第一貨労
第一貨労
「保障の見直し」で
生活を防衛しよう!
「確実な資金作り」で
将来の安心をつくろう!
取組期間/ 2017年1月10日㈫~2月10日㈮
組合本部締切日/ 2017年2月24日㈮ 契約発効日/ 2017年5月1日㈪
全労済各種共済
取り組み月間
第一貨物労働組合
山形市諏訪町二丁目1番20号
電話 023(631)5682
発行責任者
齋 藤 洋 次
編集責任者
佐 藤 浩 二
福祉共済
特集号
全労済は “ 保障 ” の生協です。
全労済の正式名称は「全国労働者共済生活協同組合連合会」です。
消費生活協同組合法(生協法)に基づき、厚生労働省の認可を受けて設立された“保障”の生協です。
協同組合は、生活をより良くしたいと願う人びとが自主的に集まって、営利を目的としない事業を行う組織です。組合員は自ら 出資して運営にも参加、その事業を利用することで活動を進めていきます。 営利を目的としない生活協同組合では、組合員の利益を第一に事業が行われます。 生活協同組合は、組合員一人ひとりの参加により活動が支えられています。家庭版
全労済の各種共済…少ない負担で充実の保障
全労済
とは
組合員の皆様、ご家族の皆様、日頃は労働組合の活動に対し、特段のご理解とご協力を賜りまして、心より感謝申し上げます。
労働組合は、昨年の春季生活改善交渉によるベア獲得、今年は臨時給の年間妥結や休憩時間短縮、高年齢層の賃金減額の緩
和など、働きがいのある職場、安心で安定した生活をめざし、待遇改善に向けて取り組んでおります。しかしながら、私たち
の家庭を取り巻く環境は、一昨年4月実施の消費税増税、また社会保険料の増加による家計の負担は変わらず大きなものとなっ
ております。
このような中で、家庭生活を守るためには、できるだけ無駄を省き、実質的な可処分所得を確保することがますます必要に
なってきます。
労働組合では、「組合員の安心できる生活づくり支援」の具体的な取り組みとして、保障の見直しをお手伝いするとともに、
少ない掛け金で充実した保障が得られる全労済の各種共済をお勧めしております。
是非この機会にご家庭でご検討下さい。
●団体生命共済=病気・ケガをしたときの強い味方
病気、ケガによる入院、死亡、重度障がいを保障します。掛金は年齢に関係なく一律で、配偶者や子供も加入でき、多くの安心を得ることが出来ます。 死亡や障がいの多くは病気やケガ。少ない掛け金で大きな安心を得られますから、まず一番はじめに加入を考えるべき共済です。●住まいる共済=大切な住まいと家財を幅広く保障
新火災共済は、火災などによる被害に対して、同程度のものを新たに購入・修理するために必要な金額(再取得価額)で保障します。 また、「火災のとき」「風水害などのとき」による罹災後の臨時出費として支払われる「臨時費用」もあり、安心です。●新総合医療共済=医療保障と貯蓄を兼ねた共済制度
もしもの病気やケガによる手術・入院・通院を保障します。 三大疾病や女性疾病に対する保障も選択可能なので、自分にあったプランを選んで、病気やケガに備えましょう。●こくみん共済キッズタイプ・キッズワイドタイプ=お子さまの病気やけがに備える保障
病気やけがにより入院したとき、日帰りから保障します。 車や人にぶつかったり、ガラスを割ったり……万一のときに備える保障です。●新団体年金共済=退職後のゆとりある暮らしのために
老後の生活費のベースになるのは国民年金や厚生年金ですが、それだけでは不足であることは言うまでもありません。 新団体年金共済は、団体としてまとまって加入し、ゆとりある老後をつくる年金共済制度です。年金の受け取り方法も選べる他、万一の場合も家族に年金が支払われるので安心です。 ゆとりある老後をおくるために、しっかり準備しておきましょう。●マイカー共済=カーライフをサポートする充実した補償
快適なカーライフはまず安心から。マイカー共済は自分や家族はもちろん、対人、対物賠償や、自分の車の補償など、内容が充実しています。 割引や特約もいろいろあり、さらにロードサービスや事故受付ダイヤルなど、サービス体制も充実しています。不慮の事故等により死亡さ
れた場合
病気による死亡・重度障がい
(別に定める身体障がい等級
表の1級、2級と3級の一部
の状態)になられた場合。
不慮の事故等により共済期間
中に身体障がい(別に定める身
体障がい等級表の1級~14級
の状態)になられた場合。
不慮の事故により事故の日
から180日以内に開始した
入院で1日以上入院された
場合。
病気の治療を目的として1
日以上入院された場合。
(1日目からの入院に対して
180日分を限度に共済金を
お支払いします。)
月払掛金
保障内容
死亡
・重度障害
共済金
災害入院共済金
病気入院共済金
障害共済金
組合員
50口
2,400円
1,000万円
1,000万円~
20万円
500万円
5,000円
100口
3,500円
1,500万円
1,500万円~
20万円
1,000万円
5,000円
150口
4,600円
2,000万円
2,000万円~
20万円
1,500万円
5,000円
200口
5,700円
2,500万円
2,500万円~
20万円
2,000万円
5,000円
250口
6,800円
3,000万円
3,000万円~
20万円
2,500万円
5,000円
300口
7,900円
3,500万円
3,500万円~
20万円
3,000万円
5,000円
50口
1,880円
800万円
800万円~
12万円
500万円
3,000円
80口
2,540円
1,100万円
1,100万円~
12万円
800万円
3,000円
100口
2,980円
1,300万円
1,300万円~
12万円
1,000万円
3,000円
50口
24~4歳
3歳以下
890円
800万円
800万円~
12万円
500万円
3,000円
30口
750円
600万円
600万円~
12万円
300万円
3,000円
配偶者
子 供
掛金・保障内容の一覧表
■
加入範囲・内容と月払掛金
■
(対象期間:2015/06/01~2016/05/31)50口
2,931円
100口
4,275円
150口
5,618円
200口
6,961円
加入口数
割戻し金
250口
8,305円
300口
9,649円
15年度団体生命
共済口数毎の
割戻金額
万一の時や不慮の事故・病気による
入院まで、
「団体生命共済」は
幅広く保障します。
◎月々わずか
7,900
円で の保障!
◎助け合い制度だから家計にやさしい掛金!
◎年齢に関わらず掛金は同額!
◎毎年5月の決算で団体の剰余が生じた場合、割戻金としてお返しします!
◎退職時には健康状態に関わらず、新離退職者団体生命共済に移行できます!
加入できる方
加入時
(契約発効日)
の年齢が満60歳未満
(子供は満25歳未満)
で、健康な次の方。
※「申込日」に申込書上の健康に関する「質問表」の項目に該当される方は新規加入及び増額できません。
(ただし、組合員の50口分は有告知・無審査の加入になります)
※配偶者・子供の加入は、契約者(組合員)と同時にご加入ください。
※満60歳以上の方は、加入口数に上限があります。
(更新含む)
■
契約者
(組合員)
■
配偶者
■
契約者と生計を一にする子供
(満25歳未満)
事故死亡3,500万円、普通死亡3,000万円、
事故・病気入院1日
5,000
円
( )
災害入院・病気入院共済金は、日帰り入院から保障されます!
4,200円
5,770円
4,170円 4,830円890円
750円
6,610円10,860円
8,200円
50口 2,400円 100口 3,500円 50口 1,880円 50口 1,880円 890 50口 750 30口 50口 1,880円 300口 7,900円 100口 3,500円4,200
円9,940
円17,330
円14,810
円新離退職者団体生命共済
移行前に団体生命共済に加入いただ いている満55歳〜満65歳の方が移 行加入できます。退職後の保障について
全労済の団体生命共済にご加入いただいている方は、健康状態にかかわらず、下記①
または②に移行加入できます。
※詳細については労働組合へお問い合わせ下さい。◎但し、55歳未満で退職された場合は、
「こくみん共済総合タイプ」等への移行となります。
※終身医療ベーシックタイプは加入時の掛金が一生涯続きます。
①新離退職者団体生命共済「総合型」への移行
・団体生命共済に加入いただいている満55歳~満65歳以下の組合員および配偶者
・最高満80歳の契約満了日まで保障
②新離退職者団体生命共済「基本型」+新総合医療共済「終身医療プラン・ベーシックタイプ」への移行
・団体生命共済にご加入いただいている満55歳~満65歳以下の組合員および配偶者
・一生涯の医療保障
身近な被害から万一の災害まで、充実保障で暮らしを守ります。
新火災共済と新自然災害共済で備えを。さらに、各種特約で保障の充実を!
(加入口数が20口以上の場合のみ対象)■ 地震等特別共済金
住宅の損害額が20万円を超え 100万円以下の場合 支払額 被害内容 1世帯あたり3
万円 1世帯あたり4.5
万円の
保障
臨時費用共済金
※★ お支払いする共済金の15
%
風水害
などの
とき
風水害等共済金
★ ● 暴風雨 ● 突風・旋風(竜巻含む) ● 台風 ● 高波・高潮 ● 洪水 ● 豪雨・長雨 ● 雪崩 ● 降雪 ● 降ひょう ● 上記による地すべりもしくは土砂崩れ 最高保障額300
万円
の
保障
※貸家契約、空家契約は対象となりません。 地震等による損害を被り、新火災共済に30口以上の加入があり、かつ、住宅の損害額 が20万円を超えるときは、地震等災害見舞金をお支払いする場合があります(地震等と は、地震もしくは噴火、またはこれらによる津波をいいます)。 この見舞金は、新火災共済・新自然災害共済による保障とは別にお支払いするものです。年間の総支払限度額を設けて、その範囲内でお支 払いすることになるため、お支払いをお約束するものではありません。地震等災害見舞金
について地震
などの
とき
地震等共済金
1,800
万円1,080
万円900
万円180
万円30,000
円18,000
円15,000
円3,000
円 支払限度額 1口あたりの 共済金1,200
万円720
万円600
万円120
万円20,000
円12,000
円10,000
円2,000
円 支払限度額 1口あたりの 共済金 損害の程度 1世帯あたり4.5
万円 被害の程度 支払額 支払額 1世帯あたり3
万円 地震等特別共済金 住宅の損害額が20万円を超え 100万円以下の場合 半壊・半焼 一部壊・一部焼 70%以上 50~70%未満 20~50%未満 100万円超 全壊・全焼 被害の程度 損 害 額 住宅 の 損壊率 大規模半壊・半焼 契約期間中に地震等により住宅・家財に損害が生じた場合、上記の表のとおり地震等共済金または地震等特別共済金をお支払いします。 ● 地震による損壊 ● 地震による火災 ● 噴火による損壊 ● 噴火による火災 ● 津波による損壊火災
などの
とき
火災等共済金
● 火災 ● 落雷 ● 破裂・爆発 ● 突発的な第三者の直接加害行為 (損害額5万円以上) ● 他人の住宅からの水ぬれ ● 消火作業による冠水・破壊 ● 他人の車両の飛び込み ● 建物外部からの物体の落下・飛来6
,
000
万円
最高保障額 被害の程度臨時費用共済金
※ 1口あたりの共済金 支払額 (住宅の70%以上の焼破損) (住宅の70%未満の焼破損)契約共済金額の全額
契約共済金額を
限度とした再取得価額
10
万円
お支払いする共済金の15
%
(200万円が限度)全焼損
半焼損・一部焼損
全壊・流失 半 壊 一部壊 床上浸水 損 害 額 住 宅の 損 壊 率 全 床 面 の 50% 未 満 全 床 面 の 50% 以 上 被害の程度 損害の程度 支払限度額 70%以上 20%以上70%未満 100万円を超える ~ 10万円を超え20万円以下 150cm以上 ~ 40cm未満 100cm以上 100cm未満300
万円150
万円40
万円 ~5
万円150
万円 ~30
万円30
万円10
万円 1口あたりの共済金30,000
円15,000
円4,000
円 ~500
円15,000
円 ~3,000
円3,000
円1,000
円 支払限度額4,200
万円2,940
万円 ~1,260
万円840
万円 ~20
万円2,100
万円 ~420
万円420
万円126
万円 支払限度額3,000
万円2,100
万円 ~900
万円600
万円 ~20
万円1,500
万円 ~300
万円300
万円90
万円 1口あたりの共済金 1口あたりの共済金70,000
円49,000
円 ~21,000
円14,000
円 ~1,400
円35,000
円 ~7,000
円7,000
円2,100
円50,000
円35,000
円 ~15,000
円10,000
円 ~1,000
円25,000
円 ~5,000
円5,000
円1,500
円3,000
万円4,200
万円 最高保障額1,800
万円
1,200
万円
(600口加入の場合) ※汚損、損傷による盗難共済金の額は、「新火災共済」より支払われる場合には、火災等共済金と合わ せて損害の額を限度とします。 ※通貨・預貯金証書・持ち出し家財の損害は、家財契約がある場合のみ対象となります。 ※預貯金証書の損害は、次の事実があったときに限ります。 ・盗難を知った後直ちに預貯金先に被害の届け出をしたこと。 ・預貯金が口座から引き出されていたこと。 ※持ち出し家財の盗難とは、持ち出し家財が日本国内の他の建物内で、盗難にあうことをいいます。■ 盗難共済金
支払限度額 被害内容20
万円200
万円 盗取、汚損、損傷 通貨(1万円以上) 預貯金証書 持ち出し家財 契約共済金額 または、家財の契約共済金額(いずれか少ない額) または、家財の契約共済金額(いずれか少ない額) または、家財の契約共済金額の20%(いずれか少ない額)100
万円 盗難による盗取・汚損・損傷が生じ、所轄警察署に被害の届け出をしたとき。■ 付属建物等特別共済金
( の住宅契約に20口以上加入している場合のみ対象) 風水害等による損害額が10万円 を超える場合 地震等による損害額が20万円を 超える場合 支払額 被害内容 風水害等、地震等により付属建物または付属工作物に損害が生じたとき。 1世帯あたり3
万円 ★ ※付属建物・付属工作物…物置、納屋、車庫、門、塀、垣根、カーポートなど■ 傷害費用共済金
火災等共済金、風水害等共済金、地震等共済金または 盗難共済金が支払われ、契約者本人または契約者と生 計を一にする親族がその事故を直接の原因として傷害 を受け、その日から180日以内に死亡または身体障が いの状態になったとき。 支払限度額 対象となる事故 1事故1名につき600
万円 (1口あたり最高10,000
円) ★ ※「身体障害等級別支払割合表」に規定する身体障がいの状態になった場合、その障がいの程度に 応じてお支払いします。 または、家財の契約共済金額の20% 支払限度額(下記のいずれか少ない額)100
万円■ 持ち出し家財共済金
(家財契約がある場合のみ対象) 持ち出した家財が日本国内の他の建物 内で火災等により損害を受けたとき。 対象となる事故 ※持ち出し家財…家財のうち、共済契約関係者により家財を収容する住宅内から一時的に 持ち出された家財 ★ または、契約共済金額の20% (1世帯40万円を限度) 支払限度額(下記のいずれか少ない額)100
万円■ 失火見舞費用共済金
第三者の所有するものに、火災等により 臭気付着以外の損害を生じさせ、見舞金 を自己の費用で支払ったとき。 対象となる事故 (マンション構造のみ対象) ★ または、契約共済金額の20% 支払限度額(下記のいずれか少ない額)100
万円■ 修理費用共済金
借家人が居住する住宅に火災等・風水害 等により損害が生じ、賃貸借契約にもと づき、自己の費用で修理をしたとき。 対象となる事故 (マンション構造のみ対象) または、契約共済金額の20% (1世帯15万円を限度) 支払限度額(下記のいずれか少ない額)50
万円■ 漏水見舞費用共済金
第三者の所有するものに水ぬれ損害を生 じさせ、見舞金を自己の費用で支払った とき。 対象となる事故 支払額■ 風呂の空だき見舞金
風呂釜および浴槽に火災に至らない空だ きにより損害が生じたとき。 対象となる事故 風呂釜と浴槽がともに 使用不能となったとき 5万円 風呂釜のみが 使用不能となったとき 2万円 ★ (1人につき1口あたり5,000円) 支払限度額 1人300
万円■ 住宅災害死亡共済金
火災等共済金または風水害等共済金が支払 われ、契約者本人または契約者と生計を一に する親族がその事故を直接の原因として、事 故の日から180日以内に死亡したとき。 対象となる事故 または、住宅の契約共済金額 支払限度額(下記のいずれか少ない額)30
万円■ バルコニー等修繕費用共済金
バルコニーや窓ガラスなどの専用使用権 付共用部分に火災等による損害が生じ、 自己の費用で修繕したとき。 対象となる事故 ※専用使用権付共用部分…共同住宅の居住者で構成される管理組合の規約において、 専用使用権を承認された共用部分のこと (例)バルコニー、窓ガラス、窓枠、玄関扉など ※家財のみの契約の場合は、対象外となります。 (住宅契約があり、かつ、マンション構造のみ対象) 支払限度額10
万円■ 水道管凍結修理費用共済金
水道管の凍結により、当該機器に損壊が 生じ、自己の費用で修理したとき(パッキ ングのみの損壊除く)。 対象となる事故 ※凍結損害に伴い水ぬれ損害が同時に発生した場合は、水ぬれ損害として扱い、火災等共済 金としてお支払いします。 (住宅契約に20口以上加入している場合のみ対象) 支払額■ 付属建物等風水害共済金
風水害等により付属建物や付属工作物 に10万円を超える損害が生じたとき。 被害内容 ※付属建物・付属工作物…物置、納屋、車庫、門、塀、垣根、カーポートなど (住宅契約に20口以上加入している場合のみ対象)2
万円 (1世帯あたり) 契約期間中に風水害等により住宅・家財に損害が生じた場合、上記の表のとおり風水害等 共済金をお支払いします。新火災共済において、住宅・家財いずれかのみの契約の場合、 支払限度額は上記の表の半額となります。 ※臨時費用共済金…罹災後の臨時の支出に充てる費用としてお支払いする共済金です。 契約期間中に 暴風雨、突風、 台風、高波などにより 住宅・家財に 損害が生じたとき。 契約期間中に 地震、噴火、津波 などにより 住宅・家財に 損害が生じたとき。 契約期間中に火災、落雷、 他人の住宅からの 水ぬれなどにより 住宅・家財に 損害が生じたとき。 (600口加入の場合) (600口加入の場合) 契約期間中に火災等により住宅・家財に損害が生じた場合、上記の表のとおり火災等共済金をお支払 いします。 ※臨時費用共済金…罹災後の臨時の支出に充てる費用としてお支払いする共済金です。付随する保障内容
付随する保障内容
※マンション構造専用(風水害保障なしタイプ)について…“★”がついている共済金は、風水害等による損害の場合は対象外となります。 ここに記載 されている内容は、共済商品の概要を説明したものです。ご契約の際は「リーフレット」
「ご契約のてびき(契約概要・注意喚起情報)」を必ずご覧ください。
身近な被害から万一の災害まで、充実保障で暮らしを守ります。
新火災共済と新自然災害共済で備えを。さらに、各種特約で保障の充実を!
(加入口数が20口以上の場合のみ対象)■ 地震等特別共済金
住宅の損害額が20万円を超え 100万円以下の場合 支払額 被害内容 1世帯あたり3
万円 1世帯あたり4.5
万円の
保障
臨時費用共済金
※★ お支払いする共済金の15
%
風水害
などの
とき
風水害等共済金
★ ● 暴風雨 ● 突風・旋風(竜巻含む) ● 台風 ● 高波・高潮 ● 洪水 ● 豪雨・長雨 ● 雪崩 ● 降雪 ● 降ひょう ● 上記による地すべりもしくは土砂崩れ 最高保障額300
万円
の
保障
※貸家契約、空家契約は対象となりません。 地震等による損害を被り、新火災共済に30口以上の加入があり、かつ、住宅の損害額 が20万円を超えるときは、地震等災害見舞金をお支払いする場合があります(地震等と は、地震もしくは噴火、またはこれらによる津波をいいます)。 この見舞金は、新火災共済・新自然災害共済による保障とは別にお支払いするものです。年間の総支払限度額を設けて、その範囲内でお支 払いすることになるため、お支払いをお約束するものではありません。地震等災害見舞金
について地震
などの
とき
地震等共済金
1,800
万円1,080
万円900
万円180
万円30,000
円18,000
円15,000
円3,000
円 支払限度額 1口あたりの 共済金1,200
万円720
万円600
万円120
万円20,000
円12,000
円10,000
円2,000
円 支払限度額 1口あたりの 共済金 損害の程度 1世帯あたり4.5
万円 被害の程度 支払額 支払額 1世帯あたり3
万円 地震等特別共済金 住宅の損害額が20万円を超え 100万円以下の場合 半壊・半焼 一部壊・一部焼 70%以上 50~70%未満 20~50%未満 100万円超 全壊・全焼 被害の程度 損 害 額 住宅 の 損壊率 大規模半壊・半焼 契約期間中に地震等により住宅・家財に損害が生じた場合、上記の表のとおり地震等共済金または地震等特別共済金をお支払いします。 ● 地震による損壊 ● 地震による火災 ● 噴火による損壊 ● 噴火による火災 ● 津波による損壊火災
などの
とき
火災等共済金
● 火災 ● 落雷 ● 破裂・爆発 ● 突発的な第三者の直接加害行為 (損害額5万円以上) ● 他人の住宅からの水ぬれ ● 消火作業による冠水・破壊 ● 他人の車両の飛び込み ● 建物外部からの物体の落下・飛来6
,
000
万円
最高保障額 被害の程度臨時費用共済金
※ 1口あたりの共済金 支払額 (住宅の70%以上の焼破損) (住宅の70%未満の焼破損)契約共済金額の全額
契約共済金額を
限度とした再取得価額
10
万円
お支払いする共済金の15
%
(200万円が限度)全焼損
半焼損・一部焼損
全壊・流失 半 壊 一部壊 床上浸水 損 害 額 住 宅の 損 壊 率 全 床 面 の 50% 未 満 全 床 面 の 50% 以 上 被害の程度 損害の程度 支払限度額 70%以上 20%以上70%未満 100万円を超える ~ 10万円を超え20万円以下 150cm以上 ~ 40cm未満 100cm以上 100cm未満300
万円150
万円40
万円 ~5
万円150
万円 ~30
万円30
万円10
万円 1口あたりの共済金30,000
円15,000
円4,000
円 ~500
円15,000
円 ~3,000
円3,000
円1,000
円 支払限度額4,200
万円2,940
万円 ~1,260
万円840
万円 ~20
万円2,100
万円 ~420
万円420
万円126
万円 支払限度額3,000
万円2,100
万円 ~900
万円600
万円 ~20
万円1,500
万円 ~300
万円300
万円90
万円 1口あたりの共済金 1口あたりの共済金70,000
円49,000
円 ~21,000
円14,000
円 ~1,400
円35,000
円 ~7,000
円7,000
円2,100
円50,000
円35,000
円 ~15,000
円10,000
円 ~1,000
円25,000
円 ~5,000
円5,000
円1,500
円3,000
万円4,200
万円 最高保障額1,800
万円
1,200
万円
(600口加入の場合) ※汚損、損傷による盗難共済金の額は、「新火災共済」より支払われる場合には、火災等共済金と合わ せて損害の額を限度とします。 ※通貨・預貯金証書・持ち出し家財の損害は、家財契約がある場合のみ対象となります。 ※預貯金証書の損害は、次の事実があったときに限ります。 ・盗難を知った後直ちに預貯金先に被害の届け出をしたこと。 ・預貯金が口座から引き出されていたこと。 ※持ち出し家財の盗難とは、持ち出し家財が日本国内の他の建物内で、盗難にあうことをいいます。■ 盗難共済金
支払限度額 被害内容20
万円200
万円 盗取、汚損、損傷 通貨(1万円以上) 預貯金証書 持ち出し家財 契約共済金額 または、家財の契約共済金額(いずれか少ない額) または、家財の契約共済金額(いずれか少ない額) または、家財の契約共済金額の20%(いずれか少ない額)100
万円 盗難による盗取・汚損・損傷が生じ、所轄警察署に被害の届け出をしたとき。■ 付属建物等特別共済金
( の住宅契約に20口以上加入している場合のみ対象) 風水害等による損害額が10万円 を超える場合 地震等による損害額が20万円を 超える場合 支払額 被害内容 風水害等、地震等により付属建物または付属工作物に損害が生じたとき。 1世帯あたり3
万円 ★ ※付属建物・付属工作物…物置、納屋、車庫、門、塀、垣根、カーポートなど■ 傷害費用共済金
火災等共済金、風水害等共済金、地震等共済金または 盗難共済金が支払われ、契約者本人または契約者と生 計を一にする親族がその事故を直接の原因として傷害 を受け、その日から180日以内に死亡または身体障が いの状態になったとき。 支払限度額 対象となる事故 1事故1名につき600
万円 (1口あたり最高10,000
円) ★ ※「身体障害等級別支払割合表」に規定する身体障がいの状態になった場合、その障がいの程度に 応じてお支払いします。 または、家財の契約共済金額の20% 支払限度額(下記のいずれか少ない額)100
万円■ 持ち出し家財共済金
(家財契約がある場合のみ対象) 持ち出した家財が日本国内の他の建物 内で火災等により損害を受けたとき。 対象となる事故 ※持ち出し家財…家財のうち、共済契約関係者により家財を収容する住宅内から一時的に 持ち出された家財 ★ または、契約共済金額の20% (1世帯40万円を限度) 支払限度額(下記のいずれか少ない額)100
万円■ 失火見舞費用共済金
第三者の所有するものに、火災等により 臭気付着以外の損害を生じさせ、見舞金 を自己の費用で支払ったとき。 対象となる事故 (マンション構造のみ対象) ★ または、契約共済金額の20% 支払限度額(下記のいずれか少ない額)100
万円■ 修理費用共済金
借家人が居住する住宅に火災等・風水害 等により損害が生じ、賃貸借契約にもと づき、自己の費用で修理をしたとき。 対象となる事故 (マンション構造のみ対象) または、契約共済金額の20% (1世帯15万円を限度) 支払限度額(下記のいずれか少ない額)50
万円■ 漏水見舞費用共済金
第三者の所有するものに水ぬれ損害を生 じさせ、見舞金を自己の費用で支払った とき。 対象となる事故 支払額■ 風呂の空だき見舞金
風呂釜および浴槽に火災に至らない空だ きにより損害が生じたとき。 対象となる事故 風呂釜と浴槽がともに 使用不能となったとき 5万円 風呂釜のみが 使用不能となったとき 2万円 ★ (1人につき1口あたり5,000円) 支払限度額 1人300
万円■ 住宅災害死亡共済金
火災等共済金または風水害等共済金が支払 われ、契約者本人または契約者と生計を一に する親族がその事故を直接の原因として、事 故の日から180日以内に死亡したとき。 対象となる事故 または、住宅の契約共済金額 支払限度額(下記のいずれか少ない額)30
万円■ バルコニー等修繕費用共済金
バルコニーや窓ガラスなどの専用使用権 付共用部分に火災等による損害が生じ、 自己の費用で修繕したとき。 対象となる事故 ※専用使用権付共用部分…共同住宅の居住者で構成される管理組合の規約において、 専用使用権を承認された共用部分のこと (例)バルコニー、窓ガラス、窓枠、玄関扉など ※家財のみの契約の場合は、対象外となります。 (住宅契約があり、かつ、マンション構造のみ対象) 支払限度額10
万円■ 水道管凍結修理費用共済金
水道管の凍結により、当該機器に損壊が 生じ、自己の費用で修理したとき(パッキ ングのみの損壊除く)。 対象となる事故 ※凍結損害に伴い水ぬれ損害が同時に発生した場合は、水ぬれ損害として扱い、火災等共済 金としてお支払いします。 (住宅契約に20口以上加入している場合のみ対象) 支払額■ 付属建物等風水害共済金
風水害等により付属建物や付属工作物 に10万円を超える損害が生じたとき。 被害内容 ※付属建物・付属工作物…物置、納屋、車庫、門、塀、垣根、カーポートなど (住宅契約に20口以上加入している場合のみ対象)2
万円 (1世帯あたり) 契約期間中に風水害等により住宅・家財に損害が生じた場合、上記の表のとおり風水害等 共済金をお支払いします。新火災共済において、住宅・家財いずれかのみの契約の場合、 支払限度額は上記の表の半額となります。 ※臨時費用共済金…罹災後の臨時の支出に充てる費用としてお支払いする共済金です。 契約期間中に 暴風雨、突風、 台風、高波などにより 住宅・家財に 損害が生じたとき。 契約期間中に 地震、噴火、津波 などにより 住宅・家財に 損害が生じたとき。 契約期間中に火災、落雷、 他人の住宅からの 水ぬれなどにより 住宅・家財に 損害が生じたとき。 (600口加入の場合) (600口加入の場合) 契約期間中に火災等により住宅・家財に損害が生じた場合、上記の表のとおり火災等共済金をお支払 いします。 ※臨時費用共済金…罹災後の臨時の支出に充てる費用としてお支払いする共済金です。付随する保障内容
付随する保障内容
※マンション構造専用(風水害保障なしタイプ)について…“★”がついている共済金は、風水害等による損害の場合は対象外となります。 ここに記載 されている内容は、共済商品の概要を説明したものです。ご契約の際は「リーフレット」
「ご契約のてびき(契約概要・注意喚起情報)」を必ずご覧ください。
盗難保障特約
家財の盗難による損害の保障
月掛金
支 払 事 由
支払限度額
100円 •盗難による盗取・汚損・損傷が生じ、所轄警
察署に被害の届け出をした場合
300万円
※新火災共済のみの加入で家財に30口以上
加入している場合にセットできます。
借家人賠償責任特約
賃貸住宅にお住まいの方が貸主に対して賠償責任を負った場合の保障
支 払 事 由
支払限度額
•居住する借用住宅が火災、破裂または爆発、漏水
等により破損し、貸主に対して法律上の賠償責任
を負った場合
4,000 万円
(400口加入の場合)
※新火災共済に30口以上加入している場合に
セットできます。
個人賠償責任共済
ご自身やご家族(同一生計の親族)が賠償責任を負った場合の保障
月掛金
支 払 事 由
支払限度額
200円
•居住する住宅の所有・使用・管理に起因する
偶然の事故で法律上の賠償責任を負った場合
1億円
•日常生活に起因する偶然の事故により、法律
上の賠償責任を負った場合
※新火災共済に30口以上加入している場合に
セットできます。
類焼損害保障特約
自家が火元となり近隣の住宅や家財に損害が生じた場合の保障
月掛金
支 払 事 由
支払限度額
200 円
•住宅から発生した火災、破裂、爆発により、
近隣の住宅およびそこに収容される家財に生
じた損害
1億円
※新火災共済に30口以上加入している場合に
セットできます。
★★★ ★★★ ★★住宅と家財の
「必要保障額」の
合計を計算します。
万円 万円 万円 住宅の必要保障額 または 家財の必要保障額 または住宅・家財の合計必要保障額
住宅・家財の合計必要保障額
ア イ ウ エ 坪数を計算してください。(坪数=m2÷3.3) ※坪数小数点以下切り上げ 坪住宅の延床面積・世帯主の年齢・世帯人数を
もとに家財の必要保障額を確認します。
住宅の必要保障額を計算します。
住宅の延床面積を確認します。
住宅の加入基準はお住まいの 地域と住宅構造で異なります ※必要保障額を超える加入はできないため記入いただきます。 万円1坪あたりの加入基準を確認します。
の必要保障額
〈持ち家〉
の必要保障額
〈持ち家・賃貸住宅〉
住宅
家財
〈住宅の加入基準〉 〈家財の加入基準〉●家財の必要保障額(加入基準)を下表から調べます。
該当の加入基準を
●
に記入してください。
家財の加入基準は住宅の延床面積・世帯 主の年齢・世帯人数で異なります 万円ウ
あ
い
●住宅の必要保障額(加入基準)を下表から調べます。
所在地の加入基準を
●
いに記入してください。
ウア
坪 万円 万円イ
万円 万円 万円 他保険(共済)契約のある方は、以下の計算をしてください。 他保険あ
い
ア
エ
万円 万円 万円 他保険ウ
※必要保障額を超える加入はできないため記入いただきます。 ※切り替えで申し込みされる場合は記入は不要です。 ※切り替えで申し込みされる場合は記入は不要です。 他保険(共済)契約のある方は、以下の計算をしてください。必要保障額の計算
住宅 構造 住宅の所在地 1坪(3.3m 2)あたり の加入基準 60万円 90万円 80万円 70万円 70万円 80万円 東京、神奈川、京都、大阪 東京、神奈川 宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、 新潟、長野、山梨、静岡、富山、石川、福井、 愛知、岐阜、三重、滋賀、奈良、和歌山、兵庫、 島根、鳥取、岡山、広島、山口、福岡、沖縄 その他の道県 その他の道県 埼玉、千葉、山梨、静岡、愛知、岐阜、三重、 滋賀、奈良、京都、大阪、和歌山、兵庫 木造構造 鉄 骨 ・ 耐 火 構 造 マ ン シ ョ ン 構 造 住宅 延床 面積 10坪以上 10坪 未満 世帯主 年齢 世帯人数 単身 500万円 600万円 700万円 2人 1,800万円 900万円 1,300万円 3人 1,000万円 1,400万円 1,900万円 4人 1,100万円 1,500万円 2,000万円 5人以上 1,200万円 1,600万円 2,000万円 上記の額、または700万円の いずれか少ない額 30歳 未満 30歳 以上 40歳未満 40歳 以上※必要保障額(加入基
準)とは、元通りの
生 活 を 再 建 さ せ る
の に い く ら か か る
か、その目安となる
ものです。必要保障
額(加入基準)以上
の 口 数 で は 契 約 で
きません。他保険契
約のある方は、十分
ご注意下さい。
特約をプラスして暮らしにさらなる安心を。
円