日本郵政株式会社 会社説明会
1 日本郵政グループの概要
日本郵政株式会社の概要
日本郵政グループの沿革
郵政民営化法とグループ体制
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4
3 日本郵政グループの事業戦略
事業別戦略の方向性
①郵便・物流事業(年間取扱物数の推移)
①郵便・物流を取り巻く環境変化
①郵便・物流事業の取り組み
①受取利便性の向上
②国際物流事業(トール社)
②トール社の経営改善
③ゆうちょ銀行のシェア
③運用の多様化
③手数料ビジネスの強化
④かんぽ生命保険のシェア
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4 業績の推移と配当政策
決算ハイライト
安定的な利益
株主還元政策
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6 参考
2018年3月期 第3四半期決算の概要
ホームページのご案内
よくあるご質問
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④生命保険業の顧客特性
④生命保険業の商品構成
⑤金融窓口事業の安定的な収益構造
⑤ネットワークの更なる強化・活用
⑤提携金融商品販売の拡充
⑥多様で便利な物販事業
⑦保有資産の更なる有効活用
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5 最後に
まとめ ∼本日お伝えしたかったこと∼
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2 グループの強み
本日お伝えしたいこと
全国に広がる郵便局ネットワーク
郵便局の主な商品・サービスと強み
業界トップクラスの各事業
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5
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6
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8
日本郵政株式会社の概要
商号
日本郵政株式会社
上場証券取引所 東証第一部 (6178)
本社所在地
東京都千代田区霞が関一丁目
3番2号
代表者名
取締役兼代表執行役社長
長門 正貢
資本金
3兆5,000億円
総資産額(連結)
291兆4,026億円
設立年月日
2006年1月23日
従業員数
5,937人 (グループ合計:415,801人)
臨時従業員を含む
主な業務
グループの経営戦略策定
長門 正貢
取締役兼代表執行役社長
2001年 ㈱日本興業銀行 常務執行役員
2002年 ㈱みずほ銀行 常務執行役員
2006年 富士重工業㈱ 代表取締役副社長
2012年 シティバンク銀行㈱ 取締役会長
2015年 ゆうちょ銀行 取締役兼代表執行役社長
当社取締役
2016年 当社取締役兼代表執行役社長
日本郵政グループの沿革
1871年(明治 4年) 郵便事業創業
1875年(明治 8年) 郵便為替・郵便貯金事業創業
1916年(大正 5年) 簡易保険事業創業
1949年(昭和24年) 郵政省発足
2001年(平成13年) 郵政事業庁発足
2003年(平成15年) 日本郵政公社発足
2007年(平成19年) 日本郵政グループ発足(民営・分社化)
日本郵政(株)、(株)ゆうちょ銀行、(株)かんぽ生命保険、郵便事業(株)、
郵便局(株)の5社体制でスタート
2012年(平成24年) 日本郵政グループ再編
郵便局(株)が郵便事業(株)を吸収合併し、2012年10月1日に商号を変更
2015年(平成27年) 東京証券取引所市場第一部上場
2017年(平成29年)
民営化
10周年
郵政民営化法とグループ体制
【郵政民営化法】
銀行窓口業務
保険窓口業務
政 府
株式保有義務 1/3 超
郵便窓口業務
金融2社の経営状況、ユニバーサルサービスの責務の履行への影響等を
勘案しつつ、できるだけ早期に全株処分を目指す【郵政民営化法】
まずは、保有割合が50%程度となるまで段階的に売却
業務委託
株式保有割合
約89%
*2
株式保有割合
89%
*2 自己保有株式を除く議決権株式に対する保有割合
株式保有義務
100%
【郵政民営化法】
株式保有割合
約56.9%
*1
*1 発行済株式総数に対する保有割合
郵便・物流事業
国際物流事業
□ 日本郵政グループの大きさ
全国津々浦々に張り巡らされた郵便局ネットワーク
業界ナンバーワンの規模
□ 収益の安定性
巨大な規模がもたらす安定的な利益
□ 着実な株主還元
安定的な利益と高い配当性向
□ 成長の可能性
新規事業への挑戦
本日お伝えしたいこと
全国に広がる郵便局ネットワーク
北海道エリア
北海道エリア
北海道エリア
1,501局
東北エリア
北海道エリア
2,597局
信越エリア
北海道エリア
1,331局
北陸エリア
北海道エリア
860局
関東エリア
北海道エリア
2,590局
東京エリア
北海道エリア
1,502局
南関東エリア
北海道エリア
1,034局
東海エリア
北海道エリア
2,440局
沖縄エリア
北海道エリア
199局
中国エリア
北海道エリア
2,263局
近畿エリア
北海道エリア
3,458局
四国エリア
北海道エリア
1,184局
九州エリア
北海道エリア
3,462局
全国の郵便局数
北海道エリア
24,421局
ゆうちょ銀行
営業所
北海道エリア
234営業所
かんぽ生命保険
支店
北海道エリア
82支店
ゆうちょ銀行
ATM
27,561台
2.4
2.0
2.0
1.3
0.3
郵便局
小学校
7-11 ジャパン
警察署・交番・駐在所
都市銀行合計
(万箇所)
圧倒的な拠点数
(2017年3月31日現在) ※郵便局・7-11ジャパンは2017年6月末時点、小学校は2017 年3月末時点、交番・駐在所は2016年4月1日時点、都市銀 行は、2016年9月末時点。郵便局の主な商品・サービスと強み
手紙・はがき
ゆうパック
ゆうメール
保険
物販
レターパック
日本全国のお客さまからなる
圧倒的な顧客基盤
提携金融商品
多種多様なサービス
郵便局ネットワークをプラットフォームにグループ一体的経営を推進
安心・信頼のブランド
約
2万4,000局の郵便局によるリアル・ネットワーク
貯金
業界トップクラスの各事業
本邦最大級の生命保険会社
日本最大のリアルネットワーク
本邦最大級のリテール金融機関
本邦最大級の機関投資家
家計部門の預貯金の
約
20%のシェア
個人保険加入件数の
約
17%のシェア
郵便物数 約
177億通
郵便局数 約
24,000局
貯金残高で第1位
保有契約件数で第
1位
(個人保険)
営業収益で第
1位
40
105
107
139
179
りそな
SMBC
みずほ
BTMU
ゆうちょ
(兆円)
(2017年3月末)
9,303
14,669
18,643
SGH
ヤマトHD
日通
日本郵便(郵便・物流事業
+国際物流事業)
(億円)
(2017年3月期)
25,743
847
915
1,170
2,499
3,156
住友生命
明治安田生命
第一生命
日本生命
かんぽ生命
(万件)
(2017年3月末)
事業別戦略の方向性
環境変化に対応した取り組みの強化
郵便・物流事業
ゆうちょ銀行の収益増強
銀行業
かんぽ生命保険の保有契約底打ち・反転
生命保険業
1
3
4
事業提携による金融商品の取扱拡充
金融窓口事業
5
多様で便利な商品の取扱拡充
保有資産の更なる有効活用
トール社の経営改善
事 業 領 域
取り組み
セグメント
郵便・物流事業
銀行業
生命保険業
金融窓口事業
国際物流事業
国際物流事業
2
物販事業
6
不動産事業
7
郵便・物流事業(年間取扱物数の推移)
382
428
527
580
632
△
0.3
+12.1
+23.0
+10.1
+9.0
△
10
+0
+10
+20
+30
0
100
200
300
400
500
600
700
2012
年度
2013
年度
2014
年度
2015
年度
2016
年度
ゆうパック取扱個数
増減率
(百万個)
(%)
3,101
3,324 3,320
3,473
3,563
+8.0
+7.2
△
0.1
+4.6
+2.6
△
2
+0
+2
+4
+6
+8
+10
+12
+14
+16
+18
+20
0
1,000
2,000
3,000
4,000
2012
年度
2013
年度
2014
年度
2015
年度
2016
年度
ゆうメール取扱個数
増減率
(百万個)
(%)
189 186
182 180 177
△
1.3
△
1.5
△
2.1
△
0.9
△
1.7
△
4
△
3
△
2
△
1
+0
+1
+2
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
200
2012
年度
2013
年度
2014
年度
2015
年度
2016
年度
郵便引受物数
増減率
(億通)
郵便物
(%)
ゆうパック
ゆうメール
1
※ゆうメールに含めていたゆうパケットの物数については、2016年10月より、ゆうパックに含めて表示する方法に変更。これに伴い、2014年度以降については、
それぞれ10月以降の物数に当該変更を反映
郵便・物流を取り巻く環境の変化
1
9.5
11.2
12.8
13.8
15.1
3.4%
3.9%
4.4%
4.8%
5.4%
0.0%
1.0%
2.0%
3.0%
4.0%
5.0%
6.0%
0
5
10
15
20
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
(兆円)
日本の通販市場規模と
EC化率
50
60
70
80
90
100
イギリス
54.9
主要国の国民一人あたり郵便物数の推移
(2008年度を100とした指数)
アメリカ
71.5
フランス
68.9
日本
92.5
カナダ
63.1
イタリア
53.2
※2 経済産業省「 我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査) 」 EC化率:小売業全体に占めるネット通販の売上高の比率 ※2 ※1 ※1・イギリスはOfcom「Communications Market Report」によるロイヤルメールの国内宛名付き郵便物数。 2012年度以降は会社発表。 ・フランスは書状と宛名付きDMの合計。ARCEP年次報告書によるデータ。2012年度以降は会社発表。
・イタリアは郵便物取扱総数。2014年度以降は書状類の合計。会社発表
・ カナダは郵便物取扱総数。2014年度以降はトランザクション・メールとDMの合計。会社発表 ・過去との整合性がない箇所は点線で表示。