日 時 場 所 委員定数 出席委員 欠席委員 会議に出席した 公務員の職氏名 傍聴人 会議の概要 委員長 委員長 委員長 平成 25 年四国中央市教育委員会第 2 回定例会会議録 平成 25 年 2 月 18 日(月) 午後 1 時 30 分~ 四国中央市本庁5階第1委員会室 5名 委員長 守谷 一郎 、委員 篠原 祥子 、 委員 鈴木 千明 、教育長 野村 勝廣 委員 近藤 達之介 教育部長 瀬戸丸 泰司 、教育総務課長 片岡 俊助、 学校教育課長 鈴木 清勝 、学校教育課指導監 松本 健吉、 生涯学習課長 伊藤 茂 、人権啓発課長 潮見 一郎、 文化図書課長補佐 村上 雄治、教育総務課長補佐 鈴木 一好、 少年育成センター所長 井川 剛、教育総務課長補佐 高橋 徹 教育総務課 青木 佑佳 1名(報道関係者) 開会 午後 1 時 30 分、開会を宣する。近藤委員から欠席の届けがあったが、出席 委員が委員定数の過半数を超えているので、本会の成立を確認する。 委員長挨拶 国政も、昨年末に政権交代となったが、当市でも、市長の進退について報 道されていたり、職員の退職もあるようだが、年度替わりということで、 しっかり事業の整理・引き継ぎをしていただきたいと思う。 昨日、ふれあい大学で「いっこく堂の腹話術リサイタル」が行われた。 いっこく堂さんは、少年時代に大変苦労されて、人を笑わせる腹話術を勉強 された方ということで、とてもすばらしいリサイタルで感動したという話を 聞いている。 また、同日、川之江隣保館において「第 13 回ふれあいのつどい」が開催さ れ、私はこちらに出席させていただいた。鈴木委員には、最初の演奏等で大 変お世話になり、改めて御礼申し上げたい。このつどいで、スリランカ出身 のニシャンタさんの講演があり、非常に感銘を受けた。講演のタイトルが 「違いを楽しみ、力に変える~多文化共生新時代~」ということで、共に生 まれると書いて「共生」なのだが、本当は違い、共に笑うと書いて「共笑」 なんだと述べられた。いっこく堂 ニシャンタさんどちらの講演も、「笑」が キーワードである。私も人を楽しくさせ、笑顔にさせるユーモアのある生活 を心掛けたいと思う。 会議録承認 会議録の承認について諮る。平成 25 年第 1 回定例会会議録について、事務
高橋補佐(教総) 委員長 全委員 委員長 委員長 委員長 教育長 委員長 教育総務課長 局より説明を求める。 平成 25 年第 1 回定例会会議録案の概要を説明する。 会議録案の承認について諮る。 承認する旨答える。 承認の旨確認し、平成 25 年第 1 回定例会会議録の原案を承認する旨宣する。 既に指名の委員には、それぞれ後ほど会議録に署名を願う。 会議録署名委員の指名 平成 25 年第 2 回定例会会議録署名人に、篠原祥子委員、野村勝廣委員を指 名する。 報告事項 諸般の報告を求める。 本日は、足元の悪い中出席いただき、委員各位には改めてお礼申し上げる。 新聞報道にもあったとおり、先日、元養護教諭の四国中央市に対する裁判の 判決があった。今回いくつかの訴えがあった中で、当時の校長のPTAの会 合での発言 1 件のみが名誉棄損にあたるということで敗訴となった。これは、 当時の校長の責任を問われたのだが、「国家賠償法」では個人賠償は行わな いということで、教育長である私の責任であり、また任命をした市長の責任 となる。そういった意味で、市が賠償責任を負うという形になったものだ。 今回のことは、市が敗訴したという意味で、センセーショナルに新聞紙上に 大きく取り上げられたのであろう。判決については十分に吟味し、弁護士と も相談して今後の対応について協議したい。 二点目に、体罰についてであるが、文部科学省からの調査で、全学校の教 職員・児童生徒・保護者の三者に対するアンケート調査が実施され、現在各 校で集計中である。いずれにせよ、体罰は決してあってはならないのだが、 過去には学校教育現場で行われていた時代もあり、恥ずかしながら、私も現 職の教員時代にはそれに近い経験もある。しかし、今後は一切体罰を無くさ なければ決して許されない。人格を傷つけるという意味から、体罰には全く 教育的な効果はないというのが一般的な理解であり、私もそのように思って いる。 各課から事務報告を求める。 教育総務課所管の教育総務・学校管理・学校施設に関し、事務報告する。 2/5 市議会教育厚生委員会管内視察が行われた。委員 7 名や他の議員、事 務局等総勢 16 名により、現在建設中である三島南中北校舎や豊岡小学校北校 舎、また、屋内運動場の耐震工事、三島東幼稚園の視察を行った。 2/13 川之江保健センターにて、「公益財団法人川之江奨学会奨学生選考 委員会」が行われた。今回は、大学生 10 名の応募があった。 2/15 福祉会館にて、「公益財団法人伊予三島奨学会奨学生選考委員会」 が行われた。今回、大学生 15 名、高校生 1 名の応募があった。
鈴木補佐(給食) 学校教育課長 井川所長(少年) 生涯学習課長 2/26 福祉会館にて、「第 3 回総合計画教育コンテ部会」が行われる。委 員 13 名により教育関係の基本構想や課題の洗い出しを行う予定である。 学校給食に関し、事務報告する。 2/7 福祉会館にて、「第 5 回学校給食会理事会」が行われ、給食費関係等 について様々な話し合いが行われた。来年度の給食費についてであるが、現 在の給食費単価が幼稚園 1 食 215 円、小学校が 230 円、中学校が 270 円なの だが、今後は消費税の増税も見込まれるため、今回はできるだけ金額を据え 置きたいということで、25 年度については今年度と同額に据え置くというこ とに決定した。また、25 年度の物資の納入業者も決定し、今年度の 45 業者 から来年度は 40 業者と 5 業者減となった。 また、以前から話し合われている滞納関係についてであるが、前年度以前 の滞納分については、現在 85 万円の入金があり、このままでいけば、おそら く今年度は昨年度と同様に 100 万円位は納入されることになると思われる。 ただ現年度分については、各学校の状況を調査集計の結果、12 月末現在にお いて約 140 万から 150 万円位未納があり、昨年と同様に、滞納分は 100 万円 位集金できるものの現年度分で未納があるため、トータルで 50 万位未納分が 増になる見込みである。給食係でも、督促状と催告書、面談通知書等を出し て色々と努力はしており、前年度以前の未納分については少しずつ集まって いるのだが、現年度分がこのような状況である。 2/9 市民会館三島会館にて、「第 8 回四国中央市地産地消食育推進フォー ラム」が行われ、守谷委員長に出席いただいた。おいしい地産地消料理を試 食していただき、昼からは講演や中曽根小学校 5 年生の事例発表があった。 学校教育に関し、事務報告する。 2/1 市内のホテルにて、三島地区の「教育を考える会」が行われた。三島 高校や三島の 3 中学校の現状等の話し合いを行い、課題や情報交換等を行っ た。 2/4 午前中、市内の 7 中学校にて、「少年式」が行われた。 2/7 中曽根小学校の生徒の藤枝琳さんの市長表敬訪問が市長室にて行われ た。書道で「文部科学大臣奨励賞」という大賞をいただいている。 少年育成センターに関し、事務報告する。 2/19 リーガロイヤルホテル新居浜にて、「未成年者喫煙防止推進協議 会」が開催される。これは、東予地区のたばこ販売協同組合が主体で行って おり、東予地域の各警察署生活安全課、各市の補導センター、JT四国の関 係者が集まり、未成年者の喫煙の現状や喫煙防止についての意見交換を行う。 2/21 新居浜市広瀬歴史記念館にて、「東予地区広域補導連絡協議会代表 委員会」が開催される。これは、東予地区の補導センターが年 2 回行ってお り、東予 4 市で輪番になっている。今年は新居浜市が当番市であり、来年度 は当市が当番市となる。各市の補導センター、補導委員の代表者、中高の生 徒指導が集まり、現状や課題について協議を行う。 2/26 松山市青少年センターにて、「愛媛県少年補導センター連絡協議会 所長会」が開催される。県下 16 の市町の補導センター所長が年に 2 回集まり、 会の運営等について協議する予定である。 生涯学習課所管の社会教育・社会体育に関し、事務報告する。
村上補佐 (文化図書課) 人権啓発課長 2/3 運動公園にて「第 9 回市内小学生駅伝大会」が行われ、スポーツ少年団 を中心に、79 チーム 680 名の児童が参加した。 2/10 福祉会館にて、「第 7 回愛護班研究集会」が開催され、110 名の参加 をいただいた。四国中央警察署生活安全課の山田主任より、「携帯やネット を利用した犯罪から子どもを守る」という講演をいただいた。 2/17 福祉会館にて、「市連合婦人会防災学習会」が行われ、 150 名の参加 をいただいた。消防署長より、自主防災組織の立ち上げ、また緊急の応急手 当等の講習等も行われた。 文化図書課所管の文化振興・図書館に関し、事務報告する。 本日課長が急用で欠席の為、補佐村上が代理で報告する。 2/8 「新春競書大会運営委員会」を開催し、先に行われた同大会の反省と、 次回に向けての展望について協議を行った。1 月の定例会にて委員各位から いただいたご意見と同様に、運営委員会からも参加児童・生徒の参加者拡大 策の検討や協議中の会場内の見回り禁止、また、審査時間の短縮等について の意見をいただいたので、次回に向けて改善を行っていきたいと考えている。 2/14「書道パフォーマンス甲子園実行委員会」を開催し、25 年度の大会は、 来たる 7/28(日)、会場を伊予三島運動公園体育館に移し開催することに決 定した。3 月上旬に開催要項を一般公開し、4 月から予選参加校の募集を開始 する。 2/17 市民会館川之江会館にて、ふれあい大学「いっこく堂腹話術リサイタ ル」が開催された。 人権啓発課所管事務に関し、事務報告する。 2/5 福祉会館にて、「人権教育協議会社会教育部会」が行われ、社会教 育・行政・企業等における今年度の事業報告と来年度の計画、また、3/15 に 予定している人権教育講演会や 25 年度実施予定の社会教育部会の研究大会等 についての協議を行った。 2/7 土居文化会館にて「土居地域新転任教職員人権・同和教育研修会」が 開催された。毎年 6 回行っているが、今回が最終である。 2/11 「人権の日学習会」街頭啓発ティッシュ配布活動を行った。これは、 毎年建国記念の日に実施しており、川之江南中学校、北中学校、新宮中学校、 川之江高校、PTA、学習サークルの「あゆみ会」等が中心になって、主に 川之江地域 13 カ所の大型スーパー店頭でティッシュを配りながら人権啓発の 街頭啓発を行うもので、約 200 名の参加があった。 2/13 川之江隣保館にて、「川之江地域推進委員会全体会」が行われ、川 之江地域における就学前、小中高等学校、社会教育部門、それぞれの 1 年間 の成果や課題について、発表が行われた。 2/17 川之江隣保館にて、「第 13 回ふれあいのつどい」が開催された。冒 頭で委員長からもお話をいただいたが、テレビ番組「ペケポン」というレ ギュラー番組も持っておられるスリランカ出身のニシャンタさんを講師にお 招きし、「違いを楽しみ、力に変える~多文化共生新時代~」という講演を いただいた。ニシャンタさんは、日本に来て 25 年で、日本の方と結婚され日 本国籍を持っておられるが、外国から見た日本の人権問題や文化等について、 ここがおかしいのではないかというテーマで、ユーモアたっぷりに話してい ただき、色々と考えさせられる場面があったのではないかと思う。なお、講 演会の他に、鈴木委員もご活躍された KIDS ブラスの演奏やカラオケ等が行わ
委員長 教育長 人権課長 篠原委員 教育長 篠原委員 教育長 鈴木委員 学校教育課長 篠原委員 教育長 れ、来館者数は 150 名程であった。 2/19 朝日文化会館にて、「伊予三島地域推進委員会」が開催され、伊予 三島地区についての活動、来年度に向けての事業計画等が協議されることに なっている。 只今の教育長及び各担当からの報告について、意見質問等がないか問う。 各集会所で「まつり」が行われているが、かなり以前に参加して以来出席 できていない。集会所では今どういうことをしているのか。 各集会所では、一年を通じて子ども会活動をしているが、幼稚園・保育 園・小中学校それぞれ 1 年間の活動発表を行っている。最後にもちなげを 行っているところもある。時間は 2 時間程度で、21 日の夕方 17 時 50 分から の集会所と 24 日日曜日 10 時から行われる集会所がある。「まつり」の内容 はほぼ同じで、子ども会での一年間の発表を行っている。 教育長からお話のあった「体罰のアンケート」についてであるが、これは 部活も含まれると思うが、結果が出たらどのように活用されるのか伺いたい。 24 年度の体罰の実態を把握するアンケートで、これは、市教育委員会から 県教育委員会を通じ、文部科学省まで報告される。結果によっては文部科学 省からの指導があるだろうし、ひどい事例については、処罰対象になるであ ろう。市内の事例は、家庭や児童生徒と話し合いがついて、既に解決済みの 問題ばかりではあるが、もちろん今後もその教員には指導をしていかなけれ ばいけない。また、今後もそのようなことがないように、体罰は決して許さ れないという意識をしっかり持ち、学校・家庭・地域或いは教職員が協力し て教育にあたっていくという意味での活用ができればと思う。 このアンケートは、無記名で、例えば対象の先生の名前も記入しないとい う形で行うのか。 記名式である。保護者や子ども達からアンケートがあがってきたら、管理 職が直接チェックし、聞き取りを行う。 私の子どもも学校からこのアンケートを持ち帰り、記入したのだが、これ ば全国統一様式なのか。 愛媛県内は統一しているが、全国的に統一されたものなのかについては、 把握できていない。 いい方向に活用ができればと思う。 同意見である。それが「学校たたき」の材料になるようなことがあっては いけない。学校も毅然とした態度を崩してはいけないし、指導すべきことは しなければいけない。ただ、忘れてはならないことは、体罰は絶対にいけな いということだ。
委員長 教育長 学校教育課長 鈴木委員 村上補佐 (文化図書課) 教育長 篠原委員 委員長 委員長 学校教育課長 全国的に見て、このところそのような不祥事を耳にする機会が多かったの で、実態調査をやっているのであろうが、前向きな活用を行って欲しいと思 う。 いろんなケースがあるが、いじめなのか体罰なのか懲戒なのか、その境目 がわからなくなっているように感じている。ちょっと胸を突かれたり、少し 頭をコツンとされたら体罰だとか、そのあたりを保護者等がどうとらえるか だと思う。数字としてそれを体罰ととらえたら、膨大な数になってくるので はないか。そのあたりが非常に難しい。アンケート調査については、先生不 信、学校不信に陥らないような公開の方法を考えなくてはいけないと思って いる。 報告を取りまとめた県教育委員会がどのような対応をするのかについては、 まだ通知が来ていない。おそらく、文部科学省の意向を受けて、どうするか 方針が決まると思われる。市では、その方針を受けての対応になる。 次回「書道パフォーマンス甲子園大会」の日程を今一度確認したい。 7月 28 日の日曜日開催で、場所は、伊予三島運動公園体育館である。 開催場所が変更により会場の冷房が可能なので、出場選手等の体調面でご 安心いただけると思う。 2/5 に中曽根小学校で「手つなぎ防災広場」が行われ、私も参加したのだが、 日赤の方が来られて、ご飯をビニール袋で炊く等非常時の実演をしてくだ さった。これは、日赤と婦人会の方の協力で行っていたのだが、実際に東北 に行かれて救援された日赤の方のお話しが、身近なお話で子ども達にとって 本当によかったと思う。新聞報道もされていたが、「津波はひざまで水が来 たら流されてしまう」ということや、私達委員が東北に研修に行った時に学 んだ「家族は待たずに逃げる」というようなお話をしてくださった。 1 日が かりで学校側も大変だったと思うが、子ども達は、 3 月 11 日の東日本大震災 についてわかってはいるけれど、普段普通に生活している中で、防災意識と いうものが薄いと思うので、この体験は、非常にいい経験になったと思 う。 他に意見等ないか問い、議事に移る。 議事 議案第 2 号「四国中央市立富郷小学校を廃止することに関し議決を求める ことについて」、議案第 3 号「四国中央市教育委員会公印規則の一部を改正 する規則について」、議案 4 号「四国中央市通級指導教室実施要綱の一部を 改正する告示について」は、一連の議案なので一括して上程し、議案の説明 を求める。 議案第 2 号について、資料に基づき議案説明する。 富郷地域の過疎化・少子高齢化により児童数が極端に減少し、休校となっ ていた富郷小学校について、今後も通学対象児童が見込めず、施設の老朽化
委員長 委員長 全委員 委員長 委員長 学校教育課長 委員長 委員長 学校教育課長 委員長 も著しいことから、今年度末をもって廃止とすることについて議決を求める ものである。 議案第 3 号、議案第 4 号について、資料に基づき説明する。 議案第 3 号について、富郷小学校の廃止に伴い、富郷小学校にかかる項目 を削り、また、富郷小学校区を中曽根小学校区に編入する等、所要の条文整 備を図るものである。内容については、資料をご参考にしていただきたい。 議案第 4 号について、富郷小学校の廃止に伴い、対象小学校から富郷小学 校を除くものである。内容については、資料をご覧いただき、その他富郷小 学校廃止関係資料として「設置条例」、「公印規則」、「学区に関する規 則」等を参考にしていただきたい。 只今の説明に、意見質問等ないか問う。 議案第 2 号、議案第 3 号、議案第 4 号についてであるが、委員各位には現地 も見ていただき、事務局から十分説明いただいているので、ご理解いただい ていることと思う。 他に意見等ないか問い、これら3件を可決承認することに異議ないか問う。 異議ない旨伝える。 異議ない旨確認し、今年度末をもって富郷小学校を廃することを宣する。 また、議案第 3 号「四国中央市教育委員会公印規則の一部を改正する規則に ついて」、議案 4 号「四国中央市通級指導教室実施要綱の一部を改正する告 示について」の原案を可決承認する旨宣する。 次に、議案第 5 号「四国中央市学習支援員規則の制定について」を上程し、 議案の説明を求める。 議案第 5 号について、資料に基づき説明する。 複式学級を設置する学校の運営を円滑にし、複式学級の児童生徒の学力向 上を図るため設置する学習支援員について、その適正な運用を図るため本規 則を制定するものである。資料1の P17、P18 に「四国中央市学習支援員規 則」の要項や規則の細かい点が記入されており、また、P19、P20 には、学習 支援員設置の際に学校長が提出する申請書についても出ているので、ご覧い ただきたい。なお、当市では現在、複式学級は、新宮小学校と川滝小学校の 2 校が対象校になっている。ただし、教頭や教員が入って複式解消がなされ た場合はこの限りではない。 只今の説明に、意見質問等ないか問う。 今まではどのように対応していたのか。 今までは、「支援員」のくくりの中の特別枠という位置づけだったのだが、 明確に分け、定める必要があると思われるため、本規則の制定を願うもので ある。名称も「学習支援員」と明確に示したい。 学習支援員の採用期間はどの位か。
学校教育課長 委員長 学校教育課長 委員長 学校教育課長 委員長 学校教育課長 委員長 学校教育課長 委員長 全委員 委員長 委員長 学校教育課長 採用期間は 1 年間で、1 年毎に更新する。 教員資格を持っている人なのか。 小学校の教員免許を有している人が対象である。 この事業は市費で賄うのか。 市費事業であり、県費補助等はない。市独自のもので、今年度から実施し ている。今年度は、教育支援員の中の特別枠で行っているが、別枠にして正 式に、複式解消の為だけの支援員として配置し、通常学級における支援員と は区別したい。 教育支援員には、教員免許を持っている方を配置するのか。 教育支援員には、教員免許を持っている方と持っていない方がいる。学習 支援員は、複式学級における教員の学習補助なので、教員免許が必要である。 例えば、1、2 年生の複式学級で、教員が 2 年生を見ている時には、支援員 は 1 年生の学習支援や補助にあたるということである。支援員は自分で授業 をすることはできないが、教員から与えられたことについて、子どもから質 問等があれば対応できる。 「教育支援員」と「学習支援員」、手当等に違いがあるのか 教員免許がある方については、若干であるが手当が高くなる。 他に意見等ないか問い、本件を可決承認することに異議ないか問う。 異議ない旨伝える。 異議ない旨確認し、議案第 5 号「四国中央市学習支援員規則の制定につい て」の原案を可決承認する旨宣する 次に、追加議案の議案第 7 号「四国中央市通級指導教室実施要綱の一部を 改正する告示について」を上程し、議案の説明を求める。 議案第 7 号について、資料に基づき議案説明する。 言語障害以外の障害を持つ児童の通級指導の利便性を向上させるため、条 文を改正するとともに、所要の条文整備を図るものである。詳しい内容につ いては、資料の「四国中央市通級指導教室実施要綱(抜粋)」をご覧いただ きたい。第 3 条の通級による指導の対象となる者というところに、言語障害、 学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)等とあり、通級指導教 室には、言語以外のLD等の教室と言語障害における通級指導教室がある。 第 2 条の別表にあるように、通常、通級指導校と対象小学校は決まっている が、言語以外のLD等の通級指導教室対象者については、例えば松柏小学校 の通級指導校は三島小学校であるのだが、金生第一小学校に行っても構わな
委員長 全委員 委員長 委員長 全委員 委員長 委員長 教育総務課長 委員長 委員長 教育部長 委員長 いというように融通を利かせるように改正するということである。現在は、 通級に関しては、各学校の校区のみであるが、LD等の言語以外の通級指導 教室対象者については、校区以外の通級指導校に変えてもよいと改正し、利 用者の利便性を高めるということである。 只今の説明に、意見質問等ないか問う。 意見、異議等ない旨伝える。 意見、異議等ない旨確認し、議案第 7 号「四国中央市通級指導教室実施要 綱の一部を改正する告示について」の原案を可決承認する旨宣する 順序が前後するが、議案第 6 号「四国中央市教育委員会事務局内部組織規 則の一部を改正する規則について」、また、その他の案件の「平成 24 年度四 国中央市一般会計 3 月補正予算(教育関係)について」、「平成 25 年度四国 中央市一般会計当初予算(教育関係)」、議案第 8 号「四国中央市教育委員 会事務局内部組織規則の一部を改正する規則について」は、人事案件及び現 時点では市の内部における審議、検討、調査、研究等に関する意思形成過程 に係る情報であるため、審議を非公開とすることを発議する。異議等ないか 問う。 異議ない旨伝える。 異議なしと認め、只今の案件審議を非公開と決する。傍聴人に退出を求める。 (傍聴人退出) 議事を再開する 議案第 6 号「四国中央市教育委員会事務局内部組織規則の一部を改正する 規則について」を上程し、議案の説明を求める。 議案第 6 号について、資料に基づき議案説明する。 四国中央市組織機構の改革に伴い、本規則の一部を改正するものである。 資料中「事務局内部組織規則(抜粋)」第 4 条、第 12 条であるが、来たる 2017 年の「えひめ国体」開催に伴い、組織の強化を図るため、生涯学習課に 設置していた「国体準備室」を「国体推進課」に組織改革するものである。 また、当市で実施予定の競技は、軟式野球、フェンシング、ラグビー、空手 道等である。 只今の説明に、意見質問等ないか問う。 組織改革に伴い、人員は増えるのか。 現在、国体準備室には、室長以下 3 名が配属されているが、6 名を要望し ている。実質何名になるかはまだ未定である。 他に意見等ないか問い、本件を可決承認することに異議ないか問う。
全委員 委員長 委員長 教育総務課長 委員長 委員長 教育総務課長 委員長 全委員 委員長 委員長 教育部長 委員長 全委員 委員長 異議ない旨伝える。 異議ない旨確認し、議案第 6 号「四国中央市教育委員会事務局内部組織規 則の一部を改正する規則について」の原案を可決承認する旨宣する 次に、議案第 8 号「四国中央市教育委員会事務局内部組織規則の一部を改 正する規則について」を上程し、議案の説明を求める。 議案第 8 号について、資料に基づき議案説明する。 四国中央市組織機構の改革に伴い、本規則の一部を改正するものである。 この度の機構改革に伴い、教育総務課内にある教育総務係と学校管理係をま とめ、「総務係」に改めるものである。 只今の説明に、意見質問等ないか問う。 人員の増減はあるのか。 人員の増減は望めないかと思う。現在、教育総務係が 1 名であるが、実際 は 1 名では対応できないので、管理係がその所管事務の一部を担っている状 態にあり、また、逆に管理係の仕事の一部を教育総務係が持っている状態で、 この改正は、実態に合わせた組織規則の改正を求めるものである。 他に意見等ないか問い、本件を可決承認することに異議ないか問う。 異議ない旨伝える。 異議ない旨確認し、議案第 8 号「四国中央市教育委員会事務局内部組織規 則の一部を改正する規則について」の原案を可決承認する旨宣する。 その他 続いてその他の案件に移る。 平成 25 年第 1 回定例市議会提出議案について説明を求める。 先程の富郷小学校の説明に関係するが、議案第 11 号「四国中央市立小学校 設置条例の一部を改正する条例について」、また、諮問第 1 号「人権擁護委 員の推薦につき意見を求めることについて」を資料に基づき説明する。この 2 件が議会の提出議案となっている。また、ここにはないが、初日に追加議 案の予定がある。来たる 20 日に、川之江北中学校の補強工事の入札が行われ るが、契約の予定価格が 1 億 5 千万を超えることから、契約案件を初日に追 加上程する予定である。 平成 25 年第 1 回定例市議会提出議案について、只今の説明に意見等ないか 問う。 意見等ない旨伝える。 次に、「平成 24 年度四国中央市一般会計 3 月補正予算(教育関係)」につ
教育部長 委員長 教育部長 委員長 委員長 教育部長 教育長 教育部長 委員長 教育部長 教育部長 学校教育課長 教育長 いて説明を求める。 「平成 24 年度一般会計補正予算案」について、資料 3 に基づき説明する。 歳入については、耐震化に伴う国庫補助金であり、小学校については、中 曽根小学校の北校舎の補強工事、中学校分については、川之江北中・川之江 南中の武道場に係る補強工事分である、いずれも債務負担行為で 25 年度に行 う予定であったが国の予備費活用により前倒しになった。 歳出については、小中学校費ともに、歳入に基づいた耐震化の補強工事の 経費である。小学校費の備品購入費であるが、これは消火器の入札に基づく 減少金分である。中学校費の負担金補助及び交付金は、三島東中の県新人戦、 川之江南中のアンサンブルコンテストの出場に基づく補助金である。債務負 担行為補正については、第 3 表のとおりである。 続いて、「平成 25 年度一般会計当初予算案(教育関係)」について説明を 求める。 「平成 25 年度一般会計当初予算案」について、資料に基づき詳細に説明す る。(詳細説明の内容については資料のとおり) 只今の説明に、意見質問等ないか問う。 国の緊急経済対策分は、今後の準備となるのか。 具体的な検討は今からである。要望段階での計上予算で、まだ決定はして いない。 当初予算計上のパソコン整備予算について、予算の事業で教職員全員にパ ソコンがいき渡るのか。 本予算は、今の教育用パソコンに OS の期限がきたので全部新しいものに入 れ替えるというものである。教師用はこちらの予算に含まれていない。 教職員全員にパソコンがいき渡っているのか。 まだ全員にはいき渡っていない。正規職員には、全員にいき渡るように整 備しているが、臨時職員等にはまだである。いずれにしても早く全員にと考 えているが、予算の制約がありなかなか難しい。 教師の一部は、個人のパソコンをまだ使用しており、セキュリティの関係 が心配だ。 市のパソコンになった場合、セキュリティの関係で、業務ファイル等を家 に持ち帰れない。しかし、現実的には小さな子どもを持つ教職員はあまり遅 くまで残業できず、家庭へ仕事を持ち帰らざるを得ない。そのあたりが今後 の課題だと認識している。 市民文化ホールの工事は、いつからはじまるのか。
教育部長 委員長 篠原委員 委員長 高橋補佐(教総) 教育総務課長 委員長 委員長 25 年度予算成立後、新年度となる。 他に意見等ないか問う。 友人から聞いたのだが、2/10 付けの読売新聞に、別子中学校の 57 歳にな られる中村教頭先生の「いのちの授業」の記事が掲載されていた。先生はが んを告知され、がんと闘いながらも、死を目の前にして病気と闘っている人 間の姿を見ることによって、子ども達に生きる意味を考えて欲しいという思 いから、「いのちの授業」をされているということである。新居浜市や県内 の学校でも授業をなさっており、こういう素晴らしい先生がいらっしゃると いうことと、こういう授業を受けられたら、子どもにとって非常に良いこと だと思ったので、この場を借りて紹介させていただいた。 他にないか問う。 先程、富郷小学校廃校の議決をいただいたので、正式に富郷小学校の閉校 式についてご案内させていただきたい。 3 月 27 日(水)朝 10 時からを予定しており、改めて案内状を差し上げたい と思うので、委員各位には、ご出席等よろしくお願いしたい。 次回定例会の招集を願う発言。 次回、教育委員会第 3 回定例会を平成 25 年 3 月 25 日(月)午後 3 時から、 本庁 5 階第 2 委員会室に召集する。 他に意見等ないか問い、その他を閉じる旨宣する。 閉会 午後 3 時 30 分、閉会を宣する。
以上、会議の顛末を記録し、その真正であることを認め、署名する。 教育委員会会議録署名人 四国中央市教育委員会 委員 四国中央市教育委員会 委員 会議録作成者 教育総務課 長尾 優子