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目 次 1 組織の概要 対象範囲 レポ - トの対象期間及び発行日 P. 3 2 実施体制 P. 4 3 環境方針 P. 5 4 環境目標 P. 6 5 環境活動計画 P. 7 6 環境目標の実績 P. 8 7 環境活動計画の取組結果とその評価 次年度取組内容 P. 9 8 環境関連法規等の尊守状況

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(1)

2016年8月1日~2017年7月31日

(2)

組織の概要・対象範囲、レポ-トの対象期間及び発行日

環境関連法規等の尊守状況の確認及び評価の結果 並びに違反、訴訟等の有無

目 次

P. 9

P. 10

環境活動計画

環境目標の実績

P. 3

P. 8

1

P. 11

2

3

4

8

9

P. 4

P. 5

P. 6

P. 7

代表者による全体評価と見直しの結果

7

環境活動計画の取組結果とその評価・次年度取組内容

実施体制

環境方針

環境目標

6

5

(3)

事業所名及び代表者氏名

株式会社三ツ矢鉄工所

代表取締役社長  中村 泰子

所在地

本社・工場

〒471-0036   豊田市広久手町4丁目14番地

物流倉庫

〒471-0036   豊田市広久手町4丁目12番地1

環境管理責任者及び連絡先

環境管理責任者  三宅 貴之(工場長)

TEL

(0565)32-6515

FAX

(0565)33-4829

E-mail

kmituya@chive.ocn.ne.jp

事業活動の内容

自動車部品のプレス加工・溶接加工・組付

事業規模

創立

1964年

資本金

1,000万円

売上高

728百万円(2016年度)

従業員数

23人(2017年12月現在)

床面積

対象範囲

㈱三ツ矢鉄工所 全組織

活動

前記事業内容のとおり

レポートの対象期間

2016年8月1日~2017年7月31日

発行日

組織の概要

対象範囲(認証・登録範囲)、レポ-トの対象期間及び発行日

1,443㎡

2018年1月18日

(4)

EA21実施体制

環境活動レポートの素案作成

責任者

自部門の取組みに関して、環境管理責任者に準じた責任を持つ

責任者

を代表者へ報告

実施体制の構築、教育訓練の実施、外部からの苦情等の受付対応・記録

環境活動レポートの発行

取組み対象組織の明確化提案、代表者に代わり、環境経営システムを構築・

運用・維持し、その状況(環境目標の達成状況・環境活動計画の実施状況

全社員

環境方針・環境目標・環境活動計画を理解し取組む

環境負荷の自己チェック、環境への取組みの自己チェックの実施

EA21事務局

環境関連法規の取りまとめ/遵守評価の実施、環境目標・活動計画の作成

手順書の作成、緊急事態の想定/訓練の実施、問題点の是正・予防処置と記録

環境管理

及び運用結果・環境関連法規の遵守状況・外部からの環境に関する苦情や要望)

役割・責任・権限

役割

責任・権限

代表者

取組み対象組織の決定、環境方針の策定、環境管理責任者の任命、資源(人・

設備・費用等)の準備、全体の評価と見直し

鈴木 抄織

鈴木 伸一係長

野口 洋二 1係班長

全  社  員

環境管理責任者

三宅 貴之工場長

大谷 佐知子

事務所責任者

出荷部門責任者

製造部門責任者

EA21事務局

実施体制図

代表者

中村 泰子社長

(5)

-4-当社は、自動車部品製造の事業活動において、環境に影響する業務があることを

認識し、環境経営システムを構築・運用・維持することにより、環境保全活動を

自主的積極的に推進します。

⑴当社に適用される環境関連法規、同意するその他の環境関連要求事項を遵守します。

⑵次の事項について具体的な環境目標及び環境活動計画を定め取組みます。

  ①節電・エコドライブの推進に努め二酸化炭素排出量を削減します。

  ②分別の徹底・リサイクルの推進に努め、廃棄物排出量を削減します。

  ③節水に努め排水量を削減します。

  ④環境に配慮した製品生産方法の改善に努めます。

  ⑤グリーン購入を推進します。

  ⑥環境保全に関する地域社会との連携を促進します。

⑶方針を全社員に周知し、環境経営システムの継続的改善を推進します。

制定日

2013年8月1日

  株式会社 三ツ矢鉄工所

環 境 方 針

行動指針

中村泰子

代表取締役社長

環境理念

(6)

作成責任者 568 作成日 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 基準年度 1% 2% 3% 総量 kg-CO2 111,907 110,788 109,669 108,550 原単位 kg-CO2/百万円 197 195 193 191 総量 kWh 210,336 208,233 206,129 204,026 原単位 kWh/百万円 370 366 363 359 総量 L 652 645 639 632 総量 L 449 445 440 436 総量 kg 87 86 85 84 総量 kg 797 789 781 773 総量 kg 101 100 99 98 総量 ㎥ 260 257 255 252 総量 t 2,012 1,992 1,972 1,952 総量 L 596 590 584 578 総量 品目数 39 40 41 42 総量 回/年 12 12 12 12

1.電力の二酸化炭素の排出係数は中部電力の2011年度の排出係数の0.518kg-CO2/kWhを使用した。

2.加工高は売上高から金型費用とスクラップ費用を引いた値とする。

4.工場周辺の清掃は月に1度実施する。

グリーン購入 電力の使用量削減 グリーン購入推進 金属屑の排出 年度は8月~翌年7月 年間の削減目標又は取組み頻度 取組みの項目 目標種別 環境方針の項目 二酸化炭素排出量の削減 LPGの使用量削減 上水使用量の削減 二酸化炭素排出量の削減 ガソリンの使用量削減 軽油の使用量削減 廃棄物の排出量削減 一般廃棄物の排出量削減 産業廃棄物の排出量削減 排水量の削減 環境に配慮した製品生産 方法の改善 地域社会との連携 加工油使用量の削減 工場周辺の清掃

3.グリーン購入推進目標は基準年度から毎年1品目増で設定している

環境目標

環境管理責任者 原単位の基本   年間加工高(百万円) 2016年12月18日 単位

(7)

-6-環境方針No. 取組み内容 確認方法

担当部署

エアコン使用時は設定温度を標準化して取組む 点検表 エアコンのフィルター清掃を3ヶ月に1回実施する 点検表 使用時以外の場所は消灯の徹底を図る 点検表 配電盤管理要領書を掲示し、節電の徹底を図る 点検表

製造

照明器具の電球をLEDに順次切り替え 記録

事務所

デマンド装置の監視 監視パネル

事務所

エコドライブの徹底 ステッカー 積載物の見直し ステッカー 購入時にエコカーへの切り替え 湯沸し器の稼働時間減少 ステッカー マイボトルの定着 手順 裏紙を使用し、紙使用量の削減 手順 私物ゴミの持ち帰りを徹底 手順 分別の徹底 記録

全社

収集業者との分別収集交渉 手順

事務所

節水ステッカーを表示し節水意識の向上を図る ステッカー

全社

トイレタンクの貯水量の見直し 実施済み

事務所

歩留まりの向上 改善資料

製造

休憩時、退社時のコック閉めの徹底 点検表

製造

エコ商品の購入推進 記録

事務所

月1回工場周辺の清掃を行う 手順

全社

環境活動計画

取組みの項目

2016年度 ≪ 取組期間 2016年8月1日~2017年7月31日 ≫

事務所

製造

全社

事務所

事務所

電力の使用量削減

ガソリン・軽油の使用量削減 LPGの使用量削減 工場周辺の清掃 産業廃棄物の排出量削減 金属屑の排出 一般廃棄物の排出量削減 加工油使用量の削減

上水使用量の削減 グリーン購入

作成責任者 作成日 環境管理責任者 2016年8月11日

(8)

作成責任者 作成日 基準値 削減目標1% 実績値 基準値比増減率 総量 kg-CO2 111,907 110,788 117,731 5.2% 原単位 kg-CO2/百万円 197 195 203 2.9% 総量 kWh 210,336 208,233 221,398 5.3% 原単位 kWh/百万円 370 367 381 3.0% 総量 L 652 645 666 2.1% 総量 L 449 445 469 4.5% 総量 kg 87 86 90 3.4% 総量 kg 797 789 860 7.9% 総量 kg 101 100 97 -4.0% 総量 ㎥ 260 257 302 16.2% 総量 t 2,012 1,992 2,034 1.1% 総量 kg 596 590 613 2.9% 総量 品目数 39 40 45 総量 回/年 12 12 12

1.電力の二酸化炭素の排出係数は中部電力の2011年度の排出係数の0.518kg-CO2/kWhを使用した。

2.加工高は売上高から金型費用とスクラップ費用を引いた値とする。

4.工場周辺の清掃は月に1度実施する。

3.グリーン購入推進目標は基準年度から毎年1品目増で設定している

目標種別 単位 実施期間は8月~7月 568 581 軽油の使用量削減 LPGの使用量削減 加工油使用量の削減 排水量の削減 2017年12月18日 原単位の基本 2015年度年間加工高(百万円) 2016年度年間加工高(百万円) ガソリンの使用量削減 環境方針の項目 取組みの項目

環境目標の実績 

2015年 2016年 廃棄物の排出量削減 一般廃棄物の排出量削減 金属屑の排出 上水使用量の削減 産業廃棄物の排出量削減 二酸化炭素排出量の削減 環境管理責任者 グリーン購入推進 グリーン購入 地域社会との連携 工場周辺の清掃 二酸化炭素排出量の削減 電力の使用量削減 環境に配慮した製品 生産方法の改善

(9)

-8-作成日

作成者

結果

増減率

電力使用量増加による為。 次年度は目標基準年度を再検討する。 2015年度は災害等の影響で生産量が減少した為に電力使用量も少なく 基準年度電力使用量が少なかった。

×

2015年度災害等の影響で年間稼働日が減りガソリン使用量も少なく

2.1%増

基準年度使用量自体が少なかった。次回目標基準年度を再検討する。

×

2015年度災害等の影響で年間稼働日が減り軽油使用量も少なく

4.5%増

2015年度災害等の影響で生産量が減少した為にLPG使用量も少なく 基準年度LPG使用量が少なかった。 今後は安定をするので取組を継続していく。 今後も継続して続けていきたい。 生産量増による為と思われる。 さらなる歩留りに努め、排出量減を目指したい。 生産量増による為と思われる。 今後は安定をするので取組を継続していく。 今後も取組を継続して続けていきたい。 今後も取組を継続して続けていきたい。 ガソリンの使用量削減

×

LPGの使用量削減 産業廃棄物の排出量削減

3.4%増

×

軽油の使用量削減 工場周辺の清掃 一般廃棄物の排出量削減

×

通年冬場は使用量が減っているが常であった。

16.2%増

グリーン購入

1.1%増

4.0%減

×

2.9%増

×

2016年度は生産が回復した為、次回目標基準年度を再検討する。

×

2016年度は生産が回復した為、次回目標基準年度を再検討する。

目標を達成出来た。 水漏れの可能性があるため、設備の点検の必要がある。 目標を達成出来た。

評価

二酸化炭素排出量の削減

5.2%増

物流倉庫新設時に引越しをした時に旧倉庫にあった荷物を廃棄した為。 従業員の環境意識向上の取り組みにより減少した。

7.9%増

5.3%増

基準年度使用量自体が少なかった。次回目標基準年度を再検討する。

環境活動計画の取組結果とその評価・次年度取組

上水使用量の削減 金属屑の排出 加工油使用量の削減

×

2017年12月18日

環境管理責任者

電力の使用量削減

環境目標

(10)

評価日 2017年10月7日 作成者 環境管理責任者 下記当社に適用される環境関連法規等の遵守状況の確認結果、苦情、違反、訴訟等の指摘はありませんでした。 なお、関係当局からの違反、訴訟等の指摘は過去3年間ありませんでした。 法の名称 尊守・管理項目 尊守 ・委託契約書・県知事許可証の保管 ○ ・掲示板を設け必要事項の記載 ○ ・飛散・流出・地下浸透の確認 ○ ・マニフェストを発行し、5年間保管する ○ ・6月末までにマニフェスト交付状況の報告 ○ ・廃棄物処理の委託先の現地確認は優良認定業者での処理 ○ ・騒音測定を行う ○ ・規制基準値の厳守 ○ ・公害防止統括者の選任 ○ ・特定施設の届出 ○ ・振動測定を行う ※1 ・規制基準値の厳守 ○ ・公害防止統括者の選任 ○ ・特定施設の届出 ○ ・リサイクル料金の支払い ※2 ・管理票の写しを受取る ※2 ・業務用エアコンの修理、廃棄時に登録業者に委託 ○ ・フロン漏えい簡易点検の四半期ごとの実施及び記録 ○ ※ 1.振動測定は2012年4月に豊田市環境部担当者が実施。結果は適との判断あり。 2.家電リサイクル法は活動期間内に該当なし

環境関連法規等の尊守状況の確認及び評価の結果並びに違反、訴訟の有無

廃棄物処理法 県民の生活環境の保全等関する 条例(アイドリングストップ) 振動規制法 家電リサイクル法 騒音規制法 ○ ・社用車のダッシュボードにアイドリングストップの明示を付ける フロン排出抑制法

(11)

-10-今年度目標達成できたのが産業廃棄物の排出量のみと残念でしたが

基準値自体の量が少なかった為と思われます。

目標値基準年度の見直しを行うと共に今後は前年度を基準目標に

変更を致します。

従業員全てが環境活動計画の取組内容を把握するべきところですが、

担当部署、担当者のみしか状況が分かっていないのが現状です。

今後は従業員の意識改善を行って参ります。

環境関連法規等の違反はなし。

外部からの苦情や要望等はなし。

1.環境方針の変更

□ 有

☑ 無

2.環境目標の変更

☑ 有

□ 無

3.環境活動計画の変更

□ 有

☑ 無

4.環境経営システムの変更

□ 有

☑ 無

5.その他変更の必要な項目等

□ 有

☑ 無

変更等の見直し

代表者による全体評価と見直しの結果

 1.環境目標の達成状況

 2.環境活動計画の実施・運用結果

 3.環境関連法規等の尊守状況

 4.外部からの環境関連の苦情や要望

参照

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