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平成14年度償却資産の申告について

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Academic year: 2021

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1 本市の税務行政につきましては、日ごろより格別のご協力をいただき厚くお礼申し上げます。 さて、固定資産税は、土地・家屋のほかに償却資産(事業用資産)についても課税の対 象となります。 石巻市内に事業用償却資産を所有されている方は、地方税法の規定に基づき、毎年1月1 日現在で所有している償却資産の名称、種類、数量、取得時期、取得価額等の事項について、 申告していただくことになっております。 この手引きを参考に、同封の申告書を作成の上、期限までに申告いただきますようお願い いたします。 【 目 次 】

Ⅰ 償却資産とは

1 償却資産とは 2 2 償却資産の種類と具体例 2 3 建築設備における家屋と償却資産の区分 2 4 業種別の主な償却資産 3 5 償却資産の取扱の比較 3

Ⅱ 償却資産の申告について

1 申告していただく方 4 2 申告が必要な資産 4 3 申告の必要がない資産 4 4 非課税となる資産 4 5 課税標準の特例が適用される資産 4 6 申告の方法と提出書類 5

Ⅲ 償却資産の評価方法等

1 課税標準、免税点、税率等 5 2 償却資産の評価方法 5 3 減価率及び減価残存率表 6 4 課税台帳の閲覧及び不服等の申出 7 5 申告をしない場合又は虚偽の申告をした場合 7 6 調査協力のお願い 7

Ⅳ 提出書類の記載例

【1】 償却資産申告書の記載例 8 【2】 種類別明細書の記載例 9

Ⅴ 東日本大震災に係る代替償却資産特例

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Ⅵ 東日本大震災復興特別区域法

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Ⅶ 償却資産の申告Q&A

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Ⅰ 償却資産とは

1 償却資産とは 固定資産税における償却資産とは、土地及び家屋以外の事業用資産で、その減価償却額又 は減価償却費が法人税法又は所得税法の規定による所得の計算上、損金又は必要な経費に算 入されるものをいいます。ただし、特許権・漁業権等の無形減価償却資産や開業費・研究費 等の繰延資産及び自動車税・軽自動車税の対象となるものなどは除かれます。 2 償却資産の種類と具体例 資 産 の 種 類 主 な 資 産 1 構 築 物 門、塀、舗装路面(駐車場・構内)、煙突、受水槽、広告設備、庭園、ビニ ールハウス、側溝や土地に定着する土木設備又は工作物等 建 物 附 帯 設 備 受変電設備、屋外給排水設備、建築設備、内装・内部造作等 2 機 械 及 び 装 置 厨房設備、自動車整備業用設備、建設機械、農業用機械、印刷機、コンベ アー、プレス、旋盤、水産養殖設備、その他物品製造・修理等に使用する 機械装置等 3 船 舶 漁船、貨物船、客船、釣船、貸しボート、船舶修理費用等 4 航 空 機 飛行機、ヘリコプター、グライダー等 5 車 両 ・ 運 搬 具 電車、貸車、フォークリフト、クレーン車、大型特殊自動車、台車等 6 工具・器具・備品 パソコン、プリンター、コピー機、LAN機器、事務机、書庫等の事務用器 具。魚網、いけす、集魚灯等の漁具。エアコン、照明器具、冷蔵庫、理容・ 美容機器、その他の什器備品等 3 建築設備における家屋と償却資産の区分 建築設備(建物附属設備)とは、電気設備、給排水設備、衛生設備、空調設備、運搬設備 などの家屋と一体となって家屋の効用を高める設備をいいます。 固定資産税における取扱いでは、家屋と償却資産を区分して評価します。 家屋の所有者と異なる者(賃借人)が貸ビル・貸店舗等に施工した内装・造作及び建築設 備等については、償却資産として取り扱います。 設 備 等 の 内 容 家屋と建築設備等の所有関係 同じ場合 異なる場合 家 屋 償却資産 家 屋 償却資産 1 床、壁、天井仕上げ等 ○ ◎ 2 工場等の動力源である電気設備、中央監視制御装置 ◎ ◎ 3 ビル等における受・変電設備、発電機設備、蓄電池設備 ◎ ◎ 4 電気設備(2、3に該当するものを除く。) ○ ◎ 5 冷凍倉庫における冷凍設備 ◎ ◎ 6 給排水、衛生及びガス設備 ○ ◎ 7 冷房、暖房及び通風設備(8に該当するものを除く)又 はボイラー設備(工場等における生産設備であるボイラ ーを除く。) ○ ◎ 8 ルームクーラーやパッケージエアコン等の空調設備 (ただし、家屋と構造上一体のものを除く) ◎ ◎ 9 店用簡易装備、間仕切り(簡易なものを除く。) ○ ◎

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3 4 業種別の主な償却資産と耐用年数 業 種 償却資産の名称(○内数字は耐用年数) 各業種共通のもの 金属製の事務机・キャビネット・椅子⑮、コピー機⑤、金庫⑳、 エアコン⑥、ファクシミリ⑥、パソコン④、テレビ⑤、応接セット⑧、 電話設備⑥、カーテン③、ブラインド⑩、広告塔⑳、立看板③ 小 売 店 冷蔵庫・洗濯機⑥、冷蔵ショーケース⑥、自動販売機⑤、レジスター⑤ 理 容 業 ・ 美 容 業 理美容機器(スチーマー、殺菌器、タオル蒸器等)⑤、サインポール③ ク リ ー ニ ン グ 業 屋外給排水設備⑮、洗濯業用設備(洗濯機、脱水機、プレス機等)⑬ 飲 食 店 飲食店業用設備⑧、店舗内装(テナントが施工したもの)⑩、冷暖房機 器⑥、冷蔵庫(業務用の大型なもの)⑧、可動間仕切り⑮ 不 動 産 貸 付 業 (アパート等) 駐 車 場 業 アスファルト舗装⑩、コンクリート舗装⑮、フェンス⑩、冷暖房機器⑥ 屋外灯⑩、受変電・自家発電設備⑮、花壇⑳、機械式駐車設備⑩、無人 駐車管理装置⑤ 自 動 車 修 理 業 アスファルト舗装⑩、洗車機⑮、二柱リフト⑮、タイヤチェンジャー⑮ 測定工具⑤、検査工具⑤、パソコン④ 食 品 製 造 業 ガス引き込み設備⑮、食料品製造業用設備(ミキサー、冷凍機、コンベ ア、ボイラー等)⑩、陳列棚⑧、工場緑化⑦ 建 設 業 パワーショベル⑥、ブルドーザー⑥、フォークリフト④、発電機⑩、 大型特殊自動車④ 漁 業 漁船(FRP製)⑦、漁船(鋼船500トン未満)⑨、魚群探知機⑤、 GPS⑤、船外機⑤、養殖用設備⑤、漁具・魚網③、 農 業 育苗施設(金属製)⑭、乾燥機⑦、籾すり機⑦、ライスグレーダー⑦ 5 償却資産の取扱の比較 項 目 固 定 資 産 税 ( 償 却 資 産 ) 国 税 (法人税法・所得税法) 特 別 償 却 ・ 割 増 償 却 × ○ 圧 縮 記 帳 制 度 × ○ 増 加 償 却 ( 注 1 ) ○ ○ 減 価 償 却 の 方 法 定率法のみ 定率法と定額法の選択制度 前年中の新規取得資産 評価額=半年償却(1/2) 月割償却 評 価 額 の 最 低 限 度 取得価額の100分の5 備忘価格1円まで 改 良 費 区分評価 合算評価 (注1)税務署長に増加償却の届出を行っている資産がある場合は、「届出書」の写しを添 付してください。

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Ⅱ 償却資産の申告について

1 申告していただく方 平成25年1月1日において、石巻市内に事業用の償却資産を所有している方や償却資産 を他に賃貸している方で、当該償却資産が石巻市内に所在するものを所有している方 2 申告が必要な資産 (1)既に耐用年数を経過した資産でも、現在、事業に使用しているものは申告が必要です。 (簿外資産、寄贈による資産も事業に使用していれば申告が必要な資産となります。) (2)耐用年数が1年以上で取得価格が10万円以上の資産や取得価額が10万円未満であ っても税務会計上、償却資産として計上される場合(個別償却)は申告が必要です。 (3)リース資産の申告は原則としてリース業者(賃貸人)が行いますが、リース期間満了 後、賃借人の所有となる資産については、賃借人が申告することになります。 (4)租税特別措置法において、中小企業者等の少額資産特例(平成15年4月1日から平 成26年3月31日までに取得した取得価格30万円未満の減価償却資産を損金に算入 できる措置)がありますが、国税のみに関する制度ですので、固定資産税(償却資産) には適用されません。したがって、その資産は申告が必要です。 (5)家屋に付加された内装及び付帯設備のうち、賃借人が施工し所有権が賃借人に帰属す る場合は、これが事業に使用するものである限り、原則として賃借人が申告することに なります。 (6)駐車場やアパートなどを貸し付けている場合、付帯するアスファルト舗装・門・塀な どは償却資産に該当しますので申告が必要です。 (7)所有する資産に変更(増減)がない場合でも申告は必要です。 3 申告の必要がない資産 使用可能期間が1年未満又はその取得価格が10万円未満のものを税務会計上、一時に損 金(必要な経費)に算入した資産や、取得価格が20万円未満の資産を一括して、3年間で 損金に算入(「一括償却」)した資産は除きます。 土地、家屋又は家屋と一体となっている設備や、自動車税、軽自動車税の課税対象とな る車両等 4 非課税となる資産 公共的、公益的な性格を有する設備等で、地方税法第348条の規定により非課税となる ものがあります。別途申請が必要となります。(参考:P12「非課税となる償却資産」) 5 課税標準の特例が適用される資産 地方税法第349条の3及び本法附則第15条に規定する特定の固定資産には、課税標準 の特例措置が設けられています。 特例措置の適用要件は、法改正に伴う経過措置等により大変複雑になっておりますので、 よく確認の上、申告してください。なお、該当する資産を新規に申告される場合は、確認で きる書類(カタログ等)を添えるようにしてください。(参考:P13「償却資産にかかる 課税標準額の特例規定」)

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5 6 申告の方法と提出書類 償却資産申告書(2枚組)、種類別明細書(3枚組)は提出用と控用の複写式となってお りますが、分離せずに提出してください。なお、控用は、受付印を押してお返しします。 ≪今までに申告をされた方≫ 対 象 と な る 資 産 平成24年1月2日から平成25年1月1日までに取得した資産及び廃 棄等処分した資産 提 出 書 類 償却資産申告書(2枚複写) 種類別明細書 (3枚複写):新たに取得した資産を記載。 廃棄等処分した資産に取消し線を引く。 備 考 資産の増減が無い場合:償却資産申告書の備考欄の「2」を○で囲む。 資産の増減が有る場合:償却資産申告書の備考欄の「1」を○で囲む。 廃業・移転等の場合:償却資産申告書の備考欄の「4」を○で囲み、 異動年月日を記入する。 ≪はじめて申告をする方≫ 対 象 と な る 資 産 平成25年1月1日現在に所有している全ての資産 提 出 書 類 償却資産申告書(2枚複写) 種類別明細書 (3枚複写):所有資産を記載 備 考 申告すべき資産が無い:償却資産申告書の備考欄の「3」を○で囲む。 ◎郵送で申告される場合 石巻市 生活環境部 資産税課(住所等は表紙参照)までお送りください。 申告書の控え(申告受付印あり)が必要な方は、返信用切手(量目相当)を貼った封筒を 同封の上、送付してください。 切手が同封されていない場合、申告書の控えは返送しませんので予めご承知おきください。

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Ⅲ 償却資産の評価方法等

1 課税標準、免税点、税率等 (1)償却資産に対して課される固定資産税の基礎となる課税標準額は、償却資産の取得価 額に対する固定資産評価基準により算定した評価額の総額となります。 (2)課税標準額が 150 万円未満(免税点未満)の場合、償却資産分の固定資産税は課税さ れませんが、課税の有無にかかわらず、申告の必要があります。 (3)税率は 100 分の 1.4(課税標準額×1.4%=年税額)です。納期は4期(5月、7月、 11月、2月)ですが、平成25年度についても当初の納税通知書発送が延期し納期が 変更される場合があります。土地や家屋等の他の固定資産と合わせて納付することにな ります。 2 償却資産の評価方法 ・償却資産の取得時期、取得価額及び耐用年数を基本としています。 ◎固定資産評価基準に定められた評価額の計算方法 前年中に取得した資産 前年前に取得した資産 評価額 = 取得価額 ×(1-A/2) 評価額 = 前年度評価額×(1-A) A:耐用年数に応ずる減価率(7ページ 3減価率及び減価残存率表 参照) 《計算例》【評価額の算出方法】(概算) 実際の評価計算については、電子計算機で行いますので、申告の際に算出する必要はあり ません。 (端数処理の関係上、実際の評価計算とは異なる場合があります。) 資産の 名称等 取得 年月 取得価額 耐用 年数 減価 残存率 平成 25 年度 評価額 合 計 駐車場舗装 24 年 5 月 3,500,000 円 10 年 0.897 3,500,000 円×0.897=3,139,500 円 (25 年度評価額) 3,997,560 円 エ ア コ ン 23 年 7月 1,500,000 円 6 年 0.681 1,500,000 円×0.840=1,260,000 円 (24 年度評価額) 1,260,000 円×0.681= 858,060 円 (25 年度評価額) 【課税標準額及び税額】 課税標準額 税額計算方法 税額 平成25年度 3,997,000 円 3,997,000 円×1.4%=55,958 円 55,900 円 ※1 固定資産税の評価額の算出にあたり、減価償却は定率法で行います。 ※2 評価額は、資産を4月に取得しても11月に取得しても初年度は半年分の減価償却を 行います。 ※3 課税標準額は、評価額の合計額から、1,000円未満を切り捨てた額になります。 ※4 税額は、100円未満は切り捨てになります。

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7 3 減価率及び減価残存率表 耐 用 年 数 耐 用 年数に 応 ず る定率 法 に よ る 減 価 率 減 価 残 存 率 耐 用 年 数 耐用年数に 応ずる定率 法 に よ る 減 価 率 減 価 残 存 率 前年中取 得のもの 前年前取 得のもの 前年中取 得のもの 前年前取 得のもの 1-減価率/2 1-減価率 1-減価率/2 1-減価率 2 0.684 0.658 0.316 18 0.120 0.940 0.880 3 0.536 0.732 0.464 19 0.114 0.943 0.886 4 0.438 0.781 0.562 20 0.109 0.945 0.891 5 0.369 0.815 0.631 21 0.104 0.948 0.896 6 0.319 0.840 0.681 22 0.099 0.950 0.901 7 0.280 0.860 0.720 23 0.095 0.952 0.905 8 0.250 0.875 0.750 24 0.092 0.954 0.908 9 0.226 0.887 0.774 25 0.088 0.956 0.912 10 0.206 0.897 0.794 26 0.085 0.957 0.915 11 0.189 0.905 0.811 27 0.082 0.959 0.918 12 0.175 0.912 0.825 28 0.079 0.960 0.921 13 0.162 0.919 0.838 29 0.076 0.962 0.924 14 0.152 0.924 0.848 30 0.074 0.963 0.926 15 0.142 0.929 0.858 31 0.072 0.964 0.928 16 0.134 0.933 0.866 32 0.069 0.965 0.931 17 0.127 0.936 0.873 33 0.067 0.966 0.933 4 課税台帳の閲覧及び不服等の申出 申告に基づいて償却資産の価格等が決定されますと、償却資産課税台帳に登録されます。 課税台帳は市役所資産税課及び各総合支所市民生活課において所有者、納税管理人、代理 人等の方に閲覧いたします。 なお、この価格等に不服のある方は、課税台帳に価格等を登録した日から納税通知書の交 付を受けた日後60日までの間において、不服等の申出をすることができます。 ※償却資産は、縦覧の対象外となります。 5 申告をしない場合又は虚偽の申告をした場合 正当な理由なく申告をされない場合は、地方税法第386条及び石巻市市税条例第75条 の規定により、過料を科されることがあります。 また、虚偽の申告をされた場合には、地方税法385条の規定により、罰金を科されるこ とがあります。 6 調査協力のお願い 申告書の受理後、地方税法第353条及び第408条の規定に基づき調査を行う場合があ りますので、その際は、ご協力をお願いいたします。 また、税務署等において所得税又は法人税に関する書類の閲覧を行っておりますので、ご 理解のほど、お願いいたします。 なお、調査の結果、修正申告をお願いすることがありますので、ご承知願います。

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Ⅴ 東日本大震災に係る代替償却資産特例

東日本大震災により被災した償却資産の所有者の方が、滅失・損壊した償却資産(以下 「被災償却資産」という。)に代わるものとして認められる償却資産(以下「代替償却資 産」という。)を取得、改良した場合、その償却資産については、課税標準額の特例措置 (代替償却資産特例)があります。 1 対象者 東日本大震災において被災償却資産の所有者 2 特例の対象となる資産 ○東日本大震災により被災償却資産の代替として取得した資産 ○被災償却資産と種類や使用目的、用途が同一なもの。 ○被災償却資産が、平成23年度において減免が適用されており、平成24年度において 償却資産課税台帳に登録されていないもの。(除却等の処分がされているもの。) ○被災償却資産を復旧又は改良等を行った場合における改良費(資本的支出)に該当する もの。 3 取得期限 平成23年3月11日から平成28年3月31日までの間に取得・改良した資産 4 特例率 取得・改良の翌年から4年度分の課税標準額を2分の1に軽減 (地方税法等の条項により課税標準の特例が適用される場合は、重ねて適用されます。) 5 提出書類 ≪石巻市内で被災償却資産の代替償却資産を取得の場合≫ ○種類別明細書の摘要欄に、平成23年度分種類別明細書の控えを参照し、資産の種類と 資産コードを記載してください。(記載方法は、P9種類別明細書記載例を参照願いま す。) ≪他市町村で被災し、石巻市において代替償却資産を取得の場合≫ ○被災代替資産特例申告書・・・※1 ○固定資産(償却資産)課税台帳登録事項証明書兼代替資産対照表・・・※1 ○被災償却資産が東日本大震災により被災したことが確認できる書類 ○被災償却資産が所在したことを証する書類(平成23年度登録事項証明書等) ○被災償却資産が平成24年度償却資産課税台帳に登録されていないことを証する書類 ※1:様式は、石巻市ホームページよりダウンロードできます。 6 提出期限及び提出先 平成25年1月31日(木) 償却資産申告書と併せて提出してください。 提出先は、償却資産申告書と同じです。

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Ⅵ 東日本大震災復興特別区域法(復興特区法)

東日本大震災からの復興についての基本理念を定めた東日本大震災基本法が制定され、 被災地域における復興に向けた取り組みの推進を図るものとして東日本大震災復興特別区 域法が定められました。 石巻市では、下記の復興計画が国から認定を受けました。この特例の適用を受けるため には、宮城県又は石巻市の指定及び事業実施状況の認定が必要となります。 指定後に実施状況が確認され、交付された認定書の提出が必要となりますので、交付を 受けている場合は、お問い合わせ下さい。 ※特区ごとに国から認定を受けた日以降に取得した土地・家屋・償却資産の固定資産が条 例の定めるところにより、課税免除されます。 (一部抜粋) 特区の名称及び指定日 対 象 と な る 業 種 申 請 先 民間投資促進特区 ものづくり産業版 平成24年2月9日 ○自動車関連産業 ○高度電子機械産業 ○食品関連産業 ○木材関連産業 ○医療・健康関連産業 ○クリーンエネルギー産業 ○航空宇宙関連産業 ○船舶関連産業 宮城県東部振興事務所 地方振興部 ℡0225-95-1414 石巻まちなか再生特区 平成24年3月23日 ○医歯薬・福祉・介護業 ○商業(小売業・卸売業・サービス業) ○ICT関連産業 ○観光関連産業(飲食店・宿泊業等) ○新エネルギー・再生可能エネルギー関連産業 石巻市産業部 産業振興課 ℡0225-95-1111 (内線 3542、3546) 石巻市産業部 商工観光課 ℡0225-95-1111 (内線 3522、3524) 民間投資促進特区 IT産業版 平成24年6月12日 ○ソフトウェア業 ○インターネット付随サービス業 ○コールセンター ○BPOオフィス ○データセンター ○設計開発関連事業 ○デジタルコンテンツ関連業 宮城県東部振興事務所 地方振興部 ℡0225-95-1414 愛ランド特区 平成24年7月27日 ○商業関連産業(小売業、サービス業等) ○ツーリズム関連業種(宿泊業、飲食店等) ○歴史・伝統を生かした観光資源の再生 と関連業種(運輸業、宿泊業、飲食業等) ○地域固有の天然資源を生かした硯・石 工品関連産業 ○自然景観を生かした観光関連業種(宿 泊業、飲食業等) ○循環型社会形成に資する関連業種(電 気業等) 石巻市牡鹿総合支所 地域振興課 ℡0225-45-2111(内線 152、153) 石巻市雄勝総合支所 地域振興課 ℡0225-57-3671 石巻市北上総合支所 地域振興課 ℡0225-67-2114 石巻市産業部 産業振興課 ℡0225-95-1111 (内線 3542、3546) 石巻市産業部 商工観光課 ℡0225-95-1111 (内線 3522、3524) 民間投資促進特区 農業版 平成24年9月28日 農業 主要関連業種(農業経営の多角化に向け た関連する業種を取り込んで自ら農業生 産を行う場合に限る。) 石巻市産業部 農林課 ℡0225-95-1111 (内線 3553、3556)

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10 非課税となる償却資産 地方税法の規定により非課税扱いとなる資産には固定資産税が課税されません。 このような資産をお持ちの方は、「非課税申告書」を提出して下さい。 なお、規定により事業主体、内容が限定されていますので、全ての資産が非課税となる わけではありません。また、有料で借り受けて使用している固定資産は対象外となります。 ≪非課税の対象となる償却資産の例≫ 根拠規定 関係法令 対象資産 条 項 号 法第348条 第2項 第9号 私 立 学 校 法 第 64 条第 4 項 学校教育法第 1 条 及び第 124 条 ・直接保育又は教育の用に供する 固定資産 第2項 第10号の2 児童福祉法第 7 条 第 1 項 ・児童福祉施設の用に供する固定 資産 第2項 第10号の3 老人福祉法第 5 条 の 3 ・老人福祉施設の用に供する固定 資産 第2項 第10号の4 障害者自立支援法 第 5 条第 12 項 ・障害者支援施設の用に供する固 定資産 第2項 第10号の5 介護保険法第 115 条の 45 第 1 項 ・包括的支援事業の用に供する固 定資産 第2項 第10号の6 社会福祉法第2条 第 1 項 ・社会福祉事業の用に供する固定 資産

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11 償却資産にかかる課税標準額の特例規定 地方税法及び地方税法附則の規定により、課税標準額の特例が適用される資産がありま す。 このような資産をお持ちの方は、償却資産申告書の備考欄及び種類別明細書の摘要欄に 根拠規定等の記載をお願いします。 根拠規定 対象資産 適用期間 特例率 条 項 号 法第 349 条の 3 第 3 項 ガス事業用資産 5年間 その後5年間 1/3 2/3 第 4 項 農業協同組合等の共同利用に 供する機械及び装置 3年間 1/2 第 5 項 外航船舶 期限なし 1/6 第 5 項 準外航船舶 期限なし 1/4 第 6 項 内航船舶 期限なし 1/2 第 7 項 離島航路事業用の内航船舶 期限なし 1/6 法附則第 15 条 第 1 項 倉庫業用倉庫 (H23.4.1~) 5年間 1/2 第 1 項 倉庫業用倉庫の附属機械設備 (H23.4.1~) 5年間 3/4 第 2 項第 1 号 水質汚濁防止法による汚水又 は廃液処理施設 期限なし 1/3 第 2 項第 3 号 大気汚染防止法による指定物 質の排出又は飛散の抑制施設 期限なし 1/2 第 2 項第 4 号 ごみ処理施設及び一般廃棄物 最終処分施設 期限なし 1/2 第 2 項第 5 号 産業廃棄物処理施設 期限なし 1/3 第 35 項 管理協定に係る津波避難施設 5年間 1/2 法附則第 56 条 第 12 項 東日本大震災被災代替資産 4年間 1/2

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