石 高 Q & A H26・8・19 石高の概要について Q1 石高の教育方針はどのようなものですか。特徴は何ですか。 A 大正リベラリズムの香気漂う校訓「爾の立てるところを深く掘れ」が、戦後の価値観転倒 の時代に失われることなく、今日まで連綿と受け継がれてきたところに本校の特徴があり、 まさしく石橋の名の如く「堅実にして底力ある校風」が地域の中で守り育てられ、息づい ています。この伝統に裏打ちされた真のエリート教育の樹立をめざして教育方針が掲げら れています。 「社会の変化に対応できる、知・徳・体の調和のとれた人間の育成」が本校の教育方針です。 生徒一人ひとりの個性の伸長を図り、21世紀のリーダーを育てるために ①豊かな教養と高い学力をつける ②自己の生き方を深く考え、高い志を育てる ③自主的・自律的な態度を育てる これらを3本の柱として、活力ある学校作りをめざしています。具体的には次のように 指導しています。 ・生徒一人ひとりの能力・適性に応じて丁寧に指導し、放課後6時50分までの自主学習 や土曜日開放での学習、学習合宿等を通して互いに励ましあい、意欲的に学ぶ姿勢を 育てています。 ・「総合的な学習の時間」の進路学習を通して、職業や学問に対する興味・関心を育てて いきます。 ・多彩な学校行事や部活動を通して、生徒一人ひとりが感性を磨き、学校生活の充実感 を味わえるようにしています。 Q2 「石高生=勉強」というイメ-ジがありますがどうなのですか。 A 約90%の生徒が部活動に加入して活躍しています。また、学校祭や合唱コンクール、校 内マラソン大会などの行事も実施しており、実りあるスク-ルライフを目指しています。 これらの充実した校内行事は、石橋高校のよい伝統になっています。 Q3 教育課程の特色は何ですか。 A 大学等への進学を目指した教育課程を編成しています。国公立大学の進路希望が多いので、 1・2年では全教科をバランスよく学習し、3年では類型別に科目の選択制を取り入れ、 様々な大学受験に対応できるようにしています。もちろん、私立大学や専門学校にも充分 に対応できます。なお、1 週間の学習時間は毎日7時間授業で、HR活動、総合的な学習の 時間を加え35時間です。 Q4 2・3年でのクラス編成の特徴は何ですか。 A ①2年生からは、文型と理型の類型別の編成となります。 ②3年生では、類型別に選択科目をとりいれ、多様な受験に対応する学習ができるよう にします。また、現在は各類型別に、国公立大学進学者を対象とした選抜クラスを作 っています。 Q5 クラス編成はどのようになっていますか。 A 1学年は6学級で、全校では18学級です。 ①1学年は男女均等の6クラス編成です。数学では習熟度別授業を実施しています。 ②2・3学年はクラスを文型・理型に分けます。2学年では数学、英語の習熟度別授業を実 施しています。3学年では、文型・理型各々習熟度別クラス編成を行っています。
Q6 特色選抜入試に出願するための資格要件を具体的に教えてください。 A 意欲的に教科学習や特別活動等に取り組み、本校での学習に適応できる基礎学力を有する 者です。 中学校における各学年各教科の成績が優秀で、人物的にも優れており、本校入学後も他 の生徒の模範となる者で、次の(1)又は(2)のいずれかに該当する者。 (1) 国語、社会、数学、理科、英語の学習成績が特に優秀で、大学進学という明確な進路 目標をもち、本校入学後も意欲的に学習に取り組むことができる者。 (2) 部活動、生徒会活動、ボランティア活動などに積極的に取り組み、優れた実績を残し た者で、本校入学後も学習と両立させながら、これらの活動に積極的に参加する意志の ある者。 Q7 特色選抜における選抜の手順等を具体的に教えてください。 A 県のホームページに掲載されているとおりです。 【資料の取扱い】 1 志願理由書は、調査書とともに、資格要件の確認及び面接時の参考資料として用いる。 2 調査書は、 ①第1学年から第3学年までの「各教科の学習の記録」の評定(選択教科を除く)を 合計する。(135点満点) ②第1学年から第3学年までの国語、社会、数学、理科、外国語の「学習の記録」の 評定を合計する。(75点満点) 3 調査書の「特別活動の記録」、「行動の記録」については、段階評価を行う。 4 部活動、生徒会活動、ボランティア活動などの実績については、段階評価を行う。 5 面接及び小論文は、段階評価を行う。 【選抜の手順】 次の各段階に該当する受検者について順に、調査書の点数化されない部分の内容を考慮し て総合的に選抜する。 第1次審議 【資料の取扱い】の2①の点数の順位が、特色選抜の募集定員の80%以内にある者 (ただし、受検者が定員に満たない場合は、受検者の80%以内にある者)で、【資 料の取扱い】の2②の点数の順位が、特色選抜の募集定員の40%以内にある者(た だし、受検者が定員に満たない場合は、受検者の40%以内にある者)を選び、面接 ・小論文の評価がともに良好である者を合格内定とする。 第2次審議 第1次審議で合格内定となった者を除いた受検者のうち、【資料の取扱い】の2①の 点数の順位が、特色選抜の募集定員の80%以内にある者(ただし、受検者が定員に 満たない場合は、受検者の80%以内にある者)で、【資料の取扱い】の4の評価が 良好な者を選び、面接・小論文の評価がともに良好である者を合格内定とする。 第3次審議 第1次審議及び第2次審議で合格内定となった者を除いた全ての受検者について、全 ての検査結果を総合的に判断して、合格内定者を選抜する。
授業・試験について Q8 授業は難しいですか。 A 高校の授業は毎日の積み重ねが大切です。毎日きちんと継続して予習・復習すれば、授業 内容は十分理解できます。 家庭での学習時間には、個人差がありますが、1年生で3時間、2年生で4時間、3年生 で5時間程度は必要でしょう。 Q9 試験は年間何回くらいありますか。 A 定期試験は年に5回あります。この他、1・2年生では課題テストが年に3回、校内実力 試験が1年生は2回、2年生は3回、3年生では校内模擬試験が年に3回あります。また、 教科ごとの小テストは随時実施しています。 外部模試は、各学年で違いますが、3年生では年に8回程度実施しています。 Q10 試験の成績が悪かったらどうなりますか。 A 毎日の授業をきちんと受け、予習・復習をし、努力したにもかかわらず成績が悪い場合が あります。その時は、合格するまで追試験を行ったり、放課後の補習等できめ細かく指導 していきます。 Q11 授業の進度はどのようになっていますか。 A 家庭学習が習慣化していれば十分対応できる進度です。『学習の手引Ⅰ』を入学時に全員 に配布し、各教科の3年間の学習内容及び学習の方法を示しますので、計画的に学習でき ます。また、2年次後半に『学習の手引Ⅱ』を配布し、それぞれの進路希望に合わせて類 型別の、より具体的な学習内容及び方針を解説します。 部活動等・生徒会活動等について Q12 どのような部活動がありますか。 A “部活動”のページをご覧ください。 Q13 部活動は盛んですか。 A ①加入率は約90%で盛んです。一人ひとりが自分の目標に向け練習に励み、快い汗を流 し、仲間づくりをしています。 ②3年生は6月中旬頃引退して、大学進学に向けて本格的な受験勉強に入ります。 Q14 部活動の練習時間は何時間位ですか。 A 基本的に放課後の約2時間程度です。平日は18時30分頃に終了する部がほとんどで す。 Q15 各種大会等での成績はどうですか。活動内容はどうですか。 A “部活動”のページをご覧ください。 Q16 生徒会活動はどのようですか。 A 文化、出版、運動、放送、図書、風紀、保健、交通、防災、福祉、環境整備、安全の委員会があり、 球技大会、学校祭、合唱コンクールなどの学校行事の運営や、生徒会誌の発行、募金活動など、 様々な活動を積極的に行っています。
学校行事について Q17 校内マラソンは何km走るのですか。 A 石橋町内を男子 15.9km、女子 8.3km走ります。事前に校医が健康診断をし、病気やけ がなどの健康チェックをしますから、安心して走れます。昨年は94.0%の生徒が参加 しました。優勝タイムは男子53分40秒64、女子35分57秒24でした。 Q18 学校行事にはどのようなものがありますか。 A 主な学校行事を月別にあげてみました。 ※( )内は対象学年 4 月 創立記念日(全)、 遠足(1) 5 月 校内球技大会(全) 6 月 職業講話(1)、進路講演会(3) 7 月 芸術鑑賞・合唱コンクール(全)、夏期前期課外(全)、学習合宿3泊4日(全) 8 月 夏期後期課外(全)、オープンキャンパス(2)、学校祭(全) 10 月 修学旅行(2)、大学・企業・研究所訪問研修(1) 11 月 マラソン大会(全) 本年度は、11 月 14 日に創立 90 周年記念式典及び記念講演会が実施される予定です。 生活指導について Q19 生活面(頭髪・服装等)の指導について教えてください。 A 石高生にふさわしい頭髪・服装をモット-に、校則をきちんと守るよう指導しています。 日常の生活がきちんとできれば注意を受けることはありません。「学校には学習のために 来る」という生徒一人ひとりの意識を大切にしています。 Q20 通学用のカバンはどんなものを持てばよいでしょう。 A 機能的なものであれば,特に指定はありません。 Q21 携帯電話(スマートフォン)は認めていますか。 A 届け出で認めていますが、原則校内での使用は禁止です。 進路指導について Q22 卒業後の進路を教えてください。 A ほとんど全員が進学をします。1、2年生の9割近くが、国公立大学進学を希望していま す。 Q23 大学へは何人位進学しますか。 A 平成25年度卒業生(235名)の大学等進学者数(入学者数)は次の通りです。 ①国公立大学等 99名 ②私立大学 112名 ③短大 0名 ④各種専門学校 3名 ⑤予備校等 19名
A なお、平成25年度卒業生の大学等合格延べ数(現役のみ)は次の通りです。 ①国公立大学等 114名 ②私立大学 453名 ③短大 3名 ④各種専門学校 4名 ⑤準大学校 1名 Q24 就職する生徒は何人位いますか。 A 平成25年度の卒業生は1名でした。 Q25 大学に進学するにはどの位勉強すればよいですか。 A 大学進学だけを目指した特別な勉強はありません。毎日の授業をしっかり受け、予習・復 習がきちんとできれば十分です。Q8でもふれたように、1年生で3時間、2年生で4時 間、3年生で5時間程度の家庭学習を継続していけばよいでしょう。
中学校からの質問事項
Q26 石橋高校に宇都宮出身の生徒が増えているという話を聞きましたが、どのように変化 ていますか。 A 今年度の各学年における「現住所が宇都宮」の生徒数と占有率は以下の通りです。 1年 男 80 女 35 計 115 48.1% 2年 男 62 女 44 計 106 44.4% 3年 男 80 女 26 計 106 45.5% Q27 入学時にどの程度費用がかかりますか。 A 第1学年(平成26年度入学生) 必要経費約25万円(修学旅行経費は含まず。) 内訳 入学料 5,650 円 学校諸経費(年額) 139,536 円 日本スポーツ振興センター掛け金 1,656 円 PTA会費 6,000 円 生徒会費 5,400 円 図書費 1,200 円 学校活動後援費 8,400 円 空調使用量 7,680 円 学年諸経費 102,000 円 進路指導費 7,200 円 制服(女子) 冬服 53,490 円 夏服 27,660 円(どちらもブラウス2枚を含む) 体育用品(体育館シューズを含む) 30,000 円程度[購入数によって変わります] 教科書代金 9,000 円程度『部活動』の項