平成 20 年度 第7回理事会議事概要記録
開催日:平成 21 年 1 月 24 日 午前 9 時から同 12 時まで 場 所:日臨技会館 第1会議室 ○ 出席者 会 長:小﨑繁昭 副会長:才藤純一、富永博夫、今村文章 専務理事:高田鉄也、金子健史 理 事:及川雅寛、小野 静、番場正人、下田勝二、五内川里子、米坂知昭、町田幸雄、細萱茂実、 小栗孝志、直井芳文、小松京子、蒲池正次、吉田勝彦、椙山広美、高木義弘、山城光俊、 中山亮一、田中久晴、湯浅宗一、森嶋祥之、小郷正則、谷口 薫、土居 修、長迫哲朗、 百田浩志 事務局:川原 緑、辻 和広、神山良二、小出 俊 (監事):熊谷裕夫、 ○ 欠席者 なし ○ 次 第 1.開 会 2.議事録確認 3.経過報告 1)理事行動報告 2)各部経過報告 3)地区技師会報告 4)特別事業報告 5)研修会報告 6)会計報告 7)その他報告 4.議 題 5.その他 6.連絡事項 7.閉 会 ◆ 議事概要 ※ 議長は、定款第 29 条3項の規定により会長とし、発言者の所属部は下表を参照のこと。● 高田: 皆さん、おはようございます。只今より第7回理事会を開催します。今回は欠席者はございません。全員 出席です。それでは会長お願いいたします。 ● 小﨑: それでは始めますのでよろしくお願いします。昨日の代議員会で要望等が出されましたので、真摯に受け 止めて事業に反映するようにお願いします。すでに予算等も決まった中でやるには無理もあると思いますが、 なんとか工面してできることからやるという気持ちで取り組んでいただきたいと思っております。 それでは議事録の確認ですが、議事録は「修正は文書で事務局へ提出すること」となっておりますので、 確認した上で事務局へ文書で提出していただきたいと思います。 では、経過報告の中で特に追加説明がございましたらどうぞ。よろしいでしょうか。はい、では派遣につ いてはいかがでしょうか・・・なければ、監理の報告をお願いします。 ◇ 報告事項 諸 会 議・派 遣 日 程 報告 報告 ページ 諸 会 議 地区および都道府県会長連絡会議 (組織制度部) 0712 土 五内川 学術事業部会 1107 金 中山 1107 1 公益事業企画推進委員会 (組織制度部) 1107 金 精度管理調査委員会 生理 WG 会議 (精度保障事業部) 1107 金 髙橋 1118 2 図書発刊企画委員会 (出版事業部) 1108 土 小郷 1111 3 第 3 回 AAMLS 学会運営委員会 (国際事業部) 1108 土 小松 1111 4 検査値標準化 WG 会議 (精度保障事業部) 1108 土 小栗 1113 5-6 e-ラーニング推進委員会 (学術事業部) 1108 土 中山 1123 7 ホームページ ICT 戦略合同委員会 (情報調査部) 1108 土 町田 1109 8 精度管理調査委員会生理 WG 会議(循環器呼吸器)(精度保障事業部) 1122 髙橋 1202 9 認定技師制度 受験更新資格審査 WG 会議 (学術事業部) 1122 土 認定臨床染色体遺伝子検査師認定部会試験 WG 会議(学術事業部) 1122 土 委託事業検討委員会 1128 金 高田 1128 10 公益事業企画推進委員会 (組織制度部) 1129 土 椙山 1204 11 定款諸規定検討委員会 (組織制度部) 1129 土 富永 1215 12 精度管理調査委員会 臨床化学 WG 会議 (精度保障事業部) 1205 金 末吉 1212 13 財政経理部会議 (財政経理部) 1205 金 高木 1205 14 第9回 CRC と臨床試験のあり方を考える会議 2009 in 横浜 日臨 技運営委員会 (学術事業部) 1206 土 吉田 1210 15-16 第58回医学検査学会運営部会 (学術事業部) 1213 土 高木 1213 17 精度管理調査委員会 病理 WG 会議 (精度保障事業部) 1213 土 滝野 1215 18 予算委員会 (財政経理部) 1213 土 及川 1219 19-20 精度管理調査委員会 生理 WG 会議(神経生理)(精度保障事業部) 1219 金 髙橋 0113 21 e-ラーニング推進委員会 (学術事業部) 0122 木 派 遣 報 告 2008 仏語圏アフリカ臨床検査技術コース 全体説明会 0713 日 小﨑 日本臨床検査医学会 専門部会 0807 木 小﨑 中部地区日臨技連絡協議会(助成分)、会長を囲む会 1003 金 小﨑 中部学会式典 1004 土 小﨑 シスメックス株式会社 テクノパーク落成式典 1007 火 小﨑 九州地区会長会議 1010 金 小﨑 第 43 回九州医学検査学会 1011 土 小﨑 東北地区日臨技連絡協議会(助成分) 1017 金 小﨑
東北学会式典 1018 土 小﨑 小島三郎記念技術賞式 1024 金 小﨑 高知県技師会会長を囲む会 1025 土 小﨑 第 24 回「緒方富雄賞」贈呈式 1107 金 才藤 第15回臨床検査振興協議会広報委員会 1111 火 中山 1130 22 ICA文化事業協会主催「第7回人間開発グローバル会議」 1117~21 三澤 第 149 回 常務理事会 財)国際医療技術交流財団(JIMTEF) 1119 水 小﨑 ストップ結核パートナーシップ日本1周年 1119 水 才藤 1120 23 臨床検査振興協議会 第3回定例理事会 1120 木 才藤 1121 24 日本医師会臨床検査精度管理検討委員会(第3回) 1121 金 細萱 1125 25 医療の質・安全学会 第3回学術集会 1122~24 町田 1130 26 日本心電学会 学術委員長面談 1125 火 番場 1206 27 衛生検査所業 公取協運営委員会 1126 水 五内川 1126 28 NST認定基準策定委員会委員 1127 木 小﨑 社)日本衛生検査所協会平成 20 年度臨床検査普及月間大会 1127 木 小﨑 第28回医療情報学連合大会 1123~25 町田 1130 29 第26回医療機器を考える懇談会 1201 月 町田 1201 30 臨床検査薬協会 プロモーション委員会 1211 木 五内川 1212 31 平成 20 年度臨床検査技師実習施設指導者等養成講習会(西地区) 1211~13 小郷 1215 32 日本耳鼻咽喉科学会 喜多村教授(東京医科歯科大学耳鼻咽喉科)面談 1218 木 高田 1219 33 日本医師会臨床検査精度管理検討委員会(第4回) 1219 金 細萱 1220 34 天皇陛下御即位二十周年奉祝記念式典 1219 金 小﨑 第 17 回国際医療技術学生合同セミナー 1220 土 小崎 日本検査血液学会認定血液検査技師制度協議会審議会合同会議 1225 木 番場 日本栄養療法推進協議会 第5回理事会 0113 火 小﨑 0113 35 日本衛生検査所協会 賀詞交換会 0105 月 小﨑 日本臨床検査薬協会 賀詞交換会 0109 金 小﨑 日本病院会 賀詞交換会 0113 火 小﨑 平成 20 年度第 3 回衛生検査所調査指導中央委員会 0115 米坂 日本医師会臨床検査精度管理検討委員会(第5回) 0116 金 細萱 0117 36 JICA 臨床検査技術研修 0120 火 小松 CRC連絡協議会 0120 火 吉田 ● 高田: それではご報告いたします。まず1番目、厚生労働省への対応は以下のとおり行っております。12 月から 特例民法法人になったことで、改めて概要調査がありました。次に「医療事故に関する報告書」、「臨床研究 に関する倫理指針の質疑応答集」を受領しましたので、ホームページへ掲載しております。 次に、第28 回日本医学会総会の協力機関については、米坂常務理事を派遣しておりますが、改めて協力機 関参画依頼がありましたので承諾の回答をしております。 3番目は、臨床検査標準協議会から「遺伝子関連検査における検体品質管理マニュアル」を受理し、皆さ ん方へお送りしました。協議会からこれに関する意見を聞かれておりますが、会長に見ていただき、これは 協議会で作成したものであるため「良い悪い」のコメントは避けて対応しております。それから毎年輸血学 会で行う「輸血業務と輸血製剤年間使用量に関するアンケート調査」の協力が来ております。これは例年通 り対応しました。それから診療放射線技師教育の4年制大学化に関するアンケート調査が放射線技師会から 来ております。4年制大学化ということは前から法改正でも話しておりましたので、そのようなことを書い てアンケート調査に対応しました。 エイズに関してですが、街頭大型VISION を使用して7日間、16,000 回ほど放映してございます。これに ついては、組織のほうから報告していただきたいと思います。 次に、環境問題に対する総合研修会を10 日・11 日に横浜で開催しました。日程と、お知らせするのが遅 かったことで残念ながら参加者がごく少なかったのですが、中身は結構良かったと思います。 それと、AED の開催報告を岡山・青森・埼玉・長崎の技師会から受理しております。以上です。
● 小﨑: はい、各項の報告について質問はございますか。7番の環境の研修会は、非常に少なくてがっくりしたの ですが、少しインフォメーションがなかったのかなというふうに思っています。せっかく良い企画だったの に残念だったという気がしております。もう少し早く動けば良かったかなと反省していると同時に、1日く らいでできるようなものでも良いのかなと感じております。 それからエイズの啓発について、昨日どこかの県の方がオーロラビジョンは全く効果がないとおっしゃっ ていましたが、あの人にとってはないかもしれませんが何人かは見ていると思います。これについても本当 になかったのか、あるいは、立ち止まって見ている人もいただろうと思っております。個人的な感想だった のではないかと思いますが、これも含めてご検討いただきたいと思います。 ● 森嶋: 診療放射線技師の4年制に関するアンケート調査に関してですが、相手側はどういう目的でアンケートを したのか分かる範囲で教えて下さい。目的がありアンケートをしていると思いますが、教えてください。 ● 高田: ここに書いてあるように4年制大学化に向けたいということです。 ● 森嶋: ということは放射線技師会はもう4年制をイメージするということですか。 ● 高田: そうです。それを目指しているということです。 ● 小﨑: 他にございませんか。それでは、事務局から。 ● 高田: 11 月 12 月の会員数の実績はページ 42~46 のとおりでございます。継続会員数が 49,363、それからいつ もお知らせしていますが未入金者が1,380 名です。44 ページには新入会員の登録数が出ております。全部で 3,115 名となっています。45 ページ目は会費の納入者数です。 次に、47 ページに無料職業紹介の実績が出ております。1月から 12 月までの決定件数が 16 件と少ない状 況であります。 ● 山城: 次にリンクスですが、資料ナンバー5の48 ページです。月に大体 50~60 くらいの増で、1月現在で 2,954 件でございます。49 ページからは賠償責任保険ですが、1月現在で 12 月から 200 件程度増えております。 合計で14,769 件ということで、前年からは僅かながら増えてはいますが、今後も勧誘の促進をしていきたい と思います。 ● 高田: 次に、結核研究奨励賞の推薦候補者として日臨技からは松本英伸<北海道>さんを推薦しております。こ れから選考委員会が開かれますが、五内川さんが出席します。今挙がって来ているのは4人(放射線技師会、 看護協会を含めて)おりますので、五内川さんにぜひ頑張っていただきたいと思います。 次に、岩手県と宮城県技師会から義援金贈呈の報告を受けております。これについては昨日もご挨拶いた だきましたし、2月号の会報に載せるように編集しております。 それから後援名義と協賛名義の依頼を受けておりますが、例年通り対応することとしております。まずひ とつには臨床検査学教育特別講演会として55 ページに載っているものがございます。これに対しては、昨年 同様今年も対応することにしております。次に、第8回ピンクリボンウォーク 2009 が行われます。これは 56 ページに出ておりますが例年通り対応しております。 それから15 番目は、他団体からの依頼に対応することとしております。1月 30 日に日本臨床微生物学会 の20 周年記念式典がありますが、会長が他の用事で行けませんので小野理事に対応してもらうことにしてお ります。それから東京都の法人化25 周年記念が1月 31 日にあり、これは小﨑会長。それから財団法人医療 研修推進財団の講演会があります。これも小﨑会長。それから九州地区連絡協議会、大分県の会長を囲む会、 また、岐阜県と埼玉県も全て会長が呼ばれております。日程が合いますので会長に対応してもらうことにし ております。以上です。 ● 下田: 質問というか確認ですが、45 ページ会費の納入者数を見ますと、例えば4月までの前納が入って以来、全 然納入のない県とか、1回しか納入のない県もあります。そういうところの新入会の会員を見ますと、パラ パラ新入会の会員がいらっしゃいます。会費が本来どこか途中でも入ってきてしかるべきだと思っています ので、ぜひ該当されるような県を担当されている地区担当理事の方、当該県に籍を置かれる理事の方は、一 度事務局のほうにご確認いただいて、年度末も近づいていますので会費の納入を滞りなく行っていただける ようにご協力いただければと思っております。 ● 小﨑: では次に、情報調査部からお願いします。
● 町田: ホームページのリニューアルを行い、中日新聞に掲載されている「検査のはなし」および会報JAMT の速 報版を掲載いたしました。ここには書いてはいませんが、関連各省庁の情報等も現在掲載しています。基本 的に厚生労働省発信のメールを中心に見ていますが、もし他の省庁関係で新しい情報等ありましたら、皆さ んお知らせいただければと思います。 ホームページの掲載状況は以下のとおりになっておりますのでお目通しいただきたいと思います。 11/ 7 【厚労省】自己血糖測定器における測定範囲を超えた場合の表示等に係る自主点検等について 11/ 7 【厚労省】[参考配布]自己血糖測定器血糖測定値表示に関するお知らせについて 11/ 9 無料職業紹介事業 9月-10月 11/ 9 書籍 臨床検査技師のための病院感染対策の実践ガイド 改訂版 11/15 会報 JAMT 平成 20 年 11 月号追加 11/16 医学検査11月号 11/18 裁判員制度施行にあたっての申し入れについて 11/18 医療安全を推進するためのポスターの送付について 11/18 医療安全週間ポスターA3.pdf 11/18 大型街頭ハイビジョン放映 11 月 29 日~12 月 5 日の 7 日間 11/18 世界エイズデーに参加しよう! 「エイズ撲滅キャンペーン~エイズ予防啓発活動~」 11/22 総合管理部門研修会(2/21-22)掲載 11/22 形態検査部門研修会(2/7-8)掲載 12/09 会報 JAMT 平成 20 年 12 月号追加 12/14 理事会報告 12/14 「労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令及び特定化学物質障害予防規則等の一部を改正 する省令の施行に係る留意点について」 12/14 医療事故情報収集等事業第 15 回報告書の公表について 12/14 第17回赤十字血液シンポジウムのご案内 12/20 医学検査12月号 12/20 会報 JAMT 速報版 公開開始しました 12/20 環境問題対策総合研修会(生涯教育研修制度対象) パシフィコ横浜 12/27 日臨技生涯教育研修制度ガイドライン【様式1-2】〔自己申告書 ②関連学会・団体参加用〕な らびに「関連学会・団体等一覧」を更新 1/ 7 【厚労省】臨床研究に関する倫理指針質疑応答集(Q&A)の周知について 1/16 生物化学分析部門研修会(3/21-22) ● 小﨑: はい、よろしいですか。それでは次、組織制度部からお願いします。 ● 五内川: はい、18 番のエイズ予防啓発活動<大型街頭 VISION 啓発映像放映>にあわせ「エイズ予防啓発活動」を 都道府県技師会に委託し39 都道府県技師会の協力の下に開催しました。その活動状況、結果に対しましては 今月の会報JAMT に各地区技師会から記事を写真も含めて掲載させていただいております。これに関しまし ては、実施された技師会の報告書を元に事務局のほうで審査、チェックしていただきまして、それが済み次 第皆様の都道府県技師会の口座のほうにお振込みいただくことになっております。 それから20 番目ですが、日臨技共催公益目的事業申請と事業報告を審査いたしまして、下記のとおりに承 認し、事業していただくことと報告書をチェックいたしましてお振込みするということになっております。 ● 小﨑: はい、ありがとうございます。昨日どなたかが私に言ったのですが、今度からエイズデーを12 月の他に年 2回厚生省がなにかを行うと。先進国の中でエイズが増加している日本においては、そういうようなことを 厚生省が企画しているようなので、それにもし合わせて2回、半分半分やるのかということも含めてちょっ とご検討いただきたいと思っております。口頭だったので、たしか6月1日にやりますよと私が誰かに言わ れたのですが。そういうこともあるらしいので少し検討していただきたい。もうひとつ、これは近畿かどこ かに行ったときに、検査技師がボランティアで学校に行ってエイズの啓発活動をしている女性から言われた ことがあります。そういう方もいらっしゃいます。積極的にそういう方を通して日臨技としても支援すると か。確かその方はボランティアで中学か高校に行ってエイズについての時間を取ってもらって講演している ということを言われたことがあります。そういうことも調査しながら対応していただきたいなと思います。
それはオーロラビジョンよりも、直接その場にいるわけですから、そういうやり方も良いと思っております。 ● 五内川: 21 年度の事業計画案の中にそういった内容も盛り込んで企画しておりますので、より具体的にやっていき たいと考えております。 ● 米坂: 神奈川県では事業として行っていますので、ぜひ参考になるのであればご協力いたします。 ● 小﨑: もしこちらで支援できるような内容であれば積極的に、予算措置もしながら検討いただきたいと思ってお ります。他に各県でやっている方はおりますか。 ● 吉田: 東京都もやっています。 ● 小﨑: 学校に行ってやっているのですか? ● 吉田: 中学、高校です。一応話をして、ダメな学校もありますけど何回かはやっております。 ● 小﨑: ぜひ参考にしていただいて、都道府県に帰ったらこういうやり方もあるというインフォメーションをして いただきたいと思います。 ● 小﨑: 次は精度保障事業部です。 ● 細萱: はい、21 番ですが、平成 20 年度の臨床検査精度管理調査データの提供依頼がございます。ひとつは秋田 県のヘモグロビンA1c、もうひとつは新潟県の血液、2つの提供依頼がありますので対応させていただいてお ります。 ● 小﨑: 次は学術事業部です。 ● 長迫: 22 番ですが、医療研修推進財団が主催します指導者等養成講習会の西地区が終了しております。23 番は、 第58 回の学会展示発表会の出展応募状況です。1月 21 日現在 76 社 711 コマとなっております。 ● 米坂: 24 番ですが、昨日もお話ししましたように認定試験を実施いたしました。心電図の受験者が 119 名、一般 が94 名です。一般の試験はかなり難しかったようで半分以上取れたのがかなり低い状況です。それから昨日 もちょっと問題になりました染色体遺伝子ですが、受験者が1名ということでした。 25 番、糖尿病療養指導士の1群の単位認定の申請が出ておりましたので、了承しております。 ● 土居: 遺伝子染色体の1名というのは、現状よりも少なくなったということですか。他の学会と共同でやってい たときよりも。 ● 吉田: 昨年は確か3名ですか。毎年、遺伝子染色体検査学会の認定もそのくらいの人数らしいです。ですからそ んなに減ったということではないです。今回は染色体だけですが、来年度は遺伝子を別に入れる予定ですの で、そうなると増えてくると思います。委員にも検査センターの方も入れましたので、検査センターの方の 受験も増えてくるかと思います。これからの動向を見たいと思います。 ● 土居: 検査技師の会員に関しては必要ないという認識なのでしょうか。 ● 吉田: 染色体をやっている人数が少ないということです。 ● 土居: 実数の問題ですか。 ● 吉田: そうです。病院で染色体をやっているところがほとんどありません。しかし、染色体ですから診断まで決 定するような検査ですので重要な検査だと思いますので、やはり認定は必要ではないかと思います。 ● 土居: 同感です。1人だからもうやめるというような処置は取らないようにしてほしいと思います。 ● 下田: 今の話と関連していると思うのですが、昨日の代議員会の中でも総合監理というか管理監督者に対しての 認定の話が言及されました。もう何年も前から話が出ていてどうなっているのかと。実際にこの分野に関し
てはもともと専門課程で管理監督者向けのものと精度管理のものの2つがあって、管理監督者は確かにもの すごく受講者が少なかったと思います。精度管理はある程度ベースがいて、しかも研修会の参加者という意 味ではここがいっぱいになるほどいた内容の発展する認定だったと認識しています。この要望が実際の総会 でも例年出て、今回は代議員会でも出されて、という実情を踏まえた上で、ここから先をいつまでも検討し ているというような話ではなく具体化していかなければいけないのではないかと思っています。要望なのか 質問なのか分からない話ですが。 ● 小﨑: 心電図とか一般とかは2回目になっているのですが、コースの状況についてもまだきちんと決まっていな い中でどんどん増やすのも如何なものかという気持ちもあります。最初にスタートした一般や心電図の方針 とかを明確にしながらやっていかないと、試験はどんどんやって行き5年という更新期間があるにもかかわ らずそれが正確にまだ出ていないし、更新の条件と点数きちんとなっていませんので、そこら辺のところを きちんとしてから次のステップに進みたいということで、これは私のほうで止めている状況であります。 それからもうひとつは、この受験者は一部の人達なのか、本当にそれを受けたい人がいるのかどうかとい うことの調査もした上だと思っています。管理研修のときも確か100 人いなかったと思うのですが。専門課 程のときも確か100 名はいなかったと思います。そういうことも踏まえながら、本当にやるべきなのかとい うことです。要望があっても、本当に盛り上がった要望でないと、染色体じゃないけれども、絶対受けるか らと言って3人とか2人です。3人の中で2人だけ受けて、去年は3人と言っても実際は2人だけです。今 回は1人です。 ● 金子: 会長が言うことももっともだと思うのですが、いわゆる総合監理の場合は、例えば普通の心電図の技術を 認定するのとは違うと思います。よく皆さん社会的地位の向上とか言いますが、まさに総合管理というのは 社会的地位の向上がもろに目指せるような仕組みのものを委員会の中では考えていました。ですから単純な 認定というのとはわけが違うということが1点と、では今やっているものが整理できていないうちにまた着 手するのはというのももっともな意見とは思いますが、であれば数が少ない遺伝子も消すのか消さないのか ですね。総合管理を消すことはないと思いますよ。継続にしておけば良いだけではないですか。 ● 小﨑: 継続して審議しているということになっていると思いますが。 ● 金子: 昨日消したのではないですか。消えている、という指摘があったじゃないですか。 ● 小﨑: 試験はやりませんよ、と私は言いました。 ● 金子: そうじゃなくて、あそこから消えているという指摘があったでしょ。 ● 小﨑: そうでしたか。 ● 下田: その通りです。例年は具体化していなくても議案なり骨子は必ずありました。それがなくなったのでああ いう質問が出たと思います。それを正されたわけです。 ● 小﨑: 違いますよ。本当にそれに教本があってマネジメントをやって管理するようなシステムになって、これを きちんとした上でやるというなら良いけれども、ただ試験をやると言っても。しかも管理というのは範囲が 広くて、多分私が思うに個々の問題じゃないから、そういう教本を作ったりなどしてやるという進め方をし ないと進まないと思いますよ。 ● 下田: 教本は今までウチでも2冊、過去にさかのぼればずいぶん古いものでしたけれど、その後にも専門課程の 際に使っていた教本が管理監督者向けのものもあります。あとは精度管理のものもありますから、すでに今 現在生きているだけでも教本がこれに関連して2冊あるわけです。それをベースにどうするのか。あとはウ チの会が職能団体の部分もあるのであれば、やはり人材を育成していくという話はずいぶん前からあって、 それが超音波だということでやったのは良いけれどなんとなく終わってしまったというのもありました。本 当に検査技師がこれからどうやって病院の中でポジションを確保していくのかとか、いろんなことを考えた ときに、やはり会として会員に示してあげなければいけないものはいっぱいあると思います。実際には例え ば検査医学会等でも衛生検査上の関係で、そういう認定じゃないけれども、中途半端と言うと失礼ですが中 庸な認定資格のようなものを作ってそれを持っていれば良いというような作り付けにもしているわけですよ ね。技師会が手をこまねいている間にどんどん周りは外堀を埋めてくるわけです。やはり検査技師会として 自分達の職場をマネジメントできる人間を育てられないというのでは話になりませんから、教本ができない ということはないと思います。この中にいらっしゃる方々が執筆したって、そんな本いくらでもできるはず
ですから、それを調査したいとかという気持ちは、あるのかもしれませんが、教本がないとか、機が熟して いないとか、そういうことはないと思っています。 ● 小﨑: 教本もかなり古くて、じゃあそれを元に認定を進めましょうという明確なものがあれば、またこれは検討 に値すると思いますが、今、ただしましょうと言ったって何も決まっていない中でやっても、また二の舞に なるのではないかという不安もないわけではありません。少し時間をもらいたいと思います。 ● 土居: 今言われている部分で四国から出ている話なのですが、特にこれは四国から強く、理事会でも私も話した 経緯があります。この件について、会長の回答が今までのような、ある意味ぶれてない回答だったとは思い ますが、しかし、カリキュラムにしても、認定講習会にしても、全く進んでないのであれば、その旨の話を 当然するべきだと思います。しかし、ある程度の進捗状況があって、私が知っている限りではいくつかのカ リキュラムが作られる準備もできているということも聞いています。認定事業部のほうでもそういうふうな 形のものがあるのであれば、ああいう場で、会長の意向もあるとは思いますが米坂常務理事がきちんと話す べきじゃないかなと思います。 ● 米坂: 認定事業部では、委員会の中で答申をまとめてあるはずと認識しています。その内容の中にカリキュラム は1と2があって、それぞれどういう内容の講義をしていくかというようなものまで出来ております。委員 会で答申されたものをたたき台にして今後どういうテキストを使うなりどういう講義をやっていくなり、大 体1週間くらいかかるような研修に参加していただかないとこういうのは取れないというような答申はして あります。今すぐやるかどうかは会長のおっしゃるとおり、他の認定も含めてまだ混乱しているところです。 そのため、その中身をもう一度見ながら整理をしながら次回出すようにいたします。 ● 小﨑: そういう手順を踏まないと、答申を受けてそのまま止まっているというのであれば、受けた時点でこれは <出来る、出来ない><講習は出来る、出来ない><それで何時間やったらできるようにしましょう><教 本を作るようにしましょう>あるいは心電学会みたいに教本を作って、あの中から出そうと言うのなら良い と思います。けれども、今は漠然と言ってもこの場合の範囲がマネジメントから精度管理から全部やるわけ ですから、少しそこら辺のところは整理しながら検討していただきたいと思います。 ● 金子: 次までにそれを出してくれる。答申書を。 ● 米坂: その内容はそのまま出させていただきます。答申されたものを提出いたします。そしてそれをたたき台に して、やはりここから進めていこうというのは理事会決議していただければ、先に進めてまいります。 ● 小﨑: いや、答申は誰にしたのですか。 ● 金子: 答申は、会長の方針で止まっているのですよ。 ● 町田: 委員会の答申としてはまとめて出してあります。 ● 金子: 会長が少し前向きになったときに出せるようになっています。 ● 小﨑: じゃそれをまとめて出してください。他によろしいですか。それでは出版事業部です。 ● 蒲池: 遺伝子染色体ガイドブックを、記載の臨床検査養成校7校へ692 冊寄贈しました。 ● 小﨑: この本は、作るときからいろいろ問題があった本で、2,000 円でできるはずが 5,000 円になって、しかも 売れないという本で、在庫を抱えているということで各学校に寄贈したということです。 ● 湯浅: 出版のことで話したいことがございます。昨日実は代議員会で輸血検査の実際が新しくなるという報告が ありましたが、前の古いもので間違っているものについては何か考えていますか。 ● 蒲池: 今最終校正の段階まで来まして、これから最終見直しを終え印刷に出す予定です。前も申しましたとおり、 購入された方への対策としましては、差し替えということを申し上げております。 ● 小﨑: はい。他によろしいでしょうか。では次は国際事業部から。 ● 湯浅:
では資料番号11の66・67 ページです。フィリピンでございました AAMLS のミーティングへ会長と私 が行ってまいりました。参加国はタイ・インドネシア・マレーシア・フィリピン・台湾です。議題はこの1 ~5までとなります。特に審議事項としては2006 年 5 月にミーティングの内容が少し変更になったという ことで、検証委員会の担当が中国になりました。中国、韓国、香港が動いていただいていないということも ありまして、このように変わったということです。それからもう1点は事務局の報告なのですが、今フィリ ピンに会計があり、それをシンガポールに移したいという話がございました。それで、会長がシンガポール ですのでシンガポールに口座を移したいという提案があったのですが、会計と会長が同じ国ではどうかとい う意見も踏まえ、このままフィリピンにということを確認しました。最終的には横浜の理事会で決定すると いうことです。 それから JAMT のフォトサーベイをこのまま継続して、それから JAMT を英訳して配ってほしいという 提案がございました。あくまでもこの雑誌は日本の会員のためのものでありますので、そういうことはしな いということで了承を得ました。 それから台湾の技師会ですが、前から加盟したいということだったのですが、ビジネスミーティングです ので承認するということです。最終的には7月の理事会で正式加盟を承認しましょうということです。それ までは学会の発表等々については自由に参加を認めるということでした。 その中で、我々が7月に開きます第3回のAAMLS 学会についての説明を行いましたが、その中で少し変 わったことがございました。それは4番目のシンポジウムですが、我々の想定しておりましたシンポジウム というのは、各演者がおり最後に討論して方向性をと考えておりましたが、各参加国からは難しいと異論が 出まして、AAMLS 会長、小﨑会長とも相談しました。それぞれのトピックスを話してもらうという内容で 一応承認をいただきました。 ● 小﨑: いかがでしょうか。いろいろ問題がありました。我々が考えているシンポジウムというのと、東南アジア が考えているシンポジウムの意味あいがなかなか違うということと、それをまとめるのはかなり苦労するの ではないかということで、再検討していただきたいと向こうから言われました。今日学会の委員会が開かれ るようですがそこで検討いただきたいと思います。つまり、各国の医療事情が違うということと、それをま とめて各国の内容をかなり熟知した人が座長になってまとめるというのは困難じゃないかというような話で した。あとは会計の話ですが、タイのほうもかなり滞納しております。もう何年もお金を払っていませんが、 それは口座を開けないからです。開こうと思ったら開けないということだったのです。シンガポールでは開 けますと言ったのですが、会長と会計が一緒では困るのではないかということでした。 ● 湯浅: 次に、JICA 研修の要請を受けて、日臨技活動、IFBLS 活動、フォトサーベイの講義を日臨技会館で行い ました。 ● 小﨑: ついこの間、この場で、世界11 カ国 11 人の人達が来ました。終了後懇談会も開き大変喜んでおられまし た。引率した市川さんも非常に良かったとおっしゃってくれました。では、次は地区理事報告です。 ● 及川(北海道地区): 資料ナンバー12 の 68 ページ・69 ページに 11 月と 12 月の活動報告が載っておりますのでお目通しいただ きたいと思います。 ● 小野(東北地区): 東北のほうも70 ページと 71 ページに記載してあります。11 月は研修会と会議がありましたが、12 月は 特にありません。 ● 五内川(関東甲信地区): そこに記載されているように地区連絡協議会と会長会議、理事会を開催しております。それから、その他 のところに記載漏れになっておりますが、エイズ啓発事業として1都8県9技師会が取り組みいたしました。 ● 椙山(中部地区): 11 月から 12 月には特に活動はありませんが、エイズ啓発事業を名古屋市、岐阜市、金沢市で実施してお ります。今後の予定ですが、来週月曜日にプロモーション研修会へ参加します。それから2月7日中部の理 事会に出席ということになっております。その他、研修会が2つ行われます。 ● 森嶋(近畿地区): 会議等に関しては12 月6日・10 日・14 日に関してここに書いているような会議を行いました。12 月4 日に関する国際海外協力委員会の発足説明をさせていただきます。ひとつ来年度からはハイチという国が1 カ国、外務省の要請で入るということです。当初、ここに書いてありますように仏語圏、アフリカというこ とだったのですが、実は当初西アフリカ、2年目からマダガスカルという、ちょっと違う国がまた入りまし て、今回4年目にはハイチです。ハイチというのは全然アフリカとは違う国ですが、外務省のほうからやは りフランス語圏という国に関する技術コースに関する受け皿がここしかないということで、ハイチが新たに 入るということがありました。それともう1点、主に近畿臨床検査技師会のメンバーがこの技術コースにか
かわっているわけですが、実際修了にあたりまして、修了証書は委託先が JIMTEF ですので、JIMTEF と JICA からしか修了証書が発行されません。要するに技師会という名前は一切出ないということで、実務的に は技師会がやっていますが出ない、そういう意味で何がしかの修了証書に代わるものをJAMT の名前で出し ていただきたいという旨の要請をいたしました。それともう1点、このコースを何故近畿でやっているかは、 いろいろ事情はあるわけですが、将来的には日臨技というのは国際部というのがありますので、そちらのほ うの受け皿でということも近畿の会長のほうから一部ご発言がありました。 その他では、12 月 20 日輸血事故と書いておりますが、実は大阪で昨年の 12 月 20 日にあるセンターで輸 血事故がありました。その報告をさせていただきます。ここにありますようにホームページにある内容が割 と詳しく書いてありますのでご報告させていただきます。このホームページに関しては一応著作権というの があるみたいです。これをコピーして配るというのは問題が出るかもしれません。取り扱いのほうはご配慮 のほうをお願いしたいと思います。 ● 谷口(中国地区): 中国地区では会長会議と地区連絡協議会を開催しました。以上です。 ● 土居(四国地区): 学会とエイズ予防啓発活動です。 ● 長迫(九州地区): 11 月に卒業教育セミナーを2件行っております。12 月は技能研修会が1件です。それと 11 月末から 12 月6 日にかけてエイズの啓発活動を行っております。 ● 小﨑: はい、ありがとうございます。以上、まとめて地区についていかがでしょうか。近畿地区の研修、委員会 が開かれて私も参加したのですが、日臨技の証書も欲しいというご発言がありました。まだ私は事務局の立 場であのときは出席したので、しかるべき時期が来たときに、日臨技がそれを受け取って近畿にお願いする というルートができたときにその対応ができるかなと思っています。これには深い、いろいろなわけがあり まして、今回は近畿技師会にお願いしているということだろうと思います。 ● 金子: 近畿の報告ですが、今のは、会長の説明どおりで良いと思うのですが、例えば同学院への対応とか臨薬協 との懇談とかありますが、どういう目的ですか。やるのは別に構わないとは思いますが、例えば日臨技の支 部としての近畿の技師会としては、事前にこういうことでこういうところと懇談をしたいとか、協議をした いという話じゃないとおかしいのではないですか。 ● 森嶋: まず同学院に関しては、2級試験です。2級試験に関しまして病理の分野に関しまして滋賀医科大学の教 授が近畿のほうへ、要するに技師会へ助けてくれということです。そういう意味での要望(公文書)が近臨技の 会長のほうに来たということです。そういう意味で協議したということです。 ● 金子: それならこの理事会へ出した場合、この理事会がそれを追認することになるわけです。そうすると日臨技 が与り知らないことを後で追認するような形っておかしいと言っているのです。個人的に来たものは個人的 な対応で済ませて、特に報告しなかったら良いのでは。 ● 森嶋: 書かなかったら良い、ということですか。 ● 金子: そりゃそうでしょ。 ● 森嶋: 分かりました。 ● 金子: 飲んだ席でのいろんな話とかも。それが根回しってもんではないですか。根回しまで本題に入れないほう が良いんじゃないですか、ということです。 ● 森嶋: 分かりました。次回からそのような形でやらせていただきます。 ● 小﨑: 機構を作ったときに、そこでやりましょうという話だったのですが、それができた時点で他はやめていき ましょうというような話が進んでいて、2級試験も一時は、松本先生などがもうやめるというような話も出 た中でやっているのです。ここらあたりはメンタルなところがあるので、これが一人歩きしないようにご注 意いただきたいと思います。よろしいですか。 日臨技連絡協議会助成分と特別事業の報告、追加してすることはございますか。研修会報告はいかがでし ょうか。研修会の中で特に追加して発言することはございますか。 ● 森嶋:
実は地区連絡協議会のほうで研修会と言ってしまったのですが、85 ページの中国の地区連絡協議会の議事 概要の中で、支部化に関して地区学会から支部学会へ変わることに関しての問題点について審議したという ことですが、具体的にはどういう内容か参考にしたいなと思っていますので教えていただければと思います。 ● 谷口: 地区学会は現在、中国四国という9県で学会を開催しています。今後支部化が中国地区もしくは四国地区 と分かれるとか、いやそうでなくて同じように中国四国がひとつの支部となるとか、そういうことがありま す。もしそうなった場合の予算とか、そういう場合はどうなるのかということを事前に協議したということ です。現在は自分達が各県から金を出し合ってやっているのですが、完全に支部化になると日臨技のほうの 予算でやっていくようになるのではないかと思うので、そういうことを協議したということです。実際に日 臨技の方針はまだ決まってないので、一応協議したということです。 ● 金子: 日臨技の方針を決めるのは、あなた方が構成しているのでは。 ● 谷口: だからまだ確定してないのです。一応協議しておく、意見を集めたというところです。 ● 小﨑: 今までどおりではないですか、多分。 ● 金子: 中四国はひとつになる公算が強いのではないですか。それで大体他の地区と同じ人数になりますから。 ● 小﨑: 人数的にはそうですね。 ● 谷口: 実は、中国地区で4,000 人、四国で 2,000 人、合わせて 6,000 人という中でやっているので、もし仮に四 国だけということになると非常に少ないです。この中国四国に関しては、年に2回は学会検討委員会という ものを作ってやっております。 また、議事のところ、85 ページに書かせていただいたのですが、JAMTIS から生涯教育の履歴を取る場合 ですが、必要なデータだけ抜き出すことはできないかという話が出ました。実際にはどうなのでしょうか。 ● 町田: 要望される項目がかなり場所によって違うので、ひととおり全部落としてもらってその中から必要な部分 を取っていただくという方針を取っております。 ● 谷口: 一応そのように説明したのですが、もっと楽にならないかという意見があったので一応書くだけ書かせて いただきました。 ● 小﨑: それから2番目の各種認定資格の更新基準とかも出ていますが、地区学会の助成金については予算委員会 のほうで検討しておりますので、少し待っていただきたいと思います。理事会にかけて否決されなければ倍 増することになろうかと思います。次、研修会報告はよろしいですか。では、会計報告をお願いします。 <収 入> 項 目 額(円) 1 平成 20 年度試験委託料 協和メデックス 1,000,000 合 計 1,000,000 <支 出> 項 目 【一般会計】 額(円) 1 祝金 石川県臨床衛生検査技師会 創立55周年記念式典(11/15) 30,000 2 祝金 日本衛生検査所協会 平成 20 年度臨床検査普及月間大会(11/27) 10,000 3 祝金 日本衛生検査所協会 賀詞交換会(1/5) 10,000 4 祝金 日本臨床検査薬協会 賀詞交換会(1/9) 10,000 5 香典 直井理事 御尊父逝去の為 10,000 研修会開催委託金 移植検査部門研修会(長野県) 2009/1/25 200,000 形態検査部門研修会(長野県) 2009/2/7-8 200,000 6 形態検査部門研修会(東京都) 2009/2/7 200,000 日臨技特別指定事業 AED 講習会開催助成金(各 10 万円) 7 青森県(11/9)、島根県(11/16)、埼玉県(11/30)、長崎県(11/30) 400,000 8 日臨技共催公益目的事業(群馬県) いきいき健康展 (9/21) 260,212 9 日臨技共催公益目的事業(広島県) 平成 20 年度健康検査展 (9/28) 99,141
10 日臨技共催公益目的事業(鳥取県) 米子市ふれあい健康フェスティバル (10/11) 24,881 11 平成 20 年度 消費税中間申告税 826,700 12 平成 19 年度 消費税修正申告税 206,200 13 平成 19 年度 消費税過少申告税 20,000 14 平成 19 年度 消費税延滞税 4,300 保険料 (株) メディクプランニングオフィス 15 平成 21 年度「日臨技リンクス」傷害保険料(全員加入分) 987,260 平成 21 年度日臨技「臨床検査技師賠償責任保険」保険料(全員加入分) 9,872,600 平成 21 年度「日臨技リンクス・パートナー」傷害保険料(各都道府県技師会 31 名× 47 技師会×900 円) 1,311,300 平成 21 年度「日臨技リンクス・パートナー」傷害保険料(役員 31 名、職員 4 名) 31,500 16 平成 21 年度 日本臨床検査同学院会費 2 口 100,000 AAMLS 理事会(12/7-10 フィリピン) 海外渡航保険料2名 11,880 17 航空券代、宿泊料2名 269,580 18 環境問題対策総合研修会 (1/10-11) 会場使用料 840,000 19 環境問題対策総合研修会 (1/10-11) DM 送信 660 件 22,482 日臨技エイズ予防啓発活動 ポスター作成 50,000 枚 249,900 ポスター発送費用 各技師会宛 55,335 ポケットティッシュ作成、発送費 300,457 20 事務所内サーバー用 ルーター交換 104,790 図書 改訂版 新公益法人制度はやわかり 12 冊 12,880 21 鷲神社祭 奉納金 5,000 22 クリスマスカード 40 枚 7,560 23 年賀はがき 370 枚 18,500 24 年賀状印刷代 370 枚 8,400 25 職員健診費 101,200 26 NHK 受信料 (20年12月~21年11月) 14,910 合 計 16,836,968 <支 出> 項 目 【会館特別会計】 額(円) 1 事務所空調設備修理 337,050 合 計 337,050 ● 下田: 収入は協和から100 万円入ってございます。支出に関しましては、年頭ですので祝い金等がございます。 研修会開催の委託金に関しましては理事会でご承認をいただいているものです。あとは AED が4件、公益 事業目的も8番から10 番にかけて執行させていただいております。 20 年度の消費税の中間の申告がありました。昨年度の修正等、これについては前にご説明させていただい ております。本当にこれが過剰だったのかどうかということも結局は判断が難しかったようでしばらく返事 が来ませんでした。一応延滞等につきましてもわずかではございますが納めさせていただいております。 保険料は、リンクスに関しまして全員加入分と、賠償責任保険も全員加入分で、約1,000 万近い金額を執 行させていただいております。あとは都道府県技師会ですとか日臨技としての役員や職員に対してのリンク スの部分もございます。こちらが130 万に3万ということで執行させていただいております。それと環境関 係の研修会の経費やエイズ関係のものが18・19・20 に出てございます。 特別会計の会館で、事務所の空調が壊れたので修理費用をこちらで執行させていただいております。 ● 小﨑: この延滞金というのは。延滞したのですか。 ● 下田: 年度末の期日の問題処理で、前回ご説明させていただいております。税務署の監査があった際、例年、日 臨技はそれなりの金額を納めていました。昨年度は運営基盤強化から大きく繰り入れ、収入と支出のバラン スの関係で消費税がものすごく少なかったのです、例年に比べて。なんでこんなに少ないのかということで、 2日間にわたって根掘り葉掘り見て行き、その結果捕まえられたのが1点です。その場で「これはけしから
ん」と言い切れなかったので、持ち帰って、散々検討した挙句、これの支払いをしてもらえませんかという ことで後から支払いを起こしたという形になっています。実際には年度がずれて、今年度の分に入るか入ら ないか、切れ目がどこなのかという問題もあります。決して経理処理として問題ということでないのです。 ただ領収書等のつけ方や日付の問題等がなかったかというと、あったのかもしれません。そのレベルだった と認識していますので、決して向こうからおとがめを受けたというものではないと認識しています。 ● 小﨑 この新公益法人制度はやわかり12 冊というのは誰が使うのですか。 ● 金子: 定款諸規定検討委員会へ配りました。 ● 下田: 多分今しかるべき方のお手元にあるのかなと思います。 ● 小﨑: よろしいですか。はい、じゃあ特別事業についていかがでしょうか。 ● 高田: それは執行分ですのでお目通しいただければと思います。 ◆ 特別事業 ※ AED 講習会は1件 10 万円、公益事業は査定額 都道府県 AED(10 万円) 公益事業(日程・負担金) 助成金総額 助成金額 H19(日) H20(日) H19(円) H20(日) H20(円) H20 総額 1 北海道 081206 137,130 137,130 2 青 森 081109 75,503 081115・16 67,788 167,788 3 岩 手 081108 4 宮 城 080706 081108 90,000 44,250 134,250 5 秋 田 6 山 形 7 福 島 15 新 潟 081018 807,000 807,000 8 茨 城 081026 222,000 222,000 9 栃 木 10 群 馬 080921 260,212 260,212 11 埼 玉 071209 081130 161,050 081025 081130 138,410 366,000 604,410 12 千 葉 13 東 京 070829 080927 100,000 14 神奈川 19 山 梨 20 長 野 090301 16 富 山 17 石 川 21 岐 阜 090308 22 静 岡 23 愛 知 24 三 重 080309 18 福 井 25 滋 賀 26 京 都 257,500 080524 080913・14 110,000 147,300 257,300 27 大 阪 090207 090214 28 兵 庫 72,749 081018 29 奈 良 354,587 090215 30 和歌山 70,850 081115 081129 150,000 159,000 309,000
31 鳥 取 081011 081123 24,881 24,881 32 島 根 071202 081116 33 岡 山 071007 081013 100,000 34 広 島 071201 72,272 080928 74,621 74,621 35 山 口 071007 081005 174,556 100,000 36 徳 島 37 香 川 38 愛 媛 080203 081018 176,000 176,000 39 高 知 311,648 081026 081102 081116 081122 090117 50,000 50,000 35,500 395,316 530,816 40 福 岡 521,500 41 佐 賀 96,637 42 長 崎 070527 081130 43 熊 本 55,569 44 大 分 45 宮 崎 080127 081019 081103 100,000 46 鹿児島 47 沖 縄 203,439 090308 計 1,000,000 800,000 2,427,860 3,505,408 4,105,408 ● 小﨑: それでは、その他何かありますか。 ● 高田: 平成21 年度の事業計画案を昨日の骨子に基づいて作成しなければなりません。総会が今年は 3 月 28 日で す。議案書を医学検査3月号に載せる関係で、原稿を早く入稿しなければなりません。昨日の代議員会の話 などを盛り込んだ修正案を来週の木曜日までに提出していただきたいと思います。それから平成21 年度事業 計画案総括を、会長に書いていただき木曜日の夕方までにお願いいたします。 ついでですが平成21 年度第1回の総会は4月ですから、1ヶ月早くなります。その関係で、その議案書の 入稿も1ヶ月早くなります。原稿を早くお願いすることになります。それも頭に入れておいて下さい。 ● 小﨑: よろしいですか。それと、追加報告は学会会計ですか。 ● 下田: 昨日、北海道の佐藤会長からもお話がありましたが、学会の決算報告をつけさせていただいてございます。 最初に、だいぶ時間を要してしまいお詫びさせていただきます。どうも申し訳ございませんでした。 収入に関しましての参加の会員数等は備考欄を見ていただければと思いますが、収入合計のほうを記載さ せていただいております。支出は、事業費・管理費等にございますが、今回遅れたひとつには途中で今まで の方式から日臨技の会計に組み込みましょうという話がございました。そのため備品類など諸々は日臨技で 管理するものではなく北海道で買ったものは北海道で管理するわけですから、その辺を調整し時間をいただ いた部分もございます。 そういった部分を抜きまして、下のほうに委託金の科目を記載してございます。1,000 万に関しまして北 海道のほうへの委託金ということで、それ以外の部分は日臨技のほうに入金させていただき、消費税に関し ましてもこれまでは都道府県のほうで納めていただいていたと認識しておりますが、今後は日臨技のほうの 決算に反映させるということで、仮置きさせていただいて、年度の段階で処理させていただきたいと思って おります。基本的には展示の収入は純粋に収入とみなされると思いますので、こういったところを含めて対 応していかなければいけないと認識しております。詳細に関しましてはこちらの数字をご覧いただければと 思います。収入合計で1億2,800 万ほどということになってございますので、借入金というのはお貸しして 戻していただいているというのもございますのでこちらのほうに計上させていただいております。雑駁で申 し訳ございませんが、ご参照いただければと思います。 ● 小﨑: 医学検査学会特集号はどのようにしましたか。 ● 下田: 今の段階では予算を組んでいただいたとおりで1,000 万円、抄録集の発行負担金というのは支出の事業費
の広報費で抄録集発行負担金1,000 万円と今の段階で計上しております。赤字等であればこれを調整する必 要もあったのかもしれませんが、結果的には赤字になっておりませんので、予算どおりの金額を計上させて いただいております。 ● 小﨑: 後でその辺のところをもう少しクリアにしていきたいのですが、今はちょっと時間がないからペンディン グにさせておいてください。他に報告はありますか。 ● 椙山: 昨日、女性部会を開きました。議事録が間に合いませんので3月の理事会で報告させていただきますが、 簡単に説明します。昨日は会長にもご出席いただきまして、今後女性部会での検討内容についてお話をいた だきました。委員長は鹿児島県の原田先生、副委員長は高知県の山地先生になりました。 昨日は会長のご挨拶をいただきまして意見交換、今まで女性部会2回ほど活動されておりますが、それに 対する質問等が出ました。今後、1回だけではどういうふうに進めていくかという課題、目的も煮詰まらな いということで、3月中にもう一度集まって委員の意見をまとめ、理解を深めて進めるということです。具 体的な内容については3月の理事会で報告させていただきます。 ● 長迫: 昨日学術事業部の会議を行いました。特別研究・助成研究・プロジェクト研究につきまして会計報告が依 然なされていないものがあるということで、この分につきまして教育研究事業規定の細則の一部を改訂した いということで検討いたしました。次回の理事会で提案したいと思っております。 ● 米坂: CRC の連絡協議会、世話人会が1月 20 日に開かれました。昨日もお話しましたが、今年の9月に当会が 担当でCRC の臨床試験あり方を考える会 2009 年 in 横浜が行われます。会議の内容はここに記載していま すが、第8回の金沢の報告と第9回のあり方のテーマですが、「臨床研究のこれから」を<Just time for action
>としていたのですが、そこにコーディネーターという言葉を明言しましょうということで、「臨床研修コー
ディネーターのこれから」<Just time for action>という形に変更になっております。
それから第10 回は別府でとりおこなうということです。この中でも出ておりますが、CRC の認定を受け た方がかなり増えてまいりました。例えば薬理学会とか当会、それから看護協会といったところがサポート として、これまでCRC の、逆に言うと面倒を見てきたというような形なのですが、もうそろそろ CRC の認 定の方々がしっかりと自分達で職能の団体、もしくは学会を立ち上げていかれてはどうかというお話が出ま した。2~3年中にはCRC が独立して自分達でやって行くような方向性で、私共もそういう体制のほうがよ ろしいのではないかというお話をしてあります。 それからe-learning は一昨日会議をやりました。昨日の代議員会で各都道府県の会長さんにお願いをする ということで、その前日に打ち合わせをした内容でございます。内容は以下のとおりです。 ● 町田: 今の e-ラーニングの件ですが、DVD、ライブラリーなどは出版事業部の事業だと思います。そのあたり がバッティングしないようにお願いしたいと思います。 ● 高田: 監理からあります。国民健康増進協力事業の絆創膏作製ですが、これは毎年作ることになっておりますの で、スローガンは変わりましたが作製して各都道府県に配布するように協力をお願いしてございます。 ● 小﨑: 絆創膏は必ず県の条例があると思いますので、調査しながら配布してください。 ● 高田: それと賞味期限がありますから守ってください。都道府県ではなるべく早い段階で使いきってしまうこと をお願いします。 =休憩= ● 高田: 議案審議の前に、北海道の57 回日本医学検査学会のビデオがお手元に届いております。 ● 及川: 先ほど事務所に届いたので早速配らせていただきました。先ほど都道府県技師会のほうにも送らせていた だいておりますが、目にしない役員の方もいらっしゃると思いますのでここで配りました。札幌の学会を思 い出していただければと思います。当日はいろいろありがとうございました。 ● 小﨑: はい、どうもご苦労様でした。では議案の1番目からお願いします。 ● 高田: では議題の1番目です。臨床検査振興協議会からの依頼により、同協議会へ入会したいということです。 92 ページに渡辺会長からの入会のお願いと文書を載せております。会長と渡辺会長がお話しておりますので、 会長のほうから補足をお願いします。
● 小﨑: 今までオブザーバーという形で入っていたのですが、行政との話し合いの中で日臨技が入ってないために 営利団体だけの集まりじゃないかというようなこともあるのでぜひ入っていただきたいということです。改 めて入会の依頼文を提出していただき理事会にかけて、もしよければ入会しますということです。 今までは私と才藤副会長が出ていました。オブザーバーという形なのであまり言いたいことも言えないと いう立場だったのですが、正式に入会すればそれなりの発言もしていきたいと考えて今回提案いたしました。 ご審議いただきたいと思います。いかがでしょうか。 ● 下田: 前期にもこの話があり、その時は、日臨技は日臨技で厚生労働省にきちんとした話を持っていけるところ があるのでここには参加しないということでした。日臨技としての意見はそのままストレートに伝えていく ということでオブザーバー参加だったと私は認識しています。 これに加入することを否定しているわけではないのですが、加入した際は当然さまざまな団体の思惑も出 てきます。参加するからには日臨技としての意見がきちんと反映して通していっていただかないと、逆に日 臨技が入っていることで、日臨技がそれを承知しているということで他の意見に流されるようでは困ります。 その辺をきちんとご対応いただくという前提でお話いただければと思うのですが。 ● 富永: 入会するのにお金(会費)は。 ● 小﨑: お金はまだ聞いていません。タダでも良いよと言っていますが正式には聞いていません。80 万くらいです かね。先ほどの質問に対して答えますけれども、要するに彼らの厚労省で行く場所は経済課ですが、日臨技 は保険課へ行きますから、そのルートだけは今までどおり、会としての要望や保険請求などについては独自 にやるということになんら変更はありません。ただ情報交換と向こうから出てくる懇談会や勉強会というの は年に数回やっていますので、そういうところには出て行くということと、それから診療報酬、全体として やるものと日臨技としてやる2つのルートで出来るということになろうかと思います。 ● 金子: 会費ですが、以前はバラバラでしたよね。 ● 小﨑: そうです。 ● 金子: それはいまだにバラバラなのですか? ● 小﨑: バラバラです。 ● 金子: そこは一致させてもらえないですかね。そうじゃないと、臨薬協が200 万円なら日臨技も 200 万円出さな いとおかしくなるでしょ。 ● 小﨑: 臨薬協と日衛協は高いのですよ。他の検査専門医会と検査医会等は安い。なぜかというと、検査薬協会は 検査医会が書いた臨床検査のなんとかという本を各ドクターとか病院とかに配っているのですが、それを利 用したいということでそこに差をつけているということがあります。 入会については、そんなに金ないと言ったらタダでも良いですよと言っていました。その辺のところは聞 いてみなければわかりません。 ● 金子: 例えば80 万円ならみんな 80 万円にして、臨薬協なりなんなりは 120 万円を寄付するとか。そのような形 であればおかしくないと思うのですけど。それともうひとつは、厚生省の別ルートは確保しておくと言うけ れども、それを貫き通せれば別に構わないのですが、やっぱり協議会で議論したことを逸脱できないような ことになる恐れもありますよね。 ● 小﨑: はい。分かりました。いかがですか。 ● 米坂: 振興協議会自体にどのような役割があるのでしょうか。 ● 小﨑: 主に、診療報酬点数をまとめて、臨床検査の団体が統一して出しましょうというような団体です。昔は6 団体協議会というのがあったのです。このなかに卸協議会というのが入っていて、そのときも要するに各団 体の思惑というのはやっぱり違いますから、例えば私が入っていた頃は、当時はみんな日衛協を悪者にして 「何でお前ら安くやるのだ、もっと上げろ」とかいう話でなかなかまとまらない団体でした。それを解消し て、臨床検査振興協議会というのを作ったのです。日臨技には全然話がなくて作ったものだから私はちょっ