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〈研究室だより〉建築設計研究室

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Academic year: 2021

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(1)博. 本 年度 よ り建 築 ・デ ザ イ ン学 科 准 教 授 と. 所 の副 所 長 と し て住 宅 、 オ フィ スビ ル、 商. への留 学 を はさ み、 平 成 十 六年 から 同 事務. 設 計 研 究 所 に務 め、 アメ リ カ、 ハー バ ー ド. 私 は 平成 元年 より (株) ア ルキ メデ ィア. 実 証 実 験 は建 築 学 会 技 術 報告 集 と し て発表 し てお り ま す。 また 二〇 〇 九年 、 特 許. の ア ルゴ リズ ムと し て応 用 し てお り ま す。 視 認 性 評 価 ソ フ ト の コンセプ ト およ び. 実 物 大 の外構 を 用 いた被 験者 実 験 に よ り検 証 を 行 い、 そ の精 度 を 高 め視 認性 評 価. ト の開 発 を行 いま し た。 視 認性 の距 離 ・障 害 物 ・夜 間 照 明 の影 響 に よ る減 衰 は、. 用 し 、 中 間 画地 にお け る 戸建 住 宅 の自然 監 視 性 能 を 定 量的 に評 価 す る モデ ル ソ フ. 国 交 省補 助 金 を 獲 得 し た、 旭 化 成 ホ ー ムズ と の共 同 研究 です 。 光 源投 射 法 を 応. 2, 防 犯 シ ミ ュレ ー シ ョン の開 発. 業 ビ ル、学 校 な ど 多 岐 に わ た る建 築 物 の企. 申 請 し 、 二 〇 一 一年 四 月 、プ レ スリ リ ー スを 行 いま し た。. し て着 任 い た しま し た 小池 博 です 。. 画 ・設 計 ・監 理 業 務 に 関わ って参 り ま し た。 そ の 一方 で、 明 治 大 学 大学 院 理 工学 研 究 科. 特 別 研 究 委 員 会 都 市 情 報 小 委 員 会 の活 動 で、 ユビ キ タ ス・コンピ ュー テ ィ ング 技. 明 治 大学 小林 研 究 室 お よ び建 築 学 会建 築 ・都 市 分 野 に お け る情 報 イ ン フラ構 築. 3. ユビ キ タ ス技 術 を 中 心 と した 情 報 イ ン フ ラ の整 備 ・実 践 へ向 け た 研究. ンデザ イ ンの 設計 スタ ジ オ や G I S の演 習. で兼 任 講師 と し て平 成 十 五 年 よ り、 アー バ. 講 義 、 海 外 ワー ク シ ヨップ な ど を 教 え てき. 術 を 活 用 し都 市 に情 報 を 提供 した と き の利 用 者 の回 遊 性 に関 す る研 究 です 。 これ. ま で古 書街 の神 保 町 を は じ め、 下 北 沢 、 戸越 銀 座 商 店 街、 岡山 県 高 梁市 な ど で実. ま し た。 ま た 、大 学 と 設 計 事務 所 の共 同 事 業 と し. し てお り ます 。. 4. 建築 ・都 市 分 野 に お け る G l S教育 に関 す る 研 究. 建 築 ・都市 計 画 学 を 学 ぶ学 生 に対 し て、 二〇 〇 二年 よ り G I Sを 研究 ツー ルと. に は 、 3 D モ デ ル を 活 用 し た 都 市 形 成 プ ロ セ ス の 分 析 ・評 価 、 3 D モデ ル 空 間 や. 主 に コ ン ピ ュー タ ー シ ミ ユレ ー シ ョ ンを 活 用 し た 都 市 景 観 の 解 析 で す 。 具 体 的. に東 京 で行 わ れ た A P SA ( ﹀ω凶 き コき巳昌σqω9 09 >ωωoo醇 幽 8 )の コング レ スで成. お け る G I S教 育 の重 要 さ、 必要 性 、 可能 性 等 を 論 考 し ま した 。 二〇 一 一年 九 月. 型 講 義 を実 践 し てお り ま す。 それ ら の効 果を 検 証 す る こと に より 、 建築 ・都 市 に. し て活 用 し た修 士 研 究 の指 導 を 行 ってお り、 ま た 、 二 〇 〇 六年 よ り G IS の演 習. モ ン タ ー ジ ュ手 法 を 活 用 し た 景 観 構 成 要 素 の 交 換 テ ス ト 、 ウ オ ー ク ス ル ー ・ド ラ. 果 を 口頭 発表 しま し た。. ク エ ン ス変 化 に よ る 都 市 景 観 の 分 析 、 な ど と な り ま す 。 横 須 賀 市 に 依 頼 を 受 け て 行 った ウ オ ー ク ス ル ー を 活 用 し た 景 観 シ ミ ュレ ー シ ョ ン では、行 政内 の合 意 形 成 に 重 要な 役 割 を 果 た し、 ﹁ く り は ま花 の国 景 観 条 例﹂ の 制 定 に大 き く 貢 献 いた しま した 。. 線 、 二 次 要素 等 ) に 関 す る 研究 、 都 市 のみど り ( 緑 化 率 ・緑視 率 ・緑 化空 間 等 ). エン ス等) に関 す る 研 究 、都 市 にお け る景 観 構 成 要 素 ( 建 物 高 さ 、 間 口幅 、 壁 面. ま し た。 具体 的 には 、 建築 ・都 市 に お け る色 彩 ( 色 差 ・色 彩 ルー ル ・色 のシー ク. 明 治 大学 大 学 院 に お いて修 士 課 程 学 生 と、 住 環 境 指 標 に関 す る研 究 を行 ってき. 5. 住 環境 指 標 に関 す る 研究. イ ブ ス ルー ・フ ラ イ ス ルー に よ る 景 観 分 析 、 光 源 投 射 法 を 用 い た 可 視 領 域 の シ ー. 1 . コ ン ピ ュー タ ー シ ミ ュ レ ー シ ョ ン を 用 い た 都 市 空 間 解 析 手 法 の 研 究. り ま し た。. 以 上 のよう な 実務 と教 育 経 験 に リ ンク し、 これ ま で 以 下 の研 究 活動 を 行 って参. 証 実 験 を行 ってき ま し た。 特 に戸 越 銀 座 で は産 学 官 連 携 に よ る戸 越 銀座 ユビキ タ. 小池. て東 京都 品 川 区 戸 越 銀座 電 線 地 中 化事 業 に参 画 し 、街 路 灯 、 アー チ、 道 路 舗 装 な. 建 築 ・デ ザ イ ン学科. ス商 店 街プ ロジ ェク ト と し て実 証 実 験 を行 い、 そ の成 果 を 研究 報 告 書 と し て作 成. 建築設 計研 究室. ど 、 街 路 景 観 の デ ザ イ ンも 行 っ て き ま し た 。. [研 究室 だ よ り].

(2) 近 畿 大 学産 業 理 工 学部 かや の も り18(2013). に 関 す る研 究 、 空 間 構成 ( 経 路 選 択 ・シー ク エン ス ・3 D ノー ド等 ) に関 す る 研 究 、 オ ープ ン スペ ー ス (公開 空 地 ・公園 ・緑 地 等 ) に 関す る研 究、 建 築 ・都 市 に 対 す る 心 理的 影 響 (ロー カ ル ァイデ ンテ ィ テ ィ ・原 風景 ・印 象度 な ど) に関 す る 研 究、 な ど 。. 今 後 も これ ま で の研究 の継 続 と 共 に、 可能 な 限 り 他大 学 、 他 分 野、 他 組 織 と の 連 携、 共 同 のも と 横 断的 、 学 際 的 研究 を 進 め て いき た いと 考 え てお りま す 。. ま た、 教 育 に 関 し て も、 グ ロー バ ル社 会 の成 長 期、 円熟 期 を 迎 え、 九 州 と いう アジ ア の拠 点 と な り う る地 の利 を 生 か し、 国 際 社 会 で 活躍 でき る 人材 の教 育 に 貢 献 し て いき た いと 考 え て お りま す。 こ れま で参 加 し て きた 国 際 ワー ク シ ョ ップ の 経 験 を生 か し、 コミ ュニケー シ ョンを と るた め の英 語能 力 の習 得 を 目標 に、 ま ず は 学生 たち と の話 し合 いや ゼ ミナ ー ル の中 で論 理 的 思考 の大 切 さや そ の手 法 な ど に ついて伝 え て いき た いと 考 え てお りま す 。. 最 後 に、 私 の行 って い る研 究 内 容 に も関 連 し てお り ます が 、 実践 的 な 社 会 貢 献 や 地域 貢 献 は積 極 的 に行 って いき た いと思 いま す。 団塊 の世 代 の引 退と 共 に 少 子 高 齢 化 も進 み、 否 応 な し に私 た ち は社 会 のパ ラ ダ イ ム シ フト に 対 し て の対 応 が 求 め ら れ て おり ま す 。 そ の よう な 状 況 で、 これ ま で の研究 成 果 を いか に実 践 で活 用 し て いく の かが 重 要 なポ イ ント と な ってき ま す 。 そ のた め にも 積極 的 な 地 域 貢 献 活 動 を行 って いき た いと考 え てお り ます 。. 以 上、 いろ いろ と 至 らな い点 がご ざ いま す が 、 み なさ ま のご 指導 ご 鞭 燵 のほ ど 、 よ ろ し く お願 い申 し 上げ ま す 。.

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