平成２９年 ５月２２日 入札業者 各位 国家公務員共済組合連合会 立 川 病 院 契 約 担 当 者
入 札 説 明 書
１．物 件 名 「電算機器一式」のリース契約 ２．金 額 37,368,000 円（消費税 2,768,000 円含む） ３．納 入 業 者 ㈱ソフトウェア・サービス 技術営業部 新規営業グループ 担当者：棚瀬 智秀 様 （℡ 06-6350-7222） ４．入 札 書 提 出 先 等 ①入札説明書の配布期間 平成２９年５月２２日から平成２９年６月１日まで（閉院日は除く） ②入札執行の日時及び場所 平成２９年６月２日（金）１０時～ 立川病院 管理棟４階 第３会議室 ５．入 札 参 加 資 格 ①当該資格を締結する能力を有しない者、及び、破産者で復権を得ていな い者に該当しない者であること。 ②国家公務員共済組合連合会競争参加資格、または、全省庁統一競争参加 資格「役務の提供等」のＡ等級以上に格付けされた者であって、賃貸借 の営業目的を選択した者であること。 ③暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に規定する暴力団又 は暴力団員でないこと。（入札時までに誓約書を提出すること。） ６．リ ー ス 期 間 ５ヵ年（60 ヵ月） ７．条 件 リース期間満了後無償譲渡他（仕様書を参照のこと） ８．そ の 他 ①資格審査結果通知書(写)を持参すること(提出済の場合は必要なし）。 ②代理人が入札する場合は「委任状」を持参すること。 ③郵便、電報又は電話による入札は認めない。 ④入札の際には、月額のリース料（税抜）を記載するが、入札の決定につ いては、消費税を含んだ月額金額とする。 ９．問 合 せ 先 用度課 佐藤（042-523-3131）1
仕様書
１．調達内容 （１） 調達件名 「電算機器一式」のリース契約 （２） 金額 37,368,000 円（消費税 2,768,000 円含む） （３） 機器の納入業者 ㈱ソフトウェア・サービス （４） 予定納入期日 新棟開院まで（予定年月日：平成２９年７月１８日）に設置、調整のうえ、当院職 員が問題なく操作できるようになる日程を期限とする。 （５） リース期間 5 ヵ年（60 ヵ月） （６） 履行場所 立川病院 立川市錦町４-２-２２ 設置指定場所 ２．契約条件 （１） 毎月均等払いとする。 （２） リース期間満了後は、当院へ無償譲渡とする。 （３） 保守管理は含まないが、納入後1 ヵ年は通常の使用により故障又は障害が発生し た場合、納入業者が無償修理対応を行う。 （４） 機器は新棟建設後の建物に設置するため、スケジュール変更される可能性があり、 その場合は当院及び納入業者の指示に従って対応すること。 ３．その他 （１） 機器の詳細は、納入業者へ確認すること。 （２） リース料の請求について、当院指定の請求書（税抜６００円）を購入し、毎月５ 日までに前月分のリース料を請求するものとする。なお、５日までに当院へ請求 書が到着しなかった場合は、翌月以降の到着分として取り扱うのとする。（５日が 土日、祝日の場合は、その前開院日） （３） 受託者への支払いは、請求対象月の翌月末日までに指定口座へ振り込むものとす る。（例：４月分であれば当院へ５月５日までに請求を行い、５月末日までに振り 込み）なお、月末日が金融機関の休業日である場合は、その前営業日までとする。 （４） 契約に伴う収入印紙について、当院と受託者のそれぞれが所有する契約書に添付 する印紙代は、全て受託者が負担するものとする。これにより、この費用を考慮2 に入れた入札額とすること。（当院の事務手続き簡略化を計るため） （５） 受託者は、本件のリース契約期間中、損害保険会社と保険契約を締結し、偶然な 事故等による損害に対して万全に対応出来る動産総合保険を付保すること。 （６） 受託者は、本契約に関して知り得た情報を第三者に漏らしてはならない。なお、 リース期間満了後も同様に取り扱うこと。 （７） 本仕様書に定めのない事項については、双方協議のうえ別に定めるものとする。 以上
件 名 電算機器一式のリース契約
億 千 百 十 万 千 百 十 円競争入札心得及び仕様書を承諾のうえ、上記のとおり入札いたします。
金額は月額リース料であり、消費税額及び地方消費税額は含みません。
平成 年 月 日殿
競争参加者住 所
名 称 代 表 者 印 代 理 人 印入 札 書
国家公務員共済組合連合会 立川病院 院長 三 田 村 秀 雄委 任 状
平成 年 月 日
国家公務員共済組合連合会立川病院
立川病院長 三 田 村 秀 雄 殿
住 所
氏 名
又は
会社名・代表者氏名 印
代理人 役職名
氏 名 印
私は、 を代理人と定め、下記事項についての権限を委任します。
記
契約の件名 電算機器一式 のリース契約
委任事項 上記に関し、入札書及び見積書を提出する一切の権限
（以上）
――― 以下添付省略 ―――
誓 約 書
私は、下記の事項について誓約します。 なお、貴会が必要な場合には、警察当局に照会することについて承諾します。 また、照会で確認された情報は、今後、私が貴会と行う他の契約における身分確認に利用 することに同意します。記
１ 自己または自社の役員等が、次のいずれにも該当するものではありません。 （１） 暴力団（暴力団による不当な行為の防止等に関する法律（平成３年５月１５日法律 第７７号）第２条第２号に規定する暴力団をいう。以下同じ。） （２） 暴力団員（同法第２条第６号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。） （３） 自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的 をもって、暴力団又は暴力団員を利用している者 （４） 暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し、又は便宜を供与するなど、直接的若 しくは積極的に暴力団の維持・運営に協力し、又は関与している者 （５） 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している者 （６） 下請負契約又は資材、原材料の購入契約その他の契約に当たり、その相手方が上記 （１）から（５）までのいずれかに該当することを知りながら、当該者と契約を締 結している者 ２ １の（２）から（６）に掲げる者が、その経営に実質的に関与している法人その他の 団体又は個人ではありません。 平成 年 月 日 国家公務員共済組合連合会 立川病院長 三田村 秀雄 殿 住 所 社 名 代表者氏名 ○印1
競争入札心得
国家公務員共済組合連合会 立川病院 (目的) 第１条 本心得は､国家公務員共済組合連合会立川病院(以下｢立川病院｣という｡)が行う一 般競争入札及び指名競争入札(以下｢競争入札｣という｡)において､入札者が守らなければ ならない事項を定めることを目的とします｡ (入札保証金及び契約保証金) 第２条 入札保証金及び契約保証金の納付は､これを免除します｡ (入札等) 第３条 入札者は､仕様書､図面､契約書案及び現場を熟覧のうえ入札してください｡ この場合､これらの書類その他について疑義があるときは､関係職員の説明を求めること ができます｡ ２ 入札書は､別紙書式１により作成し､書式２のとおり封をしたうえ割印し､入札者の 氏名を表記して､公告又は指名通知に示した場所及び日時に差し入れなければなりませ ん｡ ３ 入札者は､代理人(入札参加者により作成された入札書を伝達する使者は含まない｡) をして入札させるときは､委任状を持参させ､入札前に必ずその委任状を病院長又はその 委任を受けた者(以下｢契約担当者｣という｡)に提出しなけらばなりません｡ ４ 入札者又はその代理人は､当該入札に対する他の入札者の代理人を兼ねることはでき ません｡ ５ 入札者は､一旦入札書を提出した後は開札の前後を問わず､これを引き換え､変更し､又 は取り消しをすることはできません｡ (入札書の記載金額) 第４条 落札者の決定に当たっては､入札書に記載された金額に当該金額の８％に相当す る金額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数が生じた場合は､その端数金額を切り 捨てた金額とします｡)をもって落札価格とします｡ (競争の取り止め等) 第５条 入札者が談合し､又は不穏の行動をなす等の場合において､競争を公正に執行する ことができないと認めるときは､当該入札者を競争に参加させず､又は競争の執行を延期 し､若しくは競争を取り止めることができます｡ (開札) 第６条 開札は､公告又は指名通知で示した場所及び日時に入札者を立ち合せて､その面前 で行います｡2 (入札の無効) 第７条 次の各号の一に該当する入札は､無効とします｡ (１) 連合会立川病院の定めた競争に参加する資格のない者のした入札 (２) 委任状の提出しない代理人のした入札 (３) 記名､押印のない入札 (４) 金額を訂正した入札 (５) 誤字､脱字等で意思表示が不明瞭な入札 (６) 明らかに談合によると認められる入札､又は妨害行為を行った者の入札 (７) 入札保証金又はこれに代わる担保を納付又は提供しない者の入札(第２条第１項ただ し書による場合を除く｡) (８) 同一の競争について､他の入札者の代理人を兼ね､又は２以上の入札書を提出した者 の入札 (９) その他連合会立川病院が定めた入札に関する条件に違反した入札 (落札者の決定) 第８条 入札者のうち､入札基準価格(消費税及び地方消費税相当額を除いた当院の予定価格 をいう｡以下同じ｡)の制限の範囲内で最低の価格をもって入札した者を落札者とします｡ ただし､入札基準価格が１，０００万円を超える契約については､次の各号の一に該当す ると認められたときは､最低の入札者としないことがあります｡ (１) 落札者となるべき者の入札金額が著しく低いため､その価格によっては､契約内容に 適合した履行がなされないおそれがあると認められたとき｡ (２) 落札者となるべき者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すおそれがあっ て著しく不適当であると認められるとき｡ ２ 前項ただし書を適用した場合においては､除外した者を除き入札基準価格の制限の範 囲内の価格をもって入札した者のうち､最低価格をもって入札した者を落札者とします｡ (再度入札) 第９条 開札の結果､入札基準価格の制限の範囲内の価格の入札者がないときは､直ちに再度 入札を行います｡ただし､順次､入札を行っても､なお､入札基準価格の制限の範囲内の価 格の入札がないときは､競争を取り止めることがあります｡ (同価格の入札者が２人以上ある場合の落札者の決定) 第１０条 開札の結果､落札者となるべき同価格の入札者が２人以上あるときは､直ちに該 当入札者にくじを引かせて落札者を決定します｡
3 (契約書等の提出) 第１１条 落札者は､落札決定の日から７日以内に別に定める契約書により､契約を締結し なければなりません｡ ２ 落札者が前項の期間内に契約書に記名押印して提出しないときは､その者は落札者と しないこととします｡この場合において､その者の納付又は提供した契約保証金の返還請 求権は消滅したものとします｡ (契約保証人) 第１２条 落札者は､当該契約による債務の不履行により生ずる損害金の支払の担保及び 自己に代わって自ら債務の履行を保証する適当な保証人を立てなければなりません｡た だし､契約担当者が特にその必要がないと認めたときは､この限りではありません｡ ２ 前項の保証人の選定については､契約担当者の承諾を得なければなりません｡ (異議の申立) 第１３条 入札参加者又は入札者は､入札後､この心得書､仕様書､図面､契約書案及び現場 について､不明なことを理由に異議を申し立てることはできません｡ (諸書類の返還) 第１４条 入札のために貸与した仕様書､設計図､図面等は､入札に先立って契約担当者に 返してください｡
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書式２
（表） （裏） ＊必ず社名を記載すること
国
家
公
務
員
共
済
組
合
連
合
会
立
川
病
院
院
長
三
田
村
秀
雄
殿
件
名
「
○
○
○
○
○
○
」
入
札
書
在
中
入
札
日
付
社
名
印 印 印5 １．入札の目的 ２．入札金額 億 千 百 拾 万 千 百 拾 円 （先頭に金、または￥を記載のこと） 競争入札心得及び仕様書を承諾のうえ、上記のとおり入札します。 なお、入札金額は月額リース料であり、消費税及び地方消費税は含みません。
