「九州
ジ
ながる発展戦略
「九州・アジアへつながる発展戦略」
平成25年6月5日
平成25年6月5日
前観光庁長官
溝畑 宏
溝畑 宏
観光立国の意義
1 国際観光の推進はわが国のソフトパワーを強化するもの
1 国際観光の推進はわが国のソフトパワーを強化するもの
1.国際観光の推進はわが国のソフトパワ を強化するもの
1.国際観光の推進はわが国のソフトパワ を強化するもの
z 諸外国との健全な関係の構築は国家的課題 z 国際観光を通じた草の根交流は、国家間の外交を補完・強化し、安全保障にも大きく貢献 z 中国、韓国からの訪日観光客数は大きく拡大 z 年間の訪日観光客数は中国143万人、韓国204万人(平成24年、両国で全体の41.5%) 少子高齢化 成熟 た社会 は 観光振興 交流人 拡大 需要 創出 よる経済 活性化が有効2.観光は少子高齢化時代の経済活性化の切り札
2.観光は少子高齢化時代の経済活性化の切り札
z 少子高齢化で成熟した社会には、観光振興=交流人口の拡大、需要の創出による経済の活性化が有効 z 国内旅行消費額は23.8兆円。生産波及効果は49.4兆円で、これによる雇用効果は424万人(総就業者数の6.6%) (※ともに平成22年) z 訪日外国人も今や無視できない消費活動の主体(平成22年の訪日外国人旅行消費額→1.3兆円)3.交流人口の拡大による地域の活性化
3.交流人口の拡大による地域の活性化
z 地方においては地域振興策の新たなアプローチが必要。観光による交流人口の拡大は地域経済の起爆剤 z 集客力のある個性豊かな地域づくりは 各地域の自主 自律の精神も促す z 集客力のある個性豊かな地域づくりは、各地域の自主・自律の精神も促す4.観光立国により国民の生活の質を向上
4.観光立国により国民の生活の質を向上
z 退職期を迎える団魂の世代は、新たな生きがいを模索。観光交流の拡大は、精神活動を含めて生活の質の充実に貢献 z 観光立国の推進は、我が国の歴史的・文化的価値を再認識するプロセスであり、日本の魅力の再活性化にもつながるもの~
~ 観光交流人口の拡大による日本の再生
観光交流人口の拡大による日本の再生 ~
~
-1-22 4兆円
国内における旅行消費額(平成23年)
日本人海外旅行
(国内分)
1.3兆円(5.9%)
訪日外国人旅行
1兆円(4 5%)
22.4兆円
日本人国内日帰り旅行
4.9兆円(22.1%)
1.3兆円(5.9%)
1兆円(4.5%)
日本人国内宿泊旅行
15.1兆円(67.5%)
出典:観光庁「旅行 観光消費動向調査」 日本銀行「国際収支状況(確報)」より 出典:観光庁「旅行・観光消費動向調査」、日本銀行「国際収支状況(確報)」より我が国経済への貢献度(経済効果)
生産波及効果
46.4兆円 ・・・5.1%(対国民経済計算 産出額)
付加価値誘発効果 23.7兆円 ・・・5.0%(対名目GDP)
雇用誘発効果
397万人 ・・・6.2%(対全国就業者数)
税収効果
2.8兆円 ・・・ 3.6%(対国税+地方税)
-2-拡大する北東アジア・東南アジアの国際観光市場
■
北東アジア・東南アジア地域は世界の中で最も高い伸びが予測される国際観光市場。
5.9 6.6 6.9 7.5 5.8 2010年‐2020年 2020年‐2030年 1800 2000 南アジア・太平洋 中東 18.09億人国際観光到着客数の年平均伸び率予測
(%)国際観光到着客数
3.3 3.0 4.5 5.3 4.8 5.1 2.5 3.3 1200 1400 1600 万人 アフリカ 北東アジア・東南アジア アメリカ ヨーロッパ 4.80億人 26 5% 13.60億人 億 2.0 南 中 ア 北 ア ヨ 全 800 1000 百 26.5% 3.18億人 23.4% 1.81億人 19 3% 9.40億人北
南
南中
ア
ア
全
ア ジ ア ・ 太 平 洋 中 東 アフ リ カ 北 東ア ジ ア ・東 南 ア ジ ア ア メ リ カ ヨ ーロ ッ パ 全 世界 200 400 600 19.3%北
東ア
ジ
ア
・
南
アジ
ア・
太
中
東
ア
フ
リ
カ
ア
メ
リ
カ
ヨ
ー
ロ
ッ
パ
全
世界
ア 0 1980 1990 2000 2010 2020 2030 出所:UNWTO「Tourism Towards 2030 」・
東南ア
ジ
ア
太
平洋
ア
-3-拡大するアジアの国際観光市場
■
アジア地域は所得の高い伸びが予測される国際観光市場。
新興国・地域の中間層推移
アジア各国・地域における
年間可処分所得35,000ドル以上の人口推移
(百万人) ※中間層の世帯年間可処分所得を5,000~35,000ドルと定義 出所:経済産業省 通商白書2011-4-国・地域別訪日外国人旅行者の割合
※ その他には、アジア、欧州等各地域の国であっても記載のない国・地域が含まれる。 ※ ()内は、訪日旅行者全体に対するシェア。【2010年(確定値)】
ドイツ 12万人 ( ) オーストラリア 23万人 (2 6%) ロシア 5万人 (0 6%) ※ ()内は、訪日旅行者全体に対するシェア。 ドイツ 11万人 (1 3%) フランス 13万人 (1 6%) ロシア 5万人 (0 6%) オーストラリア 21万人 (2 5%)【2012年(推計値)】
韓国
その他 79万人 (9.1%) フランス 15万人 (1.8%) (1.4%) (0.6%) (2.6%)韓国
カナダ イギリス 17万人 (2.1%) (1.3%) (1.6%) (0.6%) (2.5%) その他 66万人244万人
(28.3%)
欧州 51万人 (5 9%) カナダ イギリス 18万人 (2.1%)韓国
204万人
(24.4%)
ベトナム 6万人米国
カナダ 14万人 (1.6%) 欧州 46万人 (5.5%) 66万人 (7.9%)総計
861万人
アジア 621万人 (72.1%)米国
73万人
(8.4%)
北米 88万人 (10.2%) (5.9%) インド カナダ 15万人 (1.8%)総計
837万人
アジア 618万人 (73.9%) 6万人 (0.7%)米国
72万人
(8.6%)
北米 85万人 (10.2%) インドネシア 10万人 (1.2%)中国
141万人
マレーシア 11万人 インド 7万人 (0.8%)香港
中国
143万人
(17 1%)
香港
マレーシア インド 7万人 (0.8%)(16.4%)
台湾
127万人
(14.7%)
11万人 (1.3%)51万人
(5.9%)
シンガポール 18万人 (2 1%)(17.1%)
台湾
147万人
(17.5%)
48万人
(5.8%)
シンガポール 14万人 (1 7%) 13万人 (1.6%) タイ 21万人 (2.5%) (2.1%) タイ 26万人 (3.1%) (1.7%) -5-出典:日本政府観光局(JNTO)外国人旅行者受入数の国際比較
■ 2010年(平成22年)
76,800 59,745 55,665 フ ランス (France) 米国 (U.S.A.) 中国 (China) 1位■ 2011年(平成23年)
79,500 62,325 57 581 フランス (France) 米国 (U.S.A.) 中国 (China) 1位 55,665 52,677 43,626 28,133 27,000 26,874 24,577 22,395 中国 (China) スペイン (Spain) イタリア (Italy) 英国 (U.K.) トルコ (Turkey) ドイ ツ (Germany) マレーシア (Malaysia) メキシコ (Mexico) 10位 57,581 56,694 46,119 29,343 29,192 28,352 24,714 23 403 中国 (China) スペイン (Spain) イタリア (Italy) トルコ (Turkey) 英国 (U.K.) ドイツ (Germany) マレーシア (Malaysia) メキシコ (Mexico) 10位 , 22,004 21,203 20,271 20,085 16,095 15,842 15,007 メキシコ (Mexico) オーストリ ア (Austria) ウクライナ (Ukraine) ロシア (Russia) 香港 (Hong Kong) カ ナダ (Canada) タイ (Thailand) ギリ シャ (Greece) 10位 23,403 23,012 22,686 22,316 21,415 19,098 17,336 16 427 メキシコ (Mexico) オーストリア (Austria) ロシア (Russia) 香港 (Hong Kong) ウクライナ (Ukraine) タイ (Thailand) サウジアラビア (Saudi Arabia) ギリシャ (Greece) 10位 , 14,051 12,470 11,926 10,883 10,850 9,510 (9,335) ギリ シャ (Greece) エジプト(Egypt) ポーラ ンド(Poland) マカ オ (Macau) オラ ンダ (Netherlands) サウジアラビア (Saudi Arabia) ハンガリ ー (Hungary) ク ロアチア (Croatia) 20位 16,427 15,976 13,350 12,925 11,300 10,390 10,250 9,927 ギリシャ (Greece) カナダ (Canada) ポーランド (Poland) マカオ (Macao) オランダ (Netherlands) シンガポール (Singapore) ハンガリー (Hungary) クロアチア (Croatia) 20位 9,288 9,161 9,097 8,798 8,628 8,611 8,546 ク アチア ( ) モロッコ (Morocco) シンガポール (Singapore) デンマーク (Denmark) 韓国 (South Korea) スイ ス (Switzerland) 日本 (Japan) シリ ア (Syria) 30位 日本は世界で30位。アジアで8位。 9,927 9,795 9,497 9,342 8,775 (8,744) 8,534 8,339 ク アチア ( ) 韓国 (South Korea) エジプト (Egypt) モロッコ (Morocco) チェコ (Czech Republic) デンマーク (Denmark) スイス (Switzerland) 南アフリカ共和国 (South Africa) 30位 出典 世界観光機関(UNWTO) 各国政府観光局 作成 国土交通省観光庁 日本は世界で39位。アジアで10位。 8,074 7,432 7,217 (7,189) 7,003 6,902 6,865 シリ ア ( y ) 南アフリカ共和国 (South Africa) アラ ブ首長国連邦 (U.A.E.) ベルギー (Belgium) アイ ルランド(Ireland) イ ンドネシア (Indonesia) チュ ニジア (Tunisia) ポルトガル (Portugal) 出典: 世界観光機関(UNWTO)、各国政府観光局 作成: 日本政府観光局(JNTO) 注1: 本表の数値は2011年6月時点の暫定値である。 注2: クロアチアとアイルランドは、2010年の数値が不明であるため、2009年の数値を採用した。 注3: アラブ首長国連邦は、連邦を構成するドバイ首長国のみの数値が判明しているため、その数値を採用した。 注4: 本表で採用した数値は、韓国と日本を除き、原則的に1泊以上した外国人訪問者数である。 注5: 外国人訪問者数は、数値が追って新たに発表されたり、さかのぼって更新されることがあるため、数値の採用時期によって、 そのつど順位が変わり得る。 注6: 同一国において、外国人訪問者数が異なる統計基準に基づいて算出されている場合があるため、比較する際には注意を要する。 S UNWTO d N ti l T i Offi C il ti J N ti l T i O i ti (JNTO)8,339 8,129 7,650 7,456 7,432 (6,515) 6,324 6,290 アラブ首長国連邦 (U.A.E.) インドネシア (Indonesia) ベルギー (Belgium) ポルトガル (Portugal) アイルランド (Ireland) ブルガリア (Bulgaria) インド(India) 出典: 世界観光機関(UNWTO)、各国政府観光局 作成: 国土交通省観光庁 注1: 本表の数値は2012年6月時点の暫定値である。 注2: デンマークとアイルランドは、2011年の数値が不明であるため、2010年の数値を採用した。 注3: アラブ首長国連邦は、連邦を構成するドバイ首長国のみの数値が判明しているため、その数値を採用した。 注4: 外国人訪問者数は、数値が追って新たに発表されたり、さかのぼって更新されることがあるため、数値の採用時期によって、 そのつど順位が変わり得る。 注5: 同一国において、外国人訪問者数が異なる統計基準に基づいて算出されている場合があるため、比較する際には注意を要する。 Source:UNWTO andNationalTourism Offices Compilation: Japan Tourism Agency
6,334 6,047 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 90,000 g チェ コ (Czech Republic) ブルガリ ア (Bulgaria) 千⼈ 40位
Source: UNWTO and National Tourism Offices Compilation: Japan National Tourism Organization (JNTO) ,
6,219 6,087 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 90,000 日本 (Japan) 台湾(Taiwan) 千⼈ 40位 Source: UNWTO and National Tourism Offices Compilation: Japan Tourism Agency
-6-2013年4月の訪日外国人旅行者数
○ 2013年4月の訪日外国人旅行者数は、前年同月比18.1%増の92.3万人となり、単月として
○ 2013年4月の訪日外国人旅行者数は、前年同月比18.1%増の92.3万人となり、単月として
過去最高、初の90万人台を記録。1月~4月の合計としても過去最高(前年同期比18.0%増)。
○ 桜シーズンに併せた訪日プロモーションの効果、円高の是正、航空座席供給量の増大等が
相まって大きな伸びとなった。
訪日外国人旅行者数の推移
市場別増減率(2013年4月の前年同月比)○ 単月として台湾、タイ、ベトナム、フランス、ロシアが過去最高を記録したほか、韓国、香港、シ
ンガポール、マレーシア、インドネシア、インド、豪州が4 月として過去最高を記録した。
万人訪日外国人旅行者数の推移
市場別増減率( 年 月 前年同月比) 過去最高 VJ開始 1~4月合計 VJ開始 市場別増減率(2013年1~4月の前年同期比) 1~4月合計 280.3 1~4月合計269.3 1 4月合計 過去最高の 317.8万人 前年同期比 18.0%増 2月33.1%増 69 3 3月26.3%増 4月18.1%増 注) 2013年1~2月の値は暫定値、2013年3~4月の値は推計値、%は対前年(2012年)同月比 1月 2.4%減 (出典)日本政府観光局(JNTO)-7-日本再生戦略(平成24年7月31日閣議決定)
Ⅰ.総論④観光振興
[観光立国戦略]
Ⅱ.震災・原発事故からの復活 Ⅲ.デフレ脱却と中長期的な経済財政運営 Ⅳ.日本再生のための具体策 1.政策実行の枠組み④観光振興
[観光立国戦略]
震災や原発事故により落ち込んだ観光需要を回復し、
訪日
外国人旅行者数の増大に向けた取組と受入環境水準の向上
を図る
とともに、
国内外から選好される魅力ある観光地域づく
り
安全性 利便性や
ト
面
観光 クセ
改善
2.「共創の国」への具体的な取組 ~11の成長戦略と38の重点施策~ (1) 更なる成長力強化のための取組 ① 環境の変化に対応した新産業・新市場の創出り
、安全性・利便性やコストの面での観光アクセスの改善、
観光需要を喚起する大きな潜在力を有する
休暇改革等を
推進する
。
(重点施策 訪日外国人旅行者の増大に向けた取組 受入
① 環境 変 対 新産業 新市場 創出 [グリーン成長戦略] [ライフ成長戦略] [科学技術イノベーション・情報通信戦略] [中小企業戦略] ② 新たな資金循環による金融資本市場の活性化 [金融戦略] ③ 食と農林漁業 再生(重点施策:訪日外国人旅行者の増大に向けた取組、受入
環境水準の向上)
・政府(関係省庁、在外公館)、地方公共団体、経済界の連携
強化による
オールジャパンの訪日プロモーションの推進
③ 食と農林漁業の再生 [食農再生戦略]④ 観光振興
[観光立国戦略]
強化による
オ ルジャパンの訪日プロモ ションの推進
・外国人観光案内所の機能向上等、
外客受入環境の整備
・日本人等の出入口審査の自動化等、
外国人の出入国審査
の迅速化に資する方策の検討・促進
等
[観光立国戦略]
⑤ 経済連携の推進と世界の成長力の取り込み [アジア太平洋経済戦略] (2) 分厚い中間層の復活 ① すべての人々のための社会・生活基盤の構築(重点施策:観光需要の喚起)
・LCCの就航促進、空港運営の効率化
・LCCやビジネスジェットの推進等につながる技術規制の
見直し及び新たな基準の定着
[生活・雇用戦略] ② 我が国経済社会を支える人材の育成 [人材育成戦略] ③ 持続可能で活力ある国土・地域の形成 [国土 地域活力戦略]見直し及び新たな基準の定着
・地域の特性を活かし、かつ多様化する旅行者ニーズに
即した観光を提供する
ニューツーリズムの振興
・国際見本市や国際会議等の
MICEの誘致・開催の推進
地域の取組への評価等に応じた支援による
戦略的な観光
[国土・地域活力戦略] (3) 世界における日本のプレゼンス(存在感)の強化 Ⅴ.戦略の継続的な実効性の確保 ~本格的なPDCAサイクルによる戦略実現~・地域の取組への評価等に応じた支援による
戦略的な観光
地域づくりの推進
・学校休業日の柔軟な設定、連続休暇の設定を含む
休暇
取得の分散化の検討など休暇改革の推進
等
-8-観光立国推進基本計画の特徴(平成24年3月30日閣議決定)
○基本計画の見直しの方向性
<観光を取り巻く状況> ・諸外国との誘致競争の激化 観光の裾野の拡大・東南アジア等、富裕層・中間層等急速な拡大が見込まれると観光の質の向上が必要 観光は、国の成長戦略の柱の一つであり、長らく経済が低迷し地域が疲弊する中、人口減少・少子高齢化の閉塞状況を打ち破り、急速に経済成長する アジアの観光需要を取込むとともに、地域経済の活性化・雇用機会の増大等を図る。 ・マクロ経済・外交関係等の外的要因による訪日外国人旅行者 減少のリスクの存在 ・新規訪日旅行者のみならずリピーターを獲得する必要性 ・旅行の相対的魅力の低下等による国内旅行のゼロ回層の増加 等 東南アジア等、富裕層 中間層等急速な拡大が見込まれる 市場の旅行者の獲得 ・ゴールデンルートの次の目的地の開拓・情報発信 ・観光地域や旅行サービスの質の向上 ・観光旅行者の滞在日数や消費額の増加 等 東日本大震災を踏まえ、「震災からの復興」を柱の一つに掲載。○観光立国の実現に関する施策についての基本的な方針
① 震災からの復興 ② 国民経済の発展 ③ 国際相互理解の増進 ④ 国民生活の安定向上 ・観光地域や旅行サービスの質の向上を図るため、基本的な目標に満足度の指標(訪日外国人旅行者の満足度、観光地域の旅行者満足度)を追加。 ・新たに、基本目標の下に「参考指標」を掲載。(訪日外国人旅行消費額、雇用効果、地方の国内旅行消費額等)○観光立国の実現に関する目標
① 国内における旅行消費額 ② 訪日外国人旅行者数 ③ 訪日外国人旅行者の満足度 ④ 国際会議の開催件数 観光は、良好な景観の形成、街並み整備等による地域の魅力向上、交通ネットワーク整備等による人の交流の拡大、文化財や農山漁村等の多様な観○観光立国の実現に関し、政府が総合的かつ計画的に講ずべき施策
① 国内における旅行消費額 ② 訪日外国人旅行者数 ③ 訪日外国人旅行者の満足度 ④ 国際会議の開催件数 ⑤ 日本人の海外旅行者数 ⑥ 国内宿泊観光旅行の年間平均宿泊数 ⑦ 観光地域の旅行者満足度 ① 国内外から選好される魅力ある観光地域づくり(観光地域のブランド化・複数地域間の広域連携等) ② オールジャパンによる訪日プロモーションの実施 ③ 国際会議等のMICE分野の国際競争力強化 ④ 休暇改革の推進 光資源の活用による旅行の魅力の向上など、多様な関係者による広範な施策により支えられるものであり、関係省庁間や多様な関係者間で連携を強 化しつつ、取組むことが重要。具体的な施策として、観光庁が主導的な役割を果たすべき主な施策(4項目)及び政府全体により講ずべき施策を提示。 必要に応じ有識者の助言を受けつつ、毎年度当初に、目標の達成状況、施策の推進状況に関する点検を行うとともに、施策の効果に関する評価を 行う。観光庁は関係省庁に対し、当該点検・評価の結果について翌年の施策に反映させるよう、働きかけを行う。○観光立国の実現に関する施策を総合的かつ計画的に推進するために必要な事項
-9-観光立国の実現に関する目標
目標の分類 観光立国の実現に関する目標 観光立国の実現に係る参考指標観光による
国内消費の
1.国内における旅行消費額
〔平成21年(2009年): 25.5兆円〕 (1) 国内宿泊旅行消費額 平成28年(2016年)までに18兆円 国内日帰り旅行消費額 平成28年(2016年)までに6.5兆円 訪日外国人旅行消費額 平成28年(2016年)までに3兆円 目標の分類 観光立国の実現に関する目標 観光立国の実現に係る参考指標拡大
平成28年(2016年)までに30兆円2.訪日外国人旅行者数
〔平成22年(2010年)実績 861万人〕 (2) 観光の雇用効果 平成28年(2016年)までに539万人相当 (1) 訪日外国人のゴールデンルート以外の地域における延べ宿泊者数 平成28年(2016年)までに2,400万人程度国際観光の
〔平成22年(2010年)実績:861万人〕 〔平成23年(2011年)推計:622万人〕 平成28年(2016年)までに1,800万人3.訪日外国人の満足度
(2) 訪日外国人旅行者に占めるリピーター数 平成28年(2016年までに1,000万人程度国際観光の
拡大・充実
〔平成23年(2011年):大変満足43.6%、必ず再訪したい58.4%〕大変満足45%程度、必ず再訪したい60%程度4.国際会議の開催件数
〔平成22年(2010年):741件〕 平成28年までに5割以上増 アジア最大の開催国 (1) 国際会議、展示会、研修等参加の訪日外国人参加者数 平成28年(2016年)までに170万人 平成28年までに5割以上増、アジア最大の開催国5.日本人の海外旅行者数
〔平成23年(2011年)推計:1,699万人〕 2,000万人 平成28年(2016年)までに170万人 (1) 若年層の日本人海外旅行者数 平成28年(2016年)までに300万人 (1) 国内宿泊観光旅行を行わない国民割合国内観光の
拡大・充実
6.国内宿泊観光旅行の年間平均宿泊数
〔平成22年(2010年):2.12泊〕 (2.5泊) (1) 国内宿泊観光旅行を行わない国民割合 平成28年(2016年)までに40%程度 (そのうち、特に若年層の割合 40%) (2) 若年層の国内宿泊観光旅行の年間平均宿泊数 平成28年(2016年)までに年間平均3泊拡大 充実
7.国内観光地域の旅行者満足度
〔実績値なし〕 (大変満足・必ず再訪したい25%程度) 平成28年(2016年)までに年間平均3泊 (3) 三大都市圏以外の地方を主目的地とする国内旅行消費額 平成28年(2016年)までに年間12兆円-10-日本再生に向けた緊急経済対策(平成25年1月11日閣議決定)
Ⅰ.復興・防災対策
(2)産業の復興と雇用機会の創出 (2)産業の復興と雇用機会の創出 被災地の経済の早期復興に不可欠な産業の復興と雇用機会の創出を加速するため、被災自治体による被災者の雇用や地域の雇用創出の核となる 事業における被災者の雇用の支援など、被災地における雇用の確保を進める。また、復興再生に向けた農地整備や東北地方における旅行需要の創出 のための情報発信等を推進する。 ・東北地方における旅行需要創出(復興庁)東北地方 おける旅行需要創出(復興庁)Ⅱ.成長による富の創出
3.日本企業の海外展開支援等 日本企業の海外展開に対してきめ細かな支援を行い、「海外展開支援出資ファシリティ(仮称)」の創設等により日本企業による海外M&A 等を支援する とともに 海外投資収益の円滑な国内還流に資する環境整備や海外展開を見据えた国内認証体制の基盤の構築を行う なお 日本銀行による貸出増 とともに、海外投資収益の円滑な国内還流に資する環境整備や海外展開を見据えた国内認証体制の基盤の構築を行う。なお、日本銀行による貸出増 加を支援するための資金供給は、「海外展開支援出資ファシリティ(仮称)」等に協調する民間の資金供給を支援する効果も期待できるなど為替市場を 通じた効果を含め、大きな緩和効果をもたらすと考えられる。 また、コンテンツ海外展開支援による日本の魅力発信、クール・ジャパンを体現する日本企業への資金支援等を行う機関の新たな設立、訪日外国人旅 行者の誘致強化等により、コンテンツ、観光など日本製品・サービスの売り込みを官民一体となって行う。 ②クール・ジャパンの推進、訪日外国人旅行者の増大に向けた取組等 ・訪日外国人旅行者の誘致強化:個人旅行の促進、東南アジアからの誘客強化、ビジネス観光(MICE)への取組強化等(国土交通省)Ⅲ.暮らしの安心・地域活性化
2 地域の特色を生かした地域活性化 2.地域の特色を生かした地域活性化 (1)地域の魅力の発信、観光の振興 地域それぞれの魅力を日本全国、世界に発信する。地域の特色ある農林水産物の魅力の発信や輸出相手国の輸入手続きの円滑化のための働きか けなど幅広い輸出拡大の取組等を行う。また、官 民協働で地域の魅力を開発・発信し、観光地の再建を図る取組等を推進する。さらに、地域の魅力の 中核となる文化施設等の機能強化や国立公園の安全対策等を行うとともに訪日外国人旅行者の誘致を進めるなど観光の振興を図る。 中核となる文化施設等の機能強化や国立公園の安全対策等を行うとともに訪日外国人旅行者の誘致を進めるなど観光の振興を図る。 ・官民協働した魅力ある観光地の再建・強化(国土交通省) ・訪日外国人旅行者の誘致強化(再掲)(国土交通省) (2)公共交通の活性化など地域経済・産業の活力向上に資する取組の推進 個性ある地域間の有機的な連携、交流を拡充するとともに、地域経済の活力向上に資するため、既存の都市鉄道ネットワーク間の連絡線の整備や地 域の空港施設の整備等による利便性向上 鉄道駅のバリアフリー化等の地域公共交通の整備 軌間可変電車(フリーゲージトレイン)の技術開発等を 域の空港施設の整備等による利便性向上、鉄道駅のバリアフリ 化等の地域公共交通の整備、軌間可変電車(フリ ゲ ジトレイン)の技術開発等を 進める。また、生産物流、観光施設の整備等を進め地域を支える民間投資を喚起し地域経済・産業の活力向上を図る。さらに、離島における地域活性 化を推進する。 ・官民協働した魅力ある観光地の再建・強化(再掲)(国土交通省)-11-新たな成長戦略について
(平成25年1月25日第3回日本経済再生本部配付資料(甘利経済再生担当大臣))
観光立国実現に向けた取組
○ 2013年に訪日外国人旅行者数1,000万人の目標を達成し、さらに、2,000万人の高みを目指す
○ 2013年に訪日外国人旅行者数1,000万人の目標を達成し、さらに、2,000万人の高みを目指す
べく、観光立国実現のための取組を強化する。
○ 現場や関係者の声を聞いて、有効な施策や訪日外国人旅行者を増加させる上で様々な隘路と
なっている事項を解決するための施策について議論する。
項
決
議
国土交通省における取組
政府一体的な取組
国土交通省観光立国推進本部
第1回 平成25年1月29日
第2回 平成25年4月25日
観光立国推進閣僚会議
第1回 平成25年3月26日
国土交通省観光立国推進本部
ワーキンググループ
第 成観光立国推進本部
ワーキングチーム
第1回 平成25年4月10日観光立国推進
有識者会議
平成25年4月23日 第1回 平成25年2月15日 第2回 平成25年2月28日 第3回 平成25年3月12日 第4回 平成25年3月27日 第5回 平成25年4月23日 第1回 平成25年4月10日 第2回 平成25年4月17日 第3回 平成25年5月20日 中間とりまとめ 平成25年4月23日 インプッ ト 第 回 平成 年 月 日平成25年夏 アクションプログラム策定(予定)
平成25年4月25日 とりまとめ
訪日外国人旅行者数1,000万人の達成、さらに、2,000万人の高みを目指す
-13-観光立国推進ワーキングチーム 中間とりまとめを巡る発言等
安倍総理「成長戦略第2弾スピーチ」
(日本アカデメイア)(平成25年5月17日)(抄)
平成25年5月21日(火)における
観光立国推進ワ キングチ ム中間取りまとめに関連する記事
(観光立国) 江戸末期から明治初期にかけて日本を訪れた、たくさ んの外国人が、一様に、日本の田園風景の美しさ、豊か(日本アカデメイア)(平成25年5月17日)(抄)
観光立国推進ワーキングチーム中間取りまとめに関連する記事
産経新聞(朝刊)11面 日本経済新聞(朝刊)4面 な国民性に感動したと言います。 我が国の「観光立国」としての歴史は、とても古いので す。 明日は、別府温泉に泊まる予定となっていますが、外 国人観光客もたくさん集まっていると伺います 国人観光客もたくさん集まっていると伺います。 日本を訪れる外国人旅行者は、年間800万人前後。こ れに対し、韓国は、この5年間の内に、ほぼ倍増し、年間 1100万人。一気に抜き去られました。 為替レートの差も大きいのですが、より構造的な問題 の つに ビザ制度の違いがあります の一つに、ビザ制度の違いがあります。 タイやマレーシアからの旅行者は、日本ではビザが必 要ですが、韓国では90日以内の滞在であればビザが不 要です。 まずは訪日者数1000万人をめざし、さらには2000万 人の高みを目指して、観光立国型のビザ発給要件の緩 和を進めていきます。 これまでは中国や韓国からの観光客が目立っていまし た。日ASEAN友好年40周年にあたる今年は、ASEAN 諸国から日本への観光客を増やすために こうした国々 朝日新聞(朝刊)4面 諸国から日本への観光客を増やすために、こうした国々 を中心にビザ制度の見直しを行ってまいります。 参考:官邸HPより-14-観光立国推進ワーキングチーム 中間とりまとめ主な施策
観光立国推進ワーキングチームにおいて
有識者のご意見を伺いながら議論
を行い、
主に、訪日外国人旅行の促進に関する新規
1.知ってもらう(外国人に「日本」をよく知ってもらい、「行きたい」きっかけをつくる) ○オールジャパン体制による連携の強化・拡大性の高い施策
をとりまとめた。
○オ ルジャパン体制による連携の強化 拡大 ・従来の外務省・在外公館、観光庁・日本政府観光局(JNTO)の間の計画的な連携に加え、関係省庁、日本貿易振興機構、国際交流基金、自治体国 際化協会等において、「ビジット・ジャパン」、「クールジャパン」、日本食の海外展開、テレビ番組・映画等の海外展開、日本文化の海外紹介等を含めた 日本ブランドの発信について、関連するイベント・カレンダーの共有等を通じて、共同・連携事案の計画を作成し、実施する。 ・新たに官邸において開催されることとされた「国際広報強化連絡会議」において、国際広報の重要課題の一つとして観光立国推進を取り上げ、各府省 庁の広報機会 手法 コンテンツを共有し 政府 体となって訪日の魅力を海外に発信する 庁の広報機会・手法・コンテンツを共有し、政府一体となって訪日の魅力を海外に発信する。 ○クールジャパンと一体となった日本ブランドの発信 ・日本関連コンテンツのローカライズ・プロモーション支援、テレビ番組の国際共同制作、新たに創設予定の株式会社海外事業開拓支援機構(仮称)等を 通じた、海外のテレビ番組枠の確保、海外で日本関連コンテンツの放送等を行ういわゆる「ジャパン・チャンネル」への支援、いわゆる「ジャパンモール」 が ブ び の海外展開への支援等により、関係省庁(観光庁、経済産業省、総務省等)と民間企業が連携して、日本ブランド向上及び観光促進に資する関連コン テンツの継続的海外発信を促進する。 2.来てもらう(「行きたい」と思った外国人旅行者に、実際に日本に来てもらう) ○ビザ要件の緩和 ・2013年に訪日外国人旅行者数1000万人を達成し、さらに、2000万人の高みを目指すとの目標を掲げ、世界最先端の観光立国を実現するため、日・ ASEAN友好協力40周年を契機として、治安への十分な配慮を前提としつつ、年内のできるだけ早期に、ASEAN諸国からの観光客に対して、ビザ要 件の緩和を更に進める。また、一定の要件を満たした外国人の長期滞在を可能とする制度の導入について検討する。 ○利用しやすい宿泊施設や交通機関の周知 ・ホテル・旅館等の宿泊施設について、施設・設備の状況や各種サービスの有無等についての外国人旅行者向けの情報提供のための仕組みの導入・ 普及を図る。 ○航空ネ トワ クの更なる充実 ○航空ネットワークの更なる充実 ・首都圏空港を含めたオープンスカイの戦略的な推進、LCCの参入促進等による航空ネットワークの充実を図る。また、ビジネスジェットの利用環境を整 備する。 -15-参考:観光庁HPより3.満足してもらう(リピーターとして訪れたい、周りの人に訪日を勧めたいと強く思わせる)
観光立国推進ワーキングチーム 中間とりまとめ主な施策
○出入国手続の迅速化・円滑化 ○出入国手続の迅速化 円滑化 ・クルーズ船入港時の入国審査手続の迅速化・円滑化を図るため、可能な航路の大型クルーズ船について、海外臨船審査の実施並びに自治体及び港 湾管理者の協力等による新たな方策を検討する。 ・国際会議参加者やVIPなどの空港での出入国手続の迅速化を図るため、所要の出入国手続の要員等が確保されることを前提に、これらの者を対象と したファーストレーンを導入する。 空港での出入国手続の迅速化を図るため 自動化ゲ トの利用を促進するとともに 審査場の混雑状況に応じて 日本人用審査ブ スと外国人用審 ・空港での出入国手続の迅速化を図るため、自動化ゲートの利用を促進するとともに、審査場の混雑状況に応じて、日本人用審査ブースと外国人用審 査ブースを機動的に運用する。 ・新規来日外国人の出入国審査の迅速化を図るため、国際連携によることも含め、出入国管理上のリスクが低い者を「信頼できる渡航者」として特定し、 それらの者を自動化ゲートの対象とする等の新たな枠組みを構築することについて検討する。 ○交通機関による快適・円滑な移動のための環境整備 ○交通機関による快適・円滑な移動のための環境整備 ・訪日外国人旅行者が航空、鉄道、レンタカー、バス・タクシー等を利用しやすいよう、移動手段の充実・利便性向上・魅力向上、情報の発信、割引商品 の造成・拡大の促進、等に向けた検討を行う。 ○多言語対応の改善・強化 ・美術館・博物館 自然公園 観光地 道路 公共交通機関美術館 博物館、自然公園、観光地、道路、公共交通機関等において等において、共通するガイドラインの策定により多言語対応の改善・強化共通するガイドラインの策定により多言語対応の改善 強化を図るとともにを図るとともに、取取 組の評価を行う。 ○観光産業の外国人旅行者対応の向上 ・訪日外国人旅行者に対して宿泊施設や食事、交通機関等の手配を行うツアーオペレ-ター(ランドオペレーター)の認証制度の導入・充実を図る。 4.人と知恵、更には投資を惹きつける(国際会議等の誘致や投資の促進を図ることにより、多くの人や優れた知見を日本に呼び込む) ○国を挙げた一体的なMICE誘致体制の構築 ・我が国のMICE誘致の牽引役として、誘致ポテンシャルが高い都市を、国の支援や都市の努力により、誘致能力・体制・受入環境において世界トップレ ベルのMICE都市に育成する。 ・海外のキ パ ソンやナレッジを我が国に呼び込むツ ルとしてMICEを戦略的に活用し ビジネスやイノベ ションを振興するため 各府省庁がその ・海外のキーパーソンやナレッジを我が国に呼び込むツールとしてMICEを戦略的に活用し、ビジネスやイノベーションを振興するため、各府省庁がその 所管分野においてMICE誘致の取組を強化し、当該分野の学会・民間企業・団体に対して日本へのMICE誘致・開催を働きかける。 ○関係機関の協働による日本への訪日や投資の促進 ・観光庁、日本政府観光局(JNTO)、経済産業省、日本貿易振興機構(JETRO)は、訪日外国人増加を目的とした、4者の「ビジット・ジャパン」、「クール ジャパン」及び「インベスト・ジャパン」に関する取組について 共同行動計画を定め それに沿って具体的な連携を進める ジャパン」及び「インベスト ジャパン」に関する取組について、共同行動計画を定め、それに沿って具体的な連携を進める。 ○IR ・統合型リゾート(IR)について、IR推進法案の制定の前提となる犯罪防止・治安維持、青少年の健全育成、依存症防止などの観点から問題を生じさせ ないために必要な制度上の措置の検討を関係府省庁において進める。 -16-参考:観光庁HPより○観光立国推進基本計画が定める「2016年1800万人」の目標達成に向け、観光庁及び日本政府
オールジャパン訪日プロモーション①(在外公館等連携)
○観光立国推進基本計画が定める
年
万人」の目標達成に向け、観光庁及び日本政府
観光局(JNTO)と外務省及び在外公館をはじめとする関係省庁との連携協力を強化し、オールジャ
パン体制による訪日プロモーションを推進。
○平成24年度は、海外23市場にて、計47件の出展事業やイベントを展開予定。
○観光立国推進基本計画(平成24年3月閣議決定) 「また、観光庁、日本政府観光局と在外公館をはじめとする関係省庁、インバウンドへの取組を加速する地方公共団体、日本ブランドの海外 展開を進める経済界との連携、(中略)あらゆる関係者・機会を総動員したオールジャパン体制で海外プロモーション事業を展開する。」Thai International Travel Fair(TITF) (8月16日~19日、タイ・バンコク) ・訪日旅行PRのため、日本各地の観光情報を提供。 (19団体26ブ ス出展)
在外公館
(19団体26ブース出展) ・VJブースにおいて、在タイ大使館と連携したビザカ ウンターを設置。2012年6月のマルチビザ導入 を説明することにより、訪日旅行促進を制度面から もPR。 ・国際交流基金による折り紙見本の展示・体験により、 日本文化を紹介。期待される効果
○在外公館等が実施する海外広報や日本紹介事業によって生じた日本への関心
や興味を「日本へ行きたい!」という訪日意欲に転換。
○在外公館等が有する強みや資源(現地での知見、幅広いネットワークを活用した
広報、マンパワー等)を活用することによる事業の効率的・効果的な実施。
※ビザカウンターの様子-17-オールジャパン訪日プロモーション②(官民連携)
○海外の「日本ブランド」製品/サービス等を“第2の日本大使館”と捉え、連携して訪日プロモーションを展開。
○海外の 日本ブランド」製品/サ ビス等を 第2の日本大使館 と捉え、連携して訪日プロモ ションを展開。
○当該製品/サービス等のファン層に対して、当該「日本ブランド」製品/サービス等と一体で、当該製品/
サービスから想起される日本の観光地(「総本山」、「聖地」)へ誘致。
アニメ ファッション 本食愛好家など 日本の伝統文化に 日系企業製品日本企業の
海外展開
日本文化の
海外発信
日本食の
海外展開
クールジャパン
の海外発信
アニメ、ファッション のファンなど 日本食愛好家など 日本の伝統文化に関心の高い者など 日系企業製品愛用者など 日本ブランド ファン層海外展開
自動車、電気製品、 カメラ・・・海外発信
浮世絵、能、歌舞伎、 書、俳句、相撲・・・海外展開
寿司、日本酒、果物、 日本食レストラン・・・の海外発信
漫画、アニメ、ファッ ション、デザイン・・・ 総本山/聖地への巡礼 【官民連携事例】 ・ファッション:ZOZOTOWN ZOZOTOWN.COM上で、日本のファッションブランド と絡めて店舗所在の街(渋谷、表参道等)を紹介。 “総本山”来訪のついでに 周辺観光地へ 総本山/聖地への巡礼 ・ポップカルチャー:サンリオ 都道府県別ご当地キティが 各地の観光情報を発信。 ・和民 台湾、香港の「和民」の現地店舗内において、訪日 旅行を喚起するポスター、バナー、テーブルテントを 掲出するとともに、キャンペーンを実施。-18-○ 今後は 東南アジアを始めとする新興国からの訪日客に対する査証発給要件の緩和が必要
ビザ要件の緩和
○ 今後は、東南アジアを始めとする新興国からの訪日客に対する査証発給要件の緩和が必要。
○ さらに、中国人個人観光客に対する数次ビザの発給について訪問地要件の緩和。
○ 査証手続きの簡素化に取り組むことが必要。
中国人を対象とした訪日観光ビザ見直しの経緯
・2009年7月~ 個人観光ビザを発給開始 【対象者】 「十分な経済力のある者」と同行する家族 ・2010年7月~ 個人観光ビザの発給地域を中国全土に拡大日本と韓国における査証制度(観光目的)の比較
旅行者の国籍 日本政府の対応 韓国の対応 免除 ・2010年7月~ 個人観光ビザの発給地域を中国全土に拡大、 発給要件緩和 【対象者】 「一定の『職業上の地位』及び『経済力』を有する者」 と同行する家族 ・2011年7月~ 沖縄を訪問する中国人個人観光客に対する 韓国 (90日以内)免除 中国 数次ビザ ※初回に沖縄県か被災三県 訪問が条件 数次ビザ ※訪問地要件なし 数次ビザの発給開始 ・2011年9月~ 個人観光ビザ(シングル)発給要件の追加緩和 【対象者】 「一定の経済力を有する者」とその家族 ※ 「一定の職業上の地位要件」の撤廃 台湾 (90日以内)免除 (30日以内)免除 香港 (90日以内)免除 (90日以内)免除 数次ビザ 免除 ・2012年7月~ 被災地3県(岩手、宮城、福島)を訪問する 中国人個人観光客に対する数次ビザの発給東南アジアを対象とした訪日観光ビザの動き
タイ 数次ビザ (90日以内)免除 シンガポール (90日以内)免除 (90日以内)免除 マレ シア 数次ビザ 免除 ・タイ人の一般旅券所持者に対する短期滞在数次ビザの発給 (2012年6月~) ・マレーシア人及びインドネシア人の一般旅券所持者に対する 短期滞在数次ビザの発給(2012年9月~) マレーシア (90日以内) インドネシア 数次ビザ 数次ビザ インド 1次ビザ 数次ビザその他の動き
-19-・被災3県(岩手、宮城、福島)を訪問する外国人の査証料免除 (2011年11月~ ) イ ロシア 1次ビザ 数次ビザ○我が国
ク
ズ船 寄港誘致を進める とが重要 あるが ク
ズ船が大型化し
隻
千人も
出入国手続の迅速化・円滑化等
○我が国へのクルーズ船の寄港誘致を進めることが重要であるが、クルーズ船が大型化し、一隻2~3千人も
の乗客の上陸時の入国審査手続に多くの時間を要する。
○空港での出入国手続について、出入国者が集中する時間帯等に旅行者の滞留が生じ、最長待ち時間が20
分を超える場合がある。
寄港数(隻) 乗客定員数(人)外国船社クルーズ船の寄港回数推移
空港での最長審査待ち時間
分を超える場合がある。
平成22年平均 平成23年平均 平成24年平均 158 229,665 339,571 300 350 400 450 500 250000 300000 350000 400000 寄港中止 寄港数 寄港人数 31 27 41 34 28 27 28 37 31 30 35 40 45 57,919 99,183 143,590 158,474 138,713 100 150 200 250 300 50000 100000 150000 200000 21 27 18 17 14 14 17 27 21 16 24 10 15 20 25 199 251 270 318 348 338 177 476 0 50 0 50000 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 出典:港湾管理者への聞き取り調査結果等を基に国土交通省作成 注) 2012年までの確定値 0 5 10○クルーズ船について、海外臨船、入国審査官の増員・機動的配置等により入国手続の迅速化・円滑化を図る
必要がある
・2012年までの確定値 ・「2011年の寄港中止数」は、2011年2月末に集計した「2011年の総寄港数」の推計値から、「2011年の寄港数」を除き算出必要がある。
○空港での出入国手続について、日本人等の出入国審査の自動化による外国人対応ブースの増設等、外国人
の出入国審査の迅速化に資する方策について、引き続き、検討・促進する必要がある。
-20-外国船社クルーズ船寄港回数上位10港
200 年
2006年
200 年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年(予定)
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年(予定)
港湾名 回数 港湾名 回数 港湾名 回数 港湾名 回数 港湾名 回数 港湾名 回数 港湾名 回数 港湾名 回数
1位
那覇
29
長崎
50
長崎
37
那覇
51
那覇
50
博多
61
石垣
46
博多
84
1位
那覇
29
長崎
50
長崎
37
那覇
51
那覇
50
博多
61
石垣
46
博多
84
2位
石垣
29
広島
23
那覇
26
石垣
37
長崎
45
那覇
46
那覇
37
長崎
74
3位
長崎
24
神戸
18
石垣
25
鹿児島
30
石垣
32
鹿児島
45
博多
25
那覇
48
4位
平良
22
萩
15
神戸
19
博多
25
博多
28
石垣
45
長崎
17
石垣
48
5位
横浜
11
宇野
14
鹿児島
16
長崎
25
神戸
22
長崎
39
横浜
13
鹿児島
28
6位
神戸
10
金沢
13
金沢
16
神戸
22
広島
22
神戸
22
鹿児島
8
横浜
26
6位
神戸
10
金沢
13
金沢
16
神戸
22
広島
22
神戸
22
鹿児島
8
横浜
26
7位
広島
8
境
13
広島
16
広島
17
鹿児島
22
横浜
18
大阪
6
別府
26
8位
大阪
7
横浜
12
萩
16
横浜
10
横浜
21
広島
8
広島
6
神戸
22
9位
境
6
那覇
10
境
15
宇野
10
東京
10
大阪
6
小樽
5
大阪
21
10位
宇野
6
鹿児島
8
宇野
14
萩
9
大阪
10
函館
4
神戸
5
広島
15
別府
5
鹿児島
1
博多
0
博多
0
博多
0
別府
0
博多
0
博多
0
博多
0
別府
0
計
199
251
281
318
348
338
186
483
注)港湾管理者へのヒアリングにより国土交通省港湾局作成。2012年寄港回数は、2012年10月時点で知り得ている情報-21-近年のアジアにおけるクルーズ需要増に伴い 北東アジアにおいて定点クルーズ※を実施するためクルーズ船
外国クルーズ船社の北東アジア地域への展開
近年のアジアにおけるクル ズ需要増に伴い、北東アジアにおいて定点クル ズ※を実施するためクル ズ船
を配船する外国クルーズ船社が登場しており、我が国へのクルーズ船寄港増加の要因となっているとともに、使用
船舶の大型化が進んでいる。
スタークルーズ社(香港)
※拠点港を起終点として、短期間の行程で一定エリアを定期的に周遊するクルーズ。現在、世界で主流のクルーズ形態。 ・1993年:東南アジアを中心にアジアクルーズを開始。 ・2007年:前年に休止した那覇・石垣クルーズを「スーパースター・リブラ」(42,276トン;乗客 定員1,480人)で再開。 2011年 「ス パ スタ リブラ」に代わり「ス パ スタ アクエリアス」(51 039トン 乗客定スタ クル ズ社(香港)
那覇 那覇 基隆 基隆 スーパースター・アクエリアス 2006年 アジアクル ズを開始コスタ・クルーズ社(イタリア)
・2011年:「スーパースター・リブラ」に代わり「スーパースター・アクエリアス」(51,039トン;乗客定 員1,529人) を投入。同船は、台湾発着で那覇、石垣に計66回寄港予定(2012年)。 石垣石垣 日本寄港における主要航路 ・2006年:アジアクルーズを開始。 ・2009~2010年:「コスタ・アレグラ」(28,597トン;乗客定員784人)、「コスタ・クラシカ」 (52,926トン;乗客定員1,302人)の2隻体制で中国発着クルーズを実施。 ・2011年:「コスタクラシカ」1隻体制に変更。 ・2012年:「コスタ・ビクトリア」(75,166トン;乗客定員1,928人)を投入。同船は、上海発着で 博多 博多 済州島 済州島 コスタ・ビクトリア 年 タ クトリア」( , トン;乗客定員 , 人)を投入。同船は、 海発着で 博多や鹿児島などに計42回寄港予定(2012年)。 ・2013年:「コスタ・アトランチカ」 (85,619トン;乗客定員2,114人)を投入し、2隻体制を開始ロイヤル・カリビアン・インターナショナル社(米国)
上海 上海 日本寄港における主要航路 鹿児島 鹿児島・2007年:「ラプソディ・オブ・ザ・シーズ」(78,419トン)でアジアクルーズを開始。
・2009年:
「ラプソディ・オブ・ザ・シーズ」 に代わり「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」(69,130トン)を投入。
・2010年:外国船社で初の横浜発着アジアクルーズを実施。3千人以上を集客。
・
2012年
:
「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」(137,276トン;乗客定員3,114人)を投入し2隻体制を
博多 博多 済州島 済州島 ボイジャー・オブ・ザ・シーズ2012年
:
ボイジャ
オブ ザ シ ズ」(137,276トン;乗客定員3,114人)を投入し2隻体制を
開始。
同船は、上海発着で博多、長崎、神戸、那覇に計25回寄港。「レジェンド・オブ・ザ・シ ーズ」も含め、日本に約86回寄港(2012年)。 ・2013年:「マリナー・オブ・ザ・シーズ」(138,276トン;乗客定員3,114人)を加え、13万クラス2隻体制 ※国土交通省港湾局作成。各社の動向については、各社HPや船舶代理店HPの情報に基づく。 上海 上海 日本寄港における主要航路-22-外国クルーズ船の寄港による経済波及効果(自治体の推計例)
外国クルーズ船寄港による経済波及効果
○福岡市による推計
寄港1回当り4,400万円(年間合計約10億
外国クルーズ船の寄港による経済波及効果(自治体の推計例)
○長崎県による推計
寄港1回当り2,000万円(アジアクルーズで
寄港 回
り ,
(年間合計約
億
5,700万円)
■2009年に24回寄港した中国発着クルーズ船
による福岡市経済
の波及効果
寄港 回
り ,
( ジ ク
は3,200万円)(年間合計約12億4,000万円)
■2006年度に62回寄港したクルーズ船による
長崎県経済
の波及効果
による福岡市経済への波及効果
※内訳
・直接効果:約6億1,300万円
クルーズ客の消費額、その他船社等の関連支出
接効
約 億
長崎県経済への波及効果
※内訳
・直接効果:約7億1,000万円
クルーズ客の消費額、その他船社等の関連支出
接効
約 億
・間接効果:約4億4,400万円
直接効果に対する波及効果(産業連関表を用いた分析)
・間接効果:約5億3,000万円
直接効果に対する波及効果(産業連関表を用いた分析)
福岡市内家電量販店で買い物する中国人クルーズ客 長崎市中心部商店街で買い物する中国人クルーズ客向けに設置された案内所-23-○ 2011年11月の日本・台湾間のオープンスカイ合意による航空ネットワーク拡大や、ビジット・ジャパン事業による様々なキャンペーンを
オープンスカイ施策と戦略的に連動させた効果的な訪日プロモーションの展開
行った結果、2012年の訪日台湾人旅行者数は過去最高を記録。(2010年の約1.2倍、2011年の約1.5倍) ○ このような取組を踏まえ、観光立国の実現に向け、オープンスカイを契機とした新規就航・増便を促進する取組とビジット・ジャパン事業 との連携を強化し、訪日旅行の促進を図る。 オープンスカイ合意により企業数、 日本・台湾間の航空 ネットワーク拡大 九州への訪日台湾人旅客の需要喚 起を目的に 観光庁と台湾の航空会★
首都圏空港を含めたオープンスカイの実施を契機とし、
路線及び便数制限が撤廃された 結果、新たに日本7都市(就航予定 含む)へ新規路線が開設され、既存 路線でも増便が行われた。 起を目的に、観光庁と台湾の航空会 社(中華航空/福岡・宮崎・鹿児島(2012年4 月より開設)へ就航)が連携。 ⇒ビジット・ジャパン事業の一環とし て、台湾にて訪日旅行客促進キャン 本 台湾間 航空ネ ク+
空港会社等が実施する新規就航・増便を促進する取組と
ビジット・ジャパン事業を戦略的に連携させた訪日プロモー
ションを本格化。
オープンスカイ合意国 (平成25年2⽉時点) 旭川 釧路 函館 新潟 静岡 富⼭ 岡⼭ ⾼松 関⻄ 新規地点 新規路線 (点線:就航予定) ペーンを実施。 日本・台湾間の航空ネットワーク (2013年2月時点)+
航空会社B 航空会社C 航空会社D 航空会社A 航空会社E (平成25年2⽉時点) 訪日台湾人旅客数 増大 オープンスカイ合意後 開設された地点・路線 ⿅児島 台北 ⾼雄 (観光庁と中華航空の共同広告) 航空会社C 航空会社D空
港
空
港
空
港
空
港
航空会社E ASEAN加盟国 2012年の訪日台湾人旅客数は 過去最高を記録。 (2010年の約1.2倍、2011年の約1.5倍) 110,000 130,000 150,000 170,000 訪日台湾人旅客数の増大 訪⽇台湾⼈旅客数 出典:JNTO (⼈)港
港
港
港
アジアなど、海外の旺盛な経済成長を取り込むため、企業数、路 30,000 50,000 70,000 90,000 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2010年 1,268,278 人 2011年 993,974 人 2012年 1,466,700 人 線及び便数に係る制限を二国間で相互に撤廃するオープンスカイを 推進しており、2013年2月時点において23ヶ国・地域と合意し、日本 発着総旅客数の91%を網羅している。-24-○今後、航空需要はアジアを中心に増加することが予測されている。我が国においても、新規需要の喚起による航空需要の底上げ
LCC及びビジネスジェットの参入促進
、
増
、
規
のため、LCCやビジネスジェットの受入れ環境整備を図る必要がある。
○平成24年秋に、成田国際空港においてLCCの暫定受入施設が供用開始されるとともに、同年10月に、関西国際空港において本
邦初のLCC専用ターミナルが、那覇空港において既存施設を活用した暫定LCCターミナルが供用開始されたところ。
○その他、国際線ネットワークの形成においてインバウンド促進を考慮した取組が必要である。
★
LCCの受入環境整備
<空港使用料の引き下げ>
アジア中心に航空需要は今後増加 (世界の航空旅客輸送量予測(2011~2031年))<空港使用料の引き下げ>
・25年度より成田空港・関西空港における、空港使用料の
引き下げ・見直しを実施
・
新規就航や増便に対するインセンティブとして、
総着陸重量のうち、前年度と比して増加した分にかかる割引等を実施
航空ネ
ク維持
ため
管
空港
着陸料軽減
・航空ネットワーク維持のための国管理空港の着陸料軽減について、
小型機材(100t以下)に着目した深掘を実施(平成25年度)
<LCCターミナルの整備>
・成田空港において26年度中の完成を目指し、
成田空港において26年度中の完成を目指し、
LCC専用ターミナルの整備を行う
・中部空港において26年後半の完成を目指し、
LCCの拠点化にも対応できる共用の新ターミ
ナルの整備を行う
関西空港において新たなLCC専用タ ミナルの
LCC需要増が航空需要増に貢献(欧州) 欧米ではLCCシェアは2~3割程度 (世界のLCCシェア推移) 座席キロ(億キロ) LCCシェア(%)・関西空港において新たなLCC専用ターミナルの
整備を検討中
<訪日旅客増加に向けたプロモーション>
(詳細は「P.2」参照)★
ビジネスジ
トの受入環境整備
★
ビジネスジェットの受入環境整備
・情報発信やビジネスジェットに関する規制緩和
・空港における迅速な移動の確保に向けた検討
・出典:CAPA Centre for Aviation HP