個人情報漏えい保険のご案内
東京海上日動火災保険
代理店 根本保険事務所
このご案内書は、上記保険およびこれに付帯する特約条項の概要を紹介したものです。上記保険に関するすべての事項を記載しているものではありません。 詳細につきましては、保険約款によりますが、保険金のお支払条件・ご契約手続き、その他ご不明な点がありましたら、ご遠慮なく代理店または東京海上日動(以下「弊社」といいます。)ま でお問い合わせください。ご契約に際しては、必ず保険約款および重要事項説明書をご確認ください。はじめに
拝啓 貴社ますますご隆昌のこととお慶び申し上げます。弊社業務につきましては、毎々格別のお引立てを賜
り、ありがたく厚く御礼申し上げます。
さて、2005年4月に個人情報保護法が施行されて以来、企業は様々な個人情報の漏えい防止対策を講じ
てきましたが、今日においても個人情報漏えい事件の発生が後を絶ちません。特に近年では、大規模な情報
漏えい事件も発生しており、企業の被害者に対する補償金が数百億円にのぼるケースも出てきています。ま
た、企業のコンプライアンス意識は高まりつつありますが、依然として従業員による不正持ち出し事件が多発し
ています。さらに、インターネット環境がめまぐるしく進歩する一方で、外部からのコンピューターウイルス、不
正アクセス等による攻撃手段もますます多様化しています。
企業を取り巻く情報漏えいリスクが高まる中で、情報漏えい事件が発生することによる企業への影響は極め
て大きく、企業ブランドと社会的信用の失墜、営業自粛による機会損失、被害者対応に関する膨大な費用の発
生等、企業経営そのものを大きく揺るがす可能性もあります。
弊社では、企業の個人情報漏えいリスクへの備えとして、「個人情報漏えい保険」をご用意しております。ここ
に、「個人情報漏えい保険」の概要をご案内させていただきますので、是非ともご高覧の上、ご検討賜りますよ
う宜しくお願い申し上げます。
敬具
個人情報に関する企業を取り巻く環境・法制の動向
社会環境の変化
●消費者庁の発足 ●個人情報保護法の改正とそれに伴う企業の情報管理体 制の強化の必要性 ●情報通信技術の高度化、複雑化 ●個人情報漏えい事件の多発 ●不正アクセス、サイバー攻撃等の増加と手段の多様化 ●損害賠償請求に対する消費者意識の高まり ●法的責任 ●経済的損失 ●社会的責任発生 ●ブランドの失墜 ●信頼の低下による顧客の喪失企業が被る影響
個人情報が漏えい! 法令を遵守した個人情報の取扱い (コンプライアンス) 個人情報漏えいに対するリスクマネジメント◆企業に求められる対応◆
個人情報漏えいに関する過去の事例
業種 内容 漏えい人数 一人あたりの賠償額 合計賠償額 教育 顧客情報が流出 約3,000万人 500円の金券(補償金) 推定150億円 金融 顧客情報が流出 約5万人 10,000円のギフト券(補償金) 5億円 通信 顧客情報が流出 約660万人 6,000円(損害賠償) ※大阪地裁平成18年5月19日 396億円 食品 健康食品のモニターに応募した顧客情報が流出 約7万5,000人 500円の郵便為替(補償金) 3,750万円 小売・飲食・サービス業 カード会員の個人情報が流出 約56万人 500円の商品券(補償金) 2.8億円 出典:NPO法人 日本ネットワークセキュリティ協会 (2013年情報セキュリティインシデントに関する調査報告~個人情報漏えい編~)■2013年 個人情報漏えい事故データ
■2013年 個人情報漏えい事故・トップ10
1日あたり、約2.5万人 分の漏えいが発生し ていることになります。 1件あたりの平均想 定損害賠償額は1 億円を超える高額 な賠償額となってい ます。 出典:NPO法人 日本ネットワークセキュリティ協会 (2013年情報セキュリティインシデントに関する調査報告~個人情報漏えい編~)個人情報漏えいに対するリスクマネジメント
PDCAサイクルを基盤とした リスクマネジメント活動
リスクマネジメント 態勢の構築 ● 個人情報保護法対応に 関する組織、責任者の決定、 方針等の整理 ● 内部規定、取扱いマニュ アルの作成 ● 社員教育 ● セキュリティ強化 (不正アクセス対策強化等) リスク傾向分析・ 評価 ● 対象リスクの洗い出し ● 発生の可能性と発生 した場合の影響度を分 析・評価 ● 実際に起こったリスク へのコントロール活動リスクファイナンス
● リスク保有 ● リスク移転 ※ リスクへの対応 ● 処理の検証 ● 見直し・改善 リスク処理方法の モニタリング ※リスクファイナンスとは・・・ 事業継続戦略(BCP戦略)の1つであり、企業の財務 面におけるリスク対策を指します。 具体的には、突 発的に予期しない大事故や災害が発生した際に、経 営への資金的なインパクトを必要最小限に抑えるた めの対策です。個人情報漏えい保険
万が一、漏えい事故が発生してしまった 場合の賠償責任および各種費用損害の 補償として、『個人情報漏えい保険』 を活用したリスクファイナンスを ご提案申し上げます。個人情報漏えい保険
–補償概要-+
個人情報の漏えいまたはそのおそれについて負担した次の損害に対して、
保険金をお支払いする保険です!
個人情報の漏えいまたはそのおそれについて、
被保険者が法律上の損害賠償責任を負担する
ことによって被る損害
ただし、漏えいまたはそのおそれに起因する損害賠償請求が保険期間中に日本 国内においてなされた場合に限ります。個人情報の漏えいまたはそのおそれに起因して、
被保険者が事故対応期間内に生じた個人情報
漏えい対応費用を負担することによって被る損害
【 個人情報漏えい対応費用部分】
(個人情報漏えい対応費用担保特約条項) ただし、個人情報の漏えいまたはそのおそれが保険期間中に発生し、そのことが被 保険者の公的機関に対する文書による届出もしくは報告等、または新聞・テレビ等 の媒体による発表や報道により客観的に明らかになった場合に限ります。【賠償責任部分】
(施設所有(管理)者特別約款(個人情報漏えい保険用))被保険者の範囲 :
1年間 ① 記名被保険者(個人情報を取り扱う事業者(個人事業主を除きます。)) ② ①の役員または使用人(①の業務に関する場合に限ります。)保険期間
:
① 謝罪費用・会見費用 ② 事故対応・解決費用 ③ 見舞金・見舞品購入費用 ④ コンサルティング・弁護士報酬費用 ① 法律上の損害賠償金 ② 争訟費用 ③ 損害防止軽減費用 ④ 緊急措置費用 ⑤ 協力費用用語の定義
このご案内書で使用する用語の意味は、次のとおりです。 被保険者 この保険契約において補償を受けることができる方をいいます。 記名被保険者 保険証券に記載された被保険者をいいます。 個人情報 個人に関する情報であって、その情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別できる ものをいい、他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別できる情報を含みます。 漏えい 個人情報が被害者以外の第三者に知られたこと(知られたと判断できる合理的な理由がある場合を含みます。)をいい ます。ただし、保険契約者または記名被保険者もしくはその役員が意図的に情報を第三者に知らせる行為を除きます。 支払限度額 お支払いする保険金の上限額をいいます。 免責金額 お支払いする保険金の計算にあたって、保険金のお支払い対象となる損害の額から差し引かれる金額をいいます。 免責金額は、被保険者の自己負担となります。 事故対応期間 保険契約者、被保険者または弊社のいずれかが最初に個人情報の漏えいまたはそのおそれを発見した時から、その翌 日以降180日が経過するまでの期間をいいます。 個人情報漏えい 対応費用 次の費用のうち、事故対応を行うために必要かつ不可欠と認められるものをいいます。 ① 謝罪費用・会見費用 ② 事故対応・解決費用 ③ 見舞金・見舞品購入費用 ④ コンサルティング・弁護士報酬費用 ただし、次のものを含みません。 ① この保険契約と同種の損害保険契約の保険料 ② 金利その他資金調達に関する費用 ③ 記名被保険者の役員に対する報酬・給与 ④ 賠償責任部分にて支払対象となる損害 ⑤ ネットワークを構成する機器・設備について、修理、回収、代替、点検、交換または改善を行うための費用保険の仕組み 【賠償責任部分】
※詳細は、保険約款でご確認ください。以下の損害賠償金・費用に対して保険金をお支払いします!
⑤ 協力費用
弊社が被保険者に代わって損害賠償請求の解決に当たる場合において、被保険者が弊社の求めに応じて協力するために 支出した費用④ 緊急措置費用
事故が発生し、被保険者が損害の防止軽減のために必要な手段を講じた後に賠償責任がないことが判明した場合において、 応急手当、護送等緊急措置に要した費用、または弊社の同意を得て支出したその他の費用③ 損害防止軽減費用
事故が発生した場合において、被保険者が他人から損害賠償を受ける権利の保全・行使手続または既に発生した事故に 係る損害の発生・拡大の防止のために弊社の同意を得て支出した費用① 法律上の損害賠償金
法律上の損害賠償責任が発生した場合において、被保険者が被害者に対して支払責任を負う 損害賠償金 ※賠償責任の承認または賠償金額の決定前に弊社の同意が必要となります。② 争訟費用
損害賠償責任に関する訴訟や示談交渉において、被保険者が弊社の同意を得て支出した弁護士費用、訴訟費用等 (訴訟に限らず調停・示談なども含みます。)保険の仕組み 【個人情報漏えい対応費用部分】
※詳細は、保険約款でご確認ください。以下の費用に対して保険金をお支払いします!
① 謝罪費用・会見費用
新聞・テレビ等のマスメディアを通じて事故に関する説明または謝罪を行うために支出する費用② 事故対応・解決費用
・事故原因の調査費用 ・他人に対して損害賠償請求を行うための争訟費用 ・通信費もしくは詫び状の作成費用または通信業務をコールセンター会社に委託する費用 ・記名被保険者の従業員の超過勤務手当、記名被保険者の役員または従業員の交通費または宿泊費② 事故対応・解決費用
・事故原因の調査費用 ・他人に対して損害賠償請求を行うための争訟費用 ・通信費もしくは詫び状の作成費用または通信業務をコールセンター会社に委託する費用 ・記名被保険者の従業員の超過勤務手当、記名被保険者の役員または従業員の交通費または宿泊費① 謝罪費用・会見費用
新聞・テレビ等のマスメディアを通じて事故に関する説明または謝罪を行うために支出する費用② 事故対応・解決費用
・事故原因の調査費用 ・他人に対して損害賠償請求を行うための争訟費用 ・通信費もしくは詫び状の作成費用または通信業務をコールセンター会社に委託する費用 ・記名被保険者の使用人の超過勤務手当、記名被保険者の役員または使用人の交通費または宿泊費④ コンサルティング・弁護士報酬費用
事故に関して支出する次の費用。ただし、弊社の書面による同意を得て支出されたものに限ります。 ・コンサルティング費用。ただし、1事故につき500万円を限度とします(個人情報漏えい対応費用部分の支払限度額が500万円未満 の場合、個人情報漏えい対応費用部分の支払限度額が限度となります。)。 ・弁護士報酬③ 見舞金・見舞品購入費用
謝罪のために被害者に対して支出する見舞金、金券(保険契約者または被保険者が販売・提供する商品またはサービスに 関するものを除きます。)の購入費用、見舞品の購入費用(保険契約者または被保険者が製造または販売する製品については、 その製造原価相当額に限ります。)。 ただし、被害者1名につき500円を限度とします。保険金のお支払方法
=
ー
【各種費用】原則としてその全額がお支払いの対象となります(支払限度額は適用されません。)。 ただし、争訟費用については「損害賠償金>支払限度額」となる場合は、次の式に従ってお支払いします。 【個人情報漏えい対応費用】実際に支出した費用の合計額から免責金額を差し引いた額に対して、保険金をお支払いします (支払限度額が適用されます。)。 支出した費用=
ー
免責金額=
×
支払限度額 損害賠償金 損害賠償金 【損害賠償金】合計額から免責金額を差し引いた額に対して、保険金をお支払いします (支払限度額が適用されます。)。 お支払いする保険金 お支払いする保険金 お支払いする保険金 免責金額 免責金額 支出した費用 争訟費用<賠償責任部分>
<個人情報漏えい対応費用部分>
この保険により補償される想定事例
顧客の個人情報が記録・保管されていたサーバーに社外の者が不正アクセスし、5万人分の個人情報を盗み出した。 後日、顧客の4,000人がプライバシーの侵害を理由に損害賠償請求を提起した。 <事故例> ●損害賠償金 2万円×4,000人=8,000万円 ●争訟費用 180万円 ●コンサルティング費用 100万円 ●お詫び状等作成費用 500円×5万人=2,500万円 ●謝罪広告費用 500万円+
コンサルティング費用 お詫び状等作成費用 謝罪広告費用 100万円+2,500万円+500万円=3,100万円 <賠償責任部分> <個人情報漏えい対応費用部分> 損害賠償金 争訟費用 8,000万円+180万円=8,180万円 損害額合計 1億1,280万円お支払いする保険金
合計
1億1,260万円+
賠償責任部分 支払限度額:1億円、免責金額:10万円 個人情報漏えい対応費用部分 支払限度額:5,000万円、免責金額:10万円 損害額 免責金額<賠償責任部分>
(8,180万円-10万円)=8,170万円<個人情報漏えい対応費用部分>
損害額 免責金額お支払いする保険金
損害額
(3,100万円-10万円)=3,090万円 <契約内容> <賠償責任部分> <個人情報漏えい対応費用部分>お支払いの対象とならない主な場合
この保険では、次の事由等による損害に対しては、保険金をお支払いできません。 ※ここでは主な場合のみを記載しております。詳細は、保険約款でご確認ください。 <賠償責任部分・個人情報漏えい対応費用部分 共通の事由等> ・保険契約者または被保険者の故意 ・戦争、変乱、暴動、騒じょう、労働争議 ・地震、噴火、洪水、津波、高潮 ・保険契約者または記名被保険者もしくはその役員が、法令に違反することまたは他人に損害を与えるべきことを認識していた行為 (認識していたと判断できる合理的な理由がある場合を含みます。) ・他人の身体の障害 ・他人の財物の損壊・紛失・盗取・詐取・使用不能・使用阻害。ただし、被保険者が使用または管理する紙または磁気ディスク等の紛失、 盗取または詐取に起因して発生した個人情報の漏えいまたはそのおそれに対しては、この規定を適用しません。 ・記名被保険者の役員に対してなされた株主代表訴訟による損害賠償請求 等 <賠償責任部分のみに適用される事由等> ・初年度契約の保険期間の開始時より前に保険契約者または被保険者がその発生またはそのおそれを知っていた個人情報の漏えい (知っていたと判断できる合理的な理由がある場合を含みます。) ・クレジットカード番号、口座番号または暗証番号等が漏えいし、これらの番号が使用されたことによって生じた他人の経済的な損害 (「クレジットカード番号等漏えい危険担保特約条項」をセットした場合は、補償されます。) ・被保険者によって、または被保険者のために行われた広告・宣伝活動、放送活動または出版活動 ・株価または売上高の変動 ・日本国外の裁判所に提起された損害賠償請求訴訟 等オプション
●法人情報漏えい担保特約条項
法人情報(※)の漏えいまたはそのおそれについて、被保険者が負担した次の損害に対して、保険金をお支払いする特約です。 ① 被保険者が法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害(賠償損害) ただし、次の事由等に起因する損害は、補償対象外です。 ア.信用のき損、信頼の失墜またはブランド力の低下 イ.被保険者が第三者に法人情報を提供または取扱いを委託したことが法人情報の漏えいまたはそのおそれにあたるとして なされた請求 ウ.個人情報漏えい保険の賠償責任部分でお支払いの対象とならない事由等 等 ② 事故原因調査費用や見舞品購入費用など、被保険者が事故対応期間内に生じた法人情報漏えい対応費用を負担する ことによって被る損害(費用損害) ただし、次の事由等に起因する損害は、補償対象外です。 ア.被保険者が第三者に法人情報を提供または取扱いを委託したことが法人情報の漏えいまたはそのおそれにあたるとして なされた請求により生じた費用 イ.個人情報漏えい保険の個人情報漏えい対応費用部分でお支払いの対象とならない事由等 等 ※ 実在する法人に関する情報で、その法人が公表していない内部情報をいいます。●クレジットカード番号等漏えい危険担保特約条項
賠償責任部分ではお支払いの対象とならない「クレジットカード番号、口座番号または暗証番号等が漏えいし、これらの番号が 使用されたことによって生じた他人の経済的な損害」に対して、保険金をお支払いする特約です。オプションにより補償内容の拡充が可能です!
オプション
●e-リスク担保特約条項
被保険者が日本国内において行うホームページの運営・管理業務または電子メールの送受信業務の遂行に伴い、次の事由により発生 した他人の業務の休止・阻害、電子情報の消失・損壊または人格権侵害(個人情報の漏えいまたはそのおそれによるものを除きます。) について、被保険者が法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害に対して、保険金をお支払いする特約です。 ① コンピュータ・ウイルスの感染 ② 第三者による不正アクセス ③ 被保険者が電子メールで発信した電子情報の瑕疵 ただし、次の事由等に起因する損害は、補償対象外です。 ア.初年度契約の保険期間の開始時より前に保険契約者または被保険者がその発生またはそのおそれを知っていた事故 (知っていたと判断できる合理的な理由がある場合を含みます。) イ.電子マネー ウ.ソフトウェア開発またはプログラム作成 エ.対象業務の結果を利用して、製造、加工等の工程を経て製作された製品、半製品等の財物の不具合 オ.対象業務の履行不能または履行遅滞 カ.被保険者の支払不能または破産 キ.被保険者以外の者に販売、納入または引き渡した情報システムまたはネットワークの不具合 ク.被保険者以外の者から管理またはメンテナンスを受託した情報システムまたはネットワークの不具合 ケ.業務の結果を保証することにより加重された賠償責任 コ.被保険者の下請負人または共同事業者に対する賠償責任 サ.対象業務の追完もしくは再履行または対象業務の結果の回収、点検、修理、交換、やり直し等の措置のために要する費用 (追完または再履行のために提供する財物または役務の提供の価値を含みます。) 等 ※各オプションの詳細は、保険約款でご確認ください。お見積もり内容(別途個別お見積り)
ご契約条件
支払限度額 免責金額 賠償責任部分 (施設所有(管理)者特別約款 (個人情報漏えい保険用) ) 1請求・保険期間中 円 円 (1請求) 個人情報の漏えいまたはそのおそれに起因して、 被害者以外の者が支出した費用につき、被保険者が 法律上の損害賠償責任を負担することによって 被る損害 円 (個人情報漏えい対応費用部分の 支払限度額と同額、かつ 賠償責任 部分の支払限度額の内枠払い) 個人情報漏えい対応費用部分 (個人情報漏えい対応費用担保 特約条項) 1事故・保険期間中 円 円 (1事故) 見舞金・見舞品購入費用 被害者1名につき 500円 (個人情報漏えい対応費用部分の 支払限度額の内枠払い) コンサルティング費用 1事故 500万円(※) (個人情報漏えい対応費用部分の 支払限度額の内枠払い) 法人情報漏えい担保特約条項 賠償損害 賠償責任部分と同額または1億円のいずれか低い額(共有) 賠償責任部分と同額 費用損害 個人情報漏えい対応費用部分と同額(共有) 個人情報漏えい対応費用部分と同額 e-リスク担保特約条項 1請求・保険期間中 賠償責任部分と同額(共有) 賠償責任部分と同額(共有) クレジットカード番号等漏えい 危険担保特約条項 1請求・保険期間中 賠償責任部分と同額(共有) 賠償責任部分と同額(共有)<概算の年間保険料>
円 (※)個人情報漏えい対応費用部分の支払限度額が500万円未満の場合、個人情報漏え い対応費用部分の支払限度額が限度となります。お見積もり内容
概算の年間保険料は、次の条件をもとに算出いたします。 保険料算出基礎数字(売上高※):円 ※「売上高」とは、把握可能な最近の会計年度等において記名被保険者が販売・提供したすべての商品またはサービスの税込対価の総額をいいます。保険料に関する事項
前ページの保険料は、概算保険料となります。保険料算出基礎数字(業種により異なります。)、過去の事故発生状況、ご契約条件等 によってお客様ごとに異なりますので、実際に適用される保険料については、代理店または弊社までお問い合わせください。ご注意事項
◆もし事故が起きたときは ご契約者または被保険者が、保険事故または保険事故の原因となりうる偶然な事故または事由が発生したことを知ったときは、遅滞なく、事故発生の日時・場所、被害者の住所・氏名、事故状況、受け た損害賠償請求の内容その他の必要事項について、書面でご契約の代理店または弊社にご連絡ください。ご連絡が遅れた場合は、保険金を減額してお支払いすることがありますのでご注意ください。 保険金請求権には、時効(3年)がありますのでご注意ください。 ◆ご契約者と被保険者が異なる場合 ご契約者と被保険者が異なる場合は、ご契約者からこのご案内の内容を被保険者全員にご説明いただきますようお願い申し上げます。 ◆示談交渉サービスは行いません この保険には、保険会社が被害者の方と示談交渉を行う「示談交渉サービス」はありません。事故が発生した場合は、お客様(被保険者)ご自身が、弊社担当部署からの助言に基づき被害者との示談 交渉を進めていただくことになりますので、ご承知置きください。また、弊社の承認を得ずにお客様(被保険者)側で示談締結をされたときは、示談金額の全部または一部を保険金としてお支払いできな いことがありますので、ご注意ください。 ◆保険金請求の際のご注意 責任保険において、被保険者に対して損害賠償請求権を有する保険事故の被害者は、被保険者が弊社に対して有する保険金請求権(費用保険金に関するものを除きます。)について、先取特権を有し ます(保険法第22条第1項)。「先取特権」とは、被害者が保険金給付から他の債権者に先立って自己の債権の弁済を受ける権利をいいます。被保険者は、被害者に弁済をした金額または被害者の承 諾を得た金額の限度においてのみ、弊社に対して保険金をご請求いただくことができます(保険法第22条第2項)。このため、弊社が保険金をお支払いできるのは、費用保険金を除き、次の①から③ま での場合に限られますので、ご了解ください。 ①被保険者が被害者に対して既に損害賠償としての弁済を行っている場合 ②被害者が被保険者への保険金支払を承諾していることを確認できる場合 ③被保険者の指図に基づき、弊社から被害者に対して直接、保険金を支払う場合 ◆ご契約の際のご注意 〈告知義務〉 申込書等に★または☆が付された事項は、ご契約に関する重要な事項(告知事項)です。ご契約時に告知事項について正確にお答えいただく義務があります。お答えいただいた内容が事実と異なる場 合や告知事項について事実を記載しない場合は、ご契約を解除し、保険金をお支払いできないことがあります。※弊社の代理店には、告知受領権があります。 〈通知義務〉 ご契約後に申込書等に☆が付された事項(通知事項)に内容の変更が生じた場合は、遅滞なくご契約の代理店または弊社にご連絡ください。ご連絡がない場合は、ご契約を解除することがあります。 ご契約を解除する場合、保険金をお支払いできないことがありますので、ご注意ください。 通知義務の対象ではありませんが、ご契約者の住所等を変更した場合にも、ご契約の代理店または弊社にご連絡ください。〈他の保険契約等がある場合〉 この保険契約と重複する保険契約や共済契約がある場合は、次のとおり保険金をお支払いします。 他の保険契約等で保険金や共済金が支払われていない場合 他の保険契約等とは関係なく、この保険契約のご契約内容に基づいて保険金をお支払いします。 他の保険契約等で保険金や共済金が支払われている場合 損害額から既に他の保険契約等で支払われた保険金や共済金を差し引いた残額に対し、この保険契約のご契約内容に基づいて保険金をお支払いします。 〈保険料についての注意点〉 保険料はご契約と同時にお支払いください。保険料を分割払いでお支払いいただく場合、初回保険料はご契約と同時にお支払いください。第2回目以降の分割保険料は、払込期日までにお支払い ください。所定の期日までに分割保険料の入金がない場合には、その払込期日後になされた損害賠償請求による損害に対して保険金をお支払いできません。また、ご契約が失効したり、ご契約を解除さ せていただくことがあります。 〈解約と解約返れい金〉 ご契約の解約(ご契約者からの意思表示によって、保険契約の効力を失わせること)については、ご契約の代理店または弊社までご連絡ください。 返還される保険料があっても、お支払いいただいた保険料の合計額より少ない金額となります。 既にお支払いいただいた保険料と弊社より返還する保険料の差額が最低保険料に満たない場合には、既にお支払いいただいた保険料から最低保険料を差し引いた金額を返還します。 ご契約内容や解約の条件によっては、保険料を返還しないことまたは未払い保険料を請求させていただくことがあります。 〈保険料領収証〉 保険料お支払いの際は、弊社所定の保険料領収証を発行することといたしておりますので、お確かめください。 〈保険証券〉 ご契約後、1か月経過しても保険証券が届かない場合は、弊社にお問い合わせください。 〈代理店の業務〉 代理店は、弊社との委託契約に基づき、保険契約の締結、保険料の領収、保険料領収証の発行、契約の管理業務等の代理業務を行っております。したがいまして、弊社代理店と有効に成立したご契約 につきましては、弊社と直接締結されたものとなります。 〈保険会社破綻時の取扱い〉 引受保険会社の経営が破綻した場合等は、保険金、返れい金等の支払いが一定期間凍結されたり、金額が削減されることがあります。 なお、引受保険会社の経営が破綻し、ご契約者が個人、「小規模法人」(破綻時に常時使用する従業員等の数が20人以下の日本法人、外国法人(*))またはマンション管理組合である場合には、この保 険は「損害保険契約者保護機構」の補償対象となり、保険金、返れい金等は原則として80%(破綻保険会社の支払停止から3か月間が経過するまでに発生した保険事故に係る保険金については 100%)まで補償されます。 (※)保険契約者が個人等以外の者である保険契約であっても、その被保険者である個人等がその保険料を実質的に負担すべきこととされているもののうち、その被保険者に係る部分については、上記 補償の対象となります。 (*)外国法人については、日本における営業所等が締結した契約に限ります。 ◆共同保険について 複数の保険会社による共同保険契約を締結される場合は、各引受保険会社はそれぞれの引受割合に応じ、連帯することなく単独別個に保険契約上の責任を負います。また、幹事保険会社が他の引受 保険会社の代理・代行を行います。