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環境経営レポート 2017 年度版 ( 対象期間 :2017 年 4 月 ~2018 年 3 月 ) 承認照査作成 小林和夫久保田寿男 田村豊 株式会社テスコム 発行日 :2018 年 11 月 30 日

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(1)

環境経営レポート

株 式 会 社 テ ス コ ム

【2017年度版】

(対象期間:2017年4月~2018年3月)

発行日:2018年11月30日

承 認

照 査

作 成

小林和夫 久保田寿男

田村豊

(2)

目次

1.組織の概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1

(1)会社概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1

(2)事業活動の規模・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2

2.対象範囲(認証・登録範囲) ・・・・・・・・・・・・・・・・2

3.環境方針・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2

4.環境目標・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3

5.環境活動計画・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4

6.環境目標の実績・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5

7.環境活動計画の取組結果とその評価、次年度の取組内容・・・・・6

8.環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価の

結果並びに違反、訴訟等の有無・・・・・・・・・・・・・・・・8

9.代表者による全体評価と見直しの結果・・・・・・・・・・・・・9

(3)

1 / 9

1.

組織の概要

(1)会社概要

商 号 株式会社テスコム TESCOM CORPORATION 創 立 2005年5月6日 代表取締役 小林和夫 資本金 46,000,000円 所在地 本社 〒192-0073 東京都八王子市寺町29番地8 TEL 042-658-7066(代) FAX 042-658-7062 URL http://www.tescom-net.com/ 岩手テクニカルセンター(以下「ITC」とする) 〒024-0032 岩手県北上市川岸1-7-2 北上NSビル3F TEL/FAX 0197-72-6600 事業内容 データ通信システムの開発・製造 移動体通信のソフトウェア開発 無線通信機器の開発・製造 環境管理責任者 田村豊 連絡担当者 同上 メール tamura@tescom-net.com

(4)

2 / 9 活動規模 単位 本社 ITC 合計 従業員数 人 11 4 15 床面積 ㎡ 380 106 486 売上高 百万 236.5 - 236.5

(2)事業活動の規模

2.対象範囲(認証・登録範囲)

登録組織名:株式会社テスコム ◆対象事業所:本社、岩手テクニカルセンター(2015年2月4日拡大審査を受審) ◆対象とする活動:データ通信システム、移動体通信のソフトウェア開発 無線通信 機器の開発・製造・販売

3.環境方針

マネジメントシステムを確立し、人と地球の環境保全に貢献する。 ・環境負荷に配慮した製品やサービスを提供する。 ・法規制とその他の要求事項を遵守する。 ・グリーン購入を促進する。 ・省資源、省エネルギー、リサイクル活動を推進する。 ・廃棄物の適正管理をする。 この品質・環境方針を達成するため、品質及び環境目標を設定し、全社員へ周知徹底 を図り、適切性の持続のため定期的に見直しを行う。 改定日:2014年4月1日 代表取締役 小林和夫

(5)

3 / 9 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 4%削減 5%削減 6%削減 7%削減 本社 89 85.44 84.55 83.66 82.77 ITC 39 37.44 37.05 36.66 36.27 合計 128 122.88 121.6 120.32 119.04 本社 35000 33600 33250 32900 32550 ITC 6200 5952 5890 5828 5766 本社 36.5 35.04 34.68 34.31 33.95 ITC - - - - -本社 - - - - -ITC 400 384 380 376 372 本社 - - - - -ITC 16 15.36 15.2 15.04 14.88 本社 - - - - -ITC 200 192 190 188 186 本社 16668.84 16002.09 15835.4 15668.7 15502 ITC 4823.6 4630.66 4582.42 4534.18 4485.95 合計 21492.44 20632.74 20417.82 20202.9 19988 本社 47 45.12 44.65 44.18 43.71 ITC 54 51.84 51.3 50.76 50.22 本社 40 38.4 38 37.6 37.2 ITC - - - - -本社 - - - - -ITC - - - - -本社 87 83.52 82.65 81.78 80.91 ITC 54 51.84 51.3 50.76 50.22 合計 141 135.36 133.95 132.54 131.13 本社 -ITC -合計 -電気使用量 (kWh) 灯油 (ℓ) 産業廃棄物 排出量 (t) 省資源 省エネルギー グリーン購入 の推進 事務用品の 購入など 資源ごみ 一般廃棄物 排出量 (t) ガソリン燃費 (km/ℓ) ガソリン使用量 (ℓ) 二酸化炭素 排出量 (kg-CO2) 排出量合計 (kg-CO2) 排出量合計 ガス使用量 (㎥) 不燃ごみ 廃プラスチック 電池など ・開発製品の省電力設計 ・生産ラインの工程確認の強化 購入する事務用品などは、 エコマーク・グリーン購入法品目を購入する 基本的には排出ゼロ (一定量で業者に依頼) 対象 基準値 項目 目標(基準値比) 総排水量 (㎥) 可燃ごみ -全体 全体

4.環境目標

2015年度から2012~2014年度の実績の平均値を基準値として、 下表の通りに目標値を設定しました。

(6)

4 / 9 中間:9月 期末:3月 ・洗物はまとめ洗いをする ・洗剤の使用量を少なくしてすすぐ時間を削減する ・使用時の流量を抑える ・不要な照明や機器の電源OFF ・測定器、工具などは不使用時に電源OFF ・パソコンなどの省電力設定 ・エアコンの適切な温度設定 ガス ・ゴム手袋などを使用して給湯器の使用を少なくする ・省エネ運転の推進 ・タイヤの空気圧チェック ・ゴミ分別の徹底 ・仕上がりを確認し印刷ミスを少なくする ・両面印刷の推進 ・会議資料の電子化 ・ミスプリントの裏紙使用 ・荷物の緩衝材の再利用 ・ダンボールの再利用 ・紙資源(ダンボール、カタログ、新聞紙など)のリサイクル ・ゴミ分別の徹底 ・缶、ビン、ペットボトルなどは購入店で処理する ・基本的に排出はゼロ ・産業廃棄物の周知活動 ・事務用品の環境品代替え対応 ・購入品目の確認を行う ・新規に開発する製品は省電力設計を行う ・生産工場の生産ラインを確認し無駄な工程が無いか確認する ・生産工場と定期的に会議を行い製品の不良率を下げる 95% 100% 100% 85% 85% 90% 80% 90% 80% 95% 評価達成目標率 項目 活動内容 90% 80% 省資源 省エネルギー 一般廃棄物 排出量 可燃ごみ 不燃ごみ 産業廃棄物 排出量 グリーン購入 の推進 総排水量 二酸化炭素 排出量 電気 使用量 ガソリン ※購入電力の排出係数は、本社は東京電力エナジーパートナーの2016年度 排出係数0.474kg-CO2/kWh、ITCは東北電力の2016年度排出係数 0.548kg-CO2/kWh を使用しています。

5.環境活動計画

2017年度の環境活動として下表の活動内容を設定しました。 (取組み期間:2017年4月 ~ 2018年3月)

(7)

5 / 9 目標:4%削減 実績 本社 8 9 85.44 7 7 ○ 13.48%削減 ITC 3 9 37.44 3 6 ○ 7.69%削減 合計 1 2 8 122.88 1 1 3 ○ 11.72%削減 本社 3 5 0 0 0 3 3 6 0 0 3 2 6 7 5 ○ 6.64%削減 ITC 6 2 0 0 5 9 5 2 5 4 0 1 ○ 12.89%削減 本社 36.5 35.04 3 9 × 6.85%増加 ITC - - - - -本社 - - - - -ITC 4 0 0 3 8 4 373.6 ○ 6.6%削減 本社 - - - - -ITC 1 6 16.64 16.64 ○ 4%向上 本社 - - - - -ITC 2 0 0 1 9 2 2 0 0 △ ±0% 本社 16668.84 16002.09 15572.19 ○ 6.58%削減 ITC 4823.6 4630.66 4324.5 ○ 10.35%削減 合計 21492.44 20632.75 19896.69 ○ 7.42%削減 本社 4 7 45.12 18.2 ○ 61.28%削減 ITC 5 4 51.84 5 1 ○ 5.56%削減 本社 4 0 38.4 17.9 ○ 55.25%削減 ITC - - - - -本社 - - - - -ITC - - 116.5 △ -本社 8 7 83.52 36.1 ○ 58.51%削減 ITC 5 4 51.84 167.5 △ 210.19%増加 合計 1 4 1 135.36 203.6 △ 44.4%増加 本社 - △ ITC - △ 合計 - △ 2017年度目標 -判定 ○ ・今年度は新規 開発品はなし ・定期的に協力 工場と打合せを 行っている 事務用品、印刷 用紙は対象品を 購入した △ 排出なし 排出なし ・開発品の 省電力設計 ・生産ラインの 工程確認の強化 製造品以外の 購入物はエコ マーク・グリーン 購入対象品 を購入する 資源ごみ (ダンボール) 排出量合計 一般廃棄物 排出量 (t) 産業廃棄物 排出量 (t) 廃プラスチック 電池など グリーン購入 の推進 事務用品の 購入など 基準値 対象 項目 総排水量 (㎥) 全体 -省資源 省エネルギー 全体 -排出量合計 (kg-CO2) 可燃ごみ 不燃ごみ 二酸化炭素 排出量 (kg-CO2) 電気使用量 (kWh) ガス使用量 (㎥) ガソリン使用量 (ℓ) ガソリン燃費 (km/ℓ) 灯油使用量 (ℓ)

6.環境目標の実績

2017年度の環境活動実績は下表の通りになりました。

(8)

6 / 9 目標 実績 目標 実績 ・洗物はまとめ洗いをする ・洗剤の使用量を少なくしてすすぐ時間を削減する ・使用時の流量を抑える ・不要な照明や機器の電源OFF ・測定器、工具などは不使用時に電源OFF ・パソコンなどの省電力設定 ・エアコンの適切な温度設定 ガス ・ゴム手袋などを使用して給湯器の使用を少なくする ・省エネ運転の推進 ・タイヤの空気圧チェック ・ゴミ分別の徹底 ・仕上がりを確認し印刷ミスを少なくする ・両面印刷の推進 ・会議資料の電子化 ・ミスプリントの裏紙使用 ・荷物の緩衝材の再利用 ・ダンボールの再利用 ・紙資源(ダンボール、カタログ、新聞紙など)のリサイクル ・ゴミ分別の徹底 ・缶、ビン、ペットボトルなどは購入店で処理する ・基本的に排出はゼロ ・産業廃棄物の周知活動 ・事務用品の環境品代替え対応 ・購入品目の確認を行う ・新規に開発する製品は省電力設計を行う ・生産工場の生産ラインを確認し無駄な工程が無いか確認する ・生産工場と定期的に会議を行い製品の不良率を下げる 94% 75% 85% 95% 100% 88% 中間:9月 期末:3月 90% 91% 90% 70% 90% 96% 95% 95% 100% 85% 80% 94% 80% 96% 85% 87% 活動内容 項目 評価達成目標率 80% 91% 総排水量 二酸化炭素 排出量 電気 使用量 ガソリン 省資源 省エネルギー 一般廃棄物 排出量 可燃ごみ 不燃ごみ 産業廃棄物 排出量 グリーン購入 の推進 ※購入電力の排出係数は、本社は東京電力エナジーパートナーの2016年度 排出係数0.474kg-CO2/kWh、ITCは東北電力の2016年度排出係数 0.548kg-CO2/kWh を使用しています。

7.環境活動計画の取組結果とその評価、次年度の取組内容

2017年度の環境活動の取組み結果は下表の通りです。

(9)

7 / 9 総排水量 本社では目標達成できました。ITCでは年度の前半までは、基準値を超えていたの で、流量の調節を行いました。実施月以降は、基準値を超えることが無くなりました。 全社合計結果は約11%の削減となり、目標の4%削減を達成でたので、活動内容の 変更は特にありません。 二酸化炭素排出量 本社ではガス使用量の項目で目標が達成できませんでした。器具の老朽化が要因なの で、新しい器具の交換を検討します。その他の項目では目標の4%削減を達成できま した。ITCでは全項目で目標を達成しました。全社合計結果では約7%削減となり、 目標の4%を達成できたので、活動内容の変更は特にありません。 一般廃棄物排出量 本社では全項目で目標を達成しました。ITCでは資源ごみ(主にダンボールと雑 紙)の基準値を設けていませんでしたが、溜まったダンボールを業者に引き取り依頼 しています。その他の項目では目標を達成しています。全社合計結果では約44%増 加になりました。資源ごみの基準値を設けて、 産業廃棄物排出量 本社とITC共に排出ありませんでした。毎年排出するわけではありませんが、排出 が無いわけではないので、年間の基準を設定し、排出量/保管年数と基準値で判定を 行っていきます。 グリーン購入の推進 本社とITC共に事務用品、印刷用紙については対象品で対応できました。今後は、 購入品目リストを作成して、対象品目数を正確に調査していきます。 省資源・省エネルギー 今年度は新規開発品がありませんでした。生産ラインの工程確認については、協力工 場と打ち合わせを行い、生産ラインの改善対応を行っています。また、工程で不良発 生時に、設計担当者に連絡を行い、毎月行っている品質保証会議で議題に取り上げ て、水平展開を行っています。

(10)

8 / 9 法規制等の名称 該当する要求事項 遵守事項等 対象 部門 遵守 状況 環境基本法 事業者の責務 (環境負荷の少ない 持続的発展な社会の構築) ・公害の防止と自然環境の適正維持 ・製品等の廃棄物適正処理の処置 ・負荷低減のため再生資源の利用 全社 ○ フロン排出 抑制法 ・使用されるフロン類のGWPの低減 ・フロン類の補てん量の低減 ・使用するフロン類などに関する表示 の充実 ・管理する第一種特定製品の設置、 使用環境の維持保全 ・簡易点検・定期点検 ・漏えい、故障等が確認された場合は、 修理を行うまでフロン類の充填禁止 全社 ○ RoHS指令 電機・電子機器への特定有害物質の 使用制限 ・特定有害6物質使用制限 全社 ○ 一般廃棄物排出者が収集・運搬 及び処分を委託する場合の要件 ・廃棄物の収集、運搬資格保有に委託 ・処分の場合も資格保有業者に委託 産業廃棄物の運搬または 処分委託時の管理票の発行 ・管理票を委託業者へ交付及び 管理状況を知事に報告 ・運搬、処分の期限確認と保管 産業廃棄物(特別管理産業廃棄物は 除く)排出者が収集・運搬又は処分を 委託する場合の要件 ・委託業者は産廃の収集・運搬又は処分の 有資格業者に委託する義務 ・有資格業者の許可証確認 ・中間処理等の現状確認 ・委託契約者の締結 廃水銀等の 特別管理産業廃棄物処理対応 ・保管する際は、仕切りを設ける等必要な措置 を講ずること。 ・業者依頼時に、「廃蛍光灯」と明記する マニフェスト(管理票)制度の強化 ・電子マニフェストの一部義務付け、罰則強化 電波法 使用の無線設備規則の規定の遵守 ・無線局に関する免許・設備、従業者、運用、 監督、罰則などに関する規則の遵守 全社 ○ 電気用品安全法 電機用品の製造・販売等を規制 ・電気用品による危険及び発生防止 全社 ○ 都民の健康と 安全を確保する 環境に関する条例 工場に係る規制基準の遵守 ・規制基準を超えるばい煙、粉じん、 有害ガス、汚水、騒音、振動、悪臭を 発生させてはならない 本社 ○ 岩手県環境の保全 及び創造に関する 基本条例 事業者の責務 ・製造、加工又はその他販売その他事業 活動は環境への負荷の少ない事業活動に 自ら努める ITC ○ 事業者の責務 ・事業活動で発生した廃棄物の発生から 処理までの工程を適切に管理する 産業廃棄物の自県(圏)内処理の原則 ・事業活動に伴って発生した産業廃棄物の 処理に当たっては、県内又は規定で定める 圏域で適正に処理するよう努める 産業廃棄物管理責任者の設置 ・産業廃棄物の発生及び処理に関する業務に 従事する者を監督しなければならない 循環型地域 社会の形成に 関する条例 ITC ○ 廃棄物処理法 全社 ○

8.環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価並びに

違反、訴訟等の有無

2017年度環境関連法規への違反の有無は下表の通りです。 ※遵守確認日:2018年11月30日、確認者 本社:田村 ITC:高橋 環境関連法規制等の遵守の確認を行い、全ての項目で遵守されていることを確認しました。 また、関係当局や周辺住民などから上記関連法規についての違反の指摘、訴訟、苦情など はありませんでした。

(11)

9 / 9

9.代表者による全体評価と見直しの結果

2017年度の全体の活動について評価した結果は、次の通りです。 ○目標に対しての結果を十分分析し、達成できなかった課題について継続的 な改善活動を推進してまいります。 ○人員、事業規模拡大などの要因を加味した、適切な目標設定について、継 続的な見直しを実施いたします。 ○活動を推進するうえで、従業員一人一人の環境に対する教育・学習活動を 推進してまいります。 ○特定有害物質の使用制限指令で、新たに追加された4物質を監視し、削減 を実施してまいります。 ○EA21の2017年度版ガイドラインでは、「課題とチャンス」という 言葉で表現されており、環境と経営がより密接した活動が要求されていま す。このガイドラインについて適切に対応してまいります。 2018年11月30日 代表取締役 小 林 和 夫

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