執筆者紹介
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(2) 長・おいしい信州ふーど(風土)名人。. 攻)博士後期課程修了。博士(工学)。. 花き農家の長男として高校卒業後、専門. 2010年財団法人日本交通公社客員研究. 学校で生命工学技術(バイオテクノロ. 員を経て、2011年より長野大学環境ツー. ジー)を学び、東京の花屋に5年間勤務. リズム学部講師、2013年より同大准教. しながら自分がすべきことを探す。自. 授。近年盛んになっている地域主体の観. 分のすべきことは農業であると気づき、. 光振興における情報発信のあり方につい. 2003年、家業の農業後継者として地元. て、 「ストーリー性」をキーワードに地域. に戻り農業に励むが若い仲間はいなかっ. の中での自らの実践を交えながら研究を. た。2007年、小相澤氏との出会いから. すすめている。. 全てがスタートした。2年間一緒に学 び、地酒「奏龍」の開発と酒米の産地化. 松崎さおり(まつざき さおり). も進む。2010年、創業700年の味. の. 千葉大学大学院工学研究科研究補助員・. 蔵元、大桂商店小林大史氏と出会う。大. 暮らしの工房ののま代表。千葉大学大学. 豆を通じた連携がスタート、「奏龍みそ」. 院工学研究科(デザイン科学専攻)修. が誕生する。仲間も増え、新たな出会い. 士課程修了後、2015年、自身の生まれ. とご縁により、異業種が連携する取り組. 育った上総地域での活動拠点として暮ら. みが県内外に広がり、強い農業実現に. しの工房ののまを設立。地域資源の再発. チャレンジしている。. 見・再認識に基づいた地域に根ざした豊 かな生活を目指した活動を行っている。. 小相澤隆幸(こあいざわ たかゆき) 地方公務員(上田市農林部農政課)。駒. 曽和具之(そわ ともゆき). 澤大学文学部英米文学科卒、1985年旧. 神戸芸術工科大学。1996年高知大学理. 丸子町役場(現上田市)入庁、消防防災. 学 部 物 理 学 科 卒 業、2002年 千 葉 大 学. 課を始め8つの部署を経て、農林部農政. 大学院自然科学研究科地域多様性科学. 課課長補佐兼農産物マーケティング係. 専攻博士後期課程終了、博士(学術)。. 長、現在に至る。兼業農家に生まれたも. 2001年より神戸芸術工科大学工業デザ. のの、一度は農業をやめようと思ったこ. イン学科助手、講師を経て、2008年同. ともある。しかし、旧武石村に勤務した. 大学プロダクトデザイン学科准教授、現. 4年間で農業に対する考え方が180度変. 在に至る。2011年∼2016年まで東日. わった。大切な事、各立場での役割など. 本大震災における子どものまちづくりド. を感じとり、多くを学ぶことができただ. キュメンテーションを手がけた。ワーク. けでなく、柿嶌洋一氏と出会い、共に学. ショップ設計とともに、人の体験を経験. びながら様々な取り組みが始まる。地酒. に昇華させるための映像記録手法につい. 「奏龍」が誕生した。以来、自信でも楽. て研究を重ねている。. しさを発信しながら、兼業で農業を拡大 しつつ、地元や同級生達とも地域の遊休 農地を活用して米やソバなども栽培し、 大きな夢を描く、地方公務員(好夢員・ 向夢員)である。 山崎隆之(やまざき たかゆき) 早稲田大学大学院理工学研究科(建設工 学専攻)修士課程修了、東京工業大学大 学院情報理工学研究科(情報環境学専 デザイン学研究特集号 Special Issue of Japanese Society for the Science of Design Vol.24-4 No.96 2017. 65.
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