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Taro-H28いじめ防止基本方針(大

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Academic year: 2021

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平成28年度

いじめ防止基本方針

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目 次 第1章 いじめ防止等のための対策の基本的な考え方 p1-p2 1 いじめの定義 p1 2 いじめの防止等の対策に関する基本理念 p1 (1)基本方針 p1 (2)いじめの問題への指導 p2 (3)いじめの問題への対応 p2 第2章 いじめ防止等の対策のための組織 p2-p3 1 いじめ問題対策委員会組織 p2 (1)名称 p2 (2)構成 p2 (3)主な役割 p2 (4)いじめの基本的な対応 p2 2 いじめ相談窓口 p3 第3章 いじめ防止等のための対策の内容 p3-p4 1 いじめ防止 p3 2 いじめの早期発見 p3 3 いじめの問題対応 p4 4 教育相談 p4 5 インターネットを通じて行われるいじめに対する p4 対策 第4章 重大事態への対応について p5 1 重大事態の定義 p5 2 重大事態への対処 p5 3 説明責任の実行 p5 4 再発防止への取り組み p5 第5章 公表、点検、評価等について p5-p6 第6章 年間計画 p6-p8 第7章 柏市立大津ケ丘中学校いじめ対策全体計画 p9

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<はじめに> この基本方針は、いじめ防止対策推進法(以下「法」という)に基づき、柏市立 大津ケ 丘中学校(以下「本校」という)におけるいじめの防止、いじめの早期発見及びいじめへの 対応についての基本的な考え方や具体的な対応等について定めるとともに、それらを実施す るための体制について定める。 第1章 いじめ防止等のための対策の基本的な考え方 1 いじめの定義 この基本方針における「いじめ」について、法第2条を踏まえ、以下のとおり定義する。 「いじめ」とは、生徒に対して、当該生徒が在籍する学校に在籍してる等 当該生徒と一 定の人間関係にある他の生徒が行う心理的又は物理的な影響を与える行為(インターネ ットを通して行われるものを含む)であって、当該行為の対象となった生徒が心身の苦 痛を感じているものと定義する。 具体的ないじめの態様には、次のようなものがある。 ・冷やかしやからかい、悪口や脅し文句、嫌なことを言われる。 ・仲間はずれ、集団による無視をされる。 ・軽くぶつかられたり、遊ぶふりをして叩かれたり、蹴られたりする。 ・ひどくぶつかられたり、叩かれたり、蹴られたりする。 ・金品をたかられる。 ・金品を隠されたり、盗まれたり、壊されたり、捨てられたりする。 ・嫌なことや恥ずかしいこと、危険なことをされたり、させられたりする。 ・パソコンや携帯電話等で、誹謗中傷や嫌なことを書き込みされる。 文部科学省「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査より」 これら「いじめ」の中には、犯罪行為として取り扱われるべきと認められ、早期に警察に 相談することが重要なものや、生徒の生命、身体又は財産に重大な被害が生じるような、直 ちに警察に通報することが必要なものが含まれる。 これらについては、教育的な配慮や被害者の意向への配慮の上で、早期に警察に相談・通 報の上、警察と連携した対応を取ることが必要である。(←第4章) 2 いじめの防止等の対策に関する基本理念 いじめの問題に取り組むにあたっては、本校の生徒の実態や生徒指導上の課題について 確認し、組織的かつ計画的に「いじめのない学校」を構築するため、本校教職員および関 係者の認識の共有と徹底を図る。 (1)基本方針 ① 全教育活動を通じて「いじめは絶対に許さない学校」づくりを推進するとともに、 「いじめのない学校」をいじめ防止のスローガンに掲げ、生徒・教職員保護者一 丸となって、全力でいじめ防止に努めるものとする。 ② 学級・学年・部活動等が望ましい集団であるよう指導の充実を図るとともに生徒 一人一人の自己有用感・自己存在感の涵養に努めるものとする。 ③ 生徒の豊かな情操と道徳心を培うとともに、自他共に尊重する精神を養うために、 全ての教育活動を通した道徳教育及び体験活動の充実を図るものとする。 ④ いじめ防止対策については「予防」・「対応」・「相談」・「連携」・「組織」 「啓発」の6観点から基本的な対策を講じるとともに、特にインターネットを通 じて行われるいじめ及び重大事案に対する対策については別に項目を設けるもの とする。

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2 (2)いじめの問題への指導 ① いじめは絶対に許されないと毅然とした態度で、いじめられている生徒の立場に 立って指導する。(被害者保護の原則) ② 全ての生徒がいじめを行わず、いじめを認識しながら放置することがないよう、 いじめが、いじめられた生徒の心身に深刻な影響を及ぼす許されない行為である ことについて、生徒が十分理解できるように指導する。 ③ いじめの問題への対応は、教職員の生徒の生徒観や指導の在り方が問われる問題 であり、生徒一人一人の個性に応じた指導の徹底や生徒自らいじめを無くそうと する態度を身につけるなど望ましい集団づくりとあわせて指導する。 (3)いじめの問題への対応 ① いじめの防止については、全ての生徒が安心して学校生活を送り、様々な活動に 取り組むことができるよう、学校の内外を問わず、いじめが行われなくなること を目指して行う。 ② いじめの問題への対応は、学校における最重要課題の一つであり、一人の教職員 が抱え込むことなく、学校が一丸となって対応する。 ③ 家庭と十分な連携をとりながら、いじめの中には、警察等関係諸機関と早期の連 携が重要となるものがあることを十分認識して取り組む。 第2章 いじめ防止等の対策のための組織 1 『いじめ問題対策委員会』組織 (1)名称 「いじめ問題対策委員会」 (2)構成 校長、教頭、生徒指導主任、教務主任、各学年主任 スクールカウンセラー、養護教諭、教育相談担当教師 必要に応じて外部委員として行政等の関係機関の専門家を参集する。 (3)主な役割 ①いじめ防止基本方針の策定 ②いじめの未然防止、「いじめ実態調査」アンケートの実施・分析 ③いじめの対応及び再発防止(情報の収集・記録・共有) ④いじめ相談窓口の設置、運営 ⑤教職員の資質向上のための校内研修立案・実施 ⑥年間計画の企画と実施 ⑦年間計画進捗状況チェック ⑧各取り組みの評価(チェック)及びいじめ基本方針の見直し (4)いじめの基本的な対応(連絡相談体制の拡充) ①いじめに関する事象が発見された場合は、すみやかに管理職に報告する。すべての いじめに関する事象について、情報を得た教職員は管理職に報告する義務がある。 (程度の差は関係なく報告) ②校長は生徒指導部会・学年・担任等で解決を図ることが出来る事象かどうかの判断 を行い、解決を図ることができないと判断した場合には、即時に当委員会を招集す る。 ③当委員会では、生徒からの聴取、聴取後の対応、保護者対応等を行い、事実を時系 列に整理・記録し、対応方針の確認を行う。 ④いじめの事象レベルに応じて対応方針及び対応措置を当委員会で決定する。 ⑤警察と連携が必要な事案に関しては、いじめ事象のレベルに関わらず警察への相談 や通報を行う。なお、通報時には被害者及び被害者の保護者の意向(被害届の提出 等)を良く聞き、適切に対応する。 ⑥対応後の校内での見守りの継続、再発防止についての取り組み(継続的な観察・指 導・保護者との連携・行政等関係機関との連携)を行う。

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2 いじめ相談窓口 いじめは、早期発見、早期対応が求められる。学級担任をはじめ相談しやすい教職員へ の連絡・相談は勿論、具体的な「いじめ相談窓口」を決め、いじめの早期発見に努める。 「いじめ相談窓口」:教頭、教育相談担当教諭、養護教諭、スクールカウンセラー 「特別委員会」:校長、教頭、生徒指導主任、当該学年主任、当該生徒担任、SC 生徒・保護者等 事実確認 指導支援 情報収集 継続支援 各学年 各学級担任 相談窓口 相談ポスト 相談メール いじめ問題対策委員会 情報・連携 SCホットライン (委員会事務局) 生徒指導部会・主任会 定期開催/毎週 教育委員会指導課 職員会議 情報交換会 警察 職員全体研修 外部関係諸機関 事例研究会 特別委員会 (重大事態緊急対応) ※ この委員会の構成・役割及び組織は、この基本方針に基づき適切に改訂する。 ※ 生徒指導部会及び主任会を時間割の中に組み込み、情報交換を主に行う。 いじめの案件については、その程度に応じて対策委員会へ報告する。 第3章 いじめ防止等のための対策の内容 1 いじめ防止 本校は、人権尊重の精神に基づく教育活動を展開すると共に、子供たちの主体的ないじ め防止活動を推進する。 (1)生徒たちがいじめ問題を自分のこととして考え、自ら活動できる集団づくりに努め る。 (2)人権教育・道徳教育・特別活動を通して規範意識や集団の在り方等についての学習 を深める。 (3)学校生活での悩みの解消を図るために、スクールカウンセラーを積極的に活用する。 (4)教職員の言動でいじめを誘発・助長・黙認することがないよう細心の注意を払う。 (5)常に危機感を持ち、いじめ問題への取り組みを定期的に点検して、改善充実を図る。 (6)教職員研修の充実、いじめ相談体制の整備、相談窓口の周知徹底を行う。 (7)行政等の関係機関と定期的な情報交換を行い、恒常的な連携を深める。 2 いじめの早期発見 いじめは、教職員・保護者の目の届きにくいところで発生しており、学校・家庭・関係 機関が全力で実態把握に努める。 (1)生徒の声に耳を傾ける。(いじめ実態調査・教育相談・生活ノート等) (2)生徒の行動を注視する。(生徒指導部会、学年主任会における情報交換等)

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4 (3)教職員間の報告・連絡・相談の徹底 (4)保護者と情報を共有する。(手紙・通信物・電話等の定期連絡・家庭訪問・保護者会 等) (5)行政等の関係機関と日常的に連携する。(情報共有等) (6)地域との連携を深める。(ふるさと協議会、民生児童委員等) 3 いじめ問題対応 いじめが予見または認知された場合には、迅速に適切な初期対応を行い、早期解決を図る。 <留意点> ・常に被害者の立場に立った対応を心がける。 ・学年の枠を超えた組織的な対応により、早期解決に心がける。 ・対応の各段階に於いては以下の点に留意し、問題の本質的な解決まで継続的に対応す る。 段 階 留 意 点 事実把握 ・正確で偏りのない事実調査 ・全体像の把握 ・管理職へのすみやかな報告 ・事案の判定 方針決定 ・ねらいの明確化 ・指導役割の分担 ・全職員の共通理解 指導支援 ・被害者の心情理解 ・原因の把握 ・加害者の反省 ・被害者と加害者の融和 継続支援 ・正確な経過観察 ・再発防止 ・当事者、保護者への継続支援 4 教育相談 (1)生徒及び保護者との信頼関係を構築することにより、相談しやすい環境を整える。 (2)教育相談活動の充実を図る。 ①三者面談、二者面談の定期開催(毎学期全員対象で実施) ②チャンス相談の効果的実施 ③相談ポスト、相談窓口の啓発と活用 (3)スクールカウンセラーを効果的に活用することにより、幅広い情報収集に努める。 ①生徒指導部会へのスクールカウンセラーの出席(毎週定期的に開催) ②毎回のカウンセリング報告(校長へ報告) (4)学校に相談できずに問題が深刻化することを防ぐために、生徒及び保護者に外部相 談機関を周知する。 5 インターネットを通じて行われるいじめに対する対策 インターネットを通じて行われるいじめについては、把握することが困難であるばかり でなく、一度発生した場合、事態の広域化・複雑化・長期化が懸念されることから、十分 な対策を講じるものとする。 (1)学校で行われる対策 ①情報モラル教育の充実に努め、インターネット社会の功罪について確かな理解を図 る。(技術・家庭科、学級活動、道徳、学年集会、生徒指導特別講演会) ②携帯電話、スマートフォン等の校内への持ち込み及び校内での使用を禁止する。

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(2)家庭に対して行われる対策 ①生徒の携帯電話、スマートフォン、PC等の使用については、保護者の責任及び監督 下で行われるよう協力を呼びかける。(契約中止という具体的な指導) ②掲示板等の書き込みは、家庭で行われることから、学年保護者会等で資料を作成し 啓発活動を行う。 (3)発生時の対応について ①教育委員会・警察・サーバー管理会社等、関係機関との連携を密にし、すみやかに 現況の回復がなされるように努める。 ②被害生徒・保護者への支援及び加害生徒・保護者への指導を十分に行うとともに事 案の推移については特に継続的に注視し、再発防止に万全を尽くす。 第4章 重大事態への対応について 1 重大事態の定義 (いじめ防止対策推進法より) (1)いじめにより生徒等の生命・心身又は財産に重大な被害が生じた疑いがあると認め られる場合。(生徒が自殺を企画した場合等) (2)いじめにより生徒が相当の期間学校を欠席する(年間30日を目安とし、一定期間 連続して欠席している場合を含む)ことを余儀なくされている疑いがあると認めら れる場合。 (3)生徒や保護者から「いじめられて重大事態に至った」という申立てがあった場合。 2 重大事態への対処 いじめ事象レベルの判断に迷い、生徒に対する措置などの対応判断を迷う場合には、柏 市教育委員会に相談する。 <対処> ※「特別委員会」←p3 (1)重大事態が発生した旨を、柏市教育委員会にすみやかに報告する。 (2)教育委員会と協議の上、当該事案に対処する組織(特別委員会)を設置する。 (3)上記組織を中心として、事実関係を明確にするための調査を実施するとともに関係 諸機関との連携を適切にとる。(情報収集、事実の整理・記録) (4)上記調査結果については、いじめを受けた生徒・保護者に対し、事実関係その他の 必要な情報を適切に提供する。 3 説明責任の実行 (1)いじめを受けた生徒及びその保護者に対する情報の提供 (2)全校保護者への対応(臨時緊急保護者会の開催等) (3)マスコミへの対応(危機管理マニュアルにしたがって、管理職が行う) 4 再発防止への取り組み (1)教育委員会との連携のもとでの外部有識者の招聘 (2)問題の背景・課題の整理・教訓化・情報収集、整理、記録保存 (3)取り組みの見直し、改善策の検討及び策定、計画変更 (4)改善策の実施 第5章 点検、評価等について 1 いじめ問題対策委員会において、各学期末にいじめの防止等に係る振り返りを行い、そ の結果に基づき、実施計画の修正を行う。

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6 2 いじめ問題対策委員会において、各種アンケート、いじめの認知件数及びいじめの解決 件数、並びに不登校生徒数などいじめ防止等に係る具体的な数値を基に、年度間の取組み を検証し、次年度の年間計画を策定する。 3 定期的な(学期に一回)「いじめ実態調査」の他に、毎学期行う「学校自己評価」におい ても、いじめに関する項目を新設し、学校評価としても側面からも評価分析を行う。(学校 自己評価→生徒・保護者・教職員の三者アンケート実施)

○ 年 間 計 画 ( ★ : い じ め 防 止 関 連 )

教 育 委 員 会 施 策 学 校 行 事 等 道 徳 特 別 活 動 4 月 ○ 児 童 生 徒 の 問 題 行 動 ・ 始 業 式 、 入 学 式 ・ 望 ま し い 生 活 ・ 新 入 生 歓 迎 等 生 徒 指 導 上 の 諸 問 ・ 保 護 者 会 、 授 業 習 慣 会 ★ 題 に 関 す る 調 査 参 観 ★ ・ 公 徳 心 ★ ・ 学 級 開 き ★ ○ 第 1 回 生 徒 指 導 主 任 ・ 新 入 生 歓 迎 会 ★ ・ 自 主 自 立 ・ 班 編 制 連 絡 協 議 会 ・ 部 活 動 保 護 者 会 ・ 学 級 環 境 作 ○ 柏 市 ス ク ー ル サ ポ ー ★ り タ ー の 配 置 ・ 家 庭 訪 問 / 1 学 期 ・ 通 学 路 調 査 教 育 相 談 ★ ・ 相 談 窓 口 の ・ 避 難 訓 練 周 知 ★ ・ い じ め 問 題 対 策 委 員 ・ 相 談 ポ ス ト 会 ★ の 周 知 ・ 携 帯 ・ ス マ ホ 安 全 教 室 ★ 5 月 ○ 第 1 回 い じ め 等 生 徒 ・ 家 庭 訪 問 ★ ・ 真 の 友 情 ★ ・ 校 外 学 習 の 指 導 問 題 対 策 連 絡 協 ・ 中 間 テ ス ト ・ 生 命 の 尊 重 ★ 取 り 組 み 議 会 ・ 各 種 検 診 ・ 遵 法 の 精 神 ・ 宿 泊 行 事 等 ○ 柏 市 学 校 警 察 連 絡 協 ・ 小 中 連 携 協 議 会 班 作 り 議 会 定 期 総 会 ・ 修 学 旅 行( 3 年 ) ・ 家 庭 訪 問 前 ○ 生 徒 指 導 ア ド バ イ ザ ・ 小 中 生 徒 指 導 情 報 交 相 談 活 動 ー 及 び ス ク ー ル カ ウ 換 会★ ・ 定 期 テ ス ト ン セ ラ ー ス ー パ ー バ 学 習 計 画 イ ザ ー に よ る 学 校 訪 ・ コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 能 力 問 の 育 成 ★ 6 月 ○ 学 級 が う ま く 機 能 し ・ 林 間 学 校( 2 年 ) ・ 強 い 意 志 ★ ・ 生 徒 総 会 な い 状 況 の 調 査 ・ 校 外 学 習( 1 年 ) ・ 人 間 愛 、 思 い ・ 班 活 動 ★ ○ 柏 市 学 校 警 察 連 絡 協 ・ 生 徒 総 会 ( ★ ) や り ★ ・ 定 期 テ ス ト 議 会 第 1 回 小 ・ 中 ・ ・ 期 末 テ ス ト ・ 自 然 愛 学 習 計 画 高 等 学 校 情 報 交 換 会 ・ 学 校 を 愛 す る 心 ★ ・ ヒ ゚ ア サホ ゚ ー ト 授 業 ( 1 ) ★ 7 月 ○ 1 学 期 い じ め の 状 況 ・ 部 活 動 壮 行 会 ・ 望 ま し い 生 活 ・ 1 学 期 の 反 調 査 ・ 学 校 公 開 、 保 護 習 慣 ★ 省 と 2 学 期 ○ 第 2 回 生 徒 指 導 主 任 者 会 ★ ・ 善 意 に 感 謝 す の 目 標 連 絡 協 議 会 ( 中 学 校 ) ・ 大 掃 除 、 終 業 式 る ・ 全 校 集 会 準 ・ い じ め ア ン ケ ー ・ 郷 土 愛 備 ト ★ ・ 夏 休 み の 計 ・ い じ め 問 題 対 策 委 員 画 会 ★ ・ 小 中 連 携 奉

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仕 作 業 ・ 自 己 評 価 ア ンケ ート★ 8 月 ○ 第 2 回 い じ め 等 生 徒 ・ 職 員 研 修 ( 小 中 指 導 問 題 対 策 連 絡 協 連 携 ) ★ 議 会 ・ 部 活 動 交 流 会( 小 中 連 携 ) ・ 小 中 連 携 協 議 会 9 月 ○ 生 徒 指 導 ア ド バ イ ザ ・ 体 育 祭 ・ 異 性 へ の 理 解 ・ 体 育 祭 ー 学 校 訪 問 及 び ス ク ・ 生 徒 会 本 部 役 員 ★ ・ 2 学 期 の 学 ー ル カ ウ ン セ ラ ー ス 選 挙 ・ 他 に 学 ぶ 広 い 級 活 動 ー パ ー バ イ ザ ー に よ ・ 避 難 訓 練 心 ★ ・ 相 談 窓 口 の る 学 校 訪 問 ・ い じ め 問 題 対 策 委 員 ・ 愛 国 心 周 知 ★ 会 ★ ・ 相 談 ポ ス ト の 周 知 1 0 ○ 学 級 が う ま く 機 能 し ・ 中 間 テ ス ト ・ 礼 儀 ・ 定 期 テ ス ト 月 な い 状 況 の 調 査 ・ 駅 伝 壮 行 会 ・ 生 き る 喜 び 学 習 計 画 ・ 東 葛 飾 地 方 駅 伝 ( ★ ) ・ 輝 沼 祭 競 走 大 会 ・ 公 正 、 公 平 ・ 輝 沼 祭 ( ★ ) ・ ヒ ゚ ア サホ ゚ ー ト 授 業 ( 2 ) ★ 1 1 ○ 第 3 回 生 徒 指 導 主 任 ・ 二 学 期 教 育 相 談 ( 三 ・ い じ め を 考 え ・ 人 権 集 会 ★ 月 連 絡 協 議 会 者 面 談 ) ☆ る ★ ・ 思 い や り キ ャン ・ 歌 声 発 表 会 参 加 ・ 理 想 の 実 現 ペーン★ ( 小 中 連 携 ) ・ 人 間 愛 ・ 期 末 試 テ ス ト ・ 生 命 尊 重 ★ ・ 教 育 ミ ニ 集 会 ・ 家 族 を 愛 す る ・ 人 権 週 間 ( 思 い や り キ ャ 心 ン ペ ー ン ) ★ 1 2 ○ 条 例 に 基 づ く い じ め ・ 授 業 参 観 、 保 護 ・ 個 性 の 伸 長 ・ 冬 休 み の 過 月 防 止 啓 発 月 間 者 会 ★ ・ 遵 法 の 生 村 ご し 方 ○ 2 学 期 い じ め の 状 況 ・ 終 業 式 ・ ヒ ゚ ア サホ ゚ ー ト 授 業 ・ 冬 休 み の 計 調 査 ・ い じ め ア ン ケ ー ( 3 ) ★ 画 ト ★ ・ 2 学 期 の 反 ・ 小 中 連 携 協 議 会 省 と 3 学 期 ・ い じ め 問 題 対 策 委 員 の 目 標 会 ★ ・ 自 己 評 価 ア ンケ ート★ 1 月 ○ 第 3 回 い じ め 等 生 徒 ・ 3 学 期 教 育 相 談 ・ 人 類 愛 ・ 新 年 を 迎 え 指 導 問 題 対 策 連 絡 協 ★ ・ 自 主 、 自 律 て の 抱 負 議 会 ・ 新 入 生 保 護 者 説 ・ 節 度 あ る 生 活 ・ 携 帯 電 話 の ○ 生 徒 指 導 ア ド バ イ ザ 明 会 ★ ★ 使 い 方 ★ ー 学 校 訪 問 及 び ス ク ー ル カ ウ ン セ ラ ー ス ー パ ー バ イ ザ ー に よ る 学 校 訪 問 ○ 柏 市 学 校 警 察 連 絡 協 議 会 第 2 回 小 ・ 中 ・ 高 等 学 校 情 報 交 換 会 2 月 ○ 第 4 回 生 徒 指 導 主 任 ・ 期 末 テ ス ト ・ 勤 労 の 貴 さ ・ 3 年 生 を 送 連 絡 協 議 会 ・ い じ め ア ン ケ ー ・ 努 力 を 続 け る る 会 準 備

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8 ト ★ 強 い 意 志 ・ コミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 能 ・ い じ め 問 題 対 策 委 員 ・ 正 義 、 公 正 、 力 の 育 成 会 ★ 公 平 ★ ・ 自 己 評 価 ま ・ 集 団 生 活 の 向 と め ★ 上 ・ ヒ ゚ ア サホ ゚ ー ト 授 業 ( 4 ) ★ 3 月 ○ 3 学 期 い じ め の 状 況 ・ 3 年 生 を 送 る 会 ・ 集 団 生 活 の 向 ・ 進 級 へ の 準 調 査 ・ 卒 業 証 書 授 与 式 上 備 ・ 新 入 生 体 験 授 業 ・ 愛 校 心 ・ 新 入 生 情 報 交 換 会 ★

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附則 この方針は平成26年2月28日に公布 この方針は平成26年4月 1日から施行 この方針は平成28年4月 1日に一部改正

参照

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