Bowers & Wilkins 製 CCM6シリーズのご紹介 Bowers & Wilkins 製品をお買い上げいただきありがとうございます John BowersはB&Wを設立した当初 創意に富んだデザインと革新的な工業技術 そして先進技術が 家庭でオーディオを充分に楽しむ鍵であると信じていまし

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Bowers & Wilkins製 CCM6シリーズのご紹介

Bowers & Wilkins製品をお買い上げいただきありがとうございます。John BowersはB&Wを設立

した当初、創意に富んだデザインと革新的な工業技術、そして先進技術が、家庭でオーディオを充分

に楽しむ鍵であると信じていました。この信念はB&Wで今も共有されており、B&Wが設計するすべ

ての製品に命を吹き込んでいます。

天井埋め込み式スピーカーのCCM6シリーズは、用途に応じたカスタム設置をするために、簡単に

取り付けられ、非常に高品質なオーディオを楽しめるよう設計されています。このマニュアルでは、従

来型のスタッドとシートロック(梁と石膏ボード)を使用した天井内へのCCM7シリーズ・スピーカーの

取り付け方法を説明します。最初に、CCM6シリーズの同梱品を説明します。

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2. CCM6シリーズ概要

1. CCM6シリーズ同梱品一覧

CCM6シリーズ天井マウント型スピーカーは、ドライバー ユニットとディバイディングネットワークを支えるバッフ ル、飾り枠一体型取り付けフレーム、およびマグネット固 定式グリルで構成されています。バッフルをフレームには め込むと、ドライバーユニット端子とフレーム側面にある スピーカー端子が自動的に接続されます。 ご注意:CCM6シリーズスピーカーには、オプション で方形グリルを選ぶことができます。詳しくはお近く のBowers & Wilkins販売店にお問い合わせくだ さい。 CCM6シリーズスピーカー取り付けの際には、以下のよ うにモデルにより異なる直径の開口部を天井に設ける必 要があります。 モデル名 開口部の直径 CCM662 202mm CCM663 202mm CCM664 202mm CCM665 202mm CCM663SR 202mm CCM664SR 202mm CCM682 251mm CCM683 251mm CCM684 251mm • CCM6シリーズスピーカーおよび取り付け部品(ドライ バーユニット一体型バッフル、取り付けフレーム・飾り 枠、グリル) • 取り付け穴型紙 • マスキング治具 • 書類一式(クイックスタートガイド、保証書含む) 環境対応情報

全てのBowers & Wilkins製品は、国際的 な規制勧告であるRoHS(電子・電気機器 における特定有害物質の使用制限に関す る)指令およびWEEE(廃電気・電子機器に関する)指令 に準拠して設計されています。これらのマークは、製品が 上記指令に準拠していること、および製品を上記指令に 準拠し適切にリサイクルあるいは廃棄しなければならな いことを示します。製品を廃棄する際には、地域の廃棄物 処理局にお問い合わせください。 CCM6シリーズスピーカー取り付けの際には、全モデル で天井板(石膏ボード)の裏側に奥行き140 mmの空 間を確保する必要があります。上図に設置に必要な寸法 を示します。 ご注意:CCM6シリーズスピーカーには、建築予定 物件用の組み込みキットや天井裏収納ボックスも ご利用いただけます。詳しくはお近くのBowers & Wilkinsの販売店にお問い合わせください。 作業の障害となる配管・配線設備などが、これからスピー カーを設置する天井の裏側に無いことを前もって確認し てください。既築の乾式壁構造に設置する場合、スタッド センサーやパイプ探知機を使うと設置位置付近の構造 や配管・配線設備の位置を把握することができます。 CCM682, CCM683, CCM684 Ø 251mm (9.9in) 251mm (9.9in) 133mm (5.2in)

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Ø 202mm (8in) 202mm (8in) 133mm (5.2in) CCM662, CCM663, CCM664, CCM665, CCM663SR, CCM664SR

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CCM6シリーズスピーカーをリスニング環境に合わせて 配置するには、まずスピーカーの用途を明確にします。 背景音(BGM)再生で使用する場合 複数のCCM6シリーズスピーカーを使い、独立チャンネ ル音声の再生に使用する場合は、物理的な設置のしやす さや構造上の制約に応じて設置することができます。唯 一避けたい設置位置は天井の隅です。音響特性により低 音域が著しく強調されます。 ステレオ再生で使用する場合 一組のCCM6シリーズスピーカーを標準的なステレオ再 生に使用する場合、スピーカーを互いに3~5 m離し、そ れぞれリスニングエリアからほぼ同じ距離になる位置に 設置します。天井の隅を避け、音響特性が揃うように各ス ピーカーを設置します。 ご注意:内装が施されていないむき出しの壁や厚手の カーテンのかかった窓際などの影響で、音響特性が 大きく変化することがあります。 マルチチャンネル再生で使用する場合 CCM6シリーズスピーカーを複数個使い、マルチチャン ネルAVシステムで使用する場合は、フロントおよびセン タースピーカーはスクリーンより前、リスニングポジショ ン寄りに互いに約0.5 m離して設置します。センタースピ ーカーはスクリーンの左右の中心線上に、フロントスピー カーは互いに水平かつスクリーンの両端から約0.5 m離 して設置します。サラウンドチャンネル用スピーカーは、リ スニングポジションより少し後方側面に設置します。リス ニングルームの隅を避け、音響特性が揃うようにフロント およびサラウンドスピーカーを設置します。 ご注意:内装が施されていないむき出しの壁や厚手の カーテンのかかった窓際などの影響で、音響特性が 大きく変化することがあります。 CCM6シリーズスピーカーにはトゥイーターの向きを変 えることにより高音域の放射特性を調整できるモデルも あります。そのようなモデルでは、フレームのフランジ部に 赤く刻印された矢印がリスニングエリアに向くように設 置します。トゥイーターの角度調整をする際に、同時にバ ッフル上にあるイコライザー スイッチで音質を調整する モデルもあります。詳細はセクション4.8をご覧ください。 ご注意:実際の天井マウント型スピーカーが音響的に 理想的な位置に設置できないことがありますが、この ような場合でも、理想的な位置にできるだけ近づけま す。ご要望に応じてお近くのBowers & Wilkins販売 店スタッフがアドバイスいたします。 ご注意:CCM6シリーズに使われているドライバーユ ニットは浮遊磁場を発生させます。磁場の影響を受 け易いCRTディスプレイや磁気カードなどは、少なく とも0.5 mは離してそれ以上スピーカーに近づけな いでください。なお、液晶ディスプレイ、有機ELディス プレー、およびプラズマディスプレイは磁場の影響を 受けません。

3. スピーカーの配置について

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4. CCM6シリーズスピーカーを設置する

以下の手順で設置します。 4.1 付属の取り付け穴型紙を使い、天井に切り取り円 を描きます。切り取り円の直径が正しいことを確かめま す。切り取り円に沿って工具を使い、天井に開口部を作 ります。 ご注意:開口部周りの天井裏にQuickDog™(スプリ ングクランプ)が入るスペースを確保します。 ご注意:開口部付近の石膏ボードと釘の間にマスチッ ク接着剤を塗ると、スピーカーの振動の影響で天井か ら発生する異音を軽減することができます。 4.2 天井裏にある既設のスピーカーケーブルを開口部よ り引き出します。既設ケーブルが無い場合は、この段階で ケーブルを敷設します。一つ上の階の床から天井裏にス ピーカーケーブルの敷設を行う場合も考えられます。 天井裏収納ボックスを使用する場合は、少し長めにスピ ーカーケーブルを引き出すと接続が容易になりますが、た るみが多すぎると設置後異音の原因になります。およそ 1.0 m引き出すのが適当です。 ご注意:接続には高品位で抵抗の低いスピーカーケ ーブルをお使いください。アンプとスピーカーをつなぐ ケーブルの長さが5 mを超える場合、抵抗の低いケー ブルを使用することが重要です。ご要望に応じて、お近 くのBowers & Wilkins販売店スタッフがスピーカー ケーブル選びのアドバイスをいたします。 4.3 フレームの側面のスプリング式端子にスピーカー・ ケーブルを接続する場合、極性が正しいことを確かめて ください:アンプの+端子に接続されたケーブルは、フレ ームの赤のスプリング式端子に接続されます。同様に、ア ンプの-端子に接続されたケーブルは、黒いスプリング 式端子に接続されます。上図は、そのケーブルの接続を 表しています。 CCM664SRとCCM663SRをサラウンド・モードで接 続する場合、単に、スピーカー・ケーブルをスピーカーの 左か右のどちらかの端子に接続してください。また、背面 のスィッチがサラウンドにセットされているのを確かめて ください。 ご注意:スピーカーケーブルがすでにアンプに接続さ れている場合は、アンプの電源を切ってからフレーム のスピーカー端子に接続します。 4.4 ケーブルを接続した状態でフレームを天井の開口部 に差し込みます。トゥイーターの角度調整ができるモデル の場合、この段階でフレームの向きを調整します。フレー ムのフランジ部に赤く刻印された矢印をリスニングエリ アに向けます。 4つあるQuickDog™(スプリングクランプ)を開口部に 当たらない位置に回し、フランジ面と天井がほぼ面一に なるまでフレームを持ち上げます。この際、ケーブルをは さまないよう注意します。今度は開口部から片手を伸ば しQuickDog™を開口部より天井裏側に回した後、指で つまむ様にして(上図)、QuickDog™レバーを引き下げる ことによりフレームをしっかり固定します。 ご注意:フレーム固定時に指を掛けたQuickDog™ レバーの下にある金属タブを押し上げると QuickDog™が緩みます。 CCM663SR - CCM664SR SURROUND STEREO

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4.5 フレームフランジの塗装はこの段階で行います。通 常の家庭用塗料を塗装する場合、刷毛、ローラー刷毛、ス プレーを使います。付属のマスキング治具を使うと、開口 部の内側を避けて塗装することができます。マスキング治 具を使わないで塗装すると、内部の接続端子やグリル装 着マグネットまで塗ってしまう危険があります。上図にマ スキング治具を使った塗装方法を示します。 ご注意:グリルは取り付ける前に単体で塗装します。 ご注意:スピーカー出荷時には、飾り枠がフレームに しっかり固定されていないので、外れることがありま すが、故障ではありません。QuickDog™を締め付け ると所定の位置に固定されます。 4.6 バッフルをフレームに取り付けます。バッフルのスリッ トがフレームの突起にぴったり合うように、必ずバッフル の向きを調整します。バッフルは3つあるプッシュ・ロック・ ファスナーでフレームに固定されます。親指やドライバー を使ってプッシュ・ロック・ファスナーを押し上げると、カ チッと音がしてしっかり固定されます。これでバッフルがフ レームに固定されます。バッフルを差し込み、プッシュ・ロ ック・ファスナーで固定する手順を上図に示します。 ご注意:ドライバーで反時計回りに回すと、プッシュ ロック ファスナーは外れます。 = 1x

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4.7 トゥイーターをリスニングポジションに向けて傾け、 イコライザー機能で音質調整するモデルについて以下の 表で対応モデルを確認できます。 モデル名 トゥイーター イコライザー 角度調整機能 機能 CCM662 可 可 CCM663 可 可 CCM664 可 可 CCM665 不可 不可 CCM663SR 不可 不可 CCM664SR 不可 不可 CCM682 可 可 CCM683 可 可 CCM684 可 可 ドーム部分に触れないように片手でトゥイーターを持ち、 リスニングポジションに向くように傾けます。トゥイータ ー部には15°と30°の角度指標がドット記号で表記され ていて、イコライザースイッチ位置のドット表記に対応し ています。トゥイーター角度指標のドット数に合わせてイ コライザースイッチ位置を決めます。上図にトゥイーター の角度とイコライザー設定の関係を示します。 4.8 グリルを取り付けます。グリルをフレームのフランジ 部にある溝に合わせるとカチッと音がしてマグネットで固 定されます。上図にグリルの取り付けを示します。 ご注意:オプションの方形グリルを使用する場合は、 最初に飾り枠を取り外します。飾り枠は引っ張るだけ で外れます。飾り枠はフレームに押し付けるだけで元 の位置に取り付けられます。 これでCCM6シリーズスピーカーの取り付けが完了です。 EQ EQ EQ

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Issue 3

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