  軽油1,798キロリットル

2 契約に関する事務を担当する部局の名称及び所在地   (名称)長崎県交通局管理部総務課(総務電算班)   (住所)〒850-0043 長崎市八千代町3-1   (電話)095-822-5141

(14)

  (氏名)株式会社西日本宇佐美 九州支店 参与支店長 藤田 浩   (住所)福岡県筑紫野市大字永岡720-1

7 落札価格   86,640円(1キロリットル当たり単価) 8 入札公告日  平成29年5月2日

9 落札方式   最低価格

監 査 委 員 告 示

監査委員告示第1号

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第252条の32第2項の規定により、次のとおり告示する。   平成29年6月16日

長崎県監査委員 石 橋 和 正 同    砺 山 和 仁 同    外 間 雅 広 同    深 堀   浩 1 包括外部監査人の監査の事務を補助する者の氏名及び住所

   氏   名         住   所   森 永 正 之     長崎県長崎市中町4-1-901

  有 馬   理     長崎県西彼杵郡時津町西時津郷452-20   弥 永   努     長崎県長崎市住吉町17-27-404

  寺 下 新 弥     長崎県長崎市諏訪町9-28-802   松 本 考 巧     長崎県長崎市五島町5-15-1207号

2 当該監査の事務を補助する者が外部監査人の監査の事務を補助できる期間   平成29年6月2日から平成30年3月31日まで

 平成29年6月9日付け長崎県公報第10634号中誤りがあったので、次のとおり訂正する。

ページ 行 誤 正

3642 38 平成29年6月6日(火曜日)から 平成29年6月9日(金曜日)から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                             

 

 

参照

関連したドキュメント

振興協会副理事長 遊佐 雅美 京丹後市長 三崎 政直

指標 関連ページ / コメント 4.13 組織の(企業団体などの)団体および/または国内外の提言機関における会員資格 P11

日本遠洋施網漁業協同組合、日本かつお・まぐろ漁業協同組合、 (公 財)日本海事広報協会、 (公社)日本海難防止協会、

【水産・漁業 ……

である水産動植物の種類の特定によってなされる︒但し︑第五種共同漁業を内容とする共同漁業権については水産動

協同組合間の提携について

1989 年に市民社会組織の設立が開始、2017 年は 54,000 の組織が教会を背景としたいくつ かの強力な組織が活動している。資金構成:公共

第12条第3項 事業者は、その産業廃棄物の運搬又は処分を他 人に委託する場合には、その運搬については・ ・ ・