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児 童 生 徒 平成 25 年度見えにくさのある幼児児童生徒に関する実態調査報告 幼児 児童生徒 幼児 配付回収回収率 (%) 該当者のいる園 校数 保育園 園 幼稚園 園 デイサービス 園 小計

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Academic year: 2021

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- 1 - 配付 回収 回収率(%) 該当者のいる園・校数 保育園 112 54 48.2 22園 幼稚園 75 52 69.3 16園 デイサービス 4 4 100 4園 小計 191 110 57.6 42園 小学校 104 93 89.4 15校 中学校 54 44 81.5 9校 高等学校 30 26 86.7 2校 特別支援学校 7 6 85.7 4校 小計 195 169 86.7 30校 合計 386 279 72.3 72園・校 幼 児 児 童 生 徒 校種(総在籍者数) 年少 年中 年長 その他 合計 保育園(4808人) 19 17 11 6 53 幼稚園(4115人) 8 12 8 5 33 デイサービス(136人) 3 3 4 3 13 合計(9059人) 30 32 23 14 99 幼 児 通常学級 支援学級 不明 小計 通常学級 支援学級 小計 合計 小学校 (27,543人) 30 4 4 38 19 4 23 61 中学校 (12,458人) 16 1 0 17 8 3 11 28 高等学校 (13,345人) 16 16 1 1 17 特別支援学校 (629人) 11(単一) 11(重複) 0 22 1(単一) 6(重複) 7 29 合計(53,975人) 73 16 4 93 29 13 42 135 見えにくさのある児童生徒 児   童   生   徒 校種 (総在籍者数) 視力0.3未満

平成25年度 見えにくさのある幼児児童生徒に関する実態調査報告

視覚障害教育センター

1 目的 県内3地域(山口、防府、下関)において、見えにくさのある幼児児童生徒の実態調査を行 うことを通して、幼児児童生徒の実態を明らかにし、相談支援活動につなげると共に、本校の 視覚障害教育に対する取り組みを関係機関に広めることを目的とする。 2 回収結果 表1 配付にあたっては、各地域の 教育委員会、市役所の担当課、 特別支援教育センターの地域 コーディネーター、各市の私立 園長会等の協力を得ることが できた。 幼児においては、見えにくさ のあるもの、児童生徒において は、矯正視力が 0.3 未満のもの を該当者とし、回答のあった園 学校279校の内の72校に 在籍していることがわかった。 3 該当者のクラスや学級の状況 (1)幼児の状況(人) 表2 幼児の場合は、視力検査が 難しい場合が多いため、明確 な眼疾患以外には、チェック リストを参考にしてもらい、 24項目の内、複数該当する 場合は見えにくさがあると判 断してあげてもらった。見えにくさのある幼児が在籍している42園で99人の該当者がいる ことがわかった。眼疾患の主なものは、遠視、斜視、弱視等があげられている。矯正視力 0.3 未満の幼児は少ないと思われるが、先天性白内障やチャージ症候群などの疾病名もあがってお り、視覚障害教育の対象幼児も在籍していると考えられる。 在園総幼児数(9059 人)からみると、見えにくさのある幼児(99 人)の比率は 1.09%にな る。視力を基準にしていないので高めに出たと考えられるが、何らかの見えにくさがある幼児 が100 人に 1 人はいると考えられる。 (2)児童生徒の状況(人) 表3 児童生徒は、学校において視力検査を行っているため、矯正視力0.3 未満の人数をあげた。 調査対象地域には、弱視支援学級と本校の在籍幼児児童生徒も含まれており、在籍幼児1 人、児童生徒13人を引いても幼児98人、児童生徒80人が一般校に在籍していることが わかった。

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- 2 - 校種 困っている 困っていない 合計 保育園 9 13 22 幼稚園 3 13 16 デイサービス 2 2 4 小計 14 28 42 小学校 13 5 18 中学校 4 4 8 高等学校 0 4 4 特別支援学校 3 1 4 小計 20 14 34 合計 34 42 76 幼 児 児 童 生 徒 1 眼の疾患をどのように理解したらよいか。 6 2 視力、視野など見え方をどのように理解したらよいか。 11 3 移動、歩行の際にどのような支援をしたらよいか。 3 4 食事、排泄、着脱衣など身辺自立をどのように支援したらよいか。 3 5 制作遊び、集団遊びなどをどのように支援したらよいか。 7 6 座席の位置、照明など生活や保育環境をどのように整えたらよいか。 4 7 友達の理解や友達との関係づくりをどのように支援したらよいか。 1 8 就学について保護者にどのように情報提供したらよいか。 4 9 その他(保護者との対応) 3 幼 児 1 眼の疾患をどのように理解したらよいか。 1 2 視力、視野など見え方をどのように理解したらよいか。 12 3 移動、歩行の際にどのような支援をしたらよいか。 3 4 食事、排泄、着脱衣など身辺自立をどのように支援したらよいか。 2 5 学習に適切な文字サイズをどのように決めたらよいか。 3 6 地図、作図、観察、実験、図工・美術、技術・家庭、体育などの学習をどの ように支援したらよいか。 8 7 座席位置、照明など生活や学習環境をどのように整えたらよいか。 5 8 友達の理解や友達との関係づくりをどのように支援したらよいか。 4 9 進路について児童生徒や保護者にどのように情報提供したらよいか。 4 10 その他(本人の見え方、読み方、保護者の理解) 4 児 童 生 徒 調査回答の中に眼鏡の視力調整ができていないとのコメントもあり、日常生活場面では不 都合がないと考えてそのままにしているのかもしれないが、視力低下を防ぐ観点からも早急 に調整が必要なものもいると考えられる。 視力 0.3 未満の児童生徒の眼疾患は、先天性白内障、先天性緑内障、先天性網膜分離症、 網膜色素変性症、心因性視力障害、ぶどう膜炎等の疾患名があげられている。 見えにくさのある児童生徒は、視機能において見えにくさのある児童生徒の数としてアン ケート調査の項目に入れた。内容は若干違うが、幼児用と同様にチェックリストを添付し、 参考にしてもらった。 4 各学校においての支援 表4 (1)クラス・学級においての困っ ていること(園校数) 保育園、幼稚園では困っている という園は、3割程度であるが、 小学校では7割程度が困っている と回答している。見えにくさのあ る幼児児童生徒が在籍している園 や学校において、4 割から 5 割の 割合で困っていると回答をしてい る。アンケートの相談希望があっ た園や学校には、こちらから連絡 して幼児児童生徒の状況を聞くこ とで、電話相談や要請訪問に結びついたケースもある。今年度の調査対象地域ではないが、昨 年度調査対象地域の地域コーディネーターの紹介で幼児児童生徒の視機能に関しての要請訪問 も増えてきている。 (2)こまっていることの内容 ・幼児の場合(延べ人数) 表5-1 ・児童生徒の場合(延べ人数) 表5-2 幼児の場合、眼疾患や視力、視野等の見え方についてのどのように理解したらよいかという 感想があがっていた。また、保育環境全般について対応に困っている状況が回答から読み取る ことができた。保護者にどのように伝えたらよいか等、保護者への対応等に困っているとの回 答もあった。

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- 3 - 相談機関がある 相談機関がない 相談先が分からない 合計 保育園 8 14 0 22 幼稚園 5 7 0 12 デイサービス 7 4 0 11 合計 20 25 0 45 相談先 山口赤十字病院、眼科開業医、保健センター、こども発達センター 幼 児 相談機関がある 相談機関がない 相談先が分からない 合計 小学校 17 42 0 59 中学校 7 10 0 17 高等学校 1 16 0 17 特別支援学校 10 1 0 11 合計 35 69 0 104 相談先 北九州総合療育センター、山口大学附属病院、山口赤十字病 院、眼科開業医、総合支援学校地域支援室、本校視覚障害教育 センター 児 童 生 徒 児童生徒の場合は、本人の障害状況や学習内容や学習環境等に困っているとの回答が多かっ た。いずれの場合も、視覚障害についての理解を深めることで支援の糸口が見いだされるので はと考えられる。アンケートの終わりに自由記述を設けた。その中にも上記の内容で苦慮して いることを書いている園や学校が多かった。 5 相談機関の有無 各園学校とも、相談先が分からないとの回答はなかった。相談先の把握ということに関して、 デイサービスや特別支援学校では、幼児児童生徒の相談機関を把握している割合が高い。これ は各学校で個別の教育支援計画を作成しており、連携機関として明確に記入されていることと 関係していると考えられる。 (1)保育園・幼稚園での相談有無(件) 表6-1 幼児の場合、3(1)で眼疾患が明らかなように、相談先は医療機関が多かった。また、 該当の幼児をあげていたが、対応ができているということで、相談機関については無記入の 園も多くあった。相談機関のないケースにおいては、今回このアンケートを基に各地域での 相談会や電話相談、要請訪問に結びついたケースもある。 (2)小・中・高等学校等での相談有無(件)表6-2 学齢児童生徒の場合、眼疾患が明らかな場合は、医療関係機関での相談が多く、見えにく さだけであがってきた児童生徒については他の相談機関があがっていた。小中高等学校の中 に相談機関がないというケースが多くあるが、地域の特別支援教育センターや地域コーディ ネーターの巡回訪問等を利用して支援していくことが必要であろう。 6 本校への相談希望の有無(件) 表7 問6において、本校への相談希望があるかを聞いた。こちらから出向いての要請訪問やメー ルや電話での相談希望が多かった。アンケート回収後、相談希望があったところは、こちらか ら連絡をして、相談会への参加や要請訪問の手続きをしてもらうようにお願いした。その結果、 夏季休業中の相談会や 2 学期での要請訪問に結びつくケースも多かった。三地域からの要請相 校種 要請相談 来校相談 メールや電話 その他 合計 保育園 8 2 1 3 14 幼稚園 3 1 2 0 6 デイサービス 2 1 1 0 4 小計 13 4 4 3 24 小学校 14 3 12 0 29 中学校 10 3 8 0 21 高等学校 0 1 3 0 4 特別支援学校 0 0 2 0 2 小計 24 7 25 0 56 合計 37 11 29 3 80 幼 児 児 童 生 徒

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- 4 - 談は 2 学期末までの延べ件数で7件であった。要請相談の件数からするとまだ対応しきれてい ないところはあるが、当センターとつながるきっかけになったので、今後の相談活動や来年度 のエリア型視覚障害教育センターでの活動に結び付けていきたい。 7 まとめ 調査の結果から、各地域には見えにくさのある幼児児童生徒が、地域の保育園、幼稚園、学 校に在籍していることが分かった。本調査を実施したことで、「今は該当する幼児児童生徒がい ないが、今後の参考になった」と、本センターの取り組みについて理解が得られたことを実感 した。 表8 しかし、問7で相談会がある ことを知っているか聞いたとこ ろ、保育園、幼稚園では知らな い園が多かった。今回アンケー トを送付したことで、本センタ ーの取組を知らせることができ たが、早期教育の充実のために は、理解推進活動を継続してい きたい。 6で示したように、今後の相 談支援の継続等、センター的機 能の役割を果たしていけるように各地域の関係機関と連携し支援していきたい。 最期に、各園・学校から出された意見や要望を紹介し、今後の参考にしたい。 (各校から出された意見) (保育園・デイサービス) ・支援についての相談はないが、見えにくさに関わる行動チェック項目が大変役に立つと思わ れる。このチェック表で改めて子ども達をこれから見ていきたい。 ・幼児は自分からなかなか訴えることが少ないので、周りの大人が早く気付いてあげる必要を 強く感じる。支援や相談できる機関があることが心強い。 ・判断するのが難しいと思っている。今回のチェックリストはこれから利用できるものである と思う。又、ある程度大きくならないと判断できないこともあり、就学時健康診断で「遠視」 と言われる子どもが多い。 ・色覚異常かと思われる子どもへの対応をどうしたら良いか。他児と違う色を言っているので、 他児から「違うよ」と言われ本人も戸惑っている。色を知らせていくのに本児がどうとらえて いるのか、また、どう知らせたらいいのか分からない。 ・眼科にかかっているため、支援学校を紹介したが、受け入れが難しかった。保護者があまり 気にしていない場合の対応は迷うところがある。 ・「みえにくさ」という観点で見ることが少なく、気づいてやれない事があったのではと?とハ ッとした。今後チェック項目を参考にしていきたい。 ・ただ見えにくさだけなのか、また他に原因(知的な場合等)があるのか、私たちには判断し にくいため、個々の様子を見ながら工夫しつつ、日々接していきなるべく生活しやすい事を心 がけている。 ・園に来ていただいて、実際に子どもを見てほしい。(親の理解(専門機関への相談等)が得られ ない子もいる。)具体的な支援の仕方を教えてほしい。 (幼稚園) ・現在は見えにくさを感じる子どもはいませんが、いざ入園したとなると困ると思う。実際に いる園の支援や生活への配慮等を学ぶ機会があれば活用していきたい。 ・以前、盲学校の文化祭に行った時、目が見えにくいという体験をしたことがある。(メガネを かけて)そういうことを幼稚園、学校などで子どもや保護者にひろめていくと考え方がかわっ ていくことと思う。 ・今年は幼児も視力検査を行った。幼児なので難しいところもあったが、視力を知ることがで きた。早期発見によって早く治療できるのであれば、園での視力検査がよい機会になると思う。 ・どこまで本人が見えていないのか分かりにくいので安全面に関することが心配である。 校種 知っている 知らない 合計 保育園 21 34 55 幼稚園 15 27 42 デイサービス 4 0 4 小計 40 61 101 小学校 58 35 93 中学校 29 15 44 高等学校 15 11 26 特別支援学校 6 0 6 小計 108 61 169 相 談 会 の 案 内

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- 5 - ・障害に対する支援を細かくする必要がある。親は「少々のことはよい。」とされているが、こ ちらとしては具体的な各場面でどうありたいか知った上で支援していきたい。専門の方の助言 がほしいが、どこで受けられるか知りたい。 (小学校) ・視力は1.0以上あっても見え方、見方という点で困難さを抱えている児童がおり、音読が 上手にできない、字形が整わないといったことにも影響している。ビジョントレーニングやい ろいろな支援の工夫の必要性を感じながら取り組んでいる。 ・地域コーディネーターに巡回訪問の際該当の児童の様子を見て頂き、貴校を紹介していただ いた。保護者にも学校での様子を伝えアンケートもお見せしましたが、見えにくさについては あまり気にされていない様子だった。 ・形を捉えることが苦手のお子さんがいる。そういったお子さんは、漢字を覚えたり、書いた りすることが苦手である。子どもにあった支援の例を知りたい。また、行動チェック項目は判 断の基準が担任ごとに異なり難しいと感じた。 ・見えにくさとは直接関係はないと思うが、特別支援学級で拡大の英語ノートを使用したり、 周りの刺激を少なくして、集中して対象物を見たりする工夫等、見えにくさのある児童生徒へ の支援が役に立つ場合もあると思うので、教えていただくとうれしい。 ・一昨年下関南総合の地域コーディネーターの方が見えて、ご指導をいただいた。担任も変わ り、本人がどのように見えているか不安であるとのことなので、時間があれば又ご指導願いた い。 ・以前ビジョントレーニングの話を聞いた。通常学級又は日常生活の中でできるビジョントレ ーニングがあればぜひ教えていただきたい。 ・色覚についての支援方法について教えていただけたらと思う。 ・拡大教科書を作成してくださるボランティアを知りたいと思う。拡大読書器の貸し出しをし てほしいと思う。(新品は卒業後は使用しないことがありもったいない。) ・LD等の児童は教科書の文字がどのように見えているのか知りたい。また、その支援方法に ついて学べる機会があるとよい。 ・来年度弱視の子が入学する予定である。就学後、必要があれば、支援の方法などアドバイス して欲しい。 ・「見えにくいのではないかと思われる児童生徒」の場合(LDが疑われる)保護者が専門機関 に出向いて、という検査はなかなかハードルが高いように思う。地域Coが来校してWISC をしてくださるように来校して視覚検査等をしていただければありがたい。 (中学校) ・現在本校には該当生徒はいないが、他校の支援の様子等情報提供を広くしていただきたい。 ・見えにくさのある生徒の中に拡大教科書を持っているが周囲の目や使いづらさで学校の中で は使っていない。学校では、通常と同じ教科書を使っている。拡大教科書の活用方法を知りた い。 ・本校に不登校になった生徒がおり、貴校で検査してもらって見えにくさを抱えていることが わかった。小学校の段階でわかっていたら、授業中の困難さなどの支援ができていたのではな いかと思う。早期発見のシステムが不十分と思う。 ・現在テスト等は拡大したり行間をゆったりととった体裁のものを各教科で本人用に準備して 対応している。ただ本人の見えにくさが教員側に伝わりにくく本人の「困り感」をどう把握し たらよいのかが課題である。 ・当該の生徒は眼圧を下げるための点眼薬を使用しているが、学校生活の中で眼圧を上げない ようにするために気をつけることがあれば知りたい。 (高等学校等) ・小中と違い、高校では見えにくさというより視力の悪い生徒が多い。家庭の経済関係もあり、 また視力をさほど問題視しておらず、受診率も低い。 ・母親からの情報で担任、学校とで対応している。テスト問題やプリントも全てA3に拡大す るなどの配慮をしている。 ・視力の測定不能の児童生徒がいた。 単一小10人 中1人 高0人 重複小9人 中5 人 高14人(特別支援学校) ・見えにくさのある児童生徒への教具や支援方法を学校ホームページに掲載していただけたら 嬉しい。

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配付数(園数) 見えにくさがある幼児 (在籍総数) 相談希望 保育園(33) 4園 6名(1353名) 2園 幼稚園(23) 4園10名(1817名) 0園 デイサービス(1) 1園 6名(64名) 0園 計(57) 9園22名(3234名) 2園 保育園(23) 1園 2名(470名) 1園 幼稚園(16) 1園 1名(397名) 1園 デイサービス(1) 1園 4名(34名) 1園 計(40) 3園7名(901名) 3園 保育園(56) 17園45名(2985名) 8園 幼稚園(36) 11園22名(1901名) 5園 幼稚部・デイサービス(2)  2園 3名(38名) 1園 計(94) 30園70名(4924名) 14園 配布先(校数) 視力0.3未満 (在籍者数) 困り感が ある 相談 希望 相談会の 認知 小学校(35)  5校 8名(10125名) 3校 7校 24 中学校(19)  4校 7名(3350名) 2校 4校 7 高等学校(9)  1校15名(4626名) 0校 1校 4 特別支援学校(3)  2校 2名(213名) 1校 1校 2 計(66) 12校32名(18314名) 6校 13校 37 小学校(17)  5校 9名(5271名) 1校 5校 6 中学校(12)  1校 5名(3231名) 1校 2校 8 高等学校(5)      0名(2805名) 0校 0校 2 特別支援学校(1)   0名(146名) 0校 0校 1 計(35) 6校14名(11453名) 2校 7校 17 小学校(52)  6校21名(12147名) 6校 11校 28 中学校(23)  4校 5名(5877名) 3校 6校 14 高等学校(16)  1校 1名(5914名) 0校 2校 9 特別支援学校(3)  2校20名(270名) 0校  1校 3 計(94) 13校47名(24208名) 9校 20校 54 0 山 口 市 1 3 13校25名 3校7名 防 府 市 7校19名 2校 6名       (平成26年1月20日現在) ※眼疾患:網膜色素変性症、先天性弱視、遠視、先天性白内障、斜視、視野狭窄      硝子体遺残、義眼、網脈絡膜萎縮、両眼緑内障、先天性網膜分離症      網膜剥離、チャージ症候群 4校10名 2 31 2校 3名 相談会の認知 2 3 1 2 17 12 2校 7名 0名 0名 表9-2 児童生徒の在籍状況 1園 2園 下 関 市    0名 防 府 市    0名    0名 10園 5校 5名 1校 1名 表9-1 幼児の在籍状況 下 関 市 1園 1園 3園 0園 7園 1園 見えにくさの ある児童生徒 1校 1名 1園 実態調査地域別集計 山 口 市 6 0園 困り感がある 1園 -6-Powered by TCPDF (www.tcpdf.org)

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