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橡●わが街再生プログラム~Final~報告書原稿HP

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(1)

(平成15年度中心市街地商業活性化推進事業)

わが街再生プログラム事業

∼ Final ∼

報 告 書

平成16年2月

徳島商工会議所

(2)

は じ め に

 徳島市の商業は、藩政時代から大正にかけて阿波藍を中心として発展し、戦

後は都市復興計画により県都として商業はもちろん、政治、経済、文化、交通

等の中枢として発展してきた。

 徳島市中心市街地活性化基本計画が平成11年4月に国へ提出されて、その

計画の中にある阿波おどり会館、商店街のアーケード、カラー舗装、街路灯等

ハード施設は、正式な街づくり機関なしで完成されてきた。

 中心市街地の活性化は、全国で街づくり機関等を立ち上げ進めている、しか

し成功事例が少ないのが現状であり、街づくりに欠かせないのがやはり地域住

民等の合意の形成でなかろうか、そんな意味合いから当所では過去3年間コン

センサス(合意)形成事業を実施してきました。

 平成13年度には、わが街再生プログラム事業の中で、徳島市の中心市街地

74ヘクタール内を30の地区に分け、街づくりに対する意見を求め「提言ボ

ックス」を30ヵ所設置、また来街者に意見を聴く「突撃インタビュー事業」、

その中からテーマを絞り、

「全体タウンミーティング」、更に 「わが街再生フォ

ーラム」を年度の総括として行った。

 平成14年度は、周辺の郊外型商業施設の来客者から意見を聴いた「周辺イ

ンタビュー事業」と中心市街地内の「経営者意識調査」を実施、対象地区内を

3ヵ所に分けた「地域別タウンミーティング」の開催、総括として

“市民とつ

くる都心再生とは”をテーマにミニ ・フォーラムを開催した。またプラットホ

ーム事業 (つどいの広場&こども広場)の中で、子育て支援を目的とした「 こ

ども広場」を実験的に開設した。

 平成15年度は更に、街づくりの実践活動をされている方を中心に12名で

「街づくり応援団」を結 成して頂き、ワークショップを開催、過去の意見も合

わせ街づくりのテーマを選定し、テーマ別タウンミーティング 「ソフト型空き

店舗対策」

「徳島のにぎわい創出」をそれぞれ開催、最後に3年間の集大成とし

て街づくり共同体「オープンスタジアム」を開催し、街づくり応援団の方々と、

地元商店街及び一般参加者の方々が、街づくりの意見を戦わし、徳島の街づく

りの合意形成が出来るよう図りました。

 以上の詳細内容について、本報告書に掲載しておりますので、今後の中心市

街地活性化への一助となることを切に期待すると共に、本事業にご協力をいた

だきました関係者ならびに関係機関の方々に対し心から御礼を申し上げます。

平成16年2月

徳島商工会議所

(3)

――――― 目    次 ―――――

徳島市中心市街地活性化推進協議会

会 長  濱 永 博 之

 郊外型大型量販店ニチイ、ジャスコが相次いで徳島市に出店したのが昭和56

年、その後20年余りの間に大型、中型を問わず量販店が進出し現在なお各地

で新規出店が噂されています。

 車社会の進展の中、徳島市中心市街地の有料駐車場に対する郊外型量販店の

広い無料の駐車場に大きく水をあけられ顧客の流れが一変いたしました。全国

各地の中心市街地でも同様の現象が起こり、国としてもこの現状を重視し中心

市街地の活性化を進めるべく、平成10年7月に 「 中 心 市 街 地 活 性 化 法 」 を 施

行いたしました。徳島市の中心市街地で商いをする私達としましても早速この

法の適用を受けるため同年に 「徳島市中心市街地活性化推進協議会」を発足い

たしました。その後、平成12年までの3年間努力いたしましたが諸般の事情

で街づくり機関の設立が困難となりました。しかしこの活性化の流れを何とか

継続させたいと願い、徳島商工会議所主催のもと平成13年より3ヵ年計画で

中心市街地74ヘクタールのコンセンサス形成事業を進めようと「 わ が 街 再 生

プログラム事業」に取り組みました。市民の街づくりを目指し商業者を始め地

域住民に広く呼びかけ街づくりに対してご意見、ご協力をお願いし、一人でも

多くの方に地域活性化の参加を呼びかけて参りました。その間、県 ・市ま た各

分野の知識人にご意見、ご協力を頂き今年3年目を迎えて街づくりに対する意

識がかなり広まったものと感謝いたしております。平成16年度からは、いよ

いよ中心市街地活性化を過去6年間の動きを基盤にして法の適用を実現するべ

く努力したいと思っております。徳島市中心市街地74ヘクタールを量販店に

はない楽しい、温もりのある来て良かった、住んでいて良かったといわれるよ

うな街づくりを目指しますので、地域の皆さんのご協力をお願い申し上げます

と共に、本事業に対しましてご協力いただきました各分野、また関係機関の方々

に心より厚くお礼を申し上げます。

平成16年2月

(4)

● 

はじめに

第1章 徳島市中心市街地活性化推進協議会の開催経緯 第2章 わが街再生プログラム事業の趣旨と経緯     Ⅰ. 中心市街地におけるコンセンサス形成の現状     Ⅱ. 平成15年度事業実施計画     Ⅲ. わが街再生懇談会の設立と経緯 第3章 対象区域の位置付けと商業環境     Ⅰ. 対象区域の位置付け     Ⅱ. 商業環境の動向 第4章 諸会議日程 第5章 調査研究     Ⅰ. 平成 13 年度突撃インタビュー事業、提言ボックス事業(紙面の関係で割愛)     Ⅱ. 平成 14 年度周辺インタビュー事業、経営者意識調査(紙面の関係で割愛)       ※紙面の関係で割愛した研究資料、提言等については当該年度の報告書を参照のこと 第6章 過去の提言(紙面の関係で割愛) 第7章 本年度事業の概要     Ⅰ. 概要とその内容 ① わが街再生懇談会 ② 街づくり応援団交換会 ③ テーマ別タウンミーティング ④ 街づくりフォーラム     Ⅱ. フォーラムアンケート結果まとめ 第8章 コンセンサス形成事業に寄せて (感想文) 第9章 中心市街地の再生に向けて ∼今後の課題と提言( 総 括) ∼ ● 

資料編

資料1 わが街再生懇談会構成員名簿 資料2 街づくり応援団構成員名簿 資料3 区域内商店街(会)名簿 資料4 テーマ別タウンミーティング(ソフト型空き店舗対策)リーフレット 資料5 テーマ別タウンミーティング(徳島のにぎわい創出)リーフレット 資料6 街づくりフォーラム コーディネーター・パネラー名簿 資料7 街づくりフォーラム アンケートフォーム 資料8 街づくりフォーラム リーフレット 資料9 新聞記事(切り抜き)

11

12

12

12

50

54

60

(5)

第1章 徳島市中心市街地活性化推進協議会の開催経緯

【概 要】

推進協議会を設立するにあたり、「中心市街地活性化に関する説明会」が合計3

回開催された。

■第1回徳島市中心市街地活性化推進協議会

日 時 平成10年7月7日(火) 14時30分∼17時10分 場 所 徳島市役所 本館3階301会議室 出席者 27名 議 題 ①今後の推進方法について         ②事業構想の素案について         ③その他

■第2回徳島市中心市街地活性化推進協議会

日 時 平成10年7月27日(月) 13時30分∼15時10分 場 所 徳島市役所 南館5階会議室 出席者 21名 議 題 ①委託先の選定について         ②その他

■第3回徳島市中心市街地活性化推進協議会

日 時 平成10年8月3日(月) 14時∼16時15分 場 所 徳島市役所 南館5階会議室 出席者 27名 議 題 ①TMOに関する検討         ②事業推進のためのルールの検討         ③その他

■第4回徳島市中心市街地活性化推進協議会

日 時 平成10年11月2日(月) 14時∼16時15分 場 所 徳島市役所 南館5階会議室 出席者 26名 議 題 ①TMO構想・計画策定の各商店街の負担金     ②TMO構想・計画の進め方について         ③TMO機関の設立の方向について         ④徳島市への要望について

■第5回徳島市中心市街地活性化推進協議会

日 時 平成11年2月18日(木) 14時∼16時10分 場 所 徳島市役所 南館5階会議室 出席者 24名 議 題 ①これまでの経過について         ②TMO構想のソフト事業について         ③TMO機関の設立について

       

④次回の予定について

■第6回徳島市中心市街地活性化推進協議会

日 時 平成11年3月24日(水) 14時∼15時30分 場 所 徳島市役所 本館5階会議室 出席者 28名 議 題 ①これまでの経過について         ②TMO構想、TMO計画書・案について         ③中心市街地活性化推進協議会の存続について         ④今後の予定について         ⑤その他

■第7回徳島市中心市街地活性化推進協議会

日 時 平成11年7月13日(火) 14時∼16時15分 場 所 徳島市役所 南館5階会議室 出席者 21名 議 題 ①これまでの経過の概要

       

②現在の課題

(6)

■第8回徳島市中心市街地活性化推進協議会

日 時 平成11年10月8日(金) 13時∼15時 場 所 徳島市役所 南館5階会議室 出席者 18名 議 題 ①これまでの経緯の概要

       

②商工会議所のTMO機関の条件について         ③中心市街地活性化推進協議会としての対応について         ④今後の進め方

■第9回徳島市中心市街地活性化推進協議会

日 時 平成12年4月27日(木) 13時30分∼16時 場 所 徳島市役所 南館5階会議室 出席者 17名     議 題 ①これまでの経過の経緯について         ②連合会結成について

■第10回徳島市中心市街地活性化推進協議会

日 時 平成13年10月15日(月) 14時∼15時30分 場 所 徳島市役所 南館5階会議室 出席者 17名     議   題 ①中心市街地商業活性化推進事業 ( い わ ゆ る T M O 基 金 ) 助 成 金 の 交 付 申 請について(報告)

■第11回徳島市中心市街地活性化推進協議会

日 時 平成15年4月14日( 月)  14時∼16時 場 所 徳島市役所 南館5階会議室 出席者 16名 議 題 ①徳島市中心市街地活性化推進協議会のこれまでの経過報告について         ②平成15年度徳島市中心市街地活性化推進協議会の活動計画について         ③平成14年度徳島市中心商店街通行量調査結果について

   

④その他

(7)

第2章 わが街再生プログラム事業の趣旨と経緯

 Ⅰ.中心市街地におけるコンセンサス形成の現状

徳島市中心市街地の商業環境の悪化を憂い、地元商業者、徳島市、商工会議所3

者は、今後中心市街地の商業の現況を打開するために、中心市街地商業活性化事業

の前段に必須である地域住民、商業者の合意形成に向け一丸となって邁進すること

で基本合意された。

 Ⅱ.平成15年度事業実施計画

●助成事業名   コンセンサス形成事業

●具体的事業名 

わが街再生プログラム事業∼Final∼

●目的及び必要性 平成13年度、14年度に実施した様々な「コンセンサス形成

事業」の成果を有機的に結び付け、商・ 学・民連携による3年

継続事業の最終年に相応しい合意形成事業を実施する。

●事業の内容

  

Ⅰ.

「わが街再生懇談会」の開催と活動

市民、商業者、学識者、行政等により「中心市街地活性化」

におけるコンセンサス形成活動について定期的に懇談する。

過去2年間に実施した調査事業等の結果を踏まえ、ひとつの

方向性を見出し特定中心市街地内の合意を積み上げる。

Ⅱ.街づくり応援団の組織化と交換会の開催

        次代を担う地域のリーダー的存在として、街の将来を託す地

域 リ ー ダ ー の 養 成 と そ の リ ー ダ ー か ら 第 3 者 的 な 提 言 を 得 る

目的 と して「 街 づ く り 応 援 団 」 を 組 織 化 す る 。 実 践 に 即 し た

事業組織を交換会を通して確立する。

Ⅲ.

「テーマ別タウンミーティング」の開催

       平成14年度は、特定中心市街地74 ha 内を3地域に分け、

いわゆる縦割りの地区別タウンミーティングを開催したが、

本年度は、さらに課題点を掘り下げるため、特定中心市街地

を横断的な切り口で捉え、テーマ別に開催する。具体的なテ

ーマ と して、 開 催の事 前 にⅡ. の街づくり 応援団 交換会( ワ

ークショップ)等で出た 『テーマ』をもとに開催する。現段

階では、

「ソフト型空き店舗対策」

「徳島のにぎわい創出」な

どが挙げられる。

Ⅳ.

「街づくりフォーラム 街づくり共同体−オープンスタ ジ ア

ム−」の開催

         3年継続事業の集大成となりうる区域内関係市民の合意形成

を 図 る フ ォ ー ラ ム を 開 催 す る 。 な お 、 基 調 講 演 は せ ず 、 今 年

度結 成 した「 街 づ く り 応 援 団 」 メ ン バ ー と 地 元 商 店 街 代 表 者

による徹底的な意見交換をメインとして構成する。

(8)

●実施スケジュール

 Ⅰ.わが街再生懇談会(全4回)    6 月、9月、11月

H16 年2月

Ⅱ.街づくり応援団交換会 (全5回) 7月、8月、10月

11月、H

16 年 1 月

Ⅲ.テーマ別タウンミーティング(全2回)10月、11月

Ⅳ.街づくりフォーラム街づくり共同体−オープンスタジアム−

(全1回)

           H16 年2月12日

●推進体制

徳島商工会議所が中心となり、地元商店街、一般市民、徳島市と

共に事業を推進する。

 Ⅲ.わが街再生懇談会の設立と経緯

 平成13年9月、地元商業者、徳島市、徳島商工会議所を構成メンバーとする「中

心市街地活性化3者懇談会」を開催した。会の目的は、活力ある中心市街地形成を

目指すもので、現在中断状況の当該事業を積極的に推し進めるのがねらい。

 会合の中で、

「中心市街地商業活性化推進事業」の制度を活用し、地域のコンセ

ンサス形成事業を手始めに実施することで合意した。

 全体事業の推進役として、メインコーディネーターを決定し、事業を総括的に進

める推進母体として、商業者、市民、学識経験者でつくる「懇談会」を立ち上げる

にいたる。

(9)

第3章 対象区域の位置付けと商業環境

 Ⅰ.対象区域の位置付け

 今回の事業対象区域は、平成11年3月に作成された「徳島市中心市街地活性化

基本計画」

(徳島市)で示された基本計画策定区域

74haとし、対象商業者およ

び対象商店街 (会)の選定は、その街区内に存在する法人格をもった商業団体なら

びに任意組織

29団体(平成15年度商工労働行政の概要/徳島市から)をピッ

クアップした。

●事業対象区域(特定中心市街地

74ha)

第4章 諸会議日程

(10)

Ⅱ.商業環境の動向

 内町・新町地区の平成14年6月1日現在調査の小売業(飲食・自動車・燃料を

除く)の販売額合計は、約731億円となり昭和51年のそれと比べれば全体で7

8億円増加している。しかしながら、その内訳は、昭和51年の市内全体からのシ

ェアからみれば、内町が16.37%、新町が23.95%であるが、平成14年

の内町は17.07%、新町は5%と新町川をはさんで逆転現象がみられる。それ

ぞれの年の両地区の比率を合計して比較をした場合、昭和51年が40.32%、

平成14年が22.07%と大幅に落ち込み、市内全体における内町・新町地区の

街がもつ『求心力』は確実に低下していることが如実に伺われる。同時に以前から

公然の事実としてささやかれている「都市間競争」においても従来の中心市街地は

非常に弱い立場に立たされており、平成10年4月5日に供用開始した本州四国連

絡道路「神戸淡路鳴門自動車道」のインフラを利用した京阪神地区等への高速バス

路線の拡充による購買の流出(ストロー現象)や、新興商業集積地(例えば、八万、

津田、沖洲、川内地区など)の台頭には目をみはるものがある。

それを証明するかのように、最近富みに商業集積の形成がなされている国道55

号線沿線

八 万 地 区(郊外部)を加え単純に相対比較をしても、昭和51年には市

内シェアトップであった新町が昭和58年10月の内町地区への「徳島そごう」の

進出などを契機に、昭和60年には内町にトップを譲り、平成6年には郊外型商業

集積の成熟度が増した八万にも第2位を譲る形となり消費者の購買パターンの大幅

なシフトが目立つ。平成9年には新町地区に目立ち始めた「空き店舗」の増加に対

し商工会議所主導のカンフル的な対策を積極的に推し進めたが、長引く景気の後退、

個人消費の鈍化、近年においてはデフレスパイラルや大手企業の相次ぐ破綻などマ

イナス要因の複合化とインフラ整備の遅れ等により、中心市街地の商業機能の疲弊

は免れない。

徳島市と徳島商工会議所が3年に一度共同で実施している「徳島市中心商店街通

行量調査」の数値を比較しても、過去12回の年度別新町地区流入量をみる限りの

特長では、初めて、来街者のうち女性より男性の占める割合が多かったことだ。た

だ、今回初めて一部地点で実施した「自転車通行者調査」の調査概要をみる限り、

利用者の男女比較では、女性が7.8%男性より多かった点を考慮すれば、一概に

商店街離れとは言えないかもしれないが、大幅な流入減の裏で流れている本質的な

要因は、もしかすればこのような消費にダイレクトに結びつきやすい女性層の商店

街離れが起因しているのかもしれない。消費者の評価として、新町地区商店街の個

店の中でも他の量販店では取り扱っていない商品(ブランド品)を扱っている店もあ

り、県外からわざわざ買いに来るほど商品アイテムは充実しているとの高い評価を

受けている個店も実際に存在する。

流入減少の主な要因として、相関関係にあるかもしれないが、空き店舗の増加、

業種構成(テナントミックス)の不足による魅力の低下、空き店舗を更地にした跡

地にコインパーキングが進出はしているものの気軽にとめられる無料の駐車場の不

足、郊外型SCの進出による周辺商業集積の充実等過去から延々と引き継がれてき

た複合要因が絡み合ったことによる商店街離れの顕在化が考えられる。

(11)

第4章 諸会議日程

●わが街再生懇談会

   第1回  日 時 平成

15 年 6 月 12 日(木) 14 時∼ 16 時

      場 所 徳島商工会議所 

3 階 305 号室

第2回  日 時 平成

15 年 6 月 26 日(木) 14 時∼ 16 時

      場 所 徳島商工会議所 

3 階 305 号室

   第3回  日 時 平成

15 年 9 月 22 日(月) 14 時 10 分∼15 時 45 分

   

場 所 徳島商工会議所 3 階 304 号室

   第4回  日 時 平成

15 年 11 月 18 日 (火 )  14 時 7 分 ∼15 時 50 分

      場 所 徳島商工会議所 

3 階 304 号室

●街づくり応援団交換会

   第1回  日 時 平成

15 年 7 月 29 日 (火 ) 14 時∼16 時

      場 所 徳島商工会議所 

3 階 304 号室

   第2回  (移動)

      日 時 平成

15 年 8 月 30 日 (土 ) 16 時∼ 18 時 30 分

      場 所 新町ボードウォーク(Tio ビル北側)

   第3回  日 時 平成

15 年 10 月 21 日 (火 )  14 時∼ 15 時

      場 所 徳島市銀座

26 番地の空き店舗の 2 階

   第4回  日 時 平成

15 年 11 月 4 日 (火 ) 14 時 8 分∼ 16 時

      場 所 徳島商工会議所 

3 階 304 号室

   第5回  日 時 平成

16 年 1 月 27 日 (火 ) 14 時 5 分∼15 時 40 分

      場 所 徳島商工会議所 

3 階 304 号室

●テーマ別タウンミーティング

   第1回  日 時 平成

15 年 10 月 21 日 (火 )  15 時 5 分∼ 17 時

      場 所 徳島市銀座

26 番地の空き店舗の 2 階

   第2回  日 時 平成

15 年 11 月 13 日 (木 )  13 時 30 分∼15 時 35 分

      場 所 阿波おどり会館 

4 階第 1 活動室

●街づくりフォーラム 街づくり共同体−オープンスタジアム−

   日 時 平成

16 年 2 月 12 日 (木 ) 14 時∼16 時 30 分

      場 所 サンシャイン徳島アネックス

(12)

第5章 調査研究

Ⅰ.平成13年度突撃インタビュー事業、提言ボックス事業

 Ⅱ.平成14年度周辺インタビュー事業、経営者意識調査

    ※紙面の関係で本

PDF ファイルからは割愛する

     (詳細は、各年度の正式報告書を参照のこと)

第6章 過去の提言

    ※紙面の関係で本

PDF ファイルからは割愛する

     (詳細は、各年度の正式報告書を参照のこと)

第7章 本年度事業の概要

 Ⅰ.概要とその内容

●わが街再生懇談会

   第1回

日 時 平成15年6月12日(木) 14時∼16時

   場 所 徳島商工会議所 3階305号室

   出席者 10名

   議 題 ①平成15年度「コンセンサス形成事業」の具体的内容と進め方に

ついて

       ②その他

   概 要  平成15年度わが街再生懇談会構成員について異議なく承認され

た。商店街活性化市民事業組織構築事業の推進(人的ネットワーク

構築事業)については、具体的に行動する組織名を「街づくり応援

団」と決定。また定期的にこの応援団員の連絡会議を開催すること

が決まった。会議の名称は、

「街づくり応援団交換会」とする。構

成員の決定については、次回開催まで持ち越された。

        テーマ別タウンミーティングについては、事業年度最終に予定さ

れているフォーラムと一体化しタウンミーティングをフォーラム開

催の前段にあたる分科会とすることが決まった。

   第2回

日 時 平成15年6月26日(木) 14時∼16時

   場 所 徳島商工会議所 3階305号室

   出席者 9名

   議 題 ①平成15年度コンセンサス形成事業 「 街 づ く り 応 援 団 」 リ ス ト

(案)について

(13)

       ②街づくり応援団の具体的業務内容について

       ③その他

   概 要  リスト(案)について諮ったところ、リストの12名とすること

で全会一致で承認された。今後、事業が進むにあたり新たな応援団

員の追加の必要性が生じた場合は、柔軟に対応することになった。

なお、懇談会メンバーと応援団員との懇談会(街づくり応援団交換

会)を早目に開催することが申し合わされた。

   第3回

日 時 平成15年9月22日(月) 14時10分∼15時45分

   場 所 徳島商工会議所 3階304号室

   出席者 9名

   議 題 ①テーマ別タウンミーティングの開催全般について

       ②第3回街づくり応援団交換会の開催について

       ③その他

   概 要  テーマ別タウンミーティング開催については、第一回目を「 ソ フ

ト型空き店舗対策」とし特定中心市街地74ha 内にある空き店舗

を借上げ開催する。場所は銀座商店街振興組合の空き店舗で調整す

ることになった。第二回目は「徳島のにぎわい創出」とし、テーマ

に沿った集客施設である阿波おどり会館を会場とすることになった。

最後に、

「まとめ」を開催する予定。第3回街づくり応援団交換会

の開催については、銀座商店街でテーマ別タウンミーティングが開

催される日に同時に開催することで調整がついた。

   第4回

日 時 平成15年11月18日(火) 14時7分∼15時50分

   場 所 徳島商工会議所 3階304号室

   出席者 11名

   議 題 ①テーマ別タウンミーティング(まとめ/第3回目)の開催につい

て(日時、会場、テーマ、進め方)

       ②(仮称)中心市街地活性化シンポジウムの開催について

       ③その他

   概 要  

(有)集環境計画の島 博司氏から 11 月 13 日開催のテーマ別タウ

ンミーティングで出された意見の説明があった。その後、出席者に

よる意見交換が行われ、商店街活性化には

NPO のボランティア活

動が必要だ。中心市街地の街づくりを専門に行う

NPO を設立する

必要があるなどの意見が出た。また、まとめのタウンミーティング

は開催せずフォーラムに統合することになった。フォーラムの名称

は、

「街づくりフォーラム 街づくり共同体−オープンスタジアム

−」とし、会場は円形に並べた椅子にパネリストと商店街代表者が

座り意見を戦わす形式を採ることが決まった。

(14)

●街づくり応援団交換会

   第1回

   日 時 平成15年7月29日(火) 14時∼16時

   場 所 徳島商工会議所 3階304号室

   出席者 21名

   議 題 ①街づくり応援団の概要と今後の活動計画

       ②その他

   概 要  事務局より、応援団の概要について説明。応援団からは、今後、

商 店 街 で は ハ ー ド 面 で な く ソ フ ト 面 で の 中 身 の 充 実 が 必 要 、 単 発

事 業 で は な く 継 続 的 に 実 施 で き る も の が 必 要 と の 意 見 が あ っ た 。

ま た 、 応 援 団 は 意 見 を 言 う だ け で は な く 、 ミ ニ ミ ニ イ ベ ン ト な ど

を実施してはどうかなどの意見もでた。

   第2回  ( 移 動 )

   日 時 平成15年8月30日(土) 16時∼18時30分

   場 所 新町ボードウォーク(Tioビル北側)

   出席者 20名

   概 要  出席者を2グループに分け、商店街活性化ワークショップを行

っ た 。 1 人 の 提 案 発 表 と 質 疑 は 1 0 分 間 の 制 限 時 間 を 設 け た 。 発

表 さ れ た 提 案 は 模 造 紙 に 転 記 し そ の 場 で 発 表 し た 。 第 一 段 階 と し

て 、 ひ と 通 り 出 揃 っ た 後 に 、 2 グ ル ー プ そ れ ぞ れ が 提 案 項 目 を 2

∼ 3 程 度 に 絞 り 込 ん だ 。 第 二 段 階 目 に 、 グ ル ー プ の 合 同 討 議 で 類

似 項 目 は 整 理 し な が ら 絞 り 込 ん だ 提 案 項 目 の 事 業 化 、 具 体 化 を 議

論した。

       (※後段に 「参考資料」ワークショップまとめ有り)

   第3回

   日 時 平成15年10月21日 (火) 14時∼15時

   場 所 徳島市銀座26番地の空き店舗の2階

   出席者 21名

議 題 ①第2回移動交換会におけるワークショップの結果

②テーマ別タウンミーティングへのテーマの選定結果

③テーマ別タウンミーティングの進行について

④その他(中心市街地活性化シンポジウムの件)

   概 要  

NPO 法人 子育て支援ネットワークとくしまから、オープンし

て1 ヵ 月経過 し た子育 て 支援ほ っとスペー ス 「 す き っ ぷ 」 の 利 用

状 況 の 説 明 が あ り 、 事 務 局 か ら は 平 成 1 6 年 2 月 頃 に 開 催 を 予 定

し て い る 四 国 経 済 産 業 局 主 催 の 中 心 市 街 地 活 性 化 シ ン ポ ジ ウ ム へ

の協力要請などがあった。

(15)

   第4回

   日 時 平成15年11月4日(火) 14時8分∼16時

   場 所 徳島商工会議所 3階304号室

   出席者 18名

   議 題 ①テーマ別タウンミーティング(テーマ:ソフト型空き店舗対策)

の反省と内容についての感想(

10 月 21 日開催/銀座 26 番地)

       ②テーマ別タウンミーティング(テーマ:徳島のにぎわい創出)開

催に係る事前協議(11 月 13 日開催予定/阿波おどり会館)

       ③その他

   概 要  先般、銀座商店街振興組合の空き店舗で開催したテーマ別タウ

ン ミ ー テ ィ ン グ( ソ フ ト 型 空 き 店 舗 対 策 ) の 反 省 と 開 催 内 容 の 感

想について意見交換が行われた。また、(有 )集環境計画の島 博 司

氏から、

「タウンミーティングの開催趣旨は、商店街の方々が話す

機 会 が な い の で 開 催 し て い る 。 商 業 者 だ け で は で き な い こ と も あ

る。商業者が困っていること は 人 が 通 ら な い こ と で あ る 。 そ の 理

由 は あ る 程 度 わ か っ て い る 。 今 年 は 次 の 段 階 で 何 を す べ き か そ の

準備段階の年 にあたりその重要性は高い。

   第5回

   日 時 平成16年1月27日(火) 14時5分∼15時40分

   場 所 徳島商工会議所 3階304号室

   出席者 20名

   議 題 ①街づくりフォーラム 街づくり共同体−オープンスタジアム−開

催(

2/12)に係る事前協議

        ・ディスカッションの進め方

        ・商店街代表者の決定方法

        ・新聞折込日の決定方法

        ・当日アンケートの実施(内容検討)について

       ②意見交換

       ③その他

   概 要  2月12日( 木 ) 1 4 時 か ら 開 催 予 定 の 街 づ く り フ ォ ー ラ ム  

街づくり共同体−オープンスタジアム−について全員で協議した。

会 場 設 営 に つ い て 、 パ ネ ラ ー と 参 加 者 を 対 面 と し 扇 形 に 椅 子 の み

を配する。新聞折込日は2月10日 (火)徳島新聞 ( 朝 刊 ) に 決

定 。 当 日 ア ン ケ ー ト の 内 容 は 提 案 型 と し 、 デ ィ ス カ ッ シ ョ ン に お

い て は 、 発 言 者 に 対 し て 発 言 時 間 に 制 限 を 設 け る ゴ ン グ を 置 く こ

となどが決定した。

(16)

街づくり目標を

!!

~みんなで夢をもとう∼

(A・Bグループのまとめ)

   若者  シニア

      

1 .  ミニ・シアター

   ヤングスタジアム   確実に何処かが開店している

!

2 . 商店街マップ      若者マップ

  ・対象者・狙い      

主婦マップ

  ・情報発信       (子育て)

      ・

1 日のみ

3 . 歩行者天国 

イベント空間に!!

PM6:00∼  ○ミッドナイト・ストリート

   東船場<駅前通り      ∼

PM11:00

       警察の交通管理で難しい!!

4 . コミュニティ・レストラン      主婦層

      市民・行政

+ 商店街

      

①数人のチームでスケジュール化<1人が月に2.3回料理>

      

②投資(支援チーム)仕組み

5 . 阿波踊りランド

     広場

.道路…

  

市民側の資金調達初期投資  企画コンペ

 投資家とつめる

  ①広告料(マップ)

、カンパ

  ②市民街角スタジアム基金(exa10,000 円 / 人)

  ③助成金を検討

参考資料

巻き込むように

商店街との合同プロジェクトチ

ーム地元がどれだけ加わってく

れる?

空き店舗対策

市民街角スタジアム

中心市街地活性化提案

ワークショップまとめ

(17)

  ④県内大手企業

① いつでも踊れる阿波おどりランド

!       踊り出すと

   ・屋内、屋外どちらでも

OK         音楽が流れる

   ・自由に気軽に踊れる!!

   ・阿波踊り会館    観光客用?!

・阿波踊りランド    地元の人用?!

② 水際公園とか利用した屋台村!(夜台村)

・ラーメン、ギョーザなど         夜の町に足を

安心

!!     ・味のプレゼンを行ない、         のばしたくなる?!

ニーズナブル    「味がいい」という評判のある屋台

楽しめる

!!

③ 

X スポーツ(インライン、ダンス、スケボー)が気軽にできる場

      

  ・大会などを開催する      若者が集まる!

  ・若者が能力を発揮(パワーを発散)できる場所

  排除しようとするのではなく、お互いに認め合う

      年齢を問わず交流できるコミュニティ

  

      

       スポーツをキーワードに!

④ 水がある?! ゴンドラを浮かべて…

         

きれいな水  (イタリアのヴェニス風

?!)周遊船

      

       ・夜景を眺めながら…

       ・その夜景を彩る屋台!!

中心市街地活性化ワークショップ提案

(Aグループ)

(18)

⑤ 歩行者天国

?!

       ・様々な人が自分の特技、技術を披露する場

       ・常設ではなく時期限定!!

⑥ 徳島駅周辺のメインカードに徳島を代表する果実樹や草花を植える

     

       ・訪れた人が徳島を体感できる

       ・収穫自由?!

⑦ お店をのぞきに来た人に…“観察カード”

  (来店・のぞき見した人にカードに“ 見 ”を押す

  

       ・買わなくてもいい

      まず商店街に来てもらえる仕組み

       ・商店街に興味を持ってもらうこと

      スタンプラリーに+αしたもの!!

     ・スタンプがたまったら    商品カード

       ・集客数が増える

⑧お年寄りと若者の集いの場所づくり

     ⑤の歩行者天国と連携して

お年寄りが        ・中心街に“車”を入れない。

元気な町         ・車道やスペースの移動手段を限定する。

      よく歩く年寄りがいる

?!

      自転車・電気自動車等

      ・歩行者優先の(規制など)スペースに…

      ・街を楽しんでもらう わくわくサイクリングロード

⑨まちに来る     小さなハプニングが起こる?!

地元の人 

・商店街≠買い物

       誰かに会う。何かがある。わくわくする?!

⑩徳島に来る(行きたい)       阿波踊りを見たい

    ・①の案に

+αで…

    ・観光客向けの阿波踊りではなく、普段の練習を見られる

      

      

      商店街のストリートを利用

(19)

⑪空き店舗の利用

    ・

NPOの人たちに利用してもらう

      NPO の人のネットワークを商店街に活かす

    ・

“食”にこだわったコミュニティビジネス?!

    ・こらぼ屋(四日市)のようなもの

⑫目指せ

!!楽しいダイエットのできる街

     

     ・おいしいものを食べて、楽しく消費できる

     ・実は“健康空間”は中心市街地にある

    

       郊外    車が多い    空気が汚い

?!   家賃が高い

       市街地    車が少ない    空気がきれい!!

安い

!!     ・日本古来の“茶屋”のイメージ  欠点=土地の値段

おいしい

!! 人 楽しく歩く 甘味処に行く また元気になる

くつろげる!! また歩く…買い食い Town!!

        歩きやすい街⑤と⑧にプラス

      

《商店街の困難

!!》

・家賃が高い     ・土地の流動性がない

《お知らせ》

 ・四国経済からラブコール

 ・中心市街地活性化シンポジウム

 ・街づくり応援団から新しいアイディア

 ・テーマ別のタウンミーティング

⑬船場(

PM6:30∼:毎週土日)を歩行者天国にできるのでは?? ⑤ ⑧ ⑫

     とっかかりとして始める    成功すると広げて行けるのでは…。

市の方で“コミュニティ道路”の計画が    利害関係者の合意が必要

なぜ“歩行者天国”ができないのか?!    商店街との合同

 ・物品搬入の問題

 空き店舗対策

 ・駐車場を経営している所     合意形式が困難!!  若者も参加できる

中心市街地

 活性化の…

(20)

 ・業種が違う

★★★★★

 ① 子ども、お年寄りが元気になる    歩行者天国の町

★★

 ② 地元の人が気軽に踊れる    阿波踊りランド

 ③ 若者の能力、パワー発揮の広場     スポーツ交流、発表の場

 ④ 屋台の集まる場所(露店等)

 ⑤ 市民の技術の発表の場      空き店舗利用

 ⑥ 徳島色満載のメインロード

 ⑦ 目指せ

!!イタリアのヴェニス!!水とふれあう町

 ⑧ 水上レストラン

 ⑨ 買い物客より人が集まるしくみ    店のぞきみ隊

       (カードを使った商店街のしくみ)

⑩ 楽楽!!ゆかいなダイエットのできる町    買い食い Town

★★★★

 ⑪ 市民の味自慢

?!    コミュニティレストラン

(21)

1 若者が参加        商店街ギャラリー

  

 シャッターアート    コンテスト >    

空き店舗オーナーに了解

     

     ①マンガ、イラストetc ペイント

     ②阿波しじらののれん

etc の作品

     シャッターも資源       中学、高校、大学生

etc!

2 食文化の発信.     exa 徳島ラーメン博物館

      特産品の販売も

★★★

3 商店街の

マップ 

× 若者、高齢者、子育て世代等

  

利用者の立場に立った商店地図

  

A4 判以下  ☆周辺の公共施設、観光も

4 人材発掘・育成の仕掛の場づくり

  

総合学習に「街」を取り入れる。

5 . ・応援団からキーワードを!!

    商店街へのエール   元気づけ

!

  

・商店の延長(閉店時間)

現在は19:00頃   

必死の姿

!

★★★★

6 .  ミニシアターを商店街の中に!!

空き店舗対策  

映画、芸能、若者の音楽 

/ ex  吉本的!

7 .  商店街の社会参加(貢献?)

     ・地域を良くするための活動を

     ・商店主の 

 熱意  全員そろえば、

スゴイ

力に!!

中心市街地活性化ワークショップ提案

(Bグループ)

(22)

・<相手を良くすれば    自分も良くなる>

    商店街ボランティア活動を……・

    ∼市民との具体的なつながり∼

8 .  商店街組織      1 本化を!!

・市民の目線に合った組織づくりに!!

9 .   ①風鈴を使ったイベント!!

      あんどん  飾りつけコンテスト / 商店街が実施

      空き店舗の前 

/ 市民が実施

★★★★

10 .  ②市を開催

       

ヤング・スタジアム 

 若者が集まる場

      何ヶ所も

!      <空き店舗を活用>

●テーマ別タウンミーティング

   第1回

   日 時 平成15年10月21日 (火) 15時5分∼17時

   場 所 徳島市銀座26番地の空き店舗の2階

   テーマ 『ソフト型空き店舗対策』

   出席者 41名

   概 要  タウンミーティング開催の前に、善通寺商工会議所 商工相談所

内田裕司 氏から、善通寺市の㈱まんでがん設立に至る事例紹介

や 現 在 取 り 組 ん で い る「 み ん な の た ま り 場 事 業 」 に つ い て パ ワ ー

ポ イ ン ト を 用 い て 説 明 が あ っ た 。 氏 か ら は 、 中 心 市 街 地 の 課 題 や

ど れ だ け 住 民 と 一 体 に な り 取 り 組 め る の か 、 ま た 補 助 金 を い か に

活かすか等について分かりやすく話しがあった。その後、

(有 )集 環

境計画の島

博司氏から、先に開催されたワークショップで提案さ

れた提案のまとめの説明があった。

        また、事務局からは今後取り組むべき事業として可能性がある

「 地 産 地 消 」 や「 ス ロ ー フ ー ド 」 を テ ー マ に し た 三 重 県 四 日 市 市

で取り組まれている 『 コ ミ ュ ニ テ ィ レ ス ト ラ ン ( 略 し て コ ミ レ ス

』についての視察報告があった。

その後、タウンミーティングに移り、参加者からは、若者向けの

施設は多いので年寄り向けのサロンのようなコミュニティスペース

が中心部に欲しい。また、まず動くこと、本当に動くのは商店街の

(23)

人でないと街づくりは難しいのではないかなどの意見がでた。

   第2回

   日 時 平成15年11月13日 (木) 13時30分∼15時35分

   場 所 阿波おどり会館 4階第1活動室

       (徳島市新町橋2−20 TEL 611−1611)

   テーマ 『徳島のにぎわい創出』

   出席者 30名

   概 要  先に開催したワークショップの提案

(提案1:市民街角スタジアム 構想、提案2:とくしまパラダイス構想、提案3 :市民街角レストラン 構想、提案4:商店街情報バリヤレス構想、提案5 :空き店舗が?広場 が?アーケードが?「新町お化け屋敷」)

に基づき参加者による活発

な提案や意見の発表があり意見集約が図られた。

(24)

●街づくりフォーラム 街づくり共同体−オープンスタジアム−

   日 時 平成16年2月12日(木) 14時∼16時30分

   場 所 サンシャイン徳島アネックス 3階 『鳳凰の間』

       (徳島市南出来島町2−9 TEL 655−5252)

   出席者 69名

   概 要  当所藤谷雅義専門指導課長の司会により定刻に開会。続いて、徳

島市中心市街地活性化推進協議会濱永博之会長の挨拶後、当所藤谷

専門指導課長からコーディネーター・パネラーの紹介があり、開催

趣旨説明のあとフォーラムへと移った。

        パネルディスカッションのコーディネーター役の(有 )集環境計画

代表取締役 島 博司氏からパワーポイントを用い、「まちの状況」

について説明があり、その後、パネルディスカッションへと移った。

街づくりフォーラム 街づくり共同体−オープンスタジアム−

パ ネ ル デ ィ ス カ ッ シ ョ ン

(有)集環境計画 代表取締役 島 博司氏 コーディネーター パラソルショップ会 事務局 金 森 直 人氏 パ ネ ラ ー

<出席者紹介/街づくり応援団> 

パネラーは50音順 NPO法人 徳島共生塾一歩会 理事長 新 開 善 二氏 NPO法人新町川を守る会 理事長 中 村 英 雄氏 徳島大学大学院 工学研究科    野 田 昭 子氏 有限会社 環境とまちづくり 代表取締役 花 岡 史 恵氏 株式会社ビーブレーンズ 代表取締役 板 東 悊 夫氏 NPO法人 子育て支援ネットワークとくしま 理事長 松 崎 美 穂 子氏 徳島大学工学部建設工学科 都市デザイン研究室 助手 三 宅 正 弘氏(地域計画家) 徳島大学大学院人間・自然 環境研究科 吉 田 英 司氏

(25)

■街づくりフォーラム 街づくり共同体−オープンスタジアム−

パネルディスカッション

日 時:2004年2月12日(木) 14時∼16時30分

 場 所:サンシャイン徳島アネックス 3階 「鳳凰の間」

 コーディネーター:

(有 )集環境計画 代表取締役 島 博司氏

 サポート(パワーポイント操作・口述筆記)山岡美和さん

島 これから、ワークショップなどの結果も踏まえ て、街づくり応援団の各パネラーの方から色んな ご意見をいただこうと思います。これからの進行 としては、20 人以上の方から色んなご意見やご 提案をいただくことになっていますので、私の右 側にいるパネラーの方は1 人 5 分以内でお願い したいと思います。会場の方も大体1 人 3 分ぐら いというルールでいこうと思います。これからの約 2 時間で、この会場にいるなるべく多くの方々か ら、これからの中心市街地について「こんなふう にやったらどうか」ということをご発言していただき たいと思います。それではまずトップバッターは金 森さんからお願いします。

<出席者紹介/商業者代表> 

50音順 徳島市中心市街地活性化 推進協議会 会長 濱 永 博 之氏 徳島市中心市街地活性化 推進協議会 会計理事 伊 原 省 児氏 徳島市中心市街地活性化 推進協議会 理事 竹 原 俊 二氏 元町商店街振興組合 理事長 中 西 祥 晴氏 ポッポ街商店街振興組合 中 野 義 雄氏 両国本町商店街振興組合 理事長 高 橋 三 恵氏 西新町2丁目商店街 会長 太 田 周 造氏

(26)

金 森 私は東船場のボードウォークで、パラソル ショップというのをやっています。ちょうど今はオフ シーズンでパラソルの数も随分少なく、準備期間 ということで力を貯めているところです。私たちが 今までやってきた活動の代表的なものとしては、 「水際文化村・フレンドリー活動推進協議会」の 主催で毎年末に行われているカウントダウンイベ ントがあります。これは去年で5 回目となりました。 定着もしつつ、大体 7 千人規模の集客がありま す。一昨年から商店街で福袋セールをやって、そ れも大変好評で色んなところのお店が完売したり、 飲食店もその年最高の売上げをマークしたりと、 かなりの反響をよんでいます。 私がこういう街づくりのいろんな会議に参加させ ていただくようになって 3 年ぐらいになりますが、 その中で私が思うのは、とにかく何でもいいから まずやっていこうということです。私も勉強させて いただいて、商店街の各店舗や商店街単位の考 え方など色んな話をお伺いしますが、皆さん各々 の立場や状況もあると思います。皆さんそれぞれ に色んな商売をされて、色んな経験があって、そ れぞれアイデアも持っているはずなんですが、皆 さんあまり表に出ていこうとしない。多分「こんな ことをしたら絶対に面白い」と思っていることって 必ずあると思う んですね。それを何でもいいから 何か形にしていく。それが成功したかどうかという のは別問題として、まず何かをやっていかなけれ ばもうどうしようもない。今現在、時代の流れとい うのはものすごい早さで進んでいます。その中で 一生懸命考えているようでは、もうおいていかれ てしまうんですね。如何に早く行動を起こすか。 私自身も街づくりのためにやっているというとちょ っと仰々しいですが、カウントダウンをした水際文 化村など、色んな提案をやっています。 今度は商店街 の 近 隣の若手 のショップさんを集 めたイベントも考えております。そういうことは今 までありそうでなかったことなんですよね。各カジ ュアルショップの若いオーナーが集まって会議を する。その中で色んな提案を集約してイベントを 行う。これはずっと私が温めてきたことで、もうや らなければと思い、3 月 20 日にタウン誌のあわ わさんと共同でイベントを行います。かなりの集 客が予想されます。とにかく何でもいい。もし皆さ んが「こんなことを実は考えているんだ」ということ があれば教えてほしいです。皆さんでもし形にで きないものであれば、私も一緒に協力して形にし ていきたいと思います。ですから是非皆さん立ち 上がって、アイデアがあれば教えてください。そう いった形でオープンにして皆さんでまちをつくって いけば、必ずいいまちになっていくことが想像でき ます。よろしくお願いします。ありがとうございまし た。  それと先程、島さんからおっしゃっていただいた 「よしもと徳島劇場」、今回が最終となっています。 2 月 14 日、バレンタインデーの土曜日、午後 1 時からと 5 時からの 2 部制になっています。前に 大きな看板があったと思いますが、実はこの場を 借りてチケットの販売をしております。前売り 2,500 円、当日 3,000 円ですが、とにかく腹を抱 えて笑えます。なかなかこれだけ笑える機会はそ うないと思います。今いくよくるよ、ロザンさん、色 んな方が来られます。大阪に行かなくても徳島で 観られますので、是非この機会にお買い求めよ ろしくお願いします。 島 それでは続けていきます。NPO法人、徳島 共生塾一歩会理事長の新開さん、お願いします。 新 開 新開と申します。私たちは身近な環境を良 くしようというNPO団体です。具体的には使い終 わった割り箸を集めてリサイクルに回そうとか、 県道や国道の掃除を皆でやろうとか、遊休地を 手づくりで公園に変えようとか、環境でできること から実行しようというのが基本の方針です。最近 は若いメンバーも入って大変喜んでおりますが、 中にご年配の方で非常に元気に 頑張っておられ る方もいます。年をとっても、良いこと、地域のこ と、まちのことをやったら、気分も充実して血圧も 下がって元気だという方がたくさんいます。街づく りと言いますと、とかく若者がターゲットになって、 今も色々と話がありましたが、中心商店街は若 い方が流出してかなり高齢化が進んでいます。 私は中高年、特に高齢者に向けた街づくり、まち は高齢者にとってどんな役割を果たすのか、そう いった視点から眺めていくのも一つの方法ではな いかと提案しています。全国のあちらこちらで、高

(27)

齢者のことを考えた街づくりというのが進められ ています。どうすれば高齢者にとって住みやすい か、面白いか、楽しいか、また高齢者のたまり場 があるか、それからお店には高齢者向けの商品 の品揃えが充分か、そんなふうな話をあちらこち らから聞いております。  昨年から我々は小中学生に街づくりの活動を 体験してもらおうということで、お隣におられる松 崎さんのところの「すきっぷ」の乳幼児 の 親 子 の 集いの場所にも子どもを連れて行ったり、新町川 の清掃活動をしたり、色々子どもに体験してもら いました。藍住町に「さわやか徳島」という市民が 自宅を開放したデイサービスセンターがあって、 そこにお年寄りが集まって元気にわいわいがや がや賑やかに過ごしておられます。聞くところによ ると、中心商店街からわざわざそこまで行ってい る方が何人かいて、病院に併設したデイサービ スより、市民のデイサービスの方がサービスがき め細かくて非常にいいということでした。空き店舗 を活用した乳幼児の子育て広場ができたように、 地域のご年配方が集まって若者に気兼ねなく自 分たちが楽しく過ごせる場所づくりというのも、一 つの空き店舗の活用だと思います。 全国のあちらこちらで高齢者に向けてメッセージ を発信している商店街があります。松江市天神 橋商店街、佐世保市俵町商店街が、高齢者に 焦点をあてた色んな発信をしています。空き店舗 のこともありますが、例えば松江市では、高齢者 に大変評判がいいという商品がこの前新聞に載 っていましたので少し紹介します。高齢者向けの 衣料、湿布に便利なファスナー付きスラックス、 貼り薬、昔ながらの生菓子、白髪染め、お茶、抽 選で無料のリサイクル商品、バリアフリーの相談 が気軽にできるコーナー、バス停前の有料マッサ ージ、地元の大学と連携した農産物加工品など です。そういうものが松江市の商店街で売れてい るという話を聞きました。中心商店街には最近マ ンションもありますので、そういったところでお年 寄りが孫と一緒に郊外の方に買い物に流出しな いように、手近な商店街で色んな便利な買い物 ができるように商店街のことを考えるべきではな いかと思います。我々は口出しだけの応援団で なく、そういう具体的な提案もこれからしていきた いと思います。 島 こんな具合に色んな商店街の工夫があって、 最近はシニア対応型の商店街の色んな工夫をし ているところが全国で増えています。特に注目す べきは、いろんな公共サービスを含めて市民が 中に入って展開しているということです。それで集 客も上げていって、商店街イメージもアップすると いう商店街が出てきています。買い物機能だけ でなく、色んなサービス機能を持った多機能型の 商店街にしていくというのが今の時流ということで す。それからもう 1 人、市民活動をやっている新 町川を守る会理事長の中村さん、お願いします。 中 村 新町川を守る会の中村です。私も東新町 で商売をしていて本当に厳しいなということを特 に感じます。商店も厳しいし、商店街も厳しい。厳 しくなってくると、商店の電気も消えてくる。切れ ている電気も替えてないとかいうこともある。商店 街もかつてと比べると東新町1 丁目、2 丁目、籠 屋町、どの商店街もちょっと暗くなったような気が します。 今も色んな提案はある んですが、結局それを誰 がやっていくのかということだと思います。かつて は商店街、行政、商工会議所などが一緒に色ん なイベントなどをやっていましたが、これからはや はり市民の商店街、中心市街地ということで、市 民が一役かっていく。自分たちのまちを自分たち でするというふうに変わっていかないとなかなか 難しいのではないかと思います。ですから例えば、 特定非営利活動法人「中心市街地街づくり」とい うふうなNPO団体を立ち上げて、それが中心とな って商店街、行政、商工会議所を巻き込んで、市 民のまちを市民でつくっていくという方式をつくっ ていかないと無理なような気がします。大きなイ ベントを 1 回しただけでは、なかなかつながりま せん。ですから、大きなイベントもするし、小さなイ ベントも毎日のようにやっていくと、まちが変わっ ていきます。  平成 2 年に新町川を守る会を 10 人で結成し て今会員は 300 人ぐらいいますが、新町川も、も のすごく変わってきました。掃除をし、イベントも やって今は吉野川、高知にまで行っていますが、 少しずつやっていく。やはりそういうふうな市民団 体が市民を巻き込んでやっていくというような街

(28)

づくりがこれからは必要なのではないかと思いま す。こういうような色んな提案があります。商店街 の人たちは今までにも色んな提案を何万と聞い てきていると思います。でも、なかなかそれをして いくというのは大変なんです。ですから、これから は徳島市、徳島県の人が、中心市街地が寂れる ということは、自分たちの住んでいるところが寂れ るということなのだから、「自分たちのまち」という 意識で活性化していく。そして商店街、行政、商 工会議所、そういうところを巻き込んでいく街づく りがこれからは大事だと思います。 今月の21 日と 22 日に、吉野川の環境を生かし それを観光につなげて、地域の産業を興していこ うということで、池田町でフォーラムをやります。 呼び掛けますと、街づくりをしたいという色んな人 が高知から 10 名ぐらい、徳島から 25 名、流域 から 30 名ぐらいが集まってきています。県市町 村の垣根を越えての地域づくりということで、年に 3 回ぐらいして、10 年ぐらい続けたいと考えてい ます。やはり、色んな提案をしたものが、そういう ような街づくりをしていくというのでなければ、なか なかこういうことは進んでいかないのではないか と思います。徳島の中心市街地はものすごく優 れたものを持っていますので、やれば必ず大きく 成功するだろうと思います。 島 従来、商店街は商店街の人たちが考えるべ きという考えだったのですが、最近はそうではなく て、商店街は市民のまちということになってきまし た。では、商店街を市民のまちにするにはどうし たらいいかということが今日の話なんですが、そう いった市民のまちにしていくということは、色んな 市民活動団体の発言、若者たちの発言など色ん な角度があるんですね。それを一つずつ実現して いきながら、商店街をもっと市民側につくっていく ということが必要だろうと思います。続いて、徳島 大学大学院生の野田さん、お願いします。 野 田 よろしくお願いします。私は、先程の提案 の中にも出ていました「阿波踊りランド」というの をワークショップの中で提案させてもらいました。 元々、私がこれを思いついたきっかけは、観光客 用には阿波踊り会館が箱モノとしてあるわけです が、私は今阿波踊りがすごく好きで、普段の何で もない時にふと踊りたくなったりするんです。そう いう時に、気軽に踊れる場所がないなと思って提 案させてもらいました。  若者と伝統文化の融合というか、そういうことも なりますし、若者が集う場というのは勿論ほしい んですが、意外とそういうのはあると思うんです。 それより、阿波踊りとかそういうものを手段に用 いることによって、世代を問わず、高齢者、若者 など世代を超えて一緒に集える場というのができ たらいいなと思いました。ですから、場合によって は別に 1 箇所というわけではなくて、空き店舗を 利用して色んなところに点在させるような形でも いいと思います。  元々私は阿波踊りには全然興味がなくて、子ど もの頃から踊ったことは一度もなかったんですが、 大学で県外に 4 年間出ていまして、帰ってきてか ら実は初めて阿波踊りを踊りました。それからは もうやみつきになってしまって、「どこか踊れるとこ ろない?」という感じで、毎年夏になったら踊れる 連を探しているような状態でした。でも、これなら 夏に限らずオールシーズンで踊れますよね。そう いう場づくりというのをしたいなというのがあってこ の案を考えました。以上です。 島 県外からたくさん学生が来るんです。それぞ れの大学で阿波踊りの連を持っているんですが、 徳島に来て初めて阿波踊りを踊るという学生が ものすごく多いんです。大学の中でやると、阿波 踊りは 8 月のお盆の時だけですよね。そうではな くて、もう少し違う場で皆で練習しながら気軽に踊 れるとか、そういうのがあればかなりたくさんの学 生が来ることは確かです。ひょっとしたらそのうち 阿波踊りNPOができるかもしれないというふうに 思っています。それでは続きまして、有限会社環 境と街づくりというところでNPOの支援もしておら れる花岡さん、お願いします。 花 岡 よろしくお願い致します。私がこのお話の 中に入れていただいたのが、昨年度からでした。 昨年も確かこの席から言ったと思うんですが、私 はやっぱりこちらの側ではなくてそちらの側へ行 きたいんですよね。こちらからそちらに対して提案 というよりも、皆さんで一緒に考えましょうよという ふうな立場になりたいなと去年から今年もずっと

参照

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