令和2年分
※毎年、税務署で開催している年末調整説明会については、今年は新型コロナウ
イルス感染症の拡大等を踏まえ、中止となりました。
給与支払報告書の記入の手引き
Ⅰ.税制改正について ・・・P2
Ⅱ.総括表の記載について ・・・P12
Ⅲ.個人別明細書の記載について ・・・P14
Ⅳ.給与支払報告書の提出について ・・・P18
Ⅴ.提出後の異動届について ・・・P20
必ずご確認ください!
【お問い合わせ先】 大泉町役場 財務部 税務課 町民税・諸税係 電話:0276-63-3111令和2年度 税制改正①
給与所得控除と公的年金等控除額が
10万円
引き下げられます。
一方、基礎控除額は
10万円
引き上げられます。
改正前
改正後
10万円 給与収入が850万円以下 は変化なし 2令和2年度 税制改正②
その他、ひとり親の創設、所得金額調整控除の創設、寡婦控除の見直し等があります。
詳しくは、国税庁ホームページをご覧ください。
配偶者・扶養親族等の
合計所得金額の要件も
10万円
引き上げられます。
※控除額の変更はありません。
○配偶者控除・扶養控除
38万円以下 → 48万円以下
○配偶者特別控除
38万円超123万円以下 → 48万円超133万円以下
○勤労学生控除
65万円以下 → 75万円以下 etc...
3様式のここが変更
されています!
ご確認ください
①基礎控除の改正・・・P5 ②所得金額調整控除額 (新設)・・・P6 ③ひとり親(新設)・・・P7旧様式で提
出しないで
ください!
4①基礎控除の改正
○基礎控除額が
10万円
引き上げられます。
○その年の合計所得金額が2,400万円を超える納税義務者については、その合計所得
金額に応じて控除額が少なくなり、2,500万円を超えると適用外となります。
記載します 5②所得金額調整控除額(新設)
○その年の給与等の収入金額が
850万円
を超える納税義務者で以下のいずれかに該当す
る場合
・
本人が特別障害
に該当する
・
年齢が23歳未満の扶養親族
を有する
・
特別障害者
である同一生計配偶者もしくは扶養親族を有する
以下の算式に相当する金額を所得金額調整控除欄に記載します。
(
給与収入
(1,000万円を超える場合は1,000万円)-
850万円
)✕
10%
記載上の注意:扶養控除の対象でない(控除対象扶養親族欄等に氏名 がない)人については、この欄に記載してください。 例:大泉 太郎(調整) 6③ひとり親(新設)
○その年の12月31日の現況で、次の要件すべてを満たす納税義務者は下記の「ひとり
親」の欄に「○」を記入してください。
・総所得金額等が48万円以下の生計を一にする子を有する
・合計所得金額が500万円以下である。
・婚姻関係と認められる人がいないこと
○ 7★寡婦控除の見直し
○婚姻歴や性別にかかわらず、総所得金額等が48万円以下の生計を一にする子を有する単身
者については、同一の「ひとり親控除」を適用します。
○従来の寡婦控除についても、寡夫控除と同様に所得500万円以下の制限を設けます。
出典:財務省「令和2年度税制改正のポイント」(令和2年1月)
ひとり親控除 又は 寡婦控除へ
ひとり親控除へ
★旧寡婦控除の記載方法
○年末調整の対象ではなく、改正前の旧寡婦控除等の適用がある人
旧特別の寡婦「寡婦」と「ひとり親」の欄には
「○」を記入しないでください。
・寡 婦 控 除 →旧寡婦
・寡 夫 控 除 →旧寡夫
・特別寡婦控除 →旧特別の寡婦
※摘要欄に記載してください。
10記載上の注意点について
年末調整して
配偶者控除の適用
を受けた場合
該当する控除金額を記載
します。 ※給与所得者の合計所得金額によって控 除額が変わるため、記載は必須です。配偶者の合計所得金額
を記載します。 ※配偶者控除の適用がある場合についても記載が必要です。 配偶者は「(源泉)控除対象配偶 者」に該当するので、「有」欄に 「○」を記載します。 ※「○」の記載がない場合、配偶 者特別控除となり、配偶者が被扶 養者ではなくなりますのでご注意 ください。 ○ 1112