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HP StorageWorks SmartStart EVA Storage 3.3 リリースノート

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HP StorageWorks SmartStart EVA

Storage 3.3 リリースノート

製品番号: T5505-96053 初版: 2010年8月

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ご注意

© Copyright 2010 Hewlett-Packard Development Company, L.P.

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バージョン: 3.3

説明

HP StorageWorks SmartStart EVA Storageは、ソフトウェアプログラムおよびドライバーをインストールし、 HP StorageWorks 4400 Enterprise Virtual Array (EVA4400) ストレージシステム を設定するために役立つ アプリケーションです。 HP SmartStart EVA Storage 3.3には、HP StorageWorks Command View EVA 9.3 が含まれています。 このリリースノートには、HP SmartStart EVA Storage 3.3固有の情報が含まれていま す。

注記:

階層化アプリケーションのサポートについては、『 HP StorageWorks Enterprise Virtual Array互換性リ ファレンス 』の表2.0「HP Command View EVAの相互運用性サポート」を参照してください。このマニュ アルは、HP Business Support CenterのWebサイトの[Manuals]ページhttp://www.hp.com/support/

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manuals(英語) で入手できます。

[Storage]の下にある [Storage Software] をクリックし、[Storage Device Management Software]の下に ある [HP StorageWorks Command View EVA Software] をクリックします。

機能強化

このリリースには、以下が含まれています。 • アップデート版HBAドライバー • アップデート版MPIOコンポーネント • アップデート版HP VDSコンポーネント

製品モデル

HP SmartStart EVA Storageは、EVA4400 ストレージシステム上でサポートされています。

オペレーティングシステム

HP SmartStart EVA Storageは、Windows 2003、Windows 2003 VMware guest OS、Windows 2008、Windows 2008 VMware guest OS、Windows 2008 R2、Red Hat Enterprise Server 5.3、SUSE Linux Enterprise Server 10 SP3、およびSUSE Linux Enterprise Server 11上でサポートされています。

重要:

HP SmartStart EVA Storage for Linuxでは、サーバーは管理サーバーとしてではなく、ストレージ専用 で使用することになります。 HP SmartStart EVA for Linuxでは、iSCSIデバイスは使用できません。 こ の機能はどちらもWindowsプラットフォームのみでサポートされています。

必要条件を含むHP Command View EVAのインストールについては、『 HP StorageWorks Command View EVAインストールガイド 』を参照してください。

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重要な注意事項

この項では、HP EVAストレージシステムおよびHP SmartStart EVA Storageに関わる重要な注意事項と 回避策について説明します。

ビデオチュートリアル

このバージョンには、HP SmartStart EVA Storageの概念を説明したビデオチュートリアルが含まれていま す。 このチュートリアルは、以下からアクセスできます。

• オンラインヘルプ—Flash Playerおよび32ビット (x86) システムが必要

• GUI—すべてのシステムで実行可能

オンラインヘルプからのチュートリアルの実行

チュートリアルは、HP SmartStart EVA Storageのオンラインヘルプにあります。オンラインヘルプへは、次 の順に移動します。 [Contents] > [Introduction] > [Online help video tutorials]

GUIからのチュートリアルの実行

チュートリアルは、HP SmartStart EVA StorageのGUIのメインメニューから以下の3つのパスを通じて表示 できます。

• [HP SmartStart EVA Storageの概要] > [ビデオ チュートリアル] • [HP EVA Storageの概念] > [ビデオ チュートリアル]

• [FAQ] > [ビデオ チュートリアル]

Windows 2003 SP1でのストレージのプロビジョニングエラー

Windows 2003 SP1では、LUNプロビジョニングの機能が制限されています。 ファイバーチャネル構成にお けるHP SmartStart EVA Storageからのストレージのプロビジョニングに問題がある場合は、Windows 2003 サーバーをSP2にアップグレードします。

または、HP Command View EVAや、Windowsから利用できるように手動で設定した新しいデバイスからス トレージを直接プロビジョニングできます。

ストレージプロビジョニング試行中の矛盾した動作

FCアプリケーションサーバーの設定でストレージをプロビジョニングした後は、ストレージをプロビジョニン グできません。

以下の点を確認します。

• 指定したHP Command View EVA管理ステーションでアレイが管理されている。 HP Command View EVAで検出可能なすべてのアレイが、HP Command View EVAのインスタンスによって管理されている ことを確認してください。

• ストレージアレイが動作状態にある。

日本語の仮想ディスク名

仮想ディスク名に日本語の文字を含めることはできません。 日本語の文字を含めた場合、ファイバーチャ ネルやiSCSIアプリケーションサーバーに対するストレージのプロビジョニング中にエラーが発生します。

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Emulex 8Gb/s HBAに必要なWindowsのホットフィックス

Microsoft Windows 2003で動作する管理サーバーにEmulex 8Gb/s HBA (HP製品番号AJ762Aおよび AJ763A) がインストールされている場合は、HP Command View EVA 8.xまたはそれ以降にアレイが表示 されないことがあります。 この問題を解決するには、Microsoftホットフィックスをインストールする必要が あります。 詳細とホットフィックスのダウンロードについては、次を参照してください。 http://support.microsoft.com/kb/945119(日本語) サーバーを管理サーバーとしてでなく、ストレージ専用に使用している場合、このホットフィックスをインス トールする必要はありません。

管理者グループのメンバーに管理者権限がないというエラーが表示される

HP SmartStart EVA Storageでは、現在のユーザーはローカルマシンの管理者グループのメンバーであ るが、続行に必要な特権がないことを示すエラーを報告します。 例:

現在のアカウントには、認証情報の作成に必要なアクセス権限がありません。 管理者としてログ インし直し、再試行してください。

このエラーは、Microsoft User Account Control (UAC) セキュリティシステムが、タスクの実行前に追加の 確認を要求する際に発生します。 UACでは、タスクが管理者権限を必要とする場合 (他のユーザーに影 響するソフトウェアのインストールや設定変更など) に許可を促すプロンプトを表示することで、お使いの コンピューターに対する許可されていない変更を防ぎます。 この問題を解決するには、以下の手順に従ってください。 1. システムからログオフします。 2. 次のいずれかの操作を行います。 • 管理者としてログオンします。 • 以下の手順でユーザーアカウント制御をリセットします。 1. [ユーザー アカウント]を開きます。 2. [ユーザー アカウント制御の有効化または無効化] をクリックします。 3. プロンプトが表示された場合、管理者パスワードを入力するか、確認します。 4. [ユーザー アカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる] チェックボック スを選択してUACを有効にするか、チェックボックスをクリアしてUACを無効にします。 5. [OK] をクリックします。 重要: UACは恒久的に無効にしないことをお勧めします。 無効にする場合、できるだけ速やかに有効に戻す 必要があります。

再起動後にHP Command View EVAが情報を収集するための時間の確保

HP SmartStart EVA Storageがサーバーの再起動を開始すると、HP Command View EVAおよびHP SmartStart EVA Storageは自動的に再起動します。 すべての設定情報が使用可能になる前に、HP SmartStart EVA Storageアプリケーションのダイアログボックスを使用して先に進むこともできますが、 HP Command View EVAが必要なストレージアレイ情報を収集するまで少し待ってから、処理を進めるように

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してください。 そうしないと、後でメインメニューに戻ってHP SmartStart EVA Storageを再起動しなければ ならない場合があります。

ネットワーク共有からのHP SmartStart EVA Storageの実行

HP SmartStart EVA Storageをイントラネットまたはインターネット上のネットワーク共有から実行するには、 イントラネットゾーンのセキュリティレベルを [完全な信頼] に設定する必要があります。 そうしないと、操 作は失敗し、 A .NET Security Exception has occurred (.NETセキュリティ例外が発生しまし た) という内容のエラーメッセージが表示されます。

ゾーンのセキュリティレベルを変更するには、以下の手順に従ってください。

1. [コントロールパネル] > [管理ツール] > [Microsoft .NET Framework 2.0 構成] の順に選択し、.Net Framework構成ユーティリティ ( mscorcfg.msc ) を起動します。

.NETの構成ウィンドウが開きます。 注記:

このユーティリティは.NET 2.0 Redistributable packageの一部ではなく、 .NET Framework Software Development Kit (SDK) の一部です。 ご使用のシステムに対応するSDKは、次のMicrosoft Download Center Webサイトからダウンロードできます。http://www.microsoft.com/downloads/browse.aspx? displaylang=enproductID=363FAD1D-FC68-461A-B459-BE5D41B521B2(英語)

2. [Console Root] > [.NET Framework 2.0 Configuration] > [ランタイム セキュリティ ポリシー] の順に 移動します。 3. [タスク]ペインで、 [ゾーン セキュリティの変更] をクリックします。 [セキュリティ変更ウィザード]ウィンドウが開きます。 4. [このコンピュータへの変更を行う] を選択し、 [次へ] をクリックします。 5. [イントラネット] を選択して、信頼レベルスライダーを [完全な信頼] まで移動し、 [次へ] をクリック します。 6. [完了] をクリックしてユーティリティを終了します。

Javascriptエラー メッセージ

HP SmartStart EVA Storageを使用してHP Command View EVAをインストールした後にHP Command View EVAを実行しようとすると、Javascriptエラーメッセージが表示されることがあります。 これは、ブラウザー が正しく設定されていない場合に発生することがあります。

このエラーメッセージが表示されないようにするには、ご使用のブラウザーが 『HP StorageWorks Command View EVAインストールガイド』 に記載されているとおりに設定されていることを確認します。

Windows 2008でのformatプロンプト

HP SmartStart EVA Storageを使用してWindows 2008のストレージボリュームを作成した後、ストレージボ リュームに関連するドライブをフォーマットするよう指示するポップアップウィンドウが表示されます。 ただし、ドライブはHP SmartStart EVA Storageによってフォーマット済みのため、このプロンプトはキャン セルできます。 ドライブをフォーマットするよう選択すると、オペレーティングシステムがドライブをフォー マットします。

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ストレージボリュームの作成によるエラーの発生

HP SmartStart EVA Storageは、ストレージボリュームの作成時にハングアップしたように見えて、次のエ ラーが表示されることがあります。

ストレージ ボリュームの作成とマウントは失敗しました。

理由: 作成したストレージ ボリュームが検出されません。 (7007, blm_storage_volume_not_found)

このエラーは、ストレージボリュームを作成しようとしたホストがファブリックを介してアレイに接続できない 場合に発生します。 その他の管理操作では、Ethernetを介してHP Command View EVAに接続するため、 操作が正常に行われます。

この状態を解決するには、スイッチのゾーン設定を確認します。

javaw.exe – コンポーネントエラーの場所を特定できない

HP Command View EVAのインストール中、次のメッセージが表示されることがあります。

javaw.exe - Unable To Locate Component; This application has failed to start because WINSPOOL.DRV was not found. Re-installing the application may fix this problem.

このエラーは、HP Command View EVAインストーラーがインストールしたアプリケーションのデスクトップ アイコンを作成しようとする際に発生します。

HP Command View EVAがすべてのアプリケーションをインストールした後にこのエラーが発生するため、 アプリケーションを再インストールする必要はありません。 続行するには、 [OK] をクリックします。 デスクトップショートカットが表示されない場合は、手動で作成できます。 一般的な実行可能ファイルおよ びショートカットは、以下の場所にあります。

C:\Program Files\Hewlett-Packard\Sanworks\ Element Manager for StorageWorks HSV\ sssu.exe

HP StorageWorks Storage System Scripting Utility

https://localhost:2372 HP StorageWorks Command View EVA

C:\Program Files\Hewlett-Packard\EVA Perform-ance Monitor\evaperf.exe

HP StorageWorks Command View EVAPerf

参考資料

HP SmartStart EVA Storage for WindowsおよびHP SmartStart EVA Storage for Linuxに関する参考資料 のPDF版は、どちらもHP StorageWorks SmartStart EVA CD for WindowsのDocumentationフォルダー内 に収録されています。

本書に記載されたドキュメントはすべて、HP Business Support CenterのWebサイトにある[Manuals]ペー ジ http://www.hp.com/support/manuals(英語) からアクセスすることもできます。 [Storage]セクションの [Storage Software] をクリックし、ご使用の製品を選んでください。 アレイ固有のドキュメントについては、 [Disk Storage Systems] をクリックしてから、ご使用のアレイモデルを選択してください。日本語版が用意 されているマニュアルは以下から入手できます。(http://www.hp.com/jp/manual(日本語))。

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HP SmartStart EVA Storage for Linuxの起動

HP SmartStart EVA Storage for Linuxを起動するには、以下の手順に従ってください。

1. HP SmartStart EVA Storage CD for Linuxを、設定するサーバーのCD ROMに挿入します。

2. ディスクのマウントフォルダーを作成します。

例: mkdir /mnt/cdrom

3. ディスクをマウントします。

例: mount -t iso9660 -o ro /dev/cdrom /mnt/cdrom

4. 現在のディレクトリをアプリケーションディレクトリに変更します。

例: cd /mnt/cdrom/app

5. HP SmartStart EVA Storageの実行可能なスクリプトを実行します。 例: ./HPSmartStartEVA

Red Hat Enterprise Server 5.3でのHP SmartStart EVA Storageの実行がSELinux

により止められる

Red Hat Enterprise Server 5.3では、HP SmartStart EVA Storageの使用中にSELinuxを一時的に無効に する必要がある場合があります。 HP SmartStart EVA Storageを実行しようとしてもアプリケーションが応 答しない場合 ( [次へ] をクリックした後5分間経過するような場合) は、未署名のシステムライブラリがあ るためにSELinuxが一部のモジュールの実行を止めている可能性があります。 もう1つの症状には、SELinux またはRed Hat Enterprise Serverによってレポートされるクラッシュがあります。

この現象が発生した場合は、一時的にSELinuxを無効にして、HP SmartStart EVA Storageを実行します。 HP SmartStart EVA Storageによる作業が完了したら、SELinuxを有効にできます。

画面に結果の情報が表示されない

CD ROMのロード時間または.NETによるXSLファイルのロード問題が原因で、タスクが要求された情報を 表示できない場合があります。

タスクが要求された情報を表示していない場合 (たとえばHBA情報に対する要求には ... HBA情報を チェックしています ... と表示されているのに、HBA情報が表示されないような場合) は、 [キャン セル] をクリックして、HP SmartStart EVA Storageを終了せずに、タスクを再起動します。

HBA APIのインストール要求

HBA APIをインストールして、再起動し、HP SmartStart EVA Storageを起動すると、HBA APIをインストー ルするように指示されます。 これは、 fcinfo パッケージのインストールが不完全であることが原因で す。

この現象が発生したら、以下の手順に従ってください。

1. HP SmartStart EVA Storage CD for Windowsを挿入します。

2. \bin\installers\fcinfo の下で、アーキテクチャに合った fcinfo を実行します (アーキテ クチャの種類x86、amd64、ia64はファイル名でわかります)。

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FCoE (Fibre Channel over Ethernet) はサポート対象外

このバージョンのHP SmartStart EVA Storage for LinuxおよびHP EVA support with Linuxは、FCoEをサ ポートしていません。 FCoE Linuxパッケージはインストールしないでください。

HP SmartStart EVA Storage for Linuxの実行中に問題が発生したり、HP SmartStart EVA Storage for Linuxがクラッシュした場合は、FCoEパッケージがインストールされていないことを確認してください。

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参照

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