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出 ) した額から寄附金その他収入額を差引いた額の合計額とを比較していずれか少ない額を選定し これを補助基本額とする (4) 緊急一時預かり加算別表の (4) に定める補助基準額の合計額と 補助対象経費として区市町村が助成 ( 支出 ) した額から寄附金その他収入額を差し引き さらに 平成 28 年

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平成28年度一時預かり事業・定期利用保育事業費補助金交付要綱

2 8 福 保 子 保 第 2 7 5 1 号 平 成 2 9 年 1 月 1 2 日 1 補助の目的 この要綱は、「東京都一時預かり事業実施要綱」(平成27年7月27日付27福保子保第50 7号。以下「東京都一時預かり事業実施要綱」という。)及び「東京都一時預かり事業・定期利 用保育事業実施要綱」(平成7年10月23日付7福子推第276号。以下「東京都一時預かり 事業・定期利用保育事業実施要綱」という。)に基づき、区市町村が実施又は助成する事業に対 して、その経費の一部を補助することにより、事業を円滑に推進し、もって子供と家庭の支援に 資することを目的とする。 2 補助対象事業 この補助金の交付対象となる事業(以下「補助事業」という。)は、東京都一時預かり事業実 施要綱及び東京都一時預かり事業・定期利用保育事業実施要綱に規定する事業とする。ただし、 中核市に所在する事業は除く。 3 補助対象経費 この補助金の対象となる経費は、東京都一時預かり事業実施要綱及び東京都一時預かり事業・ 定期利用保育事業実施要綱に規定する事業を実施するための経費で、別表に定める経費とする。 4 補助金交付額 この補助金の交付額は、次により選定された補助基本額に別表に定める補助率をそれぞれ乗じ て得た額の合計額とする。ただし、算出された補助額に1,000円未満の端数が生じた場合は、 これを切り捨てるものとする。 (1)都単独型一時預かり事業 別表の(1)に定める補助基準額の合計額と、補助対象経費として区市町村が助成(支 出)した額から寄附金その他収入額を差引いた額の合計額とを比較していずれか少ない額 を選定し、これを補助基本額とする。 (2)一般型及び地域密着Ⅱ型一時預かり事業加算 別表の(2)に定める補助基準額の合計額と、補助対象経費として区市町村が助成(支 出)した額から寄附金その他収入額を差し引き、さらに「平成28年度東京都子供・子育 て支援交付金補助要綱」(平成28年10月26日付28福子保計第645号。以下「平 成28年度東京都子供・子育て支援交付金補助要綱」という。)別紙の一時預かり事業の1 (1)ア(ア)②に定める補助基準額を差引いた額の合計額とを比較していずれか少ない 額を選定し、これを補助基本額とする。ただし、上記により算出した補助基本額が0円を 下回る場合は、0円とする。 (3)定期利用保育事業 別表の(3)に定める補助基準額の合計額と、補助対象経費として区市町村が助成(支

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出)した額から寄附金その他収入額を差引いた額の合計額とを比較していずれか少ない額 を選定し、これを補助基本額とする。 (4)緊急一時預かり加算 別表の(4)に定める補助基準額の合計額と、補助対象経費として区市町村が助成(支 出)した額から寄附金その他収入額を差し引き、さらに「平成28年度東京都子供・子育 て支援交付金補助要綱」別紙の一時預かり事業の1(1)ウに定める補助基準額を差し引 いた額の合計額とを比較していずれか少ない額を選定し、これを補助基本額とする。ただ し、上記により算出した補助基本額が0円を下回る場合は、0円とする。 5 補助条件等 この補助金は、東京都の予算の範囲内で交付するものとし、その交付は、別記補助条件を付し て行うものとする。 6 交付申請 この補助金の交付申請は、別に定める期日までに別紙様式1に関係書類を添えて、東京都知事 (以下「知事」という。)に対して行うものとする。 7 交付決定 知事は、交付申請のあった事業について適当と認める場合は、5の条件を付して補助金の交付 を決定し、通知する。 8 変更申請手続 この補助金の交付決定後の事情変更等により、申請の内容を変更して追加交付申請等を行う場 合には、別に定める期日までに別紙様式2に関係書類を添えて行うものとする。 9 概算払 知事は、この補助金について必要があると認める場合においては、予算の範囲内において、概 算払をすることができる。 附 則 この要綱は、平成28年4月1日から適用する。

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別記 補助条件 1 事情変更による決定の取消し等 この補助金の交付決定後の事情変更により特別の必要が生じたときは、知事は、この決定の全 部又は一部を取り消し、又はこの決定の内容若しくはこれに付した条件を変更することがある。 2 承認事項 区市町村長は、次のいずれかに該当するときは、あらかじめ知事の承認を受けなければならな い。ただし、(1)及び(2)に掲げる事項のうち、軽微なものについては報告をもって代えるこ とができる。 (1) 補助事業に要する経費の配分を変更しようとするとき。 (2) 補助事業の内容を変更しようとするとき。 (3) 補助事業を中止し、又は廃止しようとするとき。 3 財産処分の制限 (1) 区市町村長は、補助事業により取得し、又は効用の増加した価格が単価50万円以上の機械 及び器具については、「補助事業等により取得し、又は効用の増加した財産の処分制限期間を 定める件」(平成20年7月11日厚生労働省告示第384号)に定める期間を経過するまで は、知事の承認を受けないで、この補助金の交付の目的に反して使用し、譲渡し、交換し、貸 し付け、又は担保に供してはならない。 (2) 知事の承認を受けて財産を処分することにより収入があった場合は、その収入の全部又は一 部を東京都に納付させることができる。 4 財産の管理 区市町村長は、補助事業により取得し、又は効用の増加した財産については、事業完了後にお いても善良な管理者の注意をもって管理するとともに、その効率的な運用を図らなければならな い。 5 補助事業の実施期間 補助事業は、平成29年3月31日までに完了しなければならない。 6 事故報告等 区市町村長は、補助事業が予定の期間内に完了しない場合又は補助事業の遂行が困難となった 場合は、速やかにその理由及びその他必要な事項を書面により知事に報告し、その指示を受けな ければならない。 7 状況報告 知事は、補助事業の円滑適正な執行を図るため、区市町村長に対しその遂行の状況に関し報告 を求めることがある。

(4)

8 補助事業の遂行命令等 (1) 6及び7の規定による報告、地方自治法(昭和22年法律第67号)第221条第2項によ る調査等により、補助事業が補助金の交付の決定の内容又はこれに付した条件に従って遂行さ れていないと認めるときは、知事は、区市町村長に対しこれらに従って当該補助事業を遂行す べきことを命ずる。 (2) (1)の規定による命令に違反したときは、知事は、区市町村長に対し、補助事業の一部停 止を命ずることがある。 9 実績報告 区市町村長は、補助事業が完了したとき、補助金の交付の決定に係る会計年度が終了したとき 又は2の(3)の規定により補助事業の廃止の承認を受けたときは、別に定める期日までに、別 紙様式3に関係書類を添えて、補助事業の実績を知事に報告しなければならない。 10 補助金の額の確定 知事は、9の規定による実績報告の審査及び必要に応じて行う現地調査等により、補助事業の 成果が補助金の交付の決定の内容及びこれに付した条件に適合するものであるかどうかを調査 し、適合すると認めたときは、交付すべき補助金の額を確定し、区市町村長に通知する。 11 是正のための措置 (1) 知事は、10 の規定による調査の結果、補助事業の成果が補助金の交付の決定の内容及びこ れに付した条件に適合しないと認めるときは、区市町村長に対し、当該補助事業につき、これ に適合させるための措置をとることを命ずることができる。 (2) 9の規定は、(1)の規定による命令により必要な措置をした場合においても、これを行わな ければならない。 12 決定の取消し (1) 区市町村長が次のいずれかに該当したときは、知事は、補助金の交付の決定の全部又は一部 を取り消すことがある。 ア 偽りその他不正な手段により補助金の交付を受けたとき。 イ 補助金を他の用途に使用したとき。 ウ 補助金の交付の決定の内容又はこれに付した条件その他の法令に基づく命令に違反した とき。 (2) (1)の規定は、10 の規定により交付すべき補助金の額を確定した後においても適用する。 13 補助金の返還 (1) 1又は 12 の規定により補助金の交付の決定が取り消された場合において、補助事業の当該 取消しに係る部分に関し、既に補助金が交付されているときは、知事は、期限を定めて、その 返還を命ずるものとする。 (2) 10 の規定により交付すべき補助金の額を確定した場合において、既にその額を超える補助 金が交付されているときは、その超えた額についても同様とする。

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14 違約加算金 12 の規定により補助金の交付の決定が取り消され、その返還を命じられたときは、区市町村 長は、その命令に係る補助金の受領の日から納付の日までの日数に応じ、当該補助金の額(その 一部を納付した場合におけるその後の期間については、既納額を控除した額)につき年10.9 5パーセントの割合で計算した違約加算金(100円未満の場合を除く。)を納付しなければな らない。 15 延滞金 区市町村長が補助金の返還を命じられた場合において、これを納期日までに納付しなかったと きは、納期日の翌日から納付の日までの日数に応じ、その未納付額につき、年10.95パーセ ントの割合で計算した違約加算金(100円未満の場合を除く。)を納付しなければならない。 16 他の補助金等の一時停止 区市町村長が補助金の返還を命ぜられたにもかかわらず、当該補助金、違約加算金又は延滞金 の全部又は一部を納付しない場合において、その者に対して、ほかの同種の事務又は事業につい て、交付すべき補助金等があるときは、知事は、相当の限度においてその交付を一時停止し、又 は当該補助金等と未納付額を相殺するものとする。 17 調書の作成、保管 区市町村長は、補助金と補助事業に係る予算及び決算との関係を明らかにした別紙様式4によ る調書を作成し、これを事業完了後5年間保管しておかなければならない。 18 消費税仕入控除税額の取扱い (1) 補助事業完了後に消費税及び地方消費税の申告によりこの補助金に係る消費税及び地方消 費税に係る仕入控除税額が確定した場合は、区市町村長は別紙様式4により速やか知事に報告 しなければならない。 なお、事業者が全国的に事業を展開する組織の一支部、一支社、一支所等であって、自ら 消費税及び地方消費税の申告を行わず、本部、本社、本所等(以下この号において「本部等」 という。)で消費税及び地方消費税の申告を行っている場合は、本部等の課税売上割合等の申 告内容に基づき報告を行うこと。 また、区市町村長から知事に報告があった場合は、当該仕入控除税額の全部又は一部を東 京都に納付させることがある。 (2) 区市町村は、間接補助金を事業者に交付する場合には、(1)において「知事」とあるのは 「区市町村長」と、「区市町村長」とあるのは「事業者」と、「東京都」とあるのは「区市町村」 と読み替え、同様の条件を付さなければならない。 19 雑則 補助金の交付に関しては、この要綱に定めるもののほか、東京都補助金等交付規則(昭和37 年東京都規則第141号)に定めるところによるものとする。

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別 表 補 助 基 準 額 補 助 対 象 経 費 補 助 率 ( 1 ) 都 単 独 型 一 時 預 か り 事 業 ア 基 本 分 東 京 都 一 時 預 か り 事 業 ・ 定 期 利 用 保 育 事 業 実 施 要 綱 の 第 3 の 1 に 規 定 す る 実 施 要 件 を 満 た す も の と し て 実 施 す る 場 合 利 用 児 童 に 適 用 さ れ る 次 の 単 価 に 、年 間 延 べ 利 用 児 童 数 を 乗 じ て 得 た 額 。た だ し 、1 か 所 当 た り 9,140,000 円 を 上 限 と す る 。 児 童 1 人 当 た り 日 額 2,100 円 イ 加 算 分 上 記 ア の う ち 、 土 曜 日 、 日 曜 日 、 国 民 の 祝 日 等 の 開 所 及 び 1 日 9 時 間 以 上 の 開 所 を 行 う 場 合 に 次 に 定 め る 額 を 加 算 す る 。 1,010,000 円 ( 1 か 所 当 た り 年 額 ) 都 単 独 型 一 時 預 か り 事 業 の 実 施 に 必 要 な 経 費 1 / 2 ( 2 ) 一 般 型 及 び 地 域 密 着 Ⅱ 型 一 時 預 か り 事 業 加 算 東 京 都 一 時 預 か り 事 業 実 施 要 綱 の 4 ( 1 ) 及 び ( 4 ) に 規 定 す る 実 施 要 件 を 満 た す も の の う ち 、 平 成 2 8 年 度 東 京 都 子 供 ・ 子 育 て 支 援 交 付 金 補 助 要 綱 の 別 紙 の 一 時 預 か り 事 業 の 1 ( 1 ) ア ( ア ) ② に 該 当 す る 場 合 年 間 延 べ 利 用 児 童 数 に よ り 区 分 さ れ る 次 に 定 め る 額 ( 1 か 所 当 た り 年 額 ) 142,000 円 ( 300 人 未 満 ) 80,000 円 ( 300 人 以 上 900 人 未 満 ) 140,000 円 ( 900 人 以 上 1,500 人 未 満 ) 200,000 円 ( 1,500 人 以 上 2,100 人 未 満 ) 260,000 円 ( 2,100 人 以 上 2,700 人 未 満 ) 320,000 円 ( 2,700 人 以 上 3,300 人 未 満 ) 380,000 円 ( 3,300 人 以 上 3,900 人 未 満 ) 440,000 円 ( 3,900 人 以 上 ) 一 般 型 及 び 地 域 密 着 Ⅱ 型 一 時 預 か り 事 業 の 実 施 に 必 要 な 経 費 1 / 2

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補 助 基 準 額 補 助 対 象 経 費 補 助 率 ( 3 ) 定 期 利 用 保 育 事 業 ア 基 本 分 東 京 都 一 時 預 か り 事 業 ・ 定 期 利 用 保 育 事 業 実 施 要 綱 の 第 3 の 2 ( 3 ) に 規 定 す る 実 施 要 件 を 満 た す も の と し て 実 施 す る 場 合 利 用 時 間 に 応 じ て 適 用 さ れ る 次 の 表 1 又 は 表 2 の 単 価 に 、 年 間 延 べ 利 用 児 童 数 を 乗 じ て 得 た 額 ① 下 記 ② に 該 当 し な い 場 合 ( 表 1 ) 1 日 の 利 用 時 間 4 時 間 未 満 4 時 間 以 上 日 額 2,500 円 日 額 5,000 円 ② 区 市 町 村 以 外 の 者 が 設 置 す る 東 京 都 一 時 預 か り 事 業 ・ 定 期 利 用 保 育 事 業 実 施 要 綱 の 第 3 の 2 ( 2 ) ウ 及 び エ に 該 当 す る 場 合 ( た だ し 、 幼 稚 園 を 除 く 。 ) ( 表 2 ) 1 日 の 利 用 時 間 4 時 間 未 満 4 時 間 以 上 日 額 2,550 円 日 額 5,100 円 イ 長 時 間 保 育 加 算 1 日 の 利 用 時 間 が 8 時 間 を 超 え た 場 合 、超 過 時 間 に 応 じ て 適 用 さ れ る 次 の 単 価 に 、年 間 延 べ 利 用 児 童 数 を 乗 じ て 得 た 額 ① 超 え た 利 用 時 間 が 1 時 間 以 内 625 円 ② 超 え た 利 用 時 間 が 2 時 間 以 内 1,250 円 ③ 超 え た 利 用 時 間 が 2 時 間 超 え 1,875 円 定 期 利 用 保 育 事 業 の 実 施 に 必 要 な 経 費 1 / 2 ( 4 ) 緊 急 一 時 預 か り 加 算 東 京 都 一 時 預 か り 事 業 実 施 要 綱 の 4 ( 1 ) 又 は ( 4 ) に 規 定 す る 実 施 要 件 を 満 た す も の の う ち 、 平 成 2 8 年 度 東 京 都 子 供 ・ 子 育 て 支 援 交 付 金 補 助 要 綱 の 別 紙 の 一 時 預 か り 事 業 の 1 ( 1 ) ウ に 該 当 す る 場 合 緊 急 一 時 預 か り の 実 施 に 必 要 な 経 費 1 / 2

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補 助 基 準 額 補 助 対 象 経 費 補 助 率 ア 利 用 者 支 援 加 算 次 の 算 式 に よ り 得 ら れ た 額 と 、実 施 場 所 に 応 じ て 利 用 児 童 に 適 用 さ れ る 次 表 3 の 単 価 に 年 間 延 べ 利 用 児 童 数 を 乗 じ て 得 た 額 と を 比 較 し て い ず れ か 少 な い 額 【 算 式 】 「 基 準 事 業 額 ( ※ 1 ) 」 - ( 「 4,300 円 ×年 間 延 べ 利 用 児 童 数 」 + 「 利 用 者 負 担 基 準 額 ( ※ 2 ) 」 ) ※ 1 実 施 場 所 が 、 次 表 3 の ① に 該 当 す る 場 合 は 、 7,200 円 ×年 間 延 べ 利 用 児 童 数 と す る 。ま た 、実 施 場 所 が 、 次 表 3 の ② に 該 当 す る 場 合 は 、 7,300 円 ×年 間 延 べ 利 用 児 童 数 と す る 。 ※ 2 施 設 に お け る 日 額 ・ 8 時 間 換 算 し た 平 均 利 用 者 負 担 額 に 年 間 延 べ 利 用 児 童 数 を 乗 じ て 得 た 額 。 算 出 方 法 の 詳 細 は 、 別 紙 様 式 5 に 従 う こ と 。 【 表 3 】 実 施 場 所 補 助 単 価 ① ② 以 外 の 施 設 児 童 1 人 当 た り 日 額 700 円 ② 区 市 町 村 以 外 の 者 が 設 置 す る 、 東 京 都 一 時 預 か り 事 業 ・ 定 期 利 用 保 育 事 業 実 施 要 綱 第 3 の 2 ( 2 ) ウ 及 び エ に 規 定 す る 施 設 若 し く は そ れ と 同 様 の 施 設 に お い て 、 緊 急 一 時 預 か り を 実 施 す る 施 設( た だ し 、 幼 稚 園 を 除 く 。 ) 児 童 1 人 当 た り 日 額 800 円 イ 長 時 間 保 育 加 算 1 日 の 利 用 時 間 が 8 時 間 を 超 え た 場 合 、超 過 時 間 に 応 じ て 適 用 さ れ る 次 の 単 価 に 、年 間 延 べ 利 用 児 童 数 を 乗 じ て 得 た 額 ① 超 え た 利 用 時 間 が 1 時 間 以 内 625 円 ② 超 え た 利 用 時 間 が 2 時 間 以 内 1,250 円 ③ 超 え た 利 用 時 間 が 2 時 間 超 え 1,875 円

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