もしあなたが１８０分のセミナーに参加してくれたら、
エクセル作業時間を
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激減させる
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あるテクニックを伝授します。
管理職・企画職が一度使ったらもう手放せないこのテクニックは、
将来にわたりあなたのエクセル作業を効率化してくれるのですが・・・
「あれっ？例の資料、まだできてないの」
こんな上司の言葉に戦々恐々としながら大量のエクセルデータと 日々格闘している管理職・企画職のあなたに朗報です！ 管理職・企画職が喉から手が出るほど身に付けたいスキル 「ピボットテーブル」の超簡単な操作法をマスターして もっと楽に、もっと楽しく仕事に取り組んでみたいと思いませんか？管理職・企画職のデータ集計・分析作業が増殖中！
仕事を効率的に処理するはずのエクセル作業が勝手に増殖して、 むしろ業務を増やしている、ということをよく耳にするようになりました。 こんなこと、あなたの身近で起こってませんか？ ある会社で本当に起こっているコワ～イ話いろいろな角度から分析するのは確かに重要なことです。それはわかります。 でもこんな感じで仕事をやっていたら残業が増えまくり、いつ帰れるのかすらわかりません（涙 しかも、ストレスの多い状況では仕事を楽しむ余裕もあったもんじゃありません。 ひとくちに分析するといっても、分析対象のデータは多種多様です。 その組み合わせは無数にあるので、上司のヒラメキ（思いつき？）によって 必要な集計も変わってくるのですが、組合せの数は無数にあるんですよね。
日別、部門別、担当者別、地域別、顧客別、商品別、セグメント別・・・
×
販売数量、販売単価、販売金額、前年対比、予算対比、年間進捗率・・・
どんなに一生懸命やっても、すべての分析表を作成するのは不可能です。こんなときは
ちょいドラ
で一発解決
ピボットテーブルの機能をしっかりと理解していれば、上司のムチャぶりも一発で解決できます。 なぜなら、ピボットテーブルは、 「大量のデータからいくつかの切り口でデータを集めなおし、軸を自由に入れ替えて、 さまざまな角度から見た表を表示させることができる分析機能」 だからです。 その作表にかかる手間は、マウスをちょいとドラッグだけ。 まさに一瞬の早業で多面的な分析が完了してしまいます。 この
ちょいとドラッグするだけで瞬時にデータ分析ができる
のが「ちょいドラ」です。 ちょいドラ・ピボットテーブルを使えるようになれば、あなたのエクセル業務は ３倍どころか何十倍もの業務効率アップが実現できるのです。 そして、さらにこんないいことも・・・ ちょいドラは、拙書「課長のためのエクセル再入門 講座」「デスクワークを３倍効率化するテクニック」 中でも最もお勧めの機能として取り上げています。 私自身が最も気に入っている必殺技でもあります。ただし、、、このピボットテーブル、なかなかの曲者です。 というのも、集計対象の表の形式がある条件を満たしていないと エラーが出てしまいニッチもサッチも行かなくなってしまうのです。 エラーが出て、どうすることもできずに何もできずに閉じた というまったく笑えない、かつ不必要なつまづきを生むことになるのです。
ピボットテーブルの機能を独学で習得できましたか？
拙書においてもちょいドラ・ピボットテーブルの使い方を解説しているのですが、 あなたがまさに必要としていることがきちんと説明されているわけではありません。 「エクセル操作はネットで無料で調べられる」と主張する人もいるかもしれませんが、 インターネット上から必要な情報を探し出すことは意外に時間を取られるもの。 もし上手く探し出せたとしても、内容がわかりにくい粗悪な情報もたくさんあります。 読むだけで疲れるようなサイトから、間違った情報を得てしまうリスクすらあるのです。 これでは、エクセルの勉強がはかどるはずがありませんよね。 何事も、独学で学ぶよりも、その道のプロから直接教わるのがイチバンです！！ そこで、ピボットテーブルの操作を実際に体験していただきながら、 ピボットテーブルを使った分析表の作成、そしてグラフ化してレポーティングまでを たった１回で学べるセミナーを開催することにしました。「ちょいドラ」ピボットテーブル活用セミナーの概要
「ちょいドラ」というピボットテーブル活用のテクニックを身につけていただくため、 あなたにノートパソコンを持ってきていただき実際にピボットテーブルを操作してもらいます。 そして、業務効率化の切り札である「ちょいドラ」の威力を体感して、 １回のセミナーで完全に使いこなせるようになっていただきます。「ちょいドラ」ピボットテーブル活用セミナー概要
１．会社でよくある光景
２．ピボットテーブルとは
３．ピボットテーブルの基本機能
４．演習
（1） まずはテキスト通りやってみよう
（2） 数値を分析してみよう
（3） RFM 分析
（4） ABC 分析
（5） ピボットグラフ
５．特典の説明とまとめ
具体的には、次のようなことをみっちりと学んでいただきます！ ・ピボットテーブルの基本的な使い方を実務レベルでマスターできる ・ピボットテーブル操作時にエラーが出て諦めた・・・ そんなエラーの解決法がばっちりわかる ・ちょいドラを使い、瞬時に分析したい切り口でデータ集計ができる （支店別・担当者別・部門別・エリア別・商品別・顧客別・月別・日別 等） ・ちょいドラを活用できそうな仕事を見つけて、１０倍効率化できる仕事術 ・ピボットテーブルの集計結果を分かりやすく説明できるピボットグラフの作り方 ・複雑に見えるピボットテーブルの主要機能をたった一枚に集約した 大好評「ピボットテーブル基本機能一覧シート」を活かし業務効率アップ そうです！ もう、さきほどお話したような上司のムチャぶりに戦々恐々とすることもないし、 扱いにくい部下にわざわざ頭を下げて資料作成を頼むこともなくなります。むしろ、あなたの方から最も有効な切り口での分析を提案することで、 より主体的・能動的に業務を引っ張っていくことが出来るようになります。
全ての参加者が「大変有益だった」と回答！
これほど充実した盛りだくさんの内容を短時間でマスターしていただけるのは、 私が「ビジネスエクセラー」の先駆者として業務効率化に焦点を絞ったエクセルセミナーを 数多く企画・運営してきた経験があるからです。 ここで、過去のセミナーの参加者さまの感想をご紹介します。このように、参加者様から大変好評のセミナーということで 自信を持ってお勧めできるセミナーなんですが、たった一つ注意点があります。 それは、 セミナーでピボット・テーブルやちょいドラをマスターしたにもかかわらず、 自宅に戻り、通常の生活に戻るとすぐに忘れてしまう というリスク。あなたも一度はそんな経験、したことがあるのではないでしょうか？ セミナーを受けてスキルもテンションも上がりきった状態を できるだけ長くキープするために欠かせないもの・・・・・・・それは、復習です！ そうです、セミナーの内容をなるだけ早く復習して、あなたの血肉として 定着化するためのプロセスは絶対に欠かすことができないのです。 ですから、セミナー受講後には、必ず復習をすることを約束してください。 セミナー受講後の復習を、お約束いただけますでしょうか。 お約束していただけるあなただけに、特別な特典としまして、 復習用の動画教材「ピボットテーブル大百科」をプレゼントしたいと思います。 ピボットテーブル大百科の詳細はこちら この「ピボットテーブル大百科」というのは私のビジネスエクセラーとしての集大成で、 現在も、19,800 円で好評販売中の動画教材となります。 （収録時のセミナー代は、38,000 円でした。） セミナー終了後に、ピボットテーブル大百科の専用サイトへアクセスしていただき ご自宅からでも職場からでも、何度でも復習できますので存分に活用してください。 さらに、、、
「ピボットテーブル大百科」に付属している特典もすべてお付けします。 特典の中で絶対に活用していただきたいのが、特典５の「３ヶ月間のサポート特典」です。 あなたが実際にピボットテーブルを試してみる中で生じた疑問はそのままにしてはいけません。 どういうところで躓いているのか、私に質問メールを送ってください。 後日私から、解決方法についてアドバイスを返信させていただきます。 「周りに聞ける人がいない」という方でも、安心して受講していただけるための特典です。
セミナーの詳細
２０１５年のスタートダッシュに間に合うよう以下の日程で開催します。日時：１２月１３日（土） １８：３０～２１：３０
場所：池袋のセミナールーム（JR 池袋駅 徒歩２分）
※詳細は申込後にお知らせいたします。 「ちょいドラ」ピボットテーブル活用セミナーに参加していただければ エクセル業務が将来にわたって、ずっと効率化されることは間違いありません。 データ集計や整理、表の作り直しやさらにそのチェックなど、 ピボットテーブルを活用することで効率化でき、節約できる時間は計り知れません。 これまで２～３時間かけて複数のスタッフで作成していた表が、 ちょいドラを使ってわずか十数分で完成ということも珍しくないです。 こうした無駄なコストを未来永劫カットできると考えれば、 わずか数万円の投資を惜しむことは本末転倒だとわかっていただけますよね。 肝心なことは、あなたに「ちょいドラ」を絶対にマスターしてもらうこと。 そして、職場で業務を効率化して無駄な時間を削ぎ落として成果を上げてもらうことです。 ちなみに、今回特典としてお付けする復習用の教材「ピボットテーブル大百科」を 収録した時の 90 分のセミナーは、参加費が 38,000 円でした。一般的なビジネスセミナーと比較すると若干高めだったかもしれませんが、 それでも東京・大阪のセミナーは満員御礼、キャンセル待ちが出るほどの盛況でした。 今回の池袋のセミナー会場は、パソコンの用意がないセミナールームとなっています。 ですから、あなたにノートパソコンを持ってきて頂く必要があります。 でも、実は使い慣れたパソコンを使ったほうがストレスなく学べていいんですよね＾＾ パソコン付きの会場よりも会場費が幾分抑えられますので、 セミナー料金もやや抑え目としてこの参加費で開催することにさせていただきます。
参加費 ： 29,800 円（税込）
この参加費は、復習用教材として、19,800 円で発売中のピボットテーブル大百科と 3 ヶ月間のメールサポートが含まれていることをお忘れなく。 セミナー時間は 180 分とちょいドラ機能のマスターに十分な時間を設定していますが、 部下に教えたら思わず「おおっ！」と驚きの声を上げるマル秘集計ワザも伝授しますよ！ なお、セミナーで全参加者に絶対に満足していただけるよう質を維持する必要があるため、 参加人数を１０名限定
とさせていただきます。 「ちょいドラ」を完全マスターできるように私が全力で教えますので、 あなたも全力でついてきてください。Ｑ＆Ａ
質問：セミナー終了時間が遅いのが気になりますが、途中退室は可能ですか？ 回答：セミナーの終盤は質疑応答の時間にしており、質問への回答や個別のアドバイスを させて頂く予定をしております。 復習用教材もご用意していますので、途中退室されたとしても問題はありません。 質問：エクセルの初心者でも参加していいでしょうか？ 回答：日頃、エクセルで表作成をしている方であれば大丈夫です。 IF 関数や SUM 関数など、簡単な関数の知識があれば望ましいです。質問：ノートパソコンを持っていませんが、参加できますか？ 回答：演習を繰り返しやっていただくセミナーですから、必ずパソコンをお持ちください。 貸出用のパソコンの用意はございませんので、ご了承ください。 質問：セミナー参加費のお支払い方法について教えてください。 回答：参加費はペイパル（クレジットカード）と銀行振込がご利用いただけます。 参加申込のあと、会場のご連絡とともにお支払方法をお知らせいたします。 質問：領収証は発行してもらえますか？ 回答：ご入用の場合は、事前にご連絡ください。当日、受付にて領収証をお渡しいたします。 質問：今回はどうしても都合がつかないのですが、、、、 回答：２０１４年のセミナーは今回をもって終了しますが、２０１５年にも同様のセミナーを 開催していこうと考えております。 お急ぎの場合には、今回は特典としてご用意しているピボットテーブル大百科の購入を ご検討いただければと思います。
追伸
ちょいドラをマスターしたあなたのエクセル・ライフは、どのように変化するでしょうか？ まず、ちょいドラを使って効率的に仕事を進めることができるので、 数字の転記や検算、チェックといったつまらない仕事から解放されます。 そして、今までやりたくっても手が回らなかった「面白い仕事」に 思う存分取り組むことができるようになりますよね。 これまでよりも付加価値の高い業務に多くの力をかけられるので 画期的な企画や効果の大きな業務改善に注力することができるでしょう。 その結果、何が起きるか？あなたの企画が採用されて大きな仕事を任されたり、 業務改善で目を見張るような成果を上げられたりするはずです。 あなたの職場での影響力は自然と高まっていき、 多くの人から評価されてポジションアップ・収入アップも夢ではなくなります。 ２０１５年、大きな飛躍を目指すあなたと、 セミナー会場でお会いできるのを楽しみにしてます！ ビジネスエクセラー
