平成31年1月21日 各 位 株 式 会 社 マ ツ オ カ コ ー ポ レ ー シ ョ ン 野村IR資産運用フェア2019【新春】に出展しました 当社は、2019年1月11日(金)、12日(土)に東京国際フォーラムで開催されました「野 村IR資産運用フェア2019【新春】」(主催:野村インベスター・リレーションズ株式会 社)にブースを出展いたしました。 今回のフェアには、約60社の企業・投資運用会社が出展し、2日間で12,195名(主催者発 表)の個人投資家の皆様が来場されました。 当社は、認知度を上げ、対話を通じて個人投資家の皆様にファンになっていただくこと を目的とし、ブース内でサンプル展示や会社紹介動画の放映、事業内容や強みの説明を行 いました。また、10分程度のミニ説明会も随時開催し、多くの方々にご参加いただきまし た。お越しいただいた皆様へ厚く御礼申し上げます。 今後も、投資家の皆様とのコミュニケーション充実のため、積極的なIR活動に努めて まいります。 期間中に配布させていただきました資料は下記のとおりとなっております。 以 上 当社ブースの様子 ミニ説明会の様子
野村IR資産運用フェア2019【新春】
世界トップレベルのアパレルOEMメーカーを目指して
-2019年1月
Page 1
本日知っていただきたいこと
3K=「キツい」「汚い」「危険」
「快適」「綺麗」「効率的」
な
逆3K
縫製工場
1
2
最新設備、技術力
を持つ海外工場
3
縫製業としては
国内唯一
※
の上場会社
※当社調べ
Page 2
ここに注目!
アパレルOEMメーカーとして大手SPA等と共に成長
• 特定大手SPAとの協力体制 合弁会社設立
• 中国、東南アジアに生産拠点を展開
• 厳しい基準をクリアした優良な工場で生産力を拡大
• 年間6,000万枚の衣料品を生産
1
2
中期経営計画 世界トップレベルへ
• 2021年3月期 売上高800億円、経常利益率7%(55億円)
• 特定大手SPA企業とのより一層の取引拡大
• ベトナムでの生産能力拡大
• 新しい合弁事業モデルの確立
3
グローバルな工場展開で様々なニーズに対応
• 顧客の、「品質」、「コスト」、「スピード」、「ボリューム」といったニーズに対応
• 「VM活動」、「労働環境の整備」、 「効果的な設備投資」により生産性の高い工場を運営
Page 3
コンテンツ
1 当社の紹介
3
2 当社の強み
10
3 成長戦略
22
Appendix
35
Page 4 71% 20% 9%
1-1. 会社概要
会社名称
株式会社マツオカコーポレーション
代表者
代表取締役社長
松岡 典之
本社
広島県福山市
設立年
1956年
従業員数
連結 11,026人
(2018年3月末現在)生産拠点
中国、ミャンマー、バングラデシュ、ベトナム
インドネシア
上場市場
東証一部(証券コード 3611)
• 当社は他社ブランド衣料品の縫製加工を行うアパレルOEMメーカー
カジュアルウェア ワーキングウェア 原材料を調達し、縫製、販売を行っています。 インナーウェア 生地生産、縫製、販売を一貫して行っています。 生地加工 原材料の開発、表生地の特殊加工を行ってい ます。 生地加工 インナーウェア カジュアル・ワーキングウェア2018年3月期
売上高(連結)
578億円
売上構成比
会社概要
Page 5
沿革
• 1956年より縫製事業を開始、以後60年以上にわたり縫製事業を営む
• 1998年に国内生産を撤退し、海外生産体制へ完全移行
1-2. 沿革
1956年 株式会社松岡呉服店を設立 資本金100万円 縫製業を始める 1964年 商号を松岡繊維工業株式会社に変更 各種繊維製品の製造加工に業態転換 1982年 韓国で委託生産を開始 1990年 生産拠点を中国に移行 1993年 茉織華実業(集団)有限公司(中国)を設立 1996年 株式会社マツオカコーポレーションに商号変更 1998年 国内工場を閉鎖 2003年 嘉興徳永紡織品有限公司の持分を取得し、連結子会 社とする2004年 MYANMAR POSTARION CO.,LTD(ミャンマー)を買収
本社を現在地(広島県福山市)に移転
2005年 茉織華実業(集団)有限公司(中国)を完全子会社化
2009年 TM Textiles & Garments Ltd.(バングラデシュ)を設立
2010年 MK APPARELS LTD.(バングラデシュ)を設立 2012年 東台松岡貿易有限公司(中国)を設立 2013年 茉織華実業(集団)有限公司より 嘉興茉織華華遠服飾有限公司および 嘉興茉織華華為制衣有限公司を分社化
2015年 PHU THO MATSUOKA CO.,LTD(ベトナム)を設立
2016年 JDT VIETNAM CO.,LTD(ベトナム)を設立
2017年
VINA BIRZ CO.,LTD(BAC GIANG MATSUOKA CO.,LTD /ベトナム)を完全子会社化
縫製業初※、東京証券取引所市場第一部に株式を上場
2018年
インドネシアに4社(株式会社ファーストリテイリング、蝶理 株式会社、東レ株式会社、当社)の合弁会社
PT MATSUOKA INDUSTRIES INDONESIAを設立 ※当社調べ
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1-3. OEMとは
• 取引先ブランドの製品を、商品企画から縫製まで一貫して製造
生産を委託
納品
品質
コスト
スピード
ボリュームマツオカコーポレーションへ求められる要素
(マツオカコーポレーション)OEMメーカー
アパレルメーカー
SPA等
技術力
生産力
企画力
販売力
(海外生産)
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1-4. 事業領域
• 商品企画から縫製加工までをカバー
アパレル業界のバリューチェーンと当社の事業領域
カジュアルウェア ワーキングウェア インナーウェア 生地加工 製品カテゴリ 商品企画 紡績 生地生産 加工 縫製加工 小売特殊加工
巻き取り
編み
染め
商品企画
商品企画
商品企画
裁断
縫製
製品
製品
バリューチェーン裁断
縫製
製品
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1-5. カジュアル・ワーキングウェア(裁断・縫製)
裁断・縫製
商品 企画 裁断 縫製 製品 商品企画 編み 染め 裁断 縫製 製品 商品企画 特殊加工 巻き取り 製品 カジュアル・ワーキングウェア インナーウェア 生地加工Page 9
1-6. 生地加工(特殊加工)
ラミネート加工
商品 企画 裁断 縫製 製品 企画商品 編み 染め 裁断 縫製 製品 商品企画 特殊加工 巻き取り 製品 カジュアル・ワーキングウェア インナーウェア 生地加工Page 10
コンテンツ
1 当社の紹介
3
2 当社の強み
10
3 成長戦略
22
Appendix
35
Page 11
2-1. 当社の強み
IoT
• グローバルな工場展開で、「品質」、「コスト」、「スピード」、「ボリューム」というニーズに
応える
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132
2-2. 生産拠点一覧
2018年3月期の 生産実績 (売価ベース)(億円)28
29
387
Page 13 中国 中国 バングラデシュ ベトナム ミャンマー 中国 ミャンマー バングラデシュ
2-3. 拠点展開
拠点の展開状況
• 他社に先駆け
、1990年に生産拠点を中国に移行
• その後も顧客のニーズに対応するため新興国に進出
国別生産実績
生産高(連結) (売価ベース) 578億円 1990中国で生産開始
2004 2008 2015ミャンマーで生産開始
バングラデシュで生産開始
ベトナムで生産開始
1990年3月期 2009年3月期 2018年3月期 日本 5% 67% 5% 23%Page 14
ところで、アジアの縫製工場って・・・
このようなイメージをお持ちでしょうか?
キツい
汚い
危険
Page 15
Page 16
工場内部の様子
快適
綺麗
効率的
逆3K
Page 17 0 20 40 60 80 100 120 A工程 B工程 C工程 D工程 E工程 F工程 G工程
• VM活動(Visual Management)とは、5Sをベースとした事業活動の「見える化」
• VM活動を導入し、高水準の工場稼働率を実現
2-4. VM活動
◼ VM活動(Visual Management)とは、
5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)をベースとした
生産状況の「見える化」
◼ 各工場の生産状況を本社で一元管理
◼ 各顧客の商品を最適工場で生産
VM活動の実施
VM活動とは
工場全体の稼働率イメージ
生産余力の創出(色塗り部分)
生産状況
「見える化」
生産余力
創出
追加受注
活動
工場稼働率
高水準の
0 20 40 60 80 100 120 A工程 B工程 C工程 D工程 E工程 F工程 G工程Page 18
VM活動
• 各国の生産状況がわかるホワイトボードの設置
• 写真やイラストで「見える化」し、細かい指示を徹底
• 2018年12月12日、中国の嘉興茉織華華為制衣有限公司がVM推進賞受賞
←VM推進賞受賞式の様子
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VM活動(5S)
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2-5. 労働者に配慮した工場環境を整備
• 各国の法令を遵守し、労働者が長く、快適に働けるよう工場内環境を整備
• 送迎バス、託児所、食堂の整備等福利厚生も充実
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2-6. 効果的な設備導入
• 効果的な機械導入により生産効率向上
自動パレス機 自動玉縁(パイピング)縫機(下3枚) オートベルタ―Page 22
コンテンツ
1 当社の紹介
3
2 当社の強み
10
3 成長戦略
22
Appendix
35
Page 23
3-1. 中期経営計画(Take On The Global Top !)概要
大手SPA企業とのより一層の取引拡大
• 上場による信用力向上を背景とした取引拡大
• 上場資金を活用した積極的な設備投資による生産能力拡大
アパレルOEM売上高世界トップレベルへ
-2021年3月期
売上高800億円、経常利益率7%(55億円)-ベトナムでの生産能力拡大
• 中国依存度の低下を目指し、ASEAN 地域への積極的展開
• とりわけ、ベトナムを重点注力拠点として、生産能力を拡大
新しい合弁事業モデルの確立
• 「PT MATSUOKA INDUSTRIES INDONESIA」の着実な運営による新しい事
業モデルの確立
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3-2. 今後も成長が続くアパレル市場
アパレル市場成長性
• 当社顧客が属するアパレル市場は100兆円超の規模
• 2025年には300兆円規模へ成長見込
出所:ROLAND BERGER CGR STUDY アパレル産業の未来
-国内アパレル企業の課題と進むべき道-144
300
2015年 2025年(予測)CAGR
7.6%
(兆円)Page 25
3-3. 売上高800億円、経常利益55億円の実現
売上高/経常利益の推移
新工場立ち上げによる 先行コスト発生• 2018/3期から2019/3期では工場の新設および拡張により、生産規模拡大
• 2020/3期から2021/3期では工員習熟度の向上等により、生産効率上昇
新工場本格稼働により 売上、経常利益増加 (億円)517
578
612
40
35
34
55
17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 21/3期 売上高 経常利益800
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3-4. 中期経営計画 進捗状況
大手SPA企業とのより一層の取引拡大
• 上場による信用力向上を背景とした取引拡大 • 上場資金を活用した積極的な設備投資による生産能 力拡大ベトナムでの生産能力拡大
• 中国依存度の低下を目指し、ASEAN 地域への積極 的展開 • とりわけ、ベトナムを重点注力拠点として、生産能力を 拡大新しい合弁事業モデルの確立
・
「PT MATSUOKA INDUSTRIES INDONESIA」 の着実な運営による新しい事業モデルの確立計画達成のための基本戦略
〇:順調に推移
• 売上は堅調に推移 • 生産キャパの拡大△:概ね順調に推移
• 中国の依存度の低下 (前2Q 69%→当2Q 63% 6pt減) • ベトナム3期工場の順調な立ち上げ、稼働(8月) • BAC GIANG MATSUOKAの生産性の改善が進まず〇:順調に推移
• 「PT MATSUOKA INDUSTRIES INDONESIA」 が順調に立ち上がり、稼働開始(12月)
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3-5. 設備投資進捗状況
新規投資
64億円
工場建設進捗状況
完成月
稼働月
ベトナム3期工場(PHU THO MATSUOKA CO.,LTD3期) 2018年 8月 (完成) 2018年 8月 (稼働中) インドネシア1期工場 (PT MATSUOKA INDUSTRIES INDONESIA1期) 2018年 11月 (完成) 2018年 12月 (稼働中) バングラ3期工場
(TM Textiles & Garments Ltd.3期) 2019年 1月 (予定) 2019年 2月 (予定) ミャンマー工場増設 (MYANMAR POSTARION CO.,LTD Shwepyithar工場) 2018年 12月 (完成) 2019年 1月 (予定) 21/3期 20/3期 19/3期 18/3期 17/3期 16/3期 ベトナム 2期工場 ベトナム 1期工場 ベトナム 生地加工 工場 ベトナム 工場M&A ベトナム 3期工場 インドネシア 1期工場 バングラ 3期工場 ベトナム 4期工場 ミャンマー 工場増設
上場資金の活用により
設備投資加速
設備投資内容
• 工場建設は順調に推移
建設に向けて生産環境・土地等調査中
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3-6. 新しい動き
スマートファクトリーの実現
• IoT導入(生産データの集積)
• RFID導入(商品タグ)
新技術・新設備の導入による生産性向上
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新しい動き
CAM(自動裁断機)の導入
• 手作業裁断の一部自動化
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新しい動き
立ちミシンの導入
・ 1人の工員が複数の工程を担当して効率化を実現
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新しい動き
新事業への参入検討
・ 衣料周辺事業への参入を準備中
事業領域拡大による更なる成長
〔当社工場内風景〕
Page 32
40
2018/3期 2019/3期 2020/3期 2021/3期40
40
3-7. 株主還元について
一株当たり配当金
(円)
• 配当性向は20%を目標とし、業績に対応した配当を行う
• 利益成長にあわせて増配を検討
(予定)
中期経営計画達成時
増配
を検討
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3-8. 最後に
• 2018年11月5日 弊社公式ホームページ全面リニューアル
https://www.matuoka.co.jp/
• 2018年12月 東京事務所IR窓口 新設
IRフェアへの出展、個人投資家の皆様への説明会は今後も積極的に行って参ります。
本日ご説明した内容につきましては、ブース内弊社スタッフにお気軽にご質問ください。
詳しくはこちらから→
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コンテンツ
1 当社の紹介
3
2 当社の強み
10
3 成長戦略
22
Appendix
35
Page 36 13 18 18 26 27 19 41 37 27 '13/3 '14/3 '15/3 '16/3 '17/3 '18/3 '19/3(2Q) 営業利益(単体) 営業利益(連結) 12 21 17 18 13 13 31 25 21 10 '13/3 '14/3 '15/3 '16/3 '17/3 '18/3 '19/3(2Q) 当期純利益(単体) 親会社株主に帰属する当期純利益(連結) 14 24 28 32 30 22 42 40 35 24 '13/3 '14/3 '15/3 '16/3 '17/3 '18/3 '19/3(2Q) 経常利益(単体) 経常利益(連結) 183 232 271 329 314 311 569 517 578 325 '13/3 '14/3 '15/3 '16/3 '17/3 '18/3 '19/3(2Q) 売上(単体) 売上(連結)
業績概要
(単位:億円)
※連結財務諸表は2016年度より作成しております。そのため、連結数値は過去3年度のみの記載となっております。当期純利益推移
売上高推移
営業利益推移
経常利益推移
Page 37 通期実績 2Q実績 項目 2013年3月期 2014年3月期 2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 売上高 18,390 23,293 27,189 56,973 51,758 57,830 32,513 売上総利益 2,104 2,734 2,815 6,123 7,763 7,893 4,919 営業利益 1,329 1,892 1,833 2,262 4,122 3,776 2,718 経常利益 1,430 2,404 2,849 4,226 4,070 3,525 2,416 当期純利益 1,273 2,141 1,772 3,100 2,575 2,512 1,239 親会社株主帰属純利益 - - - 3,002 2,554 2,175 1,046 現金預金 1,373 2,339 2,105 5,588 7,619 8,700 12,626 有形固定資産 626 608 503 7,037 6,431 7,621 9,195 借入金 9,512 9,112 7,084 9,613 9,379 8,625 8,096 総資産 16,634 19,065 19,778 34,116 35,692 43,119 46,525 純資産 3,910 6,036 7,852 13,462 15,436 21,292 22,940
財務情報
(単位:百万円)
※連結財務諸表は2016年3月期より作成しています。そのため、2016年3月期以降は連結数値、2015年3月期以前は単体数値となっています。Page 38