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近畿地方整備局福知山河川国道事務所 資料配付 配布日時 平成 22 年 10 月 28 日 14 時 00 分 件 名 まいづる国道 27 号舞鶴市市場 いちばあおばの青葉 おおはしにおける 大橋高欄 遮音壁取替工事のおしらせ ~ 昼間片側交互通行規制を行います ~ 概 要 福知山河川国道事務所では

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(1)

近畿地方整備局 福知山河川国道事務所 資 料 配 付 配 布 日 時 平成 22 年 10 月 28 日 14時00分 件 名

国道27号舞鶴

ま い づ る

市市場

い ち ば

の青葉

あ お ば

大橋

お お は し

における

高欄・遮音壁取替工事のおしらせ

~昼間片側交互通行規制を行います~ 概 要 福知山河川国道事務所では青葉大橋(昭和42年完成)の耐震補 強工事及び騒音振動対策工事を進めています。 この度、国道27号舞鶴市市場に架かる青葉大橋の高欄及び遮音 壁の取り替え工事に伴い、昼間片側交互通行規制を行います。工事 期間中は大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いし ます。 ○ 規 制 期 間(予定) 平成22年11月1日から平成23年2月28日まで 月曜~金曜 9:00~17:00 原則、土日祝日は規制を行いません。 ○ 規 制 内 容:昼間片側交互通行規制(本線部) 昼間路肩規制(側道部) 取 扱 い - 配布場所 福知山市政記者クラブ 舞鶴市記者会 綾部新聞記者クラブ 問合せ先 国土交通省 近畿地方整備局 福知山河川国道事務所 副 所 長 中村なかむら 香澄か ず み (内線 205) 道路管理課長 船越ふなこし 勘右衛門か ん う え も ん (内線 431) 電話:0773-22-5104

(2)

国道27号舞鶴市ま い づ る し市場い ち ばの青葉あ お ば大橋おおはしにおける 高欄・遮音壁取替工事のおしらせ ~昼間片側交互通行規制を行います~ 現在、福知山河川国道事務所では青葉大橋(昭和42年完成)の耐震補強工事及 び騒音振動対策工事を進めている所です。 この度、「国道27号青葉大橋高欄・遮音壁取替工事」の施工に伴い国道27号 の昼間片側交互通行規制を下記の通り行います。 ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。 記 ○ 工 事 場 所:京都府舞鶴市ま い づ る し市場い ち ば地先(位置図参照) ○ 規制予定期間:平成22年11月 1日(月)から 平成23年 2月28日(月)まで ○ 規 制 時 間 帯:月曜~金曜の9:00~17:00 (但し、関係機関との調整などにより、やむを得ず土日祝日 に実施する場合もあります。) ○ 規 制 内 容:昼間片側交互通行規制(本線部)、昼間路肩規制(側道部) 大門松島 大門七条 位置図

(3)

○ 規 制 方 法

(4)

○ 施 工 手 順 片側交互 通行規制 撤去工 平成22年 高欄設置 遮音壁設置 平成23年 備考 10月 11月 12月 1月 2月 3月 年 末 年 始 休 暇 ○ 工事実施により得られる効果

~より一層、騒音が軽減されます~

青葉大橋は、橋梁に近接して民家が密集している所であり、車両の通行に伴い発 せられる振動・騒音に長年に渡って沿道住民が悩まされている事を受けて、平成2 0年度から耐震補強及び騒音振動対策工事を進めています。 これまでに振動・騒音の原因となる橋梁のジョイント部を無くすための桁連結工 事や、新しい遮音壁に取り替えるために張り出し部の補強工事などを行ってきまし た。 今回の工事では、最終段階として老朽化した高欄と遮音壁を撤去して、より吸音 性の高いものへ取り替える工事を行います。 これにより、車両の通行に伴い発せられるタイヤ音やエンジン音などが民家に届 きにくくなるため、今までよりも騒音が低減されます。 工事期間中は、近隣や道路を利用される皆様にご迷惑をおかけしますが、 工事へのご理解とご協力をお願いします。 国土交通省 近畿地方整備局 福知山河川国道事務所 綾 部 国 道 維 持 出 張 所

(5)

近畿地方整備局管内 橋梁架設数の推移

0 20 40 60 80 100 120 1924 1935 1948 1959 1970 1981 1992 2003 架 設 数 ( 橋 ) 0 500 1000 1500 2000 2500 3000 累 計 ( 橋 ) 橋梁数 累計 注1)架設年不明橋梁が存在するため、橋梁数と累計が一致しない。 大阪万博 花博 1930 1940 1950 1960 1970 1980 1990 2000

近畿地方整備局が管理する道路橋(3,630橋)のうち、全体の約3割にあたる約1,100橋が、

1950年代半ばから1970年代初め頃にかけての高度経済成長期に建設。

建設年次別の橋梁数

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-【参考資料】

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建設年度 橋梁数(千橋梁)

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建設年度 橋梁数(千橋梁)

【米国の橋梁の建設年】

【日本の橋梁の建設年】

※全橋梁を対象

※国道・都道府県道の橋梁を対象

1980年代に多く高齢化

2010年代に多く高齢化

30年早く高齢化

30年早く高齢化

出典:(社)国際建設技術協会 出典:道路施設現況調査(国土交通省)より作成

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建設年度 橋梁数(千橋梁)

【米国の橋梁の建設年】

【日本の橋梁の建設年】

※全橋梁を対象

※国道・都道府県道の橋梁を対象

1980年代に多く高齢化

2010年代に多く高齢化

30年早く高齢化

30年早く高齢化

1980年代に多く高齢化

1980年代に多く高齢化

2010年代に多く高齢化

2010年代に多く高齢化

30年早く高齢化

30年早く高齢化

30年早く高齢化

30年早く高齢化

出典:(社)国際建設技術協会 出典:道路施設現況調査(国土交通省)より作成

・米国では、日本よりも30年早い1980年代に多くの道路施設が高齢化。

・日本でも近い将来、高齢化が急速に進む。

急速に進む日本の橋梁の高齢化

2

(7)

-・アメリカでは70~80年代で「荒廃する

アメリカ」と言われ、落橋や橋の通行

止めが頻発しその教訓から予防的安

全対策に投資。

・維持補修に力を入れたことにより欠陥

橋梁は減少したものの、2004年時点

で未だ30%近い欠陥橋梁※が存在。

0 2 4 6 8 10 1961 1966 1971 1976 1981 1986 1991 1996 2001 年 兆円 新設・改築 その他(調査研究等) 維持修繕 日常管理 0 2 4 6 8 10 1961 1966 1971 1976 1981 1986 1991 1996 2001 年 兆円 新設・改築 その他(調査研究等) 維持修繕 日常管理 0 2 4 6 8 10 1961 1966 1971 1976 1981 1986 1991 1996 2001 年 兆円 新設・改築 その他(調査研究等) 維持修繕 日常管理 新設・改築 その他(調査研究等) 維持修繕 日常管理 0 2 4 6 8 10 1961 1966 1971 1976 1981 1986 1991 1996 2001 年 兆円 新設・改築 その他(調査研究等) 維持修繕 日常管理 0 2 4 6 8 10 1961 1966 1971 1976 1981 1986 1991 1996 2001 年 兆円 新設・改築 その他(調査研究等) 維持修繕 日常管理 0 2 4 6 8 10 1961 1966 1971 1976 1981 1986 1 0 2 4 6 8 10 1961 1966 1971 1976 1981 1986 1991 1996 2001 年 兆円 新設・改築 その他(調査研究等) 維持修繕 日常管理 0 2 4 6 8 10 1961 1966 1971 1976 1981 1986 1991 1996 2001 年 兆円 新設・改築 その他(調査研究等) 維持修繕 日常管理 0 2 4 6 8 10 1961 1966 1971 1976 1981 1986 1991 1996 2001 年 兆円 新設・改築 その他(調査研究等) 維持修繕 日常管理 新設・改築 その他(調査研究等) 維持修繕 日常管理

出典:US DOT (米国交通省)Highway Statistics

【欠陥橋梁が占める割合の推移】

35%

45%

27%

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1981

1992

2004

35%

45%

27%

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1981

1992

2004

出典:米国議会報告資料より作成

【米国の道路投資額の推移】

【シルバー橋の崩壊(1967年)】

【損傷が進んだ舗装】

出典:「欧米主要国道路の光と影」(1984年 日本道路協会)

【マイアナス橋の崩壊(1983年)】

出典:(社)国際建設技術協会

【有料橋の床版補修】

出典:Fond du Lac Commonwealth Reporter (1967年12月) ※欠陥橋梁:劣化のため車両通行規制がかかるなど構造的に 欠陥のある橋梁や幅員不足など機能的に基準を満たさな い橋梁

3

-荒廃するアメリカの状況

(8)

木曽川大橋 2007年6月

(トラス橋の斜材の破断)

本荘大橋 2007年8月

(トラス橋の斜材の破断)

香川県と徳島県の県境(管理者不明)

2007年11月(橋梁の崩落)

1963年架設(44年経過) 1966年架設(41年経過) 架設年:不明

長野県木祖村村道 新菅橋 1989年

(腐食によるPC鋼線の破断)

岐阜県福田町町道 島田橋 1990年

(腐食によるPCケーブルの破断)

1963年架設(27年経過) 1965年架設(24年経過)

4

-日本における道路橋の崩壊

(9)

道路橋の保全に関する取り組み

近畿地方の直轄国道において、建設後50年を超える橋梁数の割合は、20年後には現在の1割から

約6割まで急激に増加します。

これら橋梁の長寿命化を図りライフサイクルコストを軽減するため、これまでの「事後保全型」の維持

管理から「予防保全型」の維持管理への転換を目指します。

5

(10)

-福知山河川国道事務所管内の橋梁の状況

福知山河川国道が管理する道路橋(2m以上)は現在192箇所ありますが、高度経済成長期(1955~1970年)に全体の約59%であ る約114箇所が建設されています。今後これらの高齢化が一気に進むことから、集中的に多額の修繕・架替費用が必要となること が懸念されます。 ◆管内橋梁数

建設年度別の橋梁箇所数の分布

6

-建設年度別の橋梁箇所数の分布

0 5 10 15 20 25 1938 1940 1942 1944 1946 1948 1950 1952 1954 1956 1958 1960 1962 1964 1966 1968 1970 1972 1974 1976 1978 1980 1982 1984 1986 1988 1990 1992 1994 1996 1998 2000 2002 2004 2006 2008 2010

建設年度

0% 20% 40% 60% 80% 100%

高度経済成長期

(11)

福知山河川国道事務所管内の橋梁の状況

福知山河川国道における建設後50年以上を経過した橋梁数の全管理橋梁箇所数に占める割合は、橋長2m以上で現在の26%か ら20年後には81%まで急激に増加します。 ◆橋梁の年齢構成

年齢別橋梁割合

橋長2m以上対象 (H21年度末時点)

7

-建設後50年以上の橋梁箇所数の増加

【現在】 【20年後】 49箇所 25.5% 127箇所 66.1% 156箇所 81.3% 【10年後】 建設後50年以上の橋梁 30~39年 29箇所 15.1% 40~49年 78箇所 40.6% 50年以上 49箇所 25.5% 20~29年 17箇所 8.9% 10~19年 13箇所 6.8% 10年未満 6箇所 3.1%

全橋梁

192箇所

(12)

福知山河川国道事務所管内の橋梁の状況

◆適切な管理をしている橋梁 損傷が顕在化する前に適切な管理を行うことにより、橋梁を 長持ちをさせることが可能です。

適切な管理により長持ちしている橋梁の例

升谷橋 (1953年完成 供用年数57年 国道27号) ◆損傷が著しい橋梁 細見大橋(国道9号)は、主桁亀裂および支承腐食のため、補 修工事が行われました。

損傷が著しい橋梁の例

細見大橋 (1962年完成 供用年数48年 国道9号)

8

-主桁亀裂 支承の腐食 亀裂あて板補修 支承取替

参照

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