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Academic year: 2021

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(1)

サポイン活用と今後

~強いニーズが新しい技術を生み出す~

2015年10月2日

国際工業塗装高度化推進会議 環境技術分科会会長

(有)久保井塗装工業所 窪井 要

日本パウダーコーティング協同組合 北海道支部主催

工業塗装セミナー IN 北海道

(2)

今日伝えたいと

工業製品の表面に塗料を用いて塗膜を形成することを

言う。その塗膜は金属やプラスチックのサビや劣化を防ぎ、

保護し、製品の耐久性向上とともに美観や機能を付与す

る。工業塗装が存在しなければ、日本の基幹となる自動

車産業や家電産業も存在しない程重要な技術である

しかし一方で、塗装の材料である塗料は石油を主原料

とする資源である。また別の側面では、地球環境に負荷を

与える化学物質であることを意識しなければならない

そこでわれわれ工業塗装に携わる技術者は、それらの資

源を無駄なく長く使えるようにしなければならない

先ずはじめに「工業塗装」とは

(3)

「サポイン」とは

「サポイン」とは

サポーティング・インダストリー

【Supporting Industry】の略

サポーティング : 支える

インダストリー : 産業 工業 企業

サポーティング・インダストリーとは、産業を支える部

品製造技術、組立技術を持つ裾野産業を示す

ものづくり基盤技術

(4)

「サポイン」とは

サポーティングインダストリーとは裾野産業という意味も持っています。裾野産業とは 完成品の製造・組立を行う企業に、部品や資材を提供する産業のことです。本事業 は裾野産業の技術向上につながる研究開発や販路開拓を支援する補助事業です

(5)

伝えたいコト

1.自己(IPCO)紹介~はじめに

2.塗装技術の担うものとは

3.塗装技術のイノベーション

4.イノベーションを支援する

5.むすびに

(6)

伝えたいコト

1.自己(IPCO)紹介~はじめに

2.塗装技術の担うものとは

3.塗装技術のイノベーション

4.イノベーションを支援する

5.むすびに

(7)

1. 自己紹介

・私は・・・ 窪井 要 (代表取締役) ・会社名:有限会社久保井塗装工業所 ・所 在:埼玉県狭山市中新田1083-3 ・設 立:1965年(創業:1958年) ・事業内容:工業塗装全般(プラスチック・金属) 自動車内外装プラスチック部品塗装 プラスチック弱電製品・医療器塗装 試作塗装 店舗内外装部品塗装 量産品の塗装(UV/レーザーマーカー/電鋳マスク塗装ほか) 金型製作 成形加工 アッセンブリ加工 ・業界団体:国際工業塗装高度化推進会議(IPCO)環境技術分科会 会長 日本塗装技術協会 理事 東京工業塗装協同組合 副理事長 TAMA-ABE経営塾 代表幹事 川越狭山工業会 幹事

設立

50年の

実績

(8)

国際工業塗装高度化推進会議とは

名 称:国際工業塗装高度化推進会議 理 念:地球環境の保全と共生

工業塗装と日本のものづくりの明るい未来を目指す 略 称:国際塗装会議

英語名:IPCO(International Promoting Council of Industrial Coating) 分科会:環境技術分科会(セミナー開催など主な活動を行っている)

安全対策分科会(今夏、東京都VOC対策セミナーで講演を担当) 所在地:東京都新宿区矢来町3番地(塗料報知新聞社内)

(9)

IPCOを推進するメンバー

議 長:木下 真生:日本塗装機械工業会(CEMA)会長 副議長:渡邊 忠彦:日本パウダーコーティング協同組合(JAPCA)理事長 副議長:窪井 要:日本塗装技術協会(JCOT)理事 相談役:福田良介:JAPCA専務理事 代表幹事:平野 克己:CEMA専務理事 幹 事:窪井 要(兼任) 幹 事:内山 貴識:CEMA理事 幹 事:高橋 大:JAPCA幹事 幹 事:魚谷 英美(アースクリーンテクノ) 幹 事:石井信行(大塚刷毛製造株式会社) 幹 事:稲田建(株式会社花菱塗装技研工業)

(10)

IPCOを推進するメンバー

幹事(事務局長):有馬 弘純(塗料報知新聞社) アドバイザー: 木下 稔夫(東京都産業技術研究センター) 坂井 秀也(坂井技術士事務所) 藤井 俊治(三菱テクノリサーチ) 田村 吉宣(元いすゞ自動車) 片山 眞司(ランズバーグ・インダストリー:ビジネスコンサルタント) 奴間 伸茂(高分子学会フェロー)

(11)

IPCOのしてきたこと

日本塗装機械工業会・CEMAと日本工業塗装協同組合連合会・工塗連とい う縦割りの組織に横串が刺さり、それぞれの強みを生かして行動を開始 《これまでの活動実績についての説明》 1. 2007年よりVOC削減方法の考案と、実施・検証、セミナーを開催し啓発 2. 2009年より「サポイン21部会」を立ち上げ、経産省の指定する、「中小企 業の高度基盤技術」に「塗装技術」を指定してもらうための行動開始 3. 2010年、「1.」を続けた結果、環境省より「平成22年度揮発性有機化合 物(VOC)対策功労賞」と「平成22年度大気汚染防止推進月間表彰」を 受賞 4. 2012年4月16日、「塗装技術」が高度な基盤技術に指定されたことが官 報に掲載された。このことにより、「塗装技術」の高度化に関わる研究開発に 対し、国から支援されるこことなった 5. 2013年9月、現在までの実績を棚に上げ、IPCOとして次のステージへ!

(12)

IPCOのしてきたこと

2015年もIPCOは大いに働いています!! 今年の活動報告をさせて頂きます 《これまでの活動実績と今後の予定についての説明》 1. 2015年2月3日 関東経済産業局VOCセミナー群馬 講師:窪井分科会長 2. 2015年2月6日 中国経済産業局VOCセミナー広島 講師:窪井分科会長 3. 2015年2月13日 関東経済産業局VOCセミナー埼玉 講師:窪井分科会長 4. 2015年8月29日 東京都環境局VOCセミナー東京 高橋幹事 他1名派遣 5. 2015年9月14日 九州工業塗装協同組合セミナー宮崎 講師:5名派遣 6. 2015年9月14日 近畿経済産業局VOCセミナー大阪 講師:平野幹事長 7. 2015年10月2日 北海道工業塗装セミナー札幌 講師:4名派遣 8. 2015年10月23日 CEMAシンポジウム 基調講演:窪井/吉野 他3名 9. 2015年11月6~8日 ㈱三王・ConaFes 講師:3名派遣 10. 2015年11月18日 埼玉県VOCセミナー埼玉浦和 講師:窪井分科会長 11. 2015年11月19~21日 日本海VOCセミナーIN福井 講師:4名派遣

(13)

はじめに~工業塗装に携わるものとして

「地球は一つです」

工業塗装に携わるものとして、次の世代に

出来るだけ良いコンディションの「地球」をバ

トンタッチすることが、今を生きる者の責務で

あると考え、「工業塗装のあるべき姿」を目

指し行動する

(14)

伝えたいコト

1.自己(IPCO)紹介~はじめに

2.塗装技術の担うものとは

3.塗装技術のイノベーション

4.イノベーションを支援する

5.むすびに

(15)

2. 塗装技術の担うもの

「塗装技術」とは

塗装の工程である塗装前処理、塗料の調色・調

合、塗布、 乾燥を行う方法や手段で、これらの工程

を設計し、制御、管理 する技術も含まれる

これらの工程を支える技術に、被塗装物の素材及

び加工技 術、前処理薬品や塗料及び塗装機器、

塗装工場に必要な周辺設備などがある

このように、塗装技術は単なる一作業、一工程の

視点では 不十分であり、多くの周辺技術とそれらを

活用するためのシステム化技術が重要となる

(16)

2. 塗装技術の担うもの

「塗装技術って!!」

単なる構造物=モノに

単なる化学物質の集合体である塗料を使って

「命」を吹き込む技である

「命」とは

モノに与えられたチカラ(防錆力、耐候性など)

モノを使う人に与える感動(美しさ、やさしさ、荘厳さ…)

モノに授けられた新たな機能(抗菌、消臭、遮熱…)

(17)

2. 塗装技術の担うもの

塗装技術が担うものとは

モノに、塗料という材料を使って

「命」を吹き込むこと

(18)

本日、伝えたいコト

1.自己(IPCO)紹介~はじめに

2.塗装技術の担うものとは

3.塗装技術のイノベーション

4.イノベーションを支援する

5.むすびに

(19)
(20)

3.塗装技術のイノベーション

大手自動車メーカーからのニーズ

【内容】

オプションのドライビングランプ(バンパー下部に取り付け・小型で明るい)

ユーザーからは明るくてカッコイイ、評価が高く販売好調!!

【問題点】

しかし、メーカーに苦情が寄せられる

この車種のドライビングランプがとてもまぶしい(対向車のドライバー談)

当時、デスチャージバルブで発する熱量大

樹脂製リフレクターが熱変形:光軸がずれる

強いニーズがイノベーションを起こす!!

≪久保井塗装の場合≫

(21)

3.塗装技術のイノベーション

<問題点の洗い出しと解決策>

問題1. ランプの発する熱量に対し、樹脂製リフレクターが小さく熱がこもり変形する 問題2. 現在販売中であり、今さら光量を落とせない 問題3. 金属製ヒートシンク等を検討、樹脂製品の形状のムラにより密着不可能 問題4. 今後も小型のヘッドランプは検討中であり、解決したい問題である 解決策1. カーメーカー側よりJAXA製の中空セラミックビーズを使った塗料が届く この塗料を樹脂リフレクターに塗装せよとの申し出 その結果・・・ JAXA製中空セラミックビーズ塗料はご存じの通り断熱塗料です 熱源→樹脂→断熱材の順番のため、今まで以上に熱が逃げられず 樹脂リフレクターは大きく変形した

それではどうすれば良いか・・・

(22)

3.塗装技術のイノベーション

 自動車業界のヘッドランプのリフレクターやハウジングの

放熱特性を改善することにより、光軸のずれ、配光性

能の低下などを解消し、ヘッドライトの小型化等デザイ

ンの競争力アップに貢献する。結果として車体軽量化

にも繋がりCO2削減に貢献できる

 プラスチック表面の熱伝達特性を改善するmmオー

ダーの周期的な凹凸構造を形成する立体塗装技術

を開発する

(23)

3.塗装技術のイノベーション

 熱伝導率を高めるためにバインダーにフィラーを充填させる複合体

の熱伝導率は使用するフィラーとバインダーの熱伝導率と充填率

によって決まり,下記の式で推定できる

Φ フィラーの充填率 [vol.%] フィラーの熱伝導率[W/m・K] バインダーの熱伝導率 [W/m・K] 複合体の熱伝導率 [W/m・K] 複合構造

(24)

3.塗装技術のイノベーション

久保井塗装の対応>

断熱することで症状が悪くなった、

こもった熱を放熱することこそ重要である

畝の高さは 目標5mm

研究開発にはお金が掛かる、ビンボーヒマナシな久保井塗装は

国の支援を受け、研究開発に乗り出すこととした!!

(25)

3.塗装技術のイノベーション

放熱特性を向上させる周期的 凹凸構 造を持つ立体塗装技術の研究開発 (2012-2014) 困難だと言われていたプラスチックから の放熱を実現し、客先要求であった mast5℃/Want20℃に対し 15℃の放熱を実現

(26)

本日、伝えたいコト

1.自己(IPCO)紹介~はじめに

2.塗装技術の担うものとは

3.塗装技術のイノベーション

4.イノベーションを支援する

5.むすびに

(27)

4.イノベーションを支援する

こうした企業の中には、研究開発型の企業、完成品生産型

の企業、部品製造に特化した企業、特有の加工技術を保有

する企業等、高度な技術を持つ企業も多い。我が国において

は、そのような優れた技術を有する中小企業・小規模事業者

が、大企業とともに多段階の階層を成して存在し、各階層間、

階層内で業種を超えた活発な取引が行われている

・・・中小企業庁はこんなところを応援

製造業の産業構造

99%以上が中小企業・小規模事業者

(28)

4.イノベーションを支援する

中小ものづくり高度化法

目的

我が国製造業の国際競争力の強化及び新たな

事業の創出を図るため、中小企業が担う特定も

のづくり基盤技術の高度化に向けた研究開発及

びその成果の利用を支援

支援措置

・戦略的基盤技術高度化支援事業

(通称「サポイン事業」、中小企業信用保険法

の特例、低利融資、特許料の特例等)

(29)

4.イノベーションを支援する

中小企業の特定ものづくり基盤技術の高度化に関する指針の改正経緯 平成18年6月20日 策定(17技術) 平成19年2月13日 粉末冶金に係る技術、溶接に係る技術を追加(19技術) 平成20年2月15日 溶射に係る技術を追加(20技術) 平成21年2月13日 9技術を改正 (組込みソフトウェアに係る技術、金型に係る技術、 電子 部品・デバイスの実装に係る技術、プラスチック 成形加 工に係る技術、粉末冶金に係る技術、鍛造に 係る技術、 鋳造に係る技術、金属プレス加工に係る 技術、熱処理に 係る技術) 平成24年4月12日 全20技術を改正し、4技術の名称を変更 (溶射・蒸着に係る技術、部材の締結に係る技術、 繊維加 工に係る技術、真空に係る技術) 冷凍空調に 係る技術、塗装に係る技術を追加(22技術) 平成26年2月10日 全技術を抜本的に改正(11技術) (情報処理に係る技術、精密加工に係る技術、製造環境に 係る技術、接合・実装に係る技術、立体造形に係る技術、 表面処理に係る技術、機械制御に係る技術、複合・新機 能材料に係る技術、材料製造プロセスに係る技術、 バイオに係る技術、測定計測に係る技術)

(30)

4.イノベーションを支援する

中小企業のものづくり基盤技術の指定について(平成25年度)

1. 組込みソフトウェア 2. 金型 3. 冷凍空調 4. 電子部品・デバイスの実装 5. プラスチック成形加工 6. 粉末冶金 7. 溶射・蒸着 8. 鍛造 9. 動力伝達 10.部材の締結 11.鋳造 12.金属プレス加工 13.位置決め 14.切削加工 15.繊維加工 16.高機能化学合成 17.熱処理 18.溶接 19.塗装 20.めっき 21.発酵 22.真空 需要側の視点に立ち、 求められる「用途」ごとに 技術の体系を再整理 1.情報処理技術 IT(Information Technology)(情報技術)を活用することで製品や製造プロセスの機能や制御を 実現する情報処理技術。製造プロセスにおける生産性、品質やコスト等の競争力向上にも資する。 2.精密加工技術 金属等の材料に対して機械加工・塑性加工等を施すことで精密な形状を生成する精密加工技術。製品や製 品を構成する部品を直接加工するほか、部品を所定の形状に加工するための精密な工具や金型を製造する 際にも利用される。 3.製造環境技術 製造・流通等の現場の環境(温度、湿度、圧力、清浄度等)を制御・調整するものづくり環境調整技術。 4. 接合・実装技術 相変化、化学変化、塑性・弾性変形等により多様な素材・部品を接合・実装することで、力学特性、電気特 性、光学特性、熱伝達特性、耐環境特性等の機能を顕現する接合・実装技術。 5.立体造形技術 デザインの自由度が高い等、任意の立体形状を造形する立体造形技術。(ただし、(二)精密加工技術に 含まれるものを除く。) 6.表面処理技術 バルク(単独組織の部素材)では持ち得ない高度な機能性を基材に付加するための機能性界面・被覆膜 形成技術。 7.機械制御技術 力学的な動きを司る機構により動的特性を制御する動的機構技術。動力利用の効率化や位置決め精度・ 速度の向上、振動・騒音の抑制等を達成するために利用される。 8.複合・新機能材料技術 部素材の生成等に際し、新たな原材料の開発、特性の異なる複数の原材料の組合せ等により、強度、剛 性、耐摩耗性、耐食性、軽量等の物理特性や耐熱性、電気特性、化学特性等の特性を向上する又は従来に ない新しい機能を顕現する複合・新機能材料技術。 9.材料製造プロセス技術 目的物である化学素材、金属・セラミックス素材、繊維素材及びそれらの複合素材の収量効率化や品質劣 化回避による素材の品質向上、環境負荷・エネルギー消費の低減等のために、反応条件の制御、不要物の 分解・除去、断熱等による熱効率の向上等を達成する材料製造プロセス技術。 10.バイオ技術 微生物を含む多様な生物の持つ機能を解明・高度化することにより、医薬品、エネルギー、食品、化学品 等の製造、それらの評価・解析等の効率化及び高性能化を実現するバイオ技術。 11.測定計測技術 適切な測定計測や信頼性の高い検査・評価等を実現するため、ニーズに応じたデータを取得する測定計

(31)

4.イノベーションを支援する

1.特定ものづくり基盤技術及び 指針の見直し (平成26年2月10日告示) 2.委託事業から補助事業 3. 販路開拓まで支援対象 ①中小企業・小規模事業者には自己負担 を伴う補助事業へ ②大学・公設試等の研究マネジメントを 担う機関向けには定額(100%)補助 ③購入機器設備、発生した知的財産権な どは、補助事業実施者へ帰属 ※補助金化に伴い、一般管理費の計上が不可、 全ての費用を対象となる経費に計上する必要有。 ①22技術から11技術へ見直し ②「中小企業の特定ものづくり基盤技術の 高度化に関する指針」の抜本的改正 (現在、デザイン開発に係る技術を追加12技術へ) 製品化につながる可能性の高い研究開発等及 び販路開拓への取組を一貫して支援 ※従来の「グローバル技術連携支援事業」と 統合。なお、研究開発を行わない販路開拓の みを対象とした支援は不可。 最近の戦略的基盤技術高度化支援事業の見直しポイント

(32)

4.イノベーションを支援する

川下企業からの強いニーズがある

基盤技術11分野である

開発の糸口は見えている

共同研究者・管理者のめどが立っている

2年ないし3年で商品化できそう

「支援が受けられる企業の要件」

(33)

4.イノベーションを支援する

さて、久保井塗装のサポインは・・・ 2012~2014年度事業 「放熱特性を向上させる周期的凹凸 構造を持つ立体塗装技術の開発」 2015年3月までの3年間の研究開発 に支援を受ける 「成果事業集」を作成し配布、経済産 業省HPでも発信。各経産局主催の展 示会を開催し発表の機会を提供

(34)
(35)

本日、伝えたいコト

1.自己(IPCO)紹介~はじめに

2.塗装技術の担うものとは

3.塗装のイノベーション

4.イノベーションを支援する

5.むすびに

(36)

5.むすびに

工業塗装は素晴らしい技術です

その素晴らしい技術を磨き続けましょう

協力してくれる人は必ずいます

(37)

5.むすびに

一人ひとりの行動が、工業塗装の世界

を変える可能性を持っています

さあ、勇気を出して一歩前へ!全ては

次の世代のために、社会と会社のために

(38)

日本のものづくりと

工業塗装の明るい未来のために

ご清聴を感謝いたします

(39)

Next !!

サブμmの機能表面を形成し抗菌性能を

最適化する塗装技術の開発

病院内で発生する接触感染を予防する対策として、院内滅

菌設備、殺菌設備の導入とともに医者・看護士が手を触れて

いるパソコンなどの電子機器の入力端末の抗菌化が望まれて

いる。効果の持続性が期待できる光触媒系抗菌剤を表面に

効果的に配置した塗装を入力端末に施し、かつ安定な抗菌

性を実現するため、表面で抗菌剤を覆っているサブμmの塗料

膜の厚みを最適化し、表面に抗菌剤を高濃度に配置する塗

装技術を開発する

・ 表面処理

主たる技術区分

(40)

資料提供

皆様の協力を得ました 経済産業省 関東経済産業局HP 関東経済産業局 HP及び研究開発成果事例集(H24~25年度採択事業) 東京都立産業技術センター 開発本部開発第2部部長 木下稔夫氏 塗料塗装技術研究所 代表 ・高分子学会フェロー 奴間伸茂氏 首都大学東京 工学博士・精密工学会フェロー 諸貫信行教授 久保井塗装RSPサポイン研究チーム 心より感謝いたします

参照

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