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ICT 新事業創出推進会議関連 1

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Academic year: 2021

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新産業分科会に係る総務省の取組

平成26年2月25日

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ICT新事業創出推進会議関連

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● 2020年には東京が世界最先端の都市の典型でなければいけない。膨大な観光客や報道関係者が皆最新のスマートデバ イスを持って押し寄せる。スマートデバイスや4K8Kがオンライン、ワイヤレスでつながる、それが快適に実現できるような情報通 信基盤の実現が課題。 ● 2020年に向けてサービストレンドに軸足を置いて、どういったサービスをICTで行うと国民の幸せ感が得られるかという検討 が大事。その上で今後2020年に向けての7年間のトレンドを、過去の7年間の振り返りとともに分析することが必要。 ● 数十年前のスーパーコンピューターと今のスマホのCPUの処理能力は同じ。ICTの技術は非常に大きく進歩した。技術は利 用するものであり、実現すべきはビジネススタイル、ライフスタイル。 ● M2M・センサー技術の高度化、あるいはコモディティ化が進む中で差別化用品としてのウェアラブルデバイス、これらをいか に融合して新しいイノベーティブなサービスをつくっていくかということが重要。 ● スーパーハイビジョン(8K)は、非常に幅広い要素技術を統合して実現されるもの。単に放送や映像ビジネスに限定されるこ とのない幅広い応用可能性を持っている。 ● 認証系やセキュリティー系、ビッグデータの処理を含むICTの共通基盤構築の議論が必要。 ● グローバルマーケットに対する日本のコンテンツやその流通の基盤をどうしていくか検討するべき。 ● 人材供給・人材育成としての教育が非常に重要。また、最近は教育自身がICT産業の1つにもなりつつあることに留意。

■ M2M、ビッグデータ、クラウド、次世代ブラウザなど、最先端のICT技術の融合により可能となる新事業の将来

像とその促進方策、行政の役割等について検討を行うため、ICT新事業創出推進会議を開催(H25.12~)。

ICT新事業創出推進会議

座 長:三友 仁志 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授 座長代理:谷川 史郎 (株)野村総合研究所取締役専務執行役員未来創発センター長 我が国のICT技術やサービスをショーケース化して世界にアピール 最先端のテクノロジーの融合による新たな事業・サービスの創出 新サービスを支える基盤づくり ~プラットフォーム 教育・人材育成

【これまでの主な意見】

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氏 名 役 職 等 座長 三友 仁志 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授 座長代理 谷川 史郎 (株)野村総合研究所取締役専務執行役員未来創発センター長 構成員 岩浪 剛太 (株)インフォシティ代表取締役 江田 麻季子 インテル(株)代表取締役社長 岡田 守行 シャープ(株)常務執行役員 東京支社長 木谷 強 (株)エヌ・ティ・ティ・データ執行役員技術開発本部長 久保田啓一 日本放送協会理事 ・ 技師長 越塚 登 東京大学大学院情報学環教授 篠原 弘道 日本電信電話(株)常務取締役 島田啓一郎 ソニー(株)業務執行役員SVP 清水 隆明 日本電気(株)取締役執行役員常務 兼 CMO 関 祥行 (株)フジテレビジョン常任顧問 高橋 誠 KDDI(株)代表取締役執行役員専務 千葉 勇 (株)三菱総合研究所顧問 富田二三彦 (独)情報通信研究機構理事 野村 敦子 (株)日本総合研究所調査部主任研究員 林 俊樹 (株)ゲオホールディングス 社長室長 藤原 洋 (株)インターネット総合研究所代表取締役所長 松本 正幸 (一社)日本ケーブルテレビ連盟専務理事 宮部 義幸 AVCネットワークス社長(パナソニック(株)) 椋田 哲史 (一社)日本経済団体連合会常務理事 村井 純 慶應義塾大学環境情報学部長 森川 博之 東京大学先端科学技術研究センター教授 安本 洋一 (株)ブックウォーカー代表取締役社長

「ICT新事業創出推進会議」構成員候補

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オープンデータ関連

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1.オープンデータ流通推進コンソーシアム ①概要

○ 広く産学官が連携して、オープンデータ流通環境の実現に向けた基盤を整備するため、平成24年7月27日に、「オープンデー タ流通推進コンソーシアム」が設立。 ○ 総務省は、本コンソーシアムと連携して、オープンデータに係る技術仕様、2次利用ルールの検討や、オープンデータの意義 や可能性の情報発信を実施。 ○オープンデータ推進に関する情報発信・情 報共有 ・ポータルサイトの開設 等 ○新たなサービス等の検討 ・データ連携によるサービスコンテストの開催等 ○オープンデータ推進に必要なライセンスの在 り方等の検討 ・ネットワーク上におけるデータの2次利用に関 するルール(著作権、プライバシー等の配慮 事項を含む。) ○オープンデータ推進に必要な技術標準の在 り方等の検討 ・技術仕様(データ規格・API規格に関する技 術ガイド、情報流通連携基盤の外部仕様等) の検討 ・国際標準化提案(ITU-T等)の検討 技術委員会 データガバナンス委員会 利活用・普及委員会

オープンデータ流通推進コンソーシアム

会長:小宮山宏・三菱総合研究所理事長 顧問:坂村健・東京大学大学院情報学環教授 徳田英幸・慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科委員長 村井純・慶應義塾大学環境情報学部長 内山田竹志・日本経済団体連合会副会長・情報通信委員長 主 査:井上 由里子 (一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授) 副主査:野口 祐子 (弁護士) 委 員:沢田 登志子 (一般社団法人ECネットワーク理事) 友岡 史仁(日本大学法学部准教授) 森 亮二(英知法律事務所) 主 査:中村 伊知哉 (慶應義塾大学メディアデザイン研究科教授) 副主査:村上 文洋 (三菱総合研究所主席研究員) 委 員:石川 雄章(東京大学大学院情報学環特任教授) 大向 一輝(国立情報学研究所准教授) 川島 宏一(佐賀県特別顧問) 小林 巌生(有限会社スコレックス) 庄司 昌彦(国際大学GLOCOM主任研究員・講師) 野原 佐和子(イプシ・マーケティング研究所代表取 締役社長) 福野 泰介(株式会社jig.jp代表取締役社長) 主 査:越塚 登 (東京大学大学院情報学環教授) 副主査:武田 英明 (国立情報学研究所教授) 委 員:中尾 彰宏(東京大学大学院情報学環准教授) 平本 健二(経済産業省CIO補佐官) 深見 嘉明(慶應大学大学院政策・メディア研究科 特任助教) ○オブザーバー 総務省、内閣官房、経済産 業省、農林水産省、国土交 通省、気象庁、国土地理院、 日本経済団体連合会、 ASP・SaaS・クラウドコンソー シアム ○会員(現在170) 企業・団体、自治体、有識者

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技術委員会

データガバナンス委員会

【平成24年度】

○ オープンデータに係る技術文書の作成 ※③のCall for Commentは平成25年9月10日~10月10日まで実施 ①オープンデータ化のためのデータ作成に関する技術ガイド -機械判読が容易なデータ形式に求められる技術的な要求事項、及びそれを実現するための手順 ②表形式データ(数値データ)のオープンデータ化のためのCSV形式データ規格 ③情報流通連携基盤共通APIの仕様書(平成24年度版) ①及び②については、「二次利用の促進のための府省のデータ公開に関する基本的考え方(ガイドライン)」(平成25年6月25日各府省情報 化統括責任者(CIO)連絡会議決定)に反映済み。 ○ 第3回電子行政オープンデータ実務者会議(平成25年3月21日)に報告 ○ 情報通信白書のオープンデータ化(平成25年4月19日~) 【平成24年度】 ○ 情報通信白書等を対象に、二次利用を広く認める利用条件とした場合の課題を洗い出すケーススタディを実施。 ○ ケーススタディをもとに、自由な二次利用を認めるためのホームページの利用規約の文案、委託契約書のひな形を作成。 【平成24年度】 ○ 気象データ・アイデアソン/ハッカソンの実施(平成24年11月~12月) -40以上のアイデア、50名の参加 ○ オープンデータシンポジウム(平成24年12月10日) -約260名が参加 ○ 優秀な取り組みを勝手表彰(平成25年3月13日) -76事例の中から、13事例を表彰 【平成25年度】 ○ オープンデータシンポジウム(平成25年12月9日) ○分科会(自治体分科会、気象データ分科会)の設置 ○ オープンデータ・アプリコンテスト、ユースケース・コンテストの開催 利活用・普及委員会 【平成25年度】 ○ 平成24年度に作成した技術文書の精査 ○ 技術文書を踏まえた、行政職員向けオープンデータ化のための技術ガイドの作成 【平成25年度】 ○ 内閣官房IT総合戦略室からの依頼を受けて、各府省のホームページ利用ルールの見直し案について検討 ⇒ 平成26年1月17日に開催された電子行政オープンデータ実務者会議のルール・普及WGに提案 (現在、実務者会議において検討中) ○ 行政職員向けの利用ルールガイドの作成

1.オープンデータ流通推進コンソーシアム ②これまでの主な取組

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※共通API(Application Programming Interface):情報・データの相互運用性を確保するための共通のデータ形式や通信規約

・ 情報流通連携基盤共通API(第1版)について、平成24年度の実証実験の結果等を踏まえ、意見募集(Call for Comment) を実施。http://www.opendata.gr.jp/cfc/ ・ 平成25年度は、年度末の情報流通連携基盤共通API(第2版)の策定に向けて、社会資本情報、観光情報、公共交通情 報等、7本の実証実験を実施中。 情報流通連携基盤共通API <防災情報サービス> 浸水危険エリア 避難勧告エリア <公共交通情報サービス> <地盤情報サービス> 様々な情報の組み合わせ 遅延情報 リアルタイム 位置情報 国・県・市町村の 地盤情報を一覧表示

○ 分野を超えたデータの流通・連携・利活用を効果的に行うために必要となる、①情報流通連携基盤共通API

※(標準データ規格・標準API規格)の確立・国際標準化、②データの2次利用に関するルール(データガバナ

ンス方式)の策定、③オープンデータ化のメリットの可視化等のための実証実験を実施。

自治体行政情報 社会資本情報 観光情報 防災情報 公共交通情報 統計情報 花粉症情報

2.オープンデータ実証実験 ①概要

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花粉症情報

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主催 共催 総務省 及び オープンデータ流通推進コンソーシアム 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、富士通株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所、 株式会社パスコ、株式会社横須賀テレコムリサーチパーク、ウェザー・サービス株式会社 表彰 後援 高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT総合戦略本部)、国土交通省、気象庁、オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパン 、 オープンナ

レッジファンデーションジャパン 、 クリエイティブ・コモンズ・ジャパン 、Code For Japan 、 Hack For Japan 、ビッグデータ・オープンデータ活用推進協議会 、

特定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ、LODチャレンジ実行委員会、独立行政法人 国立高等専門学校機構 実証実験・オープンデータ化される公共データ 実証実験 オープンデータ化される公共データ(例) 自治体行政情報実証 医療機関情報/バス停情報/AED設置場所 等 社会資本実証 工事実績/社会資本情報/苦情・問い合わせ 等 観光実証 観光情報/駐車場満空情報/タクシー平均移動時間 等 防災実証 避難所情報/過去の災害/ライフラインの被害・復旧情報 等 公共交通実証 遅延・運休等/走行位置/東京駅・新宿駅の構内施設 等 統計情報・データカタログ実証 総務省統計局所管の統計情報 政府データカタログサイト(試行版)の掲載情報 花粉症関連情報実証 花粉飛散量情報/気象情報/花粉症患者症状情報(統計処理済) 等 スケジュール 平成25年 11/28(木) 告知 平成26年 1月上旬~下旬 開発者サイト公開・データ提供開始 2/3(月) 応募受付開始 2/17(月)正午【厳守】 応募締切 3/13(木)10時~12時 第4回 利活用・普及委員会 (受賞者によるプレゼンテーション、表彰式) 自治体行政情報 社会資本情報 観光情報 防災情報 公共交通情報 統計情報 情報流通連携基盤 共通API 一般公募による アプリケーションの開発 ※詳細は、オープンデータ流通推進コンソーシアムのコンテスト専用ウェブサイト(http://www.opendata.gr.jp/2013contest/)を参照。 ○ 民間における公共データの活用を促進するため、本年度実施中の7つの実証実験でオープンデータ化された公共データを 活用したアプリケーションの開発を一般公募により実施。⇒ 92件の応募あり。 ○ 応募のあったアプリケーションについて、オープンデータ流通推進コンソーシアムの利活用・普及委員会において審査を行い (技術賞は技術委員会で審査)、優秀なものについては、平成26年3月13日開催予定の第4回同委員会において表彰を実施。

2.オープンデータ実証実験 ②オープンデータ・アプリコンテスト

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ICTを活用した街づくり関連

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ICT街づくり推進会議について

ICT街づくり推進会議

(検討事項) 地域実証プロジェクトの推進・フォローアップ、成功モデルの普及・展開 等

共通ID活用WG

(検討事項) 共通IDの活用推進方策等 (主査)<敬称略> 須藤 修(東京大学)

普及展開WG

(検討事項) 成功モデルの普及展開方策、ICT街づくり共通プラットフォームの仕様等 (主査)<敬称略> 徳田 英幸(慶應大学)

(オブザーバ) 内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室、経済産業省、国土交通省、農林水産省、

厚生労働省

構成

メンバー

石原 邦夫

東京海上日動火災保険(株)相談役

岩沙 弘道

三井不動産(株)代表取締役会長

岡 素之

住友商事(株)相談役

清原 慶子

東京都三鷹市長

小宮山 宏

(株)三菱総合研究所理事長

須藤 修

東京大学大学院情報学環教授

徳田 英幸

慶應義塾大学大学院政策・メディア 研究科委員長兼環境情報学部教授

村上 輝康

産業戦略研究所代表 (50音順・敬称略) 座長 座長代理

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「I

」の

ICTを活用した街づくりに関する今後の進め方

ICT街づくり推進会議 1月 6月:報告書公表

平成24年度

平成25年度

平成26年度

平成24年度補正予算 実証プロジェクト (平成25年6月採択) (21件、約25億円の内数) 平成25年度予算 実証プロジェクト (平成25年12月採択) 2件(実証) 9件(案件形成調査) 平成24年度予算 先行実証プロジェクト (平成24年11月採択) (5件、約5億円) 塩尻市・柏市・三鷹市・豊田市・袋井市 平成25年度補正予算 実証プロジェクト (24億円の内数)

・共

平成30年

12月 6月  首長のリーダーシップと住民の参加を重視  「実証」から「社会実装」へ  ショーケースとして成果を対外的にPR 第2フェーズ 地域懇談会 (平成24年度プロジェクト実施5ヵ所) 4月 6月 2月 6月 地域懇談会 (平成24年度補正予算プロジェクト地域で実施予定) 「普及展開WG」、「共通ID利活用WG」 で専門的に検討

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ICT街づくり推進事業 実施地域一覧

群馬県 前橋市 ICTを活用した学びの場の創造と健康を支 える環境づくり「前橋ICTしるくプロジェクト」 千葉県 柏市 柏の葉スマートシティにおけるエネルギー・ 健康・防災の共通統合プラットフォームの構築 東京都 三鷹市 三鷹市コミュニティ創生プロジェクト 神奈川県 横須賀市 オープンデータ、ユビキタス技術を活用した 市民防災情報流通モデル事業 山梨県 市川三郷町 産学官民協働のICT街づくり -歴史ある 地方の街のプラス成長への挑戦- 沖縄県 名護市

おきなわICT Smart Hub タウンモデル構築及び ASEAN地域への展開事業 沖縄県 久米島町 豊麗のしま - 久米島地域 経済活性化プロジェクト 静岡県 袋井市 災害時支援物資供給機能を兼ね備えた 6次産業化コマース基盤構築事業 愛知県 豊田市 平常時の利便性と急病・災害時の安全性を 提供する市民参加型ICTスマートタウン 三重県 玉城町 ICTを利活用した安心・元気な町づくり事業 宮城県 大崎市 みちのくの架け橋 人とまち、絆と共にまち なか創生事業~住民サービスIDとM2Mビッ グデータを用いたまちなかコミュニティ、 暮らし再生~ 福島県 会津若松市 会津若松市 地域公共ネットワーク 基盤構築事業 富山県 富山市 コンパクトシティを実現する「富山まち あるきICTコンシェルジュ事業」 石川県 七尾市 ななおICT利活用の高齢者・来訪者な どに優しく住みたい街づくり事業 大阪府 箕面市 ICTを通じた地域と教育の再生事業 奈良県 葛城市 新時代葛城クリエーション推進事業 兵庫県 淡路市 地域住民の生活利便性を向上する 淡路ICTスマートアイランドプロジェクト 長野県 塩尻市 センサーネットワークによる 減災情報提供事業 福岡県 糸島市 ICTを活用した見守りの街糸島 佐賀県 唐津市 唐津ブランド戦略支援型、防災・減災 システム 佐賀県 武雄市 オープンデータシティ武雄の見える化と エコシステムによる農業活性化 徳島県 放送と通信の融合による、地域力・地域連 携を活かした災害に強い徳島プロジェクト 愛媛県 松山市 松山市 健康・観光街づくり 「スマイル 松山プロジェクト」 愛媛県 新居浜市 IDを利活用したバリアフリー観光・移動、 避難・救護システム 北海道 北見市 地域実証プロジェクト:北見市G空間情報と ICTの連携活用事業 鳥取県 米子市 よなごスマートライフ・プロジェクト 推進事業 岡山県 真庭市 真庭の森林を生かす ICT地域づくりプロジェクト 実施時期による区分 平成24年度予算及び 平成25年度予算 平成24年度補正予算 平成25年度予算

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参照

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