仙台市農業委員会農地部会第35回定例会議事録
1.開催日時 平成30年4月27日(金曜日)午後3時30分から午後4時45分 2.開催場所 仙台市役所二日町第二仮庁舎6階 農業委員会委員室 3.出席委員 (17人) 農地部会長 1番 結城 一吉 農地部会長職務代理者 2番 松原 菊男 委 員 3番 中野 勲 4番 佐藤 千治 5番 阿部 康幸 6番 峯岸 義信 7番 高橋 勝彦 8番 赤間 敬 9番 鈴木 広康 10番 佐藤 昭幸 11番 高橋 修 12番 加藤 和江 13番 大泉 権吾 15番 庄子 褜松 16番 若生 正吉 17番 菅野 則義 18番 庄子 守松 4.欠席委員 ( 1人) 14番 遠藤源二郎 5.議事日程 1 開 会 2 議事録署名委員の指名 3 あっせん会の報告 4 議 案 第 1号議案 農地法第3条第1項の規定による許可申請に係る処分決定の件 第 2号議案 農地法第5条の規定による許可申請に係る処分決定の件 第 3号議案 農地法第5条許可に関する事業計画変更承認申請に係る処分決定の件 第 4号議案 農地法第2条第1項の適用を受けない非農地証明願承認の件 第 5号議案 農用地利用集積計画(案)について 5 協 議 (1) 市長の権限に属する事務に係る農業委員会事務局職員の補助執行について 6 報 告 (1) 農地改良工事(現状変更)届出 (2) 農地法第4条第1項第7号の規定による農地転用届出 (3) 農地法第5条第1項第6号の規定による農地転用届出 (4) 農地法第3条の3の規定(相続)による届出 (5) 農地法第18条第6項の規定(合意解約)による通知 (6) 相続税の納税猶予に係る適格者証明願に関する件 (7) 農地法第5条の規定による許可の取消に関する件 (8) 売り渡し農地一覧表7 そ の 他 (1) 農政部会第34回定例会開催結果について (2) 会長報告 (3) 事務局報告について 6. 農地部会以外の委員 会 長 佐々木 均 農政部会長 嶺 岸 若 夫 7. 農業委員会事務局職員 事務局長 佐藤 能夫 事務課長 千田 明 農地係長 佐藤 和之 農地係主任 小椋 健一 農地係主任 八木 正志 専門員 庄子 尚 8. 会議の概要 議 長 (結城部会長) 議 長 ―――――― 議 長 中野勲委員 (3番) ―――――― 議 長 開 会 (午後3時30分) 只今から、仙台市農業委員会農地部会第35回定例会を開会いたします。 本日、欠席届出は、14番遠藤源二郎委員より届出がありました。 本日、委員17名の出席ですので、会議は成立しております。 続 き ま し て 、 議 事 録 署 名 委 員 の 指 名 で す が 、 私 か ら 指 名 さ せ て いただくことに、ご異議ございませんか。 (異議なし) それでは、8番 赤間敬委員、16番 若生正吉委員を指名いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 議事に入る前に、あっせん会の報告を中野勲あっせん運営委員長より報告を お願いいたします 平成30年度第1回農地移動適正化あっせん会を、4月9日に開催しました。 その結果を報告します。 当日は、1件のあっせんがありました。売渡申出人、買受申出人それぞれが 出席しました。あっせん委員は、農地部会から峯岸義信委員、農政部会から 佐藤多喜雄委員が出席し調整しました。あっせんの結果、成立し、あっせん調書 に双方が署名捺印をしています。なお代金の支払い方法、農地法第3条許可申請 の時期、所有権の移転登記手続き、固定資産税の負担方法、土地改良区賦課金の 負担方法についても確認されました。 以上で、平成30年度第1回農地移動適正化あっせん会の報告を終わります。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 議事に入ります。 (午後3時35分) 第1号議案農地法第3条第1項の規定による許可申請に係る処分決定の件に ついて、を上程いたします。
高橋勝彦委員 (7番) 議 長 庄子守松委員 (18番) 調査会の結果を、番号1番と2番を7番高橋勝彦委員、番号3番と4番を 18番庄子守松委員、番号5番から8番までを17番菅野則義委員より報告して いただきます。 第1号議案の調査結果について報告します。 調査は、菅野則義委員と庄子守松委員と私(高橋勝彦委員)の3名で行いました。 今回の申請は、売買による規模拡大が3件、贈与による規模拡大が3件、贈与 による農業承継が2件、計8件です。 番号1番は、売買による規模拡大です。譲受人は、現在、トラクター1台、 耕うん機1台、田植機1台を所有し、収穫は作業委託により、畑作中心に一人で 1.9ha の農地を耕作しています。本件の権利取得により、周辺の農地の農業上 の効率的かつ総合的な利用の確保に支障はないと考えられます。4月22日に 廣谷一郎委員が周辺農地の利用状況等を確認しており、農地法第3条第2項の 各号の判断については、別添調査確認票のとおり各号に抵触するものはなく、 許可相当と調査いたしました。 番号2番は、売買による規模拡大です。小作地ですので、18条6項通知に より合意解約しております。譲受人は、農地所有適格法人で、現在トラクター 9台、耕うん機1台、田植機2台、収穫機5台を所有し、法人構成員7人で、 51.7ha の農地を耕作しています。本件の権利取得により周辺の農地の農業上 の効率的かつ総合的な利用の確保に支障はないと考えられます。なお、4月22 日に私(高橋勝彦委員)が周辺農地の利用状況等の現地確認をしており、農地法 第3条第2項の各号の判断については、別添調査確認票のとおり各号に抵触する ものはなく、許可相当と調査いたしました。 次に、番号3番と4番を庄子守松委員より報告していただきます。 番号3番と4番は、私から報告いたします。 番号3番は、売買による規模拡大です。4月9日開催のあっせん会で成立した 案件です。譲受人は、現在トラクター1台、耕うん機1台、田植機1台、収穫機 1台、を所有し、家族4人で、5.6ha の 農地を耕作しています。本件の権利 取得により周辺の農地の農業上の効率的かつ総合的な利用の確保に支障はないと 考えられます。なお、4月22日に菊地 守 委員が周辺農地の利用状況等を確認 しており、農地法第3条第2項の各号の判断については、別添調査確認票の通り 各号に抵触するものはなく、許可相当と調査いたしました。 番号4番は、贈与による規模拡大です。 譲渡人が、老齢により耕作ができなくなってきたので親戚に贈与するものです。 譲受人は、現在、畑作でそばを主体に農業を経営しているもので、トタラクター 1台、耕うん機1台を所有し、家族2名で1.1ha の農地を耕作しています。 本件の権利取得により周辺の農地の農業上の効率的かつ総合的な利用の確保に 支障はないと考えられます。なお、4月23日に小野寺潔委員が周辺農地の利用 状況等を確認しており、農地法第3条第2項の各号の判断については、別添調査 確認票の通り各号に抵触するものはなく、許可相当と調査いたしました。
議 長 菅野則義委員 (17番) 議 長 議 長 次に、番号5番から8番までを、菅野則義委員より報告していただきます。 番号5番から8番までを、私から報告いたします。 番号5番は、贈与による農業承継です。譲受人は、親から子に一括贈与して 農業経営の安定を図るものです。現在、トタラクター1台、耕うん機1台、 田植機1台、収穫機1台を所有し、家族3人で1.5ha の農地を耕作しています。 本件の権利取得により周辺の農地の農業上の効率的かつ総合的な利用の確保に 支障はないと考えられます。なお、4月23日に結城一吉委員が周辺農地の利用 状況等を確認しており、農地法第3条第2項の各号の判断については、別添調査 確認票の通り各号に抵触するものはなく、許可相当と調査いたしました。 番号6番は、親から子に贈与しての農業承継によるものです。 譲受人は、現在、トタラクター1台、耕うん機1台、田植機1台、収穫機1台 を所有し、家族4人で1ha の農地を耕作しています。本件の権利取得により周辺 の農地の農業上の効率的かつ総合的な利用の確保に支障はないと考えられます。 なお、4月23日に 赤間敬委員が周辺農地の利用状況等を確認しており、農地法 第3条第2項の各号の判断については、別添調査確認票のとおり各号に抵触する ものはなく、許可相当と調査いたしました。 番号7番は、贈与による規模拡大です。 親が昔から耕作してきていたもので、今回贈与により譲り受けるものです。 譲受人は、現在、耕うん機2台、田植機2台、収穫機1台を所有し、家族3人 で64a の農地を耕作しています。本件の権利取得により周辺の農地の農業上の 効率的かつ総合的な利用の確保に支障はないと考えられます。なお、4月23日 に 結城一吉委員が周辺農地の利用状況等を確認しており、農地法第3条第2項の 各号の判断については、別添調査確認票のとおり各号に抵触するものはなく、 許可相当と調査いたしました。 番号8番は、贈与による規模拡大です。 親が昔から耕作してきていた農地を今回贈与により譲り受けるものです。 譲受人は、現在、トラクター1台、耕うん機1台、田植機1台、収穫機1台を 所有し、家族3人で109a の農地を耕作しています。本件の権利取得により 周辺の農地の農業上の効率的かつ総合的な利用の確保に支障はないと考えられま す。なお、4月23日に 結城一吉委員が周辺農地の利用状況等を確認しており、 農地法第3条第2項の各号の判断については、別添調査確認票のとおり各号に 抵触するものはなく、許可相当と調査いたしました。 以上8件、よろしくご審議をお願いします。 第1号議案について、調査の結果、許可相当と報告がありましたが、 ご異議、ご意見等はございませんか。 (異議、意見等なし) それでは、質問等がありませんので採決します。第1号議案について、
議 長 ―――――― 議 長 庄子褜松委員 (15番) 許可することに賛成の方は挙手をお願いします。 (全員挙手) 全員挙手と認めます。よって、第1号議案農地法第3条第1項の規定による 許可申請に係る処分決定の件については、許可と決定いたします。 (午後3時45分) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 続きまして、第2号議案農地法第5条の規定による許可申請に係る処分決定の件に ついて、を上程いたします。 調査会の結果を、番号1番と2番を15番庄子褜松委員、番号3番と4番を 11番高橋修委員より報告をしていただきます。 それでは、庄子褜松委員より報告していただきます。 第2号議案の調査結果について報告します。 調査は、大泉権吾委員、高橋修委員、私(庄子褜松委員)の3名で行いました。 今回の申請は、駐車場に転用するものが1件、資材置場に転用するものが1件、 緑地公園に転用するものが1件、駐機場に転用するものが1件の合計4件です。 番号1番は、駐車場に転用するもので、賃貸借権の設定によるものです。 申請地は、市街化調整区域の農振その他の区域です。10ha 以上の広がりがなく、 土地改良事業施行区域内で、土地改良事業施行後8年以上経過しております。 小集団の生産性の低い農地であることから、第2種農地と判断しました。また、 申請地は、運送業者が駐車場に転用するもので、畑363 ㎡を駐車場(大型 5 台)に 135 ㎡、通路等 228 ㎡にするもので、計画面積は適正であると判断しました。 用排水計画や被害防除計画も適切であることから、目的実現性の確実性や周辺 農地への影響は特に問題がないと判断しました。なお、残高証明が提出されて おります。以上のことから、農地法第5条第2項の不許可要件に該当するものが ないと判断し許可相当と調査いたしました。 番号2番は、資材置場に転用するもので、賃貸借権の設定によるものです。 面積が大きいことから聞き取り調査を実施しております。 申請地は、都市計画区域外の農振その他の区域です。10ha 以上の広がりが なく、土地改良事業施行区域外です。第3種農地に近接する区域その他市街化が 見込まれる区域内の農地であることから、第2種農地と判断しました。H28 年 2 月に農地改良工事の届出があり、牧草地としてH29 年 2 月に完了届がでており、 現在も牧草地として利用しているところです。申請地は、土木工事業の業者が 資材置場に転用するもので、田4,619 ㎡を利用するもので、資材置場に 1,379 ㎡、 駐車場(大型10 台)500 ㎡、普通車 12 台 216 ㎡、法面 550 ㎡、通路等 1,974 ㎡ として利用するものであり、計画面積は適正であると判断しました。用排水計画 や被害防除計画も適切であることから、目的実現性の確実性や周辺農地への影響 は特に問題がないと判断しました。また、残高証明書が提出されております。 以上のことから、農地法第5条第2項の不許可要件に該当するものがないと 判断し許可相当と調査いたしました。
議 長 高橋 修 委員 (11番) 議 長 議 長 次に、番号3番と4番を、高橋修委員より報告していただきます。 番号3番と4番を私から報告いたします。 番号3番は、緑地公園にする計画で、売買による所有権移転です。 面積が大きいことから聞き取り調査を実施しました。 申請地は、市街化調整区域の農振その他区域にあり、10ha 以上の広がりがなく、 中山間地域等に存在する公共投資の対象となっていない小集団の生産性の低い 農地であることから、第2種農地と判断しました。また、申請地は、産業廃棄物 処理業者が緑地公園に転用するもので、畑 9,801.83 ㎡を利用する計画であり、 事業面積(雑種地・公衆用道路・山林等含む)合計 92,818 ㎡を緑地公園として 利用するものです。計画面積は適正であると判断しました。用排水計画や被害防 除計画も適切であることから、目的実現性の確実性や周辺農地への影響は特に問 題がないと判断しました。なお、3 月 20 日に大倉川土地改良区から差支えないと の意見書が出ております。また、残高証明書も提出されております。以上のこと から、農地法第5条第2項の不許可要件に該当するものがないと判断し許可相当 と調査いたしました。 番号4番は、 駐機場に転用するもので、売買による所有権移転です。 面積が大きいことから聞き取り調査を実施しております。申請地は、市街化調 整区域の農振その他の区域です。10ha 以上の広がりがなく、土地改良事業施行 区域外です。中山間地域等に存在する小集団の生産性の低い農地であることから、 第2種農地と判断しました。農振農用地でありましたが、H29.7.31 開催の農地 部会において、農振除外の意見を求められた案件で、除外については止むを得な いとの判断をしております。なお、H29.9.26 付けで除外が決定されております。 また、申請地は、駐機場に転用するもので、事業面積(雑種地含む)合計 11,397 ㎡ で、駐機場(大型 10 台)2,736 ㎡、駐車場(普通 26 台)390 ㎡、覆土置場に 1,000 ㎡、 緑地に 3,000 ㎡、通路等 4,271 ㎡に利用する計画で、田 10,966 ㎡を転用する ものです。計画面積は適正であると判断しました。なお、土地改良区の意見書と 残高証明書が提出されております。用排水計画や被害防除計画も適切であること から、目的実現性の確実性や周辺農地への影響は特に問題がないと判断しました。 以上のことから、農地法第5条第2項の不許可要件に該当するものがないと判断 し許可相当と調査いたしました。 以上4件、よろしくご審議をお願いします。 第2号議案について調査の結果、許可相当と報告がありましたが、ご異議、 ご意見等はございませんか。 (異議、意見等なし) それでは、質問等がありませんので採決します。 第2号議案について、許可とすることに賛成の方は挙手をお願いします。
議 長 ―――――― 議 長 大泉権吾委員 (13番) 議 長 議 長 議 長 ―――――― (全員挙手) 全員挙手と認めます。よって,第2号議案農地法第5条の規定による許可申請 に係る処分決定の件については、許可と決定いたします。 (午後3時53分) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 続きまして、第3号議案農地法第5条許可に関する事業計画変更承認申請に係る 処分決定の件について、を上程いたします。 調査会の結果を、13番大泉権吾委員より報告をしていただきます。 第3号議案の調査結果について報告します。 調査は、庄子褜松委員、高橋修委員、私(大泉権吾委員)の3名で行いました。 今回の申請は、太陽光発電パネル設置及び駐車場に転用したものの事業内容の 変更をするものが、1件です。 番号1番は、賃貸借権の設定により太陽光発電パネル設置及び駐車場に転用 していましたが、事業内容の変更に伴い事業計画変更承認申請をするものです。 平成26 年 5 月 19 日に宮城県の農地法第 5 条許可で太陽光発電パネル設置及び駐 車場に転用していましたが、事業者が事業内容の変更をするものです。申請地は、 市街化調整区域の農振その他区域にあります。変更理由は、太陽光パネル設置面 積が減少し、駐車場の面積が増えたために、事業変更するものです。駐車場(普通 61 台)に 762.50 ㎡、駐車場通路に 1,184.50 ㎡、太陽光パネル設置に 362.50 ㎡、 管理用通路に 334.50 ㎡と変更するものです。計画面積は適正であると判断しま した。用排水計画や被害防除計画も適切であることから、目的実現性の確実性や 周辺農地への影響は特に問題がないと判断しました。以上のことから、農地法第 5条第2項の不許可要件に該当するものがないと判断し許可相当と調査いたしま した。 よろしくご審議お願いいたします。 第3号議案について調査の結果、承認相当と報告がありましたが、ご異議、 ご意見等はございませんか。 (異議、意見等なし) それでは、質問等がありませんので採決します。第3号議案、農地法第5条許 可に関する事業計画変更について承認することに賛成の方は、挙手をお願い します。 (全員挙手) 全員挙手と認めます。よって、第3号議案 農地法第5条許可に関する事業計画 変更承認申請に係る処分決定の件については、承認することに決定いたします。 (午後3時53分) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――
議 長 大泉権吾委員 (13番) 議 長 議 長 議 長 ―――――― 議 長 事務局 議 長 続きまして、第4号議案 農地法第2条第1項の適用を受けない非農地証明願承認 の件について、を上程いたします。 調査会の結果を、13番大泉権吾委員より報告をしていただきます。 第4号議案の調査結果について報告します。 調査は、庄子褜松委員と高橋修委員と私(大泉権吾委員)の3名で行いました。 今回の非農地証明願は、1件です。 番号1番は、宅地として非農地証明願がでているものです。申請地は、都市 計画区域外で農振その他の区域にあります。申請理由は、昭和 32 年頃に居宅を 建築し、その後も現在まで住宅敷地の一部として利用してきているものです。 確認資料である、建物登記簿謄本、固定資産税証明、現況写真により、非農地 対象条件 ③(農地法施行後の人為的改廃で、この事実行為から既に20年以上 経過しており、再び農地として利用される可能性がなく、また、実情及び実体が 真にやむを得ないものと農業委員会が認めたもの )に該当し、承認相当と 調査しました。 よろしくご審議お願いいたします。 第4号議案について調査の結果、承認相当と報告がありましたが、ご異議、 ご意見等はございませんか。 (異議、意見等なし) それでは、質問等がありませんので採決します。第 4号議案について、 非農地証明願を承認することに賛成の方は挙手をお願いします。 (全員挙手) 全員挙手と認めます。よって、第4号議案 農地法第2条第1項の適用を 受けない非農地証明願承認の件については、承認することに決定いたします。 (午後3時57分) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 続いて、第5号議案 農用地利用集積計画(案)について、を上程します。 事務局より説明をしていただきます。 第5号議案農用地利用集積計画(案)は、平成 30 年 5 月 15 日に設定するもの です。総数で 6 件 24,513 ㎡です。内訳は、すべて、仙台農協設定分で新規 2 件 3,126 ㎡、更新 4 件 21,387 ㎡を設定となるものです。本計画(案)の内容は、 経営面積、従事日数など農業経営基盤強化促進法第 18 条第 3 項の各号を満たして いると考えます。 以上でございます。よろしくご審議願います。 この件につきまして、ご質問・ご意見等はございませんか。
議 長 議 長 ―――――― 議 長 事務局 議 長 議 長 ―――――― 議 長 松原菊男委員 (2番) (質問、意見なし) それでは、質問等がありませんので採決します。 第5号議案について、承認することについて、異議のない方の挙手を求めます。 (全員挙手) 全員挙手と認めます。よって、第5号議案農用地利用集積計画(案)については、 承認と決定します。 以上で議案を終了します。 (午後4時00分) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 続きまして、5の協議に入ります。 協議事項の(1)「市長の権限に属する事務に係る農業委員会事務局職員の補助執行 について」を事務局より説明していただきます。 「市長の権限に属する事務に係る農業委員会事務局職員の補助執行について」 を、説明する。 この件について、ご質問・ご意見等はございませんか。 (質問、意見なし) 質問等がないようですので、協議(1)「市長の権限に属する事務に係る農業委員 会事務局職員の補助執行について」は、承認といたします。 以上で協議事項を終了いたします。 (午後4時07分) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 続きまして、報告事項に入ります。 (1)農地改良工事(現状変更)届出について、松原職務代理者より報告して いただきます。 農地改良工事(現状変更)届出について、調査の結果を報告いたします。 届出は、5件 ありました。 1番は、田700 ㎡を盛土して畑として効率的に利用を図るものです。今回盛土 して、大豆・大根を栽培して利用することから、周辺農地への影響はないと判断 しました。盛土工事期間は、平成30 年 5 月 1 日から平成 30 年 5 月 31 日までの 約1 ヶ月です。地区委員の高橋勝彦委員が確認しております。関係書類も整備さ れ提出されております。詳細については、別添報告書の記載のとおりです。 2番は、田4 筆計 4,488 ㎡を盛土して畑として効率的に利用を図るものです。 面積が大きいことから聞き取り調査を実施しております。工事業者は公共工事 関連業者が施行する予定ですが、これから入札の予定です。今回盛土して枝豆・ エン麦を栽培して利用することから、周辺農地への影響はないと判断しました。
議 長 議 長 事務局 工事期間は、平成30 年 6 月 1 日から平成 30 年 8 月 30 日までの 約 3 ヶ月の予 定です。地区委員の赤間敬委員が確認をしております。関係書類も整備され提出 されております。詳細については別添報告書の記載のとおりです。 3番は、田3筆計3,078 ㎡を盛土して畑として効率的に利用を図るものです。 面積が大きいことから聞き取り調査を実施しております。今回、盛土して、栗を 栽培して利用することから、周辺農地への影響はないと判断しました。盛土工事 期間は平成30 年 11 月 30 日までとなっております。地区委員の遠藤源二郎委員 が確認しております。関係書類も整備され提出されております。詳細については、 別添報告書の記載のとおりです。 4番と5番は、関連がありますので一括して報告します。 4番は田6 筆計 4,441 ㎡、5 番は 3 筆計 3,761 ㎡、合計 9 筆 8,202 ㎡を盛土して 畑として効率的に利用を図るものです。面積が大きいことから聞き取り調査を 実施しております。道路の高さと同じにするものです。今回盛土して蕎麦を栽培 して利用することから、周辺農地への影響はないと判断しました。工事期間につ いては、平成30 年 6 月 1 日から平成 30 年 11 月 30 日までの 約 6 ヶ月です。地 区委員の高橋修委員が確認をしております。関係書類も整備され提出されており ます。詳細については別添報告書の記載のとおりです。 以上、農地改良工事届出5件の報告です。 農地改良工事について、報告がありましたが、何か質問等はありませんか。 (全員なし) 続きまして、(2) 農地法第4条第1項第7号の規定による農地転用届出から (8) 売り渡し農地一覧表までを事務局より報告願います。 それでは、報告いたします。別紙報告書をご覧ください。 (2)農地法第4条第1項第7号の規定による農地転用届出については、2ページ に記載のとおり、3 月 22 日から 3 月 30 日までの受理分は、番号 4142 の1件、 4 月 2 日から 20 日までの受理分は、番号 4001 から 4005 までの 5 件、合計6件 の届出がありました。転用目的の内訳は、共同住宅、駐車場への転用が各 2 件 ずつ、長屋住宅、貸家への転用が各1件ずつの転用届出がありました。受付時 において届出書の添付書類も含め完備していましたので、事務局長専決により 全件受理しております。 続きまして、(3) 農地法第5条第1項第6号の規定による農地転用届出に ついては、3ページから8ページに記載の通り、3月22日から30日までの 受理分は、番号 5320 から番号 5325 までの6件、4月2日から20日までの 受理分は、番号 5001 から 5014 までの14件、合計20件の届出がありました。 転用目的の内訳は、一般住宅への転用が13件、資材置場、介護老人保健施設、 店舗、共同住宅、駐車場、宅地造成、店舗及び事務所への転用が各1件ずつの 転用届出がありました。受付時において届出書の添付書類も含め完備していま したので、事務局長専決により全件受理しております。
議 長 議 長 ―――――― 議 長 農政部会長 議 長 会 長 議 長 事務局 続きまして、(4) 農地法第3条の3の規定による届出については、9ページに 記載のとおり3件の届出がありました。全て相続による権利の取得となって います。詳細は別紙報告書のとおりです。 続きまして、10ページになりますが(5) 農地法第18条第6項の規定による 賃貸借の合意解約の通知について、記載のとおり7件ありました。詳細は別紙の 報告書のとおりです。 続きまして、11ページになりますが、(6) 相続税の納税猶予に係る適格者 証明願に関する件について、記載のとおり1件ありました。詳細は別紙報告書の とおりです。 続きまして、12ページになりますが、(7) 農地法第5条の規定による許可の 取消に関する件について、記載のとおり1件ありました。詳細は別紙記載のとお りです。 続きまして、(8) 売り渡し農地希望農地一覧表については資料をご覧ください。 農地部会に先立ちまして、あっせん運営委員会を開催しました。あっせん会で 成立した案件が1件、取り下げの申出が1件ありましたので、一覧表を修正 しております。買われる方の掘り起しをよろしくお願いいたします。 報告事項は、以上でございます。 報告事項(2)から(8)までについて、ご質問等はございませんか。 (質問、意見なし) 質問等がないようです。これらは報告事項ですので了承願いたいと思います。 以上で報告事項を終了いたします。 (午後4時25分) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 続きまして、その他に入ります。 農 政 部 会 第 3 4 回 定 例 会 開 催 結 果 に つ い て 、 嶺 岸 若 夫 農 政 部 会 長 よ り 報告していただきます。 (農政部会第34回定例会開催結果の報告) 続きまして、会長報告 を 佐々木 均 会長 より報告していただきます。 (会長報告) 続きまして、事務局報告について、事務局より報告していただきます。 ① 平成 30 年度農地部会関係行事予定表及び平成 30 年度総会等関連 行事予定表について ② 他市町村農業委員会だより(新潟中央農業委員会・松山市農業委員会) ③ 農業経営の皆さまへ『農の雇用事業』実施のご案内 ④ 平成 30 年度第 1 回農地中間管理事業に係る借受希望者の募集について
議 長 議 長 事務局 松原代理 (午後4時40分) その他についてご意見、ご質問等はございますか。 (意見なし) 質問等はないようですので、その他について終了いたします。 (全て終了) それでは、閉会のあいさつを 松原 部会長職務代理者よりお願いします。 以上をもちまして、仙台市農業委員会農地部会第35回定例会を閉会します。 閉 会 (午後4時45分) 議事録署名 農 地 部 会 長 署名委員( 8番) 署名委員(16番)