• 検索結果がありません。

積分形A-D変換器

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "積分形A-D変換器"

Copied!
4
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

∪.D.C.る81.142.04:る21.37る.5る

A-D

Illtegration

Type

A-D

Converter

Akira()sawa

見*

郎*

Zen'ichir∂Hirai

旨 `-1′捕らか丘は朋発した析分形A-D変換器ほ演算増幅器によるアナログ検分詩話を付休としたもので,入力電 比の積分仙を時打別釦こなおしてノ1-U変換する方式をとり,入力にび主人する商用周波雑音に対しフィルタ特性 を持つ点に特出がある(つ変換速度についてほ数十ミリセカンド挺度で逐次比較形と比べ一見掛、ように考えら れるが,入力にノイズのある場合,逐次比較形A-D変換器の前段にフィルタを取り付けたときのフィルタ時 間まで含めたものと比較すれば数倍のスピードアップになる。また,特に温度特性,経年特性などについて瞭 矧伽こすぐれた点を持っており,阿絡も比較的簡単であるので小速度の工業用データ処理装置用として好適な ものといえよう。

1.緒

口 A,D変換旨詩を使用するにあた一つて注意を安する点の一つほ,入 力信号に電源誘増などのノイズが入るとA-D変換結果に誤差を生 ずることであるっ特に工業用データ処即装置では検H端と測定装置 とのR朝こ数百メートルもの距離がある場合が多く,また信号伝送線 路の近くiこ動力線が並設されて誘導を拾うことも多い。従来このよ うな場合には入力回路にフィルタを入れるか,電址】周波数変換 形(以下Ⅴ一f形と称する)のA-D変換岩詩を用いて計数時間を電源 用別の整数倍にとることにより雑音の影響をなくしたりしていた。 しかしフィルタを入れるとフィルタの時間遅れのために全体の応答 時間が遅くなる場合があり,またⅤ一f形A-D変換器でほ純音の振 幅が信号より大きくてそのため人力電圧が正如こまたがって変動す る場合には(マイナスの周波数ができないため)特殊な二r二夫を要す る場合があった。今恒=調光したアナログ積分方式のA-D変換器は Ⅴ--f形と同様に節分効果によるフィルタ特性を有し,さらに入力信 号が積分期間中に正負にわたって変動してもその平均値を正確に変 換することができる。また直線性,温度紺生,経年特性なども良好で 回路も比較的簡単になる。図1に積分形A-D変換器の一例を示す。

2.積分形A-D変換器の原理

ここで述べる横分形A-D変換器は一種の計数形で,入力電11三を いったん時間幅に変換してからその時朋■幅をクロックオッシレwタ とカウンタで測定する方法をとっている。従火のいわゆる計数形ほ 図2で示すように変換器内部で発生したのこぎり波状電圧と入力の アナログ電圧とを比較してのこぎり波のスタートから両者の一致す るまでの時間幅rを測定するものであった。本力式が従来と異なっ ている点はこの入力アナログ電圧を時間幅Tに変換する部分にあ る。図3は積分形A-D変換器の原理を示すもので,各部の波形は 図4に示すとおりである。以下アナログ入力として㊤の直流電圧が 加わる場合を例にとって説明する。入力はまず電子スイッチ5れこよ って積分器に導かれ,一定時間rだけ積分される。このとき積分器 出力は位相反転されてマイナス例の波形になる〔図4(ニ)〕。了「時間 の入力積分が終ったら入力スイッチ5gを切り,次に○の基準電圧 (一且s)をスイッチ5ざによって接続し積分する。(-&)が入力と逆 極性であるため,積分器出力E。は図に示すように入力積分終了点 から一定傾斜でゼロに向って上昇する波形になる。入力債分時間r が一定だから固から明らかなように基準電圧(-&)を加えて出力 昂を0ボルトに戻すのに要する時間幅Tは入力電圧に比例するこ 日立製作所国分工場 人力E一 脚l 横分形A-D変換器(試作) 比較哲三脚rノF アナロク人プJ グ)二写りi在 F†i・ノ ブ[7 ′ ツバル1 出りノ丁ルス イ

ノ/′L/

図2 従来の計数形A-U変換器の動作 S∫ 耗吋∵副i二E5-とになる。 20川S _ 「 し

/叫

(わ

R. R∫ X-TAL.OSC. 100kぐ S,リセ・ノト Cr E。 比較器 _几 山山+____ カウンタ 図3 積分形A-D変換器の原理図 図3の積分器出力に接続されている比較器はEoが0ボ ルトに達したことを検出する装置である。A-D変換器として完成 するためにほ時間幅Tをクロックパルスによって測定すればよい。 入力電圧E才と丁との関係は(1)式で表わされる。

(2)

-33-944 昭和41年8月 ⊥▲止 図4を参照して

馬0=一志∼;:E才d才=去∼三;(一郎れ…・…(1)

ここに,Eoo:入力積分終了時点における積分器出力 q ̄:積分コンデンサ 足首:入力抵抗 月5:基準電圧用演算抵抗 (1)式でた榊1T=g2-go

扇二÷∼;:E才d′とすれば

昂0=一志扇=蒜×(-E5)…

‥(2) T -201□S (イ 電源波形 ′ ̄ヽぐノイズ分 第3図 (ロ) 第3図 (ハ) (ニ) 梢 0V一→ 人力E∫ tl t。 信号レベル 0V

芝電庄波形

t「rlt2

Eき 基準電柱 0\r 入力細分 ケート時間軸

ltl

T r to t2 /OV

分器ヲ召三才莞t、一番

一;E傾斜 E.J Eoq 時間 時間 時間 図4 図3 各 部 の 波 形 時間 0V→ (a) 1 0V一寸■ ()Ⅴ・→ ノイズの無い場合の入力電圧(上)と積分波形(下) Ⅹ軸:5ms/div Y軸ニ2V/div (b) 0庁→ On→ 0V-} 50c/sノイズを含んだ入力(上)と電源波形(下) 〔(C)ほその時の出力〕 Ⅹ軸:5ms/div Y軸:2V/div (c) 三∠ゝ 自洞 第48巻 第8号 したがって

丁=忍苦T・・‥…

‥‥・(3) となり,扇とTとが比例することがわかる。 図3の回路で各部の波形をシンクロ・スコープで観測した。その 結果を図5に示す。特に同園(b)(c)(e)は本機の特長であるノイ ズに対する積分特性を示している(これらについてほ後にさらに説 明する)。

3.積分形の特長

この方式のA-D変換器は図3からわかるように次にあげる特長 を持っている。 3.1適応フィルタ特性があること 入力をrl時間帯分するからA-D変換結果は入力のrl時間の 平均値を示すことになり,入力に混入する高周波のノイズiこ対して フィルタ効果を持つ。特に積分時間rlを商用周波50(60)c/sの1 サイクル時間20(16.6)msまたはその整数倍にとれば電源からの誘 導ノイズの影響を完全に取り除くことができる。 図5(a)は入力にノイズのないときの入力電圧(図3④点の波形) とそのときの積分出九同図(b)は電源50c/sの波形(下)と電源誘 導ノイズのあるときの入力(図3・㊤点)波形,同園(c)(下)ほそのと きの積分出力波形である。図5(e)には高周波ノイズ(写真では600 c/s)が入ったときの積分出力を示す。写真でわかるように,ノイズ 電圧が入力信号の直流分より大きくなって入力電圧が正負にまたが 0V一〉 0V一→ (d) 基準電圧g5(上)と丁時間でゲートしたクロックパ′レス(下 ̄) 〔グロソクパルスほ周波数が高い(100kc)ので写真にうまく現わjLない。〕 Ⅹ軸:5ms/div Y軸こ10V/div 0V一→ OV→ 舐分怒リセットスイッチSrのOn-0ぜ(上)と(b)の入力に 対する積分器出力(下) Ⅹ軸:5ms/div

Y軸:i官等ブヨ至言∈幸;

図5 シンクロスコープによる観漁灯結果

-34一

(e) 高周波ノイズ(上)に対する研分波形(下) Ⅹ軸:5ms/div Y軸:2V/div (f) 電源誘導ノイズの一例 Ⅹ軸:5ms/div Y軸:1V/div (g) パルス性ノイズの一例 Ⅹ軸:10J▲S/div Y軸:1V/div

(3)

形 A -D

表1 各種A-D変換器の比較 945 (木方式) 逐次比軽形 Ⅴ-f形 備 考 f({;七) 一2011Fトノ(】亡r. 30 1()()150 2()() 卜くl(う桁∼ユ、形A-t)紫・換;†:享〔/川=トヒ数年も1作 S己.

,し_一烈し【

S一三 R-J S川

__し_惣一L

S丘 n附け)人 ̄ノJ 基準一針t E5-R∫ Srりセノト C′ 仁AIN (d上う) 図7 係数 加 算 A-D って変動してもノイズに関係なく積分可能で,正確なA-D変換が できる。 実際に入力信号に混入する電源誘導ノイズはたとえば図5(f)に 示すような波形であるが,このような波形に対しても積分器は完全 にフィルタの役目を果たす。それほ(f)に示すような複雑なノイズ もそれが電源からの誘導ノイズの場合にはすべて50(60)c/sの高調 波の重ね合わせでできているため,これを電源の一周期にわたって 荷分すれば完全に消えてしまうのである。 外部から入るノイズについてはこのほかに図5(g)に示すような パルス波形がある(これはリレー接点,SCRの点孤などから発生す ることが多い)。しかしこのようなパルス性の誘導ノイズはそのパ ルス幅が数マイクロ・セカンド以下であることがほとんどであり, 電源周期20ms程度の拭分を行なえば問題にならず消えてしまう。 その他商用周波の分数調波,過渡現象などが無視できない場合には 入力杭分時間を商用周波の2サイクル以上長くとることによって任 意のノイズ減哀率を得ることができる。 積分器を一種のフィルタと考えた場合の周波数特性は入力波形と 入力オン・オフ用スイッチS才との位相関f如こよって異なるが最悪 の場合(高周波分の減衰の最小の場合)でも図るの形になり,積分 時間の整数倍周期に対しては無限大の減衰量があり,その他の周波 数でも高周波域では20dB/decの傾斜で減衰する。電源周波数に対 する減衰フィルタとしては理論的に考えられる最高速のフィルタで あり,エ,C,βなど時間的に定常な素子による通常の受動的フィル タに対して,スイッチソグ要素と能動要素を含む非定常能動フィル タということもできる。 フィルタとして考えた場合,入力を積分する時間を変えれば減衰 周波数が変わる。すなわち可変周波数フィルタとなる。もし入力に 混入するノイズの基本彼の周期が検出できて,積分時間をそれに合 わせれば,いわゆる入力適応フィルタをつくることができる。たと えば商用電源周波(50c/s)からの誘導ノイズを減衰させる場合,入 力積分時間rをノイズ源である電源周期から波形整形して取り出す ようにすれば,電源周波数が50c/sから変動し,したがってノイズ 変 換 速 度 フ ル タ 作 用 ‡ヒ負入力に対 し 入力電圧感度 (ソルスケNル) 30∼50msl 数十/∠S 有 平 均 値 を A-D変換 絶対値F+力 出すこと可 数mV可 無 フィルタ要

(蒜表芸慧)

絶対値回路 要 す 数ms 無 フィルタ要

(晶姦昌慧)

絶対値回路 要 す 数 ボ ルトl数 ポ ル 20∼50ms 有 工夫を要す 絶対値炉1路 要 す 数・うミルト 3.1節春原 3.4節参照 3.3節参照

特性変動恒蒜窟だ筈孟宗遜艶き警発表品表音l芸ご腰臣4・1節参照

表2 積分形A-D変換器の仕様例 内 容 l 例 1 1 例 2 入 力 電 圧 入力インピーダンス 雑 音 減 素 量 A-D変 換 時 間 分 解 能 周 囲温度

純度(三詣こ-)

温 度 影 習 -5∼0∼+5V IM凸 60dB 40ms 1 2,500 0∼40℃ 0.02プg±1 丁イジット ±0.003%/℃ -100∼0、+100mV lO kn 60bB 40InS l l,000 0∼40℃ 仇05%±1 アイジット ±0.005%/℃ 考 電源周波数またほ その整数倍 クロックパルスに より自由に変えら れる 標準状撼 (二25℃)8時間 の周波数がそれにつれて変動しても自動的にそれに追従して周波数 特性を変える適応フィルタとなる。もちろんその場合には入力積分 時間が変動し,入力信号分に対するゲインが変化することになるか らこれに対する神佑を必要とする。補償の方法にはA-D変換の場 合の基準電圧Esを変化させる方法と,出力時間隔丁を測定するた めのクロック/くルス周波数を電源周波数に合わせて変化させる方法 などが考えられるが今回は前者の方法を採用した。図5(a)で程言分 波形の山の頂上にわずかに平坦部があるように見えるのほこの期問 (約1ms)に電源周期の変動を検出して基準電圧且ゞを修正するため 且sを積分器に導入するスイッチ55を投入せず杭分他をホールドし ているためである。電源周期の変動検出はⅩTAL。OSC.による基 準時間と電源波形の比較によって行なわれている。 3.2 係数加算ができること この装置の主要構成要素はアナログ・コンピュータの箭分器と同 じものであるから,アナコソの場合とまったく同様に係数加算を行 なうことができる。図7ほプ甘偶の入力に入力抵抗の比率によって係 数をかけたうえで加算し,その結果をA-D変換する例である。本 磯では2入力の加算を行なった。 3.3 高感度A-D変換可能 入力インピーダンスβオとフィードバックインピーダンス(才に よって積分ゲインが定まるから,月gとq ̄を適当に選択することに よって任意のゲインを得ることができる。したがって,たとえばフ ルスケール10ミリボルト程度の微小な入力信号を直接積分梢隔し てA-D変換することが可能である。 3.4 絶対値A-D変換可能 入力信号の極性が変わった場合積分出力の極性も逆になるが,そ の場合には基準電圧の極性を反転することによって入力の絶対値に 比例した出力を得ることができる。 3.5 表】に木方式と他方式のA-D変換の比較,表2に本方式の仕様 の例を示す。

4.精度に関する莞察

この方式の主要構成要素は前にも述べたとおり,高増幅率DCア

(4)

Ⅶ35-946 昭和41年8月

第48巻 第8号 ソプに十分なネガティブフィード/ミックをかけて使うため非常に高 精度が得られる。図8は周囲温度を/ミラメータとした本機の誤差特 性である。 4.1積分コンデンサ容量変動の影響 一般にコンデンサは抵抗に比べて高精度のものが得がたい。した がって従来の計数形A-D変換器(たとえば図2)のようにのこぎ り波の発生にコンデンサを利用している場合には温度特性,経年変 化特性などが問題となる。これに対して木方式でほ積分コンデンサ Crの容量変化の影響が原理上まったくない。その理由は数式的には 前述の入出力の関係式(3)式により丁がC/に関係ないことで示さ れる。たとえばC/が小さくなったとすると入力積分の際の積分ゲ インが増大して図9破線のように積分出力が大きくなるが,次に基 準電圧を積分する際にもまったく同じ割合で債分ゲインが増大して いるため,出力をゼロに戻す傾斜が大きくなり,結局最終的にゼロ に達するまでの時間幅丁をこは変化がないことになる。 4.2 DCアンプのドリフト この影響はゼロ点の変動として現われてくる。特にトランジスタ 増幅器では温度特性が問題であるので高精度アナコソと同じくメカ チョッパによるドリフト補佑アンプを使用するのがよい。図10は 今回使用したDCアンプのドリフト特性であり,ゲイン1,000倍の

(釜翌仙0・15

仇10  ̄0.05 rO.10  ̄0.15 X ̄ ̄ ̄ ̄▲1 45レc ●---● 200c △ ̄ ̄ ̄■▲止 -5♭c 0 / 20 40 \ 60 帥 、、-\ \ \・・tゝ---図8 入 出 力 誤 差 特 惟 l 人

/////ト、

/ \ C′-:′ト/ / / / / C′・:人 100入ブJ(m\′j 人ノJ柿1) 丁:一変化せす 図9 積分コンデンサ・C′変化の影響 表3 D Cア ン プ の 仕様 特 フ リ L毘 源 数■ ‖り 波 別ド温周電 ト 性 圧 幅 増 フ 特1 電 ⊥性 ±10V 2mA ±50/JV/8h以 下 ±2′JV/℃以 下 100kc/s 十24V,-24V,6.3VA.C とき1/上Ⅴ/℃以下の性能を得ている。これを入力100mV,入力イ ンピーダンス10k∫lのA-D変換器に使うと0.001%′/℃となり 0 ∼・40℃で十分に0.1%以下の精度を得ることができる。使用したD Cアンプのおもな仕様を表3に示す。 ム3 基準電圧の温度特性 他の部分の特性を十分確立しても基準電圧E5が変化すればその まま諾描となる。これほ本掛こ限らずほとんどすべてのA-D変換 器に共通の問題である。基準電圧としては温度補償されたツェナー ダイカーードを用い±0.002%/℃の特性とした。これほA-D変換器 の仕様(温度0∼40℃で誤差±0.1%′以下)に対して十分な精度で ある。 4.4 電圧比較回路の温度特性 図3積分器の出力に接続されている比較器は高速,高精度で積分 器出力のゼロ点を検出するものである。積分器出力のフルスケール は±10Vであるから10mVの誤差は0.1%に相当する。本装置で ほ新たに開発されたSiTWINトランジスタ2SC280⑧による差 動アンプを使って±2mVの精度を得た。 4.5 そ の 各トランジスタ・スイッチの残留電圧,論理回路の時間遅れなど による誤差,入力に混入する非周期的ノイズによる誤差などがある が,これらは合計しても0.05%の精度に入ることが実験により確認 されている。

5.結

口 以上新しい考えの下に開発されたA-D変換器の原理および特性 について報告した。本方式ほ表1に示すように従来にない各種の特 長を有しているためデータ処理装置をほじめこの種装置に今後大い に活用されるものと考えられる。なお本方式による執抗はすでに 1964年以降多数連続稼働中であり好成績をあげている。 終わりに本装置開発に際しご協力くださった関係者各位に深く感 謝する。 参 藷 文 献 大沢:0IiM51,7,58(旧39-▼,6) S.K.Amman:EIJECTRONICS37,92(Nov.1964) 人沢,ヤ井:昭和40年ノ遥気学会適合大会講演予稿706

HURIノEY:Junction Transistor Electronics(1960)

■喜藍宅挙事..

董憂

l:泣⊃ブ 三1 ̄八_′.八 ̄J講云

図10 DC ア ン プ温度ドリ フト 特性

参照

関連したドキュメント

原子炉等の重要機器を 覆っている原子炉格納容 器内に蒸気が漏れ、圧力 が上昇した際に蒸気を 外部に放出し圧力を 下げる設備の設置

A¥'

原子炉水位変化について,原子炉圧力容器内挙動をより精緻に評価可能な SAFER コ ードと比較を行った。CCFL

11 2007/11/19 原子炉圧力容器漏えい検査の準備作業において、原子炉格納容

a.と同一の事故シナリオであるが,事象開始から約 38 時間後に D/W ベン トを実施する。ベント時に格納容器から放出され,格納容器圧力逃がし装置 に流入する

半減期が10年と長い Kr-85 は、現時点でも 4.4×10 -1 Bq/cm 3 (原子数で 10 8 個/cm 3 )程

原子炉格納容器圧力が限界圧力に達する前、又は、原子炉

解析においては、実際に計測された格納容器圧力の値にある程度あわせる ため、原子炉圧力容器破損時に原子炉建屋補機冷却系配管の損傷による漏え