• 検索結果がありません。

<4D F736F F F696E74202D AFA91E682518E6C94BC8AFA8C888E5A90E096BE89EF8E9197BF814088F38DFC9770>

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "<4D F736F F F696E74202D AFA91E682518E6C94BC8AFA8C888E5A90E096BE89EF8E9197BF814088F38DFC9770>"

Copied!
37
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)
(2)

東証1部

東証1部

証券コード

証券コード

7313

7313

ホンダ ホンダ シビック用シート シビック用シート

(3)

・2012年3月期 第2四半期連結決算

・2012年3月期 連結業績見通し

概要

取締役社長 古明地 利雄

詳細

常務取締役事業管理本部長

疋田 一彦

・2012年3月期 第2四半期連結決算概要

・2012年3月期 連結業績見通し概要

・セグメント概況

(4)

・2012年3月期 第2四半期連結決算

・2012年3月期 連結業績見通し

概要

取締役社長 古明地 利雄

詳細

常務取締役事業管理本部長

疋田 一彦

・2012年3月期 第2四半期連結決算概要

・2012年3月期 連結業績見通し概要

・セグメント概況

(5)

2012年3月期

(6)

ホンダ四輪車用シート 生産台数実績(2012年3月期 第2四半期累計)

22

15

33

46

21

32

30

26

前2Q累計 当2Q累計 前2Q累計 当2Q累計 前2Q累計 当2Q累計 前2Q累計 当2Q累計

日本

日本

米州

米州

中国

中国

アジア・UK

アジア・UK

シート総生産台数

シート総生産台数

(単位:万台) 前2Q累計 当2Q累計

132

(単位:万台)

地 域 別 生 産 台 数

地 域 別 生 産 台 数

※1万台未満切捨て表示 (出所:当社生産実績データ)

△27.0%

△34.9%

△29.3%

△12.6%

△30.4%

96

(7)

― %

― %

― %

△32.2%

増減率

△6,594

△10,859

△11,163

△58,879

増減額

― %

― %

― %

100.0%

売上比

3.1%

5.9%

5.8%

100.0%

売上比

△493

10,669

営業利益

△54

10,805

経常利益

△874

5,720

四半期純利益

124,058

182,937

売上高

2012年3月期 第2四半期累計

実 績

2011年3月期 第2四半期累計

実 績

― %

1,025

― %

△874

― %

△1,900

四半期純利益

― %

― %

3.7%

増減率

1,045

1,506

4,458

増減額

― %

― %

100.0%

売上比

― %

― %

100.0%

売上比

△493

△2,000

営業利益

△54

△1,100

経常利益

124,058

119,600

売上高

2012年3月期 第2四半期累計

実 績

2012年3月期 第2四半期累計

業績見通し(8/1発表)

(単位:百万円)

【8/1リリース計画 対 当第2四半期実績比較】

【前第2四半期実績 対 当第2四半期実績比較】

(単位:百万円)

2012年3月期 第2四半期連結決算概要

(8)

主要な量産立上げ機種

〔当第2四半期累計期間〕

フィット シャトル

ニューモデル

鈴鹿工場

日本

Honda

VULCAN 900 Classic

Kawasaki

2011年6月発売

米州

シビック

フルモデルチェンジ

Honda

TS TECH Indiana

TS TECH Canada

2011年4月発売

マイナーチェンジ

浜松工場

受注:シート

受注:シート

受注:シート、ドア

2011年8月発売

(9)

主要な量産立上げ機種

アジア・UK

ニューモデル

〔当第2四半期累計期間〕

ニューモデル

中国

受注:シート

2011年4月発売

ブリオ

広汽本田

TS TECH (Thailand)

TS TECH Sun (India)

受注:シート、ドア

広州TS

広州広愛興

理念S1

Honda

タイ:2011年5月発売 インド:2011年9月発売

(10)

タイの水害に関するお知らせ

タイの水害による操業一時停止について

■水害の経緯

・操業停止中

10月28日

現在

・当社、浸水による操業停止

・サハラタナナコン工業団地への立入規制

10月4日

・水害対策実施(土納設置等)

・サハラタナナコン工業団地周辺の洪水に

より一部の従業員が出勤できない状態

9月下旬

・断続的な降雨によりタイ北中部で洪水被害

7月~9月

■被害状況

・工場1Fは浸水により、設備や在庫が水没。

アユタヤ市街地

ロジャナ工業団地

TS TECH(THAILAND)

Honda Automobile (Thailand) Co., Ltd. 約20km

チャオプラヤ川

アユタヤ周辺

サハ ラタナナコン工業団地

正面入口

サハラタナナコン工業団地

テイエス テック(タイランド)の

建屋及び設備の被害

人的被害

・現地従業員について、家が浸水する等の被害

は多数出ているものの、怪我等の連絡なし。

(工場床から水位3メートル)

→現在、水位に変化なく立入規制継続

(11)

タイの水害に関するお知らせ

タイの水害による操業一時停止について

■現状について

■収益影響

サテライトオフィスの設置

復旧時の対応

今後の見通し

・対策本部

・情報収集(人、設備、モノ、復旧計画)及び管理

業務を継続

・金型:メンテナンスによる再利用可

・設備:水没した設備については、復旧後に備えて

新規購入もしくは改修、他拠点からの移管

を含め手配済み

・現在水位に変化無し → 操業再開の時期は未定

操業再開の時期は未定であるものの、下記前提に

より業績予想を策定

売上高 : △74億円

営業利益: △22億円

アジア・UKセグメント収益 (対8月1日計画比)

特別損失

水没した設備および在庫分

△8億円

※上記は、現時点における予想値であり、実際の営業活動等に及ぼす影響や 損害額は異なる可能性があります。

・要員:約800名勤務可能

・テイエス テック(タイランド)の稼動は10月~12月

の3ヶ月間停止

・その他、上記による影響等を見込む

前提

※テイエス テック(タイランド)は12月決算会社

・排水完了後、約3週間で操業再開可能

タイからの供給部品対応

・アジア地域・UK等へのタイ供給部品は代替生産

(日本など)で対応可能

■復旧に向けて

(12)

2012年3月期

(13)

△61.7%

△7,255

1.5%

4,500

3.3%

11,755

当期純利益

△46.5%

△50.4%

△13.3%

増減率

△10,008

△10,163

△47,489

増減額

3.7%

3.2%

100.0%

売上比

6.0%

5.6%

100.0%

売上比

10,000

20,163

営業利益

11,500

21,508

経常利益

310,000

357,489

売上高

2012年3月期

最新見通し(10/28発表)

2011年3月期

実 績

(単位:百万円)

【前期実績 対 最新見通し比較】

9.8%

400

1.5%

4,500

1.4%

4,100

当期純利益

15.0%

20.5%

2.3%

増減率

1,500

1,700

6,900

増減額

3.7%

3.2%

100.0%

売上比

3.3%

2.7%

100.0%

売上比

10,000

8,300

営業利益

11,500

10,000

経常利益

310,000

303,100

売上高

2012年3月期

最新見通し(10/28発表)

2012年3月期

業績見通し(8/1発表)

【8/1リリース計画 対 最新見通し比較】

(単位:百万円)

2012年3月期 連結業績見通し概要

(14)
(15)

日本セグメントの概況

2012年3月期の生産状況

・2009年 浜松地区生産集約

・生産体質、生産技術の更なる進化

スズキ/ヤマハ/カワサキ等向け製品工場を集約

Honda熊本製作所向け2R製品工場を九州テイ・エス

へ移管

市場の成熟や小型化の加速もあり収益は

依然として厳しいものの、海外からの収益

還元を見込む。

過去からの収益改善施策

〔前年同月を100%とした場合の増減率推移〕

-1,134

4,134

1,472

2,642

1,614

-973

-763

1,344

上期 下期 上期 下期 上期 下期 上期 下期 2012.3月期 2011.3月期 2010.3月期 2009.3月期

営業利益の推移

見通し (百万円)

・第2四半期には正常稼動

・挽回計画を見込み、

下半期は前期に対して

増産の予定

日本セグメントの概況

(16)

米州セグメントの概況

744

2,130

1,433

1,873

-456

-86

4,244

-1,244

上期 下期 上期 下期 上期 下期 上期 下期 (百万円)

景気の下振れリスクはあるものの

市場の回復に期待

収益改善施策の刈取りステージへ

過去からの収益改善施策

・トリムカバーのメキシコ集中生産体制および統括

管理体制の構築

・シートフレームの内製化

・リーン生産体制の構築(インディアナ工場)

・受注台数に見合った生産体制の再構築

・高付加価値製品受注への注力

・第2四半期には正常稼動

・挽回計画に加え、CIVIC

等の新車効果もあり、

下半期は前期に対して

増産の予定

2012年3月期の生産状況

〔前年同月を100%とした場合の増減率推移〕

米州セグメントの概況

営業利益の推移

2011.3月期 2010.3月期 2009.3月期 見通し 2012.3月期

(17)

中国セグメントの概況

3,830 4,060 3,821

4,970

5,514

4,917

3,964

2,365

上期 下期 上期 下期 上期 下期 上期 下期 (百万円)

過去からの収益改善施策

低価格車等のモデルミックス悪化や人件費上

昇等はあるものの、堅調な推移を見込む。

・トップラインの確保

・トリムカバー事業の強化

・現地ローカルメーカーとの取引拡大

・ライン編成見直しや自動化設備導入による

更なる生産効率の追求

・12月決算会社のため、

第2四半期に震災影響

・第3四半期には正常稼動

2012年3月期の生産状況

〔前年同月を100%とした場合の増減率推移〕

中国セグメントの概況

営業利益の推移

2012.3月期 2011.3月期 2010.3月期 2009.3月期 見通し

(18)

5,970

3,821

151

1,195

2,991 2,936

-265

1,435

上期 下期 上期 下期 上期 下期 上期 下期 (百万円)

過去からの収益改善施策

タイの水害による影響や低価格車等のモデル

ミックス悪化はあるものの、今後はアジアの需要

増加により、堅調な推移を見込む。

・2009年 インドネシアを拠点としたトリムカバー

補完体制の確立

・ローコスト、ハイクオリティメーカーの発掘

・受注台数に見合った生産体制の再構築

・第4四半期に挽回計画を

見込んでいたものの、タイ

水害影響により減産の予定

・インド以外は12月決算

会社のため、第2四半期

に震災影響

アジア・UKセグメントの概況

2012年3月期の生産状況

〔前年同月を100%とした場合の増減率推移〕

アジア・UKセグメントの概況

営業利益の推移

2012.3月期 2011.3月期 2010.3月期 2009.3月期 見通し

(19)

・2012年3月期 第2四半期連結決算

・2012年3月期 連結業績見通し

概要

取締役社長 古明地 利雄

詳細

常務取締役事業管理本部長

疋田 一彦

・2012年3月期 第2四半期連結決算概要

・2012年3月期 連結業績見通し概要

・セグメント概況

(20)

2012年3月期

(21)

第2四半期連結決算概要

【前第2四半期実績 対 当第2四半期実績比較】

(単位:百万円)

12.53円

79.79円

2011年3月期 第2四半期累計

実 績

人民元

4,794

4,689

4,887

5,720

10,805

10,669

182,937

中間配当

為替レート

(上期平均)

売上比

12円

11円

USドル

研究開発費

減価償却費

設備投資

四半期純利益

経常利益

営業利益

売上高

13.39円

88.94円

△2.3%

△111

4,683

△8.5%

△396

4,292

△25.9%

△1,264

3,623

△874

△54

△493

124,058

2012年3月期 第2四半期累計

実 績

― %

― %

― %

△32.2%

増減率

△6,594

△10,859

△11,163

△58,879

増減額

― %

5.8%

― %

5.9%

― %

3.1%

100.0%

100.0%

売上比 【売上高】 ・震災影響による受注台数減少により減収 ・為替換算影響による減収 【設備投資】 ・前期、平成17年に締結した売買契約に基づく埼玉工場用地取得 による差異 【営業利益・経常利益・四半期純利益】 ・減収による利益の減少 ・経費抑制や原価低減効果による利益の増加

(22)

四輪事業は震災影響により減収となったが、二輪事業は新モデル効果等もあり増収

事業別売上高

【前第2四半期実績 対 当第2四半期実績比較】

2011年3月期

第2四半期累計

2012年3月期

第2四半期累計

(単位:百万円)

四輪

97.7%

二輪

1.4%

その他

0.9%

四輪

96.3%

二輪

2.4%

その他

1.3%

124,058

119,407

1,670

2,980

182,937

178,697

1,672

2,567

413

(16.1%増)

△59,290

(33.2%減)

△1

(0.1%減)

△58,879

(32.2%減)

(23)

製品別売上高 四輪事業

【前第2四半期実績 対 当第2四半期実績比較】

すべての製品において減収

(単位:百万円)

2011年3月期

第2四半期累計

2012年3月期

第2四半期累計

その他

6.9%

シート

83.9%

ドア

7.8%

ルーフ

1.4%

その他

3.8%

シート

87.3%

ドア

8.0%

ルーフ

0.9%

119,407

104,199

4,603

1,059

9,545

178,697

149,971

12,273

2,442

14,011

△4,465

(31.9%減)

△1,383

(56.6%減)

△45,772

(30.5%減)

△7,669

(62.5%減)

△59,290

(33.2%減)

(24)

地域別業績(売上高)

日本

日本

第2四半期累計 第2四半期累計 前期比増減要因 ・ 震災影響による受注台数減少に より減収 ・ 海外向け供給部品の減少による 減収 対前期比

△19,561 (31.0%減)

( 百 万 円 )

中国

中国

前期比増減要因 ・ 震災影響による受注台数減少に より減収 ・ 為替換算影響による減収 為替換算影響額 △2,164百万円 対前期比

△9,044 (24.5%減)

米州

米州

前期比増減要因 ・ 震災影響による受注台数減少に より減収 ・ 為替換算影響による減収 為替換算影響額 △4,586百万円 対前期比

△27,084 (37.4%減)

( 百 万 円 )

アジア・UK

アジア・UK

前期比増減要因 ・ 震災影響による受注台数減少に より減収 為替換算影響額 △937百万円 対前期比

△7,118 (29.3%減)

( 百 万 円 ) 2011年3月期 2012年3月期 43,554 63,116 第2四半期累計 第2四半期累計 第2四半期累計 第2四半期累計 第2四半期累計 第2四半期累計 2011年3月期 2012年3月期 2011年3月期 2012年3月期 2010年3月期 2012年3月期 27,944 36,989 45,284 72,368 17,169 24,288 2012年3月期 第2四半期累計 2011年3月期 第2四半期累計 2012年3月期 第2四半期累計 2011年3月期 第2四半期累計 2012年3月期 第2四半期累計 2011年3月期 第2四半期累計 ( 百 万 円 ) 2012年3月期 第2四半期累計 2011年3月期 第2四半期累計

(25)

地域別業績(営業利益)

日本

日本

前期比増減要因 ・ 減収による利益の減少 ・ 経費抑制等による利益の増加 対前期比

△3,777 (

― %)

( 百 万 円 )

中国

中国

前期比増減要因 ・ 減収による利益の減少 ・ 人件費増加による利益の減少 ・ 為替換算影響による減益 為替換算影響額 △179百万円 対前期比

△3,149 ( 57.1%減)

( 百 万 円 )

米州

米州

前期比増減要因 ・ 減収による利益の減少 ・ 原価低減効果による利益の増加 為替換算影響額 249百万円 対前期比

△2,677 (

― %)

( 百 万 円 )

アジア・UK

アジア・UK

前期比増減要因 ・ 減収による利益の減少 ・ 原価低減効果による利益の増加 為替換算影響額 △66百万円 対前期比

△1,556 ( 52.0%減)

( 百 万 円 ) 2011年3月期 2012年3月期 △1,134 2,642 2011年3月期 2012年3月期 2,365 5,514 1,433 △1,244 1,435 2,991 2012年3月期 第2四半期累計 2011年3月期 第2四半期累計 2012年3月期 第2四半期累計 2011年3月期 第2四半期累計 2012年3月期 第2四半期累計 2011年3月期 第2四半期累計 2012年3月期 第2四半期累計 2011年3月期 第2四半期累計

(26)

経常利益の増減要因

【前第2四半期実績 対 当第2四半期実績比較】

2011年3月期 第2四半期累計 2012年3月期 第2四半期累計

10,805

原価低減

965

売上変動 及び 機種構成差

△12,402

販管費減少

32

△54

為替換算

3

材料価格変動

239

為替差損益

186

原価低減・経費抑制による利益の増加はあるものの、震災による大幅な減収により減益

(単位:百万円) その他営業外

117

△10,859(100.5%減)

(27)

四半期業績の推移

売上高

売上高

営業利益

営業利益

91,444 91,493 87,257 87,293 60,914 63,144 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 ( 百 万円 )

2011年3月期

2012年3月期

5,151 5,518 △ 699 205 4,160 5,331 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期

2011年3月期

2012年3月期

( 百 万円 ) △28,349 (31.0%減) △30,529 (33.4%減) △4,945 (96.0%減) △6,218 (- %)

(28)

(単位:百万円)

12.53円

79.79円

2012年3月期 第2四半期累計

業績見通し (8/1発表)

人民元

5,240

4,340

3,900

△1,900

△1,100

△2,000

119,600

中間配当

為替レート

(上期平均)

売上比

12円

12円

USドル

研究開発費

減価償却費

設備投資

四半期純利益

経常利益

営業利益

売上高

12.5円

80.8円

△10.6%

△556

4,683

△1.1%

△47

4,292

△7.1%

△276

3,623

△874

△54

△493

124,058

2012年3月期 第2四半期累計

実 績

― %

― %

― %

3.7%

増減率

1,025

1,045

1,506

4,458

増減額

― %

― %

― %

― %

― %

― %

100.0%

100.0%

売上比 【売上高】 米州:震災影響からの早期回復による受注台数 増加により増収 【営業利益・経常利益・四半期純利益】 ・ 増収による利益の増加 ・ 経費抑制や原価低減効果による利益の増加 ・ 為替差損失による利益の減少

第2四半期連結決算概要

【8/1リリース計画 対 当第2四半期実績比較】

為替換算影響による減収

(29)

経常利益の増減要因

【 8/1リリース計画 対 当第2四半期実績比較】

為替影響はあるものの、受注台数の増加及び原価低減・費用削減効果により増益

2012年3月期

第2四半期累計

8/1見通し

2012年3月期

第2四半期累計

売上変動 及び 機種構成差

1,047

販管費減少

371

為替換算

5

その他営業外

△63

原価低減

△65

△1,100

△54

材料価格変動

148

為替差損益

△397

(単位:百万円)

1,045(-%)

(30)

2012年3月期

連結業績見通し

(31)

連結業績見通し概要

【前期実績 対 最新見通し/ 8/1リリース計画 対 最新見通し】

(単位:百万円)

12.0円

12.53円

76.0円

79.79円

下期平均 下期平均

最新見通し

(10/28発表)

業績見通し

(8/1発表)

24円

24円

24円

配当

為替レート

研究開発費

減価償却費

設備投資

当期純利益

経常利益

営業利益

売上高

上期平均 通期平均

12.4円

通期平均

12.96円

人民元

上期平均 通期平均

80.4円

通期平均

85.71円

USドル

4.8%

7.0%

10,290

9,820

9,620

△2.5%

△6.9%

8,720

8,940

9,368

△2.5%

△14.9%

7,900

8,100

9,288

4,100

10,000

8,300

303,100

2012年3月期

9.8%

15.0%

20.5%

2.3%

業績

見通し比

△61.7%

△46.5%

△50.4%

△13.3%

前期比

10,000

20,163

11,500

21,508

4,500

11,755

310,000

357,489

2011年3月期

実 績

《対前期比》 【売上高】 ・ 震災やタイの水害による操業停止影響により減収 ・ 為替換算影響による減収 【営業利益・経常利益・当期純利益】 ・ 減収に伴う利益の減少 ・ 経費抑制や原価低減効果による利益の増加 《対業績見通し(8/1発表)比》 【売上高】 ・ 米州地域での受注台数増加による増収 ・ タイの水害による操業停止影響により減収 ・ 為替換算影響による減収 【営業利益・経常利益・当期純利益】 ・ 減収に伴う利益の減少 ・ タイの水害による特別損失計上による利益の減少

(32)

地域別業績(売上高)

日本

日本

最新見通し 8/1見通し 2011年3月期 実績 前期比増減要因 ・ 受注台数の減少による減収 ・ 日本供給部品売上の減少による減収 8/1見通し比増減要因 ・ スズキ受注台数増加による増収 ・ ロイヤリティ等による増収 ・ 受注機種構成の変化による増収 対前期比 △11,264 (9.4%減) 8/1見通し比 5,570 (5.4%増) ( 百 万 円 )

中国

中国

最新見通し 8/1見通し 2011年3月期 実績 前期比増減要因 ・ 受注台数の減少による減収 ・ 為替換算影響による減収 8/1見通し比増減要因 ・ 為替換算影響による減収 ・ 受注機種構成の変化による増収 為替換算影響額 対前期比 △4,063百万円 8/1見通し比 △1,022百万円 対前期比 △7,879(10.2%減) 8/1見通し比 △450( 0.6%減) ( 百 万 円 ) 最新見通し 8/1見通し 2011年3月期 実績 前期比増減要因 ・ 為替換算影響による減収 ・ 受注機種構成の変化による減収 8/1見通し比増減要因 ・ 受注台数の増加による増収 ・ 為替換算影響による減収 為替換算影響額 対前期比 △10,728百万円 8/1見通し比 △4,431百万円 対前期比 △18,278(13.1%減) 8/1見通し比 10,200( 9.2%増) ( 百 万 円 )

アジア・UK

アジア・UK

最新見通し 8/1見通し 2011年3月期 実績 前期比増減要因 ・ 受注台数の減少による減収 ・ 為替換算影響による減収 8/1見通し比増減要因 ・ タイの水害による操業停止影響に より減収 為替換算影響額 対前期比 △1,772百万円 8/1見通し比 △511百万円 対前期比 △14,129(29.3%減) 8/1見通し比 △7,480(18.0%減) ( 百 万 円 ) 2012年3月期 2012年3月期 2012年3月期 2012年3月期 108,360 119,624 102,790 69,320 77,199 69,770

米州

米州

121,370 139,648 111,170 34,130 48,259 41,610

(33)

地域別業績(営業利益)

日本

日本

前期比増減要因 ・ 減収による利益の減少 ・ 原価低減効果による利益の増加 8/1見通し比増減要因 ・ 増収による利益の増加 ・ 受注機種構成の変化による増益 対前期比 △1,115( 27.1%減) 8/1見通し比 2,070(222.6%増) ( 百 万 円 )

中国

中国

前期比増減要因 ・ 減収による利益の減少 ・ 受注機種構成の変化による減益 ・ 開発費用増加による利益の減少 ・ 原価低減効果による利益の増加 8/1見通し比増減要因 ・ 受注機種構成の変化による増益 ・ 為替換算影響による減益 為替換算影響額 対前期比 △367百万円 8/1見通し比 △112百万円 対前期比 △4,102( 39.3%減) 8/1見通し比 140( 2.3%増) ( 百 万 円 )

米州

米州

前期比増減要因 ・ 減収による利益の減少 ・ 受注の増加に伴う諸経費増加による利 益の減少 ・ 原価低減効果による利益の増加 8/1見通し比増減要因 ・ 増収による利益の増加 ・ 受注の増加に伴う諸経費増加による利 益の減少 為替換算影響額 対前期比 △76百万円 8/1見通し比 △189百万円 対前期比 △306( 9.3%減) 8/1見通し比 1,970(191.3%増) ( 百 万 円 )

アジア・UK

アジア・UK

前期比増減要因 ・ 減収による利益の減少 ・ 受注機種構成の変化による減益 ・ 原価低減効果による利益の増加 8/1見通し比増減要因 ・ 減収による利益の減少 ・ タイ水害に伴う諸経費負担による減益 為替換算影響額 対前期比 △56百万円 8/1見通し比 13百万円 対前期比 △4,758(80.3%減) 8/1見通し比 △2,230(65.6%減) ( 百 万 円 ) 6,330 1,170 3,000 3,000 4,115 930 10,432 6,190 3,306 1,030 5,928 3,400 最新見通し 8/1見通し 2011年3月期 実績 8/1見通し 最新見通し 2011年3月期 実績 2012年3月期 2012年3月期 最新見通し 8/1見通し 2011年3月期 実績 8/1見通し 最新見通し 2011年3月期 実績 2012年3月期 2012年3月期

(34)

経常利益見通し

【前期実績 対 最新見通し比較】

売上変動 及び 機種構成差

△11,676

販管費増加

△785

△498

為替換算 その他営業外

171

原価低減

2,646

21,508

11,500

材料価格変動

149

為替差損益

△16

2011年3月期

2012年3月期

(最新見通し)

震災やタイの水害による操業停止影響により減益の見通し

(単位:百万円)

△10,008(46.5%減)

(35)

タイの水害による操業停止影響はあるものの、米州を中心とした受注台数の増加により増益の見通し

経常利益見通し

【 8/1リリース計画 対 最新見通し比較】

売上変動 及び 機種構成差

2,327

販管費減少

90

為替換算

△288

その他営業外

169

21,508

11,500

材料価格変動

114

為替差損益

△369

2011年3月期 2012年3月期 (8/1見通し)

2012年3月期

(最新見通し)

10,000

原価低減

△543

(単位:百万円)

1,500(15%増)

(36)

設備投資・減価償却費の状況

'11.3 '12.3 '12.3 '11.3 '12.3 '12.3

日本

日本

中国

中国

設備投資額

2011年3月期 実績 2012年3月期 8/1見通し 2012年3月期 第2四半期累計 実績 (単位:百万円)

設備投資は、8/1リリース計画に対してほぼ計画通り

'11.3 '12.3 '12.3

3,623

4,292

減価償却額

'11.3 '12.3 '12.3 '11.3 '12.3 '12.3 '11.3 '12.3 '12.3

米州

米州

000

アジア・UK

アジア・UK

全体

全体

(百万円) 2012年3月期 見通し(3Q~4Q)

1,262

8/1見通し 最新見通し 実績

216

8,720

1,184

4,216

2,570

766

980

2,920

2,630

1,384

1,920

9,288

8,100

9,368 8,940

960

2,300

2,900

1,950

7,900

750

8/1見通し 最新見通し 実績 実績 8/1見通し 最新見通し 8/1見通し 最新見通し 実績 実績 8/1見通し 最新見通し 8/1見通し 最新見通し 実績

全体

(37)

IRお問い合わせ先

テイ・エス テック株式会社 CSR部 広報課 電話048‐462‐1136

本資料で記述している将来予測および業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき当

社が判断した予想であり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。

そのため、様々な要因の変化により実際の業績は記述している将来見通しとは大きく異

なる結果となる可能性があることを御承知おき下さい。

ご清聴ありがとうございました。

参照

関連したドキュメント

3.排出水に対する規制

水素爆発による原子炉建屋等の損傷を防止するための設備 2.1 概要 2.2 水素濃度制御設備(静的触媒式水素再結合器)について 2.2.1

フロートの中に電極 と水銀が納められてい る。通常時(上記イメー ジ図の上側のように垂 直に近い状態)では、水

地域の感染状況等に応じて、知事の判断により、 「入場をする者の 整理等」 「入場をする者に対するマスクの着用の周知」

  に関する対応要綱について ………8 6 障害者差別解消法施行に伴う北区の相談窓口について ……… 16 7 その他 ………

3000㎡以上(現に有害物 質特定施設が設置されてい る工場等の敷地にあっては 900㎡以上)の土地の形質 の変更をしようとする時..

添付資料 4.1.1 使用済燃料貯蔵プールの水位低下と遮へい水位に関する評価について 添付資料 4.1.2 「水遮へい厚に対する貯蔵中の使用済燃料からの線量率」の算出について

添付資料 4.1.1 使用済燃料貯蔵プールの水位低下と遮へい水位に関する評価について 添付資料 4.1.2 「水遮へい厚に対する貯蔵中の使用済燃料からの線量率」の算出について