• 検索結果がありません。

各位 九州大学国際交流推進室長 平成 30 年 12 月 6 日 渡邊公一郎 九州大学国際交流推進室教員の公募について 拝啓時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 国際交流推進室では 准教授 ( 特定プロジェクト教員 ) を下記要領のとおり募集いたします つきましては 関係各位への周知ならびに

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "各位 九州大学国際交流推進室長 平成 30 年 12 月 6 日 渡邊公一郎 九州大学国際交流推進室教員の公募について 拝啓時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 国際交流推進室では 准教授 ( 特定プロジェクト教員 ) を下記要領のとおり募集いたします つきましては 関係各位への周知ならびに"

Copied!
12
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

平成30年12月6日 各 位 九州大学国際交流推進室長 渡邊 公一郎 九州大学国際交流推進室教員の公募について 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 国際交流推進室では、准教授(特定プロジェクト教員)を下記要領のとおり募集いたしま す。 つきましては、関係各位への周知ならびに適任者の推薦について、ご高配を賜りますよう よろしくお願い申し上げます。 敬具 記 1.募集人員 准教授(特定プロジェクト教員)1名 2.所 属 九州大学国際交流推進室 3.勤 務 先 九州大学伊都キャンパス(福岡市西区元岡744) 4.着任時期 平成31年4月1日(予定) 5.任 期 原則1年(年度末更新有り、但し最大2022年3月31日まで) (1年ごとに勤務状況を鑑みた上での更新手続きを要するものとする。) 6.給 与 国立大学法人九州大学職員給与規程に基づき支給(年俸制予定) 7.社会保険等 文部科学省共済組合に加入 8.業務内容 本ポストは、本年9月に採択された「日本留学海外拠点連携推進事業(中東・北アフ リカ)」(文部科学省事業)の支援を本学に設置されたJ-MENA オフィスにて、国際交流 推進室の教員として担う。本事業は、日本及び現地の関係機関との協働を通じ、オール ジャパンとして日本留学サポート体制の構築を行うことを目指すものであるが、具体的 に主として次に掲げる業務を担う。 (1) 日本の高等教育機関を対象に様々な情報収集を実施(中東・北アフリカ地域から の留学生受入れの関心の有無、英語で学位取得可能なコース、本事業での対象国 との交流希望、入試プロセス等)。 (2) 本事業の優先国に拠点を置く日本の大学及び関係機関との連携構築 (3) 日本留学のニーズ分析、また、現地に派遣する本学留学コーディネーター、現地 オフィスとの各種調整

(2)

(4) 日本留学フェア、日本留学説明会等の各種準備、調整、支援 (5) 本事業の実績報告資料の作成や中間評価及び事後評価に係る資料作成 (6) 本事業のために日本国内にて形成される国内連絡会議の運営、企画、実施 9.応募資格 以下の条件をすべて満たす者 (1) 原則、博士号以上の学位取得者、もしくはそれに相当する調査情報分析能力、プ ロジェクトマネジメント力、調整能力、および事務処理能力を有する者 (2) 諸外国との国際交流業務に携わった実務経験を有し、特に中東・北アフリカ地域 の諸外国との交渉並びに事業運営の遂行に必要な事務能力を有する者。 (3) 国際化に関する関連する事業の企画立案をはじめ、留学生の派遣・受入の短期プロ グラム・プロジェクト等の企画・開発又は運用に従事した経験を有していることが 望ましい。 (4) 上記業務遂行に必要とされる十分な日本語力を持ち、且つ英語運用能力は、 TOEIC850 以上、TOEFL iBT90 以上、IELTS 6.5 以上を目安とする。

10.応募締切 平成30年12月27日(木)正午必着 11.応募書類 (1) 履歴書 (指定書式、顔写真貼付、E メールアドレス及び昼間に連絡可能な電話番号を記入 のこと) (2) 業績書(指定様式) ① 本公募の趣旨に沿った職歴又は経験(できるだけ具体的に) ② これまでの国際交流業務に関する業務リスト/業績リスト、業務経験の具体的 な従事内容とその成果、代表的な研究業績リスト(報告書、総説、著論文(査 読の有無を明示、著書、国際会議発表等)、その他(海外での活動歴等)特記 すべき事項に分けて記載すること。 ③ 論文別刷り(今回の公募の趣旨に沿ったものがある場合のみ。3点以内) ④ 教育実績・その他社会貢献活動の実績リスト(講義・実習等の指導経験、社会 貢献活動(公開講座など)の実績) (3)本業務への抱負(各1,500 字程度)(指定書式) (4)応募者について照会できる2名の氏名と連絡先(指定書式) ※書類作成は原則として日本語とし、外国語を用いる場合は英語のみ可とします。 ※不採用となった場合、応募書類は本学にて破棄します。

(3)

12.送 付 先 〒819-0395 福岡市西区元岡744 九州大学 国際部国際課総務係 満尾、清村 ※封筒の表面に「国際交流推進室教員応募書類在中」と明記の上、 簡易書留で送付願います。 13.選考方法 書類による一次審査後、面接による二次審査を実施します。 (二次審査日時は対象者のみに直接連絡。) 面接を行う際の旅費・滞在費は応募者の自己負担とします。 14.問合せ 九州大学国際部国際課総務係 TEL:092-802-2204 FAX:092-802-2286 E-mail:intljmena@jimu.kyushu-u.ac.jp 15.備 考 (1)書類に含まれる個人情報は、選考以外の目的に使用しません。 (2)男女共同参画社会基本法(平成11年法律78号)の精神に則り選考します。 (3)選考結果は平成31年2月6日(水)の予定ですが、確定次第通知します。

(4)

履 歴 書

平成 年 月 日現在 ふりがな 男 ・ 女 氏 名 生年月日 昭和・平成 年 月 日生(満 才) 国 籍 ふりがな 現住所 〒 電話番号 E-Mail ふりがな 連絡先 〒 電話番号 (自宅・勤務先) ※現住所以外に連絡を希望する場合のみ記入 学 歴 ※1 日 付 入学等区分 (入学・卒業・修了等) 学校名(学部・学科) 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 学 位 年 月 日 博士( 学)( 大学)(第 号) 年 月 日 修士( 学)( 大学)(第 号) 職 歴 ※2 日 付 採用等区分 (採用・退職等) 勤務先(所属・職名) 職務内容(簡潔に記入願います) 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 写真貼付欄 (縦4cm×横 3cm) 最近3ヶ月以内に撮影のもの 上半身・正面向きの写真 写真裏面に氏名を記入 別添3

(5)

職 歴 日 付 採用等区分 (採用・退職等) 勤務先(所属・職名) 職務内容(簡潔に記入願います) 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日

(6)

免 許・資 格 年 月 日 年 月 日 年 月 日 賞 罰 年 月 日 年 月 日 本履歴書の記載内容の「職歴」について、国立大学法人九州大学における在職期間については、 TA・RA・短期雇用等の職種に関わらず、すべてを記載しており、その記載内容に相違あり ません。 平成 年 月 日 氏 名 印 ※3 ※記入上の注意 1.年は元号で、数字はアラビア数字を用い、文字は楷書により正確に記入願います。 学歴は、高校卒業以上は必ず記入することとし、学校名、学部、学科等まで記入願います。 また、入学・卒業日は正確に記入願います。 2.職歴は、今までのすべての勤務先、所属、職名まで記入願います。 なお、現在在職中の場合は、退職予定日も記入願います。 また、国立大学法人九州大学における在職期間については、TA・RA・短期雇用等の職種 に関わらず、すべてを記入願います。 3.氏名欄は直筆のうえ、押印願います。

(7)

業 績 書

本公募の趣旨に沿った職歴又は経験実績 氏 名 №

(できるだけ具体的に。海外での活動歴を含む)

※職歴ごとに、在職期間、職名、職務内容、在職期間における実績について明記すること。 チームやセクションなどの統括経験がある場合には、職責などを明記すること。 ※その他、職歴以外の実績についても、関わった期間、活動内容、成果実績などを明記すること。 ※海外での活動歴については、国名を明記すること。

(8)

業 績 書

国際交流業務の実績 氏 名 №

(業務リスト/業績リスト、業務経験の具体的な従事内容とその成果)

※できるだけ具体的に記載すること。

代表的な研究業績リスト

(報告書。総説、著論文(査読の有無を明示)

、著書、国際会議発表等)

※審査制の有無に応じて区別すること。 発行年月、発行機関、掲載頁及び単著・共著の別を記し、共著者のある場合本人の分担などを明記すること。 ※主要業績に○印を付すこと。内、特に、今回の公募趣旨に沿った業績がある場合には、◎印を付すこと。 ◎を付したもののうち代表的なもの(3点以内)については、別刷り(写し)を提出のこと。

(9)

その他(海外での活動歴等)

(10)

業 績 書

教育実績・その他社会貢献活動の実績一覧 氏 名 №

※教育機関、大学等における講義、実習、演習科目などの指導経験、その他、さまざまな学生の指導歴、社 会における教育普及活動実績など

(11)

本学での公募業務への抱負

氏 名 №

※志望理由を含め、これまでの業績を活かし、どのように本学の国際交流推進業務へ貢献できるかを記載のこと。 ※本書式にて1500字程度

(12pt, MS明朝)

(12)

応募者について照会できる2名の氏名と連絡先

氏名:

所属:

職位:

連絡先:

メールアドレス:

応募者との関係:

氏名:

所属:

職位:

連絡先:

メールアドレス:

応募者との関係:

参照

関連したドキュメント

会長 各務 茂夫 (東京大学教授 産学協創推進本部イノベーション推進部長) 専務理事 牧原 宙哉(東京大学 法学部 4年). 副会長

都における国際推進体制を強化し、C40 ※1 や ICLEI ※2

を体現する世界市民の育成」の下、国連・国際機関職員、外交官、国際 NGO 職員等、

もう一つの学びに挑戦する「ダブル チャレンジ制度」の3要素「インター ナショナルプログラム」 (留学などの 国際交流)、

○国は、平成28年度から政府全体で進めている働き方改革の動きと相まって、教員の

Date & Time 27 May 2017 (Sat), 15:10 – 16:40 Venue Kwansei Gakuin University Library