Wall Mount Audio System
X-WM300(加振器付きシステム)
A-WM300(別売天井埋め込みスピーカー用システム)
1. 安全上のご注意
必ずお守りください
• 施工工事の前に、本書をお読みの上、正しく施工してください。
• 配線工事は、関連する法令、規定に従って、必ず有資格者(電気工事士)が行ってください。
• 施工完了後、各部の点検を行い、器具のがたつきや漏電などの安全上の不具合がないことを確認して
ください。
• 通気性の悪い狭い場所や、高温となる場所や熱源の近く、水蒸気や水のかかる場所に設置しないでく
ださい。また、不安定な場所に設置しないでください。
• アース設置工事を必ず行ってください。また、本機を使用できるのは日本国内のみです。
• 銘版は AMP ボックス天面部にあります。電源定格等を確認してください。
2. 箱の中身を確認する
X-WM300 A-WM300
1 2 1. AMP ボックス 1 体
(X-WM300-AMP/
A-WM300-AMP)
2. コントロールボックス 1 体
(X-WM300-CNT(W)/
A-WM300-CNT(W))
3. 接続ケーブル(5m) 1 本
X-WM300
4. 加振器(S-WM300) 1 体
A-WM300
5. スピーカー線(5m)
L/R 各 1 本
• 取扱説明書(保証書) 1 点
• 施工説明書 1 点
施工完了後は、
取扱説明書(保証書)、
施工説明書を施主様に
3
X-WM300 A-WM300
施工説明書
3. 設置例
X-WM300
ユニットバスへの設置例
本品は、防水対応ではありません。水のかからな
い場所へ設置してください。
A-WM300
別売の天井埋め込みスピーカーと組み合わせた設
置例
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4. 配線図
施工時は、必ずブレーカー(屋内開閉器)および漏電遮断機を設置し、非通電状態で配線処理を行って
ください。(漏電遮断機は、住戸分電盤の主幹ブレーカーをご使用いただけます。)
他の電源との共用は可能です。ノイズの影響を受けやすい洗濯機、ドライヤーとの共用は避けることを
おすすめします。
X-WM300 A-WM300
ຍჾ
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5. 製品寸法と質量
AMP ボックス
193.3
167
(17.3) (9)
115
50
ԝ
ݜ
ԛ
ݚ
ԙ
Ԙ
質量:540g
①出力切替スイッチ
②コントロール入力端子
③スピーカー端子
④端子カバー
⑤通風孔
⑥電源端子
コントロールボックス
78 40
48
8
120
54
Ԥ
Ԥ
ԥ
ݡ
ݞ
ԟ Ԣ
ԣ
ݠ
質量:140g
※ 設置可能な壁内奥行き寸法は、設置面
より最小で 54mm です。また壁厚
(ボード厚)は、30mm までです。
⑦電源 / 音量インジケーター
⑧電源ボタン
⑨オーディオ入力端子
⑩音量ボタン
⑪入力切替ボタン
⑫入力インジケーター
⑬スライド金具
⑭接続コネクタ
加振器
X-WM300
22
տ
質量:150g
6. 設置について
設置の流れ
1
2
3
4
5
設置位置を
決める
コントロール
ボックスの設置
AMP ボックス
の設置
スピーカーの
設置
動作確認
1
設置位置を決める
コントロールボックスおよび AMP ボックスの設置位置については、施主様または建築会社様へ確認し
てください。
• AMP ボックスは、天井裏もしくは浴室ユニットの天井パネル裏に設置します。サウナやハロゲンラ
イト等、高温(45℃以上)となる場所や熱源の近くには設置しないでください。故障や火災の原因
となる恐れがあります。
• AMP ボックスの通風孔を塞いだり、断熱材を被せたりしないでください。内部に熱がこもり、火災
の原因となることがあります。
• コントロールボックスと AMP ボックスを接続する接続ケーブルの長さは 5m です。
接続ケーブルの届く範囲で設置位置を決めてください。
• 加振器は、石膏ボード付きのユニットバスの石
膏ボードに直接貼り付けて設置してください。
• 加振器を設置する際は、右図のように構造上、
強度のあるパネルジョイント部と点検口との近
傍への設置が理想的です。スペース等の制約で
右図の位置への設置ができない場合は、できる
だけパネル強度の高い場所を探して設置してく
ださい。
• AMP ボックスは、加振器から離し、安定した
場所へ設置してください。
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2
コントロールボックスの設置
1
58mm
100mm
壁に開口を開ける
• 幅:58mm
• 高さ:100mm
2
接続ケーブルを配線し、開口部から
引き出す
• 接続ケーブルは、AMP ボックスから配
線してください。
• 接続ケーブルを隠ぺい配線する場合は、
合成樹脂製可とう電線管(内径φ 22 以
上)を使用してください。
3
接続ケーブルと接続コネクタを接続
する
4
フロントカバーを外す
フック(爪)で固定されていますので、左
右どちらかにフロントカバーを寄せたうえ
で、外すようにしてください。
5
ձ
ղ
壁の開口部へコントロールボックス
を挿入する
上下のスライド金具が閉じていることを確
認してください。スライド金具が開いてい
る場合は、ネジを回してスライド金具を閉
じてから、開口部へ挿入してください。
6
コントロールボックスを壁に固定す
る
• ネジを締めると、スライド金具が開き、
壁を挟み込み固定します。
• インパクトドライバーは使用しないでく
ださい。手締めで確実に固定してくださ
い。
7
フロントカバーを取り付ける
コントロールボックスおよびフロントカ
バーが確実に固定され、緩みがないことを
確認してください。
3
AMP ボックスの設置
1
接続ケーブルを接続する
2
X-WM300
A-WM300
端子カバーを外し、スピーカー線を
接続する
• スピーカー線に縦線が印刷されている側
を「+」端子に接続してください。
• 極性を間違えないように注意してください。
• 電線が短絡しないように注意してください。
• 加振器を接続する場合は、「右」端子に接続
してください。
• サイズの合ったドライバーを使用し(推
奨:H 形 No.1)、端子ネジを締めこんで
ください。
• インパクトドライバーは使用しないでく
ださい。手締めで確実に締めてください。
• 作業後にスピーカー線を軽く引っ張り、
確実に接続されていることを確認してく
ださい。
3
端子カバーを取り付ける
4
機能アース線を接続する
• アース線を AMP ボックス底面にネジで
接続します。
• アース設置工事を行い、アース線と必ず
接続してください。
5
15mm
電源線を接続する
電源線(AC100V)は、すべてのケーブル
接続が完了してから接続してください。
適合電線:絶縁ビニルシースケーブル
(VVF)φ 1.6 φ 2.0
6
出力切替スイッチを合わせる
スピーカーの設定に合わせて、出力切替ス
イッチを合わせる。
左側:ステレオ
右側:モノラル
加振器を接続の場合は、必ずモノラルに合
わせてください。
4
スピーカーの設置
加振器の設置
X-WM300
1
加振器の設置位置を決める
取付金具裏面の両面テープの剥離紙を剥が
さずに、手で取付金具を押さえて音を再生
してください。(音の再生は、別紙の取扱
説明書を参照ください。)
• 換気扇や他の構造物から、音のびりつき
などの異常な音が発生しないことを最大
音量にて確認してください。
• 音のびりつきなどが発生する場合は、加
振器の設置場所を変えることで解消する
場合があります。音のびりつきの発生源
から離して設置して、再度確認してくだ
さい。
2
両面テープの剥離紙を剥がす
設置位置を確認し、貼り付け面の表面の埃
や油を取り除いてから貼り付けてくださ
い。
3
取付金具を貼り付ける
しっかりと貼り付けてください。
• 加振器の本体部分を押し付けて、無理な
力を加えないでください。加振器が破損
する恐れがあります。
• 両面テープは、貼り付け時の環境温度が低
いと貼り付け強度が低下します。気温が
10℃以下の場合、加振器を 10℃以上とな
るように温めてから貼り付けてください。
4
スピーカー線を配線する
スピーカー線は、加振器と取付金具の間に
入り込まないように配線し、固定してくだ
さい。
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加振器を取り外す場合
X-WM300
取付金具と取付面との間にドライバーなどを挿しこ
み、テコの要領で取付金具を剥がす。
• 加振器の本体部分を引っ張ったりして、無理な力を
加えないでください。加振器が破損する恐れがあり
ます。
• 剥がした両面テープは使用しないでください。新し
い両面テープ(日東 No.5000NS)に貼り換えてく
ださい。
• 石膏ボードへ貼り付けた際に表面の原紙が破れた場
合は、同じ場所に貼り付けないでください。
別売の天井埋め込みスピーカーの設置
A-WM300
お買い上げの天井埋め込みスピーカーに付属の説明書をご確認の上、設置してください。
スピーカーは、インピーダンスが 6 ~ 8 Ωのものを接続してください。
5
動作確認
すべての設置および結線が終わったら、各部の点検を行い、器具のがたつきや漏電などの不具合がない
ことを確認してください。
1 出力切替スイッチを確認する(7 ページ)
スピーカーに合わせた設定になっていることを確認してください。
2 動作確認を実施する
別紙の取扱説明書記載の操作方法を参照の上、下記の項目を確認してください。
□ BLUETOOTH を接続して、音は出るか?
□ 操作ボタン(電源ボタン / 音量ボタン)は動作するか?
□ 電源 / 音量インジケーターは点灯しているか?
7. 保証書への記載について
取扱説明書に記載の保証欄に、設置年月日、設置業者様名を記載して、施主様へお渡しください。
H1711-2