WindowsでVirtualbox上に
Lin4Neuroを簡単に
インストールする方法
09-Jan-2016 根本清貴Acknowledgment
• 本スライドは、包括脳MRIチュートリアルUNIX基礎のチューターの方々 に検証をしていただきました 石川和宏 茨城県立こころの医療センター 太田深秀 国立精神・神経医療研究センター神経研究所疾病研究 第三部 岡田直大 東京大学大学院医学系研究科 精神医学分野 門田宏 高知工科大学総合研究所 後藤政実 北里大学医療衛生学部 松田幸久 金沢医科大学総合医学研究所プロジェクト研究センター 戦略的研究部 森田健太郎 東京大学大学院医学系研究科 精神医学分野 山田貴志 国際電気通信基礎技術研究所 山本真江里 名古屋大学精神科 吉田篤司 北海道大学病院放射線診断科Windowsのバージョン
• VirtualBoxで Lin4Neuroを動作させ るには、64ビットの Windowsである必要 があります • コントロールパネル→ システムとセキュリ ティ→システムから、 お使いのシステムが 64ビットであるかどう かを確認できます 3VirtualBoxのダウンロード
VirtualBoxは仮想化ソフトウェアです
チュートリアルでは、解析ソフトがすでに
設定済みのLin4NeuroをVirtualBox上で動
作させます
https://www.virtualbox.org/wiki/DownloadsよりVirtualBoxとExtension Packをダウン
ロードします
ふたつのファイルをダウンロードしてください 2016年01月06日時点では5.0.12ですが、 さらにアップデートされていたら最新版を ダウンロードしてください 5
VirtualBoxのインストール
“VirtualBox-5.xxx-Win.exe”を ダブルクリックして インストーラーを 起動しますVirtualBoxのインストール(1)
ダブルクリックでインストールします 通常のソフトウェアと同様です 7VirtualBoxのインストール(2)
途中、上のようなWarningが出ますが気にする必要はあり ませんVirtualBoxのインストール(3)
上の画面が出たら、「インストール」をクリックしてください 9VirtualBoxのインストール(4)
この画面も同様に、「インストール」をクリックしてください もう一度出てきますが、それも同じですVirtualBoxのインストール(5)
インストール終了です チェックをはずして”Finish”をクリックしてください 11Extension Packのインストール
Oracle_VM_VirtualBox_ Extension_Pack-5.xxx.vbox-extpackを ダブルクリックして Extension Packのインストーラーを 起動してインストールしますExtension Packのインストール
• VirtualBoxが起動し、Extension Packの
インストールのための画面があらわ
れます
• 指示に従ってインストールします
13 こうなっていれば、 正しくインストールされています仮想マシンの準備
皆様が最低限の作業ですむように、すでに構築 されたシステムを、ひとつのファイル(仮想ア プライアンス)にまとめてあります "L4N-VM.ova"が仮想アプライアンスです “L4N-VM.ova”を包括脳のサイトからダウンロードし てデスクトップに保存します 15デスクトップにある "L4N-VM.ova"を選択します
ここまで来れば基本インストールは 完了です。 あとは、共有フォルダの設定と チュートリアルのデータの準備をします。 19
共有フォルダの作成
仮想マシンと共有するフォルダを作成
します。
ご自身のパソコン(Windows)の「ドキュメ
ント」のすぐ下に"cbsn"というフォルダ
を作成します
(cbsnは包括脳の略称です)
ドキュメントのすぐ下に"cbsn"と いうフォルダを作成します 21
チュートリアルデータのダウンロード
各コースのデータをウェブサイトからダウンロードし、 今し方作成したcbsnディレクトリに移動します データのファイル名は以下の通りです • UNIXの基礎と応用 – cbsn_tutorial_2015_unix1.zip – cbsn_tutorial_2015_unix2.zip • DTI解析 – cbsn_tutorial_2015_tbss.zip • Resting-state fMRI – cbsn_tutorial_2015_rsfmri.zip共有フォルダの設定
仮想マシンから、今設定した共有フォルダを
見ることができるように設定します
VirtualBoxマネージャーの「設定」から設定し
ます
23 L4N-VMを選んでから 「設定」をクリックします左の「共有フォルダ−」を選択 してから、右にあるアイコンを クリックします 25
先ほど作ったフォルダを指定します
C:¥ユーザー名¥Documents¥cbsnになるはずです
フォルダー名は自動で決まります
自動マウントにチェックを入れます
27
これで設定は完了です。
パスワードは brain です
29
ターミナルはここから起動します 練習がてら、起動してみましょう
cd /media/sf_cbsn とタイプします 31 共有フォルダに移動しました ls とタイプするとチュートリアル のデータフォルダが見えます
データの解凍
チュートリアルのデータを解凍します
ターミナルから、unzipコマンドを使ってデータを
解凍します 以下の赤字をタイプします
UNIXの基礎と応用
– $ unzip cbsn_tutorial_2015_unix1.zip – $ unzip cbsn_tutorial_2015_unix2.zipDTI解析
– $ unzip cbsn_tutorial_2015_tbss.zipResting-state fMRI
– $ unzip cbsn_tutorial_2015_rsfmri.zip 33 データを解凍します UNIX系OSの基礎と応用の受講者は、 ターミナルから、 unzip cbsn_tutorial_2015_unix1.zip unzip cbsn_tutorial_2015_unix2.zip とタイプしてください TBSSとrs-fMRIも同様です共有フォルダはここからもアクセスできます ダブルクリックしてください 35 UNIX系OSの基礎と知識:unix, fsl-first TBSS: tbss Rs-fMRI: rs-fmri というフォルダが作成されていることを 確認してください (上の画面ではまだひとつしか解凍していません)
FSLを起動してみましょう "fsl"とタイプすれば FSLが起動します 37 左下のメニューから、 「脳画像解析」を選ぶと、 事前に設定がすんでいる ソフトウェアを 起動できます
エラーが出てしまった場合
このようなエラーが出た場合は、 コンピューターのBIOSの設定を変更する必要があります。 一度、コンピューターをシャットダウンしてください。 39BIOS画面の入り方(1)
• メーカーによりBIOSの入り方は異なります
• 各PCの取り扱い説明書もしくはサポートサイ
トをご覧になっていただき、BIOSを起動してく
ださい
– (参考) • Lenovo: 電源を押したらF1 • NEC: 電源を押したらF2 • Vaio: F3もしくはF4を押しながら電源を押すBIOS画面の入り方(2)
– 参考:Panasonic Let’s Note Windows 8 or 8.1
• [Windows ロゴ]キー+[C]キーを押し、[設定]-[PC設定 の変更]をクリック • 【Windows 8.1の場合】 [保守と管理]-[回復]をクリッ ク • 【Windows 8の場合】 [全般]をクリック • 「PCの起動をカスタマイズする」の[今すぐ再起動する] をクリック • [トラブルシューティング]-[詳細オプション]-[UEFIファー ムウェアの設定]-[再起動]をクリック。 41
Intel Virtualization Technology
• BIOS画面において、Intel Virtualization
TechnologyもしくはIntel VT-xという項目を探し
ます
• その項目が「無効」もしくは “Disabled”になっ
ていると思いますので、「有効」もしくは
“Enabled”に変更します
• 変更した後、F10を押して変更を保存し、一度
電源を切ります
• その後、再起動します
BIOSの例
Lenovo: Securityの下に Intel Virtualization Technology
の項目あり
VaioおよびNEC: Advancedの下に Intel Virtualization Technology
もしくはIntel VT-xの項目あり 43