有史以前からの文化遺産「ペトログラフ・盃状穴」を起爆剤に
「八百万の神の町おこし」を
COOL-JAPAN の代表のひとつ、神社を更に COOL にする「盃状穴」・「ペトログラフ」で 「まち・ひと・しごと創生」 私が朝倉に戻って2 年後の平成 23 年 8 月 30 日に新聞記事からのインスピレーションによ り、第37 代斉明天皇が宮を設けられわずか 75 日間だけ日本の首都(と言っていいのだろ うか?)だったという朝倉橘広庭宮(あさくらのたちばなのひろにわのみや)の朝闇神社で 「ペトログラフ」と「盃状穴」を発見する。それまでに読んでいた日本ペトログラフ協会の 吉田信啓会長の著作群により「ペトログラフ」や「盃状穴」は世界の歴史を塗り替える程の 意味を持ち、日本再生、世界調和へ導くかも知れないという予感から、約5 年の間仕事の時 間を削って福岡県内の主に筑後川水系地域の神社660 社の調査に費やした結果、現在朝倉・ 久留米を主とした筑後川水系地域に於いて、古くは縄文時代から受け継がれたとされる貴 重な「ペトログラフ」および「盃状穴」が60%超という驚くべき確率で確認された。 「ペトログラフ」や「盃状穴」は神社で発見される確率が圧倒的に高く、神の社という聖域 のおかげで奇跡的に保護されており、中でも筑後川水系地域での確認数は突出したもので あるが、その価値に気づかれず風化の危機にさらされているものも多く認められる。 郷土に残された貴重な財産を後世に伝えるための「ペトログラフ」・「盃状穴」の保護と神社 再生活動とともにそれらを起爆剤とした「八百万の神の町おこし」を提案する。 (※ 以下に、ペトログラフ・盃状穴についての説明を掲載しているが、私自身は探すのが 専門で長文は苦手なため表現に不足や間違いなどの恐れもあるため、興味を持たれ詳細を ご希望の方は掲載の参考文献などをご参照願いたい。) 「ペトログラフ」について 「ペトログラフ」とは、簡単に言うと太古、人類が後世に伝えたい様々な意匠や文字を岩石 に刻んだものを指す。最も古いものはウクライナの「カメンナヤ・モグリャ」にあるもので、 旧石器時代(約10,000 から 12,000 年前)のものといわれる。7,000 から 9,000 年前頃には 絵文字や表意文字のようなものが現れ始め、この頃は世界中で岩面彫刻はまだ一般的であ ったが、いくつかの文化圏では20 世紀に西洋の文化が入ってくるまで、使用し続けられて いたという。 もともとはギリシャ語で石を意味する「ペトロ」と記号を意味する「グリフ」の造語から海 外では「ペトログリフ(petroglyph)」とされるが、そこでは一般的にグリフの文字どおり に「岩絵」や「線刻画」と呼ばれたり「岩面彫刻」「岩石線画」「岩面陰刻」と訳されるものの研究が主であるのに対し、日本では主として文字を研究対象としていることなどからペ トログラフと称され今に至っている。 現在は海外でも岩刻文字としてのペトログラフ研究はもちろん、より広く「岩刻芸術(ロッ クアート)」=「Rock art」として洞窟壁画やドルメン(支石墓)、ストーンサークル(環状 列石)等を含む全般的な研究が行われており、特にアメリカとフランスでの研究が盛んで、 ユネスコに研究機関があるほか、ハーバード大学などでもその研究が行われている。 日本のペトログラフの始まりは1985年に西日本民俗芸術調査会により行われた山口県 下関市彦島の杉田丘陵の一斉調査と言われ、翌年に「彦島ペトログラフを守る会」が発足。 同年「ペトログラフ通信」創刊、同会を前身に日本ペトログラフ協会へと発展、日本各地で もペトログラフ研究組織が結成され、その研究対象も広がり今では前記ロックアートが基 盤となっている。 日本では従来、「5~6世紀頃に日本に漢字が入る前は文字がなかった」とされていたが、 ここ 30 年の世界の主要な大学や研究機関によって世界的にペトログラフが分布していて、 日本列島にも同じようなペトログラフがあることが分かったため、「日本でも縄文時代から 人間が住んでいたからには、漢字以前に文字が存在していたことは当然」とされる様になっ たという。漢字渡来以後岩石に刻まれた文字は、「碑文」とか「碑」(いしぶみ)と呼ばれ、 ペトログラフとは区別されている。 「盃状穴」とは 「盃状穴」とは、文字通り岩に掘られた盃状の穴のことで英語ではカピュール(Cupule ) と呼ばれ、日本でも縄文時代から作られていたと云われる。元々は磐座に彫られ、子孫繁栄 や死者の蘇生を願う祭祀やまじない等に使用されたと推測されているが、その使用目的・意 義・製作方法等の詳細は判明しておらず現在も世界の学術機関で論議されている。 先史時代に生み出されたというペトログラフと共に世界中の古代祭祀遺跡等から発見され ており、特にハワイ諸島やポリネシアで数多く発見され、ハワイ島のワイコロア熔岩原にお いては数キロに渡ってペトログラフと共に刻まれており、パワースポットとしても知られ ている。 日本においては、ユネスコ世界遺産委員会・岩石芸術部門日本代表で、日本ペトログラフ協 会会長の吉田信啓先生により、各地の神社や古代祭祀遺跡と見られる場所などで多数確認 され、IFRRO 等のユネスコ傘下の国際会議で報告・発表され国際的に評価を受けてい る。 参考文献 日本ペトログラフ協会会長・吉田信啓先生の著書 「超古代、最古・最高・最先端文明は縄文日本だった!」ヒカルランド刊 「ペトログラフ・ハンドブック」中央アート出版社刊
※「超古代、最古・最高・最先端文明は縄文日本だった!」ヒカルランド刊著者略歴 吉田 信啓 (よしだ のぶひろ) 1936 年(昭和 11)、福岡県行橋市生まれ。広島大学文学部文学科言語学専攻卒業後、同大学 院英語学英文学研究生修了。中国放送ラジオ番組構成担当を経て、広島県立庄原格致高校教 諭を皮切りに、福岡県立小倉高校、同修猷館高校などで 37 年間、英語教諭として勤務し、 1997 年(平成 9)定年退職。高校教諭として勤めるかたわら、西日本新聞学芸文化コラムを 24 年間担当。1977 年から、岩石に刻まれた文字や文様(petroglyph、日本語ではペトログラ フ)の国際研究に入り、文部省(現・文部科学省)科学研究「環太平洋分布のペトログラフの 文化社会学的総合調査」などの一連の文部省科学研究を 5 回、下中科学研究を 2 回受ける などしたのち、1989 年に国際岩石芸術学会連合日本代表となり、国際学会で活躍。2001 年 3 月 8 日付で、同学会の「ペトログラフ・盃状穴部門議長」に選任された。現在、ユネスコ 世界遺産委員会(岩石芸術部門)日本代表、日本ペトログラフ協会会長 過去の焚書坑儒や戦火に耐えて生き延びたこれらの「盃状穴」や「ペトログラフ」により、 ユネスコをはじめとする世界の学術機関では世界最古の文明は日本に存在したのかも知れ ないという認識が広まっているという。(意外に、戦後自虐歴史を刷り込まれた日本人には 理由もなく信じない人も多い・・・?) そして、筑前筑後地区ではこれらの「盃状穴」や「ペトログラフ」のほぼすべてが神社で発 見されており、神の社という聖域がタイムカプセルの役割を果たし貴重な「盃状穴」・「ペト ログラフ」を保存してくれている。 「盃状穴」・「ペトログラフ」は世界中で発見され、日本のペトログラフに関しても世界最古 の文明とされたシュメール文明(メソポタミア文明)のシュメール文字と共通のものもある。 世界最古の土器文明である日本の縄文時代の遺骨などからは争った痕跡があまり見つから ないと言う説も有り、当時の人々は「盃状穴」や「ペトログラフ」という共通言語により調 和を保っていた可能性も充分に考えられる。 日本人の精神性は調和を尊ぶ特徴がある。日本で作られたものは和製といい、その様式を和 式や和風と呼び、かつてはこの国を「大和」(偉大なる調和=Great Harmony)と呼んだ日 本人は万物に神を見いだし、八百万の神として受け入れている。受容は愛であり、今もおも てなしや物作りににじむ愛により調和の精神は息づいている。 世界からの注目を浴びるCOOL-JAPAN の根源はこの調和の精神性にあると言っても過言 ではない。 IT 技術が進歩した現在をユビキタス(偏在する神)社会と呼び、量子学がすべての存在を 規則的波動であることを突き止めた現在、その法則は宇宙に偏在するある種の意思であり
その最先端科学がたどり着いた結果を古代日本の人々は「八百万の神」と称していたのかも 知れない。 人類社会は進化の結果、八百万の神々を受け入れ調和していた頃の意識へ回帰を始めたの ではないだろうか? 私の 5 年にわたる調査結果では、朝倉市でリストアップした200社の神社のうち64. 5%の129社で、久留米市では281社中60.8%の171社と盃状穴を主にペトログ ラフなどが確認された。 ( ※ 朝倉市内での発見が掲載されたペトログラフ通信は市教育委員会の川端係長にお 渡ししている。) [※ 盃状穴やペトログラフの盗難や破壊防止のため今のところそれらの写真は掲載して いないが調査した神社は神社データベースサイト「COOL-JP」 (※ ttp://yamato369.jpn.com/)で確認可能。] (※ 以下、各ホームページアドレスに関しては不要なリンク防止のためアドレスの先 頭の「h」を省略) 私には縄文の昔から受け継がれた数多くの貴重な宝が神社というタイムカプセルによって 保護され再び世界へ調和をもたらす機会を待っていたように思えてならない。 現在111号を数えるペトログラフ協会発行の※ペトログラフ通信によれば 奇しくも先年、ユネスコは55カ国の加盟国から22カ国の代表を選び、「フランス文化庁」 の支援の元でドルドーニュ県の Les Eyzies de Tayac でロックアートを世界遺産に指定す るための原案作りのために、第1回専門委員会を開催しているという。 「ユネスコとしては世界中に分布するロックアートの膨大な史跡があるにも拘わらず、ユ ネスコ世界遺産としてはロックアートやペトログラフ遺跡が1件も登録されていない上に 早急に登録して保護しなければ多数の貴重な人類の文字文化遺産が壊滅もしくは消失の危 機にある焦眉の時期だけに、ユネスコとしては保護対策に乗り出さなければならないとい う必要に駆られてのもの」というのがその理由と書かれている。 (※ペトログラフ通信 ペトログラフ協会会員に送付される機関誌) ペトログラフ協会入会方法は「ペトログラフ・ハンドブック」中央アート出版社刊を参 照。 現在、盃状穴やペトログラフは残留自然放射能を利用したOSL 年代測定法により時代考証 も進化しより正確な測定が可能となっており、筑前筑後に数多く残された盃状穴・ペトログ ラフが作られた時代を調査していくことは非常に有意義かつ重要なことと考えられる。
因みにユネスコの文化遺産 (世界遺産)登録基準は以下のとおり。 (※ウィキペディアより引用) 文化遺産として登録されるためには、登録基準に照らして「顕著な普遍的価値」を有するこ とを世界遺産委員会で認められることが必要となる。委員会での審議に先立ち、ICOMOS が調査を行い、登録にふさわしいかどうかの勧告を行う。 文化遺産としての登録基準は以下のとおりである。 (1) 人類の創造的才能を表現する傑作。 (2) ある期間を通じてまたはある文化圏において、建築、技術、記念碑的芸術、都市計画、 景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。 (3) 現存するまたは消滅した文化的伝統または文明の、唯一のまたは少なくとも稀な証拠。 (4) 人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れ た例。 (5) ある文化(または複数の文化)を代表する伝統的集落、あるいは陸上ないし海上利用の 際立った例。もしくは特に不可逆的な変化の中で存続が危ぶまれている人と環境の関わ りあいの際立った例。 (6) 顕著で普遍的な意義を有する出来事、現存する伝統、思想、信仰または芸術的、文学的 作品と直接にまたは明白に関連するもの(この基準は他の基準と組み合わせて用いるの が望ましいと世界遺産委員会は考えている)。 これらの基準はひとつだけの基準が適用されることよりも、複数の基準が適用されること が多い。 ※ 引用ここまで わたしには以上の条件に盃状穴やペトログラフ、そしてそれらを守ってきた神社群ほど適 したものはないと思えてならない。 ユネスコへの世界文化遺産申請を別としても、ここに存在するのは紛れもなく有史以前か ら受け継がれた貴重な財産であり、これだけ多く残されているのは世界的な奇跡とも言え る。 一方、乱開発や異常気象による災害などで近年その貴重な財産の消失が加速している事実 もある。 この貴重な文化遺産は、国を挙げて保護するべきではないだろうか? (※「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」が話題を集めている以上、縄文からの歴史をは ぐくむ「福岡の神社群と神道関連遺産」 を無視するのは世界的な?矛盾のように思えてな らない。) そのためには地元の人々がその価値に気付き積極的な保護活動を行い自治体から国へと活 動を本格化して行くことも重要であり、その活動が更にCOOL-JAPAN、調和の精神性を世
界にアピールすることとなり、ひいては数千年間途絶えることのない人類の争いの歴史に 終止符を打つきっかけとなるかも知れない。 上記の通り、神社は宗教を超えた日本人のアイデンティティでもあるが、これまで宮司のい ない神社の維持は氏子達の負担であったため満足な管理ができていないところも多々認め られる。 悠久の歴史の証拠を保存するタイムカプセルの役目も担ってくれた神社は、世界最古の歴 史を持つ大いなる調和の国を世界にアピールする国家戦略として国、県、市町村、そして住 民が一体となった維持管理が重要である。 「ペトログラフ」及び「盃状穴」の存在は活用次第でふるさと創生にも大いに貢献してくれ ると信じ「八百万の神の町おこし」を提案する。 1.縄文より続く神々の里で盃状穴・ペトログラフルートの整備、観光資源に 2015 年の訪日客は 1974 万人、その消費額 3.5 兆円で人数、消費額ともに過去最高だった 14 年の 1341 万人、2 兆 278 億円を大幅に上回ったと言う。 また、国内港湾への外国クルーズ船寄港回数は965 回、2 年連続過去最高を更新し港湾別で は博多港が245 回で 2 年連続トップの座に君臨している。 また、2015 年の福岡空港旅客も 2097 万人と過去最高を記録している。 外国人観光客は何を期待して日本に来ているか調べたところ2014 年では 1 位「日本食を食べること」 (77%) 2 位「ショッピング」(58%) 3 位「自然・景勝地観光」(50%) 4 位「繁華街の街歩き」(43%) 5 位「温泉入浴」(31%) 6 位「旅館に宿泊」(27%) 7 位「日本の歴史・伝統文化体験」(26%) 8 位「日本の酒を飲むこと」(25%) 9 位「テーマパーク」(19%) 10 位「美術館・博物館」「日本の現代文化体験(ファッションアニメなど)」(同率 16%) である。 因みに「映画・アニメ縁の地を訪問」のいわゆる聖地訪問は6%ほどであり小さめに見える が、2015 年の訪日外客数 1974 万人の 6%といえば 118 万人規模になりバカにできない数 字である。 上記順位の中で現在のところ朝倉で存在するものは1 位「日本食」、2 位「ショッピング」
(少し微妙か?)3 位「自然・景勝地」、5 位「温泉」、6 位「旅館」、7 位「歴史・伝統文化」、 8 位「日本の酒」があげられ、福岡の奥座敷にある朝倉をはじめ筑後川水系地域は観光一つ あげても潜在的なポテンシャルは高いといえる。 ある調査では外国人観光客が選んだ、行って良かった観光スポットベスト20 の 1 位は安芸 の宮島で、そのほかにも神社仏閣は7 件ランクインしており神社は COOL-JAPAN の代表 格とも言える。 現在、訪日観光客の多くを占めるのはアジア圏からであるが東洋ばかりでなく西洋へのア ピールも積極的に行わなければ世界調和とは言えない。 2014 年のデータらしいがアメリカでの観光のキーワードは 1. 家族 2. 河川クルーズ 3. 冒険 4. 記念日旅行 だったという。 福岡には日本三大暴れ川で「筑紫次郎」と呼ばれた九州最大河川が流れている。 八百万の神々のおわす郷で「家族」の永遠の調和を願い、筑後川を「クルーズ」しながら 「ペトログラフ」や「盃状穴」を探し「インディージョーンズ」張りの「冒険」を「新婚旅 行」や「結婚記念日」に・・・ 今年は申年であるが、この部分を「見ざる」「聞かざる」する必要があるだろうか? 受け入れ体制が追いつかないほどの空前の日本ブームでありその主要窓口である福岡 県において筑前筑後の観光資源を活かし魅力的な観光を創造することで訪日客を九州南部 へ導く足がかりとなる効果も期待できる。また、「ペトログラフ」「盃状穴」が存在する神社 群は筑後川水系地域にも多く存在し、その全体を神社の巨大テーマパーク化し筑後川流域 に点在する温泉地とタイアップし IR(統合型リゾート)法案も視野に入れたプロジェクト を起こし、福岡市内での「爆買い」や「繁華街の街歩き」を終えた訪日客に次のステージと なる文化体験型消費へといざない日本の調和や安心の体験でリピート客会得に繋げれば単 なるブームではない「骨太の観光戦略」となり八百万の神々の郷で調和の精神を体感する観 光は政府の訪日客目標の上方修正に大きく貢献すると確信している。 (観光事業が軌道に乗れば秋月・朝倉・美奈宜・杷木・小石原を結ぶトロッコ列車や江ノ電 的な特徴ある親しみの持てる鉄道も欲しい・・・べつに七つ星でもかまわないが、やはり地 場企業の西鉄などに活躍して欲しい。) 「ペトログラフ」「盃状穴」及びそれらを擁する神社群を元にした戦略の具体的な方法であ
るが、まず神社の整備として昔ながらの建築様式を持つ古い本殿は現状を維持して保存、老 朽化した拝殿はできる限り昔ながらの建築様式で木造化し(イメージとしては高千穂・荒立 宮。 COOL-JP 収録済)「盃状穴」「ペトログラフ」とともに管理体制を充実させ大きな観 光資源を創造する。 (久留米・朝倉郡など筑後川水系地域と連携して世界文化遺産登録も視野に) ※ これまでに一部の宗教関係者などが関与したと思われるペトログラフ岩や盃状穴岩 の盗難や破壊などの被害も認められ、今後アジアからの観光客増加などに備え警備 会社などによるセキュリティ強化も重要。 地元交通機関・警備業への経済的効果 IT 企業、ゲーム会社などとの提携で実際に盃状穴やペトログラフをスマートフォンやタブ レット端末などを利用しながら神社の御祭神とその御利益、由緒などを情報表示し、八百万 の神々巡りをスタンプラリー化、東京ディズニーリゾートで密かなブームとなっている「隠 れミッキー探し」的要素で「ペトログラフ」「盃状穴」を探索するロックアートハンターと しての疑似体験ソフトを開発。(吉田会長監修でポイント化?) 子供達をはじめ日本、更には海外の人々にロックアートハンティングの魅力をつたえるこ とで※新たなる遺産発見を促進するとともに地元の人々の郷土愛と誇りを高める。 神社の境内をできる限り広く確保、植林して鎮守の森復活により神々の郷にふさわしい憩 いの場所とする。 (目標 369 坪以上?) (朝倉市の場合、都市部と比べ地理的に土地確保は有利と思われるが住宅密集地など敷地確 保が困難な場合はその神社を奥の院とし、できるだけ近い場所に広い敷地を確保し下宮を 作ることで神社の存在価値を高める方法も?) ゆとり・自然・子供の集まる安心な場所 観光化にふさわしい環境を整えるとともに神社という地域シンボルの再生で地域住民の結 束を醸成する。 (各地の宮総代にその土地の神社で確認した「ペトログラフ」などが掲載されたペトログラ フ通信を届けると非常に喜ばれ、朝倉地区では神社が地域のシンボルとして有効に機能し ていることを感じさせられる。) ※[日本ペトログラフ協会の吉田会長がオックスフォード考古天文学・民族考古学会やユネ スコ世界遺産委員会、米国民族学会において、筑後川流域のうきは市吉井町で発見された珍 敷塚古墳のゴンドラ風の船など古代エジプトの壁画とそっくりな壁画をスライドで紹介し たところ、世界中で見つかる彩色画やペトログラフのスライドではまったく反応しなかっ た学者達からものすごい感興の声が上がったと言われる。 また、福岡県には神功皇后伝説が各地に残されており、武内宿禰や海洋航海術に長けた安曇
磯良(あずみのいそら)とともに筑後川を遡上した伝説も残っている。 安曇磯良は「アントン・イソラ」とも呼ばれるが、「アントン」とはラテン語のアントニウ スの派生形でもあり、(紀元前 55 年ファラオの座を追われていたプトレマイオス 12 世の復 位の為にエジプトへ侵攻して当時 18 歳のクレオパトラ 7 世に魅了され恋に落ちたというの が共和政ローマの政治家で軍人のマルクス・アントニウスである。)海洋航海術に長けてい たという古代エジプト人との関わりも連想させる。ロックアートハンティングが盛んにな り古代エジプトとの交流の足跡などが発見されれば更に世界からの注目を浴びるのも想像 に難くない。] うきは市公式 HP ( ttp://welcome-ukiha.jp/ ) 壁画の写真 ( ttp://welcome-ukiha.jp/tourist/no/000045 ) 2.宮大工の誘致育成 産業化 山林に恵まれた里山の再生 上記のプラン実現のために老朽化した神社を国・県・市町村が一体となって古来の伝統木造 建築で再生して行くことが可能になれば、朝倉・久留米だけでも500 件以上の神社が存在 するため再生のローテーションにより永続的な巨大な市場が誕生する。 優秀な宮大工を誘致するとともにその技術を「COOL-JAPAN」イズ ジャパンクオリティ として受け継ぐ若い宮大工を育成し、山林という資源に恵まれた朝倉で林業の復活、里山の 整備復活を図るとともに地域に宮大工という新しい職業を創出する。 調和の象徴としての神社建築は「COOL-JAPAN」として海外からの需要も期待される。 林業への経済効果 新たな職業の創出 3.神社と密接(神宮大麻、しめ縄、鈴紐)な結びつきがあった麻(ヘンプ)の特区 神代の昔から日本人の生活と密接な関係にあった日本の麻の復活 石油科学製品と競合することから圧力を掛けられたとも言われる日本の麻は現在の技術で あれば繊維・食品・バイオマス燃料など約2 万 5000 種の製品が生み出されると言われ、農 薬不要、連作障害も少ないなど環境性能は石油化学製品に比べ圧倒的に高い。 戦後アメリカにより慌てて禁止された理由に原爆の被害状況を調査して麻の繊維が放射線 (電磁波)を防ぐことが判明したためとの説も有り、チェルノブイリでは汚染土壌の浄化に 産業用大麻が利用されていると言う。 異常なまでの日本の麻への圧力は、戦後日本の大麻栽培を禁止したアメリカが有毒成分(?) であるTHC の多い大麻を GHQ の兵士などにより持ち込んだとか THC 成分がないにも拘 わらずGHQ の兵士が夜中に何度も日本の麻を盗んでいった等という話を聞くと、日本の大 麻を有害にして締め出し化学製品を普及するための戦略だったのかなどと想像してしまう。 いずれにしても戦時中日本では国が麻栽培を奨励しており、その頃までは日本の麻で中毒
になり廃人になった様な話は皆無である。 エネルギー包囲網により世界戦争へと誘導された過去を教訓にして、福岡県で進む水素エ ネルギー開発に加え、環境性能が高い麻のバイオマスエネルギーなどによる自給エネルギ ーの開発は国としての重要課題でもある。 エネルギー開発による完全自給が達成できれば周辺友好国へその技術を輸出することで戦 争の大きな要因であるエネルギー欠乏の恐れからの解放が可能となり世界調和への大きな 足がかりともなる。 ※ 実際に日本の領土問題は石油資源も大きな要因。 ※ 政権が変わった台湾では外交や産業面で日本の協力を切望している。 中国からの PM2.5(及びその中に含まれる多様な放射線?)による大気や土壌汚染に晒さ れる福岡ではその浄化対策としても非常に有効であり、その元凶である更に環境のひどい 中国へ向けた商品開発や技術輸出も大いに期待できる・・・と思ったが、すでに※中国は沿 岸部と内陸部の経済格差の解消、麻の山間地、荒地、塩分を含む痩せた土地で栽培可能な特 性、中国国家がかかえる砂漠化、食糧不足、石油不足、心理不足?(何となく納得できる気 もするが、「資源不足」などの誤変換か?)、水の枯渇、農業問題を解決するための手段、中 国の産業競争力を強化することをねらいとして 2007 年から中国の軍の漢麻資材研究セン ターとアパレル業界のNo1であるヤンガー・グループが出資して、漢麻産業投資控股有限 公司が設立され、2 億元(約 30 億円)を投資して 2009 年に雲南省に最新鋭の紡績工場を 新設し、2011 年から年 5000 トンのヘンプ繊維を生産していた。 ※ 北海道ヘンプネット HP より(ttp://hokkaido-hemp.net/foreign.html) 朝倉農業高校跡地に麻の総合開発研究機関設置 朝倉農業高等学校跡地活用に係る基本方針における跡地活用の具体的な方向性・基本方針 として 〇 卒業生の想いを大事にする 〇 主要な産業である農林業の振興を推進する 〇 市民の安全・安心、健康増進を進める 〇 市内外からのアイデア・人材を導入する 〇 交流人口の増加を図る 〇 新しい財・人材・価値を生み出す 〇 自立した運営を目指す があげられており、当プロジェクトの理想的な受け皿の一つと考えられる。
農林業関係団体誘導による産業振興・活性化 石油化学製品と競合することから不条理な圧力を受けるほどなのでその潜在価値は莫大な ものがある。取り扱い制限理由の性質などから判断しても日本の技術による品種改良で一 般の農作物以上の安全性を確保して産業用麻を広く普及させること自体は比較的容易と思 われる。(「安全な麻」が「不都合な存在」であれば圧力も予想されるが) 麻繊維ひとつあげても人体への高い親和性は化学繊維とは正反対とも言えるほどで電磁波 があふれる今の世界では必需品となるほどのポテンシャルを秘めていると言え、久留米絣 などとの高付加価値商品開発も期待でき消滅可能性都市からの脱却にふさわしい一大産業 の創出が可能である。 神社復興による八百万の神の郷としてのイメージを定着させ、もともと付加価値の高い麻 繊維にジャパンクオリティで更にCOOL-JAPAN な付加価値を持たせることで健康と調和 の象徴としてのブランドイメージを創出し世界からの需要を喚起する。 幸運にも福岡には1970 年代から大麻研究が盛んな九州大学薬学部があり、その成果の数々 は驚くべきものがある。成果の一部は以下の通り。 ・マリファナ成分が全く入っていない大麻草を佐賀県で発見 ・その大麻草を利用して、無毒大麻とちぎしろという品種育成に協力 ・マリファナ成分であるTHC や CBD などの合成経路を世界で初めて解明 ・大麻草の植物体内でマリファナ成分をつくる酵素などのタンパク質構造を解明 ・大麻成分に植物細胞や動物細胞の細胞死を促すことを発見 (大麻草が雑草や虫に強い理由が科学的に明らかになった) (※ アサノハ HP 「九州と麻のつながり」より) ttp://www.ooasa.jp/hemp_car/index.php?kyushu-asa ※ 麻に関する団体のHP 特定非営利活動法人(NPO 法人)ヘンプ製品普協会 ttp://www.npohemp.org/ 北海道のチャレンジパートナー特区 ttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/nsk/260319houkokusyo.pdf 無毒大麻「とちぎしろ」を協力して研究開発した栃木県衛生研究所(現栃木県保健環境 センター)と栃木県農業試験場 ttp://www.thec.pref.tochigi.lg.jp/ ttp://www.pref.tochigi.lg.jp/g59/
バイオマスの5F バイオマスはFood(食べ物)、Fiber(繊維)、Feed(飼料)、Fertilizer(肥料)、Fuel (燃料)、の順番で多段階利用が鉄則と言われる。 Food(食べ物) 大麻種子は、人間が生存していく上で絶対に取らなければならない栄養素である2種類の 必須脂肪酸と8種類の必須アミノ酸がすべて含まれている唯一の食べ物だと言われる。一 つかみの大麻種子で1日に必要な栄養素をすべて取ることが出来、又500gほどの大麻種子 で何も食べずに2 週間は生存可能なほど豊富な栄養素を含んでいるという。 大麻油には、オメガ6油とオメガ3油が3:1 の割合で含まれている。WHO は、オメガ6 油とオメガ3油を4:1 の間の割合で摂取するのが健康に良いと勧めている。大麻油は、天 然の植物油の中でこの割合に最も近い割合の植物油であり、健康な細胞を維持するために、 1日当たりオメガ6油を7~11g、オメガ3油を 2~3.5g 取るのが良いと言われ、これを大 麻油から取る場合、1日にスプーン1~2 杯ぐらいの大麻油を取ればよく、現在健康食とし て注目される亜麻仁オイルやエゴマオイルに勝るとも劣らない高付加価値商品である。 地場の大手企業で環境マネジメント対策に積極的なキリンビールや朝倉市の上場企業であ るオーケー食品工業をはじめとする地場産業に協力依頼し上記九州大学と産官学連携でヘ ンプビールなど、年々高まる健康志向の需要に向けてオーガニックヘンプという魅力的な 素材で健康食品の総合開発を行えば事業を軌道に乗せることも加速できるだろう。 Fiber(繊維) トヨタと同社が完全子会社化を検討しているダイハツ工業はともに九州に主力生産工場を 持ちこの 2 社だけで九州生産の56%を占めカーアイランド九州を牽引しておりこれだけ でも自動車新素材の膨大な受け皿がすでに用意されている。 最新自動車産業が集積する福岡にヘンプ総合資材開発で更に環境性能の高い高付加価値の 車作りを行う。 環境性能の高い素材としてヘンプは1998 年からメルセデスベンツの E、S、A クラスの内 装材に使用されており、ガラス繊維の代替として、軽量化、衝突安全性、環境性、地域の再 生可能資源の利用、経済性に優れているため1 台当り 10~20 ㎏のヘンプ繊維を含む天然繊 維を使用している。 現在はベンツだけでなく、EU の自動車メーカーの BMW、アウディなどにも使われている。 2008 年 7 月には、ロータス社がエコカー仕様としてエコエリーゼを開発。ヘンプ繊維強化 プラスチックを車体外装のフロント部、スポイラー、車内のシート、装飾に採用し、徹底し た軽量化により燃費の良いスポーツカーを開発している。
参考HP アサノハ ( ttp://www.ooasa.jp/ ) ヘンプカー( ttps://twitter.com/hemp55akahoshi ) Feed(飼料)、Fertilizer(肥料) 大麻草は成熟種子から良質の食用油が採れる有用な植物であり、皮を剥いて脱脂した仁を 粉にして小麦粉と同様な使い方もできる麻の実粉も開発されている。油を絞った搾り滓は、 加工すれば家畜の飼料になり、発酵させれば良質な有機肥料の原材料にもなる。 大麻草は戦前の農家では普通に作られていた作物であり様々に活用された。食糧・飼料・ 肥料・土壌改良に活用すべき有用植物である。 参考HP 大麻草検証委員会 ( ttps://sites.google.com/site/taimamondai/ ) Fuel(燃料) 大麻草は化石燃料と違い、環境性能の高いエネルギーを自給できる。 靭皮を取り終え後の大麻草の麻の実(ヘンプシード)には30%の油分が含まれ、1ha あ たり500kg の油が採取される。 麻の実を燃料化する方法 ○そのまま利用する方法 …SVO(ストレート・ベジタブル・オイル) 麻の実油に限らず、一般的に植物油はとても粘度が高く、軽油の粘度を1とすると、BDF (バイオディーゼル燃料)は3、植物油は13。軽油よりも13 倍粘度の高い油を燃料とし て利用するには、車の燃料系統の改造が必要。 ○軽油に近い状態に加工する …BDF(バイオディーゼル燃料) 麻の実油にメタノールを 15%混ぜて反応させると、メチルエステルとグリセリンが生成さ れる。BDF は、このメチルエステルと軽油の代替燃料として使う。 ○水素添加油 水素添加とは、油脂を構成する脂肪酸の不飽和結合部分に水素を付加する方法でBDF より も酸化しにくい油になる。食用油の加工技術の一つでもあり、硬化油とも呼ばれる。 麻の茎(オガラ)を燃料にする方法 茎からは1ha あたり560kg の麻炭が生成され煮炊きや暖房用の燃料となり、靭皮繊維 採取後に残るオガラ(茎)を発酵させてバイオエタノールが生産できる。
ヘンプの茎は、繊維と麻幹(オガラ)で構成され、その割合は、繊維が約20~30%、オガ ラが70~80%となる。 繊維を剥いだ後のオガラを燃料にする方法。 ○オガラをそのまま燃やす 日本ではお盆の迎え火、送り火で今でも使われる。 国の重要無形民俗文化財になっている長野県の野沢温泉の火祭りには、オガラを松明(たい まつ)にして燃やしている。 中国や他の途上国ではオガラは、焚き付け燃料として今でも利用されている。 ○麻炭にする オガラはミクロン単位の穴がたくさん開いており、炭化すると多孔質な炭ができる。 麻の炭は、昔から爆発力が大きいことで知られ、花火の火薬の助燃剤、線香花火の材料など に使用されてきた。 ○ペレット燃料にする 麻の繊維を工業的に大量生産して発生する原料の10%ぐらいの細かいダスト(塵)をペレ ット製造機にかけてできる直径5 ㎜、長さ 20 ㎜ぐらいのペレット状の固まりは、ペレット ストーブ用の燃料として利用できる。 ○エタノールにする オガラは、主にセルロースと呼ばれる多糖類で構成されているため、これをアルコール発酵 させると、エタノールに変換することがでる。 ○BTL にする ガス化して触媒を通じ合成液体燃料(BTL=Biomass to Liquid)をつくる。 主に軽油ができるが、触媒を変えることによって、灯油・重油・ジェット燃料・ガソリンに もなる。 〇発電 ガスタービンエンジンを使用すれば、オガラを1000℃以上燃焼したガスでタービンを回し、 発電に利用できる。 麻の葉や枝を燃料にする方法 〇メタン発酵させる 麻の葉や枝は発酵しやすいことども知られ、スウェーデンでは、麻茎をメタン発酵させて、
メタンガスを取り、天然ガスの替わりに利用する研究が進められている。 以上のように麻(ヘンプ)から燃料を取る方法には、多種多様な方法がある。 農薬や化学肥料を必要とせず、3 か月で 3 メートルと成長が早く、さらに収量が多く、そし て世界中のどこの地域でも栽培できる麻(ヘンプ)は、脱化石燃料・脱原発を担う「エネルギ ー作物」として注目されている。 上記のとおり、日本古来の大麻は消滅可能性都市の再生どころか日本列島再生さえ可能な ポテンシャルを秘めている。 Food(食べ物)、Fiber(繊維)、Feed(飼料)、Fertilizer(肥料)、Fuel(燃料)を一貫生 産する一大プラントを立ち上げ、工場に寮・食堂・託児所・病院等を完備させ、「ここで働 けば着ることも食べることも住むことも心配なく安心して眠れる」環境を作りシングルマ ザーを優先雇用すれば消滅可能性都市からの早期脱却を狙え、子育て支援で不足する財源 3000億円も補える可能性がある。 工場周辺にシングルマザーと高齢者が同居するシェアハウス事業を起こせば世界一育児が 過酷な日本での育児と孤独の悩みを解消し、高齢者には子育てという生きがいを与えるこ とで認知症予防の特効薬となって、「高齢者と若い夫婦の分断により子育ての経験が無い若 い世帯に過酷な重責を負わせ、老人から生き甲斐を奪うという悪循環」から脱却し「日本を 取り戻す」安心の善循環が生まれる。 参考ホームページ コミュニティボックス ( ttp://community-box.com/ ) 上記事業を「まち・ひと・しごと創生」や「COOL-JAPAN」など複合財源で立ち上げ、自 立を超えて「博多千軒・甘木千軒」時代を再創造する。 違法な大麻はきびしく取り締まり日本から排除して「日本の麻を取り戻す」。 しあわせのかぜふくおかから・あさくらのあさでくらすしあわせ→ブランド化 あさで倉建つあさくら(少し品性に欠けるか?) 4.ひとの創生 「調和の郷」をアピール 以上の戦略を、筑後川水系の久留米、朝倉郡、三井郡、小郡、筑紫野など「盃状穴」や「ペ トログラフ」が見つかった周辺地域との連携でより強固な「八百万の神による調和の郷」と してのブランドイメージを確立し、消滅可能性都市から一転、「進歩と調和」を体現する日
本で最も贅沢な土地への転換を図るためには、最終的に「ひとの創生」が必要不可欠となる ため地域住民の方々へは※現代レイキセミナーや神道由来の武道である※合気道の道場、 書道教室などを開き、更なる心と体の調和のマネジメント法を提供する。 レイキ法とは 現在、世界中に広まり COOL-JAPAN の一つとして注目されている心と体の調和を図るマ ネジメント法、「レイキ」ヒーリングは創始者臼井甕男先生(1865 年 8 月 15 日 ~1926 年 3 月 9 日)によって始められた日本発祥のヒーリングで世界における実践者は 500 万人と も600 万人とも言われる。(日本はわずか1%) イギリスの権威あるコリンズ辞書やオックスフォード辞書、アメリカの医学大事典、ドイツ の最も有名な百科事典ブロックハウスにも日本語「REIKI」がヒーリング法として収録され ており、イギリスでは一定の条件により健康保険が適用されるほど認知度が高くアメリカ のアンダーソンがんセンターは代替医療にレイキが活用されている。最新医療を行う海外 でも手術前にスタッフ全員でレイキ回しをしている姿も見受けられるほど日本発祥のレイ キヒーリングは市民権を得ている。 日本へ現代レイキを学びに来る多くの熱心な海外のレイキヒーラーは、調和の精神性や健 康に対する意識が非常に高く本プロジェクトに共感を得られる可能性が高い。(日本へ学び に来る程であるため物質的欲望を超えた心身の富裕層も多い。) 調和の精神性や健康意識が高いヒーラーなどのネットワークにより世界からの共感を得る ことで土地のブランド力が醸成される。 ※ 参考HP NPO 法人現代レイキの会 ttp://www.gendaireiki.or.jp/index.html 合気道について 純粋な日本武道、合気道が戦後急速に発展をし、現在では日本ばかりでなく海外諸国で異常 な程のブームを呼んでいる。 合気道が生活文化や言葉の違いにかかわらず青年男子をはじめ、少年、女子、年輩者にも広 く愛されるのは、自然の理法に逆らわず天地自然と一体をもって行う技により無理もなく、 相手が押したり引いたりする力に自分を合わせて技を施すため、体格体力の大小強弱、男女、 年令に関係なく、過激な稽古必要としない武道というのが大きな理由とされる。 どんな問題に直面しても、争わず相手と一体となることで、新たな道を探し出せる強さは、 日本独自の文化が育んだ強さであり、これからの国際社会に必要とされる能力でもある。日 本が産みだした合気道は、世界が認める COOL-JAPAN として人々に新たな可能性を示し ている。
※ 参考HP 養神館龍HP ttp://www.aikidoryu.or.jp/ 合気道とは ttp://www.aikidoryu.or.jp/aikido/index.html 「朝倉市まちづくり新チャレンジ大学」 朝倉市には市内の文化遺産や歴史伝説等を調査・収集し、郷土の歴史を見つめなおすため 「朝倉市まちづくり新チャレンジ大学」がある。同サークルで行われる「朝倉古代史研究会 ゼミ」に「ペトログラフ」・「盃状穴」は格好の題材であり、「盃状穴」「ペトログラフ」の啓蒙に 威力を発揮してくれる頼もしい存在ではないだろうか。 健康の為の安全な食を創生 朝倉医師会病院 外科医、最所公平医師の調べによると朝倉は進行胃癌が多く 2015 年 4 月 ~12 月の調査では最も重い症状のステージ 4 が 26.5%で全国集計(2007 年全国胃癌登録調 査報告)の 14%と比べ突出しているという。私の現在における個人的な認識であり精査はし ていないが、癌の原因は活性酸素(フリーラジカル)の増加によるもので、正常な体であれ ば化学物質を摂取し続ければ必ず増加する。農業従事者が多い朝倉では化学物質である農 薬を取り扱う人口比率が高いことや単位面積あたりの作物の収量を上げるために肥料の過 剰投入が行われて、硝酸態窒素の地下水汚染問題などが原因とも考えられる。現在でも、朝 倉の特に農村部では井戸を掘り地下水を飲料水として活用しているところが多い。肥料の 過剰投入が原因の硝酸態窒素による地下水汚染が地方では問題となっており、その問題解 決の一翼を担う大きな働きを、大麻草が持っていることが判明している。 藤原書店発行・季刊誌「環」Vol.40 に掲載される論文著者の今野時雄氏によれば『硝酸態窒 素は、消費者が喜々として買う、青々とした、見てくれのいい野菜や飲料水から身体に侵入 する。腸内バクテリアが硝酸塩を血液のヘモグロビンと化合させてメトヘモグロビンを作 り出す。酸素の運搬を妨げ、致命的なメトヘモグロビン血症という病気になり窒息死するこ とがある。謎の死いわれるブルーベビー症候群、米国ではベビーベットの中で死んでいるの で「寝台死」と呼ばれている。幼児は特にかかりやすい。妊婦は流産する。1996年米国 イリノイ州で発見されて以来、日本では何の手も打たれてこなかった。 北海道ではこの硝酸態窒素の土壌汚染をなんとかしなければと、北見農業試験場で4年間 かけて実験をした。何と解決策は「大麻の栽培」とでた。因みにデータを示すと、10アー ルあたり大麻27kg、そば17kg、トウモロコシ6kgであり大麻は硝酸態窒素の吸着 率が高いばかりでなく、重金属も含め土壌改良に大きく貢献することが明らかになった。』 と、大麻草が硝酸態窒素をいかに効率よく吸着するかを紹介している。
いずれにしても多くの病気の 80%以上の原因が化学物質によるフリーラジカルの発生とも 言われており、化学物質などによる「負の経済連鎖」で利益を作りあげた人々がいるとした らまことに「不都合な植物」だろう。 麻の耕作で強い土壌の再創造ができれば、もともと日本が得意とする付加価値が高い無農 薬無化学肥料による野菜や穀物の生産が可能となる。 ジャパンショッピングツーリズム協会による観光客向けの農作物輸出検査手続き代行実証 実験が福岡空港で始まっており福岡のCOOL-JAPAN な農作物輸出の追い風となっている。 世界的な日本食ブームの波に乗り、安心・安全・ヘルシーな食材で「究極の筑前煮」などの 商品開発で「おいしいあさくら」も創造し、筑後川沿いの温泉旅館とタイアップし「盃状穴」 「ペトログラフ」に始まり産業、観光を一貫して「調和」と言う最も高い精神性で繋ぎ、爆 買いでモノに満たされた観光客を次のステージへいざない歴史や食などによる精神性の体 験型観光でリピート客をつかめば民間レベルでの効果的な調和外交も実現する。 地域の人々の多くが無農薬無化学野菜などの安全な食や現代レイキ法等のヒーリングや合 気道を身につけて名実ともに調和を体現し「最も重要な観光資源はヒトである。」という意 識を醸成し地域への誇りへと昇華させる。 ふるさと納税 神々の足跡「盃状穴」「ペトログラフ」探索する朝倉版インディージョーンズ体験と癒しの 温泉鵜飼堪能宿泊ツアーや、健康意識の高い層には麻オイルを初めとする麻の実食品や天 然素材のオーガニックヘンプをはじめとする健康関連商品など魅力的な返礼品を創造し、 大刀洗町のようにふるさと納税について都内で交流会等を開けば、自主財源が潤うばかり でなく「あさくらの麻」の知名度を上げるとともに都内からの移住のきっかけも期待でき、 これらの「きわめて高度な文化的操作」による観光風土の醸成により安定的、永続的に海外 からの観光客を誘致するなど様々な相乗効果が期待される。 5. まとめ 町おこしには「若者」「よそ者」「ばか者」が必要だという。 「若者」でも「よそ者」でもない私に残された「最後の選択肢」を最大限駆使して考えてみ たのがこの案である。 福岡県の現在の状況を鑑みれば朝倉市をはじめとする周辺地域には商品開発して市場を開 拓する以前に膨大な市場がすでに用意されている。 天皇陛下は昨年、戦後70 年を迎えるに当たって「満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分 に学び、今後の日本の在り方を考えていくことが今、極めて大切だ」と訴えられた。
エネルギー包囲網による先の大戦や、現在も続く他国の争いを鑑みればエネルギーや食料 の自立は争いをなくす大きなポイントであることは自明の理である。 核(力・モノやカネ)による平和ではなく、調和精神の世界最大の輸出国となり世界調和の 核となることこそ日本の在り方である。 神道イコール軍国主義という無知で無謀な妄言にかまっている場合ではない。軍国主義は 問題あるだろうが神道はそれとは関係無い。八百万の神、全てに神を見いだす「愛」の調和精 神を、「恐れ」が核の貧しい尺度で「争い」とすり替えるのは余りにも酷い「侮辱」ではないだ ろうか。 世界最長の歴史を持つ国家日本の根底にはすべてに神を見いだせる愛の調和精神が息づい ており日本が存在する限り「追い越すことができない歴史」は滅びない調和の証明であり、 世界がうらやむ至高の宝といえる。 創造は「すでに存在するもの」以外材料はない。「すでに存在するもの」への視点を変える か組み合わせて「新しい価値観」を与えることでしか創造はできない。 縄文の昔から存在する「盃状穴」「ペトログラフ」が日本列島再生、COOL-JAPAN を強力 に後押ししている。 安倍晋三首相は改憲について 「指一本触れてはならない、考えてはならないという思考停止に陥ってはいけない」 「連合国軍総司令部(GHQ)に逆らえない中で、短期間に憲法ができたのは事実だ。事実を直 視し、私たち自身で憲法を考える精神をうしなってはならない」と強調されている。 調和の精神を核に比較考量し今の時代に最も適した憲法を、国民を交えて創り上げれば誰 も文句は無いはずである。(現代ではネットによる一斉投票などで可能では?) 日本の大麻のように憲法に不条理が存在することは誰の目にも明白である。 不条理なものは訂正してこのプロジェクトを実現されることを切望する。 出身地に対する愛着度は福岡県が 1 位と言う。その福岡の多くの人々にとって、未知の偉 大な宝が出現したのである。 卑弥呼に次いで、八百万の神々から朝倉へ差し伸べられた救いの手、「ペトログラフ」「盃状 穴」が刻まれた岩を有り難く活かし、朝倉再生から日本列島再生へ結びつけて、周辺国との 連携によりアジア全体の環境浄化と「精神次元上昇」(スピリチュアルアセンション)を図 り、もう一つのUSA(United States of Asia)創生し「核による世界平和ではなく世界調 和の核」となることを目指したい。
日本ペトログラフ協会などの活動により、すでに日本各地に数多くの「ペトログラフ」や「盃 状穴」が発見されておりユネスコも驚くほどの成果を上げている。それらの地域は開発によ る経済的な恩恵にはあずかっていないが乱開発から免れたゆえに自然や神社とともに守ら
れている可能性が高く、本プランはそのような地域すべてに応用可能であり都市部と地方 の格差を解消できるプランでもある。
「岩」(ロック)に刻まれた八百万の神々のメッセージ「盃状穴」「ペトログラフ」を活かし て「やっちゃえ朝倉」、「やっちゃえ福岡」、「やっちゃえニッポン」の時が着たと私は信じて いる。