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Academic year: 2021

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55回 月例発表会(2002年11月) 知的システムデザイン研究室 PDIGA への新しい対象問題の適用 吉田  昌太

1 前回の課題

論文の投稿に関しては,残りの作業を花田さんに渡す ことになったので,今月は新規研究として,PDIGA に 新し い対象問題を適用した新し いシステムの作成にう つった.

2 研究の進捗状況

2.1 新規研究の研究計画 新しいシステムの目的は,IGA を並列で行うことに よる有効性の検証を違う対象問題を適用することによっ て,違う角度で検証することである.したがって,研究 の進め方としては,以下のようになる. 1. システムの設計計画 2. システムの作成作業 3. 評価実験 4. 実験結果の検証 基本的な検証が終わるのを来年の春くらいを目標とし て,以上の研究の進行を Fig. 1 のように計画した. Fig. 1 研究計画 システムの作成作業については,同時にシステムの完 成度の評価実験を行いながら,改良点を検討して完成さ せていく予定である.また,評価実験を行いながらも, システムの問題点や改良点を検討し,同時にシステムの 完成度を高めていく予定である. 2.2 システムの設計計画 対象問題の検討,画面設計,文献調査を行った. 2.2.1 対象問題の検討 評価実験において,被験者が 20 歳前後となると予想 されるため,その世代にとって身近な問題を対象問題と することを考え,服飾のデザインを対象問題とした. 2.2.2 画面設計 現在のところ,IGA の処理画面は Fig. 2 のように,ま た初期生成解を作る場合を想定して初期設定画面につい ては Fig. 3 のように作成する予定である. Fig. 2 IGA 処理画面 Fig. 3 初期画面 突然変異個体と移住個体の個体数や細かい GA のパラ メータ設定,設計変数の数についてはまだ未定である. 2.2.3 文献の調査 服飾のデザインについて,設計変数をどのようなもの に設定すればよいかや交叉や突然変異の仕方などについ て有効な情報がないかを文献調査することによって調べ ている.

3 今後の課題

今月中にシステムの設計計画は終了し,来月からはシ ステムの作成作業に入る予定である. 1

参照

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