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(1)

SC-E8000

SW-E8000-L

SW-M9050-R

SW-M8050-R

RD-M9050

RD-M8050

FC-E8000

FC-E8050

SM-CRE80

SM-CRE80-B

SM-CDE80

DU-E8000

SM-DUE10

SM-DUE80-A

SM-DUE80-B

BT-E8010

BT-E8020

BM-E8010

BM-E8020

TL-FC39

ディーラーマニュアル

ロード

MTB

トレッキング

シティツーリング/

コンフォートバイク

アーバンスポーツ

E-BIKE

E8000 シリーズ

(2)

2

重要なお知らせ... 4

安全のために... 5

使用工具一覧...10

取付け...14

各部の名称...14

製品仕様...15

サイクルコンピューターの取付け...16

アシストスイッチの取付け...17

エレクトリックワイヤーの接続...18

バッテリーホルダーの取付け...20

バッテリーの取付け/取外し...29

スピードセンサーの取付け...33

磁石の取付け...34

ドライブユニットの取付けと配線...36

ドライブユニットの取付け...36

ドライブユニット配線図...37

電源ケーブルの接続...38

サイクルコンピューターおよびスイッチ関連とドライブユニットの接続...39

ドライブユニットとスピードセンサーの接続...39

ライトケーブルとドライブユニットの接続...40

クランクとフロントチェーンリングの取付け...41

(3)

3

バッテリーの上手な使い方...48

バッテリーの充電方法...49

充電器のLEDランプについて...51

バッテリーのLEDランプについて...51

電源オン/オフ...53

操作方法...55

アシストスイッチ/シフトスイッチの操作について...55

サイクルコンピューターの表示と設定...56

アシストモード...57

表示されている走行情報の切り替え...59

設定メニューについて...61

サイクルコンピューターのエラーメッセージ...71

端末との接続通信...74

ワイヤレス機能について...74

2.4GHzのデジタルワイヤレスシステム...75

サイクルコンピューターのドライブユニット設定バックアップ機能について...75

E-TUBE.PROJECTで設定変更可能な項目...76

PCとの接続方法...77

メンテナンス...80

クランプバンドの交換...80

フロントチェーンリングの交換...81

チェーンデバイスのガイドの交換...82

(4)

4

重要なお知らせ

. •ディーラーマニュアルは自転車安全整備士、自転車技士など専門知識を有する方を対象としています。. . 専門知識のないユーザーがディーラーマニュアルを参照して、部品を取付けないでください。. .. 記載されている内容に不明な点がある場合は絶対にご自身で作業しないでください。購入された販売店、または代理店へご相談くだ さい。 . •各製品に付属している取扱説明書も併せてよくお読みください。 . •ディーラーマニュアルに書かれていない製品の分解、改造はおこなわないでください。 . •全ての取扱説明書・ディーラーマニュアルはウェブサイト(http://si.shimano.com)でご覧いただけます。 . •地域のルールや法律に従って製品をご使用ください。 . •Bluetooth®対応のワードマークとロゴはBluetooth.SIG,.Inc.が所有する登録商標であり、株式会社シマノは契約に基づいてこれら を使用しています。その他の商標および商品名は、それぞれの所有者に帰属します。

安全のため、必ずこのディーラーマニュアルをよくお読みの上、正しくご使用ください。

人への危害、財産の損害を防止するため、必ずお守りいただくことを説明しています。 誤った使い方をしたときに生じる危害や損害の程度を区分して、説明しています。

危 険

「死亡や重傷を負うおそれが大きい内容」です。

警 告

「死亡や重傷を負うおそれがある内容」です。

注 意

「傷害を負うことや、物理的な損害が発生するおそれがある内容」です。

(5)

5

安全のために

.危 険

以下に記載する事項は必ずお客様にも指導してください

.

„

バッテリーの取扱いについて

. •バッテリーに直接ハンダ付けしたり、変形・改造・分解をしない。液漏れ・発熱・破裂・発火の原因になります。 . •バッテリーをストーブなどの熱源のそばに放置しない、またバッテリーを火の中に投入したり、加熱しない。破裂・発火の原因に なります。 . •バッテリーに強い衝撃を与えたり、投げたりしない。発熱・破裂・発火の原因になります。 . •バッテリーを水や海水などにつけたり、端子部を濡らさない。発熱・破裂・発火の原因となります。 . •シマノ指定のバッテリーと充電器を使用して、指定された充電条件を守ってください。さもないと発熱・破裂・発火の原因となり ます。

.警 告

. •製品を取付けるときは、必ず取扱説明書などに示している指示を守ってください。 メンテナンスの頻度は、ライディングの状況により異なります。チェーンを適切なチェーンクリーナーで定期的に洗浄してくださ い。錆び落としなどのアルカリ性、あるいは酸性の洗浄液は決して使用しないでください。これらを使用するとチェーンが破損し、 重傷を負うおそれがあります。 . •. 部品の交換など、メンテナンス作業中は、安全メガネまたはゴーグルを着用し、眼を保護してください。 . •ここに記載されていない製品につきましては、各製品に同梱されている取扱説明書をご覧ください。 . •ディーラーマニュアルはよくお読みになった後、大切に保管してください。

以下に記載する事項は必ずお客様にも指導してください

. •走行中はサイクルコンピューターの表示に目をうばわれない。さもないと転倒事故などのおそれがあります。 . •乗車前に車輪が固定されていることを確認する。さもないと転倒して重傷を負うおそれがあります。 . •電動アシスト自転車の発進特性に十分慣れてから車通りや人通りの多い道路で乗車する。さもないと急発進して事故を起こすおそ れがあります。 . •夜間走行時にはライトの点灯確認をおこなう。 . •製品は分解しないでください。分解すると、人体に危害を加えるおそれがあります。 . •自転車にバッテリーを取付けた状態で充電する場合は、自転車を移動させないでください。充電器の電源プラグがコンセントの根 元まで差込まれていない状態になるおそれがあり、火災の原因になります。

(6)

6

.

„

リチウムイオンバッテリー

. •バッテリーが漏液して液が目に入ったときは、こすらずに水道水などのきれいな水で充分洗った後、ただちに医師の治療を受ける。 放置すると液により、目に障害を与える原因になります。 . •充電は湿気の多い場所や、屋外ではおこなわない。感電のおそれがあります。 . •プラグの抜き差しは水に濡れた状態でおこなわない。感電のおそれがあります。もしプラグ内が濡れた場合には乾燥させた後に挿 してください。 . •6時間を超えてバッテリーを充電している場合は、ただちにコンセントを抜いて、販売店へ相談する。さもないと発熱・破裂・発 火の原因となります。 . •外装に目立ったキズや破損のあるバッテリーは使用しない。破裂・発熱・故障の原因となります。 . •バッテリーの使用温度範囲は以下です。範囲外での使用はしない。範囲外での使用、保管は、発火・障害・故障の原因となります。. 1.放電時:−10℃.~.50℃ 2.充電時:0℃.~.40℃

.

„

自転車への組付け、整備に関する事項

. •自転車への配線作業、組付け作業は、必ずバッテリーおよび充電ケーブルを外した状態でおこなう。さもないと感電します。 . •製品を取付けるときは、必ず取扱説明書などに示している指示を守る。その際には、シマノ純正部品の使用をお奨めします。ボル トまたはナットなどが緩んだり、製品が破損すると、突然に転倒して重傷を負うおそれがあります。 . •メンテナンスの頻度は、ライディングの状況により異なります。チェーンを適切なチェーンクリーナーで定期的に洗浄する。錆び 落としなどのアルカリ性、あるいは酸性の洗浄液は決して使用しない。これらを使用するとチェーンが破損し、重傷を負うおそれ があります。

.注 意

以下に記載する事項は必ずお客様にも指導してください

. •自転車の取扱説明書に従って、安全に走行する。 . •充電器およびアダプターが損傷していないか、特にコード、プラグおよび筐体を定期的に確認する。充電器およびアダプターが損 傷している場合、修理するまでは絶対に使用しないでください。 . •製品は、安全責任を持つ人による監督や、製品の使用指導のもとで使用する。子供を含めて身体的、感覚的、精神的能力が減少し ている人、または経験や知識のない人には使用させないでください。 . •製品のそばで子供を遊ばせない。 . •故障あるいは異常が発生した場合には最寄りの販売店にご相談ください。 . •システムの改造はシステムに異常をきたすおそれがありますので絶対におこなわないでください。

.

„

リチウムイオンバッテリー

. •バッテリーを直射日光の当たる場所、炎天下駐車の車内など、高い温度になる場所に放置しない。バッテリーを漏液させる原因に なるおそれがあります。 . •バッテリーの液が皮膚、衣類に付着した場合、ただちにきれいな水で洗い流す。さもないと皮膚に傷害を起こす原因となります。 . •バッテリーは乳幼児やペットの手の届かないところに保管する。

(7)

7

使用上の注意

以下に記載する事項は必ずお客様にも指導してください

. •使用していないポートには必ずダミープラグを取付けてください。 . •製品の取付け、調整は販売店にご相談ください。 . •製品は雨天走行に耐える防水設計になっていますが、水中にはつけないでください。 . •高圧洗車はおこなわないでください。水分の侵入により、故障あるいはサビの原因となります。 . •製品は丁寧に扱い強い衝撃を与えないでください。 . •自転車を倒立させないでください。サイクルコンピューターまたはシフトスイッチが破損するおそれがあります。 . •バッテリーを外した状態でも自転車として機能しますが、電気アシストシステムにライトが接続されている場合は点灯しません。 この場合、ドイツにおける道路交通法を満たしませんのでご注意ください。 . •車でアシスト自転車を搬送する際は、車両からバッテリーを取外し、安定した場所に置いてください。 . •バッテリーを取付ける際は、バッテリーと接続する部分(コネクター部)に水が溜まっていないことや泥が付着していないことを確 認の上、接続してください。 . •自転車にバッテリーを取付けたまま直接充電する場合は、以下のことに気をつけてください。 .- 充電時には、充電器プラグの充電ポートに水が付着していないことを確認してください。 .- 充電前にバッテリーホルダーにロックがかかっていることを確認してください。 .- 充電中はバッテリーホルダーからバッテリーを取り出さないでください。 .- 充電器を取付けたまま走行しないでください。 .- 充電していないときは充電ポートのキャップを閉めてください。 .- 充電中に自転車が転倒しないように固定してください。 . •シマノ純正バッテリーの使用を推奨します。他社製バッテリー使用の際は、その製品の取扱説明書をよくお読みのうえ使用してく ださい。 . •このディーラーマニュアルに記載されている重要な情報の一部は機器ラベルにも記載されています。 . •バッテリーの鍵に記載されているナンバーは、スペアキーを再購入する際に必要です。大切に保管してください。 . •バッテリー、樹脂カバーのお手入れの際は、水で濡らした布をかたく絞って拭いてください。 . •取扱い方法およびメンテナンスについて疑問のある方は、購入された販売店にご相談ください。 . •製品のソフトウェアのアップデートは販売店にご相談ください。最新情報はシマノのホームページで公開されます。詳しくは「端 末との接続通信」の項目を参照してください。 . •通常の使用において自然に生じた摩耗および品質の経年劣化は保証いたしません。

.

„

PCとの接続通信

PC接続機器を使用してPCを自転車(システムまたはコンポーネント)に接続すると、個別のコンポーネントやシステム全体のカスタ マイズ、ファームウェアのアップデートなどの作業をE-TUBE.PROJECTでおこなうことができます。 . •PC接続機器:SM-PCE1 . •E-TUBE.PROJECT:PCアプリケーション . •ファームウェア:各コンポーネント内のソフトウェア

.

„

スマートフォンやタブレットとの接続通信

自転車(システムまたはコンポーネント)をスマートフォンやタブレットにBluetooth.LEで接続すると、個別のコンポーネントやシ ステムのカスタマイズ、ファームウェアのアップデートなどの作業をスマートフォン/タブレット用E-TUBE.PROJECTでおこなうこ とができます。 . •E-TUBE.PROJECT:スマートフォン/タブレット用アプリケーション . •ファームウェア:各コンポーネント内のソフトウェア

(8)

8

.

„

リチウムイオンバッテリー

ヨーロッパ連合以外の国の廃棄処分に関する情報

このシンボルマークはEU域内のみ有効です。 使用済みのバッテリー廃棄については、お住まいの地域のルールに従ってください。 ご不明の場合は販売店または代理店にご相談ください。

.

„

自転車への組付け、整備に関する事項

. •製品の清掃にシンナーなどを使用しないでください。表面をいためるおそれがあります。 . •チェーンリングは定期的に中性洗剤で洗浄してください。チェーンを中性洗剤で洗浄し注油することで、チェーンリングおよび チェーンの寿命を延ばす効果もあります。 手順の説明を主体としていますので、製品イメージが異なる場合があります。

(9)
(10)

10

使用工具一覧

取付け、調整、およびメンテナンスでは以下の工具が必要です。 コンポーネント 使用箇所 工具 サイクルコンピューター クランプボルト 3mm六角レンチ アシストスイッチ ユニット取付けボルト 3mm六角レンチ レバー取付けボルト 2mm六角レンチ エレクトリックワイヤー コネクター TL-EW02 バッテリーホルダー. (BM-E8010) ホルダー下ケース 3mm六角レンチ/8mmスパナ キーユニット 3mm六角レンチ キーユニットカバー 2.5mm六角レンチ ホルダー上ケース 2.5mm六角レンチ バッテリーホルダー. (BM-E8020) ホルダー下ケース 5mm六角レンチ ホルダー上ケース プラスドライバー[#2] キーシリンダー 2mm六角レンチ キーユニット 5mm六角レンチ キーユニットカバー プラスドライバー[#2]

(11)

11

コンポーネント 使用箇所 工具 スピードセンサー スピードセンサー取付けボルト 4mm六角レンチ 磁石ユニット 取付けボルト プラスドライバー[#2] ライトケーブル 固定ボルト プラスドライバー[#2] ドライブユニット ドライブユニット取付けボルト(M8) - -カバー取付けボルト(M3) プラスドライバー[#2] クランクアーム キャップ TL-FC16/TL-FC18 ストッパープレート 5mm六角レンチ チェーンデバイス ガイド取付けボルト(M5) 4mm六角レンチ バックプレート取付けボルト(M6) 3mm六角レンチ フロントチェーンリング ロックリング TL-FC39+TL-FC36

(12)

12

トルク値換算表

N・mをkgf・cmに換算する際は、以下の表を参照してください。 N・m kgf・cm N・m kgf・cm N・m kgf・cm N・m kgf・cm 0.1 1 20 200 50 500 80 800 0.2 2 21 210 51 510 81 810 0.3 3 22 220 52 520 82 820 0.4 4 23 230 53 530 83 830 0.5 5 24 240 54 540 84 840 0.6 6 25 250 55 550 85 850 0.7 7 26 260 56 560 86 860 0.8 8 27 270 57 570 87 870 0.9 9 28 280 58 580 88 880 1 10 29 290 59 590 89 890 2 20 30 300 60 600 90 900 3 30 31 310 61 610 91 910 4 40 32 320 62 620 92 920 5 50 33 330 63 630 93 930 6 60 34 340 64 640 94 940 7 70 35 350 65 650 95 950 8 80 36 360 66 660 96 960 9 90 37 370 67 670 97 970 10 100 38 380 68 680 98 980 11 110 39 390 69 690 99 990 12 120 40 400 70 700 100 1,000 13 130 41 410 71 710 14 140 42 420 72 720 15 150 43 430 73 730 16 160 44 440 74 740 17 170 45 450 75 750 18 180 46 460 76 760 19 190 47 470 77 770 48 480 78 780 49 490 79 790

(13)
(14)

14

取付け

„

各部の名称

(D) (I)

(J)

(M)

(A)

(B)

(L)

(C)

(E)

(N)

(H)

(F)

(G)

(K)

(A)

サイクルコンピューター:.. SC-E8000

(B)

アシストスイッチ:. SW-E8000-L

(C)

フロントチェーンリング:. SM-CRE80/SM-CRE80-B

(D)

チェーンデバイス:. SM-CDE80

(E)

クランクアーム:. FC-E8000/FC-E8050

(F)

ドライブユニット:. DU-E8000

(G)

スピードセンサー:. SM-DUE10

(H)

ドライブユニットカバー:. SM-DUE80-A.. (ドライブユニットの. ポートのみを覆うタイプ). SM-DUE80-B.. (ドライブユニットのポートと. フレーム取付けボルトを. 覆うタイプ)

(I)

バッテリー(外付けタイプ)/. バッテリーホルダー(外付けタイプ):. BT-E8010/BM-E8010

(J)

充電器:. EC-E6000

(K)

バッテリー(内蔵タイプ)/. バッテリーホルダー(内蔵タイプ):. BT-E8020/BM-E8020

(L)

E-TUBE(EW-SD50) 電動変速の場合

(M)

シフトスイッチ:. SW-M9050-R. SW-M8050-R

(N)

リアディレイラー(DI2):. RD-M9050. RD-M8050 最大ケーブル長さ(EW-SD50)

(L)

.≤.1600mm

(15)

15

„

製品仕様

動作温度範囲:放電時 -10~50℃ バッテリータイプ リチウムイオンバッテリー 動作温度範囲:充電時 0~40℃ 公称容量 バッテリーのユーザーマニュア ル「UM-70F0A」を参照してく ださい。また最新のマニュアル 情報についてはウェブサイト (http://si.shimano.com)をご 覧ください。 保管温度 -20~70℃ 定格電圧 36V.DC 保管温度(バッテリー) -20~60℃ ドライブユニット方式 ミッドシップ 充電電圧 100~240.V.AC モータータイプ ブラシレスDC 充電時間 バッテリーのユーザーマニュア ル「UM-70F0A」を参照してく ださい。また最新のマニュアル 情報についてはウェブサイト (http://si.shimano.com)をご 覧ください。 ドライブユニット定格出力 250W *.アシストが提供する最大速度はメーカー側で設定されていますが、自転車を使用する条件によって異なります。

(16)

16

„

サイクルコンピューターの取付け

ハンドルバーへの取付け

1

サイクルコンピューターのクランプ バンドをハンドルバーに通します。

(A)

(B)

(A)

クランプバンド

(B)

サイクルコンピューター

2

見やすいようにサイクルコンピュー ターの角度を調整し、3mm六角レ ンチでクランプボルトを締付けま す。

(A)

(A)

クランプボルト 締付けトルク

0.8 N·m

注 意

本体の取付け推奨角度:ディスプレイ面 角度が水平から15°~35° 15° 35°

(17)

17

„

アシストスイッチの取付け

1

アシストスイッチをハンドルバーに 通します。

(B)

(A)

(A)

ハンドルバー

(B)

アシストスイッチ 対応ハンドルバー径:. Ø22.0mm/Ø22.2mm/Ø22.5mm

2

取付位置と角度を調整してから、六 角レンチを使用してユニット取付け ボルトを締付けます。

(A)

(A)

ユニット取付けボルト 締付けトルク

2 - 2.2 N·m

注 意

レバーを、完全に押込んだ状態でブレー キレバーに触れない位置に取付けます。

3

レバー[X1]およびレバー[Y1]の位置 を調整します。 2mm六角レンチを使用してレバー 取付けボルトをゆるめ、押しやすい ようにレバーの位置を調整します。. 位置を決めたら、所定のトルクまで 締付けます。

(A)

[X1]

[Y1]

(A)

レバー取付けボルト 締付けトルク

0.5 - 0.7 N·m

(18)

次ページへ続く

18

„

エレクトリックワイヤーの接続

細いエンド部の溝にコネクターの突 起を合わせてセットします。

(A)

(B)

(A)

TL-EW02

(B)

プラグ

注 意

エレクトリックワイヤーの取付け、取外 しの際は、シマノ専用工具を使用してく ださい。 エレクトリックワイヤーを取付ける際に、 プラグ部を無理にまげないでください。.. 接触不良の原因になることがあります。.. エレクトリックワイヤーを接続する際は、 カチッという感覚があるまで押込んでく ださい。

エレクトリックワイヤーとアシストスイッチの接続

1

アシストスイッチからケーブル キャップを取外します。

(A)

(A)

ケーブルキャップ

2

エレクトリックワイヤーをケーブル キャップに通してからアシストス イッチに接続します。.

(A)

(B)

(A)

ケーブルキャップ

(B)

エレクトリックワイヤー

注 意

エレクトリックワイヤーは、必ずケーブ ルキャップを通して接続してください。 ケーブルキャップを通さずに接続する と、エレクトリックワイヤーのコネク ターが破損することがあります。

(19)

19

3

ケーブルキャップを取付けます。. ケーブル内蔵のハンドルバーにエレ クトリックワイヤーを配線する場合 には、ケーブルキャップのガイドに ワイヤーを通してからハンドルバー に配線します。 ステム方向にエレクトリックワイヤーを 配線する場合 ケーブル内蔵ハンドルバーを使用する場

(A)

(A)

ガイド

エレクトリックワイヤーの固定(SC-E8000)

図のように、サイクルコンピュー ターからドライブユニットに接続し ているエレクトリックワイヤーを、 バンドでブレーキホース(またはブ レーキアウターケーシング)に固定 します。

(A)

(B)

(C)

(A)

サイクルコンピューター側. エレクトリックワイヤー

(B)

ブレーキホース. (またはブレーキアウター ケーシング)

(C)

バンド バンドはSC-E8000に同梱されていま す。

(20)

次ページへ続く

20

„

バッテリーホルダーの取付け

BM-E8010.

(A)

(B)

(E)

(y)

(z)

(D)

(C)

(y)

. 自転車のフロント側

(z)

. 自転車のリア側

(A)

キーユニット

(B)

バッテリー接続ユニット

(C)

ホルダー上ケース

(D)

ホルダー下ケース

(E)

フレーム

1

ホルダー下ケースにラバースペー サーと金属製スペーサーをセットし て、フレームの取付け穴とホルダー 下ケースのボルト穴を合わせます。

(B)

(C)

(D)

(E)

(A)

(A)

ホルダー下ケース

(B)

金属製スペーサー

(C)

ラバースペーサー

(D)

フレーム

(E)

フレームの取付け穴

(21)

次ページへ続く

21

2

ホルダー下ケースを2種類のホル ダー取付けボルト(M5)で締付けて 固定します。. 先にホルダー取付けボルト(M5) (低頭タイプ)から締付けてくださ い。

(A)

(C)

(B)

(A)

ホルダー取付けボルト(M5). (六角ボルトタイプ). ホルダー取付けボルトには 3mm六角レンチまたは8mm スパナを使用します。

(B)

ホルダー取付けボルト(M5). (低頭タイプ):. ホルダー取付けボルトには 3mm六角レンチを使用しま す。

(C)

ホルダー下ケース 締付けトルク

3 N·m

3

キーユニットをキーユニット取付け ボルト(M5)で仮固定します。

(C)

(A)

(C)

(B)

(A)

キーユニット:. キーユニットはシマノ製品に は同梱されていません。

(B)

キーユニット取付けボルト (M5)

(C)

ワッシャー

4

キーユニットの(A)の部分とホル ダー下ケースの(B)の部分との距離 が224.4mmになるように、キーユ ニットの位置を調整して、キーユ ニット取付けボルトを本締めしま す。 224.4mm

(B)

(A)

締付けトルク

3 N·m

(22)

次ページへ続く

22

5

キーユニットは、一度キーユニット カバーを取付けて、バッテリーがス ムーズに抜き差しできて、かつ走行 中にガタつきが生じないようにしっ かり調整します。

(A)

(B)

(A)

キーユニットカバー

(B)

バッテリー

6

キーユニットカバーをキーユニット カバー取付けボルト(M4)で固定し ます。

(A)

(B)

(B)

(A)

キーユニットカバー

(B)

キーユニットカバー. 取付けボルト(M4) 締付けトルク

0.6 N·m

(23)

23

7

電源ケーブルをケーブル通し穴に通 します。 ホルダー上ケースとホルダー下ケー スの突起を合わせます。 ラバーブッシュがケーブル通し穴に はまるまで電源ケーブルを引っ張り ます。

(A)

(B)

(C)

(E)

(D)

(A)

電源ケーブル

(B)

ケーブル通し穴

(C)

ホルダー上ケース

(D)

ホルダー下ケース

(E)

ラバーブッシュ

8

ホルダー上ケースをホルダー上ケー ス取付けボルト(M3)で固定しま す。

(A)

(B)

(C)

(C)

(A)

ホルダー上ケース

(B)

ホルダー下ケース

(C)

ホルダー上ケース. 取付けボルト(M3) 締付けトルク

0.6 N·m

(24)

次ページへ続く

24

BM-E8020.

バッテリー接続ユニットの組立

(A)

(C)

(y)

(z)

(B)

(y)

. 自転車のフロント側

(z)

. 自転車のリア側

(A)

フレーム

(B)

バッテリー接続ユニット

(C)

ホルダー上ケースと下ケース が組立てられた状態の完成図

1

フレームの取付け穴とホルダー下 ケースのボルト穴を合わせます。

(A)

(B)

(C)

(A)

ホルダー下ケース

(B)

フレーム

(C)

フレームの取付け穴

(25)

次ページへ続く

25

2

ホルダー取付けボルト(M8)を締付 けてホルダー下ケースをフレームに 固定します。

(A)

(B)

(C)

(A)

ホルダー取付けボルト(M8)

(B)

ホルダー下ケース

(C)

フレーム 締付けトルク

10 N·m

3

電源ケーブルをホルダー下ケースの ケーブル通し穴に通してから、ホル ダー上ケースをホルダー上ケース取 付けボルト(M3)で締付けます。

(A)

(D)

(B) (C)

(A)

ホルダー上ケース

(B)

ホルダー下ケース

(C)

ケーブル通し穴

(D)

ホルダー上ケース. 取付けボルト(M3) 締付けトルク

0.6 N·m

(26)

次ページへ続く

26

キーユニットの組立

(A)

(y)

(z)

(B)

(y)

. 自転車のフロント側

(z)

. 自転車のリア側

(A)

フレーム

(B)

キーユニット

4

キーユニットにキーシリンダーを セットします。 キーユニット裏側から、キーシリン ダーをキーシリンダー取付けボルト (M4)で締付けて固定します。

(x)

. キーユニットの裏側

(C)

(X)

(A)

(B)

(A)

キーシリンダー:. キーシリンダーはシマノ製品 には同梱されていません。

(B)

キーユニット

(C)

キーシリンダー. 取付けボルト(M4) 締付けトルク

0.6 N·m

(27)

次ページへ続く

27

5

キーユニットの取付けボルト穴とフ レームの取付け穴を合わせます。 キーユニットをフレームにキーユ ニット取付けボルト(M8)で仮固定 します。 ボルト脱落防止ラバーを取付けま す。

(A)

(D)

(C) (B)

(E)

(B) (C)

(A)

キーユニット

(B)

キーユニット取付けボルト (M8)

(C)

ボルト脱落防止ラバー

(D)

フレーム

(E)

フレームの取付け穴

6

キーユニットの(A)の部分とバッテ リー接続ユニットの(B)の部分との 距離が347.2mmになるように、キー ユニットの位置を調整して、キーユ ニット取付けボルトを本締めしま す。

(A)

347.2mm

(B)

締付けトルク

10 N·m

7

キーユニットは、一度キーユニット カバーを取付けて、バッテリーがス ムーズに抜き差しできて、かつ走行 中にガタつきが生じないようにしっ かり調整します。

(B)

(A)

(A)

キーユニットのカバー

(B)

バッテリー

(28)

28

8

キーユニットにキーユニットカバー を取付けます。 キーユニットをキーユニット取付け ボルト(M3)で締付けて固定しま す。

(C)

(A)

(B)

(A)

キーユニットカバー

(B)

キーユニット

(C)

キーユニットカバー. 取付けボルト(M3) 締付けトルク

0.6 N·m

(29)

29

„

バッテリーの取付け/取外し

バッテリーの取付け

BT-E8010

1

バッテリー底部にある凹部とホル ダーの凸部を合わせて差込みます。

2

差込み部分を支点にしてバッテリー を右側にスライドさせます。. カチッという音がするまでしっかり 押込んでください。

3

鍵をロック位置に戻して取外し、安全な場所に保管してください。

注 意

. •脱落防止のために、取付け後はバッテ リーがロックされていることを必ず 確認してください。 . •乗車前に、充電ポートキャップが閉じ ていることを確認してください。 . •バッテリーの脱落を防止するため、鍵 を差し込んだまま自転車に乗らない でください。

(30)

30

BT-E8020

バッテリーをホルダーに差込んで、 カチッという音がするまで押込みま す。 . •カチッという音がすると、バッテ リーは自動的にロックされます。

(B)

(A)

(A)

バッテリー.

(B)

バッテリーホルダー

注 意

. •脱落防止のために、取付け後はバッテ リーがロックされていることを必ず 確認してください。 . •走行前には必ずキーホールキャップ および充電ポートキャップがされて いることを確認してください。 . •バッテリーの脱落を防止するため、鍵 を差し込んだまま自転車に乗らない でください。 充電ポートキャップ キーホールキャップ

(31)

31

バッテリーの取外し

数種類の鍵があるため、以下の説明が適切ではない場合があります。

BT-E8010

1

電源を切ってから、バッテリーホル ダーのキーシリンダーに鍵を差込み ます。

(A)

(B)

(A)

(B)

キーシリンダー

注 意

バッテリーを取外したり運ぶ際には、落 とさないようにしっかりと持ってくださ い。 . •鍵の位置はバッテリーの挿入には影 響しません。鍵がどの位置にあっても バッテリーは挿入できます。 . •鍵は挿入位置にない場合は、取外すこ とができません。

2

バッテリーのロックを解除するに は、少し抵抗を感じるまで鍵を左に 回します。

3

バッテリーの上部を持ち、左にスラ イドさせて取外します。

(32)

32

BT-E8020

他社製のバッテリーカバーを使用している場合は、バッテリーを取外す前にバッテリーカバーを取外してください。

1

キーホールキャップを取外します。

(A)

(A)

キーホールキャップ

2

鍵をバッテリーホルダーのキーシリ ンダーに差込みます。

(B)

(A)

(A)

キーシリンダー

(B)

鍵 . •鍵の位置はバッテリーの挿入には影 響しません。鍵がどの位置にあっても バッテリーは挿入できます。 . •鍵は挿入位置にない場合は、取外すこ とができません。

3

バッテリーのロックを解除するに は、鍵を右に回してから押込みま す。

4

鍵をキーシリンダーから取外し、 キーホールキャップを閉じて、バッ テリーを取外します。

注 意

. •バッテリーを取外す際に落下しない ように手で支えてください。 . •キーシリンダーに鍵を差し込んだま ま、またはキーホールキャップが開い たままの状態で、バッテリーの抜き差 しはしないでください。バッテリーが 鍵のハンドルやキーホールキャップ と接触して傷つく場合があります。

(33)

33

„

スピードセンサーの取付け

1

取付ける前に、スピードセンサーと 磁石ユニットとの距離(a)が3mm~ 17mm以内に収まるかを確認しま す。

(B)

(A)

(D)

(C)

(a)

(A)

スピードセンサー

(B)

磁石ユニット

(C)

スポーク

(D)

チェーンステー ホイールのフレや、フレームの歪みなど も込みで17mm以内にしてください。

2

範囲内に収まる場合は、歯付座金を スピードセンサーとチェーンステー との間に入れ、スピードセンサー取 付けボルトで取付けます。

(A)

(B)

(A)

歯付座金

(B)

スピードセンサー. 取付けボルト(16mm) 締付けトルク

1.5 - 2 N·m

3

スピードセンサーと磁石ユニットの 距離が17mmを超える場合は、ス ペーサーを入れて調整します。. スピードセンサー取付けボルトで取 付けます。

(A)

(B)

(A)

スペーサー

(B)

スピードセンサー. 取付けボルト(22mm) 締付けトルク

1.5 - 2 N·m

(34)

34

„

磁石の取付け

磁石の取付位置

スピードセンサー本体の△マークの頂点 に磁石の中心が来るようにして取付けま す。

磁石の取付け方

1

スピードセンサーと磁石ユニットの 位置を図のように合わせます。

(A)

(B)

(C)

(A)

スピードセンサー

(B)

磁石ユニット

(C)

スポーク

2

プラスドライバーで取付ボルトを締 付けます。

(A)

(A)

取付けボルト 締付けトルク

1.5 - 2 N·m

(35)
(36)

36

ドライブユニットの取付けと配線

„

ドライブユニットの取付け

あらかじめ接続ケーブルの配索をおこなってからドライブユニットを取付けてください。

1

フレームの右側と左側の3箇所の取 付け穴でドライブユニットを合わせ ます。

(A)

(B)

(A)

取付け穴

(B)

ドライブユニット.

注 意

フレームやドライブユニットケースで ケーブルを挟み込まないように気をつけ てください。

2

ドライブユニット取付けボルト (M8)を右側に取付けます。. その後、ドライブユニット取付けボ ルト(M8)を左側に取付けます。 ドライブユニットがフレーム右側の 内側の面にしっかりと当たるまでド ライブユニット取付けボルト(M8) を締付けてください。 右側

(y)

左側

(z)

(y)

. 自転車のフロント側

(z)

. 自転車のリア側 ドライブユニット取付けボルト(M8)お よびナットはシマノ製品には同梱されて いません。メーカーから供給されるボル トおよびナットを使用してください。締 付けトルクについては、メーカーにお問 い合わせください。

(37)

37

„

ドライブユニット配線図

(C)

(A)

(B)

(A)

(A)

サイクルコンピューターポート/. リアディレイラーポート/ E-TUBEポート

(B)

ダミープラグ

(C)

スピードセンサーポート

注 意

使用していないポートには必ずダミープ ラグを取付けてください。 サイクルコンピューター/リアディレイ ラーのポートは各ポート共通で使用でき ます。

(38)

38

„

電源ケーブルの接続

ドライブユニットへの接続

電源ケーブルの矢印とドライブユニット ポートの△の位置を合わせて、電源ケー ブルを差込みます。 しっかりとはまるまで押込みます。

(B)

(A)

(A)

電源ケーブル

(B)

ドライブユニットポート

ドライブユニットからの取外し

取外す際は先端の溝部分をつまみ、その まま手前に引き抜いてください。

(39)

39

„

サイクルコンピューターおよびスイッチ関連とドライブユニットの接続

接続にはTL-EW02を使用します。

(A)

サイクルコンピューター

(B)

アシストスイッチ

(C)

シフトスイッチ

(D)

ドライブユニット

(E)

TL-EW02

注 意

使用していないポートには必ずダミープ ラグを取付けてください。 エレクトリックワイヤーのコネクター は、サイクルコンピューターのどのポー トでも接続できますが、アシストスイッ チの配線は、スイッチ側ポートへ接続す ることを推奨します。

(A)

(B)

(C)

(D)

(E)

„

ドライブユニットとスピードセンサーの接続

TL-EW02を使用して、スピードセンサーユニットのエレクトリックワイヤーをドラ イブユニットのスピードセンサーポートに接続します。

(A)

TL-EW02

(B)

スピードセンサーポート

(B)

(A)

(40)

40

„

ライトケーブルとドライブユニットの接続

1

クランクとドライブユニットカバー を取外し、ライト接続端子部の固定 ボルトをゆるめます。

(B)

(A)

(A)

ライト接続端子部

(B)

固定ボルト 対応するライトは完成車メーカーにお問 い合わせください。

2

フロントライトケーブル、テールラ イトケーブルを端子部に取付けて固 定ボルトで締付けます。

(B)

(A)

(A)

フロントライトケーブル

(B)

テールライトケーブル 締付けトルク

0.6 N·m

3

ドライブユニットカバーを取付けま す。. 3か所のカバー取付けボルト(M3) で締付けます。

(A)

(A)

カバー取付けボルト(M3) 締付けトルク

0.6 N·m

(41)

次ページへ続く

41

„

クランクとフロントチェーンリングの取付け

以下で説明の手順は電動式変速、機械式変速に関わらず全ての仕様でおこなってください。

1

左クランクアームの幅広部とフロン トチェーンリング固定軸の幅広部を 合わせてセットします。

(A)

(B)

(D)

(C)

(A)

幅広部. (左クランクアーム)

(B)

幅広部. (フロントチェーンリング固定軸)

(C)

左クランクアーム.

(D)

軸間座

注 意

クランクアームにはそれぞれ左右の指定 があります。取付け時はL/Rマークの確 認をおこなってください。

L

R

左クランクアーム 右クランクアーム

2

シマノ専用工具を使用してキャップ を締付けてください。

(A)

(B)

(A)

TL-FC16/TL-FC18

(B)

キャップ 締付けトルク

0.7 - 1.5 N·m

(42)

次ページへ続く

42

3

はずれ止めプレートを押込み、プ レートピンが確実にセットされてい ることを確認し、左クランクアーム のボルトを締付けます。 各ボルトを均等に指定の締付けトル ク(12.-.14.N·m)で締付けてくだ さい。

(z)

. 図は左クランクアーム. (断面図)

(A)

(B)

(z)

(C)

(A)

プレートピン

(B)

はずれ止めプレート

(C)

左クランクアーム 締付けトルク

12 - 14 N·m

注 意

. •2本のボルトは一度に締付けることな く、交互に締付けてください。 . •はずれ止めプレートには向きがあり ますので、必ず図に示されている方向 でセットしてください。

4

ドライブユニットカバーを取付けま す。 3か所のカバー取付けボルト(M3) で締付けます。

(A)

(A)

カバー取付けボルト(M3) 締付けトルク

0.6 N·m

5

チェーンデバイスを使用する場合 は、バックプレートをフロント チェーンリングの固定部に仮止めし ます。

(A)

(B)

(A)

バックプレート. 取付けボルト(M6)

(B)

バックプレート

(43)

次ページへ続く

43

6

フロントチェーンリング固定部の幅 広部とフロントチェーンリングの切 り欠き部を合わせて差込んでくださ い。

(B)

(A)

(A)

フロントチェーンリング (SM-CRE80-B)

(B)

フロントチェーンリング固定部

注 意

. •フロントチェーンリングとチェーン デバイスは表の組合わせで使用して ください。 フロント. チェーンリング チェーン. デバイス SM-CRE80. (34T/38T. チェーンライン:.50mm) フレーム. マウントタイプ SM-CRE80.. (44Tチェーンライン:.. 50mmダブルチェーン ガード) -SM-CRE80-B. (34T/38T. チェーンライン:.53mm) ドライブユニット マウントタイプ . •チェーンリングの表裏に注意してく ださい。表面にはギアサイズ(歯の数) が示されています。

7

チェーンリングにチェーンを取付け ます。

(A)

(A)

チェーン

注 意

チェーンを取付ける際は、チェーンリン グの歯の厚さ(厚/薄)とチェーンの内側 の幅(広/狭)を一致させてください。

(44)

次ページへ続く

44

8

クランクの歯数に合わせてガイドの 位置を決めます。 ガイド取付けボルト(M5)を仮締め してガイドを取付けます。

(y)

. 38T

(z)

. 34T

(y)

(z)

(A)

(B)

(A)

ガイド

(B)

ガイド取付けボルト(M5)

9

チェーンデバイスを使用する場合 は、チェーンを取付けた後バックプ レートを回転させて、チェーンとラ バーバンドとのクリアランスが0~ 1mmになるように調整してくださ い。 調整は以下の条件下でおこなってく ださい。 . •チェーンが最小スプロケットと嚙 み合っている . •リアサスペンションが伸びた状態 調整後、バックプレートとガイドを 本締めします。

(z)

. 0~1mm

(A)

(z)

(B)

(C)

(D)

(A)

ラバーバンド

(B)

チェーン

(C)

ガイド取付けボルト(M5) (4mm六角レンチ)

(D)

バックプレート取付けボルト (M6)(3mm六角レンチ)

注 意

リアサスペンション付自転車で SM-CDE80を使用し、サグ位置でチェー ンとチェーンデバイスが互いに干渉する 場合には、ローギアの位置でチェーンデ バイスがチェーンに触れないように角度 を調整してください。 締付けトルク

4 N·m

5 - 7 N·m

(45)

次ページへ続く

45

10

ロックリングを手で締付けて、シマ ノ専用工具を取付けます。 左クランクを押さえながら、ロック リングを図に示す方向に締付けま す。

(B)

(A)

(A)

TL-FC39/TL-FC36

(B)

ロックリング 締付けトルク

35 - 45 N·m

注 意

. •トルクレンチを使用する場合は、 TL-FC39とTL-FC33を組合わせて使 用してください。 TL-FC39 TL-FC33 . •インパクトレンチは使用できません。 . •ロックリングは左ネジです。 . •シマノ専用工具を図のように組合わ せます。TL-FC39の2つの取付け穴を 使用してTL-FC36にセットします。 TL-FC36 取付け穴 TL-FC39

(46)

46

11

右クランクアームを取付けます。 シマノ専用工具を使用してキャップ を締付けてください。

(A)

(B)

(C)

(A)

キャップ

(B)

右クランクアーム

(C)

軸間座 締付けトルク

0.7 - 1.5 N·m

12

はずれ止めプレートを押込み、プ レートピンが確実にセットされてい ることを確認し、左クランクアーム のボルトを締付けます。 各ボルトを均等に指定の締付けトル ク(12.-.14.N·m)で締付けてくだ さい。

(z)

. 図は左クランクアーム. (断面図)

(A)

(B)

(z)

(C)

(A)

プレートピン

(B)

はずれ止めプレート

(C)

右クランクアーム 締付けトルク.

12 - 14 N·m

注 意

. •2本のボルトは一度に締付けることな く、交互に締付けてください。 . •はずれ止めプレートには向きがあり ますので、必ず図に示されている方向 でセットしてください。

(47)
(48)

48

バッテリーの充電

出荷状態ではバッテリーにディープスリープモードが働いており、すぐに使用できる状態ではありません。専用充電器で充電するこ とによりディープスリープモードが解除されてバッテリーが使用可能になります。. バッテリー上のLEDが点灯すれば使用可能です。. また全てのコンポーネントが自転車に組付けられた完成車の状態でE-TUBE.PROJECTに接続した場合もディープスリープモードを 解除できます。.

„

バッテリーの上手な使い方

バッテリー残量に関係なくいつでも充電をおこなうことができますが、以下の場合には満充電をおこなってください。バッテリーの 充電には専用充電器を使用してください。 . •バッテリーは出荷時には充電されていません。乗車前に必ずバッテリーを満充電まで充電してください。 バッテリーを完全に放電しきった際には、速やかに充電してください。放電状態のままにしておくと、バッテリーが劣化するおそれ があります。 . •長期間自転車に乗らない場合は、バッテリー残量を約70%の状態で保管してください。また、半年ごとに充電することで、バッテ リーの完全放電を避けてください。 . •バッテリーの充電中はE-TUBE.PROJECTには接続しないでください。 シマノ純正バッテリーの使用を推奨します。他社製バッテリー使用の際は、その製品の取扱説明書をよくお読みのうえ使用してくだ さい。 . •E-TUBE.PROJECTに接続して[接続確認]メニューを実行すると、ご使用のバッテリーがシマノ純正バッテリーまたは他社製バッ テリーかの確認をおこなうことができます。

(49)

49

„

バッテリーの充電方法

バッテリー単体で充電する場合

充電器:EC-E6000.

バッテリー:BT-E8010/BT-E8020

1

充電器の電源プラグをコンセントに差込みます。

2

充電プラグをバッテリーの充電ポー トに差込みます。 BT-E8010

(A)

(B)

BT-E8020

(A)

(B)

(A)

充電ポート

(B)

バッテリー

注 意

バッテリーの充電はバッテリーを屋内 の平らな場所に置いておこなってくだ さい。

(50)

50

自転車に取付けた状態でバッテリーを充電する場合

充電器:EC-E6000.

バッテリー:BT-E8010/BT-E8020

1

充電器の電源プラグをコンセントに差込みます。

2

充電プラグをバッテリーホルダーの 充電ポートに差込みます。 BT-E8010

(A)

(C)

(B)

BT-E8020

(A)

(B)

(C)

(A)

バッテリーホルダー

(B)

充電ポート

(C)

充電プラグ . •充電を開始する前に、充電器を安定し た場所(床など)に置いてください。 . •充電中に自転車が転倒しないように 固定してください。

(51)

51

„

充電器のLEDランプについて

充電が開始されると、充電器のLED ランプが点灯します。 充電の状況は、バッテリーのバッテ リー残量ランプで確認できます。 点灯 (充電完了後1時間未満)充電 .点滅 充電エラー .消灯(充電完了後1時間以上経過)バッテリー切断

(A)

(A)

充電器LEDランプ

.危 険

充電は当社指定のバッテリーと充電器の 組合わせでおこない、当社指定の充電条 件を守ってください。さもないと発熱・ 破裂・発火の原因となります。

注 意

新車の状態で長期保存する場合は、使用 を開始する直前に充電してください。一 度充電すると、わずかですがバッテリー の劣化が始まります。

„

バッテリーのLEDランプについて

(A)

(A)

バッテリーLEDランプ

充電中表示

バッテリー残量表示*1 バッテリー残量 0%.-.20% 21%.-.40% 41%.-.60% 61%.-.80% 81%.-.99% 100% *.1. :無灯  :点灯  :点滅

(52)

52

バッテリー残量表示

バッテリーの電源ボタンを押すと、現在のバッテリー残量を確認することができます。 バッテリー残量表示*1 バッテリー残量 100%.-.81% 80%.-.61% 60%.-.41% 40%.-.21% 20%.-.1% 0%. (バッテリーが自転車に取付けられていない状態) 0%、電源オフ/シャットダウン. (バッテリーが自転車に取付けられている状態) *.1. :無灯  :点灯  :点滅

注 意

バッテリー残量が少なくなると、システム機能は以下の順番で停止します。 1....パワーアシスト(アシストモードが自動的に[ECO]に切り替わり、その後アシストが停止します。バッ テリー駆動ライトが接続されている場合には、[ECO]への切替えタイミングが早くなります。) 2..変速 3..ライト

エラー表示

システム異常などをバッテリーLEDランプの点灯パターンでお知らせします。 エラー表示の種類 表示条件 点灯パターン*1 回復 システム異常 自転車システムとの通信異常 ケーブルが緩んでいないか、適切に接続されているかを確認 してください。 状況が改善されない場合は、代理店に連絡してください。 温度保護 温度が動作保証範囲を 超えた場合、バッテリー の出力を停止します。 直射日光を避けた涼しい場所で、バッテリー内部の温度が十 分下がるまで放置してください。 状況が改善されない場合は、代理店に連絡してください。 セキュリティ認証 エラー 正規のドライブユニット が接続されていない場合 に表示されます。 ケーブルが一部断線して いる場合に表示されます。 正規のドライブユニットとバッテリーを接続してください。 ケーブルの状態を確認してください。 状況が改善されない場合は、代理店に連絡してください。 充電エラー 充電中に異常があった場合に表示されます。 バッテリーと充電器の接続コネクターを取外し、バッテリー 単体で、電源スイッチを押してください。 バッテリー単体でもエラーが表示された場合は、代理店に問 い合わせてください。 バッテリー故障 バッテリー内部の電気異常 一端充電器に接続した後に取外し、バッテリー単体で接続し た状態で電源スイッチを押してください。 バッテリー単体でもエラーが表示された場合は、代理店に問 い合わせてください。 *.1. :無灯  :点灯  :点滅

(53)

53

„

電源オン/オフ

バッテリーの電源ボタンを押しま す。 LEDランプが点灯し、バッテリーの 残量を示します。 BT-E8010

(A)

BT-E8020

(A)

(A)

電源ボタン

注 意

. •電源を投入する前に、バッテリーがホ ルダーにしっかりと取付けられてい ることを確認してください。 . •充電中に電源をオンにすることはで きません。 . •電源をオンにするときには、ペダルに 足を置かないでください。.. システムエラーが発生することがあ ります。 . •電源を強制的にオフにするには、電源 ボタンを6秒間長押しします。 . •自転車を10分間動かさないと、電源 は自動的にオフになります。(オート パワーオフ機能)

(54)
(55)

55

操作方法

„

アシストスイッチ/シフトスイッチの操作について

ここでは、スイッチ設定が初期設定の場合の操作方法を説明しています。

X1

Y1

A

X2 Y2

SW-E8000-L SW-M8050-R(SW-M9050-R) X1 アシスト切替時:アシスト力が強くなります X2 変速切替時:ペダリングが重くなります Y1 アシスト切替時:アシスト力が弱くなります Y2 変速切替時:ペダリングが軽くなります A サイクルコンピューターの表示切替

(56)

56

„

サイクルコンピューターの表示と設定

サイクルコンピューターの基本画面表示

(A)

(B)

(C)

(D)

(E)

(A)

バッテリー残量表示 バッテリーの残量を目盛と パーセンテージで表示しま す。

(B)

ギア段数(電動変速機使用時のみ) 現在のギア段数を表示します。

(C)

アシストゲージ アシスト力を表示します。

(D)

アシストモード表示 現在のアシストモードを表示 します。 (バッテリー残量が少なくな ると、アシストモードは自動 的に[ECO]に切り替わります。 バッテリー駆動ライトが接続 されている場合には、[ECO] への切替えタイミングが早く なります。)

(E)

現在速度 現在の速度を表示します。 速度単位をkm/hとmphに切 替え可能です。 現在の残量表示をメモリとパーセン テージで表示します。 表示 バッテリー残量 81.-.100% 61.-.80% 41.-.60% 21.-.40% 1.-.20%* 0%

(A)

バッテリー残量表示 *.バッテリー残量がこの量まで減ると、 バッテリー残量表示が赤で点滅しま す。

(57)

57

„

アシストモード

(A)

(A)

アシストモード表示

アシストモードの切り替え方法

X1 Y1 X1またはY1を押してアシストモー ドを切り替えます。 BOOST:アシストブースト TRAIL:アシストトレイル ECO:アシストエコ OFF:アシストオフ WALK:ウォークアシスト .:X1を短押し .:Y1を短押し .:Y1を長押し .:.X1を短押し([WALK]モードを 解除します) BOOST WALK TRAIL ECO OFF

(58)

58

[WALK]

モード(ウォークアシストモード )への切り替え

1

2秒 X1 Y1 ペダルに足を乗せずに、現在速度が [0 km/h]の状態で、[WALK]が表示 されるまでY1を長押しします。

注 意

現在速度が[0km/h]ではない、あるいは ペダルに圧力を感じる、等の理由で [WALK]モードに切り替えることができ ない場合は、警告音がなります。 . •Y1を押さずに1分以上が経過すると、 [WALK]モードの設定前のモードが再 び有効になります。 . •[WALK]モードに切り替えた後で自転 車を動かさないと、ウォークアシスト が自動的に無効になります。[WALK] を再び有効にするには、Y1を一瞬放 してからY1を再び長押しします。 . •ウォークアシスト機能は、6km/hま での速度で機能します。 . •アシスト力と速度はギア位置によっ て異なります。 . •XTR、DEORE.XT.SEISなどの電動変 速システムが接続されている場合は、 インテリジェントウォークアシスト 機能が有効になります。システムは、 ギア位置に応じてアシスト力を個別 に供給します。「インテリジェント ウォークアシスト」は、急勾配の上り 坂でギアが低速位置にある場合に、よ り強いトルクを出力します。「クイッ クウォークアシスト」機能は、どの モードからでもSWを長押しすること で簡単に呼び出すことができます。

2

[WALK]と表示されたらY1を放してください。

3

ウォークアシストを再び有効にするには、Y1を長押しします。 . • Y1が押されている限り、ウォークアシストは有効です。

4

[WALK]• [WALK]. モードを解除するには、Y1を放してX1を押します。モードを解除すると、[WALK]モードの前のモードが再び有効になり ます。

(59)

59

„

表示されている走行情報の切り替え

(A)

(A)

走行情報の表示

A

Aを押すたびに表示されている走行 情報が切り替わります。 (A) DST CLOCK (H) (B) ODO CADENCE (G) (C) RANGE MAX (F) (D) TIME AVG (E)

(A)

走行距離

(B)

累積距離

(C)

最大走行距離.*.1、3

(D)

走行時間(オプション)*2

(E)

平均速度(オプション)*2

(F)

最大速度(オプション)*2

(G)

クランク回転数.*2

(H)

現在時刻 *1. [RANGE]が表示されている間はバッ テリー残量は表示されません。また、 走行可能距離は参考値です。 *2. オプション項目:E-TUBE. PROJECTで表示の設定ができます。 詳しくは「端末との接続通信」の 「E-TUBE.PROJECTで設定変更可能 な項目」を参照してください。 *3. ウォークアシスト動作中、[RANGE] の画面表示は[RANGE ---]になりま す。

注 意

走行情報を表示すると、60秒後には速 度表示に戻ります。速度情報の表示中に Aを押すと、走行情報が[DST]から表示 されます。 DSTの表示中にAを長押しすると、走行 情報が全てクリアされます。

(60)

60

走行距離のクリア

メイン画面で走行距離のクリアが実行できます。

1

走行情報の表示を[DST]に変更してから、Aを2秒間長押しします。

2

指を放すと[DST]が点滅します。 この状態でAを再び押すと走行距離がクリアされます。.5秒間放置すると、[DST]の点滅が終 了して、基本画面に戻ります。 . •走行距離をクリアすると、[TIME]、 [AVG]、および[MAX]もクリアされま す。

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